北海道の旅、3日目の午後。
オホーツク海に面した北海道小清水町の「小清水ふれあいセンター」へ。
宿泊施設やレストランも併設しています。
源泉かけ流しの温泉は、お肌がツルツルになると評判。
旅に出たら、ヤッパリ温泉ですなあ。(↓はホームページから無断転載です。)
その後は、「小清水ふれあいセンター」から、車で15分ほど。
この日の宿は、「ゲストハウスはなことり」へ。
8年ぶりに宿泊。。
小清水町の農家をご主人自ら改修し、2世帯住宅の2階部分を民宿・ゲストハウスとしてオープン。
「ゲストハウスはなことり」と言う名前になって、再開しています。

シャワー、トイレ、洗面は共用。
テレビ、時計、空調などはなく、アメニティ類もない。
私のような人種は、Wifi環境があれば、生きていけるので問題なし。
しかし、一般の方々にはどうなんだろうね。
このライフスタイルが、自然と共にある「小清水時間」を味わうには最善と思うものの。
(↓はホームページから無断転載です。)

夕食は、まさに地産地消のお手本。
地元の食材を使った手作り家庭料理で、旧はなことり時代から好評の食事をそのまま継承しています。カルビー用ポテトって、「カルビー ポテトチップス」になるポテトってことね。
