タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀｀ )/ぽん

2022年05月

ちょいと、一週間ほど旅に出ます。
途中、二日ほどネット環境のないところにいますので、更新は時間差になります。
では、本日は、自宅の周りのお庭・公開空地の様子などをご覧ください。。

梅雨入りが、近いので、緑が濃くなってきました。
五月つつじも終わり、花の種類も減ってきました。
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これから、一カ月はアジサイが主役ですね。
正面玄関前のカシワバアジサイの白い花が、目立ちます。
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では、行ってきます( ´∀｀ )/ぽん！

ランチは、朝食にひき続いて、カウンター蕎麦「ゆで太郎 芝浦4丁目店」へ。
恒例の3か月有効クーポンの配布が先日から始まっています。
旅に出るとその間は、クーポンをもらえないので今のうちに確保なんですｗ
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午前10時40分に入店。
券売機でチケット購入～♪　
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カウンターとテーブルで30席ほど。
紙チケットを配膳カウンターに置いてしばし待ちます。
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七味、一味、輪切り唐辛子、赤鬼（唐辛子のラー油練り）、カレー粉、摺りゴマ、天カス、マヨネーズはセルフで好きなだけ。
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オーダーは、午前11時まで提供されている、お得な「朝食セット（納豆・温泉玉子・ネギ）」390円。
無料クーポンでカレールーを追加。
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これが、無料クーポン。
チェーン店なので他のゆで太郎でも使えます。
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毎日、店内の製麺室でその日に挽いた粉と、水だけで打っている自家製二八蕎麦。
まさに3タテ蕎麦。
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千葉・銚子産の白味醂を使った蕎麦ツユは、ややカラメで自家製二八蕎麦にベストマッチ。
いつもの味。満足満足、ああ、旨し。
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食べ終わったら、テーブルの上のポットから、蕎麦湯をチョコに注いで、ネギを少々。
前半戦は、これで終了。
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続いては、後半戦の納豆にイキマス。
良く練った納豆と温泉玉子・ネギを合わせて、熱々ごはんに乗せて完成。
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このネバトロ感が、素晴らしい。栄養の塊りですな。
さらに、カレールーを混ぜ混ぜして、一気に口の中へ。
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納豆カレーーー！
あああああ、うまし。
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疲れた体に力が蘇りますなあ( ´∀｀ )/ぽん！( ´∀｀ )/ぽん！

久しぶりに、イオンの無料送迎バスに乗って、品川区東品川4丁目のイオン品川シーサイド店へ。
地階食品売り場で買い物した後は、6店舗が犇めく、フードコート。DSCN1700
7店舗分のスペースがありますが、1店舗（すき家）が撤退して空いてます。
席を確保して、さて、さて、ランチタイム。
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オーダーは、「きつねうどん（温）中盛り」460円（税込）。
50円引きクーポンを持っていたので、遠慮なく使用します。
支払いは、460-50＝410円（税込）。
ささっとゆであがって、ツユを張って出来上がり。
DSCN1742　きつねうどん中460だが410円だ
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七味、天かす、摺りゴマ、オロシ生姜等は、セルフでお好きなだけ。
ナント気前のよいサービス。
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さあ、見せてもらおうか。
香川県からやってきた本物の饂飩の実力とやらを！
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あああ、うまい。うまいぞ、こいつ！
特に生姜が美味い。
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これは元気の良いツルシコ饂飩だ。
暑さで、疲れた体には、疲労回復にキクゾォ―(*￣0￣)/ オゥッ!!
相変わらず美味いぞ。
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イオンの無料送迎バスにのって帰ります。
バスに乗るときに、レシートを見せないといけないから、捨てないでね。
では、また～～♪

夏が近づくと、やっぱり、潮干狩りに行きたくなりますよねえ。
木更津の砂浜で貝を掘った日々が懐かしい。。
行ったことないけど。。

それは、それとして・・
港区西新橋3丁目「CoCo壱番屋 港区御成門駅前店」へ。
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一階のカウンター席は満席なので、二階のテーブル席へ。
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メニューが、多い。
そして、知らない人には理解するのに時間がかかるオーダーシステム。
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ワザワザ、ここまで歩いて来たのは、
店舗限定メニュー「なすとほうれん草の魔法のトマとんドリア」965円（税込）が目的。
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しかし、メニューに見当たらず。
「商品の内容・情報は予告なく変更する場合がございます。」とな。。
残念。惜しい！
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止む無く、オーダーは、「なすとほうれん草のカレードリア」720円（税込）。
ご飯が150ｇ限定で、辛さ増し不可。（甘口に変更は可）
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さあ、見せてもらおうか、「なすとほうれん草のドリア」の実力とやらを！
辛し、旨し、美味し、カラシ。。
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あああ、お冷が美味い。
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卓上に置かれた赤くない福神漬けは、辛さを中和する働きがあり、グッジョブ！
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サクッと完食。
ご馳走さまでした～～( ´∀｀ )/ぽん！

いつものように自宅から　徒歩3分の「ゆで太郎芝浦4丁目店」へ。
揚げたて、打ちたて、茹でたての「三たて」の立ち食い蕎麦チェーン店。
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3カ月ごとに行われる、無料トッピングクーポンの配布が行われています。
このクーポンは、6月1日から3カ月間有効。
とってもお得だぁ～ねぇ～( ´∀｀ )/ぽん！
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カウンターとテーブルで30席ほど。
券売機でチケット購入～♪　
紙チケットをカウンターに置いてしばし待ちます。
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創業者の苦労話。ためになるお話ですね。
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オーダーは、、「肉舞茸セイロ　冷麺・温汁」590円（税込）。
無料クーポン券で、掻き揚げを付けました。
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いつ見ても圧巻の無料トッピング各種。
セルフで入れ放題。
ゆで太郎は、近所に数件ありますが、ここのトッピングが一番良いです。
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銚子産の白味醂を使ったオリジナル蕎麦ツユは、ややカラメで蕎麦にベストマッチ。
豚肉と舞茸が、見事なマリアージュ。青ネギが効いてますね。
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お店の奥の製麺室で毎日打っている細い自家製二八蕎麦。
綺麗に打ちあがってます。
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摺りゴマの食感が堪りません。
美味しぃ～～( ´∀｀ )/ぽん！
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続いては、掻き揚げにイキマス。
綺麗な形に丸くできあがってますね。
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ツユに浸して、サクッとね。
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蕎麦湯も、しっかりと頂きます。
この刻んだ万能ねぎが、蕎麦湯に深い味わいを与えてくれます。
旨し、美味し～～ｗ　
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お見事です。
ご馳走さまでした～～( ´∀｀ )/ぽん！

久しぶりに豊洲市場水産卸売り棟へ。
巨大駐車場（200円/20分）が隣にオープンしたので、行きやすくなりましたね。
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行列しているのは、有名なお寿司屋のみ。
意外と空いてました。
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大正元年(1912年)創業の「印度カレー中栄／なかえい」でランチ。
今年が2022年だから、110年も営業を続けているカレー店です。
築地場内で営業していた頃以来の訪問ですから、10年振りくらいでしょうか。
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タマネギ、豚バラ肉、鳥ガラをバターで炒め、白ワインを加えて、セロリ、タマネギ、キャベツの芯と一緒に煮込んだスープ。
タマネギ、小麦粉を炒め、カレー粉、スパイスを調合したオリジナルカレールー。
それらを合わせて再び煮込み、丸一日寝かせてようやく完成するのが、ここの伝統のカレー。
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オーダーは、もちろん、築地名物「インドカレー（辛口）炙りハーフチャーシューカレー」900円。
大辛にして、+100円。
さらに、半熟玉子入り味噌汁、+100円。
合計1100円（税込）。
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このみそ汁は、外せない。
これは、正式には「玉（ギョク）落ちみそ椀やわらかめ」と注文します。
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卓上の福神漬けを皿に取って、完全体の出来上がり。
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イキマス！
辛さマシの刺激的なスパイスは、ハバネロですね。
旨し。
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タップリのシャキシャキキャベツは、ソースで食べても良し、辛いカレーに合わせても良し。
ああ、旨し。
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ハーフチャーシューなのに、素晴らしいボリューム♪
特製スープで煮込んだ2種類のチャーシュー（肩ロースとバラ肉）が逞しい。
口の中でホロホロと崩れる食感。
ああああ、旨しです。
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昔と変わらないシアワセの味。
今年のNO.1カレーかも知れない( ´∀｀ )/ぽん！

「川崎市 地方卸売市場 南部市場（川崎幸市場／さいわいいちば）」を7回目の訪問。。
駐車場は、無料でダレでも利用可。
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レストランが5軒並んだプレファブ棟へ。
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ご飯は、つや・こし・粘りの三拍子が揃った「新潟県魚沼産棚田米こしひかり」を使用。
豚肉は、赤みが美味しい「那須高原豚」を使用とな。
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カウンターのみ、15席ほど。
お冷は、紙コップでセルフ。
入り口の券売機で紙チケット購入。
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オーダーは、店名になっている「ねぎ塩チャーシュー丼セット」680円（税込）。
韓国海苔・ネギ味噌が乗ったドンブリご飯、ネギだけの味噌汁、サラダ、
塩ダレ・醤油ダレの二種類のチャーシュー、そして紅ショウガ。
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凄いボリュームですねえ。
ご飯の輝く白さが眩しい。
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味噌汁の味は、普通。
ドレッシングがたっぷりのサラダも、普通。
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二種類のチャーシュー。
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醤油ダレのチャーシューは、トロトロで箸で摘まむと切れて千切れて震えます。
これは、もはや、煮豚。withの青ネギも効いてます。
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オンザライスで頂きます。
ネットリしたご飯と、ネギ味噌・韓国海苔とのマリアージュが素晴らしい。
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塩ダレチャーシューも凄い。
微かに薫るニンニク。塩分きつめかと思いきや、甘い御飯との組み合わせが絶品。
シャキシャキの白ネギも効いてます。
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間に食べる紅ショウガも、口の中の脂をスッキリさせて良い仕事。
完璧ですね。
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量が多くて、休み休みしながら、完食。
食べ疲れたけど、ご馳走様でしたぁ( ´∀｀ )/ぽん！

千代田区内神田へ。
西口商店街を抜けていきます。
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オフィス街にある「香川一福 神田本店」でランチ。
ミシュランガイド東京・ビブグルマンを2017.2018.2019.2020.2022と、5回受賞している有名店。
店内での製麺に拘り、打ち立て、茹でたて、揚げたて（天婦羅）の3タテを守っています。
香川県の有名な「うどん一福」とは無関係。
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オーダーは、「カレーうどん（小）」760円（税込）。
掻き揚げ260円（税込）も付けました。
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紙チケットをスタッフに渡してテーブル席へ。
卓上の山清製「鬼びっくり七味」、摺りゴマ、出汁醤油等をチェックします。
天かす・オロシ生姜も、セルフで欲しいだけどうぞ的に置かれています。
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黒いお盆に色々な物を引き連れて登場。
紙エプロンは分かるとして、ハサミは？
スタッフが、掻き揚げを切り分けるのにお使いくださいとな。
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カレーうどんは、美しいルックス。
和牛と野菜で取ったフォンドヴォーの出汁。
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スパイスが、心地よく香る。
刻みネギの碧さが清々しい。
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トッピングされたバターを溶かしながら頂きます。
白い太い熟成うどんは、箸で持ち上げようとすると抵抗して暴れます。
弾力があり、コシがあり、噛まれるのに抵抗して、麺がモッチリシコシコと抵抗します。
この食感、素晴らしい。
喉越しが心地よいです。
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ここで「鬼びっくり七味」で味変。
これは、吃驚やぁ～～♪
効きますね～。
辛いもの好きには溜まりません。
うましですなあ。
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ここで、セットの出汁を少しづつ加えて味変。
和風の熱々のカツヲ出汁。
入れるほどに味が優しくなり、スパイシーさがマロヤカに変わっていきます。
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スリ胡麻を入れると、かつてないほどの切れのアル味変。
ゴマの油が旨い。う～～ん、旨いね。
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うどんを半分食べたところで、巨大な掻き揚げに取り掛かります。
私の握りこぶしよりに回りくらい大きいやつです。
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セットのハサミで切り分けて、出汁の中へ。
旨し。
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これが、本物の掻き揚げというものです。
お見事でしたぁ( ´∀｀ )/ぽん！

千葉県千葉市千葉駅へ。
ペリエ千葉エキナカの「松戸富田麺業」へ。。。
と、思いましたが、行列していたので、お隣のお店へ。
本店は、千代田区神田にあり、ミシュランガイド東京・ビブグルマンを2017.2018.2019.2020.2022と、5回受賞している有名店。
香川県の有名な「うどん一福」とは無関係。
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店内製麺に拘り、打ち立て、茹でたて、（天婦羅）揚げたての3タテを守っています。
オーダーは、麺の美味しさを味わうために「かけうどん（並麺）★温」390円（税込）。
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紙チケットをスタッフ女子に渡して待つこと暫し。
卓上の山清製「鬼びっくり七味」や、摺りゴマをチェックします。
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やがて、番号がコールされて、セルフで取りに行きます。
天かす・オロシ生姜は、セルフで欲しいだけ。
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美しいルックス。
カツヲとコンブの出汁が、心地よく香る。
刻みネギの碧さが清々しい。
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白い太い熟成うどん。
箸で持ち上げようとすると抵抗して暴れます。
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硬いのとは違う。
弾力のあるコシがあり、噛まれるのに抵抗して、麺がモッチリシコシコ。
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この食感、素晴らしい。
優しい味の出汁と相まって、喉越しが心地よいです。
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ここで「鬼びっくり七味」で味変。
これは、効きますね。
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辛いもの好きには溜まりません。
うましですなあ。
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スリ胡麻を入れると、今までにない味変。
ゴマの油が旨い。
これが、一番、旨いね。
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お見事です。
これなら、神田の本店に噂の「カレーうどん」を食べに行って良いかな( ´∀｀ )/ぽん！


( ..)φメモメモ：
個人的には、今の食文化状況をもたらしたのは実体経済から乖離して何倍にも膨れ上がる「食欲の過剰流動」なのではないかと思う。
常に食物に餓え、麺よりも具に殺到する獰猛な力によって、世界は持続的な価値・意志・意味・歴史・潜在力を失いつつあるように見える。
結局、饂飩は、かけうどんに限るのだが。。ちょっと、意味不明( ´∀｀ )/かん！

江東区木場3丁目「すし銚子丸 木場店」でランチ。
最初は、房総半島まで寿司を食べに行く予定でしたが、お腹が空き過ぎて、東京都を脱出する前にピットインしてしまいました。
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地下に30台ほどの自走式駐車場があるので、ここはありがたいです。
誘導員も複数いるし、マイカー族は助かりますね。
スタッフの威勢の良い声が響く店内。
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寿司皿が流れる、おひとり様用のカウンターが、ちょうど満席。。
でしたが、スタッフがお客様と交渉して、席を作ってくれました。
ご協力くださったお客様、ありがとうございます。
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お茶は、緑茶の粉をセルフでお湯に溶いて飲みます。
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オーダーは、タッチパネルですか。
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お皿の色で値段は異なり、143円～638円。
そして、お勧めのあれこれは時価。（全て税込）
もちろん、値段など見ずに、食べたいものを食べます。
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今の時期は、当然、イワシからと、思いきや・・・
私の隣のお客がオーダーしたのが最後とのことで、売り切れ。。
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ツユに入る5月末～7月は「房総の入梅イワシ」と呼ばれて、マグロの中トロにも負けない味になる千葉産イワシ君。
楽しみにしていたのに。
まさかの事態に呆然としてしまいました。
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しかし、それはそれ。気を取り直して、食べたのは、以下。
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・しまあじ
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・本マグロ中トロ
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・かにみそサラダ軍艦
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・アオリイカ
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・あら汁（中）
アラも美味いし、千葉県産のタマネギが特に甘くて美味しい。
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・生しらす軍艦
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・あじ
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・生エビ
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・本マグロ中落ち
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合計9点で、2959円（税込）。
-10％クーポン使用で、2664円。消費税10％含。

どれも、美味しい。
本当に、美味しい。
正直言って、は●ずしや、く●寿司、かっ●寿司より、全然良いと思う。
ス●ローは、入ったことがないのでわからないけど・・
回転寿のチャンピオンかも知れない。

あら汁の具が、大き過ぎて上品に食べるのが難しかったのが唯一の原点。
この豪快さが、漁師料理の銚子丸の売りなんでしょうけどね。
ちなみにこのあら汁は、平日のランチタイムは、セルフでお代わりフリーだそうな。

すべて、お見事でした。
次は、イワシを食べたいので、九十九里の「すし銚子丸」へ行きます( ´∀｀ )/ぽん！

品川区東品川3丁目「松屋 青物横丁店」でランチ。
ツユ入りをにらみつつ、初訪問。
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「牛丼屋」ではなく、今や「カレー屋」になってしまった松屋。
券売機での紙チケット購入。
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テーブルのみ、30席足らず。
サラダのドレッシングが、卓上にズラリと並ぶのが素敵。
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チョイスは、「ごろごろ煮込みチキンカレー」ライス・味噌汁付、630円。
無料サービスで、生野菜130円も付けました。
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セットの味噌汁椀が蓋つきなのが豪華～～♪
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これが、巷で噂の「ごろチキ」。
チキンが、ゴロゴロするスパイシーなカレー。
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芳香が香ります。（頭が頭痛・・的な表現）
オンザライスで行きます。
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ああああ、旨し。
これは、時々食べたくなる病みつき味です。
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甘いぞ。辛いぞ。甘いぞ。辛いぞ。旨辛いぞ～～♪
赤くない福神漬けを一緒に食べると、さらに味に変化が！
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しかし、肝心のチキンがちょいとパサつく。
それだけが残念( ´∀｀ )/ぽん！
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そして、生野菜。
サラダと言わないところが、憎いね。
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フレンチドレッシング
～胡麻ドレッシング
～バーベキュー（焼肉ソース）と順に試します。
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ニンニクの効いたピリ辛のバーベキュー味が、一番美味しいかな。
旨し、旨しと完食。
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お見事でしたー
流石は、Coco壱番屋と肩を並べるカレーチェーンだけのことはあります( ´∀｀ )/ぽん！
（本当は牛丼チェーンですが・・）

江東区豊洲へ。
やたらと広い道路とタワーマンションの街。
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「かつや 豊洲店」で、ランチ。
田町店は数回食べていますが、このお店は、初訪問。さて、、
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本当なら、「お得な朝ごはんセット」を頂きたいところだが、すでに正午近く。。
通常メニューに切り替わっています。
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卓上の壺に入った「かつやの割干大根漬」が、セルフで取り放題なのも本当に素晴らしい。
カツヲ出汁が効いていて美味いよ。
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オーダーは、期間限定メニュー「大人のためのお子様ランチ」。
オムカレー・キャベツ・エビフライ・タルタルチキンカツ・ウインナーが付いて、759円（税込）。
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タップリのキャベツは、やはり嬉しい。
胡麻ドレッシングと迷いましたが、やはり、トンカツソースをかけて頂きます。
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オムカレーは、玉子の固まり具合がよろしい。
ご飯も、いつものように美味しく炊けてますね。
スパイシーで辛さ控えめのカレー、旨し。
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巨大なエビフライは、コロモサクサクで身の甘さが美味しい。
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春キャベツ、旨いね( ´∀｀ )/ぽん！
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フライドウインナーが、泣かせますねー。
そのまま食べて良し。カレーを付けて良し。タルタルで良し。
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タルタルチキンカツも、懐かしい味。
ボリュームがあって、旨し、美味し。
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ジックリ時間をかけて、美味しく完食。
このお値段で頂けるなんて、ありがたや～～♪
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この贅沢な食べ物は、子供向には持ったない。
やはり、「大人様ランチ」だな。
帰りにレジで、100円引きクーポンをもらったので、また来ますね( ´∀｀ )*ぽん！

「川崎市 地方卸売市場 南部市場（川崎幸市場／さいわいいちば）」を6回目の訪問。。
駐車場は、無料でダレでも利用可。
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レストランが5軒並んだプレファブ棟へ。
「東方紅飯店 別館」を、二度目の訪問。
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テーブルとカウンターで20席ほど。
お冷は、セルフ。前回は、「担々麺+半炒飯」1000円でしたね。
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オーダーは、本日のランチメニューから、「酢豚定食」。
スープとザーサイが付いて1000円（税込）。
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ドカンと、登場です。
またもや、凄いボリュームですねえ。
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ご飯が半球状に盛り上がってます。輝く白さが眩しい。
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酢豚は、とにかく揚げ豚。
しかし、　揚げ方が足りなくて、カリッとしていないのが惜しい。
甘酢ダレは、美味しいものの。
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しかし、春タマネギは甘くて美味い。
ピーマンやパプリカも頑張ってます。
美味しです。
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量が多すぎて、休み休みながら、完食。
食べ疲れたけど、ご馳走様でしたぁ( ´∀｀ )/ぽん！

麻布十番パティオ広場の緑もどんどん濃くなってますね。
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さて、そこのすぐ近く、「麻布 和たま／わたま」で遅めのランチ。
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4年くらい前までは、ラーメン屋でしたっけ。
店名の「和たま」って、「柚子風味の和風らーめん＋味玉」の略だったはず。
違いましたか？？
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マイナーチェンジして、あんかけ炒飯オシの中華料理店になってます。
平日のランチタイムは、午後1時にオープンする変則営業。
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1階はカウンター3席・テーブル3卓6席。
2階はテーブル13～14席で全22～23席。
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両親と10代の息子が、3人で頑張る家族経営のお店。
こういうお店が、昔からの麻布十番の姿なんです。
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メニューは、前より20～30円値上がりしたようですが、今だに1000円前後。
御飯・味噌汁・小鉢・お新香付きで、定番の中華メニューをいただけます。
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麺類は、壁の黒板をチェック。
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でも人気は、ドンブリ系。
特に名物「あんかけ炒飯（白・赤・黒）、スープ付」990円（税込）がイチオシ。
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白・赤・黒とも、具は、挽肉・竹の子・ピーマン・玉ネギで、色を選べる餡がたっぷりかかります。
「赤」は、豆板醤と醤油のピリ辛味。
「黒」は、豆板醤と甘みその辛し味噌味。
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迷いましたが、オーダーは、「白」。
胡椒とエバミルクの塩味です。
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丸く美しくこんもり盛られた炒飯に、白い餡が掛かっています。
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お供は、胡椒とスープ。
このスープも具だくさんで結構、美味し。
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シットリしたチャーハンは、ゆっくり食べ進むうちにあんと混ざり合い、複雑に味変。
かなり旨し。
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途中で、セットの胡椒をタップリ振り掛けてさらに味変。
刺激的なピリピリ味が、五感を揺さぶります。
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最後は、かなり塩分がきつく感じるようになりましたが、それでも、レンゲは止まらず。。
ザックザックと口の中に放り込み、気持ちよく完食。
ご馳走様でしたぁ( ´∀｀ )/ぽん！

昨日は、小雨の中、品川駅高輪口へ。
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Wing高輪内のいちょう坂を登り、シネマコンプレックス「Ｔ・ジョイPRINCE品川」で、「シン・ウルトラマン」を拝見。
絶望の中で人類が、勇気と英知をふり絞り立ち上がる姿に感動。
「ウルトラセブン」で、ウルトラ警備隊の桐山隊長が、
「地球は、我々人類自らの手で守らなければならないんだ！」
と叫んだシーンを思い出しました。
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さてさて、その後は、、、
港区高輪4丁目、秋田県のアンテナショップ＆ダイニング「あきた美彩館」へ。
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いぶりがっこや、しょっつる等の秋田名物がとれたて直送の山菜などがたくさん、売られています。
秋田県は、秋田県人自らの手で売り込まなければならないんだ！
熱い意気込みを感じます。
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奥に併設された、レストランでランチ。
いろりのある座敷やテーブル席で、全70席ほど。
秋田県の名物料理が、カジュアルに味わえます。
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メニュー。
稲庭うどん、きりたんぽ鍋、はたはた、比内地鶏。。
秋田県の郷土料理をはじめ、旬の素材を使った秋田ならではの料理たち。
日本酒王国・秋田の銘酒も多数あります。
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オーダーは、量がタッププリの「きりたんぽ御膳」・・・
は、流石に食べきれないので、
「あんかけ比内地鶏親子丼、こうどん・がっこ付」1320円・・・
に心が強く惹かれましたが、、、
結局は、日本三大うどんのひとつ、「稲庭うどん（冷）」。
醤油とゴマの二種類のダレと食後のドリンクが付いて、1000円。
「あきたこまちのご飯+ふきみそ」セット、300円も追加。
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まずは、ホカホカのあきたこまちからイキマス。
何もつけずにそのまま食べても美味しいご飯。
甘辛くて、優しい苦みが香る、ふきみそと合わせると、味に深みが出て甘さが強調されます。
あああ、旨し。
一気に食べきってしまいました。
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続いて、300年の歴史を誇る秋田の郷土料理・稲庭うどん。
白く輝く半透明な見た目が、とにかく、美しいです。
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腰が強く、弾力があり、箸で摘まもうとすると、身をよじって逃げ回ります。
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醤油ダレからイキマス。
滑らかな喉ごし。
あああ、ええ気持ちや、ゴクラク極楽～～♪
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続いて、ゴマダレ。
濃厚な胡麻ペーストがこれまた、喉の奥を撫で回してくれます。
あああああ、旨し。
シアワセです。
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一気に完食。
食後のコーヒーが、まったりとして、これまた旨し。
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お見事です。
秋田県、やるじゃん( ´∀｀ )/ぽん！

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