タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2021年09月

2021初秋の旅。三重県津市で、2日目の朝を迎える。
宿泊した「天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津」の1階ロビーで、まずは、サービス珈琲をごくり。
ホテルのお勧めの朝食「味めぐり小鉢横丁」でも、十分だったのですけどね。
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昨夜は、JR津駅前の繁華街を彷徨うも、ドコも休業中。
あああ、松坂牛(の格安ホルモン)を食べたかった。。
と、いうことで、朝食は肉を求めて外へ。
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吉野家 津駅チャム店」へ。
牛丼の小鉢付きの一汁三菜定食シリーズから「納豆牛小鉢定食」404円(税込)。
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まあねぇー、これでもウシだからね。
普通のだけど。
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そして、元気に次の目的地に出発~~( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅、初日の夜。
三重県津市「天然温泉 けやきの湯 ドーミーイン津」で宿泊。
写真は、翌朝撮影でーす。
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サウナがある大浴場は、高評価。
氷枕や湯上りキャンディの無料サービスも嬉しい。
ホームページから予約すると、缶ハイボール一本が無料サービスされます。
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さて、夕食を予定していた、津駅前のお店はことごとく、コロナでお休み。
営業しているのは、吉野家、コンビニくらいです。
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こんな時に重宝するのが、ドーミーインシリーズでおなじみの「夜鳴きそば」。
夜九時から、ダイニングホールで、無料で食べさせてくれるサービスですが、
一杯づつ丁寧に作ってくれるので、本当にホッコリします。
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麺量75gくらいの小サイズですが、お腹が空いたときには、ありがたい。
昔ながらの薄口醤油ラーメン。
ああああ、美味し。
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お願いすれば、お代わりさせてくれるそうですが、寝る前の炭水化物は私のお年では危険。
ほどほどに食べて寝ます。
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しかし、松坂牛(の格安ホルモン)店が、お休みとは、それだけが心残りでした。

2021初秋の旅。
モンドリアンに満腹した後は、豊田市美術館のレストラン「ル・ミュゼ (味遊是)」へ。
優雅なランチタイムなんです。
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ウエイティングボードに名前を書いて待ちます。
その間に、「モンドリアン展」のパンフをチェック。
これをデザインした人もなかなかの腕前ですね。
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さて、店内へ。
豊田市内を見下ろす絶好のロケーション。
モノトーンでシンプルなインテリアが、好印象です。
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オーダーは、名古屋名物・味噌かつ丼・きしめん定食、、、
ではなく・・
「味遊是ランチ 舌平目のグラタン風オーブン焼き」1600円(税込)。
パンも選べますが、ライスで。
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前菜は、かぼちゃの冷静ポタージュ、ハム詰めシュークリーム、抹茶ウイロウに地元の野菜のせ。
どれも、楽しくて美味しい。
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メインディッシュ登場。
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美しいです。
華やかです。
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舌平目はバターたっぷりで流石に私には重い。
美味しいだけに、体力が落ちた自分年齢が悔しい。
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一応、ライスも貼っときますね。
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さて、デザートの「モンドリアンコンセプトケーキ」に惹かれたものの、、
お腹にはその余裕がなかった。
本当に残念( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅は、愛知県豊田市へ。
以前から行きたかった、豊田市美術館についに到着。
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屋上庭園を先に見学。
いやあ、凄いですね。
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このモノリスたちって、一定のルールで並んでいるんですが、
空から見ないと秩序が見えないんですよ。
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そして、別館を先に見学。
美味しいところは、後に残しておくタイプなんです。
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で、もって、ちょうど開催中だった、「モンドリアン展」を拝見。
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20世紀の画家・モンドリアンは、抽象美術運動(デ・ステイル)の中心的存在。
垂直・水平の線と三原色と無彩色で描かれた〈コンポジション〉シリーズで有名。
こういうやつね。
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または、こういうの。
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この美術館は、何が凄いって、内部や展示品の写真を撮らせてくれること。
「撮った写真の利用は自己責任でお願いします。」とおしゃるが、
それが正しい大人の美術館の姿だと思う。
おっしゃる通リ、自己責任で、内部の写真をアップします( ´∀` )/ぴん!

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いやはや、すごいね。
大企業の本社がある自治体は、法人税が、がっぽり入るので、お金持ちなのね( ´∀` )/ぽん!

2021初秋の旅は、浜松サービスエリアへ。
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天神屋 ドライバーズスポットNEOPASA浜松下り」で、また休憩。
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ちょいと小腹が空いたので、静岡おでんなど食べようかと、入ってみました。
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チョイスは、おでんの定番・茹で卵120円。
そして、珍しい玉子焼き串120円。
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セルフで八丁味噌ベースのタレを付けて頂きます。
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玉子と玉子の共演、お見事。
玉子好きには、堪たえられませんなー( ´∀` )/ぽん!
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もう一回、( ´∀` )/ぽん!ぽん!

2021初秋の旅は、静岡県島田市へ。
大井川にかかる人道橋「蓬莱橋(ほうらいばし)」に寄り道しました。
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「世界一長い木造歩道橋(897.4m)」としてギネスブックに載っています。
大雨が降ると多摩にながされるそうなので、観光の目玉にしている島田市は大変ですね。
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珍しい木造賃取橋。
橋のたもとの料金所で、渡り賃100円を払います。
これは保存のための寄付金ね。
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イキマス。ここまで来たんだから行くんです。
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しかしまあ、当たりまえだが長いなあ。
長すぎて写真に入らん( ´∀` )/ぽん!
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下を覗き込むと、ちょっと怖いです。
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ここからも、富士山が見えますね。
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ようやく、向こう岸に到着。
ゆっくりと帰ります。
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料金所までも戻ってきて、
併設された「蓬莱橋 897 4茶屋 (やくなしちゃや)」で休憩。
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日本茶専門店が、お土産品を売っています。
店名の意味が分からなかったのですが、「蓬莱橋」の長さ897.4mをもじったのですね。
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さて、コスパ最強の「蓬莱寿司」300円に惹かれましたが・・
チョイスは、名物・抹茶ソフトクリーム350円。
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なんて立って、島田市は日本一のオチャドコロ。
美味しいに決まってます。
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甘さ控えめで、まっやの風味を生かした上品な味。
橋を歩いて疲れた体が、あっという間に元気復活。
ご馳走様でしたーw

2021年、初秋の旅は、西へ・・
「孤独になるには、旅に出るのがいちばんさ。」と、呟きつつ。
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東名高速道路「中井パーキングエリア(PA)下り線」で朝食。
フードコートでのチョイスは、「中井食堂」。
神奈川県秦野市の定食屋・食堂ですね。
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何気に初めての訪問。
コロナの影響で日本中が移動を自粛中だし、早朝6時と言うこともあり、空いてました。
オーダーは、「拘り濃厚カレー」670円。
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完全セルフスタイル。
配膳コーナーでチケットをわつぃて待つこと暫し。。
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ちょっと変形した変な皿で登場。
ルーは、見るからに濃厚w
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スパイシーでピリッとした辛さが、効いていて、結構好みです。
業務用のカレーに何かひと手間掛けているのかな。
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ひと昔前なら、これで満足したのでしょうが、最近は何処のSAも料理に力を入れているからねー。
まあ、普通に旨しと言っておきます( ´∀` )/

そして、さらに西へ。
新東名ではなく、分かって東名高速道路です。
冨士川サービスエリアで休憩し、富士山をパチリ。

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さらに西へ。
由比パーキングエリアでまたもや富士山をパチリ。
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海鳥が、たくさん飛んでいましたね。
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中央区日本橋へ。。
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日本橋で洋食と言えば、ここで決まり!
たいめいけん」でランチ。
昭和6年4月1日創業し、初代から親子三代が、料理人として創りあげた老舗。
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「日本橋地区再開発事業」により、昨年10月に休業しましたが、、
今年のGWに日本橋室町に移転して営業再開。
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本日の訪問で食べた料理の紹介・・
の前に、、
10年ほど前に頂いた「たんぽぽオムライス(伊丹十三風)」1850円(当時の値段ですよー)をアップしますね。
これが思い出の一皿でーすw
美しいですねー。
自分で ナイフを入れます。
開くと中身が、トぉ~ロぉ~リぃ~~~w
トロトロです♪
特製ケチャップをタップリとかけて、頂きます。
濃厚なタマゴ、ウマシデス。
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そして、今回のお話。
45分行列して、日本橋川に面したカウンター席に案内されました。
1、2階に席がありますが、1階は30席+川添いのテラス席。
2階は不明。合計何席でしょうかね。
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さて、メニューを拝見。
1階と2階でメニュー(金額)が違います。
映画で有名な「タンポポオムライス」をはじめ、魚介料などに心が躍ります。
どれも魅力的ですねー。
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名物料理「ボルシチ」と「コールスロー」は、創業時から50円です。
値上げするなと言う、初代の遺言通り、味も価格も守り続けてられています。
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しかし、本日の目的は、ラーメン。
これが、メニューに加わったのは昭和20年代のことだそうな。
「ラーメンだけはメニューから外すな。」と言う、これまた、初代の遺言がここでも守られています。
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オーダーは、、
まずは、ボルシチとコールスロー(各50円)をチョイス。
この二品は、単品オーダー不可。
他のお料理を頼むとオーダーできるシステムです。
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ボルシチとコールスローから登場。。
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ボルシチ。
五感に優しく、体に染みわたる味。
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コールスロー。
こんなに美味しいコールスローを他では食べたことがありません。
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そして、そして、メインは「ラーメン」850円。
合計で950円。安!
メインキャストが勢ぞろいしましたー。
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東京のソウルフードである醤油ラーメン。
食紅で赤く染まったチャーシューなど、多くのトッピングが、楽しい。
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スープは、当然のことながら、完全無化調。
洋食作りで出た端材を全て寸胴に入れて作られる極上の贅沢極まりないスープです。
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ヒトクチ啜ると、さっぱりしていて、豊かな味。
あああああ、旨し。
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麺は、昔懐かしい、ストレート麺。
優しいスープにベストマッチ。
とても旨しです。
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これが、東京のラーメン。
基本中の基本の一杯。
お見事でしたーw

いつものように、芝5丁目「慶応仲通商店街へ。
「ふくの鳥 田町店」でランチ。
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以前は、「てしごとや ふくの鳥」と言う名の鶏料理オシのお店でした。
僅かな名前の変更ですが、さて、何が変わったのでしょうか?
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料理名が壁に掲げられた幅の広い階段を二階へ。
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店内は、依然と同じ広さなのですが、照明が暗くなってますね。
卓上に振り掛けがあるのがポイント高し。
しかし、以前あった、食べ放題の柴漬けがなくなっているので減点。
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ランチメニュー。
鶏鶏した料理が並びます。
すべての食事に御飯・スープ・サラダ・小鉢が付きます。
しかも、御飯とスープは、お代わりフリー。
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ちょっと、迷いましたが、チョイスは「鳥屋のカレー」850円。
お代わり無しにしたので、―100円で、750円。
小鉢って、生玉子?と思いましたが、実はこれ、温泉玉子なんですよー。
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さて、イキマス。
ワカメのみそ汁。普通に旨し。
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水に晒してパリパリになったキャベツのサラダも普通。
これって、鶏カラや、タルタルチキンには、合うんだろうなあ。
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若鶏の唐揚げが乗ったカレーライスは、結構ボリュームがあります。
業務用のカレーですが、かなり、スパイシーで美味し。
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鶏カラは、コロモサクサク、肉シットリフックラ。
フクフクの福の鶏ですw
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ここで、温泉玉子を割って乗せると、親子カレーの完成。
柳の枝に猫がいるから、ネコヤナギ的なカレーが目の前に・・意味不明??
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温泉玉子って、テンション上がるのは何故ぇ~~w
黄身の濃厚な味わいが、スパイシーカレーにベストマッチ。
旨しです。
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これで750円なら、良いのでないの( ´∀` )/ぽん!

品川区東品川4丁目、イオン品川シーサイド店へ。
ここが、連邦から独立を宣言した、サイドスリーのジオン軍基地か。
(正確には、イオンのマーケットどすえ)
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地階食品売り場で買い物した後は、7店舗が犇めく、フードコートに潜入。
この地下シェルターも、COVID-19禍の戦火を避けて逃げてきた家族連れで一杯。
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席を確保して、さて、さて、ランチタイム。
そろそろ秋風が吹き始めて、熱々の料理が美味しい季節だが、、
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オーダーは、「ぜったいうまいたこ焼き」8ケで590円(税込)。
目の前で7焼きあがったものを5寸の経木の舟皿に乗せてササっと渡されます。
これは、楽しいサービス。気が利いてます。
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サービスの味付けは、ソースや醤油もありますが、カラシをチョイス。
イオンには、切れ者がおるようだな。
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さあ、見せてもらおうか。
築地からやってきた本物のタコ焼きの実力とやらを!
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あああ、熱い!ホㇷホフ。うまいぞ、こいつ!
夏バテで、疲れきった体には、疲労回復にキク―(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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イオン軍、流石だな・・
これは良いたこ焼きだ。キシリア殿下にお教えせねば。。
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ジオン、、
もとい、イオンの無料送迎バスにのって帰ります。
自宅そばの停留所まで送ってくれるのはとてもありがたい。
やるじゃないか、いおんぐん。
バスに乗るときに、レシートを見せないといけないから、ちゃんと受け取って、捨てないでね。
では、また~~♪
       \⌒/
      E・ω・`ヨi /7
  ())  「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈c iエコ
  ノヲ 弐ノ[]v/□ || ╋|
       | j | |.|| ┃|
      几0(几)L二!
     ∠三ヲ/i二iヽ
           ̄ ̄

本芝公園に面して建つ、タワーマンションの一階。
田町有数の人気店「パスターヴォラ」でランチ。
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田町で初めて生パスタを使ったイタリア料理店。
何気に8年半ぶりの訪問。
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珍しく行列がなかったので入店。
日が差しこむ明るい店内は、カウンターのみ、10席ほど。
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開店当初は、イケメン男子二人で頑張っていましたが、すっかりメンバー一新。
調理スタッフの女子2人と若いイケメン君の三人ですね。 
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さて、メニュー。
ランチメニューから「サーモンとキノコのジェノベーゼソース」1200円をチョイス。
Bセットの「本日のデリ・パンと本日のスープ」250円を追加しました。
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かぼちゃのポタージュスープは、黄色が、ひときわ鮮やか。
舌にコロガル優しいまろやかな冷たいスープ。
あああ、旨し。
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デリ(惣菜)と焼き立てパン。
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野菜デリは、レンコンとゴボウ。
コリコリ、シャキシャキで、中々に旨し。
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目の前でデリで焼かれた、アツアツの丸パン。
うんうん、普通に旨し。
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メイン登場。
「サーモンとキノコのジェノベーゼソース」。
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緑色のジェノベーゼソースが、トマトの赤色に生えて、これまた、美しい。
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秋の恵みが皿の上で、スクラムトライです。
サーモン万歳! キノコ万歳!
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パスタの塩分が、オリーブオイルと混ざり合い旨み成分に昇華しています。
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自慢の生パスタ、モチモチ。
舌と歯で押すとプッツンと潔くきれます。
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完璧な火加減。お見事。ウマシです!
絶品の生パスタ健在。
以前より 美味しくなった気がします。
では、また~~( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目「大戸屋 田町店」へ。
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階段を下りた地階がお店。
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結構な大箱。テーブルのみ席くらいかな。
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お冷は持ってきてくれるけど、お茶は、セルフです。
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タブレットで料理をオーダー。
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メニューが多いことよ。。
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涼しい秋風が吹くようになると、熱々の土鍋煮込みが美味しい季節。
キノコと海鮮がたっぷり入った五穀米の餡掛け御飯、980円。
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削りたての鰹本枯節が別盛りなのが、これまた泣かせますなあ
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準備が完了したので、もう一度記念撮影。
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いきます。
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ボリュームたっぷりで、旨し( ´∀` )/ぽん!

自宅マンションのお向かいのビルの一階へ。
ここに、数年前からイタリアンレストラン「アブラッチョ(ABBRACCIO)」が開業しています。
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芝浦には、イタリアン名店がいくつかありますが、その中でも三指に入る名店「リストランテ ラ チャウ」で修業したシェフのお店。
「アブラッチョ」とは、イタリア語の挨拶「ハグ」を意味します。
本店の「ラ チャウ」が、「こんにちは(チャオ)」だから、挨拶繋がりですね。
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一年半ぶりの訪問訪問。
ビルの通路を抜けたところにある、芝浦運河に面したテラスが本当のダイニングホールかな。
小雨なので、店内へ。
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入り口や、店内は狭い。
写真では色が飛んでますが、グリーンを基調にし、ちょいとサレオツ系のインテリアです。
運河に面したテラス席が見えますが、小雨でなければサゾカシ気持ちの良い席でしょう。
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さて、ランチです。
メニューは、数種類ありますが、チョイスは、、、
5食限定!手打ちパスタ「イカ墨のタリオリーニ ズッキーニと紋甲イカのラグーソース」。
サラダ、蒸しパン付きで1400円(税込)。
+400円でミニデザートとカフェのセットにできますが、量がおおいと大変なのでパス。
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タップリのサラダから登場。
彩りが美しいです。
バルサミコ酢ベースのオリジナルドレッシング。
普通に旨し。
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パスタが、登場。
サラが大きいので、少なく見えますが、結構なボリューム。
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白い大皿に黒いイカ墨パスタ。
ズッキーニの緑と紋甲イカの白が良い配色。
美しいです。
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タリオリーニのパスタ。
これは、「リストランテ ラ チャウ」の馬渡シェフが修業した、ピエモンテ州の名物パスタ。
師匠直伝の一皿ですね。
モチモチした食感。喉越がいいですね。
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ラグーソースは、熱々に良く煮込まれています。
イカの塩気が、たっぷりのオリーブオイルと融合し、乳化して優しい旨味になっています。
このパスタ、かなり旨し。
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蒸しパンもしっとりした味わいで、グッドジョブ。
美味しく頂きました。
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お見事です。
この店が、自宅の目の前にあるなら、「ラ チャウ」は、もう行かなくてよいかなぁ( ´∀` )/ぽん!

芝4丁目、京浜1号線沿いに港区芝4丁目をぶらり・・
創業100年を超える名店「おかめ寿司」に入ろうかと思いましたが、
そのお隣の入り口に引き込まれました。
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おかめビル一階の、奥のさらに奥にある、不思議なお店「キッチンむう」でランチ。
こちらも創業70年の老舗。
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カウンターと テーブルで全15~6席。
ご主人夫婦と 年頃の娘さんの3人で 仲睦まじく営業中。
何気に8年振りの訪問。
以前と全く変わっていませんね。嬉しいですw
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お店のどこにも書かれていませんが、ランチは、曜日替わり。
月曜日 :クリームコロッケ
火曜日 :メンチカツ
水曜日 :チキンカツ
木曜日 :とんかつ
金曜日 :ハンバーグ
ごはん、味噌汁付きで830円均一でしたが、850円(税込)均一に値上げしています。
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どこにも書いてない 常連さんだけの裏メニューですが、+130円でランチのライスを「カレー掛け」にできます。が、しかし、、
ありゃっ?? +100円に値下げしてますね。大丈夫なんでしょうか??
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このカレー掛けのオーダー方法は独特。
秘密の呪文があるのです。
はい、みなさんも、次のようにコールしましょう。
「ランチ! カレー掛けで!」
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火曜日だったので、メンチカツセット。
もちろん、カレー掛け。
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スパイシーカレーから、味噌汁と一緒にやっつけます。
C&Bカレー粉を使った昔懐かしい下町の味。
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結構辛いですね。
旨しです。
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そして、巨大なメンチカツに取り掛かります。
う~~ん。
びゅーてほーですなあ。
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肉汁と荒微塵した玉ねぎの甘さが、口の中に広がります。
かなり、うましですw
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水にさらした、たっぷりのキャベツ。
シャキシャキで、ドレッシングとも、よく合ってますうまし。
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たっぷりのマカロニサラダもバランスが良くて美味し♪ 
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かなりのボリュームでしたが、何とか完食。
ご馳走様でした。
いつまでも ここで、頑張ってほしい お店です。 
では、また、明日~~~♪

港区芝 4丁目「Muu Tokyo /ムートウキョウ」でランチ。
食べログの田町・芝浦・三田地区の???部門で一位に選ばれたお店。
最近雑誌「おとなの週末」でも紹介されたそうな。
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入り口で検温されて、地下一階へ。
南の国のリゾートを思わせる、トロピカルな雰囲気のサレオツインテリア。
(ちょっと、ほめ過ぎw)
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さて、メニュー。
赤いカレー950円は辛そうに見えるが辛くない。
グリーンカレー950円は、マイルドに見えるが実は激辛。
ちょいと不思議ですな。
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でも、しかし、このグリーンカレーは、かなり旨し。
好みです。
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辛いよーw
うまいよーーww
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またくるかな( ´∀` )/ぽん!

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