奥久慈は、茨城県北部の福島県の近く、久慈川の畔にあります。
そこで「ふるさとの卵」として生産されているのが「奥久慈卵(おくくじらん)」です。
昔、農家の庭で飼われていたニワトリの卵を蘇らせたいとの考えから、生まれたブランド卵。
自然の中で、ニワトリは、1日に1万回も草や地面をつつき、餌を探してストレスフリーに過ごします。
現代の工場のような環境とは、全く違う育て方ですね。
そうして生まれる卵は、ハリツヤ抜群。臭みのない、濃厚な本来の味になります。
こちらの「だし巻き玉子」は、シンプルに、秘伝の出汁と合わせて焼き上げるだけ。
奥久慈卵の味を素直に、完全に生かしています。
箸休めのお新香と交互に食べると食感に変化が出て、さらに美味し( ´∀` )/ぽん!
箸休めのお新香と交互に食べると食感に変化が出て、さらに美味し( ´∀` )/ぽん!