タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2020年12月

大晦日ですねえ。
子供のころは、大晦日と台風が来た日は、血がさわぎましたねええっ港~~♪
港区で一番美味しく納豆を食べられるお店「ゆで太郎芝浦4丁目店」で、年越しそば第1弾!
早朝のお店へゴー!
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券売機でチケットをゲッツ。
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オーダは、朝ご飯セットから、「納豆」380円。
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このお店で、港区NO1の納豆を食べられる秘密は、豊富な無料トッピングにあります。
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オーダは、お客様の好みに合わせてカスタマイズしてくれます。
私のコールは、冷たい蕎麦、蕎麦量半分、ツユ多め、生卵、無料クーポンでカレールー。
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セルフで無料トッピングできる福神漬け、刻みトウガラシ、天かす、七味唐辛子、激辛「赤鬼」、ラー油、マヨネーズ、カレー粉、摺りゴマ等はお好みで。
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ラー油を3滴ほど垂らすと味が引き締まって、旨し。
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ああ、旨し。
食べ終わったら、テーブルの上のポットから、蕎麦湯を器に注いでおきましょう。
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さて、ここからが本題。
港区で一番美味しい納豆ご飯を完成させます。
納豆がまんべんなく糸を引くまで混ぜます。
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卵を割り、よく溶いたら、配膳カウンターの無料トッピングコーナーへ。
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タップリの摺りゴマ、大匙二杯のマヨネーズ、お好みで激辛の「赤鬼」を入れてよく混ぜます。
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納豆のタレを入れて、さらに混ぜ混ぜ。
ここに先ほどの納豆を投入。
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このくらいのとろみになるまで混ぜ、ご飯にかけて、完成~~♪
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泡が消えないうちに食べましょうね~~w
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カレーに浸して、納豆カレーーー!
あああああ、うまし!
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これが、できるのも、「ゆで太郎芝浦4丁目店」の豊富な無料トッピングのおかげですね~♪
ゆで太郎様、ありがとね( ´∀` )/ぽん!

そして、正午。
ランチも、もちろん「ゆで太郎芝浦4丁目店」。
年越しそば第2弾ですねーー!
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年越し蕎麦の店頭販売もやってます。
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オーダーは、これ!
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無料クーポン券でエビ天も付けました。
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合体! 今年最後のフュージョンですねえ( ´∀` )/ぽん!
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三色旗のようで美しいですね。
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春菊とホタテのコラボは鉄板の美味さ。
エビ天も、もちろん当然、美味しです。
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蕎麦粉4.5、小麦粉5.5の自家製蕎麦。
ゴーゴー蕎麦ですね。
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ああああ、旨し。
お見事でした。
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年明けから使える無料クーポンもタップリゲッツ。
これで来年3月末まで、トッピングを楽しめます。
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では、また、来年ね~~~w

オマケは、本日の東京の日没。
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太陽が緑色に光りながら沈む「グリーンフラッシュ」を見たいと思って、15年間夕焼けの空を見続けています。
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でも、今年もダメでした~~( ´∀` )/ぽん!
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では、また、明日~~!
良いお年を~~~~~~♪♪

本日の東京都港区の天気は、晴れ。
最高気温7度、最低気温2度、湿度は21%~35%だそうな。
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まずは、我が家から見える日本の山 標高ベスト3をご覧くださいませ~( ´∀` )/ぽん!
12月に入っても冠雪せずに頑張っていた富士山がついに白くなりました。
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寒くて空気の澄んでいる日は、150キロ離れた南アルプスも見えるのですよー。
標高ベスト2、3は、南アルプス白根の北岳・間ノ岳です。
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そして、夜明けの渋谷上空に見えたのは、今年最後の満月「コールドムーーン」。
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あああ、とっても、寒いで~~す( ´∀` )/ぽん!

今年も残りわずかですね。
浜松町で、トンカツランチをした後は、大江戸線に乗って、年の瀬の「築地場外市場」へ。
年末年始の食糧を買い出しに行ってきました。
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築地市場が、豊洲に引っ越してからは、始めての訪問。
人出は、コロナ自粛もあってか、以前の1/3くらいでしょうか。
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売り子は声を張り上げていましたが、チョットヤケクソ気味に聞こえました。
私の気のせいでしょうか。
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ちなみに、8年前の同じ場所の風景をアップします。
マスクをしている人がほとんどいないのが、新鮮です。
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最近は、歳のせいか、美味しいラーメンも、
お得な海鮮丼も、焼きウニも、玉子焼きも、さつま揚げも、天丼も、食べる気がしなくなりました。
それが、ちょっと寂しい( ´∀` )/ぽん

年内にお参りを済まそうと芝「増上寺」へ。
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しかし、なんと工事中。
築50年以上が経ち、屋根瓦の葺き替えをやってます。
素焼きの重い日本瓦から、軽いチタン製の瓦にかえるのだそうな。
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これも時代だからしょうがないね( ´∀` )/ぽん!
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さて、さて、、
ランチは、増上寺の山門のすぐ目の前にある、トンカツの名店「のもと家」へ。
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ビルの狭い入り口の奥に潜んでいます。
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注文の多いお店。
張り紙をチェックしてゆっくりと中へ向かいます。
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狭い階段を上がった二階が、小さなとんかつ屋になってます。
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私は、このお店と相性が悪く、今年は都合5回も振られました。
ある時は、売り切れ。ある時は、臨時休業。ある時は、行列が凄まじ過ぎ・・
今回も実は、お店にたどり着くまで、色々とトラブルがありました。
が、それらをグッと耐え忍んで、やっとたどり着きました~~w
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メニュー。
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トンカツは、オーダーを受けてから丁寧に調理して揚げるので、少々時間がかかります。
拘りの説明など読みながらまったりと待ちます。
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オーダーは、おすすめ「特選ロースカツ定食160g」2300円(税込)。
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見事に分厚い巨大カツが登場。
名産のサツマイモを食べさせて育てた、鹿児島県「六白豚」を使用しています。
4本の足と、鼻と尾の先が白いきから、「六白豚」なんですね。
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豚汁も、もちろん鹿児島の誇る最高級豚「六白豚」を使用。
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ご飯は、鹿児島産「湧水米」純度100%。
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トンカツにかける「のもとソース」はお店自慢のオリジナルブレンドで甘辛くて美味し。
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キャベツにかけるのは、自家製オリジナルの大葉を使用した「ノンオイルドレッシング」。
サッパリ、スッキリな味わい。
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メインのトンカツ!。美しいです。
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良い香りが立ち上ります。
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一番美味しい食べ方は、小皿に卓上の「トンカツ醤油」を注いで、、
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大皿にトッピングされた「茎ワサビ」を、たっぷりトンカツに乗せて、、
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トンカツ醤油に浸して・・・
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オンザライスで食べること。
トンカツ醤油と茎ワサビが染みたごはんが、なんとも美味いことよ~~w
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おおおおおおおお~~~~~!!!
やっほぉ~~~!
旨しですよぉ~~w
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続いては、藻塩で行きます。
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当然、旨し!
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そして、のもと特製ソース。
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これは、練りガラシをたっぷりと載せます。
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オンザライス。これも、やっぱり美味いねーー。
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そして、檸檬も試してみます。
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これは、豚のジューシーな旨さに檸檬が負けてますね。
美味しいんだけど、ちょっと残念。
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茎ワサビ醤油でよし。トンカツソースでよし。藻塩でよし。檸檬を絞るのはお好みで、よし。
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付け合わせのネットリしたマッシュポテトや、柚子が爽やかに効いたお新香まで全て旨し。
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これこそ、今年食べたベストランチ。
何度も振られていなかったら、年間ランキングのトンカツ部門で上位に入賞していたでしょうね。
最高の味です。お見事( ´∀` )/ぽん!

慶應大学三田キャンパスへ。
学生食堂「山食」が、存続の危機に瀕しているとのことで出動!
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親しくさせていただいている慶應義塾大学OB氏から、
「タワマンさんの大好きな山食が大変らしいですよ・・・。」
とのメールが来ては、行かずばなるまい。
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コロナウイルスによるテレワークで学生が減ったキャンパス。
人がほとんどいませんね。
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売り上げ激減で瀕死の「山食」が、クラウドファンディングで運営資金を募集しています。DSCN1808
創業83年、慶應義塾大学の学生食堂『山食』を救ってください。
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なんと、これが大成功。
開始数時間で目標額500万円を突破しました。
さらに、今見るとすでに3000万円をこえています。
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慶應学閥の結束力、恐るべし。。
ここで一曲、歌います。もちろん「若き血」です。
リクノオウジャケイオぉ~~~♪ (以下、略)
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そんなこんなで、カツハヤシ、みそ汁付570円を美味しくいただいてきました。
みそ汁、うまし。
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火曜日は「名物カレー」は、お休みでしたね。
ちょっと、残念( ´∀` )/ぽん!

「'20ベストランチ」。
ついに、ようやく、第1位の発表~~~!
今年食べた日本蕎麦300食の頂点に立ったのは、
JAPA SOBA HANAKO/ジャパ ソバ ハナコ」。
とにかく、最高に美味かった。
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「なに?そのお店??どこにあるの ???キイテナイヨー!」と、思った方たち。
気持ちは、わかります。何しろ、今年の夏にできたばかりの新店。しかも、行列になると嫌なので、
ダレにも教えず、ブログにも書かないでいました~~~w

さて~、さて~、食レポねww
コロナ対策期間中でも、あまり人出が変わらなかった麻布十番商店街。
いつも、マイペースなこの街が大好きです。
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麻布十番のシンボルパティオ広場のすぐそば。七面坂にそのお店はあります。
ホームページ
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ジモティの間では、絶賛されてますが、未だに、ほぼ無名。
いわゆる穴場の名店です。
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ご主人のお話では、平日のランチタイムは、閑古鳥が鳴いているそうですが・・・
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カウンターのみ、10席ほどの小さい、狭いお店です。
でも、若いご主人の夢は大きくて「蕎麦を世界に広めたい・蕎麦で世界を健康に。」なんだそうな。
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カウンターに座ると、目の前で蕎麦を打っているのがマ近に見られます。
TV番組「笑点」の司会によく似た、愛想のよい、ご主人。頑張ってますね。DSCN1003 (2)
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期間限定の「新作代わり蕎麦」。
これはもう、だいぶ以前に提供終了していますが一応、アップしときますねw
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オーダーは、ハナコセット、900円(税別)。
椀は「かき揚げ」、ツユは「しろ(辛ツユ+豆乳)」をチョイスしました。
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秋田県田沢湖高原の蕎麦を使った十割蕎麦の なんと美しく繊細であることか。
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豆乳入りのツユ。濃厚で滑らかなな舌触り。
美味し。
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掻き揚げ椀も完璧。
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天椀の丼ツユは、お好みで。少な目の方が美味しいですよ。
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コロモはサクサク。タネは、ジューシーで甘い。
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あああ、旨しです。
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箸休めのお新香も美味し。
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ごはんが、やけに美味いのよーw
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蕎麦湯までしっかり頂きました。
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すべて、旨し。
チャレンジ精神と、蕎麦の完成度では、今年食べた日本蕎麦のNo.1でしょう。
これで990円とは恐れ入ります。お見事( ´∀` )/ぽん!

最初の訪問で撮った写真が、写りが悪かったので、再訪問。
これだけ、美し蕎麦は、やはり綺麗に撮らなきゃねw
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ご主人のお話では、開店時にプロのカメラマンに料理やお店の写真を撮ってもらったそうですが、、
プロでも苦労していたそうです。
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照明のせいで色が変になってしまうは、LED照明の特性ですかね。
居抜きの飲食店ではよくあることですが、せっかく綺麗な料理を出しているのに、写真写りが悪いと、お店がかわいそうです。
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さて、今回も、私のオーダーは、ハナコセット、900円(税別)。
しかし、ちょっと変えて、椀は「天椀」、ツユは「きん」をチョイスしました。
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登場。
十割蕎麦のなんとも美しいことよ。
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ラー油が入って辛さが利いたツユ。これは、最近の流行ですね。

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これにつけると、細い蕎麦にツユが良く絡んで、美味し。

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そして、天椀に取り掛かります。
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美しい風景ですねえ。
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お好きにどうぞの丼ツユは、微妙な味が分かるように
少な目の方が、お勧め。
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コロモはサクサク。タネは、爽やかにジューシー。そして甘い。

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箸休めのお新香も、ごはんも当然、美味い。

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蕎麦湯もしっかり頂きました。
美味しかった。
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一つだけお願いをするなら、これほど出来の良い蕎麦は、塩で食べたい。

卓上の調味料に加えてもらえると嬉しい。ただ、それだけです。

さらに別の日にも訪問。
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港区麻布十番商店街の皆様が、年末餅つき大会をされていました。
見て、食べるだけのつもりが、女子と子供ばかりで突いているので手際が悪い。
喜んではしゃいでいるのは子供たちだけでした~( ´∀` )/ぽん!
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そして、ご近所の「JAPA SOBA HANAKO」へ。
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頂いたのは、冬の季節限定変わり蕎麦「SOBA BOWL」税別で1250円。
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女性受けを狙った新感覚の日本蕎麦。
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あああ、本当に美しいです。
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彩りも良い。
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クレソンが、効いてますね。
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鶏のコラーゲンがたっぷり。お肌がツヤツヤになります。
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野菜がシャキシャキで、鶏肉ともども見事な火加減。
こんなにおいしい野菜は久しぶりに食べました。
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漢方薬が入った薬膳豆乳スープは、白く美しく、そして不思議な香り。
秋田県田沢湖高原の新蕎麦を使った、自家製の十割蕎麦との組み合わせは斬新。
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途中で卓上の「小豆島産 かどやの黒ゴマ ラー油」を垂らすと味変して、さらに食欲を掻き立てます。
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旨し! ただ、それだけだあ。
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最後にドンブリの底に沈んでいた粒コリアンダーを噛み割ると体が温まり、胃腸の働きが良くなります。
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まさに、薬膳料理。
消化器系の弱い女性に是非召し上がっていただきたいですw
お見事( ´∀` )/ぽん!

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そして、またもや、麻布十番「JAPA SOBA HANAKO」へ。
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ご主人的には、女性受けを狙ったチャラい系日本蕎麦のようですが、
どうして、なかなかの剛速球ど真ん中勝負の蕎麦です。。
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今回のオーダーは、「掛けそば」600円(税別)。
蕎麦を目の前で一杯分づつ押し出し機で仕上げ、さっと湯でて水で〆め、さらに湯をくぐらせて完成。
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丁寧な仕上がりでシンプルに登場。。
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ツユは、「こがね」をチョイス。。
カツオ、昆布ベースの出汁に醤油のカエシと味醂などが入った、一般的な蕎麦ツユですね。
基本に忠実な一杯。これこそが、日本蕎麦と言うものです。
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上に盛られたシャキシャキの青ネギが美しいです。
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清々しお香気が鼻腔をくすぐり、食欲をそそります。
このお店は、野菜がすべて美味い。
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このネギも、もはや単なる薬味ではありませ。
蕎麦が主役か、ネギが主役か。いや、どちらも主役。龍虎相撃つですなあ(意味不明)。
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あああ、旨し。
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卓上のラー油は、最近の流行。
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これで味変して、今風の味になります。これまた、旨し。
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手打ちだろうが、機械製麺だろうが、旨いものは美味い。
うん、お見事。
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こんなにおい蕎麦は久しぶり。
最後の一滴まで完飲しました。
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日常生活とお仕事で、疲れ切った男性に是非召し上がっていただきたい一杯。

うん、やはり、ここが今年のランチNo.1でしょう。

夕焼けに染まる空をパチリ。
富士山のシルエットが綺麗に見えます。
コロナ禍で四苦八苦した、2020年もようやく終わりが見えてきましたね。
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我が家のエントランスにも門松が立ちましたぁ♪
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さてさてさて、、
「'20ベストランチ」、第2位の発表~~~!
芝浦運河を渡って、隣の町内に向かいます。
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イタリアン部門から、私の地元・芝浦3丁目「ボナ キッチン(bona kitchen)」。
名店と評価の高い芝浦二丁目「リストランテ・ラ・チャウ」を押さえての入賞です~~!
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コロナによるお客様の激減に耐えるため、いつの間にか、ランチを始めていました。
そして、もし、コロナ禍で私がテレワークしていなかったら、ここ行ってなかったかも~~。
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ランチセットには、季節の野菜を使ったパスタが並びます。
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分かり難いビルの中へ、ズイズイズイと進んで、さらにエレべーターで三階へ。
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テーブルとカウンターで全30席ほど。
ちょいとサレオツ。
地中海の風を感じるこのインテリア。好きです。
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ソムリエのかわゆい系ママと、これまた若いかなりのイケメンシェフが二人でやってます。
夜メニュー。美味しそうですねー( ´∀` )/ぽん!
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前回は、5月でしたか。
10年前に夜の部で訪問して以来の訪問でしたね。
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オーダーは、数量限定(本日は7食だけ)の「特製ラザニア」1300円(税込)。
凄いのが1000円ちょっとの値段なのに「3品の前菜の盛り合わせ」がつくこと。
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生ハム、キッシュ、サツマイモのポテトサラダ。
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ビネガー優しめのドレッシングのサラダも美味し。
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写真を撮るためにいじくってますwDSCN1193
楽しい前菜の盛り合わせですねー。
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サツマイモ、うめ~~♪
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とにかく、うめえええよおおぉおおぉ~wDSCN1196
ああ、バゲットまで、うまし。すべて美味し。
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そして、迫力満点のラザニアが、ドスンと登場。
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オレンジ色が美しいです。香しいです。
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乾燥パセリが効いてますねw
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パスタは、自家製の手打ちだそうな。
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素晴らしいボリュームですなぁ。
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運動不足の体では、食べきるのが苦しいくらいでした。
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ドルチェ、登場。
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熱いラザニアをフーフーして食べた後の冷たいマスカルポーネチーズ。
ナイスですねー。
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完璧です。お見事です。満足しました( ´∀` )/ぽん!
しかしですなあぁ。本当は、ここが第1位だったのです。
もし、あのお店に出会っていなかったら、きっと、そうだったでしょうね。
愛想のよいママと、イケメンシェフ君、スマヌ( ´∀` )/ぽん!

さて、明日は、いよいよ、今年の年間ランチランキング第1位の発表です( ´∀` )/ぽん!ぽん!

ちょっと、遅いですが、めり~くりすます♪
昨日の薄暮時に東京タワーをパチリ。ハートマークがかわいい( ´∀` )/ぽん!
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さて、さて、さて、、
「'20ベストランチ」の発表~~~!
最高の寿司部門は、中央区銀座8丁目にあります。
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銀座のコリドー街の一角に今年の一月、オープンした、「廻転とやま鮨 銀座」。
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富山県で人気の「廻転とやま鮨」が、東京初進出。
富山の味をそのまま、ハイオリティで食べさせてくれます。
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地下1階へ、急な階段を下ります。
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清潔な店内。
白木のカウンターが目に飛び込んできます。
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廻るカウンター席とテーブル席で全45席。
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タッチパネルを使ってオーダーするシステム。
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目の前の抹茶セットが斬新。
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お茶を自分で点てるんですね。
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茶筅を使うのは、小学生の頃、母親に軽く教わって以来です。
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ウマく泡が立ちませんが、まずまずのお点前w
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それは、それとして、まずは、ビール。
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普通のビールで良かったのですがせっかくなので、「富山棒茶ビール」490円。
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抹茶が泡立つ生ビールが、キンキンに「冷えて登場。
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嗚呼ああ、旨しです。
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オーダーは、、
「おまかせ5貫盛り合わせ」590円。
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回転寿司らしくお皿に乗って登場。
このお店は、皿の美しさも鑑賞ポイント。
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さて、美しいにぎり。
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「手むき白えびおぼろ昆布軍艦」。
富山の宝石と呼ばれる、手むき白えびをこれまた、おぼろ昆布で軍艦にしています。
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なんと言う旨さ。お見ごと!
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これは、富山県産の大粒ほたるイカを厳選しておぼろ昆布で巻いています。
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そして、なんだっけ?
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ああ、旨し。
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続いては、「名物!紅ずわいがに富山盛り」590円。
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レーンの上を超特急で走ってきました。
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紅ずわい蟹のほぐし身と脚身をたっぷりのせ、自家製濃厚かにみそをかけています。
死ぬまでに、一度は食べたい逸品。
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カニ味噌の濃厚なことと言ったら、、こりゃたまらんわい!DSCN1691
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酢めしがこれまた、旨し!
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あああああ、美味し!。
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もう止まらない~w
どんどんオーダーします。
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そして、次々と高速レーンを走ってやってきます。
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富山の寒ブリ!
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当然、旨し。
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大間から私に会いに来た、マグロ!
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ようこそ、東京へ~~♪
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うまし!
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ヒラメのエンガワ。
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大好物です。
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さらに行きます!
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とうちゃこ~~♪
海鮮彩々なみだ細巻き。
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ワサビの効いた憎いヤツ!
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うまし。旨すぎるぜ。
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ワサビが利き過ぎていて、咽込んでしまいました。DSCN1730
何も言うことはありません。
お見事です。
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ごちそうさまです。
ウマしでした( ´∀` )/ぽん!ぽん!

本日の東京都港区の天気は、晴れ。。
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今年もサンタさんは、来てくれなかった・・・
でも、今朝、この空を見ていたら、何だか分かった気がする。。
だって、こんなに大勢いの人がいたんじゃ、サンタさんだって、一人で回りきれないもの。
僕の順番が回ってくるのは、何年先かなぁ・・(遠くを見る目)

さて、さて、、
「'20ベストランチ」の発表~~~!
最高のジビエ料理部門は、慶應仲通り商店街「北海diner Tomari/ダイナー トマリ」。
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あれやこれやで「北海道ゴリオシ」をアピールしています。
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カウンターとテーブルで全20席。
しかしながら、テーブルの半分は、北海道から空輸された野菜などが積まれて使えませんw
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フランスで修業した24歳のイケメンシェフと補助男子が厨房を仕切っています。
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北海道の地酒や地ワインもあります。
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さて、メニュー。
北海道から直送した新鮮食材や、エゾジカのジビエ料理が美味しい。
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特におすすめは、「稚内直送の蝦夷鹿」です。
猟期に稚内で撃ったのを根室で処理してからこちらに直送だそうな。
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オーダーは、帯広名物「豚丼+温玉」に惹かれましたが、。
「トマリ特製プレート」1100円。
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シカカツ、シカメンチ、シカローストの迫力ある一皿。
ヘルシーな赤身が美しいエゾジカのローストと、カリッと揚げたてエゾジカの熱々カツがセット。
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北海道の契約農家から直送のシャキシャキ野菜がタップリ。
この野菜が、これまた旨いのです。
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熱々のエゾジカのシカカツ。脂肪の少ない赤身ベースなのでカロリー控えめでヘルシー。
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旨し( ´∀` )/ぽん!
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エゾジカのメンチカツ。
口の中で旨さ爆発。これも旨味の塊り。
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アツアツの脂が口の中で溶けて流れて渦を巻きます。
美味し( ´∀` )/ぽん!
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エゾジカのロースト。
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上品な味です。
昔食べた鹿肉は、野山の香りに溢れていましたが、
今は血抜き処理の技術が進んで、こんなに優しい味になっているのですね。
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あの、生命に満ち満ちたワイルドな鹿肉も懐かしいのですが、こちらも鹿の旨味を存分に楽しめます。
うんうん、かなり旨し( ´∀` )/ぽん!
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ご飯は北海道産「ななつぼし」。ツヤツヤと美しいです。
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タレの染みたご飯が美味しい。
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農林水産省の担当者が「最近、ななつぼしが格段に美味しくなった。」と絶賛しているそうですが、確かにうまし。
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そして、根菜と塩味が効いたベーコンのスープ。
ああ、うまし。絶賛、うましッス。
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お見事です。

先日、目についた、「トマリ特製ラーメン」を食べようと訪問。
流石に、エゾジカを食べ過ぎて飽きてきました。。
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あああ、しかし、「特製ラーメン」は、メニューから、無くなってましたぁ~w
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となると、ジビエ以外の料理は、、、
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なんだかんだで、オーダーは、「帆立と葱のクリームパスタ」1100円。
まずは、セットのサラダから登場。
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北海道の契約農家から直送された、シャキシャキ野菜がタップリ。
この野菜が、これまた旨いのです。DSCN1793
あああ、旨しです。命を食べているのが分かります。
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そして、根菜と塩味が効いたベーコンのスープ。
これが、また、旨しなんですよー。
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メイン登場。グッドなルックスです。
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白く輝く、大雪山を思わせる美しさ。
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浅い皿に高く高く盛られた姿が、なんとも素敵。
大雪山がオレを呼んでるぜ!
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和風でクリーミーな味。帆立の火加減も完璧。
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帆立、うまし!
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生パスタと生クリームのマリアージュですか。
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バターと胡椒が利いていますね。
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絶賛、うましッス。本当に腕のいいシェフですね。
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そして、やはり、このコンソメ野菜スープは、うまし。
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これだけの食材を北海道から空輸していては、儲からないでしょう。
ちょっと、心配。。
来年も通いますねー( ´∀` )/ぽん!

メリークリスマス!
今夜の東京タワーは、クリスマスイヴバージョンでカラフル。
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さて、早朝から、港区芝5丁目「松屋 三田店」へ。
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数量限定 ごろごろチキンのバターチキンカレー」みそ汁付680円を食す。
「今年の夏 松屋で最も売れたカレーメニュー」が、12月22日(火)午前10時までだけ、復活中だったんです。
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ああ、スパイシーで美味し。
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たしかに、旨し。
一般大衆に受ける味だと思います。
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本当に、このお値段で、よく頑張っていると感心しますね。
お見事。
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だが美味に慣れた今の私には、もの足りないぜーー。
ちょっとだけ、残念~( ´∀` )/ぽん!

さてさて、そんなこんなで、、、
「'20ベストランチ」最高のカレー部門の発表~~~!
そのお店は、麻布十番一の橋交差点近くの、東麻布にあります。
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麻布十番 薬膳カレー 新海 本店(旧店名・麻布十番 薬膳カレー)」。
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ランチタイムはカレー専門店。
ディナータイムは、ダイニングバーの二毛作です。
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一階の置き看板によれば、小麦粉を使わず(グルテンフリー)、
17種類のスパイス・生薬を使った健康カレー(薬膳)だそうな。
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階段を降りて地下一階のお店へ。
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目の前にカウンターがあり、その奥の壁には、ボトルがズラリ。
煌びやかな、なんとなくクリスタルなインテリア。
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メニューは、三種類の薬膳カレーのみ。。
A~Cまで、三種類のカレーは、オール1000円(税込)で、大盛り1200円、特盛1400円。
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評価が、すこぶる高い自家製薬膳ピクルスも付きます。
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そして、使っている17種類のスパイスと生薬の説明。
良く分りませんが、もの凄く体に良いのですね。
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最初にピクルスが登場。
10種類の野菜と複数のスパイスとハーブ、そして北海道産テンサイ糖を使用。
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あああ、何という、美しいピクルスであることか。。
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うましです。
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ほど良い酸味が心地良い。
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メインのカレーが、大皿で登場。迫力があります。
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オーダーは、「二種の合いがけカレー」大盛り(カレー200g、ライス300g)で1400円。
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カレー3種類から選んだ、2種類は、、
「鶏と生姜煮込み薬膳カレー」と「豚挽肉と唐辛子の薬膳カレー」。
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味と香りに拘ったカレー。艶々ご飯がまた、美しい。
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「鶏と生姜煮込み薬膳カレー」。
辛さ☆ですが、生姜のピリッとした辛味があり、体が温まります。DSCN1351
私には、ちょうどよい刺激で心地よい汗が吹き出します。
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「豚挽肉と唐辛子の薬膳カレー」は、辛さ☆☆☆で、結構来ます。DSCN1355
生薬の香りと苦みが生きてますね。ああああ、旨し、美味しです。
これは、大人のカレーですね。
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皿をクルクルと回しながら、二種類を交互に食べます。DSCN1357
美味し。旨しなんです!
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途中で、ピクルスへ。
甘酢っぱいです。ワインビネガーが、心地よく香ります。
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ピクルスで一息ついたら、後半戦。
辛さは、卓上のスパイスで追加します。
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汗を流しつつ、夢中で完食。
最後のお冷まで、本当に素晴らしく美味しかった。
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さて、どうしても「S」と「A」のカレーが気になるあなたのために、
一週間ほど前に食べた一皿をご紹介。。
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オーダーは、もちろん「二種の合いがけカレー」でした。
普通盛り(カレー150g、ライス120g)で1200円。
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「S,スリランカ風薬膳スープカレー」と「A、薬膳スープで作ったチキンカレー」をチョイス。
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いつものように、絶品ピクルスから登場。
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これを食べに来ていると言っても「過言ではありません。
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メイン登場。
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左が「スリランカ風薬膳スープカレー」。右が「薬膳スープで作ったチキンカレー」。
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大盛りでなくても、迫力がありますね。
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スリランカ風薬膳スープカレー。
20種類以上のスパイスとハーブを使用しています。
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程よい、ピリ辛。うまし!
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「薬膳スープで作ったチキンカレー」。
鶏ガラ、ナツメ、クコの実などの生薬とスパイスを贅沢に使っています。
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旨いに決まってるやろ!
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終盤戦は、両方を混ぜ混ぜしていただきます。
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ああああ、旨し。旨しです。。
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酸味の効いたピクルス、旨し!美味し!!
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完食して、私の中に、「感動」だけが残りました。。
このカレーが、今年のNo.1カレーであると、やはり思います。
いや、私の人生を通じてもNo.1ですね。
食べ放題の絶品ピクルス、お冷、カレーの三位一体のバランスが素晴らしい。
拍手です( ´∀` )/ぽん!ぽん!

本日の東京都港区の天気は、晴れ。
予報では、最高気温13度、最低気温5度。湿度は30%~66%。
寒いで~~す。
朝焼けの富士山が綺麗で~~す( ´∀` )/ぽん!
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さてさて、、「'20ベストランチ」の発表~~~!
第6位は、今年、一番美味しいパエリアを食べさせてくれた、芝5丁目「スペインバル モンリコ」。
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オープンテラス席が目印。コじゃれてますね。
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浜松町を中心に関東地方で10店舗ほどを展開する「ウェイブズ」の系列店。
オープンは、11年前。そして、私の訪問も11年ぶり。
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目の前にイベリコ豚が置かれたカウンター席へ。
店内のインテリアや、ワインボトルの水差しなどは、以前と同じようですが、雰囲気はずいぶん良くりました。
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若いスタッフが、生き生きしていて、活気がありますね。
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オーダーは、、、
「牛ひき肉とキノコのフィデウア」1100円(税込)。
まずは、サラダから登場。
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普通のバルサミコドレッシングですが、美味しです。
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メインが、巨大な鉄皿で、ズドドン~~と、登場。
グッドなルックス。迫力があります。
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フィデウアとは、細いショートパスタをライスの代わりに使ったパエリア。
これは、牛ひき肉とマイタケを合わせてますね。
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仕上げのトリュフオイルが、魅惑的な香りを放って、私を誘っています。
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上に載っているのは、マッシュルームとサワークリーム。
この組み合わせは鉄板です。
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熱々のところをやっつけます。
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うまあああ~~~し♪
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もうう~~♪
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れれっれれのれ~~♪
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本当に美味しです。
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鍋の底のおこげまでムシリトッて、食べましたぁ。
ごちそうさまでしたぁ~w
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と、ここで・・
ああああ、しまったぁ!
ガスパッチョを忘れてた。
また、行かなくちゃーー( ´∀` )/ぽん!

と、言うことで、連続の訪問。
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イベリコ豚とは反対のテーブル席へ。
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オーダーは、お店の一押し、ヒトサラづつ手間と愛情を込めた「ミックスパエリア」1100円(税込)。
イケメンスタッフ君が、「パエリアは少しお時間を頂きます。」とのことですが、無問題。
美味しい料理は、時間がかかるのは分かっていますヨー。
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もちろんガスパッチョ(スペインの冷製トマトスープ)250円もオーダー。
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セットのサラダと
ガスパッチョから登場。
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ガスパッチョ、美しいです。
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トマトやきゅうり、玉ねぎなど野菜のエキスが凝縮したスープ。
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トマトのフレッシュな酸味が喉に心地よい。
美味しです。
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サラダは、バルサミコドレッシング。
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普通に美味し。
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待つこと5分でパエリア登場。
あああ、やっと会えたね。。
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美しいです。輝いています。
熱々で、湧き上がる熱気でカメラのレンズが曇ります。
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そうです。
これがパエリアと言うものです。
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あああ~~~♪ 
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もうう~~♪ 
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素晴らしいおいしさ。
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うまあし!
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レモンを縛ります。
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ナベに付いたお焦げまで、コソゲ取って完食。
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ご馳走様でした。素晴らしかった。
今年のNO.1パエリアは、これで決まりです~♪

本日の東京都港区の天気は、晴れ。
予報では、最高気温11度、最低気温2度。湿度は34%~60%。
冬至は過ぎたばかりで、ますます寒いで~~す。
朝焼けの東京タワーも震えています( ´∀` )/ぽん!
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さて、さて、「'20ベストランチ」の発表を続けます~~~!
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第7位は、最高においしかったうどん部門。
早朝の五反田駅へ~~♪
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選んだお店は、品川区西五反田、「おにやんま 五反田本店」。
品川シーサイドの近くにも支店の「青物横丁店」があり、
自宅からはそちらのほうが行き易いのですが、まあ、こちらでよしとしましょうwDSCN1249
店頭には、お店の二階で今まさに打ったばかリのうどんが箱に入って並んでいます。DSCN1250
真っ白に 撒かれているのは、打ち粉。
新潟県上越市、上越スターチ社製エースNS。
生地へのなじみがよく、少量で済むので、茹で湯を濁らせたり 粘らせたりしない優れもの。
同じお湯で 大量に茹でる 立ち食いうどんに向いてます。
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うどんに使っている小麦粉は「白鳳」。
気温や湿度によって、打ち方や茹で時間、そして水分、塩などの量を変えねばならない、とびっきり難しい粉。しかも、おいしいのは、ゆでてから僅か数分間のみ。
まさに経験と時間の戦いのような「うどん」。
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もうお分かりでしょう。
うどんの基本である、引き立て、打ち立て、ゆでたての「3タテうどん」を提供しているのです。
さらに天ぷらは、揚げたてですから、驚異の「4たてうどん」です。
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券売機でチケット購入。
前回は、冷「並盛」だったので、、、
今回は、冷「大盛」とり天&ちくわ天ぶっかけうどん、650円(税込)。
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カウンターのみ10隻ほどの小さなお店。
しかしながら、食べログのうどん100名店に毎年名を連ねます。
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感動したお客様からの口コミ数は、1400件を超えましたね。
「四国へうどんを食べに行くなら、おにやんまを食べてから行け!」
と言われるほどになりました。
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狭いカウンターで待つことしばし。
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目の前でゆであがって、そのまま、四国の砥部焼の器で登場。
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なんという美しい一杯であることか。
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サービスの天かすとオロシ生姜を入れます。
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七味を振って準備完了。
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早く食べないと 伸びて 美味しさが 損なわれます。
お写真を撮るのも そこそこに 頂きます。 
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冷たく〆られた半透明なウドン。
象牙色がかった美しいうどんは、表面がツヤツヤと輝いています。
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長いです。腰があります。
弾力が強いです。
かむと口の中で抵抗して暴れます。
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ああ、出汁も完璧。
すべて、完璧。
うまし!うまし!
そして、サクサクでネットリ味わい深いちくわ天。
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さらにサクサクで、しっとりジューシーなとり天。
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完璧な揚げ加減です。。
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なんという旨さ( ´∀` )/ぽん!
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これはもはや、食べる芸術品ですなあ( ´∀` )/ぽん!ぽん!

本日は、木星と土星が400年ぶりに最接近し、見頃は日没の午後4時半から2時間ほどとの情報を得て急いで帰宅しました。
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何しろ、見え掛かりで、月の半径の半分ほど距離に接近するそうなので、
「大気の影響もあり、どう見えるかは誰にも予想できない。」
と、言われては、天文大好きの私は捨て置けません。
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西向きの我が家からは、このように見えました~!
二つ並んで見えてますね~~( ´∀` )/ぽん!
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30分後にもう一度撮影。
このほうが近い~~( ´∀` )/ぽん!
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さてさて~~~、、
「'20ベストランチ」の発表~~~!
第8位は、これまた、毎年、大激戦になる居酒屋部門。
選んだのは、慶應仲通商店街の入り口に店を構える「天磯/てんいそ」。
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今のスタッフは、家族経営を反映して、日本人ばかりになりました。
スコブル居心地の良い対応をしてくれます。サンクスねえ。
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インテリアは、典型的な居酒屋。
1階はカウンターとテーブルで20席ほど。
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オクラ、納豆、トロロの「三ネバ定食」を提供していましたが、人気が出すぎて、
普通の「麦とトロ定食」になってしまいました。
お気に入りだったので、復活してほしいメニューです。
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オーダーは、[「かき天ぷら定食」1400円に強く惹かれましたが、、、
「お刺身(5点)定食」、税込1080円。
「しおから」90円を付けるか迷いましたが、今回もパス。
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迫力の姿で登場。
嗚呼ああ、美しいです。DHAの補給が出来て、しかも旨しなんです。
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みそ汁は、大好きなシジミです。
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ちょいと泥臭さが残っているのが、シジミ好きには堪えられませんなあ。
あああ、旨しです。
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セットの小鉢は、冷や奴とポテサラ。
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上品で優しい味。
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寒い季節には、冷たい奴ですよねえ。美味しです。
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お新香が普通なのが、少し惜しまれますが、これで十分です。
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これが、刺身5点盛り。美しいですねえ。
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マグロ、イサキ、ブリ、アジ、アマエビですか。
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ちょいと、醤油をつけて海鮮丼にしていただきます。
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国産米使用の銀シャリが、ソコハカトナク美味し。
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寒ブリ、旨し。アマエビも美味し。
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お値打ちの定食だと思います( ´∀` )/ぽん!

そんなこんなで、日を置かずに再訪問。
どうしても、あのメニューを食べたくて、我慢できなかったんです・・
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おおお、ありますねえ。これこれ!
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もちろん、オーダーは、[「かき天ぷら定食」1400円。
「しおから」90円を付けるか、今回も迷いましたが、やはりパス。
血圧が気になるお年頃なんです。。
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今回のシジミは、まったく泥臭くありませんでした。美味しです。
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小鉢も手抜きなし。普通に美味し。

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そして、ついに懸案だった、牡蠣の天婦羅に手を付けます。
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1ケで、200円はするであろう巨大な牡蠣が、5ケも犇めいています。
さあ、ひとつづつ、攻め落としていきますよーw
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ここは、純和風の居酒屋ですから、フライじゃぁ、ダメダメ。
天婦羅なんですよねー。
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そして、トンカツソースや、ウスターソースではなく、天ツユ!
ツー ユー なんです( ´∀` )/ぽん!
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そして、もちろん、決めポーズは、オンザライス~~♪
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中は、フックラ熱々でジューシーで、濃厚な味。海のエキスがたっぷり。
牡蠣のことを「海のミルク」とは、よく言ったものです。DSCN1617
そして、野菜の天ぷら。
ピーマンですねえ。
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ああ、旨し。
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付け合わせのキャベツの千切り。
これは、一転して、トンカツソースなんです。
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牡蠣の天ぷらには、ウスターソースは、アジが強すぎてダメですが、キャベツにはピッタリ。
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「天磯」様、GJ!
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しかし、こうも美味いと、天丼定食も気になりますね( ´∀` )/ぽん!

「'20ベストランチ」の発表~~~!
北青山の有名なイチョウ並木へ。今年はもう終わりですね。
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さてさて、千駄ヶ谷の新国立競技場は、いつ仮設の囲いが捕れるのでしょうか。。
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そのお向かいにある、お店に到着。
毎年大激戦になる「20ベストランチ」のラーメン部門。
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第9位は、千駄ヶ谷「ホープ軒 本店」。
かなり遅めのランチですが、24時間営業の店はありがたいですねー。
1階は、カウンター10席ほど。
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初めて、ここでを食べたのは、私が20歳の夏だから、もう39年も前になります。
学生時代。東大駒場寮で居候していた時期です。
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あの時は、このラーメンが500円くらいだったかなあ。
それでも、高い値段だと思いましたっけ(遠くを見る目・・)
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私のラーメン放浪記は、西の横綱「天下一品」と、東の横綱「ホープ軒」で始まりました。
懐かしい味。原点にして、頂点の一杯。
おしぼりは、外に置かれた保温器から自分で取ります。
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入口で食券を買いカウンターに渡してから階段を上がります。
2~3階は、テーブル席で全30席くらい。DSCN1293
昔は、床やカウンターがもっと汚かったはず。
改装したのですかね。
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昔と変わらないジャスミンティーのポットっと、刻みネギの入ったザル。
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オーダーは、チャーシューメン、1050円。
私が知る限り、東京で最古の背脂チャッチャッ系ラーメンです。
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よく乳化したスープは、濃厚そうですが、味は上品で薄め。
豆板醤とニンニクを入れるとちょうど良い味になります。
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これで、準備完了。これで完全体になりましたぁ~~w
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食べる前にジャスミンティーで一息つきます。
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いざ!行きます~~!!
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加水タイプの太いツルシコストレート麺。
脂切れをよくするために縮れていません。
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うむ、この味です。
うましです。
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最後に残ったスープに刻みネギを入れて食べると、これまた美味。
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本当に、旨し! 実に旨し!
青春時代の味、そのものですなあ。
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これが、40年前にすでに完成されていた一杯なのだから驚きですね。
懐かしくて涙が出ます( ´∀` )/ぽん!ぽん!

本日は、平日と勘違いして出勤。
忙しすぎると曜日の感覚がなくなりますね( ノД`)シクシク…
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せっかくなので、誰もいない慶應仲通り商店街をパチリとな。
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食料を買うために立ち寄ったマーケットで、葉物野菜のあまりの安さに(@_@)
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半年前は、ひと玉千円を超えていた白菜が98円とは、これ如何に??
農家は、大変だなあ。

それは、それとして、、
「'20ベストランチ」の発表~~~!
第10位は、今年出会った最高の焼肉部門。
港区芝5丁目、慶應仲通商店街のはずれへ。。
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焼肉居酒屋 マルウシミート 田町店でランチ。
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銀座の予約の取れない焼き肉店「マルウシミート」など5店舗を展開するチェーン店です。
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エレベータで上がった3階が目的地。
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二年前の8月にオープン。
掘りごたつのコアガリやテーブルで、全65席。和風モダンなインテリアですな。
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良質のA4・A5黒毛和牛をリーズナブルに提供しています。
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名物は、1日限定30食の「リブ芯の贅沢うにロール」、2人前1780円(税別)。
特製タレを絡めたリブロースを炙り、生ウニをたっぷり巻いて頂く逸品。
しかし、まだ、ランチタイム。我慢ですw
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オーダーは、「牛カルビ定食」800円。
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肉1.5倍で+100円(こちらは税込)。
ややこしいのですが、結局、合計で980円。
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紙エプロンを装着して、準備完了~~w
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ほとんど時間をかけずに、登場。
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ご飯、スープ、ナムルモヤシ、サラダがセットですねぇーw
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普通のテールスープ。しかし、旨し。
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普通のナムル。しかし、旨し。
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サラダも、ドレッシングが普通に美味しかった。
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そして、いざ、その時は、来たあああぁぁぁ!
山盛り肉の征服に取り掛かります。
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美しいです。。
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やっと、会えたね。。
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行きます!
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重さが、結構、ズシリと来ますねw
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焼きます。
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焼きます。
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さらに、焼きます。。
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卓上には塩もあります。そのままでも美味しかったので、前回は塩を使う前に完食してしました。
が、今度は使います。
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オン・ザ・ライス( ´∀` )/ぽん!
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お~~~、さらに旨さが押し寄せて来ます。
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さらに焼きます。
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次は、ツチワサビで行きます。いやああ、旨いね、これも!
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さらに、またもや、焼きます。
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肉は、たくさんあるので、どんどん焼きます。
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やっぱり、この塩、旨いねー。
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昼間から楽しむ焼肉、サイコー!!
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肉汁が、炎になって立ち上ると、いよいよ終盤戦です。
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満足しました。
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実は、このお店、料金を支払ったときにもらうレシートを、次回支払い時に見せると、
さらに100円引きになります。
いつも見に来てくださる皆様にだけ、こっそりお教えしますねー( ´∀` )/ぽん!
では、またーー( ´∀` )/ぽん!ぽん!

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