2020年11月30日 「牛たん酒場 たん之助 msb田町店」残念! 田町ステーションタワーN棟 1階へ。色々と新しいお店が犇めいています。最近できたばかりの「牛たん酒場 たん之助 msb田町店」へ。ランチで訪問。スタッフは女子ばかりのようですね。大変でしょうが、頑張ってください。応援しています。それは、それとして、数量限定の牛タンカレーをオーダー。セットのサラダと合わせて、1200円。サラダは、ドレッシングともども、普通。登場。ごはんのお代わり可だそうな。肝心のカレーは、市販品の業務用の味に思えるのですが、いかがでしょうか。ひと工夫を感じませんね。玉ねぎの炒め方も足りないので、香ばしさと苦みが不足。牛タンは、小さい細切れが数切れで、あまりにも寂しい。切り落としの牛タンを使っているのはわかりますが、賄いでスタッフが食べるレベルでは?これなら、慶應仲通リ商店街の「居酒屋天狗」のチキンカツカレー600円に軍配を上げますね。参考までに、こんな感じです。みそ汁お代わりフリーで、ライス大盛り無料です。牛タン定食を頼まずに、カレーを選んだ私が悪いのですが、、厳しいことを言うようですが、ちゃんとした料理を出してほしい。店構えは立派なのでから、なおさら残念!
2020年11月29日 晩秋の千葉県・成東・東金食虫植物群落 本日、二度目の更新。「ロイヤルインドレストラン 成東店」でランチした後は、、千葉県九十九里平野の「成東・東金食虫植物群落」へ、1か月半振りに行ってきました。大正9年(1920年)日本で初めての天然記念物に指定された湿原。8種の食虫植物を含む300種以上の植物が生育しています。この湿原に一本だけ生えている「マユミ」。赤い実がなりました。ワレモコウも最後の花です。キリンソウも、もう終わり。湿原の貴婦人・ウメバチソウは、まだ少し咲いてますね。日本アルプスなどの高山では、7~8月に咲く花の代表選手です。真っ赤な葉は、タカトウダイ。今年は色づきが良いですね。青紫色のヤマラッキョは、ほぼ終わってました。青い花は、ホソバリンドウ。これも、もう終わりかけです。ホウの種を陽に透かしてパチリ。湿原の見学は、今年は11月最後の日曜日で終了。入り口にカギがかけられます。来年の春が来るまでゆっくり休んでください。。。
2020年11月29日 「ロイヤルインドレストラン 成東店」惜しい! やむをえない所用で、千葉県山武市へ。「ロイヤルインドレストラン 成東店」でランチ。千葉を中心に全国で20店舗を展開するチェーン店。テーブルと小上がりで全20席ほど。小上がりのテーブルに一人で座って、片言のインド人のスタッフにオーダー。ホリデダブルランチ。(注:ホリデーではない)タンドリーチキン、ターメリックライス、ナン、サラダ付きで、1155円(税込)。日替わりカレー二種類は、6種類のカレーから選べます。チキンとマトンをチョイス。選べる辛さは、チキンが激辛。マトンが超激辛(挑戦者求む)日本語があまりうまくないスタッフなので、ちょいと心配だったのですが、やはり料理はなかなか出てきません。一人で、じっと待つこと40分。メニューを何度も読み返し、お冷の氷が溶ける頃ようやく登場。普通のサラダ。備長炭のタンドールで焼いたナンは、焼き加減は十分で美味し。表面に塗られたバターが、やけにべたつくものの、、タンドールチキンも、頃合いの焼き方で美味し。ターメリックライスも甘くて美味し。コメは、地元の多古米かな。カレーは、チキン・激辛から、行きます。。普通にうまし。マトン・超激辛(挑戦者求む)に行きます。ふむ、辛いねwこの辛さは、ジョロキアでもないし、ハバネロでもない。ちょっと、新鮮な辛さです。美味しですなあ。程よいからさで、うまし。これくらいがちょうどよいかな( ´∀` )/ぽん!提供に時間がかかったのは、テイクアウトのオーダーが、電話で大量に入っていたからなのね。まあ、ええけど。山武名物「甘~~~いイチゴ狩り」の後で、口直しに辛さを求めるなら良い選択かもね( ´∀` )/ぽん!
2020年11月28日 「つばめグリル 渋谷マークシティ店」 再開発でグチャグチャになっている渋谷駅でお仕事。一息ついて、ランチタイム。「渋谷マークシティ」の2階連絡通路に設置された岡本太郎作の巨大壁画「明日の神話」(1969年)をパチリ。一枚だけ亡くなっているのが悲しいですが、これは大傑作ですね。第五福竜丸が被爆した、水爆炸裂の瞬間がモチーフだそうな。。水爆は爆発だぁ! たしかに、それは、そうなのだが。。さて、「つばめグリル 渋谷マークシティ店」を久々の訪問。 「つばめ」という名前の由来は、かつて、JRを走っていた「特急つばめ」にちなんでいるそうな。ちなみに、このお店のセントラルキッチンは、私の自宅から徒歩10分ほどの港区港南にあります。入り口の黒板で、お勧めのメニューをチェック。その他、食材の生産者の皆さまの名前も公表されています。今年もついに、生カキフライが始まりました。ランチメニューから、オーダーは、和風ハンブルグステーキ。トマトのサラダ付き、税込み1375円。ありゃ、少し値下げしましたかね。良いことです。まずは、トマトのサラダから到着。美しいです。。肉やらいろいろ詰まった、このトマトが、大好物なんですよ。本当に美味いのです。毎日、これだけを食べ続けても飽きないと思います。あああ、美味し!そして、メイン登場。ご飯またはパンが選べます。ハンブルグステーキは、挽きたて・合わせたて・焼きたてが売り。熊本産あか牛「阿蘇王」と 宮崎県はざま牧場の「きなこ豚」の合いびき肉です。和風だから、クレソンと大根おろしが乗ってます。切ると肉汁が一杯溢れます。大根おろしでさっぱりと頂けるのが素晴らしい。付け合わせの蜜芋が、これまた甘くて、香ばしくて、旨し。皮まで美味し。なにもかも、美味し。満足しました。では~~~( ´∀` )/ぽん!
2020年11月27日 ’20初冬 湯治旅 最終話 「あらんどろんかれー@蛮」 五臓六腑、、もとい、五泊六日で行く、初冬の東北旅。ついに最終日の6日目。「恐山」にお参りし、むつ市に下ったところで、ちょうど、ランチタイムになりました。青森県むつ市大湊駅のすぐ近くにある「美味小屋 蛮/ばん」へ。駐車場は、お店の前に三台あるほか、お向かいのコンビニの駐車場も三台分使えます。さて、今回の旅で、どうしても食べたいお店(メニュー)がひとつだけありました。私は、テレビを持っていないのですが、8年前に脇野沢ユースホステルに泊まった時に、ご主人がNHKテレビ「にっぽん縦断こころ旅(青森編)」で火野正平さんが食べたというメニューを教えてくれました。それをどうしても食べたかったのです。火野正平さんが座った席。ついに、ここにたどり着きました。。店内は、テーブルのみ全20席ほど。喫茶店らしく、ちょいとサレオツ。ランチタイムは、地元客以外も結構いらしゃいます。私と同じメニューをオーダーしている人も多いですね。オーダーは、お店の看板料理「アラン・ドロン・カレー」1200円。登場。ユニークなルックス。あらん?どろん・・かれぇ~~~!ハンバーグ、チーズ、カレーは、どれも私の大好物。美味し、旨しと完食。カリッと焼かれたハンバーグを割ると、濃厚なチーズがとろりと溶けて、スパイシーなカレーが鼻腔の奥をくすぐります。まさに愉悦!満足しました~~~( ´∀` )/ぽんそして、夕刻には、八戸駅に戻って、レンタカーを返却。東北新幹線で無事に帰京しました~~! 以上、ちゃんちゃん( ´∀` )/ぽん!(火野正平さん談)何故アランドロンカレーって命名されたかっていうと・・上に乗っているハンバーグのボールを崩すと「あらん、(チーズが)どろ~ん」と出てくるからなんだってさっ (ノ∀`;)ぷっっっ(;´Д`) スパイシーで、ウマかったよ、アランドロン笑
2020年11月26日 ’20初冬 湯治旅㉖ 「薬研温泉~恐山」 五泊六日で巡る、東北の旅6日目。下北半島の北西端・大間崎の「体験型民宿 葵/あおい」に宿泊して、東北の旅は、いよいよ最終日。朝食をゆっくり済ませて、下北半島の最北端へ。大間崎フェリーターミナルにトウチャコ~~wこの港から北海道・函館にわたります。もちろん、そんなわけはなくて、、恐山経由で、むつ市に戻ります。急ぐ旅ですが、途中で、以前から金いなっていた紅葉の名所「薬研温泉」を散策。まあ、こんなものですかね。恐山に向かって山越えの道を走ります。峠を越えると、樹々の間に、イタコの口寄で知られる「恐山」が見えてきました。「宇曽利山湖(うそりやまこ)」が蒼く光っています。火山性ガスが立ち込めています。硫黄が臭うのです。サンズのカワ。。。もよい、「三途の川」。。黄色いのは、医王、、もとい、硫黄の結晶。「恐山」は、山全体が霊場。正式名は「恐山菩提寺」です。山門に到着。ここから向こうは、痔悟苦、、もとい、「地獄」です。「賽(さい)の河原」。地獄の一歩手前で引き返しました。「宇曽利山湖(うそりやまこ)」に別れを告げて、むつ市内へ戻ります。あああ、この世は、美しい。。むつ市街地が見えました。続きます( ´∀` )/ぽん!
2020年11月25日 ’20初冬 湯治旅㉕ 「体験型民宿 葵」の夕食と朝食 本日、二度目の更新。五臓六腑で巡る、東北の旅 5日目。下北半島の北西端・大間崎の「体験型民宿 葵/あおい」に宿泊。お風呂に入って、宿に戻ると、さっそく夕食~~w葵特製・マグロ尽くしコース。豪華です( ´∀` )/ぽん!奥入瀬渓流のワサビも大きくてお見事。ここで冷酒~~♪ 地酒「亀吉」です。イワナの骨酒にも惹かれましたが、マグロは冷が一番美味しいのです。マグロは、赤身・中トロ・大トロの刺身。タイにヒラメに、ホタテ。。ヒラメの刺身はちゃんとエンガワがついているし、ホタテもヒモがついているのが嬉しい。マグロの心臓の焼き物。うまし。まさに、マグロのフルコースですねwマグロの塩辛で食べるキュウリが美味いっす。地元のモズク、ヒジキも美味い。裂きイカもうまし。陸奥湾の名産・巨大なホタテ丐~♪地元のイカにマグロのマリネとワサビを詰めたもの。爽やかにうまし。ここで〆のごはん。みそ汁が美味いのよ~~wたき込みごはんとは、贅沢ですなあ。うまし!翌朝。。朝食もなかなかに豪華。つがるロマンのごはんとみそ汁が特にうまい。マグロとトロロとナマワカメ。うまあし。津軽海峡の塩で頂きます。マグロのハラワタの塩辛が美味いのよーー。デザート。自家栽培のブルーベリー。甘し、旨し。。満足しました~( ´∀` )/ぽん!
2020年11月25日 ’20初冬 湯治旅㉔ 「体験型民宿 葵」 五泊六日で巡る湯治旅、5日目のお宿へ~~♪日が沈みかけるころ到着したのは、青森県大間崎の「体験型民宿 葵/あおい」。奥様がお出迎えしてくれました。アットホーム。津軽海峡を目の前に一望できる、想像通りの民宿でした~w「グリーンツーリズム」の海版で、「ブルーツーリズム」を謳っています。季節が合えば、昆布干しや、釣り、マグロウオッチングなどなど、、、海ならではのアクティビティが体験できます。ご主人が、350キロのまぐロを釣り上げた時の写真。その時に使った釣り針をプレゼントしてくれました。巨大な針ですね~~w何度も書きますが、GOTOトラベルとは真にありがたいです。体験型民宿なので、お風呂は桑畑温泉「湯ん湯ん」を勧められました。お風呂のチケットをもらい、車で15分ほど走って、到着。高台の上にある秘湯ですね。施設は新しくて、清潔。居心地よし。津軽海峡を足元に一望できる露天風呂もあります。(お写真はホームページから無断転載)あああ、ええお湯でしたぁ。極楽、ゴクラクゥ~~♪特にサウナがあるのがポイント高いっす( ´∀` )/ぽん!
2020年11月24日 ’20初冬 湯治旅㉓ 日本100名道「海峡ライン」 五泊六日で巡る湯治旅、5日目の午後~~♪尻屋崎の小さな漁港の食堂「やまだい」でランチを済ませて、下北半島をイチロ西へ。むつ市を抜けて、海岸線をさらに西へ。。1時間ほど走ってやってきたのは、ニホンザルの北限の生息地・脇野沢。ここから、日本100名道「国道338号・海峡ライン」を大間まで、北に向かって走り抜けます。南半分は、山岳地帯を抜ける山道。8年前は、土砂崩れで通れなかったルートですが、終わりかけの紅葉の中ををついに走りました。あちらこちらで、道路際に降りて餌を食べるニホンザルの群れに遭遇。雪に埋もれる冬を乗り切るために食いだめ中ですね。ルートの北半分は、絶景の海沿いを走ります。 カーナビだけが頼りですw仏ヶ浦展望台にとうちゃこ~~♪ここから、奇岩の名所・仏ヶ浦を パチリ。アップ。 船で観光できるそうですが、なんと10月末で今年の遊覧船は終了でした。残念! 海岸まで降りるのは、駐車場から結構な急坂を15分以上歩きます。。途中まで 降りましたが、この後の旅程と自分の体力を考えて、今回もギブアップ。 夕焼けの中、奇岩が次々に現れる海岸線をさらに快走。津軽海峡の落日。大間崎の、この日の宿へ向かいます。鮪たち、待ってね~~( ´∀` )/ぽん!
2020年11月23日 ’20初冬 湯治旅㉒ 食堂「やまだい」の海鮮ラーメン 本日二度目の更新。東北の旅、5日目の午後~~♪日本100名道「尻屋崎道路」を完走すると、ちょうど、ランチタイムになりました。尻屋崎の小さな漁港・東通村大字岩屋字往来にある、食堂「やまだい」へ。強風にはためく幟が目立ちます。実は、この辺りには、ほかに営業しているお店がなかったのです。飛び入りなので、お店の予備知識などあろうはずもなしです。店内は、まあまあ小ぎれいで、小上がりとテーブルで全20席ほど。ランチタイムは、ほぼ地元客。みなさま、定食類をオーダーしています。メニューには、味噌納豆キムチラーメンなどという荒業もあります。青森名物・東通牛を使った「トロ牛カレー」900円に惹かれましたが、、、オーダーは、もう一つのお勧め「海鮮ラーメン」900円。登場。迫力のルックス。スープは、薄味でかすかに磯の匂いが香りますね。大量の海鮮が、潔いです。しかし、ルックスが汚いのは残念。せっかく色とりどりの美しい海鮮が乗っているのに、見事過ぎる海藻が、印象を悪くしています。。陸奥湾名物・モズクですね。食べると、美味しなのですが、惜しい!カニの爪は、さーびうですかね。陸奥湾のホタテは、ここで食べても絶品。美味しです。麺は市販品。海鮮がメインなので、文句は言いません。美味し、旨しと完食。まずまずですね。一応、満足しました~~~( ´∀` )/ぽん
2020年11月23日 ’20初冬 湯治旅㉑ 日本100名道「尻屋崎道路」 五泊六日で巡る、東北の旅 5日目。下北半島の付け根にある馬門温泉「まどか観光ホテル」で宿泊した後は、次の目的地へ向かいます。下北半島の車での所要時間は、以下をご参照ください。半島の大きさが おわかり頂けると思います。下北半島をひたすら北へ走ります。。半島の北東に突き出た、尻屋崎へ。岬の入り口には、ここで放牧されている寒立馬(かんだちめ)が逃げないようにするためのゲートがあります。ゲートの説明。夜は、入れません。ゲートを通過すると、草原の中を 岬の先端まで、快走路。ここからが、カメラマン・須藤英一氏が選んだ「日本100名道 尻屋崎道路」です。わずか 6キロほどの岬を半周する道路。 数日前から西の風が強く吹き、岬の西側は大荒れ。海岸線に旧道が残っていて往時を偲ばせます。尻屋崎灯台に到着。日本最古の様式灯台。今でも現役です。灯台の周りを散策。目の前は、津軽海峡。北海道が見えないか、目を凝らしましたが、水平線しか見えませんでした。 岬の東側に回り込みます。8年前は、ここら一体に濃霧注意報がでていましたっけ。ガスって何も見えなかったのですが、今回は綺麗に見えました。 でぐ問いのゲートにトウチャコ~~wさらば、「尻屋崎道路」。。少し走ると囲いの中に、草を食む寒立馬がいました。農耕馬ですが、寒さに強いので、雪の積もる岬で放牧されています。冬になると、本州最北の地で、風雪の中にたたずむ光景が、郷愁を誘うそうです。 尻屋崎道路を完走。次の目的地に向かいます( ´∀` )/ぽん!
2020年11月23日 ちょいと、横道へ。。高ゲー駅の再開発( ´∀` )/ぽん! 高輪ゲートウエイで、計画図にないところを延々と掘り返していると思ったら、明治5年鉄道開通時の高輪築堤遺構が出土したのね。これでまた、数年ほど、高ゲー駅の再開発が遅れそう( ´∀` )/ぽん!老川慶喜・立教大名誉教授(鉄道史)談「驚いた。埋め立てて新しい線路を敷設していった経過や石垣の積み方の変遷も分かる重層的な遺跡だ。再開発との兼ね合いは課題だが、保存は重要。鉄道史上の宝物であり、観光資源にもなるのではないか。」「文明開化の象徴」、車両基地跡地から驚きの出現 高輪築堤遺構:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp) https://www.tokyo-np.co.jp/article/69849
2020年11月22日 ’20初冬 湯治旅⑳ 「まかど観光ホテル」の夕食と朝食~♪ 五臓六腑で巡る、東北の旅 4日目。下北半島の付け根にある馬門温泉の「まかど観光ホテル」で宿泊。温泉に入ったあとは、もちろん夕食~~♪豪華なメニュー♪造りは、豪華に舟盛り。アワビ、ホタテ、サーモン、甘えび、メバル、マグロ。台の物は、ブリとズワイガニのシャブシャブ.前菜の酒肴盛り合わせ。美しいです。食用菊が美しいサラダ。香の物は、がっくら漬け。ホヤとムカゴ。甘えび美味し!アワビ最高!ホタテの茶碗蒸し。美味し。もらったばかりの地域振興券で飲むビール、旨し!ブリとカニのしゃぶしゃぶ。やっぱりお、ホタテ~~wうまし。メバルとは珍しい。うまし。日本酒~w 銘酒「ねぶた」です。もちろん、地域振興券を使います。当然、うまし。牛肉は、陶板焼き。牛肉の脂がほのかに溶ける頃合いが一番おいしい。野菜も美味し。八甲田の名産・ニンニク。心置きなく食べますw私は、これが好きぃ~~wうましですなあ。〆のごはんは、釜めし。津軽ロマンが、おこげと一緒に 私を誘惑しています~~wフカヒレスープ。うましです。こんなにごはんが美味しいなんて、幸せ。がっくら漬け、旨し。デザート。ほうじ茶のプリンですか。うましですね^wすべて美味し( ´∀` )/ぽん!お見事でしたぁ~~wそして、翌朝。朝風呂に入ってから、朝食会場へ。金あ夜の牧場で縛ったばかりのミルクが美味いんですよーー!豪華~~wごはんは、「つがるロマン」。お代わり!つがるロマンで食べるトロロご飯は、別腹ですね~~wのど越し最高です。うまし。デザートまで工夫が一杯。ベリーとヨーグルトの組み合わせは鉄板ですね。〆のオレンジジュース。うまし。そして、ほっと珈琲。もちろん、すべて美味し( ´∀` )/ぽん!ごちそうさまでしたぁ~~~wそして、次の目的地に向かうのでしたぁ( ´∀` )/ぽん!
2020年11月22日 ’20初冬 湯治旅⑲ 「まかど観光ホテル」にとうちゃこ~~♪ 本日、二度目の更新。五泊六日で温泉を巡る湯治旅 4日目のお宿へ。。日が沈みかけるころやってきたのは、青森県野辺地町馬門温泉にある「まかど観光ホテル」。想像していたより、はるかに立派なホテルでした~w青森のネブタがお出迎えしてくれました。巨大な吹き抜けのあるエントランスロビーをパチリ。翌朝撮影した写真はこちら~w翌朝の風景。すぐ近くにゲレンデがあるので、冬は、スキー客で大賑わいでしょうね。さてさて、、お部屋に入って、ウエルカムティーで一息。何度も書きますが、GOTOトラベルとは真にありがたいです。そして、向かったのは、青森ヒバが香る「鶴の湯」。露天ぶろ付きの温泉大浴場。(お写真はホームページから無断転載)あああ、ええお湯でしたぁ。極楽、ゴクラクゥ~~♪特にサウナがあるのがポイント高いっす。そして、夕食に向かうのでした( ´∀` )/ぽん
2020年11月21日 ’20初冬 湯治旅⑱ 日本100名道?「夏泊ホタテライン」 昨日は、私の59歳の誕生日。昨夜の東京タワーは、私を祝って不思議なライトアップ。正体は、「ありがとう!ニッポン!~Love&Thanks~クラウドファンディング支援総額1000万円突破記念スペシャルライトアップ」だそうな。。知らんけど。。( ´∀` )/ぽん!さて、それはそれとして、、五泊六日で巡る、東北の旅 4日目の午後。津軽半島の付け根にある鰺ヶ沢湾の「らーめん鰺丸 はまなす店/あじまる」でランチした後は、ひたすら東へ向かいます。前夜の雪で岩木山が雪化粧をしているのに(@_@)/日暮れ近くになって、やってきたのは、陸奥湾の中心付近で北に突き出た「夏泊半島」。落日が近い。この日の宿に急ぎます。西からの強風で煽られて、西海岸は波高し。この半島を海岸添いに半周するのが、絶景道路として有名な「青森県道9号夏泊公園線(あおもりけんどう9ごう なつどまりこうえんせん)」。いわゆるつまり、「夏泊ホタテライン」です。津軽半島と下北半島を海越しに見ながら波打ち際のすぐ近くを走れます。当然、この日のように海が荒れていると波をかぶります。半島の東側は、一転、波が穏やかでした。夏泊半島の西半分が、青森湾。東半分が野辺地湾です。やってきたのは、オオハクチョウの越冬地として有名な「小湊/こみなと」。特別天然記念物に指定されている「オオハクチョウ」が、今年も飛来したと聞き、探します。ガセネタでしたね。私が出会った特別天然記念物は、動物では、カンムリワシ、イリオモテヤマネコ、コウノトリ、トキ、アホウドリ、二ホンカモシカ、タンチョウヅル、オオサンショウウオ、鯛の浦のタイなどですが、、そこに、こちらのオオハクチョウが加わるかと期待したのに、虚しかったです。さて、この夜の豪華ホテルのお話に続きます( ´∀` )/ぽん