タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2020年09月

岩手県北上市の夏油高原温泉郷にある4つの温泉の一つ、
水神温泉 湯元東館/スイシンオンセンユモトアズマカン」で宿泊。
DSC09206 岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
DSC09207 岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
源泉かけ流しの温泉でじっくり汗を流した後は、夕食。
DSC09208  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
DSC09209  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
コースは、「人気きたかみ牛を味わうグレードアッププラン」。
料理長がその季節の素材を活かし、献立を構成!
DSC09210  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
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前菜、小鉢、造り、蒸物、焼物、揚物、食事などなど。
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DSC09220  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
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DSC09222  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
標準でも4等級以上の肉質を誇る全国ブランド「いわてきたかみ牛」ももちろんいただけます。
DSC09224  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
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きめ細かく柔らかい肉質に上品で後味がさっぱりの良質な脂身。こいつは、うましです( ´∀` )/ぽん!
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ここで日本酒にスイッチ。
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日サビオ差に飲む「カップ酒」。よく冷えていて、うましです。
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DSC09244  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
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DSC09246  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
DSC092450  岩手県北上市 水神温泉 湯元東館
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翌朝~♪
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朝風呂を楽しんでから、朝食。
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朝食は、大広間で和食バイキング。
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ごはんやみそ汁、お代わりフリー。
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オムレツに自分でケチャップをかけて完成。
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サラダドレッシングや、振り掛けが種類豊富で嬉しい。
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うまし!
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大好物の納豆~~~♪
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再び、振り掛け~♪ 振り掛けは20種類ほどありましたねw
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振り掛け突き納豆のなんと贅沢なことよ( ´∀` )/ぽん!
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アジの味醂漬けですか。うましです。
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デザート。
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すべて、旨し。満足です。

この料理で、ナマビールや日本酒を飲み、一泊二食付き、税サービス料込み、
温泉入り放題で、1万円でおつりが来ます。
やはり、破格のお値段と言う他ないですね。
スキーシーンは、大混雑でしょう( ´∀` )/ぽん!

2020秋 岩手県の旅。
午後は、余裕の工程なので、あちらこちらをぶらりとな。

偶然立ち寄った、「和光展望台」。
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小高い丘の上にあります。
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胆沢平野。
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焼石連峰。
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見渡す限りの牧場の中ですね。
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すごい山道を走って、豊かな自然に包まれた「夏油温泉 元湯」に到着。
日本3大秘境温泉。この字で「夏油/げとう」とは読めないですですね。
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せっかくなので、「夏油高原スキー場」も見学。
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とてつもない、巨大スキー施設。
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こちらは、「夏油/かとう」と読みます。ますます、分らん( ´∀` )/ぽん!

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岩手県北上市の夏油高原温泉郷にある4つの温泉の一つ、
水神温泉 湯元東館/スイシンオンセンユモトアズマカン」で宿泊。
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おちついた雰囲気の純和風旅館。
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保養や療養などの長期間滞在のための炊事場もあります。
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はっきり言って、湯治場です( ´∀` )/ぽん
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お部屋も飾り気がない素朴さ。
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ウエルカムティーは、巨大なせんべい。DSC09196
うましです。
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さて、温泉へ。。
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加温や加水をしていない天然温泉かけ流し。

PH7.9の弱アルカリ性単純温泉(低張性中性高温泉)。
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神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器痛、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復に効くそうなので、ほぼ無敵です。
DSC09202お写真はホームページから無断コピペ
風呂場は、シャワーと熱めの浴槽1つで、サウナ、露天はありません。
しかし、この素朴な造りが、田舎の温泉宿らしくて、また良い味わい。
少しぬるめなので、10分入浴~5分休憩を繰り返してアッという間に1時間半が経ちました。
じっくりじんわりと愉しめますなぁ。
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風呂あがりの牛乳が「小岩井農場まきば濃いミルク」なのが、素晴らしい。
これまた、泣かせますなあ。
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宿泊客は、23時間、入浴可能!
この温泉が日帰り入浴だと300円とは、破格!
地元客が絶えないはずです( ´∀` )/ぽん!

2020秋 岩手県の旅。本日二度目の更新。お話の先を急ぎます。
この旅の目的の一つは、フリーカメラマン・須藤英一氏が選んだ「日本100名道」を走ること。
「道は、毎年変化する。」とのことで、最新版が昨年発表されました。
一度は、完全走破した「日本100名道」ですが、新たに新道が加わったとなれば、ドライブ好きは行かねばならぬ( ´∀` )/ぽん!

新たに「名道」に選ばれた道のひとつ、「栗駒焼石ほっとライン」へGO!
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「まつるべ大橋」からスタートし、北に向かって快走。
平成27年9月に開通しました。
岩手県一ノ関市・国道397号「まつるべ大橋」から、
奥州市・国道342号線(奥州湖)を結ぶ観光道路です。
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まずは、目もくらむ高さの「鬼越沢の橋」で絶景を堪能。
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紅葉には早すぎたのですが、十分素晴らしい。
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いくつもの渓谷を超え、峠を上りきると、奥州市に入ります。
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胆沢ダム(いさわだむ)の完成で出来た、奥州湖へ。DSC09142
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湖の畔の「おろせ広場」へ。
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今年はダムの水位が低くて、正面の「猿岩」がひと際大きく見えているそうな。
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最後に、「つぶ沼」のオートキャンプ場で一休み。
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こうして、無事に15キロの道を完走。
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でも、ちょいと走り足りないので、国道342号線を東に走って、奥州湖展望台へ向かいます。
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このルートも、展望広場や、「尿前渓谷」など、素晴らしいです。
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展望広場です。
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美しい。
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この辺りがメインでしょうか。
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特に「尿前渓谷」は、紅葉を是非とも見たいと思いました。
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かなり楽しめるルートなので、「栗駒焼石ほっとライン」とセットで走りたいですね。
〆目と言っては何ですが。。奥州湖展望台に向かいます。
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ちょっと狭い、急な山道を慎重に走って、奥州湖展望台へ。
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到着。
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西には、1000m級の山々が連なる栗駒山地。
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足元には、奥州湖と胆沢ダム。
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東には、日本最大の胆沢扇状地(いさわせんじょうち)が雄大に広がります。
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まさに、絶景。
新たに加わった「日本100名道」に乾杯~♪
といっても、車なので飲めませんが( ´∀` )/ぽん!
※冬期は閉鎖される道なのでご注意ください。

2020秋 岩手県の旅。
平泉で、「天台宗 別格本山 毛越寺」と、「天台宗 東北大本山 中尊寺」を拝観し、
一ノ関市、道の駅「厳美渓」のレストラン「ペッタンくん」で、
地元の伝統食「もち本膳」を頂いた後は、、、

衝撃の現場へ。。
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国道342号線「展望の丘」で車を降りて、見学します。
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目の前の景色の説明看板。
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これが、「祭畤大橋/まつるべおおはし」です。
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国道342号線の旧橋が、2008年の「岩手・宮城内陸地震」で崩壊。
M7.2の震源地直近だったため、ひとたまりもなかったそうです。
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その復旧の苦労を偲び、地震の備えを怠らないよう教訓として保存されました。
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遊歩道が整備され、近くまで行くことが出来ます。
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地割れ、断層、はがれた道路の舗装や排水施設など、無残な様子が目の前に展開されます。
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これが、国道の跡だと信じられますか?
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祭畤大橋/まつるべおおはし」の崩壊現場に到着。
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さすがに、ちょいとばかり、気が滅入りました。
それでも人は生きねばならんのだ、と思いつつもね。。

2020秋 岩手県の旅。
平泉で、「天台宗 別格本山 毛越寺」と、「天台宗 東北大本山 中尊寺」を拝観し、
金色の稲穂の海を走って、
岩手県一ノ関市、道の駅「厳美渓」へ。
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意味深な臼がたくさん並んでいますね。
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いろいろとイベントやってました~w
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併設されている農産物の直売所へ。
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まいうーさんたち有名人の色紙がたくさん飾られていました。
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ちょうど、ランチタイムとなりました。
レストラン「ペッタンくん」へ。
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ガラ空きと思いきや、この後、すぐに満席~行列になりましたから、人気ランチスポットですね。
地元のうまいコメを使った突きたてのモチを食べさせてくれます。
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「もち」で「まち」おこしですかぁ。この発想は「みち」の世界です。
「むち」な私には思いつかないなあ。
岩手県一ノ関市、「めちゃ」恐るべし。
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オーダーは、地元の伝統食「もち本膳」1500円。
豪華に登場。
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すぐに蓋をオープン。
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あんこ、ごま、納豆、エビ、お雑煮の5種類の料理モチに、
たくあん(これ、大事)と、なます(これはさらに大事!)がセットです。DSC09044
作法通りに食べます。
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あんこもちからスタート。
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そして、なます。
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さらに、料理もち(変わりモチ)を順番に頂きます。
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エビ~♪
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なます~♪
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たくあん!
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納豆~~♪
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合間に食べるなますが、口の中をさっぱりさせてくれて美味。
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黒ゴマ~~♪
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どれも個性があって、食感も変化して、モチが蕩けて旨しです。
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そして、最後の雑煮にたどり着きました。
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これが、また、たっぷりの量で、ああ、旨し!
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作法通りに、〆は、あんこの残りにお湯を注ぎ、たくあんで頂きました。
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満足です。もちづくし、堪能いたしました。
お見事( ´∀` )/ぽん!

2020秋 岩手県の旅は、岩手県一ノ関からスタートし、平泉へ。
天台宗 別格本山 毛越寺」を拝見した後は、もちろん、「天台宗 東北大本山 中尊寺」。DSC09025
「月見坂」を上りきると、本堂に参拝。
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参道をさらに奥へと進みます。
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1300年ごろに作られたらしい「旧鐘楼」をパチリ。
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そして、「金色堂」の拝観を宝物館「
讃衡蔵」で購入。
地味ですが、ここは、3000点の国宝・重要文化財を誇る平安仏教美術の宝庫。
世界遺産に会える平安なミヤビの世界です。
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いざ、超有名な「金色堂」へ。
観光ポスターでよく見るアングルでパチリとな。
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「金色堂」を風雪から守るための
コンクリート造の「覆い堂(鞘堂)」までは撮影可。
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しかし、内部は撮影禁止。
パンフの写真で我慢してね。皆金色の阿弥陀堂です。( ´∀` )/ぽん!
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「金色堂」の奥に、建っているのは、これまた地味な 旧「覆い堂」。

鎌倉時代に作られた重要文化財です。
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その横の銅像は、「奥の細道」で有名な松尾芭蕉。

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以上、「中尊寺」ステージをクリア。
次の目的地へ向かうため、再び一ノ関市へ。

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途中は、水田が広がる農村地帯。金色の稲穂が風に揺れてます。

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さすがは、米どころ岩手。稲刈りの真っ盛りでした
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それにしても稲の干し方が独特。
最初は、「なまはげ」かと思いましたぁ~~♪

2020秋 岩手県の旅。降り立ったのは、岩手県一ノ関駅。
最初の訪問地は、平安時代から歴史を重ねる平泉町なんです。
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さっそくレンタカーを借りて、歴史探訪ぶらり旅の開始です。
まずは、「天台宗 別格本山 毛越寺」へ。
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「特別史跡」・「特別名勝」として、国の二重指定を受けている「浄土庭園」を拝見。
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中心にある「大泉が池」は、州浜、荒磯の水分け、浪返しの立石、枯山水の築山石組みや遣水など、自然の景観を模したもの。
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池の周囲には、平安時代の堂塔伽藍の礎石が多数残り、往時の優美な作庭を偲ばせます。
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紅葉には、少し早かったですね。
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実は、この庭に来るのは、二回目。
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前回は、37年前の3月でしたが、庭園は、分厚い雪に覆われ、
何が何やら訳が分からない有様。
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学生には安くない拝観料を払って、雪景色を見ただけでしたね。
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今回、じっくりと拝見でき、やっと念願がかないました( ´∀` )/ぽん!

1泊2日で岩手県へ行ってきました。
コロナウイルスのいなさそうな場所を選んで旅してきたのですよー。
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夜明けの東京駅で、まずは朝食の駅弁を物色。
いろいろありますねーw
旅の始まる前の、この時間が、まさに至福。
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そして、東北新幹線のプラットフォームへ。
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始発の「やまびこ」に乗り、さっそく頂きます。
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江東区の名物「深川めし」900円(税込)ですねぇ~♪
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昔は江戸湾にあさりがたくさんいたので、漁師は普段からこれを食べていたそうな。
江戸情緒溢れる、これぞ、東京江東区の駅弁。
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あさり・油揚げ・牛蒡・谷中生姜を使った深川煮(生姜煮)と、
ベースになっている茶飯が相性抜群。
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そこに贅沢に盛られた、アナゴ・ノリ・茹でワケギ。
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うまし。
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国産米使用の茶飯。当然、旨し。
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箸休めは、蒟蒻・人参・インゲンの煮物と、べったら漬け・小茄子漬け。
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小茄子漬けの瑞々しい食感がたまりません。うましですなー。
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さらにトドメは、甘い玉子焼きと来たもんだ。
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美味し!
ただ、それだけですらー( ´∀` )/ぽん!

「msb Tamachi 田町ステーションタワーN棟」でランチ。
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一階に今月オープンした「トンカツX」に行ってきました。
ブランド豚「トウキョウ X」が売りらしいですが、お隣のラーメン店も同じく「トウキョウ X」のチャーシューが売り。
こうなると、さすがのブランド豚も、ありがたみが薄れます。
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「トウキョウX」は、北京黒豚、バークシャー、デュロックの3品種を掛け合わせて改良した豚の新品種。「TOKYO X」は、上質な香り、ほのかな甘味、さっぱりとした脂肪が特徴。
まさにトンカツになるために生まれてきたような豚です。
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日本種豚登録協会は、東京の地域特産豚として、一般豚肉と差別化するため、その肉を「TOKYO X」と名づけました。
このあたりが、ちょいとややこしい。豚は「トウキョウ X」で、豚肉は「TOKYO X」ですよ~。
ハイ、ここ、試験に出ますからね~!
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こちらは、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した、川崎市の「とんかつ しお田」のプロデュースだそうな。トンカツと48年間向きあった成果を見せていただきましょう。
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普段のランチタイムは、行列覚悟だそうですが、カウンターに1席空いていてラッキーでした。
目の前の厨房で調理しているのをじっくりと拝見。
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卓上には、いろいろと調味料。
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そして、おいしいトンカツの食べ方の説明がおかれています。
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ランチメニューは、お得感がありますね。
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オーダーは、ランチメニューから、「ロースカツ定食」1380円。税込みで1510円。
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キャベツ食べ放題、ごはん、みそ汁は一回のみお替り可。
とは、言いながら、田町にしては強気のお値段。
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トンカツ不毛の地と呼ばれて久しい芝浦で、生き残れるか、興味深々です。
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キャベツお代わり。
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こいつは、すぐに食べないと、水分が下に溜まってビショビショになる。
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ごはんとみそ汁から登場。
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見難いので、撮影のために反転。
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照明の位置も悪いなあ。影が料理に落ちて撮影しにくい。
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具だくさんで量がたっぷりとは言いながら、豚汁ではなくみそ汁なのが惜しい。
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メインディッシュ登場。
DSCN0207港区芝浦3 トンカツ X
衣はサクッとしていますね。
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厚めなので箸で持ち上げると肉から離れて落ちる。
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ミシュラン☆☆のフレンチ店で修業したシェフだそうですが、少し残念。
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食べ方の説明を読むとソース押しだが、普通のソースとの違いが判らない。
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ごはんは、新米の季節であり、その日使う分だけ精米しているとのこと。
普通にうまいのだが、南魚沼産100%の純米コシヒカリを食べたあの感動には及ばない。
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わさびおろし醤油は、確かにうまし。
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でも、卓上の塩で食べるほうがうまいと感じる。
できれば、ヒマラヤのピンクの岩塩を置いてほしい。
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そして、締めで食べる、紫蘇出汁のトンカツ茶漬け。
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これは、本当においしい。お見事です。
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おしんこうまし。
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いろいろ工夫しているのは、十分伝わってきました。
総じて評価すれば、値段並みに美味しいというところですね。
将来有望と思えるが、改良点はたくさんありそう。
例えば、デザート。
麻布十番の某有名焼き鳥店が、コースの締めに蜜が蕩けるサツマイモの焼き芋をデザートで出すように、
このカリッとした衣に、ハチミツをかけて食べさせれば女性に受けると思う。

ご近所なので、また、食べに来ます。
頑張ってください( ´∀` )/ぽん!

「msb Tamachi 田町ステーションタワーN棟」へ。。
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S棟からズンズンと入っていきます。
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N棟一階に今月オープンしたラーメン店「玉 田町店/ギョク」でランチ。
「シナ達七人衆」の「ギョク」が閉店した後,こちらに移転してきた感じです。
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ブランド豚「TOKYO X」のチャーシューが売りらしいですが、
お隣のとんかつ店も同じく「TOKYO X」が売り。
こうなると、さすがに「TOKYO X」も、ありがたみが薄れますね。
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ちょいとややこしいのですが、、
豚の品種は「トウキョウ X」で、豚肉のブランド名は「TOKYO X」ですよ~。
ハイ、ここ、試験に出ますからね~!
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券売機でチケット購入。
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座席が狭いですえ。これは、減点。
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スタッフは、数が多いがオペレーションにまだなれていない様子。
これも減点。
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オーダーは「濃厚魚介 特製中華そば」1150円。
DSC08903 港区芝浦3 玉 田町店
スープは、豚骨、鶏ガラに魚介や煮干しを合わせた流行のダブルスープ。
カツオ節がドンブリの上で踊っています。
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店頭の写真では、二つに切られていた味玉が丸ごと入ってます。
味玉は、きれいに切るのは技術がいるんですが、調理スタッフがまだ切れないのかなぁ。
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このチャーシューは、「東京x」ではないですよね。
分らんけど・・
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刻み葱が、濃厚なスープに爽やかな風味を加えています。
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味玉は、自分で割りました。
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店内で打っている(らしい)自家製麺は、極太でツルシコの多加水ツルシコ麺。
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まあ、これくらいなら、十分にうましですね。
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二種類から自分で選べるスープ割り。
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「柚子の利いたスープ割り」をチョイス。
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セルフでしっかり頂きました。
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すっかり完食。
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まあ、満足かな( ´∀` )/ぽん!ルフでしっかり頂いて完食。
満足です( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目「慶応仲通商店街」でランチ。
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なんやかんやで、結局、またもや、お見込み通りに「北海diner Tomari/ダイナー トマリ」へ。
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5日連続の訪問。8日間で6日目の訪問は、もはや、意地を超えて、お店への嫌がらせかも。。
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「北海道ゴリオシ」を受け入れて、ランチをいただきます。
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北海道産のお酒がたくさん。。
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さて、メニュー。
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北海道から直送した新鮮食材や、蝦夷鹿のジビエ料理が美味し。
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オーダーは、帯広名物「豚丼+温玉」に惹かれましたが、、、
「蝦夷鹿ジンギスカンプレート」1100円。
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新鮮な根菜と塩味が効いたベーコンのスープ。
ああ、うまし。。
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ヘルシーな赤身が美しい蝦夷鹿のローストと、カリッと揚げたて熱々の鶏ザンギがセットです。
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美しいです。迫力があります。
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ああ、エゾジカのジンギスカン、うまし。
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蝦夷鹿のロースト、うまし。
少しも獣臭くなく野山の滋味が溢れてます。
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熱々の鶏ザンギ。檸檬を絞って頂きます。
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これも旨味の塊り。
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北海道の契約農家が作った「ななつぼし」。
絶賛、うまし中ッス。
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北海道直送の野菜が、本当に旨し。
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お見事です。
お店のメニューをすべて制覇するまで、
まだまだ、まだまだ、まだまだ、通いますよー( ´∀` )/ぽん!

福岡近郊でしか手に入らない「博多通りもん」をお土産に頂く。。
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コロナ自粛期間にインターネットの某ABEMAテレビで、
このお菓子のメーカーがスポンサーをやっていたそうな。
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その番組で女優が眼帯の代わりにこれをつけて怪演し、一気に全国区の人気になったとか。
あああうまし( ´∀` )/ぽん!
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それはそれとして・・
港区芝5丁目「慶応仲通商店街」でランチ。
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なんやかんやで、結局、またもや、「北海diner Tomari/ダイナー トマリ」へ。
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4日連続の訪問。もはや、意地ですなあ。。
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あれやこれやで「北海道ゴリオシ」をアピールしています。
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フランスで修業した24歳のイケメンシェフが腕を振るいます。
若いキレイ目スタッフ女子はいなくなりました。
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さて、メニュー。
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北海道から直送した新鮮食材を使ったビストロメニューや、ジビエ料理が売り。
「稚内直送の蝦夷鹿」は、特におすすめ。
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オーダーは、帯広名物「豚丼+温玉」に惹かれましたが、、、
「刺身&鶏ザンギプレート」1000円。
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まずは、野菜とベーコンのスープ。ああ、うましです。。
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角の立った新鮮な刺身と、カリッと揚げたて熱々の鶏ザンギの組み合わせが素敵。
美しいです。迫力があります。
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今が旬の秋アジのヅケ。
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今年は鮭が不漁だそうで心配ですなあ。
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それはそれとして、どんどん行きます。
刺身を土わさび(ホースラディッシュ)で食べさせるのが、北海道流。
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ああ、うまし。
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熱々の鶏ザンギ、旨味の塊りです。
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アツアツの脂が口の中で溶けて流れて渦を巻いてます。
うまし。
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北海道の契約農家が作った「ななつぼし」。
農林水産省の担当者が「最近特においしくなった。」と絶賛しているそうですが、確かにうまし。
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北海道直送の野菜がこれまた、うまし。
この野菜、本当に旨しなんです。
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お見事です。
お店のメニューをすべて制覇するまで、まだまだ、まだまだ、通いますよー( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目「慶応仲通商店街」でランチ。
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なんやかんやで、結局、「北海diner Tomari/ダイナー トマリ」へ。
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3日連続の訪問。
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あれやこれやが、「北海道ゴリオシ」をアピールしています。
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カウンターとテーブルで全20席。
フランスで修業した24歳のイケメンシェフと補助男子が厨房を仕切っています。
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さて、メニュー。
北海道から直送した新鮮食材を使ったビストロメニューや、ジビエ料理が売り。
「稚内直送の蝦夷鹿」は、特におすすめ。
北海道で上がった魚の刺身や、エゾ鹿メンチカツなどのトッピングが豊富。
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さて、オーダーは、ゆく秋を惜しんで、、、
「Tomariの冷やし蝦夷鹿(エゾジカ)まぜそば」1000円。
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目移りするほど魅力的なトッピングから「蝦夷鹿メンチカツ」200円。
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見事なルックスのツイントップが、堂々の登場。
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冷たい冷え冷えの混ぜそばと、カリッと揚げたて熱々のメンチの組み合わせが素敵。
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美しいです。迫力があります。
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北海道の契約農家から直送の野菜が山盛り。
この野菜の旨いのです。
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そして、蝦夷鹿は、脂肪の少ない赤身ベースなのでカロリー控えめでヘルシー。
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うんうん、かなり旨し( ´∀` )/ぽん!。
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そして、蝦夷鹿のメンチカツ。
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口の中で旨さ爆発。
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馬し、鹿し、馬し鹿しでうまし。(意味不明w)
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お見事です。
お店のメニューをすべて制覇するまで、まだまだ、通いますよー( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目「慶応仲通商店街」の「北海diner Tomari/ダイナー トマリ」で連続ランチ。
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オープンして一年ほどの新店。
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外の看板には、「北海道ゴリオシのビストロ」とな。
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テーブルに積まれた北海道空輸の野菜などに混ざってお米がありました。
北海道の契約農家に作ってもらった「ななつぼし」だそうな。
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さて、メニュー。
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北海道ゴリ押しが満載。
北海道の地酒や地ワインも魅力的ですが、「稚内直送の蝦夷鹿」が一番のゴリ押しw
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オーダーは、いさぎよくゴリ押しを受け入れて、「北海鮮魚の海鮮丼」1100円。
スープから登場。
ああ、うましです。野菜の味がしますね。
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そして、メインの海鮮丼。
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北海道の市場から直送された魚たち。見事なルックス。あああ、美しいです。
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海を泳ぐ魚たちの逞しい姿が脳裏に浮かびました。
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たっぷりのいくら。
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醤油ではなく、ホースラディッシュ(土わさび)で食べさせるのが、憎いですねーw
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プリプリの鮭。弾力があるのに柔らかいタコ。
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カニの身にはカニの内子が混ぜられています。
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贅沢。。
どれも素晴らしいです。
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うんうん、うんうん。かなり旨し( ´∀` )/ぽん!。
本当に腕のいいシェフですね。
これだけの食材を北海道から空輸していてはもうからないでしょう。ちょっと、心配。。
さああ、ゴリ押しメニューをすべて制覇するまで通いますよー( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目「慶応仲通商店街」へ。。
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北海diner Tomari/ダイナー トマリ」で先週に引き続き、またもやランチ。
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昨年7月にオープンした新店。
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店の内外に置かれた目を惹くあれやこれやが、北海道をアピールしています。
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カウンターとテーブルで全20席。
しかしながら、テーブルの半分は、北海道から空輸された野菜などが積まれて使用不能w
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フランスで修業した24歳のイケメンシェフと二十歳くらいのカワユイ(死語?)女子が二人で頑張っています。
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さて、メニュー。
刺身などのトッピングが豊富ですね。
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北海道の地酒や地ワインもあります。
北海道から直送した新鮮食材を使ったビストロメニューや、ジビエ料理が売り。
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「稚内直送の蝦夷鹿」は、猟期に稚内で撃ったのを根室で処理してからこちらに直送だそうな。
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オーダーは、、
「蝦夷鹿(エゾジカ)バラ肉のデミグラスソース オムライス」1000円に心が惹かれましたが、、
檸檬スライスが入った「スープカレー」1000円。
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見事なルックスで登場。
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美しいです。迫力があります。
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檸檬スライスの酸味が、効いてますね~~♪
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程よい辛さ。ちょっち舌が痺れましたが程よい辛さ。
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野菜の旨味を存分に引き出しています。
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うんうん、かなり旨し( ´∀` )/ぽん!。
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腕のいいシェフですね。お見事です。
お店のメニューをすべて制覇するまで通いますよー( ´∀` )/ぽん!

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