タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2020年08月

2020夏の旅。
岐阜県高山市「高山シティホテル フォーシーズン」で宿泊。DSC07700
市街地の中心なのに、駐車場30台ほどがあります。
有名な観光スポットや飲み屋街が徒歩圏にあるので、マイカー族にとってはとてもありがたい。DSC07703
ロビーには、無料で使えるパソコンやコーヒー・黒豆茶があり、大変結構なサービスです。
↓の写真は、ホームページからの無断コピペ。
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高層階のお部屋は、東西両方の眺望が素晴らしい。DSC07708
トイレ、洗面の付いた3点セットのユニットバスももちろんあります。DSC07709
が、1階に温泉の大浴場があるのも高評価。DSC07712
さて、夕食タイムとなりました。1階のレストラン「お食事処 心介/しんすけ」は、「5等級の飛騨牛の特選飛騨牛朴葉焼き御膳」が良さげです。↓の写真は、ホームページからの無断コピペ。
DSC07720 特選飛騨牛朴葉焼き御膳☆5等級の飛騨牛
でも、折角、高山まで来たので、ご近所の飲食街「一番街」へGO!
ちなみに朝食も、「地元食材を多く使った和食中心のバイキング」900円がありました。
↓の写真は、ホームページからの無断コピペ。DSC07723 地元食材を多く使った和食中心のご朝食バイキング
が、やはり気になるお店があったので、パス!
お勧めのお店を教えてくれたホテル、アリガトね。DSC07730
日も暮れて、そそくさと夜の街に繰り出します。DSC07731
ホテルから徒歩3分。高山市の中心「鍛冶橋」に到着。
橋の欄干には、「てなが・あしなが」の彫刻が飾られています。DSC07733DSC07736
これは、高山祭の屋台「恵比須台」の彫刻を銅像にしたもので、地元では有名な妖怪たちだそうな。DSC07738
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橋の上から「宮川」をのぞき込んでいると、今年7月5日に開通した歩行者専用「行神橋」がライトアップされていました。
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こちらも、高山祭の屋台「行神台」に因んで命名されたそうな。
いずれも、高山の新しい観光名所になると良いですね。

2020夏の旅。
長野県から、岐阜県へ、日本100名道「野麦街道」を走ります。DSC07735
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野麦峠は、分水嶺。
道路に沿って後方へ流れる川は、安曇野を潤してから、信濃川となり、日本海に向かいます。
野麦峠を超えると、今度は、川は前方に向かい、長良川と合流して太平洋(伊勢湾)に下ります。 DSC07747
山を越えて行く 険しい道。
すれ違う車もほとんど無く、観光客もいません。DSC07751
この辺りは、一面がブナの原始林。
秋には、見事に紅葉します。
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野麦街道の旧道をパチリ。
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さて、さて、、
山本茂美の小説「あゝ野麦峠」のお話しを少しだけ。
100年以上も昔の明治時代、富国強兵政策で必要な外貨を稼ぐため、諏訪に製糸工場が造られました。 
その働き手として、飛騨山中の貧しい農家から、多くの少女が身売り同然に年季奉公に出され、この峠を越えました。 
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諏訪の製糸工場へ向う少女たち。
冬の山越えは 過酷を極め、わらじ履きの足は、凍傷でタダレて雪が血で染まったそうです。
彼女たちの哀しい物語は、昭和43年の映画「あゝ野麦峠」で詳しく描かれました。DSC07757
標高1672m、野麦峠に 到着。
ここには、歴史資料館と、移築・復元された峠のお茶屋(お助け小屋)があります。  DSC07761
「あゝ野麦峠」の主人公、工女みねの石像。
病になり、兄の背に負われて 故郷・飛騨に向う途中、野麦峠で息絶えたそうな。 DSC07763
最後に残した言葉は、、、 
あゝ飛騨が見える・・
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野麦峠から、飛騨の山をパチリ。
この日、飛騨の山・乗鞍岳の山頂は雲の中でした。 DSC07766
昔の悲しい話をしばし偲んでから、野麦街道を飛騨へ下ります。DSC07767
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深い渓谷に沿って 曲がりくねった狭い道。 DSC07772
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最後に みねが見たかったであろう景色の中を走りました。  DSC07782
日本100名道「野麦街道」を二回目の完走。 DSC07783
どうしても食べねばならぬ料理があり、それとの8年越しの決着をつけるために、
高山に向かって走ります( ´∀` )/ぽん!


追記:
前回、この道を走ったのは、8年前。秋、真っ盛りでした。
あの時、ランチを食べたのは、野麦峠の山中の一軒屋「手打ちそば 峠路/とうげみち」。 65dfdbef
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「とうじそば」二人前を頂きました。488ee43e
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目の前でスタッフのオネエサンさんが作ってくれました。a08083e6
美味しかった。
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しかし、今回走ってみて、閉店していたのは、残念。
蕎麦の名産地・飛騨に行くのだから、美味しい手打ち蕎麦を食べたいと思ったのですが・・・
時の流れを感じましたね。

「2020夏の旅」。最初の訪問地、濃霧の「乗鞍岳・畳平」は、気温11度。
帰りも、もちろんシャトルバスで、日本100名道「乗鞍エコーライン」を下ります。DSC07670
風でガスが巻き上げられる山頂湖・鶴ヶ池を後にします。DSC07672
この道は、陸上自衛隊が、隊員の訓練のために樹林帯を切り開いて、造成したそうです。
もちろん、最初は砂利敷きの隘路でしたが、観光道路として、注目されて、一気に整備されました。
今では、立派な「日本100名道」です。DSC07674
森林限界を超えたところにある「乗鞍大雪渓」にも別れを告げます。DSC07678
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往路と違って、ガスが薄い。
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片道1時間ほどの観光絶景道路の旅。DSC07716
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乗鞍観光センターに帰って来ると、快晴!DSC07720
こういうのが、ちょっと、悔しい。
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乗鞍観光センター駐車場のお向い、
乳白色の天然温泉 乗鞍高原 湯けむり館」で、汗を流し、冷え切った体を温めます。
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DSC07724乗鞍高原 湯けむり館 – 乳白色の極
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ここも、コロナウィルス拡大防止のため、男女各20名で入浴規制中。
でも、意外と空いてました。
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平成25年4月にリニューアルしたそうです。
レストラン「プリマベーラ」を併設ですが、メニューはイマイチ。DSC07732
休憩室は、マッサージチェアがあるのはグッド。DSC07734
脱衣場が畳敷きだったのが、田舎の温泉らしくて好感が持てます。DSC07736
ここの最大の売りは、大樋銀山から湧出する乳白色の温泉。
鼻をつく強烈な硫黄臭と真っ白に濁ったお湯です。もちろん源泉かけ流し。
↓の写真は、ホームページから無断転載です。
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↓この冬の写真も、ホームページから無断転載です。DSC07738
内湯外湯、共に乗鞍岳を仰ぎ見る開放感いっぱいの浴場も清潔でステキ。
泉質は、単純硫黄温泉・硫化水素型。
白骨温泉と同じで、温泉の効能は、ほぼ万能。DSC077290
あああ、ええお湯やあああ。極楽ゴクラク( ´∀` )/ぽん!/ぽん!

「2020夏の旅」。
濃霧の「乗鞍岳・畳平」へ。。
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標高2702メートルの「乗鞍山の宿 銀嶺荘」で、ガスが張れるのを待った後、畳平直下のお花畑へ。 
ガスは、最後まで晴れてくれませんでした。DSC07611
ここは、天空のお花畑とか、雲の上のお花畑と呼ばれているので、晴れていれば、快適なトレッキングだったでしょう。 前回の訪問は、こちら。8年前ですDSC07610
霧の中でも、高山植物の美しさは、格別です。

↓カラマツソウ。。ではないね・・
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↓富士山の溶岩地帯でよく見かける「イタドリ」ですよね。
DSC07618イタドリ
↓「ヨツバシオガマ」の紫色が鮮やか。DSC07620ヨツバシオガマ
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百花繚乱。
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「ミヤマクロユリ」は、花が痛んでいて、終わりが近い。DSC07628ミヤマクロユリ
↓この白い花こそは、「カラマツソウ」? 
う~~ん、違うなぁ・・
DSC07629カラマツ?
↓「チングルマ」の花が咲いた後に実る「果穂の花」。
髭のようですが、種子です。たくさんありました。
DSC07630チングルマの果穂の花
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木道を行きます。この先の木道は、壊れていて、通行止めでした。
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↓「コバイケイソウ」の群落。ここでは、6年に一度だけ花を咲かせます。
昨年、一斉に咲いたそうなので、今度花が見られるのは、5年後ですかね。DSC07644コバイケイソウ
黄色い「ウサギギク」は、今が盛り。DSC07645ウサギギク
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花びらの先が、ウサギのミミのように尖ってますね。DSC07646 (2)
高山植物は、花が咲くまで5年ほど かかります。DSC07647
成長の途中で、踏まれると、体力がない花なので、そのまま枯れてしまいます。
決して、木道から降りないでください。DSC07650
決められた散策路をあるきます。
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↓シシウドの巨大な白い花。
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さて、特別天然記念物・ライチョウ(雷鳥)は、荒天になると姿を見せると言いいます。
↓ハイマツの群落。
DSC07655ハイマツ
この茂みが、繁殖地なので、仕入れてきた目撃情報をもとに、注意しながら歩きます。
でも、今年もやはりライチョウには合えませんでした。DSC07648
畳平駐車場を見上げて パチリ。
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目を惹く青い花は、「チシマギキョウ」。。ですよね。DSC07665チシマギキョウ
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九十九里平野の「山武・東金湿原」では、11月初頃に咲く、白い「ウメバチソウ」。DSC07657
これもたくさん咲いていました。
DSC076341ウメバチソウ
天上のお花畑の美しさが、伝わっているでしょうか。DSC07664

折角なので、前回ここを訪問したときの「コマクサ」をどうぞ。
↓日本アルプスのシンボルですね。
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↓黄色い「ミヤマキンバイ」、白い「ハクサンイチゲ」、そして、蕾の「ミヤマクロユリ」も盛り合わせでどうぞ。 
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「2020夏の旅」。
最初の訪問地「乗鞍岳・畳平」に到着。しかし、濃霧で何も見えません。DSC07552
山でガスに巻かれた時の基本は、むやみに動かないこと。
まだ、午前10時半でしたが、朝が早かったので、まずはランチタイム~wDSC07548
乗鞍登山のベース、標高2702メートルの畳平は、二か所のレストランがあります。
少し迷って、ホテル「乗鞍山の宿 銀嶺荘/ぎんれいそう」へ。DSC07553
1階はお土産売り場、2階は食堂(有料トイレ)と客室。
例年8月は満員御礼のホテルですが、今年はハイシーズンもほとんどの日に空きがあるそうな。DSC07554
一泊二食付き、一人部屋で14000円/人ほど。男女別相部屋だと9000円/人ほど。
標高2702mで満点の星空を眺めながら過ごす夜は、さぞ、ステキでしょうね。DSC07556
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ランチ営業には、まだやっていない時間かと思いましたが、流石は、登山基地。
スタッフが気持ちよく、迎えてくれました。DSC07562
山のホテルの食堂って、なんだか良い雰囲気ですね。
セルフでお茶を淹れます。食べログは、こちらをどうぞ
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さて、私のオーダーは、「自転車定食」980円に惹かれましたが、、DSC07559
「飛騨牛焼肉」。色々セットで、1600円(税込)。
迫力の姿で、登場。
DSC07565 岐阜県高山市 乗鞍山の宿 銀嶺荘
陶板の上で焼かれる飛騨牛のピンク色が美しいこと。DSC07566
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飛騨高山産のご飯と味噌汁が美味しい。DSC07574
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サラダは、普通。
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焼き上がるのをじっと待ちます。幸せな時間。。DSC07579
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肉の下でバターが溶けるとそろそろスタンバイです。DSC07592
肉を広げます。
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さあ、程よく焼き上がりました。
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なるほどねえ。
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こんなところで、こんなに美味しい牛に出会えるとは思いませんでした。DSC07601
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付け合わせのエリンギやエノキも美味し!DSC07603
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デザートはチーズケーキ。
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まったりと優しい味です。
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お見事です。ご馳走様でした~( ´∀` )/ぽん!

「2020夏の旅」。
最初の訪問地は、高山植物のお花畑で有名な「乗鞍岳」。DSC07520
「乗鞍岳」とは、岐阜県と長野県の間に聳える標高3026メートルの「剣ヶ峰」を主峰とする山々の総称。23の峰、7つの湖、8の平原があり、夏でもスキーができる大雪渓もあります。DSC07522

8年前のブログはこちら。
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この時は、日本100名道「乗鞍スカイライン」で平湯から登りましたが、
今は崖崩れで通行止め。
今回は、反対側の「乗鞍エコーライン」で向かいました。DSC07531
乗鞍高原の観光拠点となる「乗鞍観光センター」に駐車し、
ここからシャトルバスに乗って、1時間ほど。
山頂直下、標高2702メートルの畳平・乗鞍駐車場へ向かいます。DSC07533
最初は、樹林帯の中を走り、徐々に高度を上げていきます。DSC07537
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「日本100名道」に数えられてもおかしくない、絶景の観光道路。DSC07547
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一般車の進入は禁止されていますが、自転車は走れます。
自転車ライダーの聖地と呼ばれるだけあって、チャリンコ隊がたくさん走っています。よく見ると電動自転車に乗った高齢者も多い。
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それにしても細い道。大型バスの運転には、気を使いますね。DSC07552
やがて、森林限界を超えた頃、、
東斜面に「乗鞍大雪渓」が見えました。DSC07556
今年も、8月中旬になっても雪が残っています。
近づくにつれ、広大な雪渓だと分かります。DSC07560
ハイマツや岩肌とのコントラストが美しい。DSC07558
ライチョウの住処であるハイマツの高原を横切ります。DSC07561
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「乗鞍バスターミナル」のある鶴ヶ池が近づくにつれ、徐々に霧が立ち込めていきます。
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山頂は岐阜県高山市なんですね。
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無事に到着。
完全にガスの中でしたぁ~w
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しかし、まあ、それはそれで、よしなんですが、、DSC07668
乗鞍バスターミナルのトイレが、有料(100円)になっていたのに吃驚しました。

コロナ自粛に耐え切れず、「2020夏の旅」に、行ってきました。
朝3時に起きて、中央高速に乗り、山梨県上野原市、談合坂SA(下り線)で朝食。
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朝日がまぶしかったっす。
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さすがに早朝過ぎて、食べられるお店は限られていますね。DSC07497
すき家の「カシミールカレー」にも惹かれましたが、チョイスは、、
伝説のすた丼屋 談合坂SA(下り線)店」。DSC07500
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オーダーは、「特製カレー」税込638円。結局カレーなんですwDSC07505 山梨県上野原市 伝説のすた丼屋 談合坂SA(下り線)店
普通の味噌汁。。
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七味をタップリ掛けて頂きます。
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DSC07508 山梨県上野原市 伝説のすた丼屋 談合坂SA(下り線)店
うむ、ウマし。それにしても量が多い。若者向けですね。
量半分で、お値段半分にしてくれるとありがたいのですが・・DSC07509

そんなこなで、、
目的地に向かう途、韮崎インターで降りて、八ヶ岳のいつもの場所へ。DSC07524
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今回も無事にカブトムシを確認。
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車に戻る途中で、捕虫網と虫かごを持った親子連れ4人とすれ違ったので、ひょっとするとこのカブト虫たちは、彼らに拉致されたかも。
先を急ぐ旅だったので、あの親子連れを見逃したのが悔やまれます。
皆さん、自然界の生き物は、捕まえないで見るだけにしましょうね( ´∀` )/ぽん!

さて、先日は、明治通りの古川橋交差点でお仕事。
そんなこんなでランチタイム。。
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港区南麻布2丁目、「中華料理 大宝」でランチ。
食べログの「名店トップ5000」に名を連ねるお店。DSC07238
なにげに、8年ぶりの訪問。
記憶にないくらい昔から営業しています。DSC07239
店内は相変わらず、女性を拒絶するような男臭さが漂ってますね。
ナベを振る大将と、奥様、お嬢さんの3名で頑張ってます。
カウンター5~6席と二人掛けテーブル2卓で全10席ほど。
もちろん厨房が目の前に見られるカウンター席に座ります。

ありゃ、りゃっ?
店内は、いつの間にか、撮影禁止になってます。
う~~む、やむなしですな。。
ここからは、お写真無しです( ´∀` )/ぽん!

お冷は、二杯目からセルフ。
暑い中を歩いたので、何度も席を立って自分で冷水器まで汲みに行きます。

メニューは、古典的な典型的な町中華のそれ。
野菜スープと玉子スープが、500円。
餃子が650円。
名物の炒飯1300円は、夜だけのメニューになりました。
天津飯や中華丼が一杯1000円。

単品のレバニラ炒め、肉野菜炒めが、1000円。
これにライスを付けると、さらに+250円。
カニ玉、肉うま煮は、単品で2500円なので、一流店並みのお値段ですね。
少々お高いかも・・w
まあ、その分量は凄いのですが・・・

オーダーは、昔、食べたのと同じく「タンメン」950円。
大将が、一杯づつ中華鍋でラードを溶かし、大量のオロシニンニクを投入。
ナベになじんだところで野菜を炒め、白湯スープを注ぎ、仕上げに、これまた大量の化学調味料。
茹でた麺をドンブリに取り、その上に鍋から直接スープと野菜をたっぷりと注いで完成。
熱々のまま、目の前に登場。
おお、相変わらずの巨大盛。
合いたかったよ。。
うんうん。
味は、昔と変わらないね。
ニンニクの量が少なくなった気がするのは、気のせいかなあ。
ちょいとスープを残しましたが、まあまあ、完食でいいですね( ´∀` )/ぽん!

港区芝5丁目、慶應仲通商店街へ。
大正時代の一軒家を改築したレトロな雰囲気漂う
二代目 魚屋町(うおやまち)田町・三田本店」でランチ。DSC07240
すぐ近くにある「瀬戸内水軍」の姉妹店です。
店名は、愛媛県瀬戸内海に浮かぶ小さな島の「魚屋町」に由来。
お祭りが盛んな漁師町だったそうな。DSC07242
今日のお昼ご飯は、
●名物・あじフライ定食
●上州豚と野菜のせいろ蒸し定食
●温玉そぼろ丼とせんざんぎ定食
●焼き魚定食
で、オール850円。
瀬戸内玄界灘の漁師から、直送される鮮魚をはじめ、餃子や豚など、
けっこう個性あふれるラインナップ。
1日限定15食の「石焼ハンバーグ」は無くなったようです。DSC07247
1階は、臨場感溢れるオープンキッチンのカウンター席。
2階は、堀りごたつ個室と、小上がり座敷個室で全30席ほど。DSC07248
名物の地ダコ浜蒸し、塩鯛めしなどの瀬戸内郷土料理がいただけます。
「浜蒸し」は、瀬戸内の塩水をかけて一気に蒸し上げる豪快な漁師料理だそうな。DSC07250
私のオーダーは、、
11年前の開店時から変わらない人気のヘルシーランチ「上州豚と10種類の野菜のせいろ蒸し定食。
ご飯・味噌汁・香の物付で、850円。
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せいろは「10種類の野菜」と「上州豚・モヤシ」の2段構成。DSC07255
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タレはポン酢と中華風の2種類。
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これだけ野菜の種類が多いと食べていて楽しい。
そして、美味しです。
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上州豚も程よく脂が落ちて、これまた、ヘルシー。
下に敷かれたモヤシと合わせて食べると、ああ、美味しです。DSC07271
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どちらのタレも美味しですが、ポン酢の方が好きかな。
初見では、かなり量が多いと思いましたが、野菜が中心なので、
アッサリ、ペロリと食べてしまいました。
なかなか、グッドなランチでした( ´∀` )/ぽん!

灼熱の太陽が大地を焼く、港区芝5丁目、慶應仲通商店街。
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からあげグランプリ手羽先部門最高金賞(なにそれ?)の美味しい手羽先など、
気軽に名古屋味が楽しめるお店。
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コロナ対策でランチを休んでいましたが、8月6日から平日限定でランチ営業を再開。DSC07285
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1階は、カウンターとテーブルで、61席。
2階は、70人の宴会が可能な掘りごたつの座敷とテーブルで、85席。
全146席の大箱。
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水は、セルフで飲み放題。
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ランチメニューは、
●低温調理でやわらか~く♪手仕込み味噌とんかつ、ご飯、味噌汁付きで、800円。
●もっちり麺の鉄板ナポリタンサラダ付きで、700円。
●ピリッと辛い新名古屋名物台湾焼きそば、ご飯、サラダ付きで、700円。DSC07295
そして、昼から食べられる名物「幻の手羽先」1人前5本で、480円。DSC07296
私のオーダーは、、、
手仕込み味噌とんかつ、800円。
DSC07297 世界の山ちゃん 田町三田口店
艶々ご飯。
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そして、八丁味噌ではなく、普通の味噌の味噌汁。DSC07299
味噌トンカツの甘辛い味噌タレで頂きます。DSC07300
柔らかい肉質。美味しです。
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あああ、なるほど、名古屋名物八丁味噌とコショウ(唐辛子)のマッチングが、ステキ。
スパイシーです。隠し味は、舌が痺れる化学調味料ですね。DSC07305
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それにしても、肉厚とコロモの量がバランスに欠けているのは、イカがなものか。DSC07307
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お店もスタッフも、ランチを再開して早々なので、まだ、本調子ではないようです。
期待してますから、頑張ってくださいね~( ´∀` )/ぽん!

本日も東京は、晴れ!
予報では、最高気温35度、最高湿度84%だそうな。ふうううぅぅ。。

今年亡くなった兄の遺志を果たすため、灼熱の太陽が大地を焼く銀座へ。DSC07430
なんやかんやで、ランチタイム。
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中央区銀座8丁目、銀座コリドーの一角、「廻転とやま鮨 銀座」でランチ。
富山県で人気の「廻転とやま鮨」が、東京初進出。DSC07437
今年の一月、オープン。
富山の本物の寿司を、ハイオリティで食べさせてくれます。DSC07438
地下1階へ、急な階段を下ります。
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清潔な店内。白木のカウンターが目に飛び込んできます。
廻るカウンター席とテーブル席で全45席。DSC07440
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タッチパネルを使ってオーダーするシステム。
いよいよ、「2020 とやま 発進! あじの戦士たち」ですw。DSC07442
ちょっと、戸惑っていると、スタッフがオーダー方法を丁寧に説明してくれました。
ありゃ、私が写り込んでますねw
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目の前の抹茶セットが斬新。
お茶を自分で点てるんですね。
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茶筅を使うのは、小学生の頃、母親に軽く教わって以来です。DSC07448
お湯を注ぐのは、まさに回転寿司そのものですね。
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濃茶にしたかったので、じっくり練って味に深みを与えます。
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ウマく泡が立ちませんでしが、まずまずのお点前wDSC07451
そして、まずは、ビール。
普通のビールで良かったのですがせっかくなので、「富山棒茶ビール」490円。DSC07454
抹茶が泡立つ生ビールが、キンキンに「冷えて登場。
嗚呼ああ、旨しです。
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オーダーは、、
日替わりセット「きときと5貫」590円。DSC07452
美しいにぎり。
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スタッフが、魚の名前を丁寧に説明してくれましたが、忘れました~w
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どれもウマしです。
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特に、光り輝くアジが良いですね。
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焙りの一貫は、「紅彩塩 べにさいのしお」を振って頂きます。
干椎茸(宮崎産)、昆布(北海道産)、干帆立貝(北海道産)などの出汁を、
世界で一番きれいな海・オーストラリア シャーク湾の海塩に加えて、
深い、まろやかな旨味を引き出したもの。
なんと言う旨さ。お見ごと!
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このガリがまた、旨い。昆布と胡麻が優しく味をまとめています。DSC07471
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あらまあ。これまた、私が写り込んでますねw
まあ、良いかあ~~ww
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続いては、「名物!紅ずわいがに富山盛り」590円。DSC07474
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紅ずわい蟹のほぐし身と脚身をたっぷりのせ、自家製濃厚かにみそをかけています。DSC07477
死ぬまでに、一度は食べたい逸品。DSC07479
酢飯も美味し!。
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もう止まらない~w
「大粒釜揚げほたるいか軍艦」390円。
そして、「手むき白えびおぼろ昆布軍艦(1貫)」490円。DSC07483
「大粒釜揚げほたるいか軍艦」は、富山県産の大粒ほたるイカを厳選し、
おぼろ昆布で巻いています。
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我慢できずに手で食べます。
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そして、「手むき白えびおぼろ昆布軍艦」。DSC07484
富山の宝石と呼ばれる、手むき白えびをこれまた、おぼろ昆布で軍艦にしています。DSC07487
何も言うことはありません。お見事。DSC07491
ウマしでした。
銀座に来たら、当分は、ここに通うかな( ´∀` )/ぽん!

本日も東京は、晴れ!
最高気温33度、最高湿度86%。雷雨注意報だそうな。。
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ランチをするために灼熱の芝浦をブラブラ。DSC07305
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巨大再開発プロジェクト「msbTamachi田町ステーションタワーN棟」が、
先月7月15日に竣工しています。
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でも、飲食街などの営業開始は、9月1日からだそうな。DSC07313
これに合わせて、田町駅から「港パーク芝浦」と「愛育病院」を繋ぐペデストリアンデッキも
既に使用開始しています。
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実は、このデッキ、、北は、浜松町~銀座8丁目、南は高輪GW駅~品川駅まで繋げる大構想の一部と言われています。
さて、本当か、嘘か。10年後くらいには結論が出ているでしょう( ´∀` )/ぽん!DSC07317
「msbTamachi田町ステーションタワー S棟」の2階へ。
暑いのに頑張ってオープンテラス席で食べている人がいます。ちょっと、驚き。。DSC07319
2018年11月15日オープン。
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あああ、それにしても長い名前。。それもそのはず。
神奈川県の「株式会社First Drop」が展開する飲食店ブランドから、「はなたれ」と「Fishand Oysters」の二大看板が合体して出店います。DSC07326
三浦半島の長井港や佐島港と、横浜中央市場へ、毎朝、スタッフが出向き、選りすぐりの鮮魚を仕入れ、野菜は、三浦半島の朝どれ湘南野菜だそうな。
これらは、契約農家をはじめ、葉山、長坂、佐島、鎌倉などから直接仕入れているとか。DSC07330
ランチメニュー。
生鮮素材の仕入れ、季節や天候でメニューは変わるようですが、
この日は、お盆休みでもあり、1000円(税込)のランチ一種類のみでした。
ラインナップは、、
●湘南時野菜のサラダ。
●釜揚げシラスと湘南野菜のアヒージョ、バゲット付き
●カルパッチョは、サーモンとマイワシで海鮮イタリアン風
●自家製チキンカレーとライス(お代り可)
●大粒牡蠣フライのフライ三種盛り(他の二品はアジとマイワシ)タルタルソースは、
+200円でアクアパッツァに変更できますが、量が凄そうなのでパス。
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さて、ドリンクはワインが豊富。
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折角なので、白ウィンから、チリ産デル・スール シャルドネをグラスでオーダー、490円。
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よくく冷えてました。ウマしです。DSC07342
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登場。色々乗ったプレートです。
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カラフルで楽しいですね。
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大粒牡蠣フライのフライ三種盛りからやっつけます。DSC07352

牡蠣フライはさすがに、火傷しそうなほど熱々ですね。DSC07355
タルタルソースで・・
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ウマしです。
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グッドジョブw
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アジとマイワシのフライ。これは檸檬でイキマス。DSC07359
生臭さもないし、良い出来です。まあまあですね。
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サラダは、ドレッシングが、今まで食べたことの無い味で、ちょっとびっくりな旨さ。DSC07362
カルパッチョ。
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普通のマリネですね。
サラダの皿に残ったドレッシングをかけてみたら、味変して意外とウマしでした。DSC07366
バゲットが冷えていたのは減点。
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さて、湘南野菜と三浦半島のシラスがコラボしたアヒージョ。DSC07370
なるほど、三浦半島の山の幸と海の幸の一品。
流石に旨し!
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バゲットを浸して、むさぼり食べました。DSC07374
チキンカレーは、市販品と同じレベル。DSC07389
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でも、アヒージョの残ったオリーブオイルを味変で加えると見事に変化。
こいつは、ウマしでしたぁ~w
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これだけ、料理の種類が多いと、色々と合体させて食べられるので、楽しいですね。
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大満足の1490円~( ´∀` )/ぽん!

本日の東京は、晴れ!
予報では、最高気温34度、最高湿度80%だそうな。。
早く秋になってほしいなあ( ´∀` )/ぽん!DSC07361
JR川崎駅直結の巨大商業施設、「ラゾーナ川崎」へ。DSC07320
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1階のフードコート「ダイニング・セレクション」へ。。DSC07328
コロナ対策で入場制限をしています。
入り口で行列に5分ほど並び、ようやく入店。DSC07329
多数の飲食店に目移りしながら、ウロウロ。DSC07331
こちらは、フレンチや和食の経験を持つ「竹田敬介」が、全国展開するラーメンチェーン、「株式会社グランキュイジーヌ(けいすけグループ)」のひとつです。DSC07333
ここを任かされている店主は、札幌出身。
東京の「けいすけ」で修業して新境地の味噌ラーメンを完成したそうな。DSC07336
1杯づつ中華鍋で作る札幌らーめんの王道スタイルを継承する姿勢が素晴らしい。
火加減や炙りの技術など、豊富な経験と洗練された職人技の集大成ラーメンや如何に?DSC07335
フードコートなので、配膳から片付けまでセルフ。
苦労して、席を確保し、お冷やを入れ、呼び出しベルを持って待機。DSC07338

炙り豚丼385円、手稲ライス382円、鮭イクラ丼605円、若鶏のザンギ3ケ363円(いずれも税込)に、
大変強く心惹かれたもののカロリーが多すぎるのでパス。
オーダーは、「炙り豚盛り辛味噌らーめん」979円(税込)。DSC07341神奈川県川崎市 一期一会 札幌みその ラゾーナ川崎
なるほど、大きなドンブリ。結構なボリュームですね。DSC07343
炙り豚は、オロシ生姜とは鉄板の組み合わせですな。DSC07352
はっきり言って、これは、豚生姜焼きそのものです。DSC07344
シナチクは、太くて歯ごたえ良し。DSC07347
極寒仕込み創業120年「最北端味噌」使用の濃厚スープ。
トウガラシのピリ辛が素晴らしく効いてますね。美味しです。DSC07346
特注の中太ちぢれ熟成麺が、このコクのあるピリ辛スープと最高に絡みます。DSC07349
寒い冬に食べると、ポカポカと体が、温まって心地よいでしょう。
残念ながら、今は真夏ですけど。。DSC07351
美味し、ウマしと完食(スープは残しましたが・・)。
あああ、やはり、これは、豚生姜焼きラーメンですね。(本日の結論)DSC07354
トッピングなどしていない、白いご飯に最高に合うと思います。( ´∀` )/ぽん!

またもや、港区芝2丁目、芝商店街へ。
その中でも目を惹く、最古級の老舗「芝二丁目 やぶ砂」で連続のランチ。DSC07220
日本蕎麦の3大流派「神田 藪蕎麦」を中心に昭和初期に結成された「藪睦会々員」。
なので、「砂場」ではなく、「藪そば」ですね。DSC07221
さて、さて、、
珍しく行列がないなぁと思いつつ、入店。
しかし、ご主人自慢の入口の自動ドアを空けると満席でした。DSC07222
このままでは、帰れまテン。やむなく、暫く待ちます。
そして、席に座って、ようやくオーダー。。DSC07223
前日の敵討ちとばかりに、「おかめ蕎麦」650円。
冷やではなく、温ですよ~~w
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5分ほど待って、登場。
「おかめ蕎麦」の語源になった具材がたっぷり乗っていて、なんとも楽しい。DSC07224 港区芝2 芝二丁目 やぶ砂
しか~~~し、オカメの顔に並んでいないのが、いかにも残念。
顔の材料は、一通り揃っているので、自分で並べ替えます。DSC07226
イッツ、お絵描きタイム~~w
そして完成~~!
おかめの顔に見えますか~~w
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満足して、混ぜ混ぜ。いただきます。DSC07231
美しい自家製の蕎麦。
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優しい味のツユですね。美味しです。DSC07234
完食すると、オカメの下から、ヤッコが現れる仕掛け。
これも江戸っ子のイキですね。
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やはり「神田 藪蕎麦」系。
ご馳走様でしたぁ( ´∀` )/ぽん!

夏ですねえ。
久しぶりに、港区芝2丁目、「芝商店街」へ。。
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芝二丁目 やぶ砂」でランチ。
芝商店街の中でも目を惹く、最古級の老舗です。DSC07184
昼過ぎになると、ご近所のサラリーマンが店頭で行列を作ります。
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「神田 藪蕎麦」を中心に昭和初期に結成された集まりの「藪睦会々員」とのことなので、「藪」で創業者が修業したのでしょうね。しかし、嘘のような店名です。
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日本蕎麦の3大流派、「更科」ではないのは確かですが、「神田 藪蕎麦」か、「大阪 砂場」か?
とても微妙なネーミング。
ちなみに、「藪睦会」には、今でも都内だけで20店舗近くが参加していますが、二年ほど前に、私の地元の「芝浦 藪そば」が閉店したのは、残念でした。。
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さて、さて、、
なにげに8年ぶりの訪問。入口の扉は、自動ドア。
30年ほど前に改修した時、芝商店街で最初に自動ドアにしたのが、今でもご主人の自慢のネタ。
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一階は、早くも満席。
暫く待ちますが、自動ドアが反応しないように、店外にシッカリ分かれて並ぶようにスタッフ女子に注意されます。
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壁に掛けられたメニューは、営業を始めた頃のもの。もはや、金額は読めなくなってます。
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席に座って、改めて、メニューをチェック。
そばのメニューは二十種類以上。おススメは天ざる、鴨せいろ。
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そばも、汁も自家製。老舗ですが、お手軽値段で本物が味わえます。
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さて、私のオーダーは、、、
「冷やしおかめ蕎麦」900円。5分ほど待って、登場。
DSC07196 港区芝2 芝二丁目 やぶ砂
野菜たっぷりで、なんとも美しい。
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「おかめ蕎麦」の語源になったトッピングの素材は、一通りそろっているようですね。
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語源にならって、おかめの顔に並べようとしましたが、無理。
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そのまま、さらに混ぜ混ぜしていただきます。
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あああ、やはり、「神田 藪蕎麦」の流派ですね。
ツユは、辛くはないが、まあまあの出来。
十分合格。美味しかったよ。
ありがとね( ´∀` )/ぽん!

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