タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2020年05月

快晴に誘われて品川駅まで、散歩。
芝浦中央公園(品川シーズンのテラス)を抜けていきます。DSC04283
港区に散らばる緑地を東京港に繋げて生物の渡り道になるために、
ビオトープが設けられています。
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ちょうど、黄色い花のコウホネが咲き始めていました。DSC04288
品川駅港南口から徒歩1分の「アレア品川ビル」へ。DSC04290
一階がレストラン街になっていますが、こちらも飲食店の半数はまだ、お休み中。DSC04292
越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家」が開いていたので、ランチ。DSC04293
ホームページは、こちら
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カウンターに着席。
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「新潟県生麺工業組合」の頑固職人が、新潟名産・おけさ柿を練り込んで作った、
ポリフェノールがいっぱいの健康食品、「柿渋麺」が売り。DSC04298
製法で特許を取ったツルシコ麺だそうな。DSC04299
お冷の水がチョイと臭うのは、浄水器の清掃・メンテナンスを
怠っているからですが、許せる範囲なのでよしとしましょう。DSC04300
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餃子に惹かれましたが、、、
オーダーは、「野菜味噌ラーメン」800円+「辛味噌」60円。
合計で、946円(税込)。
DSC04302港区港南1 越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家
野菜がタップリで、結構なボリュームです。DSC04303
柿渋ツルシコ麺は、太麺も選べますが、細麺をチョイス。DSC04305
麺は微かに甘みを感じます。なるほど、うまし。DSC04306
でも、スープが物足りないので、無料サービスの「摺りニンニク」を投入。DSC04312
さらに「辛味噌」もスープに溶き入れて、カスタマイズ完了。DSC04316
あああ、美味し。
946円も取るなら、これくらい満足させてくれないとね。DSC04318
この麺を味わうためには、つけ麺の方が良かったかな。
評価は、それを食べてからですね。
では、また~~♪

緊急事態宣言が解除されても、なかなか、以前の姿に戻らない芝浦商店街。DSC04100
昨日は、「和牛焼肉 びやんど 芝浦」でランチ。
5年半ほど前に、芝5丁目・慶應仲通商店街から引っ越して来たと記憶しています。DSC04105
土日営業のお店がすくない芝浦では、地元民にとって貴重な存在。
一階は、カウンターのバー。
店内の狭い階段を二階に上がると、40人くらいが入れるテーブル席の焼き肉店。DSC04110
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季節限定メニューをちらみ。
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ランチメニューは、10種類ほどですか。
私のオーダーは、「トロカルランチ肉1.5倍」1300円。
A5ランク和牛のカルビと豚トロのセットです。DSC04194
しかし、周りのお客様のオーダーを見ていると、、
「芝浦ランチ」1000円と、「王様ランチ」2600円が人気の双璧のようですね。ちょっと、失敗。DSC04195
オーダーを受けてから、熱気吹きまくりの炭火コンロと、思いっきり冷えたオシボリが登場。
冷え冷えのウーロン茶は、セルフで飲み放題。DSC04199
さて、さて、待つこと暫しで、重箱に入って出てきました。
なかなかのルックス。
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これ以上の説明は不要でしょう。
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卓上に置かれた塩、レモン汁、タレを順番に使いながら、
ひたすら焼く、食べる、焼く、食べる、焼く、食べる。DSC04214
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カクテキもモヤシナムルも、それなりに美味しい。DSC04223
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いやああ、満足です。
気に入った( ´∀` )/ぽん!

ランチのために、札ノ辻交差点へ。DSC04150

南に向かって、山手線などを超える陸橋があります。DSC04152

その横筋を線路際まで進むと、「札ノ辻トンネル」があります。DSC04154

勇気を出して、トンネルの中へ・・DSC04158

その先にあるのは、「三田43MTビル」。DSC04160

そう、このビルの一階の奥に目的のお店は潜んでいました。DSC04161

港区三田3丁目、「でり坊食堂 三田三丁目店」。
典型的な、社員食堂スタイル。誰でも、食べることができます。DSC04162

月~金曜日の11:30~13:30だけ営業。
知らない人は、まず、たどり着けないでしょう。
入り口のメニューを見て、オーダーし、代金を支払います。DSC04163

渡された番号札を持って、席に座って配膳を待ちます。DSC04165

気づくと、サラダが、セルフで食べ放題。
出遅れたので、ほとんど残っていませんでしたが。。
元々、キャベツの千切りだけだったようですね。DSC04166

オーダーは、味噌チャーシューメン、950円。DSC04168 港区三田3 でり坊食堂
市販の麺は、茹で加減が×。
旨味がないスープはヌルイ。
煮出してダシガラになったチャーシューは、アゴが疲れるだけ。
煮卵も切り方が、ダメダメ。
コーンもグズグズ。食べやすいように穴あきレンゲくらい置いたらどう?
食べている最中、目の前で作業員がテーブルをガタゴト動かすし、模様替えでもするのかな。

以下、省略。

これで、950円。久しぶりに、一食損したと思いました。
良いとこなしでしたね。
もう来ないから関係ないけど。

「新型コロナウィルス感染症に対応中の医療従事者をはじめ、多くの皆様へ敬意と感謝を届けます!」
と、言うことで、ブルーインパルスが本日午後1時前に、東京上空を旋回飛行しました。DSC04248
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ブルーインパルスには、青空が良く似合います。
かっこいいいいいい!

港区三田3丁目をウロウロ。
コロナの御蔭でこの街へ来るのも久しぶりです。DSC04000
聖坂下の飲食店が入っている、雑居ビルへ。。DSC04005
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一階の一番奥にある「西安刀削麺酒楼 三田店」でランチ。DSC04015
このお店は、入り口を入るとすぐ目の前が、ガラスで仕切られた厨房。
刀削麺を削り出して、湯を張った鍋に落としているパフォーマンスが見られます。DSC04020
いかにも、中華料理屋風のインテリア。DSC04025
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限定十食という麺メニューもありますが、さて・・・DSC04035
お冷はセルフ。
卓上の紙エプロンを見ているうちにオーダー決定。DSC04040
「本場辛いスープのマーラー麺(辛)・麻辣刀削麺」850円。
ニンニクの芽と玉子掛けご飯に強く惹かれましたが、我慢しました。。DSC04043 港区三田3 西安刀削麺酒楼 三田店
悪くないルックス。
シャンツアィの緑がスガスガしい。DSC04046
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さて、お味は、、、
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まず、マーから来ますね。私には程よい辛さ。満足です。DSC04071
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しかし、麺の太さが、あまりにもマチマチ。
これでは、麺ごとに茹で加減が変わってしまい、なかなか美味しくできないでしょう。
スープは、悪くない味なだけに残念。DSC04075

最後まで食べ進んだ頃、スープの底に沈んでいた花椒のラーが、やッと登場。
でも、あまり痺れませんね。全体がピンボケ。とっても惜しい。
でも、また来ても良いかな。では~~~♪

本日も、地元・芝浦商店街をウロウロ。
少しづつ人出が戻ってきているのが分かります。DSC04100
でも、まだ臨時休業中のお店や、突然閉店したお店も目につきますね。DSC04103
港区芝浦2丁目、「田町 炭火串焼 正直や」でランチ。DSC04106
20年ほど前から芝浦で営業。10年ほど前に今の場所に引っ越してきました。DSC04110
夜は、旬の素材にこだわったメニューが並びます。DSC04113
全60席の普通の典型的な居酒屋。大型テレビがあります。
スポーツ中継が始まれば、それを見ながら一杯飲みのお客様が戻ってくるでしょう。
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炭火焼の魚が、ランチメニューのメイン。
岩中豚や、大山鶏など、地方の産物に拘ってます。DSC04131
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オーダーは、「期間限定 特大金華さば焼き定食」1250円。
脂の乗った旬獲り、遠赤外線寒仕込み熟成だそうな。DSC04133
豪快に登場。
DSC04136港区芝浦2 田町 炭火串焼 正直や
艶々ご飯が私を誘ってます。
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味噌汁は、椀が大きい割に量が少なく具も普通。DSC04138
大根おろしは、もうちょっと欲しいなあ。DSC04139
美味しい、大ぶりのサバ。
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レモンを絞っただけで十分。醤油は不要。DSC04143
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オンザライスで頂きます。
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ああ、美味し。
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でも、1250円だと思えばこれくらいは、普通かな( ´∀` )/ぽん!

まるで梅雨入りを思わせるようなグズグズの天気。DSC03780
芝浦商店街は、ここで生きている人たちが、コロナに負けずに生活を再開しています。DSC03781
港区芝浦3丁目、田町駅から徒歩二分。
佐賀県三瀬村ふもと赤鶏 田町本店(サガケンミツセムラフモトアカドリ タマチホンテン)」へ。
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創業は、2012年5月。
佐賀県三瀬で生産される「ふもと赤鶏」と「佐賀野菜」がメインの佐賀県押し居酒屋。
佐賀市公認なんですね。
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前日解体したばかりの最高鮮度の「ふもと赤鶏」を炭火で焼き上げて提供してくれます。DSC03785
階段を下りた地下一階がお店。
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座敷、掘りごたつ、カウンター、カップルシート、ソファー、立ち飲みで、全60席。DSC03788
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夜の部の「タッカンマリ鍋」(何それ?)が、一番人気らしいです。DSC03791
でも、ランチです。メニューには、当然、鶏料理がズラリと並びます。
オーダーは、「レバーも入った親子丼」に強く強く惹かれましたが、、、DSC03795
「鶏トロの唐揚げ定食」850円。
ライス、鶏つくねスープ、サラダ、お新香付き。セルフで珈琲がお代わりフリー。 DSC03803
このよく煮込まれた鶏つくねスープが絶品です!DSC03804
産地直送鶏トロ肉の唐揚げは、ボリュームたっぷり。DSC03806
そのままで良し。マヨネーズを付けて頂いても良し。DSC03807
カラッと上がったコロモとジューシーな鶏トロ肉が見事なハーモニ~~。DSC03808
夢中で食べている最中、、、
目の前の炭火焼コーナーで、レバテキ(500円)が良い香りを立て始めました。DSC03790
我慢できずに、オーダー。
ほどなく登場。これが、レバテキと言うものです。DSC03810
あああ、あいたかったよぉ。
鮮度が売りのお店だもの。ヤッパリ、レバーを食べなきゃね。DSC03811
オンザライスで行きます。
ねっとりと蕩けて舌に絡まるレバー。生臭さなど微塵もなし。当然にうまし。DSC03813
そして、これを鶏つくね汁と合わせると、これがまた素晴らしいマリアージュ。
無茶くちゃ、美味しいわ、これ。
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お見事。美味しかった。
帰り際に、サービス珈琲をテイクアウト。DSC03820
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芝浦運河を眺めながらまったりと頂きました( ´∀` )/ぽん!

コロナ対策の緊急事態宣言も、本日ついに解除されましたね。DSC03977
客が増えてまた、行列するようになる前にもう一度食べたい、
と言うことで、、
駆け足で、「リストランテ ラ チャウ (Ristrante La ciau)」へ。DSC03979
港区芝浦2丁目のちょっと目立たない立地。DSC03981
階段を下りた地下がお店。半月ぶりの再訪問です。
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「ピエモンテの郷土料理を、厳選した日本食材を使用して皿の上に表現する。シェフのあたたかい人柄に裏打ちされたどこか懐かしさを感じる料理や、異国情緒溢れる空間、そして真摯なサービス。そのすべてがゲストを魅了してやまない。」
と食べログには、書かれていますが、まさにその通り。
他の説明は、やはり、一切不要ですね。DSC03986
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本日のオーダーは、Bコース(1800円税込)。DSC03987
ピエモンテ風アンティパスト(前菜)。
ピエモンテ州名物生ハム二種類などなど。楽しいです。
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バゲットもプレーンタイプと、レーズンり全粒粉タイプの二種類。DSC03988
パスタは、五種類から選べます。
田町NO.1と評されるラザニアをついにオーダー!DSC04002
牛肉と豚肉のミンチにトウモロコシが入っています。
迫力の在る美しさ。
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熱々でカメラのレンズが曇ります。
ニンニクが微かに香りますね。
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美味し!お見事です!
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セットのドルチェも美しいです。
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イチゴのソルベなど、説明無用。もはや、モダンアートです。
甘し、美味し。
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食後のドリンクも、五種類から選べます。
ホッと珈琲をチョイス。ほっとする一杯。
満足しました。
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帰るときには、今回も笑顔になっていました。
これは、間違いなく今年のNO.1ランチでしょう。。

緊急事態宣言の解除が目の前に迫ったこの時期、必要緊急の用事で、麻布十番へ。DSC03800
赤い靴履いてたオンナノコ♪で有名なきみちゃん像をパチリ。DSC03803
ランチは、「飄香 麻布十番本店 /ラオシセン ピャオシャン」へ。DSC03806
6年ぶりくらいの訪問です。
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地下であることを感じさせないインテリア。DSC03815
 ご近所の「富麗華」などとは、また違う良さげな雰囲気が漂います。DSC03818
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「本場四川の汁なし担々麺」1650円(税込)を食べたくて、やって来たのですが、、
メニューを見て気が変わってしまいました。DSC03822
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オーダーは、「選べるランチセット」2860円(税込)。DSC03827
四川前菜4種類(甘いカシューナッツ、豚のミミの煮凝りなど)から登場。
ひとつづつが、個性のある 変化を付けた味。素晴らしい。
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四川式手作りオボロ豆腐。
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四川ピクルス。
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飄香特製エビ・イカ・カニの海鮮シューマイ。DSC03847
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料理をまとめて持ってくるのが好きなスタッフですね。DSC03851
薬膳スープ。
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麻婆豆腐とライス。
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本場四川の汁なし担々麺。
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器の底のタレと混ぜて頂きます。
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本日のデザートは、4州類から選べますが、新作の「飄香イチゴ大福」。DSC03876
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どれも見事なお味。ご馳走様でした。
どうせなら、紹興酒も頼めばよかった( ´∀` )/ぽん!

麻布十番一の橋交差点へ。
コロナ対策期間中でも、あまり人出が変わらなかった麻布十番商店街。
いつも、マイペースなこの街が大好きです。DSC03700
信号を渡った、東麻布の「麻布十番 薬膳カレー」で、ランチ。DSC03703
ランチタイムはカレー専門店。
ディナータイムは、ダイニングバーの二毛作です。DSC03706
一階の置き看板によれば、小麦粉を使わず(グルテンフリー)、
17種類のスパイス・生薬を使った健康カレー(薬膳)だそうな。DSC03709
階段を降りて地下一階のお店へ。
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目の前にカウンターがあり、その奥の壁には、ボトルがズラリ。
煌びやかな、なんとなくクリスタルなインテリア。DSC03715
メニューは、三種類の薬膳カレーのみ。。
A~Cまで、三種類のカレーは、オール1000円(税込)で、大盛り1200円、特盛1400円。DSC03718
評価が、すこぶる高い自家製薬膳ピクルスも付きます。
そして、使っている17種類のスパイスと生薬の説明。
良く分りませんが、もの凄く体に良いのですね。DSC03721
オーダーは、、
「二種の合いがけカレー」大盛り(カレー200g、ライス300g)で1400円。
カレー3種類から選んだ、2種類は「鶏と生姜煮込み薬膳カレー」と
「豚挽肉と唐辛子の薬膳カレー」。DSC03724
最初にピクルスが登場。
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あああ、何という、美しいピクルスであることか。。DSC03730
10種類の野菜と複数のスパイスとハーブ、そして北海道産テンサイ糖を使用。
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メインのカレーが、大皿で登場。迫力があります。DSC03736
味と香りに拘ったカレー。
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艶々ご飯がまた、美しい。
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「鶏と生姜煮込み薬膳カレー」。
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辛さ☆ですが、生姜のピリッとした辛味があり、体が温まります。
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私には、ちょうどよい刺激で心地よい汗が吹き出します。。
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「豚挽肉と唐辛子の薬膳カレー」は、辛さ☆☆☆で、結構来ます。DSC03776
皿をクルクルと回しながら、二種類を交互に食べます。DSC03780
生薬の香りと苦みが生きてますね。ああああ、旨し、美味しです。
これは、大人のカレーですね。
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途中で、ピクルスへ。
甘酢っぱいです。ワインビネガーが、心地よく香ります。DSC03782
汗を流しつつ、夢中で完食。感動しました。
本当に素晴らしく美味しかった。
食べてから、数時間、体が火照って、足取りが軽くなった気がしました。
これは、今年出会ったNO.1カレーかもしれない。
拍手です( ´∀` )/ぽん!

本日は、「港区で一番安い。」とFBで教えて頂いた、
びっくり屋麻布十番店」で買い物。DSC03887
麻布を中心に5店舗を展開する地元密着型の八百屋です。DSC03890
私の住む田町界隈より、3割は安いので、びっくりや~~!DSC03889
ランチがてら、ちぃバスに乗ってきましたが、バス代くらい楽勝で回収できます。DSC03891
半径5キロ以内で2000円以上お買い上げだと、無料で配達してくれるそうなので、
麻布十番でも意外と使えるかもしれませんね。
( ´∀` )/ぽん!DSC03900

芝浦商店街には、ようやく活気が戻り始めました。
が、まだまだ、元には戻りませんね。。
ちょっと目を惹く小奇麗な外観のお店へ。DSC03704
世界のワインとイタリアン 「パサージュ 田町店」で、ランチ。
芝浦の再開発が始まる前の、2000年1月に創業
オーナーシェフは、同じく料理人のお父さんの姿を見ながら芝浦で育ちました。
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「パサージュ(仏語 passage)」とは、パリの中心商にあるアーケード商店街のこと。
ここは一応イタリア料理なんですけどねーw
オーダーすれば、国籍関わらず、どんな料理でも作ってくれるそうですが。DSC03706
テーブル席が中心で、ソファー席も含めて50席ほど。DSC03707
壁には、ニンニクの入ったオリーブオイルや自家製ピクルスが置かれています。DSC03709
正面奥の巨大な黒板には、その日のメニュー。DSC03710
オーダーは、シェフの得意料理「Bランチ、メカジキのムニエル」。
ライス、スープ、サラダ付きで1050円(税込)。DSC03712
スープと、自家製ドレッシングのサラダから登場。DSC03713港区芝浦3 パサージュ
よく煮込まれたオニオンスープ。
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自家製ドレッシングのサラダ。どちらも普通に旨し。
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続いて、豊洲市場直送メカジキのムニエルが、ライスと共に登場。
ライスは、パンにもできます。
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ブ厚過ぎず、薄過ぎず、程よいサイズのメカジキ。DSC03725
まずは、ひとくち。バターがタップリ入ったソースが旨し。DSC03729
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付け合わせのインゲンも良い色合いです。DSC03739
フライドポテトもうまし。
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そして、檸檬を絞って、またひとくち。DSC03742
当然、美味し。
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エキストラバージンオイルにレモンとバターを合わせたソースは、
魚のムニエルには鉄板ですね。
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お見事。美味しかった。
次は、お店自慢の「ビーフシチュー」1700円を頂きに来ます( ´∀` )/ぽん!

コロナ対策で多くのお店が休業した、港区の芝浦商店街。DSC03705
4月から休業していた、人気店「串揚げと鉄板 寿庵 芝浦店/じゅあん」も営業を再開。DSC03707
でも、まだ、ランチタイムのみの営業です。DSC03670
一階の壁には、日替わりメニューが張られています。A~Eまで、オール800円(税込)。
ご飯と味噌汁お代わり自由。生卵と海苔も付きます。
牛すじカレーに至っては、ルーとご飯がお代わりフリー。つまり食べ放題!DSC03671
メニューを横目で睨んで、エレベーターへ。3階がお店なんです。DSC03672
カウンター5席とテーブル30席ほど。意外に奥に細長く広いのです。DSC03674
スイっと、カウンターに着席。
さて、オーダーは、「B、チキンカツ」待つこと20秒で登場。
DSC03675 港区芝浦3 寿庵 芝浦店
味噌汁は、具が多い!
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艶々ご飯が美しい。
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まずは、生卵からやっつけます。
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普通に、旨し。
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小皿は、二種類。
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これも、普通ですね。

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そして、チキンカツ。これが、また、見事なボリューム。DSC03687
ブルドッグソースを掛けます。
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コロモはサクサク。
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中身はフックラジューシー。
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練りガラシを付けていきます。あああ、美味し。DSC03691
キャベツの量も多い~♪
どれも量が多いだけでなく、アジも確かです。
夢中で完食。ご馳走様です。
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ご飯と味噌汁をお代わりする余裕は、私のお腹にはありませんでした。
恐るべき驚異のハイコスパ。
その上、帰りに100円割引券をもらいました。
毎回くれるそうなので、次回からは、700円です。DSC03695
さて、次は、噂の牛すじカレー(なぜか、カツが乗っている)にチャレンジですね( ´∀` )/ぽん!

コロナ対策で多くのお店が休業に追い込まれた、港区芝浦。
屋形船なんて、悲惨です。(↓の写真はイメージです)
DSC03700
4月から、休業していた、人気店「鳥一代」が営業を再開しましたね。
DSC03699 (3)
そちらへ、行こうと思いましたが、、、
何故か私の足は、自宅に近い「鳥一代 はなれ」へ。DSC03623
ランチメニューは、きじ焼き丼と日替わりの二つが人気の双璧。
本日の日替わりは、唐揚げでした。DSC03624
私は、サムゲタンランチ900円に惹かれて、躊躇なく入店。DSC03702
カウンター4席とテーブル14人ほどの小さなお店。
コロナ禍が来る前は、行列が凄くて、相席必至でした。DSC03628
今は、テイクアウトも始めたので、そちらのお客様が多い。
スイスイと、カウンターに着席。
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卓上の柚子胡椒などチェック。味変が楽しそうです。

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さて、ランチメニューを見た瞬間に、
「限定サムゲタンランチ(ライスorラーメン)」1250円をオーダーしてしまいました。
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目を見張るほど巨大なステンレス鍋でドカンと登場。
お代り可のライスか、麺を選べますが、ライスです。DSC03633港区芝浦3 鳥一代 はなれ
艶々ご飯が美しい。
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オリジナルドレッシングの掛かった彩豊かなサラダを、まずはやっつけます。DSC03635
小皿は、キムチと辛味噌。
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キムチは、程よい辛さ。旨し、旨しです。
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チョイとニンニクの効いた鶏白湯スープのサムゲタン。
数種類の薬膳を使い、鶏ガラは、鶏肉もろとも煮込まれています。DSC03643
コラーゲンの塊のスープ。
これは、興奮ものです。お肌が、艶々になりました。
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鶏肉は、柔らかく煮崩れていて、たんぱく質の塊になってます。
鳥の骨までもが、口の中でサクサクに砕け、カルシウムもタップリ取れます。DSC03652
まず最初は、そのままでひとくち。
微かに薫るニンニクが、疲れた体に火を付けて、燃え上がらせてくれます。
健康のためには、なんともありがたい料理。
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フタクチめは、オンザライスして、柚子胡椒で行きます。DSC03649
さらに三口目は、辛味噌で味変。
これまた、旨し。
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ナベの底まで貪り食ってしまいました。DSC03656
最後は、残ったスープをご飯にぶっかけてフィニッシュ!DSC03659
御馳走様です。満足しました。
次は、キジ焼丼の特盛(デフォと値段変わらず)にチャレンジしますね( ´∀` )/ぽん!

コロナウイルスとの戦いにちぃとだけ明かりが見え始めたきょうび。。
それにしても高輪ゲートウェイ駅の寂しげなことよ。DSC03663
わしは、ワシでのぉ。
在宅勤務のおかげで、地元芝浦界隈のお店を食べ歩くことが出来てうれしぃんじゃ。DSC03664
鉄ぱん屋 弁兵衛 芝浦店」で、ランチじゃ。DSC03665 (2)
広島市内を中心に25店舗ほどを展開する「バルコムエミュー」の鉄板焼きチェーン店。DSC03665
以前は、芝3丁目の桜田通リに面して出店しとったが、昨年3月に、今の場所に移転。DSC03667
鉄板に面したカウンター席と鉄板付きのテーブル席、奥には半個室もあり、全40席ほど。
前のお店より、小奇麗で広くなったのぉ。快適じゃ。DSC03412
折角、芝浦運河に面した立地なんに、運河が見える席がないんじゃけが惜しぃんじゃ。DSC03421
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オーダーは、「弁兵衛焼き(イカ天・ネギ)」1001円(税込)。
大量の麺とキャベツが入った、広島風お好み焼きじゃ。DSC03418
スタッフが、カウンターの鉄板で焼とるんが見えて楽しぃんじゃ。DSC03424
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焼き上がると、鉄製のチリトリに乗って目の前の鉄板に運ばれてくんじゃけぇの。DSC03462
こんもりと盛られた大量の万能ねぎが美しぃんじゃ。DSC03463港区芝浦3 鉄ぱん屋 弁兵衛 芝浦店
行くんじゃけぇの。
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ゆわんでもえかろぉゆぅて思うんじゃが、熱々じゃ。DSC03467
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絶妙の焼き加減で美味しじゃ。
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広島風ゆぅたらオタフクソース。タップリかけて味変。DSC03475
これほいでからに、美味しいし。いやああ、げに旨いのぉ。DSC03476
さらに、卓上のカツヲ節の粉を掛けて味にコクを加えますけぇの。DSC03479
ああああ、旨しじゃ。
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最後は、鉄板に焦げ付いたソースまでコソゲ取って食べてしもぉた。DSC03483
惜しい!ところがちぃともない、広島風お好み焼き。
お見事じゃ。
ようこそ、芝浦へ来んさったぁ~♪

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