タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2020年02月

二月も、もう終わりですね。
そういえば、今日は、4年に一度の 私の父の誕生日でした。
まるで、それを祝うかのように、東京タワーも新色ライトアップ♪DSC08554


先日は、慶應仲通りで、ひと際、昭和の香りが漂う「鳥駒(とりこま)」でランチ。DSC08200
私が生まれた翌年に この地で創業。
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基本的にウナギ屋ですが、鳥料理もコスパがよく、評価が高い。 DSC08206
1階に、20席。2階席もあります。
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カウンターに座るとウナギを焼いているのが間近に見え、良い香りがタダで吸えます。DSC08209
壁の貼り紙を見ていると、夜の部のお勧めの日本酒は、島根県の「王禄・純米本生」なんですね。
黒ホッピーもあり、どちらを選ぶか迷いますねーwDSC08212
ランチなので、オーダーは、鳥から揚げ定食、900円。
なんと、この10数年間で100円しか値上げしないで頑張っています。DSC08224
サラダ、ご飯、お新香、味噌汁付き。DSC08226

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メインが巨大な唐揚げがですから、コスパは かなりのものです。 DSC08229
以前は、カレー粉も唐揚げの皿に盛られていましたが、それは、無くなりました。
ええ、この唐揚げには不要だと思ってまいしたよ。

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大皿に、乗っているオロシニンニクがここのポイント♪ DSC08235
昼間からたっぷりとニンニクを味わうなんて、なんて贅沢なんでしょう!
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美味しです!!
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付け合わせの素揚げの茄子も当然、美味し。DSC08243
ふと気づきましたが、そう言えば、いつのまにか、丼の蓋も無くなってますね。
ええ、ええ、このドンブリに蓋は不要だと思っていましたぁー。
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さらに、卓上に置いてあった唐辛子フリカケも無くなってます。
ええ、ええ、ええ、このご飯には、それも不要だと思っていましたよー。
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不要なものは整理し、必要なものは残す。
そうやって、60年近くも、慶応仲通リ商店街の真ん中で暖簾を守ってきたのです。
ここは、まさに下町・芝の原風景。
いつまでも生き残って欲しい名店です( ´∀` )/ぽん!

港区芝浦3丁目「グランパークタワー」へ。。DSC07814

昨年まで、友人氏が勤務していた大企業の本社が入っています。DSC07815

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地下一階は、半分がスーパーマーケット、残りがレストラン街。DSC07817

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麺処 直久 田町グランパーク店」でランチ。DSC07820

直久本店は新橋(銀座?)にありますが、最初に芝5丁目に支店を出し、その店が3年前に、ここへ引っ越してきました。
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真っ赤なスープの肉盛り辛つけ麺に惹かれましたが、、DSC07824

オーダーは、「鶏×魚介つけ麺」麺大盛りで950円。DSC07826港区芝浦3 麺処 直久 田町グランパーク店

鶏と和風だしのあっさり系つけ麺。DSC07830

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喉ごしのよい平打ち麺。
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小麦の香りと鶏の旨味が口の中でハーモニーを奏でます。DSC07833

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美味しです。
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海苔と半熟玉子がまた良い出来ですね。DSC07840

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抜群に美味しではないのですが、すべてが平均点以上。
通信簿で言うと、体育や音楽だけが5で他が2!と言うのではなく、すべての科目がオール4な感じの美味しさです。
安心・安定の一杯ですね( ´∀` )/ぽん!

自宅から都バスで10分たらず。
屋形舟がたくさん係留されている「品川浦」を散策。そして、旧東海道「品川宿」へ。DSC08290
 
品川宿界隈は、名店が多い。
野菜ソムリエのいる八百屋、一斤1000円の食パン屋、日本一大きなエビフライの洋食屋、激辛カレーのカレーハウス、江戸前の天丼を夜明けから食べさせる天婦羅屋などなど。。
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そんな 品川区北品川1丁目に蕎麦の名店があります。

手打ちそば しながわ翁/おきな」。DSC08292
自家製そばが絶品。
藪、砂場、更科と並ぶ、名蕎麦店の系譜・翁系の本流に名を連ねるお店。DSC08293
ランチタイムしか 営業していません。DSC08294
2階の石臼で手引きしたソバ粉を使い、毎日自家製で打ってます。DSC08295
まさにこれぞ、挽きたて、打ちたて、茹でたての 3タテ蕎麦。DSC08296
ッパイ、やりたくなる 日本酒のお品書きを拝見。名の通った蔵元がほとんどですね。
昔は、もっと品揃えが良かったですけど・・
まあ、それでも、
良いお酒が揃ってるじゃないの。ね。我慢しますか。DSC08300
さて、オーダー。
全粒粉で打った 太くて黒い田舎そばもお薦めですが、、、DSC08298
鴨ざるそば1500円。蕎麦大盛りで+290円をチョイス。DSC08306品川区北品川1 しながわ翁
翁そば系の看板商品です。
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この鴨肉が美味い!
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深谷ネギもうまし!
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美しい蕎麦です。。
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なにも 付けずに そばをヒトクチ。
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この蕎麦には、山葵は不要。刻みネギも不要ですね。
微かな香りと ひんやりした喉越しウマシ。美味し。 DSC08317
甘めの優しいツユ。味付けを極限まで抑えているので、蕎麦の微妙な味わいが直に伝わってきます。
旨し、美味し
素晴らしいです。。
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そして、〆の蕎麦湯。
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真っ白でドロドロで味が濃い。
う~~~む、お見事。これは、泣かせますなア。DSC08327
さすが、旧東海道の第一番宿場「品川宿」。
奥が深いです。

お仕事で恵比須へ。
夕暮れになり、夕食のお店を探します。DSC08260
そういえば、大好きな 「札幌味噌ラーメン 北の大地 三田店」が、新宿の姉妹店ともども この近所に移転したはずと思い出し探しました。
渋谷川に掛かる橋のすぐ近くで発見。DSC08261
正統な札幌ラーメンの系譜を継ぐ名店です。DSC08262
カウンターと 二人用テーブルが少しで、全12~15席ほど。DSC08264
カウンターの端に座って、金色に輝くメニューを拝見。お店のプライドを感じますね。DSC08266
スープは、味噌、塩、醤油の3つから選べますが、、、
もちろん寒い冬は、味噌ですよね~~~♪

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チケット制ではなく、スタッフに口頭でオーダー。DSC08269
トンカツ味噌ラーメンにも惹かれましたが、
ボリュームが凄いのをしっているので、味噌バターコーンラーメン、930円をチョイス。DSC08275渋谷区広尾1 らーめん 北の大地 恵比寿店
登場。迫力満点の姿。
タップリのコーン、バターや 青ネギが美しいです。 DSC08287
湧き上がる味噌の香り。食欲をそそる芳香。 これぞ、札幌ラーメンの定番!
スープの隠し味は、酒粕。甘みが生きてますね。DSC08278

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蕩けるチャーシューも 素晴らしい。DSC08281
羽田製麺の特注多加水麺は、腰があってモチモチ。DSC08285
西山製麺でないのが 少し残念ですが、これでOK。DSC08284
あ~、美味し、うまし!
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途中で味変の摺り生姜やオロシニンニクを投入。
疲れた夜は、誰だって 心おきなく、ニンニクを投入しますよねぇ~wDSC08272
はぁ~~~、温まるぅ~♪
でもやっぱり、小ライスを付けて、トッピング オン ザ ライスで頂く方が良かったかも~~w

お仕事で、渋谷へ。
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渋谷駅界隈は、今や混沌のダンジョン。
いつ終わるとも知れない、果てしない街の改造(再開発)が続きます。DSC08159
そんな街中で、汚水を流すために昭和時代に暗渠にされた渋谷川。
それが再び掘り返されようとしています。DSC08166
渋谷川添いのオープンテラス「渋谷リバーストリート」。
すでに綺麗に処理された下水処理水が流れ始めています。
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ビルの谷底の薄暗い川面をライトアップし、新たなデートスポットに生まれ変わりました。

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その川筋に新たに作られたビル「渋谷ストリーム」に初侵入。DSC08161

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古い東京も情緒があってよいのですが、、、
この街は未来を予感させてくれて、ドキドキします( ´∀` )/ぽん!DSC08169
さてさて、、、

渋谷区渋谷3丁目、「渋谷リバーストリート」の路面店「FLUNKY PARLOR」でランチ。DSC08170

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若者相手のスーパーアイスクリーム (有機玄米粉のジェラート?)がイチオシのようです。DSC08172

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新しくできた飲食店は、サレオツで、スタッフは若い美男美女ばかり。DSC08174

さて、私のオーダーは、、、
ランチメニューから、「和風おろしハンバーグ」。
ライス(大盛り)、サラダがついて税込990円。DSC08178
オリジナルドレッシングのサラダ。DSC08180
シャキシャキですが味は、いたって普通。DSC08182
ハンバーグが登場。
DSC08187渋谷区渋谷3 FLUNKY PARLOR

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そそり立つハンバーグ。
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お見事なルックス。
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ポン酢を掛け回すと豪快に湯気と香気が立ち上ります。。DSC08195
お店の厨房で一個づつ手作りしている手ゴネハンバーグ。
しっかりした歯応えで食べ応えあり。DSC08198

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鉄板の上に敷かれたマッシュポテトが、バター風味でご飯に良く合います。DSC08204
美味し。
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満足です( ´∀` )/ぽん!

芝5丁目、慶応仲通商店街に先日オープンした「名代 三田そば」でランチ。
「食べログ」の書き込みは、まだ、ありません。
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スタンディング蕎麦屋、カウンター蕎麦屋が犇めく、蕎麦店の大激戦地・田町。
またもや、蕎麦屋が出店とは恐れ入ります。DSC07972
フレンチのモントレゾールが閉店した後に居ぬきで開業。DSC07975
お店の前でスタッフ女子がクーポンを配っていたのに釣られて入ってしまいました。DSC07976
一階は厨房と立ち食いカウンター3席。DSC07973
こちらで麺をオーダー。トッピングと合わせて、清算します。
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まるで、丸亀製麺のようなシステムですね。
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狭い階段を上がった二階がカウンター10席とカーテンで仕切られた半個室4席。
さて、どうやって二階に配膳するのか、興味深々で待っていると、、、

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ダムウエーターで届けたので、客が自分で取りに行くようにと、店内放送で指示がありました。
そして食べ終わればセルフでダムウエーター横に返却ですか。
なんだかなあ。
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私のオーダーは、掛そば320円+春菊の天婦羅170円。DSC07991
クーポン券で麺二倍。
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この春菊の天婦羅が170円ですか。。DSC07996
ご近所の蕎麦屋「一心たすけ」の天婦羅を見習ってほしいなあ。DSC07997
一応、美味しと言っておきます。
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これって、今どきの飲食店のニューウェーヴなんですか? 
合理化し過ぎで味気ないです( ´∀` )/ぽん!
ちょっと、残念!

千代田区丸の内3丁目へ。。
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地下一階のレストラン街へ。。
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陳家私菜 有楽町店」でランチ。
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本格的な麻婆豆腐が食べられると聞き、本物の味を勉強するために訪問。DSC07914

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オーダーは、「頂点石焼麻婆豆腐定食」850円。激辛をチョイス。
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日替わりスープ、中華サラダ、ライス、杏仁豆腐、一品料理をセルフで採ってくるシステム。DSC07927
一品料理は、餃子、唐揚げ、鶏の回鍋肉等の中から二品をチョイスできます。DSC07929

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料理には、店主自らが毎月中国まで行って仕入れてくる香辛料が数十種類使われています。DSC07932
一品料理は、八角などの香辛料がこれでもかと存在感をしめして、自己主張状態。DSC07942
それでも破綻せずに美味しく頂けるのは、さすがに腕がいい証拠。DSC07941
うまし!
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煮えたぎる麻婆豆腐が、登場。
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固まりで石鍋に入っている豆腐をレンゲで崩すと、芳香が凄い。DSC07946

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最辛の「地獄辛」を避けて、「激辛」にとどめましたが、それでもこの辛さ!DSC07948
痺れますねえ。他の店とは、ちょいと一味違います。
うましです。満足です。ありがとう。DSC07960
あまりの量の多さに、満腹してしまい、杏仁豆腐を取りに行く気持ちが消えてしまいました。
有楽町で、この料理を850円でだされては、他のお店は太刀打ちできないでしょう。
おみごと( ´∀` )/ぽん!

お仕事で、神奈川県小田原市へ。。 DSC07840
小田原駅東口にある「おしゃれ横丁」に初侵入。DSC07842

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幅2mほどの路地に沿って、魅力的なお店が結構ありますね。DSC07844
そんな中の一軒、「和食創作 Enn(縁)」でランチ。DSC07846
小田原港であがる魚や、地場の野菜を食べさせる居酒屋。DSC07849

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オーダーは、ランチメニューの海鮮丼に惹かれましたが、、DSC07853

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「地鯵刺しとアジフライ定食」1080円。DSC07855神奈川県小田原市 和食創作 Enn
アジ一尾の尾頭付きで登場。迫力があります。DSC07858

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プリっと引き締まった身が、美味し。DSC07866

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小田原産こしひかりとマッチしてますね。DSC07874
ワカメとダイコン葉の味噌汁が嬉しい。DSC07856

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揚げたてサクサクのアジフライもさすがに美味。DSC07877

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どれも美味し。お見事です。
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これが、800円くらいで提供されたら、今年のベストランチに入るのですが、、、
なかなか、そうはいかないのでしょうね( ´∀` )/ぽん!

仕事で渋谷駅のスクランブル交差点へ。。DSC08030

なんやかんやで「西武渋谷店」へ。DSC08034

渋谷区宇田川2丁目、「南翔饅頭店 西武渋谷店」でランチ。
デパ―トの地下二階、レストラン街にあります。DSC08036

店頭で小籠包を作っているオネエサンに軽く挨拶して入店。DSC08038

シンプルな飾り気のないインテリア。DSC08042

ランチタイムなのにお客様が少なくゆったりできるのがよろしい。
それにしても、、私以外、周りは100%女子でしたね。DSC08050

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オーダーは、「冬季限定 たらば蟹入りあんかけ汁そばセット」。DSC08057渋谷区宇田川2 南翔饅頭店 西武渋谷店

小籠包4個とザーサイ、針生姜がセットで1529円。DSC08052

小籠包は、汁がタプタプで熱々。
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そのままでも美味しいのですが、黒酢を掛けたり、針生姜を乗せると、これもまた、美味しい。DSC08065

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うまし!
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あんかけ汁そば。
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蟹の量が物足りないものの、タラバ蟹の香りを感じつつ、旨味と甘みがタップリと楽しめます。DSC08074

本場、香港風の細麺がぴちぴちと跳ねます。DSC08075
うまし、美味し。
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チンゲンサイのシャキシャキが、これまた、嬉しい。DSC08078

なんとまあ、すべてが、上品な味わいであることか。DSC08079

うましです。お見事です( ´∀` )/ぽん!

2020年2月の旅。最終話。
大阪府堺市、「丸亀製麺 堺浜寺店」で夕食。DSC07711

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店内に一歩はいると、いきなり、本日のうどんの原料、国産純正小麦の袋が積まれています。DSC07714
目の前に開けたオープンでは、うどんが打たれて、茹でられています。DSC07715
まさに挽きたて、打ちたて、茹でたての「3たて」うどん。DSC07726

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さらにトッピングの天婦羅も次々と揚がってきます。DSC07718
ジャンボ蟹カマ、ちくわ、スケソウダラ、かしわなど、あまり見かけない天婦羅もあります。楽しい。DSC07719
ネギと天カス、オロシショウガ、摺り胡麻もセルフで入れ放題。DSC07720

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オーダーは、ざるうどん。290円だっけか? ちくわ天120円も付けました。DSC07727 大阪府堺市丸亀製麺 堺浜寺店
うどんが生きてますねえ。
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長い、長~い、ツルシコ麺。完璧です!
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旨し。
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巨大なちくわがプリプリ。コロモはサクサク。DSC07735
ウマしです。
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お見事!これぞ、さぬきうどん!


そして、翌朝。
大阪府堺市、「なか卯26号堺浜寺店」で朝食。DSC07750

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この辺りは、ここくらいしか、早朝営業をやってないのですね。DSC07753

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券売機でチケットを購入し、スタッフに渡した後は、メニューを拝見して待ちます。
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季節限定、春の潮風が香るよ「殻付きあさりうどん」(バター風味)490円をチョイス。DSC07758大阪府堺市 なか卯26号堺浜寺店
タップリの殻付きアサリが、食欲を刺激。DSC07759
バターの塩加減が、海辺での潮干狩りをを思い出させでくれました。DSC07762
家族で最後に潮干狩りをしたのは、もう、ずいぶん前になります。DSC07764
遠い日の思い出を胸に食す一杯。
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美味しです。
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見事なツルシコ麺。アサリの出汁と相まって素晴らしい味です。DSC07768
なか卯頑張ってますね。 ありがとう( ´∀` )/ぽん!  ご馳走様です。


2020年2月の旅。
奈良県奈良市「餃子の王将 針インター店」でランチ。DSC07771

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最近流行の「つゆだく天津飯」に挑戦。DSC07780
さすがに、王将はフットワークが軽いですね。
ただのつゆだくではなく、ヒトヒネリして「極王天津飯/ごくおうてんしんはん」630円(税別)で提供しています。
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登場。美しい風景が広がります。
天津飯に玉子スープを付けるのはいかがと思うものの、、、DSC07781奈良県奈良市 餃子の王将針インター店
特製醤油ダレに、餃子の王将こだわりの玉子をダブル仕立てでとじた、深いコクと旨味が際立つ逸品。
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蟹カマの赤が、黄色い玉子に映えて美しいです。
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これは、良い。
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美味し、ウマしです( ´∀` )/ぽん!

2020年2月、冬の旅。二日目の朝。
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三重県伊賀市「ヒルホテル サンピア伊賀」で朝食。DSC07674
昨夜と同じ館内のレストランで頂きます。DSC07675
今は、どこのホテルも朝食は、バイキングですね。DSC07677
和食・洋食を各種取り揃え、お好みでお召し上がりくださいと言うことです。DSC07678

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伊賀米のご飯。
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伊賀忍者カレー。
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伊賀忍者玉子など、分かったようで分からない。。DSC07680

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タップリと頂きました。
御馳走だまでしたぁ~~♪

本日の東京の夕焼けと、東京タワー。
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みんな、なんだか赤いです( ´∀` )/ぽん!DSC08028

それは、それとして、、、
2020年2月、冬の旅。

三重県伊賀市「ヒルホテル サンピア伊賀」の夕食。
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地場食材たっぷり。14品の和洋創作会席で伊賀牛・伊賀米・伊賀野菜と海鮮を堪能コース♪です。DSC07546
合わせたお酒は、伊賀市上野「中井仁平酒造場」、純米(精米歩合60%)三重錦。DSC07565
三重の生んだ新品種「神の穂」を100%使用。DSC07569
味も香りも穏やかで、どんな料理でも合う逸品です。DSC07570
夕食の始まり~♪
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日本酒も良いけど、まずは、ビール(⋈◍>◡<◍)。✧♡DSC07548
【前 菜】旬菜色々
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【刺 身】季節の刺身三種盛りあしらい一式DSC07550

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三重錦の出番です!
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【煮 物】伊賀の野菜含め煮
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【温 物】茶碗蒸し
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【台 物】伊賀牛陶板焼き
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伊賀牛、ウマし!
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【洋 皿】本日入荷の旬魚料理
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エキストラバージンオイルのソースがタップリ。
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イタリアンのサーモンですな。
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【揚 物】季節の天麩羅
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最初は、ありふれた天婦羅の盛り合わせと思いましたが・・・
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この海老の天婦羅が絶品でした。
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コロモは、サクサク。海老の身はレアでプリプリ。ものすごく美味しです。
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【食 事】伊賀米コシヒカリ
【香の物】地場野菜の糠漬と五香漬/いがづけ(梅酢たくあん、味噌胡瓜)
【止 椀】味噌汁
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【お楽しみ】伊賀牛のどて煮込み
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ああああ、伊賀牛、ウマし。
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【水菓子】本日のお楽しみ
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マロンペースト。甘し、ウマし。
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〆の珈琲
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。。まったりしますな。。
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お見事でした。
ご馳走さま。満足しました。
以上です。

2020年2月。伊賀忍者との出会いを求める冬の旅。
初日は、三重県伊賀市「天然温泉 癒しの宿 ヒルホテル サンピア伊賀」で宿泊。DSC07532天然温泉 癒しの宿 ヒルホテル サンピア伊賀
宿の前では、怪しい雰囲気を漂わせる忍者カーが、お出迎え。DSC07533
チェックイン。
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部屋は、可もなく不可もなし。エアコンの効きが悪く感じたのは、外が寒すぎたからですよね。
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窓の外は、駐車場。
建物を、青山高原に向けるとか、もうちょっと、工夫できなかったのかなぁ。惜しい!
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ウエルカムドリンクの珈琲セットが意外と美味しかった。DSC07540
そして、ポットの冷水がものすごく美味しかったのが印象に残りました。
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こちらの売りは、何と言っても、温泉!DSC07543
ホテル併設の自家源泉「芭蕉の湯」は、伊賀近郊で唯一の天然温泉だそうな。
※浴場のお写真は、すべてホームページから無断借用しています。
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泉質は、肌に優しいアルカリ性単純温泉。広くて、清潔な大浴場。DSC07547
ジャグジー風呂、薬用湯、露天風呂、サウナ、水風呂、打たせ湯、寝湯まであって、満足、満足。DSC07549
極楽、ゴクラクぅ。
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あ~~ええお湯やぁ( ´∀` )/ぽん!
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夜と朝で男女のお風呂が入れ替わるので早起きして全部の浴槽を楽しみましたぁ。DSC07557

陽が落ちて、イルミネーションに明かりが灯ると夕食。DSC07579

ダイニングホールへ。
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伊賀上野は、地酒が豊富なのね。楽しみです。DSC07664

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夕食の様子は、また、明日~w

2020年2月の旅。
三重県伊賀市にある上野公園・伊賀城へ推参。。DSC07500
ここは、伊賀忍者の故郷なのですね。DSC07502

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それにしても、忍者の世界も萌えキャラなのね。。DSC07505
ふと気づくと、目の前を黒覆面の忍者が歩いていました。DSC07507
もちろん、気付かれない様に細心の注意を払って、後を付けます。
忍者の跡を忍びの術で追うのです。
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あああ、しかし、見つかってしまいました。DSC07510
やむなく、忍者に弟子入りします。DSC07511
まずは、手裏剣の投げ方を教わりました。
忍者と言えば、やはり、手裏剣ですよね~~♪DSC07512
それにしても、手裏剣が重い。50肩には辛かったっす。DSC07513
伊賀流手裏剣投げ術なんです。
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私は、六発投げて、一回も的に当たりませんでした。
東京にも支部があるので、そこで修業を続けるように言われてしまいました。
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次の修行。クノイチに忍びの技を教わります。DSC07520三重県伊賀市 忍者博物館

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天井から飛び降りたり、、
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抜け穴を通たり、、、
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決めポーズを教わったり、、、
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秘術を書いた巻物を読んだり、大忙しです。DSC07527
こうして、忍者になる修業を無事に終え、免許皆伝の腕前になりましたとさ( ´∀` )/ぽん!
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修業を終えて、忍者屋敷の外に出ると、「伊賀流忍者博物館」と、書いてありました。DSC07501
めでたし、めでたし( ´∀` )/ぽん!

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