寒い季節は、激辛料理で温まりましょう( ´∀` )/ぽん!
と言うことで、品川区東五反田一丁目「ファイヤーホール4000」へ。。

「料理の鉄人」四川料理の陳健一氏がオーナーの「スーツァン・レストラン陳」で、総料理長を務めた菰田シェフがオーナーのお店。火鍋がウリだそうな。
麻布十番や南青山にも姉妹店がありますが、やはり本店で食べようとこちらを訪問。

と言うことで、品川区東五反田一丁目「ファイヤーホール4000」へ。。


「料理の鉄人」四川料理の陳健一氏がオーナーの「スーツァン・レストラン陳」で、総料理長を務めた菰田シェフがオーナーのお店。火鍋がウリだそうな。

麻布十番や南青山にも姉妹店がありますが、やはり本店で食べようとこちらを訪問。




オーダーは、、

メニューの説明では、、、
能登半島から取り寄せた多くの野菜と、レバーなどのホルモンを使用。

菰田シェフの自家製完全発酵豆板醤と、新鮮な加藤ポークが決めて。

特製ランチメニュー「火鍋湯麺」1000円。
激辛で+100円。小ライスで+100円。合計1200円。

赤いスープは、勇気の印。


クセになる極旨麻辣スープにファイヤーホール4000の自家製麺を合わています。


イキマス!

四川料理特有のピリピリした花椒の痺れは感じませんが、強烈な辛さがジワジワと襲ってきます。
あああ、美味し!旨し!

魂が激しく揺さぶられます。

ライスとの相性も抜群!

流石にスープまでは飲み干せませんでしたが、なんとか完食。カプサイシンの効能で体中の汗腺が開き、汗だくになりました。お見事です( ´∀` )/ぽん!ぽん!

当然、深夜の激痛でトイレに駆け込み、一人で夜が白むまで瞑想することになりました。
これは、心地よい痛みと言うべきか・・・
嗚呼、我が生涯に一片の悔いなし!
これは、心地よい痛みと言うべきか・・・

嗚呼、我が生涯に一片の悔いなし!