タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2019年10月

2019秋、南東北の旅。二日目の朝。
窓を開けると、
佐梨川のせせらぎが さらさらと心地よく聞こえます。
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魚沼市 大湯温泉「
友家ホテル」で朝食。夕朝とも部屋食なのが嬉しい。食べログは、こちら
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夕食同様、朝食も 何から何まで拘ったお料理たち。
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味噌汁の具は、ブナシメジとオリジナル豆腐。
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厳選した卵のみを使った出来立ての出汁巻き。

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美しいです。当然、美味し。
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宿は、名もなき創作料理だと言う。
生ゆば、シラス、実山椒の組み合わせの妙。
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美味し!
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地場産「きんちゃんハム」も登場。宿の定番名物だそうな。
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後ろのトマトは、地元産フルーツトマト。
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香りのよいハムです。
次回は「きんちゃんハム工房」のヒット商品「山菜ソーセージ」を食べてみたいっすw
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釜で一度に沢山炊いた魚沼産コシヒカリA5ランク。
またしてもお櫃で登場~w

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デザートも美しいです。
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すべて、美味し。いずれもお見事でした~( ´∀` )/ぽん!

また、食べにきますね~~w

2019秋、南東北の旅。
初日のお宿、魚沼市 大湯温泉「
友家ホテルの夕食。 食べログは、こちら
DSC01571魚沼市大湯温泉 友家ホテル

何から何まで拘ったお料理たち。感動。いずれもお見事でした~。
これだけ冷酒にあったお料理が並ぶなら、天婦羅は無くて正解( ´∀` )/ぽん!
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・佐渡ヶ島 尾畑酒造 超真野鶴 純米原酒 ひやおろし 日本酒度+20.5! AL.18.5度!
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それと、冷酒に合うのでサービスなんだろうけど、遠洋物のマグロはいらないかな。
もし、寺泊あたりで上がった近海マグロだったら済まぬ(*- -)(*_ _)ペコリ
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・自家製梅酒の白ワイン割り
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・はまぐりの鍋
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・煮物椀 銀山平で採れた ぶなはりたけの煮もの
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・本日の前菜(季節の野菜色々)
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食用菊「かきのもと」。
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燻製牡蠣。
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海老芋の真薯揚げ 他。
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・魚野川の水で育ったイワナの塩焼き 環境、飼料最高レベル
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・日本海の幸(少し前まで泳いでいた魚)南蛮海老 北寄貝 マグロ二種
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・A5ランク県産ブランド 新潟和牛「希少部位 しさんぽ」のローストビーフ 
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・お櫃ごはん 魚沼産コシヒカリ特A 
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・お漬物 お味噌汁
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・デザート 自家製シャーベット チョコウエハース乗せ
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日本酒の度数が高いのをうっかりして、食後に貸切風呂で寝てしまい 溺れるところでした。

気持よすぎて危なかった~~( ´∀` )/ぽん!ぽん!

2019秋、南東北の旅。初日のお宿は、魚沼市大湯温泉「友家ホテル」。

このホテルは、ちょっとした谷の底にあるので、少し離れた駐車場に車を止めて5分ほど歩きます。

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後で分かったのですが、ホテルの入り口前に乗り付ければ、駐車場までスタッフが車を運んでくれますし、出発時には、駐車場までホテルの車でお見送りしてくれます。
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フロントロビーはオーナーセレクトの音楽が流れ、遊び心と飽きない楽しさ。
全通路に必ずインテリアやソファー、チェアがあり、オーナー好みのセレクトショップのようです。

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ホテルより予約時の連絡。
「当館はエレベーターがないので、
必ず階段をご利用頂きます。 お風呂は1階、お部屋は3、4階にあり、2階フロントから階段をご利用頂きます。ご健脚ではないお客様には不向きなです。」
だ、そうな。それもまた、面白し・・と言うことで ここを選びました~w

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全館14室。全室異なるデザイン・コンセプトだそうな。
私が泊まった4階の部屋は、白をメインにデザインした 北欧の和室のイメージ。
クイーンサイズベッド(純国産フランスベッド)でリラックスできました。

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窓の外は、佐梨川のせせらぎ。カメムシが出るらしいので、窓を開けるときはご注意ください。
部屋にカメムシ退治セットがあったのがほほえましいです。
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窓は、ダブルサッシになっているので、閉めれば川の音は聞こえないし、晩秋でも寒くありません。
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ウエルカムティーセット。過不足なし。十分です。。
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ポットの冷水が抜群に美味しかった。

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拘りのビスケット。今年の春から提供を始めたそうな。
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うまし!
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ビスケットと 魚沼産コシヒカリについて、拘りの説明。
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とにかく、こだわりの説明が多いっすw
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そして、お風呂。今年4月から源泉かけ流し(無色無臭弱アルカリ性単純)になったそうな。
ただし、
湯量と源泉からの距離の関係で 冬期は加温循環。

せせらぎが見える大浴場。露天風呂(季節営業で冬季入浴不可。)も もちろんあります。
(↓のお写真は、ホームページから無断転載)
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内風呂のもう一方の大浴場。男女が、朝夕で入れ替わりますので二回入浴したいですね。
(↓のお写真は、ホームページから無断転載)
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2か所ある家族風呂(貸切風呂)は、無料。予約制ではないので、空いている時は鍵をかけて自由には入れます。(↓のお写真は、ホームページから無断転載)
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さて、こだわりの夕食のお話に続きます。

南東北の旅。次なる日本100名道は「奥只見シルバーライン」。

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新潟県と福島県の境界に奥只見ダムを建設するため、60年も前に掘られたトンネル群。
正式名称は「新潟県道50号小出奥只見線」。全長22.6kmのうち18.1kmがトンネルです。
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ナトリウム灯のオレンジが、壁に映えて 幻想的。それにしても、この同じ景色が、延々18キロも続くの以上。精神衛生上、非常によくない道路だと思います。
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壁が、岩を削ったまま、剥き出し。シールドマシンで掘られる現代のトンネルとはまったく違います。
両側の壁が垂直なのは、工事用大型ダンプの形に合わせたため。
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トンネルの各所に開けられた短い横穴は、大型車の回転スペース。そこに 車を止めて 撮影しています。
ちなみに、 自転車、バイク、徒歩者は、通行不可ですよー。

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第1号「折立トンネル」からスタート。
第12号「津久の岐トンネル」1602.1m。
第13号「湯の沢トンネル」2252m。
第17号「明神トンネル」3989.5m。
第18号「荒沢トンネル」 3057.2m。
第19号「仕入沢トンネル」3129.5m。
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ここを抜けると目の前は 奥只見ダム。
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ダムの手前には、広い広い駐車場があり、続々と大型観光バスがやって来ます。
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ダム上に行くには、スロープカーが便利。
以前の奥只見ダム訪問記は、こちらでどうぞ
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レストハウスも巨大です。
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秘境・奥只見ダム。巨大ですね~~~w
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そして、この夜の宿に向かいます~♪

日本100名道を巡る南東北の旅、初日の午後。
「奥只見樹海ライン」へ突入。
福島県奥会津郡と新潟県魚沼郡を結び、途中で、尾瀬国立公園へアクセスする山岳道路です。
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尾瀬の登山口にあたる 桧枝岐の「屏風岩」をパチリ。
この辺りの清流は、カヌーのメッカになってます。
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タイトな1.5車線は、ブランドコーナーも多く、アップダウンは激しいし、道路上を谷川が越水しているのも当たり前。
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景色に見とれていると肝を冷やすことになります。
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尾瀬への分岐。国道352号線を まっすぐに新潟県魚沼へ向かいます。
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尾瀬ヶ原の名峰「燧岳」を背後からパチリ。頂上は、残念ながら雲の中です。
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新潟県に入りました。この辺りから、秘境感が一層強くなりますw
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貯水量日本一を誇る奥只見湖。北の端にある 奥只見ダムが見えました。
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奥只見湖を見下ろす樹海の断崖に刻み込まれた道。
あれを走りますだあ。
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全く気が抜けませんが、それだけに 命がけで見る山々の美しさは格別。
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奥只見湖を遙かな高みから見下ろしてパチリ。
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あの道を走ります。
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11月になると路面が凍結して、さらに命がけの走行になるでしょう。
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前回ここを走った時は、奥只見湖が緑で輝いていましたが、今回は、とにかく、紅葉真っ盛り~♪ 
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心も体も 錦色に染まって完走。
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奥只見湖の遊覧船。
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完走!
この満足感、達成感! 
まさに日本100名道です!

先週末は、南東北地方を旅してきました。
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福島県南会津「古町温泉 赤岩荘」へ。
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山中の盆地の田畑の中にポツンとある、町営の鄙びた日帰り入浴施設。
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何もなさすぎて、逆に、道に迷いました~w
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インターネットの情報がなければ、絶対に素通りしていたと思います。
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食事スペースと休憩スペースがありますが、ほぼ地元の皆様とライダーさんばかり。
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お勧めは、担々麺だそうな。
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お風呂への廊下をパチリ。風情がありますねえ。
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露天風呂は、日射病予防で スゲ笠をかぶって入るんだそうな。
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いざ!
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小さな内湯と さらに小さな露天風呂があります。(↓は、ホームページから無断転載DSC01480

もちろん、お目当ては露天風呂。(↓は、ホームページから無断転載
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一瞬目を疑う濁り湯は、無加水のナトリウム・塩化物泉。鉄分含有量が豊富で、酸化鉄がお湯や岩を赤く染めています。身体の隅々まで染みわたるような優しいお湯。
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雪が積もる冬はどうなるのか、ちょっと心配( ´∀` )/ぽん!

先週末は、南東北へ二泊三日の紅葉狩りでした。
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日本100名道、「霧降高原道路」と「日塩もみじライン」を完走し、
初日のランチは、福島県南会津町「まんげー道の駅 番屋」。
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ここ会津高原の特産・行者ニンニクを使った「行者ニンニク餃子」とか、エゴマの甘辛ダレで食べる「揚げ蕎麦ガキ」がお勧めだそうな。
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でも、オーダーは、「天ざるそばセット」。
DSC01456ふくしま県南会津町 まんげー道の駅番屋

小鉢色々と季節の山菜の天婦羅で、1518円(税込)。
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お値段そこそこだが、量が凄い。とても良くできた田舎蕎麦。番屋本店の自家製を使っているそうな。
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こちらは、「そば切り」ではなく「たち蕎麦」だそうな(よく分らんけどw)。
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うまし。
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天婦羅も地元の山菜(名前を教えてけろ)やキノコがドカンと盛られて食べ応え十分。
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美味しでした~( ´∀` )/ぽん!
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ツユの味が、控えめだったのは、高遠蕎麦の系譜なのかなあ。
まあ、美味しかったから良いけどね( ´∀` )/ぽん!

2019秋、南東北の旅。
写真家・須藤英一氏が選んだ「日本100名道2020」を走ります。
有名な道路でも 年月が経つうちに 少しづ100名道から外されたり、追加されたりしますね。
それもまた、良しw

日光「霧降高原道路」を快走し、次なる100名道は、すぐ近くにある「日塩もみじライン」。

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鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路。
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紅葉の季節は、確かに、圧巻!
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唯一の展望台「富士見台展望台」に到着。
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正面の
女峰山の左肩に よく見ると 霧降高原道路の六方沢橋が見えてます。(写真左隅)
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樹が成長して、眺めが悪くなってます。
晴れた日には富士山も見えるそうですが、残念でした。

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有料道路なのに路面状況も今一つ。これも残念。
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紅葉には、ちょっと早かったのね。。
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完走。塩原温泉側の料金所で 620円を払いました。
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はっきり書きますが、この道は、紅葉の季節以外は、ただの山道です。
そして、紅葉の季節だけ、料金が高くなりますw
今回の620円は、高いか、安いか、人によって判断が分かれるところ。
私は、高い!と思いました。

2019秋、北関東~南東北の旅。
写真家・須藤英一氏のホームぺ-ジに、最近追加された「日本100名道2020」のいくつかを走ってきました。

まずは、東武日光駅を横目にみて、「霧降高原道路」へ。。
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霧降高原に入ってすぐの名瀑「霧降の滝」。
DSC01364霧降高原道路

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駐車場から、片道10分ほどの散策路を行くと、滝が見える展望台があります。
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名瀑「霧降の滝」。
二段になって落ちてます。紅葉には、少し早かった。
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「霧降高原」に突入。前半は、関東平野の北部が一望できるスカイライン。
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中盤のハイライトは、「六方沢橋」。
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橋の両側にパーキングスペースがありますので、決して路駐しないでください。
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この橋からの絶景!
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曇っていて、イマイチ写真になりませんが、全山金襴五色の紅葉です。
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後半は、大笹牧場の草原を走る爽快なワインディングロード。
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ここまで高度を上げると 紅葉がかなり進んでいました。
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日光・女峰山(男体山の裏の山)に作られた 大笹牧場レストハウス。
ここで「霧降高原道路」は、完走。

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このレストハウスは、ジンギスカンが名物料理。
ランチには、早すぎたので、また、今度のお楽しみです。
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次の日本100名道に向かいます。。

先週末は、戒厳令の布かれた東京を離れて、二泊三日で紅葉狩りでした~~( ´∀` )/ぽん!
日本100名道の数々もたっぷり走ってきました。
整理がついた順にアップしますですら~~~( ´∀` )/ぽん!ぽん!

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夜明け前に自宅を出発し、霧にむせぶ 東北自動車道を北上。
最初の食事は、東北自動車道 佐野SA(下)
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今年の夏に休業騒ぎでニュースになったのは、同じ佐野SAでも(上り)の方ですよーw
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佐野と言えば、佐野ラーメン。でも、なぜか京都ラーメンフェア開催中。
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宇都宮が近いからでしょうか、餃子もお勧めなんですねーw
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高速道路のSAでカレーを食べるのが、最近のトレンドになっている私は、もちろん、カレー!
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激辛カレーライス30倍、780円(税込)です。
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スタッフのおねえさんが頼んでもいないのに 気を利かせて 大盛りにしてくださいました。
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使っているのは、悪魔の🌶・ハバネロですね。
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旨し、美味し!
でも、朝の6時からこの辛さは、流石に、厳しい!
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すみまっしぇん。
せっかくの大盛りなのに、最後まで食べきれませんでした~~( ´∀` )/ぽん!

ちなみに、朝7時を過ぎると、ファミリーレストランで、朝食バイキングがお勧め。
佐野ラーメンも食べ放題なんだそうな。。

港区芝3丁目、韓国料理「コマ食堂」へ。
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先月30日にオープンしたばかりです。
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若いご夫婦が二人でやってますが、とてもアットホームで、女子率が高い。
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オーダーは、ランチメニューから、コマ丼(イカ)。
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キムチの小皿とワカメス―プ付きで750円。
DSC02051港区芝3 コマ食堂

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辛くはないが、味は、まずまずグッド。

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とにかく熱々でボリュームがあって、食べきるのに苦労しましたわ。
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女性受けしそうなお店ですが、ちょっと量が多いかな。
少し量を減らして、サラダを付けるともっと受けそう。
これから頑張って芝に根を張ってください( ´∀` )/ぽん!

休日なのに出勤。あれもこれもすべて台風が悪いんだがやぁ~!などと叫びつつ。。
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慶應仲通商店街の裏路地の奥に 今月7日にオープンした新店「拉麺五瞭」でランチ。
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設備機器が未調整のため、メニューは、まだ、牛骨白湯(コムタン)とハヤシライスのみだそうな。
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小さいながら、小奇麗な店内。
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オーダーは、牛骨白湯並み830円。
DSC01328港区芝5 五瞭

今風の美しいルックス。
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まずはひと口。100%牛骨スープとのことで期待大。以下略。。。
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ラーメンの名店「篝」や「一幻」で修業した若い店主だそうで、一人で頑張ってますなあ。


評価は、調理器具がちゃんと動くようになって、オペが安定してからだな。
他の料理も食べてみたいし( ´∀` )/ぽん!

お仕事で新橋駅前の機関車広場へ。「全国交流物産展」が、本日まで開催中でした。
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北海道佐呂間町、山形県庄内町、福島県いわき市、岐阜県郡上市などが出展していました。
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海産物や地酒などの選りすぐりの物産品が勢揃いするなか、ミス新橋「コイチ祭り浴衣美人」のステージなどなど楽しめました( ´∀` )/ぽん! 
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でも、今年の、岩手県大船渡市のサンマって、一尾200円なのね。高!チョット吃驚。
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そのあとは、港区新橋駅前のニュー新橋ビルへ。。
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1F「むさしや」でランチ。
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明治18年創業で今でも行列の絶えない洋食店。
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でも、メニューは、カレー屋のようでもあり、良く分らないものが並びます。
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オーダーは、一番人気の「オムライス」。カップの味噌汁がついて、800円。
消費税アップで50円値上げしましたか。。
DSC02076港区新橋2 むさしや

美しいです。
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トマトケチャップではなく、デミグラスソースで食べたい人は、ハンバーグをトッピングしていますね。
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卓上の粉チーズは、ナポリタンをオーダーした人のみ使ってよいそうな。
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旨し。
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それほど画期的に美味しとは、思わないが、これが歴史の味。
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うまし。
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とにかく、ボリュームには圧倒されました( ´∀` )/ぽん!

お仕事で、小田原の早川漁港へ。

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小田原港場外市場 なみ」でランチ。
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新鮮な魚が安く食べられるお店。
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オーダーは、「なみずけ丼1390円」。まずは、器が並びます。
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4種類のご飯(かますご飯、イワシご飯、さばご飯、白米ご飯)と、アラの味噌汁は、セルフで食べ放題。
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まずは、「かますご飯」から行きます。
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完成。
DSC01129神奈川県小田原市 小田原場外市場なみ

アラの味噌汁、うまし!
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魚は、マグロ、カジキ、オシツケの三種類。
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秘伝のつけ汁もさることながら、セットの玉子の黄身がとてつもなく、濃厚で旨いッス。
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うまし、うまし。
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イワシご飯をお代わり。
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2杯目は、小鉢のヒジキで頂きます。DSC01145

これまた、美味し。味噌汁ももちろん、お代りしてしまいました~w
満腹、満足、お見事です。

ここは、かなりの穴場だと思います。

お仕事で、箱根町湯本へ。
ニュースの通リ、台風19号で、1000mmの雨が降り、国道・県道が数か所で通行止め。
でも、町道や私道の抜け道があり、地元民はたいして、不自由していない様子。
箱根の全町民が避難所暮らしで、交通手段もなく、飲食店やホテルは開店休業で倒産の危機のようですが、意外と普通に生活してました。
ただ、土がえぐられたところで、温泉配管が、あちらこちらで地表に露出。
温泉の供給が、十分に行えていないようなのが心配。

箱根登山鉄道の復旧も時間がかかりそうです。
でも、ロープウエイは再開しているので、芦ノ湖の海賊船が運行すれば、それなりに箱根周遊ルートが楽しめるようになると思います。

芦ノ湖の水位は、ほぼ通常にもどっていました~( ´∀` )/ぽん!

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箱根登山電車の箱根湯元駅に設けられた 「箱根カフェ」で「ランチ。
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小田急ホテルグループがプロデュースしているカフェ。
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ホテルのシェフお勧めのパンを提供しています。
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箱根寄木細工に見立てたパンがありました。面白いアイデアですね。
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箱根湯本駅の改札、駅のホームを見ながら食事ができます。
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BOOドッグ、300円。
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ノンスモークのソーセージを丸ごと一本使用。贅沢~~♪

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旨し。
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クロワッサン・オン・ザマンド、270円。
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ラムシロップをタップリと生地に練り込み、アーモンドクリームを挟んでいます。
当然、甘し、美味し。
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では、また、明日~~♪

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