港区芝5丁目、慶應仲通り商店街の「三田製麺所 三田本店」で、ランチ。

夏限定の激辛「灼熱つけ麺」900円にチャレンジ。

毎年、恒例の行事です。

1階は、カウンターのみ 9席。
2階は、カウンター4席+ テーブル席で20席。

スタッフの「辛いよ。昨年までと全然違うよ。大丈夫?」との忠告を聞き流し、最辛の「極限」をコール!

麺量大(400g)まで、お値段は、同じなんですよ~~w

登場。
トンコツと魚介の合わせスープ。コッテリ濃厚ドロドロ。粉末は、魚粉。


この辛さは、ハバネロではないなぁ。ブートジョロキアでもない。。。
流石は、世界最辛の唐辛子 トリニダード・スコーピオン。

白くて 美しい麺。 かん水を使わない特注ツルシコ麺。
もちもちした うどんのような極太ストレート加水麺です。

腰の強い 長い長い麺~~w

ひとくちメ・・・お~~~、来ますねぇ~~♪ 旨し、美味しです!

いや~~~、これは、辛いというより、痛いかな

フタクチめ。。。ちょっと、手が震えました~~♪♪

三口目、、、取り合えず、麺だけでも完食する方針に変更。

久しぶりに撃沈。 トイレに直行~~w 午後からの仕事がきつかった~~ww

そして、翌日は、、、

京都の有名な老舗ラーメン。秘伝の三層スープが売り。

カウンター8席、テーブル12席。
ランチタイムは、禁煙ですが、それ以外は分煙。

ベースのラーメンは一種類ですが、メンマの量などのトッピングが、豊富。

麺の固さ、ネギの量、背脂の量、カラミ、タレ(薄め)などを選べます。

オーダーは、、
並み、トッピング全部ダブル、サービスライス。 〆て950円。


スープは、3層構造になっていて、一番底に 辛みが沈んでいます。
食べ進むうちに味が変化し、飽きません。これぞ、魔法のスープ。

九条ネギのシャキシャキ感が大量の背脂のしつこさを抑えています。

元は屋台なので、麺が早く茹で上がるように考案した 特注細麺。

鶏ガラを煮込んだ白濁スープは、濃厚。意外なほど くどさ・臭みがない。


私は、すでに50回は食べてますが、まさに 病みつきラーメン。
では、また、明日~~♪