タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2019年04月

お仕事で、またもや、表参道へ。

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渋谷区神宮前4丁目(ほぼ北青山)の76CAFE OMOTESANDO」ででランチ。
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私の片腕として、長い間、活躍してくれた「姫」が 関西に帰ることになったので 御馳走。
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セットのドリンクから登場。
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オーダーは、、、

カジキマグロの洋風辛口シーフードカレーセット、760円。
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うまし! 辛し!!
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お姫様や。。

君には、ずいぶんと助けてもらいましたね。
芦屋で生まれ育ったお嬢さんとは思えないくらい、本当に仕事ができる 有能なお姫様でした。

ありがとう( ´∀` )/ぽぽぽん

有楽町「ザゲートホテル東京 by ヒューリック」へ。
立地的には、ほぼ、銀座4丁目ですね。

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最近、オープンしたばかりの半ラグジュアリー系ホテル。
お客様の半分以上は、外国からのお客様だそうです。
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天井から ぶら下がる泡のような キラキラは、シャンペンの泡をイメージしたインテリアだそうです。。

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某社の偉い方に 仕事の話をしながら、ディナーをご馳走していただきました。

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シャンパンが、アワアワですw
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キノコのクリームスープ。

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苦みを残した このマッシュルームスープは、特に絶品でした。
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オリーブオイル。少し、ハチミツが入ってますか。

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バゲットを付けて食べると これまた、旨し。

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お料理は、どれも とても美味しくて、感動。

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デザート。イメージ 20


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大きくて タップリと入る コーヒーカップ。
お客様に 最後までゆったりしてほしいとの心遣いです。
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ホテル経営の難しさや 面白さを伺いながらの 楽しいひと時。
とても勉強になりました。ありがとうございました。

では、また、明日~~♪

本日から、長旅に出ております。
その間は、諸般の事情により、ブログアップ出来なかった、没ネタをアップします。
お楽しみに・・・


さてさて、まずは、、、
某所にある「プレミアムクラブ」へ。
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エグゼグティブシニアのための会員制クラブです。
おじさんたちのサロンってことね。
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リタイアした小金持ちのミドルは、家にいると 嫁や子供に邪魔者扱いされるそうで、そんな人のためのオアシスかな( ´∀` )/ぽん!
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スタッフ女子が、全員元キャビンアテンダントなのが、うけるー。
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無料の軽食・ドリンク類もあり、この会員価格は格安。
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あああ、極楽、極楽。。。
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ごちそうさまでした。ここなら、会員になってもよいかな。
まだ、会員に空きがあるそうだし。。。

では、また、明日~~♪

お仕事で、神奈川県 箱根町湯本をウロウロ。。w

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山の上に建つ「湯本 富士屋ホテル」で、ランチ。

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早川の川岸に設けられた エレベーターで ホテルへ上がります。

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湯本 富士屋ホテル」。立派ですな。。
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広いロビー。
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レストランフロアへ・・
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フレンチレストランヴァンヴェール」を発見。
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このホテルの100年に及ぶ伝統と、食材を生かした繊細な料理が楽しめます。
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しかし、ランチメニューは、
お客様に長年愛されてきたビーフカレー、一種類のみ。

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ビーフカレーは、箱根・宮ノ下の「富士屋ホテル クラシック」の名物だが、そこが耐震補強工事で休館中の間だけ、湯本の「富士屋ホテル」で提供しているんだそうな。
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良く冷えたミネラルウオーターと 4種類のピクルスから登場。
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福神漬け・ラッキョウ・ピクルス・マンゴーチャツネですか。
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オーダーは、富士屋ホテルのビーフカレー。税込2631円。

ンチタイムは.、これだけなので、当然ですが・・・
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トレーが、火傷しそうなほど熱い。
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自家製コンソメや 牛乳で煮出し、ココナッツミルクなどで、まろやかな味に仕上げています。
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美味し、旨し。

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でも、このカレーに 2631円払うお客様が どれだけいるのかなあ?
実際、平日とは言いながら、お客様は、私一人しかいなかったし。。

お隣の「中国料理 桃華樓の評判が良いので、そちらにお客様が 流れているようですね。

では、また、明日~~♪

「成東・東金食虫植物群落」を見学した後は、
千葉県東金市、大好きな「濃厚鶏らーめんゴッチ」で ランチ。
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ラーメンの「並木商事」や「二升屋」で修業したご主人はプロレス好き。
「ゴッチ」は、プロレスの神様「カール・ゴッチ」からとりました。
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営業時間が変わり、年中無休になりました。
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自動券売機でチケット購入。ランチタイムは、ライス・ライスが無料!
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全14席。もちろん、完全禁煙。 お店のホームページ。
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過去の訪問で、頂いたのは、以下のような名品。
・塩らーめん700円、ゴッチ式並商ごはん250円(200円)
・辛口ラーメン(鶏+ゴマ味)800円。
・特製塩ラーメン全部乗せ、1100円。
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家系ラーメンが増えてますね。。。
どれもこれも 素晴らしいお味。
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オーダーは、辛口つけ麺850円+サービスライス。
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ゴマダレに 鶏白湯(トリパイタン)を合わせ、隠し味で白醤油を使った独特のスープ。韓国唐辛子など6種類の香辛料をブレンドした 魂を揺さぶる ピリ辛味。
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チャーシューは、提供前に蒸しているので、脂が溶けて ホロホロに崩れまする。
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菅野製麺の特注麺。 美しいです。
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茹でるのに時間がかかる太麺。丁寧に 湯切り、水切りしています。
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ズシリと重い手応え。心地良い緊張感。
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食欲をそそる赤い色。
九十九里名産のタマネギの微塵切りが、シャリシャリと良いアクセント。
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ニンニクチップとホウレン草が、この旨辛スープに素晴らしく合います。
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海苔にもこだわっているそうな。
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うまし、うまし。
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濃厚な鶏白湯スープに ご飯が良く合うことよ!
まったくもって、うましです。
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何回食べに来ても 期待を裏切らない美味しさ。
本当に うまし。大好きです。

では、また、明日~~~♪

スマイル党マック赤坂氏、港区議会選挙で40票差の当選かあ。
田町駅前で 一生懸命通行人に頭を下げてたもんなあ。
今回の選挙で初めて実物を見たけど、人の好さそうなお爺さんだった。
これから、しっかり頑張ってもらいましょう。

さて、さて、、

春真っ只中の千葉県九十九里平野。
山武市と東金市に跨る「成東・東金食虫植物群落 またぞろ行ってきました。
明治時代の歌人・伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台になった湿原。
大正時代に指定された、日本の天然記念物 第1号です。
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遠い昔、湿原を開墾して作られた田んぼ。水が張られて 苗代が出来ていました。
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オドリコソウ、オオイヌノフグリ、タンポポ。後ろはスゲですかねw 
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8種類の食虫植物と 400種類の植物と、そこに集まる多くの昆虫、鳥、小動物が、ここで暮らしています。
雄のキジを見かけましたが、写せませんでしたw
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ウマノアシガタ。キンポウゲとも言います。
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多くの貴重な湿原が失われた 九十九里平野で 偶然の積み重ねと、湿原を守る人々の努力によって 奇跡的に残された湿原。


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半月前の訪問より、かなり花の数が増えています。
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黄色い群落は、ミツバツチグリ。春の湿原を代表する花。
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アップ~w
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ハルリンドウも、花の数が増えました。
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ハルリンドウは、天気が悪いと花が開きません。花を見たい方は、晴れた日にお出かけくださいませ。
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青い屋根の管理棟には、4月から10月まで「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんがおられて、無料で案内してくださいます。
8人以上で訪問する時は、あらかじめ 連絡が欲しいそうです。
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では、また、明日~~♪

本日は、港区議会議員選挙の投票日。
港区の投票率が15%前後とすると、900票とれば、当選するのね。
それくらいなら、私でも取れそう。
次の選挙に出てみるかな♪ 区議会議員って年収1200万円だもんなぁ~w

たわまん、たわまんに清き一票をお願いします~~てかぁ( ´∀` )/ぽん!
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さてさて、我が家の庭(公開空地)の4月の花たちをまとめてどうぞ。。
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マメザクラ。珍しい花です。
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レッドロビンなんて、昔は少しも綺麗だと思わなかったのに、最近は結構良いなと思うのです( ´∀` )/ぽぽぽんぽぽぽん

では、また、明日~~♪

野暮用で茨城県つくば市「つくばセンタービル」を ウロウロと彷徨った後は、お隣のビル「MOG」へ。
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3階にある、中国料理 樓外樓(ろうがいろう) 学園店」でランチ。
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130年の歴史を誇る中国「樓外樓飯店 本店」の伝統に、フレンチのエッセンスを加えた「ヌーベルシノワスタイル」を提案しています。
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日替わりランチメニュー。
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ランチメニュー。担々麺に心惹かれましたが・・・
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オーダーは、、、
加里とパイナップルの炒飯。いろいろセットで税込853円。
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普通の白湯玉子ワカメスープ。
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普通のザーサイ。
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普通のサラダに 普通のドレッシング。
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さすがに炒飯は、美しいです。
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パラパラ系でカレー味。
パイナップルの存在は、期待したほどには感じません。
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鍋振りの卓越した技術が生み出す、名品ですな。
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ボリュームは、凄いのですが、味はイマイチピンボケかな。
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甘さ控えめの杏仁豆腐。香辛料が微かに香りますが、まあ、普通ですな。
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このボリュームは、若者には受けるでしょうね。
次の訪問では、辛口の火鍋にチャレンジしたいと思います。

では、また、明日~~w

野暮用で茨城県つくば市「つくばセンタービル」へ。

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大学生の頃以来、35年ぶりの訪問。
当時は、何もないところに巨大な廃墟風建築が聳えていました。
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今では、周りに大型マンションも出来て すっかり様変わりしていました。
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ステージに設けられた 面白い形のパーゴラ。
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モダンデザインの滝。
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廃墟のように 崩れた姿に積まれた石。
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水盤から流れ落ちたカスケードが、広場の中心に向かっていきます。
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広場の中心には、噴水。
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ある意味、宇宙創造のビッグバンのコピーですかねw
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この広場は、ミケランジェロが ローマで設計した、カンピドリオ広場のコピー。
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〇△□等のモダンデザインは、力強いですね。
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ルドゥーが、フランスで設計した 王立製塩工場のノコギリ柱もコピーされて引用されています。(頭が頭痛的な表現w)
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見事にディテールまで再現しています。ちょっと、感動。
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〇△□の多用は、モダニズムデザイン。キュビズムですね。
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完璧なプロポーション。
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ミケランジェロ作:カンピドリオ広場や ルドゥー作:王立製塩工場のノコギリ柱などの古典建築様式から引用したデザイン。

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〇△□等のモダンデザインが入り混じった空間。
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これを、「ポストモダニズム建築」と呼びます。
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子供たちは、ポストモダニズムなど我関せずと遊んでいますw 
これでいいのだ。
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お見事。
未だに色あせない魅力。改めて、感動しました。
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それにもまして、設計者・磯崎新氏が、まだ生きていたとのニュースの方が何よりも(@_@;)。

では、また、明日~~~♪

あいかわらず、表参道でお仕事。。。

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渋谷区神宮前4丁目、とんかつ まい泉 青山本店でランチ。
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都内を中心に 数店舗。看板メニューは、勿論 コダワリのトンカツ。
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正午前に着いたのに、すでにこの待ち時間。

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根性で待ちますw

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公衆浴場をリノベした天井の高いダイニングホールが特徴。高い天井から 吊るされた 扇風機がレトロな雰囲気を演出し、歴史を感じさせます。

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お勧め限定ランチは、税込1000円。 場所柄を考えれば、格安!

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ソースは、お好みで。。
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オーダーは、、、
限定30食のロースカツ定食1000円(税込)。
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+110円で豚汁に変更できますが、デフォの味噌汁で十分。

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お新香は、柚子の香り。
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箸休めは、大根おろし。
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あああ、美しいです。。
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コロモは、ラードで アゲてあり、良い香りがします。
甘口と辛口、2種類の秘伝ソースで食べるトンカツ、美味し。
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もちろん、ご飯とキャベツは、お代わりフリー。
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キャベツは、お代わり!
スタッフ女子が、ササッとキャベツを皿に盛ってくれました。
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これぞ トンカツ。 期待に背かぬ素晴らしい満足感。 ウマシでした

では、また、明日~~~♪

房総半島・九十九里平野を行くブラリ旅。。
千葉県の地元で噂に高い 山武市の秘境中華・がんこおやじの「かぞく亭」でランチ。
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人通りも まばらな山里の一軒家。
最寄り駅は、JR成東駅ですが、そこからでも2キロ以上離れています。駐車場がお店の前に10台分ほどあるので、お出かけは車でどうぞ。
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ご主人は、千葉市内や成田空港の一流店で腕を振るったシェフ。ご当地グルメコンテストで、九十九里の素材を使った創作料理で賞をもらったそうな。
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自家製手作り餃子が、お勧め。
皮は、地元でしか手に入らない 幻のコメ・多古米のコメ粉を使っているそうな。
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メニュー。意外と品数が多い。
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地元の素材を生かし、完全無化調で作られた料理たち。
実は、凄い料理なんですね。
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オーダーは、天津丼700円+焼き餃子300円。餃子から登場。

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九十九里平野の幻のコメ「多古米」の粉を皮にした餃子。

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焼き方も頃合いで ふっくらパリッとジューシー。

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うまし。

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珍しいルックスの天津丼。
九十九里の恵みがたっぷり、ボリュームが素晴らしい。
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九十九里で育ったニワトリの地玉子で作った玉子焼き。
しいです。
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多古米、旨し!

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ケチャップ味のタレが美味し。

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箸休めの一夜漬けと スープが、遅れて登場。
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どこか懐かしい味。私が子供の頃に食べていた味。どれも良い出来でしたが、一夜漬けの菜っ葉が、塩辛すぎますね。
奥様と思しきスタッフ女子は、「ご飯がすすむように辛めにしてます。」とのことなのだが、、、

それだけが、ちょっと、残念かな・・・

では、また、明日~~♪

早春の千葉県九十九里平野へ。
山武市と東金市に跨る成東・東金食虫植物群落に行ってきました。
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明治時代の歌人・伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台になった湿原。大正時代に指定された、日本の天然記念物 第1号です。野の花たちに出会うには、まだ、少し早いかなと思いましたが・・・・
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多くの貴重な湿原が失われた 九十九里平野で 偶然の積み重ねと、湿原を守る人々の努力によって 奇跡的に残されました。
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青い屋根の管理棟には、4月から10月まで「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんがおられて、無料で案内してくださいます。
8人以上で訪問する時は、あらかじめ 連絡が欲しいそうです。
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撮影しながら、ゆっくり見て回っても 一周が、小一時間のコース。8種類の食虫植物と 400種類の植物と、そこに集まる多くの昆虫、鳥、小動物が、ここで暮らしています。何度か、キジの親子も見かけました。
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黄色いのは、ミツバツチグリ。早春の湿原を代表する花です。
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アップ~w
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ミツバチがいました。湿地の周囲には、イチゴ園が多数在るので、イチゴが受粉するために、貴重な存在です。
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ハルリンドウも、咲き始めています。
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ハルリンドウは、天気が悪いと花が開きません。
花を見たい方は、晴れた日にお出かけくださいませ。
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ウマノアシガタ。キンポウゲと言います。
4月後半には、この花が、湿原を埋めて 一面の黄色い絨毯になります。
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駐車場の周りに咲いている オドリコソウを アップで。
オオイヌノフグリとコラボさせてみました~w 
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明日に続きます・・・( ´∀` )/ぽぽぽん!

地元田町に新店続々♪ 

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JR山手線・田町駅芝浦口 再開発ビル「msb Tamachi(ムスブ田町)」が、昨年12月16日にオープン。
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田町駅直結徒歩1分。ステーションタワーS棟には、地元民、大期待のレストラン街「SHOPS&RESTAURANTS」があります。
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そんなこんなで、、

広州市場 ムスブ田町店は、正午過ぎに着くと既に行列。

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他のお店の邪魔にならないように ちょいと難しい並び方をして、スタッフに声を掛けられるのを待ちます。
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皮、鮮度、手ごね、手包み、湯切りにこだわったワンタンが、売り。
食べ方にも こだわりがありますね。
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1個づつ巨大なレンゲですくって、卓上の自家製ダレでいただくスタイル。
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オーダーは、迷った末に・・・
「雲呑麺(塩)+ミニルーローハン(煮豚と高菜ご飯)」セット、950円。
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ワンタンを引き立たせる素材を生かしたスープ。国産豚100%のワンタン。
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食べるラー油から行きます。口の中で蕩ける絶妙の皮と肉汁タップリの餡。
コクのあるスープと絡まって、実に素晴らしい。
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塩しょうがダレ・にんにくダレ+酢。
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もちもちとした食感の粗挽き麺。
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あああ、美味し!
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ルーローハン。甘めのタレが染みたご飯が、これまた、スープにマッチング。
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美しいです・・
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うまし。
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では、また、明日~~♪

お仕事のために、箱根へ。温泉を掘り当てるために、大涌谷周辺を山歩き。なんやかんやで、わんわんと、走り回りました。。
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ランチは、午後二時過ぎに、箱根町 湖尻の手作り蕎麦「うえ乃」へ。
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階段で二階席に上がります。  ホームページはこちら
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全40席ほど。芦ノ湖畔だけあって、眺望抜群。気持ちが良いです。
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芦ノ湖名産、ワカサギ、虹鱒を獲る 網元が、直営する蕎麦屋。
とれたての新鮮な食材を使った  芦ノ湖の魚料理を楽しめます。
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ご主人もスタッフも愛想がよい。フィッシング話に、花が咲きました~w
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宮内庁献上 公魚(わかさぎ)のフライが名物。わかさぎの漁期は、秋から4月いっぱいかあ。間に合ってよかった。らっきーw

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オーダーは、、、
わかさぎ定食、1580円
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北海道の契約農家が栽培した蕎麦で打った こだわりの蕎麦。うまし。
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ワカサギのフライ。お見事なルックス。
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美しいです~w
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漁期の終盤だと 十分に育っていて大きいですね。

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コロモは、サックリサクサク。中は、ジューシー。
ほのかな苦味が口いっぱいに広がり、美味でした。。
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さて、このお仕事は、最後までやると、毎月数回ほど 箱根に通って、それでも数年かかるなぁ。さてどうしたものか。ふむむ・・・

では、また、明日~~♪

横浜市の名勝「三渓園で 桜を愛でた後は、元町の横浜中華街へ。

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土曜日の御昼下がり。 賑わってますねえ。
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学生時代、ここで初めて豚まんを食べたときは、その美味しさに感動しましたっけ。
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四川省出身のシェフが作る本場の四川麻婆豆腐が売り。四川の唐辛子、花山椒、豆板醤等、香辛料・調味料を18種類も使っているとか。

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1~3階で 全170席。分煙。

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有名人の色紙が、ところ狭しと壁に貼られています。

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目の前のガラス窓の向こうでは、刀削麺の実演中。見事な手際です。

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メニューが多いw

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激辛と噂に聞く 白い麻婆豆腐「漬け野山椒入り海鮮豆腐1800円」をオーダー。辛さに備えてご飯250円も付けましたw
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野山椒は、四川の野山でよく穫れる小振りの唐辛子。
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中国で「指天椒」と呼ばれている それを酢と塩で漬け込み、刻んで大量に使っています。これこそ、「白い悪魔」の正体w
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アムロ、行きまーーーす!
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お味は、まあまあですが、辛さはさほどではない。
「白い悪魔」、噂ほどではないなw
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美味しではあるものの、すんなり完食。 このライスが250円とは、ちょっと高くないかい、と思ったが、まあ良し。
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実は、翌日の朝のトイレで かなりひどい激痛を味わいました。
やはり、この「白い悪魔」は、そこそこの代物である!と認めるしかないでしょう( ´∀` )/ぽぽぽん!

では、また、明日~~w

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