タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2019年01月

港区芝5丁目、慶応仲通り商店街でランチ。

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本物の讃岐うどんが食べられる名店。
芝5丁目、建築会館の一階にテナントとして、入ってます。
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いつもランチタイムは、混みこみの行列なので、敬遠してました~w
珍しく行列がないので、久しぶりに こちらへ。

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カウンターとテーブルで全28席。

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慶應仲通りに面した カウンター席に座ります。

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おすすめランチ、800円もいろいろセットで、魅力的ですが・・・
チョイスは、お得ランチメニューから、かき揚げセット、690円。安!

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テーブルの 天カス、ゴマ、絞り生姜、刻みネギ等は お好みで。

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かき揚げセットが、登場。ピンボケですまぬ。。

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美しいです!

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卓上のトッピングを次々に投入。 これが、完全体!

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うどんに使っているのは、香川県 多土津 日賛製粉の小麦粉「緑あひる」。
腰があり つやつやのうどんになるので 本場・香川県で大人気。
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「緑あひる」は、気温に合わせて 塩と水加減を変えて打つ難しい粉。
しかも、すぐに伸びます。最高に美味しいのは、茹で上がりの数分だけ。
この完璧な調理はどうでしょう!お見事です!
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おキツネさまも 甘し、うまし。

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お新香も ビュ~~テぃ~~ホぉ~~~♪

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お代わりフリーの かやくご飯! いつもながら、美しいです!

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うまし!うまし!

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満足です。
さすがは、芝を代表する うどんの名店ですね~~♪

では、また、明日~~~♪


本日のオマケ。。
今夜の東京タワーは、祝!大坂なおみ選手 全豪オープン優勝記念ライトアップ。(カメラの故障でピンボケw)
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品川駅のすぐ近く、線路の高架下に設けられた「品達」へ。。

全国から集まったラーメン・どんぶりの達人たちが、魂を込めて創ってます。
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京急グループの京急開発が運営する、ラーメン中心のフードテーマパーク。
や「ラーメン好きの聖地」に成長しました。
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どこのお店も 混雑してますね~~w

金澤濃厚豚骨ラーメン 神仙「唯一無二」の濃厚ド豚骨ラーメン。
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つけめんTETSU
常識を打ち破った冷めない「つけ麺」が売り。

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玉(ぎょく)」。濃厚魚介スープに極太平打麺で勝負中。

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せたが屋」。今や珍しくなった魚ダシのラーメン!

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なんつッ亭」。日本を代表するトンコツラーメン。

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最も長い行列ができているお店へ・・・

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激辛ラーメン「北極」で知られた有名店。
この日のランチタイムは、40分待ちでした~~w
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「麺道バカ」の文字が躍ってます。男気溢れる、ホームページは、こちら

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支店ごとにオリジナルメニューがあります。

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メニュー。
全く辛くないメニューから少し辛め~超激辛までいろいろあります。

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券売機でチケット購入!

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カウンター10席、テーブル22席で全32席。 もちろん、完全禁煙。
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蒙古タンメン中本 」で、最辛の「冷やし味噌つけ麺」、辛10、800円をチョイス。名物「北極」を超える辛さだとのこと。
危険なので、用心して半ライス120円を付けました。
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極上スープ!! 喉が、喜びに震えます。

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うまし!

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美しいです。。

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特注の中太麺。

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この麺は、辛さを受け止めて びくともしない。素晴らしい。。

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うまし!

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うまし!うまし!

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感動的な旨さ。夢中で完食。
でも、これって 「北極」より辛いって本当ですかね。 
そんなに辛くないですよネ~~w

では、また、明日~~~♪

先日は、慈恵医大付属病院で精密検査。
でも、検査前に、、、
某ブログで拝見した 港区新橋6丁目「天婦羅 之村(ゆきむら)」でランチ。
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老舗のようだが、最近できたばかり。名古屋からの進出だそうな。
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ランチ 11:00~14:00(L.O.13:30)。
ディナー 17:00~21:00(L.O.20:30)。日祝がお休み。

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カウンター7席、テーブル14席。
もちろん厨房が見えるカウンターに着席。
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メニュー。天丼を差し置いて、かき揚げ丼が右上、筆頭の位置に書かれています。

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アナゴ丼も魅力的ですね。
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唐辛子を「やげん堀」と書くとは、粋ですね。

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綺麗なお新香。

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もちろん、お店イチオシの 掻き揚げ丼1200円をチョイス。
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味噌椀は、セオリー通りのシジミ。美味しです。
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シバエビとシシトウがたっぷり入った 掻き揚げ。
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見事にサックリ・ジュシ―。
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胡麻油の香りが、ほんのりと漂い、美味しでした。。
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さて、慈恵医大での検査は、まだ、定期的に続きますから、次は、アナゴ丼をいただきましょうw


では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内の旅、4日目。この旅の最終日です。

六甲山系 摩耶山頂にあるホテルオテル・ド・摩耶」で迎えた
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夜明けに1000万弗の景色を撮っていたら 氷点下4度まで冷え込んでました。
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ひと風呂浴びて温まってから、朝食
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ダイニングホールの外のウッドデッキは、霜で真っ白。
六甲山は、食事を終えるころには霧に包まれました。
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朝食の説明。 バイキングスタイルなんですね。
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なんでもありますねw 嬉しい~ww
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完成~~w
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外は、少しづつ雲行きが、おかしくなってます。。
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旅に出ると 意識して野菜を食べないとね~~w
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うまし。
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甘し、うまし。
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デザートも しっかり頂きます。
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ホテルを出発し、霧に包まれた日本100名道「摩耶山道路」を完走~w
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次回、2019瀬戸内海の旅 最終話です。

では、また、明日~~w

2019年、瀬戸内の旅。

3日目は、小豆島から、一気に 神戸市灘区「オテル・ド・摩耶」へ移動。
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オテル・ド・摩耶」のディナー。1000万弗の夜景を見ながら頂きます。
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イタリアンが売りのホテル。ディナーは、カジュアルコースをチョイス。
もう、この歳になると がっつり系の食事はお許しを・・・
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ワインメニュー。
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チョイスは、トレビアーノ ダブルッツオ スピネッリDOC。
このグラス一杯で十分。ボトルで頼むのは、もう、体がきついので・・・
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本日のアンティパストミストが登場。前菜ですねぇ。
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いろいろあって 楽しい。
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ヒラメのマリネが、味わい深くて美味しかった。
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アツアツのパン。
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オリーブオイルを掛けて食べると美味しです。
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パスタ。スパゲッテー二 仔牛とポルチーニ茸のラグーソース。
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神戸牛の煮込みがソースなんですねェ。 ボリュームがあって、うまし。
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メインは、肉か魚を選べますが、魚をチョイス。
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真鯛のインパデッラ フランボワーズソース。
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明石の鯛にキイチゴのソースですぇw 赤いソースが綺麗。
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程よい塩味。もちろん、うまし。
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ドルチェ。デザートの華麗なる盛り合わせ。
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女性受けしそうなルックス。ブルーベリ―の紫色が高貴です。
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キリリと冷えたオレンジのソルベが、美味し、甘し。
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紅茶やエスプレッソも選べますが、ホットコーヒーをチョイス。
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ごちそうさまでした。すべて、美味しでした~~♪ 
満足しました。 

では、また、明日~~w 

2019年、瀬戸内の旅。3日目のお宿は、こちら~~♪

兵庫県神戸市灘区摩耶山「オテル・ド・摩耶」。
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日本三大夜景の一つが見える 摩耶山・掬星台に建つ 抜群の立地。
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周囲は、深い緑に包まれ 小鳥のサエズリまで聞こえます。
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フロント。愛想のよいスタッフたちです。
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ロビー。
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ここからも夜景が楽しめます。
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予約しておいたお部屋は、このホテルで二室だけある、和室。
やはり、この歳になると、ベッドより畳の上が楽なんです。。
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窓の外は、六甲山~大阪が一望。日が暮れると1000万弗の夜景になります。
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お風呂は温泉ではありませんが、綺麗で清潔。
週替りでハーブと備長炭などのお湯が楽しめます。私が泊まった日はハーブ湯でした。(お写真はホームページから無断転載
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日が暮れると 窓の外に夜景が浮かびます。
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そして、ディナータイム。宿自慢のイタリアン「カジュアルコース」です。
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ディナーのお話に続きます。

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内の旅。3日目
日本100名道岡山ブルーライン(31.9km)」を走り抜け、長駆して、兵庫県

夕暮れ近くになり、日本100名道「摩耶山道路(六甲山・明石神戸宝塚線)(22km)」を走ります。。 
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この旅の3日目の宿は、兵庫県神戸市灘区摩耶山「オテル・ド・摩耶」。
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ここの最大の見どころは、神戸から大阪にかけて輝く「1000万弗の夜景」。ホテルにチェックインし、客室からの夜景をパチリ。
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ホテルから、徒歩7~8分の「摩耶山上 掬星台」へ。
この景色を見なければ、ここが日本100名道に選ばれた理由がわかりません。
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しかし、私のコンデジは、夜の闇に弱い。
このスケールの景色は納まりきれません。 
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翌朝6時半。夜明けの薄明りを狙って、ホテルの展望ジャグジーへ。。
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やや青味を帯びたしとやかな夜景。 3枚に分割してご覧に入れてます。
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無理やり合成するとこうなりました~~w いかがでしょうかぁw
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1000万弗の夜景が、朝日の中に融けていきました。

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この日の六甲山は、マイナス4℃の冷え込み。
寒さに震えながら30分頑張って撮った写真はいかがだったでしょうか?
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ホテルのレポに続きます。。

2019年、瀬戸内の旅。3日目。

日本100名道「鷲羽山スカイライン」を走った後は、、、
岡山県のもう一つの100名道「岡山ブルーライン(31.9km)」を走ります

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西からこの道に入ると、前半は普通の田園風景の中をまっすぐな道路が続きます。
両側は、岡山平野の田んぼ。 ローカルな風景を堪能できます。
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後半は、普通の山道。

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セールスポイントは、山道の途中に二か所ある道の駅(サービスエリア)。 
JA岡山の産直野菜販売所があり、野菜で溢れているところです。
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一本松展望所。

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噂通り、野菜がいっぱいw

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展望所とは言いながら、、、
南側にわずかに開けた視界は、感動するほどではありません。
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湾を仕切る堤防と 埋め立てで出来た農地が大きく広がるのを眺めるだけ。
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次の道の駅「黒井山グリーンパーク」へ。

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小奇麗な建物がありました。

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ここも野菜がいっぱい。

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日本100名道の選定当時は、こんな地元の産直販売が珍しかったのかもしれませんが、今では、日本中、どこでも見る風景になりました。

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旅の途中では買えませんね。残念。
地元・港区に こういう販売所があれば 本当に助かるんですけどねw
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この道の最大のハイライトは、「岡山ブルーライン」の東側の終点、「片上大橋」。

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備前市の入江をまたぐ雄大な鉄橋。

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海に浮かぶ養殖筏が、ブルーの海に 美しい模様を描いています。

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この道は「ブルーライン」と言いながら、青い海がちゃんと見えるのはここだけ。名前倒れですね。

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この道を走るなら絶対に外せない 撮影ポイント「夕立受山園地」の展望台へ。
「片上大橋」から車で5分ほどの山の上です。
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昔、雨ごいの農夫が山頂で降雨を祈り 千貫焚を行うと夕立があったそうな。
(知らんけどw)
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二分ほど山の斜面を登ります。 ここが、この道のハイライト。
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「片上大橋」が逆光に映えて美しい。。

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美しい景色ではありますが、絶景と言うほどではないなあ。

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眺望の良い撮影ポイントがほとんどない、選ばれた理由がわからない、不思議な日本100名道でした。
岡山県民にとっては、それなりに思い入れのある道なのかな?

では、また、明日~~~♪

2019年、瀬戸内の旅。3日目。
絶景ポイント「鷲羽山展望台」でランチした後は、瀬戸大橋の絶景をじっくり見学。
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ここも雄大すぎて、カメラに納まりませんw
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こんな大きな橋を架けるなんて、人間の力って偉大ですね~~w
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やっぱ、感動しますわ・・
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解説がると分かりやすいですね。
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そして、展望台の足元からスタートする日本100名道鷲羽山スカイライン(18.5km)」を走ります~~w
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まずは、瀬戸大橋横のパーキングからパチリ。
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近くで見ると、それにしても、大きい~~w
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このスカイラインは、何年か前に無料化されました。それと同時に 絶景のパーキングが閉鎖されたので、眺望が効くスペースに車を止められません。
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わずかなパーキングは、樹々が茂って 眺望が効きません。
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絶景のスカイラインが、ダメになる典型的なパターンが、ここでも起きていました。
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ただ、道路を走っただけですね。瀬戸大橋の絶景が辛うじて救いですか。
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日本100名道と呼ぶには、少々物足りない。ガッカリです。
10キロほど離れた お隣の「王子ヶ岳」の展望道路と合わせれば、まだ、何とか「日本100名道」と呼べるかもしれませんが、単独では無理でしょう。

では、また、明日~~~♪

2019年、瀬戸内の旅。

日目。岡山港から王子ヶ岳」を経由して、これまた絶景ポイントの「鷲羽山展望台」へ~~
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岡山県倉敷市「鷲羽山レストハウス」でランチ~~w
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入り口は、4階。斜面地に建っているのでこうなりますw
入るとすぐに売店。地元の名産品も数多く取り揃えてあります。
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全席合わせると 2~300席ほどでしょうか。一応、禁煙ですかね。

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定食や郷土料理がお勧めのようです。

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どれも美味しそうです。

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海に浮かぶ大小50余りの島と 雄大な瀬戸大橋を楽しむことがでる抜群のロケーション

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オーダーは、、、

岡山名物デミカツ丼、味噌椀とお新香付きで、1080円。
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なかなかのボリューム。 ハリハリの水菜とのコラボが美しいです。
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カリカリのコロモが、デミソースにベストマッチ。

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肉は、脂身の少ないフィレですか。

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美味しです。

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味噌椀も お新香も 手抜きなし。

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観光地とは思えない ボリュームたっぷりで、美味しいドンぶりでした~~w
名物に うまいものありでございますね~~w

続きます~~~♪

本日二度目の更新。。

2019年、瀬戸内の旅。三日目。
新岡山港からすぐ近くの絶景ポイント「王子ヶ岳」に向かいます。
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正直言って、あまり期待していなかったのですが、想像を遙かに超える素晴らしい景色が待っていました。
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よく整備された、遊歩道を数分歩きます。
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瀬戸内海を一望する 絶景眺望の説明。

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私のコンデジでは、このスケールが写真に納まらないのです。残念。

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瀬戸内海を見下ろす山頂近くのユニークな奇岩「ニコニコ岩」。

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アップ~~w 笑ってますねww
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他にも「おじさん岩」や「ひつじ岩」など、変わった形の岩がたくさんあります。

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大駐車場から徒歩数分。
緩やかな登り坂の上に、「王子ヶ岳パークセンター」が7見えました。
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山頂近くに建つ展望台「王子ヶ岳パークセンター」。喫茶コーナーやトイレもあります。

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ここの屋上が、絶景展望台なんです。
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本当にスケールが本当に大きくてカメラでは収まらないんです。

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瀬戸内海に浮かぶ三角形の「大槌島(おおづちじま)」が、見えます。

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この三角の島の中心が県境で、北側は岡山県、南側は香川県です。

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パークセンターの裏手にある 瀬戸内海に面した巨岩群。

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アップ~~w 
この巨岩に腰かけてお弁当をするのが、ハイカーに人気だそうな。
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こんな絶景、初めてです。
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感動しました。
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すごいっす!

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今までに見て感動した国内の絶景を挙げると以下です。
・北海道弟子屈町 美幌峠
・秋田県由利本荘市 鳥海山
・長野県松本市 王ヶ鼻
・三重県志摩市 横山展望台
・熊本県阿蘇市 大観峰

正月早々の旅で出会った、岡山県玉野市「王子ヶ岳」のパノラマは、スケール、美しさ、バランス、etc・・・上記絶景すべてを超える素晴らしさでした。雄大過ぎて写真に納まりきらないのが残念。


では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内の旅。三日目。

小豆島・土庄港から「両備フェリー」で 岡山県・新岡山港へ渡ります。
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土庄港フェリーターミナルで運行状況を確認。波穏やかなれど、風強しだそうな。
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二時間ほどの船旅。私のコンパクトカーで 5800円もするのね。
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港には、数隻のフェリーが停泊中。

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豊島(てしま)へ向かうフェリーや 高松へ向かうフェリーなどいろいろ。
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私の乗るフェリーが入ってきました。
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狭い港内で器用に 180度方向転換します。 
サイドスクリューの威力が絶大ですね。
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一日に13往復している航路。今回乗るのは、「にゅーおりんぴあ号」

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着岸成功w 順番に乗船開始~w

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早速、船内をチェック。

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ゆったりしてますね。

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船長気分を味わえる仕掛けもあります。

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港内のフェリーが、3~5分刻みで 順番に出向していきます。

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高松へ向かうオリーブライン、出航。

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豊島(てしま)へ向かうフェリーも出航!

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前の二艘を追って こちらも出航~~!

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さらば、小豆島。 また来るからね~~w

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海を眺めていると あっという間に 新岡山港に到着。

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新岡山港に無事到着。 さて、この後は、日本100名道へ向かいます。

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続きますw

本日、三度目の更新。お話の先を急ぎます。。

2019年、瀬戸内の旅。三日目の朝。「国民宿舎小豆島」で朝食。
昨夜は、真っ暗で見えませんでしたが、ダイニングホールは、オーシャンビュー。
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今やホテルの主流となった、ビュッフェスタイル。
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魚の干物にサラダ、特産品の佃煮など小豆島らしい朝ごはんです。
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〆のコーヒーも しっかり頂きました~~w
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すべて、美味しでした。
では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。

2019年、瀬戸内海の旅。
二日目のお宿、オリーブと潮騒の宿「国民宿舎小豆島」で夕食。
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単品メニューに目移りしますねw
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登場! 旬魚二種盛、天ぷら、炊き合わせ、寄せ鍋などの「和定食」。
生ビール1杯付き!
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前回の旅では、食事の量が多すぎて苦しかったので、今回は、控え目にしました。まずは、セットのビールから。。
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卓上に置かれた あれや これや。
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ガーリック&シイタケ オリーブオイルとな。。
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お刺身にオリーブオイルを掛けてカルパッチョ風にするのが、小豆島流。
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美味し。
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美味し。美味し。
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美味し。
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瀬戸内のタコ。柔らかく炊けていて最高~~!
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お次の飲み物は・・・
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香川県小豆島 森國酒造FUNIFUNI 純米。
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うまし。
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ミニ鍋が出来上がりました~~w
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〆めのご飯。セットは、名物のそうめんですな。
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シンプルで美しいです。
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素朴な味わいが旅では 嬉しい。 美味し、美味し。
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ご飯もうましです。
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すべて、美味しでした。
この歳になると これくらいの量がちょうどよいなあ。。w

では、また、明日~~♪

2019年、瀬戸内海の。 二日目のお宿は、こちら~~w

日本夕陽百選の地に建つ、オリーブと潮騒の宿「国民宿舎 小豆島」。
期待していた夕陽は、あいにくのお天気で残念。
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ロビー。
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売店。
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無料のインタネット端末があるラウンジ。
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エレベーターがないので、2階の部屋へは階段利用です。まあ、よいですけど・・
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廊下からの「景色をパチリ。
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客室は、全室オーシャンビュー。
今回は、和室をチョイス。最近は、ベッドより、こっちが体に楽なんです。
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窓からの景色。夕陽が見たかった残念。
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エンジェルロード辺りをアップ~~w
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ウエルカムティーのお茶受けは、干し梅。 うましでした。
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お風呂は、小豆島オリーブ温泉「島の宿美人の湯」。美しい夕陽が見える温泉展望風呂。(ホームページから無断転載w)
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泉質は、弱アルカリ単純泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉、低張性弱アルカリ性泉。効能は、病後回復 / 火傷 / 外傷 / 関節痛 / 筋肉痛 / 五十肩 / 痔 / 神経痛 / 打ち身 / 疲労回復 / 皮膚病 / 美肌効果 / 美容 / 婦人病 / 慢性消化器病 / 冷え性。(ホームページから無断転載w)
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肌に優しい、お湯でした~~w

夕食のお話に続きます。

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