タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年12月

1000軒以上のご家庭にお節が届かないというハプニングがおきているそうです。
お気の毒に。。

我が家のお節は、ちょっと心配しましたが、無事に届きました。
これが、私の正月の間の食料なので、届かなかったら大変( ´∀` )/ぽん!
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冷蔵庫に保管して、これにて年越しの準備完了~~~!

皆様、よいお年を~~( ´∀` )/ぽん!

本日の関東地方は、快晴!

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JR山手線 新駅改め、「高輪ゲートウエイ駅」も 着々と完成に近づいてます。
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今日は、気温が低くて、空気が澄んでいるので、100キロ離れた富士山が、綺麗に見えました。
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さらに、150キロ離れた 南アルプスの白根三山も見えます。
日本の山で、標高が高いベスト3が見えるとは、気分が良いです。ね~~w
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自宅マンションのサブエントランス前には、門松が立ちました。
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そんなこんなで、、もうすぐお正月・・・

お正月に備えて 築地場外市場で、毎年恒例の買い出し~~w
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NHKで放送していた(らしい)特売品のカニを発見!
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築地市場が豊洲に移転して 心配していましたが、例年通りの人出です。
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玉子焼き~~w
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タコ~~w
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だて巻き~~w
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有名な牛丼屋「きつねや」も 健在です。
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目移りしましたが、いろいろ購入。さらに、買いました~~w
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では、また、明日~~w

お仕事で 餅つき大会に参加するために 港区北青山へ。
いわゆる ひとつの表参道ですね。。
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着くのが、少し早かったので、地下鉄メトロ・表参道駅のフードコートへ。。
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フードコートは数店舗あります。席は 他の店舗と共同です。 
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完全禁煙。全213席。
なんとなくオッサレ~~なのは、流石、表参道。
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M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)シェフのジャン・フランソワ ルメルシエ氏の技術と精神を受け継いだベーカリー。
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天然塩など食材にこだわり、フランス産小麦の風味と香りを活かした 本場のフランスパンを再現しています。
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テレビや雑誌でよく紹介されるので、昼過ぎには、ほぼ売り切れになるとか。
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オーダーは、、、

プリエベコン313円 + RHコーヒー399円。合計712円とは、場所代ですかw
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白くまぶしているのは砂糖ではなく 粉末チーズ
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プリエベコンは、べーコンとマスタードを挟み込んだシンプルなカンパーニュ。
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美しいです。。
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温めますか?とスタッフに聞かれて、断りましたが、、、
やはり、冷えていると 今一つですね。 それなりに うましではあるものの。。
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温かいコーヒーも それなりに うまし。
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そして、一息ついてから、表参道・北青山の餅つき大会の会場へ。 

到着。。 すでに始まってました~~w
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ふわふわトロトロ、出汁の効いたほんまもんのたこ焼きのお店。 
大阪出身の店主・櫻本氏が、自ら焼いてます。 ホームページ。
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奥では、威勢よく、餅をついてます。
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素晴らしいお料理が振舞われてます。
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仕出し料理は、広尾の名店「つくしんぼ」。
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目が覚めるような美味!イメージ 23

遠慮なく たくさん頂きました~~w
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たこ焼きが、焼きあがりました~~w
最後に オリーブ塩を一振りするのが、ポイントなんですね。
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厳選オリーブオイルと 塩の絶妙なコンビネーション。
一度試すとヤミツキになると言います。女性に大人気の一品。なるほどです!
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これが、日本一美味しいと言われる 浪花のたこ焼き。
確かに、美味しです~~♪
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では、また、明日~~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第1位!


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このお店は、港区の奇跡である。。。

あえて、例えるなら、名画「モナリザ」である・・・

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どこまでも 優しく、温かく、強く、たくましく、すべての訪問者を包み込む。

神聖にして、侵すべからざる存在。 そして、戻るべき場所。

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それにしても、、、

ここを訪づれるたびに感じる懐かしさ。この安心感は、何?

何だろう・・・

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扉を開けようとしたとき、亡くなった母の声が、ふと 聞こえた気がした。

この扉の向こうの何かが、私を惹き付け、呼んでいるのだろうか。。。

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誰にも教えたくない。 それゆえに 当然ながら、このブログ初登場~~♪

ご近所のKO大学の学生たちが、大挙して押しかけないことを 切に望む。

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ランチとセットの 柚子ジュースから登場。
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甘し、うまし。
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「本日のご飯」、1050円。

十種類の「おかず」と 黒米ご飯に 具たくさん豚汁・柚子胡椒風味が、セット。
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具たくさん豚汁・柚子胡椒風味から行きます。 当然、うまし。
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あああ、、、

美味しなんです。。
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十種類の「おかず」。 一切の手抜きも、妥協もありません。

素材を完全に生かし切った素晴らしい「おかず」たち。
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光輝く味とは、このことを言うのでしょう。

平凡な「おかず」でありながら、どれもこれも 今まで食べたことのある味を超えています。。。

いや違う・・
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この野菜たちに感じるかすかな苦み。。。

そう、、、

そうなんです。

子供の頃食べた野菜は、こんな苦みがあったのです。
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なんて美味しい 皮付きマッシュポテト。昔は、普通に これを食べてましたっけ。

そうでした。。。 

思い出しました。
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いつの間にか、忘れていた、子供の頃に食べた野菜の味。

この味です。

何もかも、みな、懐かしい。。。

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完璧な焼き具合の卵焼き。

素晴らしい。ありがとう。。。
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黒米ご飯。
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滋養が体に沁み込みます。

本当に ありがとう。。。。
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さらに、別の日の訪問。
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「本日のご飯」は、二日ごとに おかずやスープが変わります。
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オーダーは、、、

本日のカレー、半熟卵のせ、900円。

牛筋とたっぷりの野菜入り。

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美しいです。。
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スパイスが、香ります。。
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黒米ごはんと一緒に頂きます。

ああああ、うまし、美味し。
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付け合わせのおかずが、これまた素晴らしい。

野菜たちの個性が、見事に味に生かされてます。

すべての食材が、生命力にあふれているのです。
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ベイクドチーズケーキと ホットコーヒー。
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しばし、言葉を失いました。。

あああああ~~美味しです。
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目の前で豆をミルし、ドリップした香り高いコーヒー。

もちろん、うまし。 

あ~~~、うましです。
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この食器は、こちらで制作販売しています。
店のホールの一角で売っていますので、誰でもお求めになれます。イメージ 35

コーヒーカップは、定番のノリタケでした~~w
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すべて、うまし。

どう考えても、この店が、ランチ NO.1です。

では、また、明日~~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第2位!
千葉県 東金市、豆腐・湯葉料理の「豆厨(まめくりや)ゆばせい」。
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この店は、九十九里沃野の恵みである。
一粒の豆が、地に芽吹き、枝葉を伸ばし、花を咲かせ、多くの種を成す。
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収穫された豆は、この地に生きる人たちの手で 豊饒な料理に生まれ変わる。
その偽りのない、飾らない、素朴な味は、食べるものに感動を与える。
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私は、ここに来るたびに 感動と感謝を禁じ得ない。。。
美味し! そして、ありがとう。 
語ることは、ただそれだけだ。
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創業から70年。
もとは、料亭や スーパーなどへの卸専門豆腐店でした。
ホームページはこちら。
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こだわりの素材と技術を駆使し、「最高のお豆腐とゆばを造りたい。」という 2代目の熱意により、豆腐職人しか味わえなかった「本物のできたて」を提供する 直営店として 誕生しました。(ホームページから抜粋)
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カウンター席に座ると、豆腐や湯葉が作られ、さらに それらを使った豆料理の数々が出来上がるのを見ることができます。 
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提供されるのは、豆で作ったフルコース料理の数々。

まずは、前菜から登場。
こんなに美味しい豆腐とオカラを 生まれて初めて食べました。
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オーダーは、、、

純豆腐(ずんどぅぷ)御前、950円(+外税)。右端の厚揚げは、サービス。イメージ 9

美しい厚揚げ。
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うまし。
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厳選大豆を 通常の二倍の量の麹じと合わせて作った自家製味噌の味噌汁。
地元の採れたて野菜がたっぷり。
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揚げたてサクサクの おからコロッケ。面白い食感。
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サラダのドレッシングは、豆乳。
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サラダにも 豆腐が入っています。。すごい!
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出来立てのゆば田楽。しっかりした味なので、最初は、鶏肉かと思いました。
美味しくて、、素晴らしい。
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アツアツの純豆腐(ずんどぅぷ)。
前回は、海鮮純豆腐でしたが、この方がストレートに大豆を味わえます。
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出来立ての豆腐で作ると こんなにおいしいんだぁぁぁ! まさに絶品。
感動した!としか、言いようがありません。
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地元の野菜で作った一夜漬け。こrぞ、大地の恵み。 心に沁みる豊穣な味。
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契約農家で栽培された 地元のコシヒカリに乗せていただきます。
ご飯が、微かに甘く香る。。またもや、感動。。。
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豆腐のお汁粉と豆乳プリンがデザート。
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あああああ~~、甘し、うまし。
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さらに訪問。結局、今年は、5回も訪問してしまいました~~w
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テイクアウトスペースの周りにテーブルやカウンターがあり、食事ができます。
全36席。完全禁煙。

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毎度おなじみになった 前菜3種盛りから登場。
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大豆が香る冷ややっこ。。
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ズンダの冷ややっこが、美味しくて 泣けます。チーズ入りですか?
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オーダーは、、、

生湯葉御前、850円「(+外税)。
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脇役のおしんこが素晴らしいんです。
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目の前で揚げている 揚げ出汁豆腐。無料でサービスして頂きました。
当然、うまし。
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ゆば田楽。 
鶏肉かと思うほどの、しっかりした味。これを受け止める甘味噌もすごい。
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生湯葉の刺身が、これまた、絶品。
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大きいです。
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生湯葉が、こんなにも美味しいとは、知らなかった。。。
感動。ただ、ただ、感動・・・
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大豆の味が襲ってきます。 凄いぞ、大豆!!
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豆腐の入ったお汁粉、甘し。旨し。 
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お土産も色々購入。
夕食で頂いたところ、これまた、すべてが感動のお味でした。

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満足しました。 やはり、名店ですえ。

では、また、明日~~~♪



Merry Christmas !
皆様、素敵なクリスマスをお過ごし下さいね

最後まで見てくれた人にオマケ~~♪
東京ミッドタウンの X'masでぇ~~~す
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今年も相変わらず、華やかですこと( ´∀` )/ぽん!

明日は、いよいよ第1位の発表です!

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第3位!
神奈川県 三浦郡 葉山町 「森戸茶房 /モリトサボウ」。
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この店は、夏空に聳え立つアルプスの峰である。
べての無駄をそぎ落とし、洗練され、天空に遠く白く輝く。
店の設計者、建築家 A・和田氏は、ただ一人、頂きを目指し、遙かな道を行く
その足元に、美しい花園が広がっているのを眺めつつ。。
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昨年オープンしたばかり。明るい 清潔な ダイニングホール。
ディテールまで、すべてが、洗練の極み。かっこいいです。美しいです。

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飲茶のお店とは思えない、無駄のない インテリア。
これぞ、まさに 石原裕次郎やユーミンが愛した、モダンタウン葉山~~w

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温かみのある乳白色と滑らかな質感、美しい透光性。
鳴海製陶製ボーンチャイナの食器は、木のテーブルに 良く似合いますね。
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この日のランチタイムサービスのお茶は、薬膳紅茶。
キーマン紅茶、生姜、琵琶茶、桂皮、陳皮・・・効用は、潤いとリラックスだそうな。
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調理しているのは、有名ホテルで腕を磨いた厨子。見覚えのあるボーンチャイナと料理だと思ったら、私の友人が、昔、披露宴をしたホテルで修業したのねw
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目の肥えたお客様が多い葉山では、どんなお店も 一流で無いと生き残れません。料理はすべて、本格派。
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ランチセットのコスパが宜しい様で・・・
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アラカルトの点心も魅力的~~♪
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特注生パウンドケーキにも惹かれました~~w
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オーダーは、LUNCHメニューから、 「B」、1800円。
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まずは、チャーシュー入り蒸し饅頭の蒸籠(せいろ)を、オープン!
立ち昇る湯気。熱気が凄いッス!
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記念撮影。
ここが良いのは、自然光が溢れていて、料理の写りが良いことなんです!

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飲茶と言えば、点心。点心と言えば、三色餃子~~♪
お久しぶりです。また、会えたね、君たち。。
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口腔壁に吸い付くような 滑らかなプリンペロンな皮が、実に、美味し。
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カニの子が乗ったシウマイ~~( ´∀` )/うましイメージ 17

ニラ入り海老蒸し餃子! うまし!
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チャーシュー入り蒸し饅頭の出番ですw
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熱々のホクホク。これぞ、点心と言うものです。
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自家製のザーサイは山椒の実がピリリと効いて なかなかうまし。
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メインディッシュは、五目餡掛けそば。
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見事に大きな芝海老が、ゴロゴロ入ってます。
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パリパリ、サクサクの麺、歯触りが心地よい。
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美味しです。
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デザートの杏仁豆腐。
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甘し、うまし。
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勢いがついて、特製生パウンドケーキも行っちゃいました~~w
熱いお茶にベストマッチな組み合わせ~~w
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うまし! 美味し! アマシ!
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うまし! ただ、それだけです、はいっ!
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すべてが、素晴らしい。満足しました。 やはり、名店ですねえ。

では、また、明日~~~♪



最後まで見てくれた人にオマケ~~♪
地元、六本木ヒルズは、X'mas商戦真っ盛りです~~W
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2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第4位!
港区芝2丁目、瓦そば専門店「瓦 (ぐらむ)」。
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この店は、大地の奥深く 燃え盛り、地上へ盛り上がる溶岩である。
その熱気こそが、新しい道を切り開くのだと 私に教えてくれる。。。
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山口県下関発祥の瓦そば。「白金高輪ぶち店」に続く、東京進出二号店。
港区七曲り(ななまがり)に登場。
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テラビドラマ「逃げ恥」で ヒロインの新垣ちゃんが食べていたことで、一気に話題沸騰だそうな。(知らんけどw)
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茶蕎麦を熱した日本瓦で焼いてオコゲを作り、つけ汁で頂く独特のスタイル。
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カウンター10席のみ。完全禁煙。
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券売機でチケット購入。
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本当に日本瓦をバーナーで焼いてます。 FBはこちら
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〜瓦の温度は僕らの情熱〜  その意気です!
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食べ方の説明。
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オーダーは、、、

「専門店の瓦そば800円」+「肉味噌山椒ごはん50円」。
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熱々に焼かれた瓦の上で 茶蕎麦を焼いて食べるつけ麺。 素晴らしい迫力。イメージ 9

瓦全体に麺を広げて、オコゲを作りながら食べます。
てっぺんの生卵をほぐして、麺と 混ぜ混ぜ~w
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茶そばの麺量350g。湧き上がる熱気。ヂリヂリ、ジリジリと、焦げてます。
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熱い瓦の上から麺を取って、、、 
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海苔と カツオと一緒に、昆布ベースの出汁に浸して食べます。
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つけ汁のモミジオロシとレモンスライスが風味をアップ。オコゲのパリパリした食感もグッド。
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ボリュームたっぷりで、優しい味。旨しです。
味変のラー油や七味もお好みでどうぞ。
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「肉味噌山椒ごはん50円」。
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美味し、うまし。
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数量限定の そば湯も頂きます。
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〆のスープ割りが緑茶なのもポイント高し。ステキ。
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ここは、今年最大の発見ともいえる新店。
ボリューム、味、サービスとも やはり、素晴らしい。
満足しました。 やはり、名店だと思います。

では、また、明日~~~♪


おまけは、自宅マンションから見た、東京タワー建設60周年記念特別ライトアップ。
昨日の関東平野の夕焼けと盛り合わせでどうぞ~~♪
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2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第5位!
港区麻布十番1丁目、「新福菜館 麻布十番店」。
疲れた時に食べると、優しさと 懐かしさが、心に沁みる。。。 この味は・・・
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「京都 中華そば 専門店」の看板で判るように、昭和十三年、JR京都駅前で創業した人気店が、ついに 東京港区へ進出して来ました~~w 
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メニュー。餃子や丼物が無いのが、潔いですw 
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年中無休ですが、食材がなくなり次第、終了。
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1階は、カウンター8席+2人掛けテーブル×3卓で、合計14席。完全禁煙。
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1階の予約は不可。  
二階には、 隠れ部屋(個室。喫煙可。完全予約制 4名~10名)があります。  
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オーダーは、、、

中華そば並+焼き飯小+九条ネギ大盛り=1200円。
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名物・真っ黒チャーハン~♪ 美しいです。
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湧き上がる熱気と ラードの芳香。 黒醤油も、香りますね。
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パラパラだけど、しっとり系。
紹興酒、黒ペッパー、マヨネーズ? 色々な隠し味が入ってます。
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スプーンを持つ手が止まりません。 ウマしです~~w
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京都九条ネギ。独特の苦みと 甘さ、清々しい香気が、特徴。
ネギの下には、シャキシャキのモヤシが、隠れています。
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クと、深みのアッサリ系、真っ黒な熱々スープ♪ 関西の黒醤油を使っていて、辛くありません。優しいお味です。飲み干してしまいました~w
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特注の中太加水麺。
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お見事です。 美味しです。
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腰があって やたらと長いww  あ~~、あ~~、豪快です。 
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うまし! よくぞ東京に出店してくれました。
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スープも焼き飯も黒くて健康に悪そうでも 美味しくて、病み付きになります。

外に出ると、麻布十番のシンボル「パティオ広場」は、すっかり冬景色。
年末商戦で結構にぎわってましたね。
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「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにいく(石川啄木)」。。。
なるほど、この味は、そういうことなんですね。。

では、また、明日~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第6位!
神奈川県 箱根町 仙石原、「じねんじょ蕎麦 箱根 九十九 (つくも) 」。 
新たな挑戦の大切さを教えてくれるお店です。
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このブログ、初登場です~!
誰にも教えたくないお店。 まあ、そういうことなんですW
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箱根とは思えない、なんとも、オッサレ~~なインテリア。
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有名人が通う、隠れ家な そば屋です。
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メリークリスマスな飾りつけ。
ちょいと、緊張して、ピントが合いませんでした~~W
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エーゲ海に浮かぶ島々をイメージした、白漆喰と赤いドア。
海風を受けて 青い空を流れる雲は、まさに、サントリーニ島の風景。
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でも、やっぱり、蕎麦屋なんですよ~~W
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メニュー。 一押しは、そば御前です・・・
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そば御前は、お好みの「そば前」を 9種類の中から 3種類チョイスできます。
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逸品料理もステキ~~W
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こだわりの蕎麦・自然薯・出汁。。
自然薯は、小田原産と伊勢原産。皮ごと摩り下ろして蕎麦に入れてます。
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こちらは、季節メニュー。おいしそ!
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日本酒は、佐賀の銘酒と地元箱根の地酒。車なので飲めないのが残念。
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オーダーは、「九条葱と鶏白湯蕎麦」1944円。
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コラーゲンたっぷりの出汁。
九条ネギが、清々しくて、きよきよしいですW
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自然薯蕎麦。
やっと、会えたね。。。なんと美しい蕎麦であることよ・・・
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挽いたばかりの厳選蕎麦粉に、自然薯をたっぷり練りこんで 毎日店で打ち、茹でたばかりを出してます。
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これぞ、まさに、サンタテ蕎麦。
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出汁は、最高級の鰹節を2種類使用。
一番出汁のみで香り豊かに仕上げています。
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うまし!ただ、それだけです・・・ 
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カモも、また、負けずに うまし。
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スダチを絞ると爽やかさが加わって、さらに 濃厚な味が引き立ちます。
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かえしを少しづつ足すと、また、味が変わります。
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あ~~、美味し!
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蕎麦湯、登場!
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蕎麦湯まで、何もかもが、ウマい。本当に旨い。
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ナンチュウモンを食わせてくれはるんや・・・

この蕎麦は、サンタさんからの贈り物でっか。。。

おっちゃんは、美味し過ぎて泣いてまいましたで、ほんまに。。。

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では、また、明日~~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第7位!
中央区 人形町1丁目、「洋食 小春軒 (コハルケン) 」。
何代にもわたって、受け継がれることの大切さを教えてくれるお店です。
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1912年(明治45年)の創業以来、4代 ここの場所で続く家族経営の小さなお店。
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店名は、初代主人の妻「小島春子」に ちなんで付けられました。
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昭和の空気がそのまま残る、レトロなインテリア。テーブルとカウンターで20席。
昼は、完全禁煙ですが、夜は喫煙可。
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「気どらず 美味しく」が、お店の代から伝わる家訓。
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創業時に常連客にだけ出していた「特製カツ丼」は、初代主人が亡くなった後、マボロシの料理となっていました。
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初代の孫の三代目が、子供の頃食べたカツ丼の味の記憶を自分の息子・四代目に語り、四代目が復活させたそうな。
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オーダーは、100年前の味復活、「小春軒 特製カツ丼」。しじみ汁付、1300円。
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タマネギ、ニンジン、グリーンピース、ジャガイモ。。。おおおお!美しいです!
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デミグラスソースで煮込んだ野菜たちと 半熟の玉子、トンカツ、ご飯が、まるで和音のように共鳴しています。
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割り下の染みたトンカツ。 デミグラスソースが効いてます!
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お見事です。 
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うまし、ウマし( ´艸`)/ぽん!
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さらに、うまし、ウマし、( ´艸`)/ぽん!( ´艸`)/ぽん!
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しじみ汁は、普通ですw
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ちなみに、前回の訪問でいただいたのは、、、
海老フライ入り盛り合せ、ライス付きで1100円。
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大海老、コロッケ、ヒレ肉、イカ、白身魚の盛り合わせ。
生きの良い大海老は、しっぽが、空に向かって、ピンと跳ねてます~w
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特製ソースを掛けて頂きます。艶があって、美しいです。。
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これまた、どれもこれも、ウマしでした~~( ´艸`)/ぽん!ぽん!ぽん!
ご馳走さまでした~w

では、また、明日~~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第8位! 
港区三田、慶應義塾大学三田キャンパス、「学生食堂 山食(やましょく)」。 
何十年にもわたって、変わらないことの大切さを教えてくれるお店です。
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桜田通り(国道一号線)に面した、ネオクラシック様式の東正門から入ります。
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↓は、「マボロシの門」。何故、そんな名前で呼ばれているのか、以前、OB氏に教えてもらいましたが、忘れました~~w
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キャンパスの黄葉も、もう終わりです。。
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創業1932年。慶應義塾大学三田キャンパスの老舗。
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西校舎の中二階にあります。
戦後、「山の上の食堂」を縮めて「山食」と呼ばれ始めたそうな。
建物が風で揺れるのが、山小屋のようだから、「山食」という説もあります。
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営業時間は、平日、10:30~16:00。 土曜日10:30~14:00。 日・祝は、お休み。
土曜日は、ほとんどのメニューが売り切れで、カレーしか残っていません。
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「山食よろしくネ!」の写真は、10年も前から貼ったまま。
華原トモミちゃんの写真は、無くなりましたw 

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ようこそ 栄光の三田へ!! ようこそ 伝統の山食へ!!
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テーブル席のみ全200席。私が医学部を受験したころと 全く変わらない風景。
(もちろん、落ちましたが、それが何か?)

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若き血みそラーメンに惹かれますが、やはり、名物・山食カレーですよねw
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メニューを見てから、自動券売機へ。。
名物カレーは火曜日はお休みなのでご注意ください。。
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プラ券購入。 渡し口でカレーを受け取ります。
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福神漬けとかは、セルフでお好きなだけ。タバスコもタップリ掛けました。
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山食カレー 大盛り、370円。安!
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美しいです。皿の上に 輝く宇宙が見えました。
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ルーは、カレー粉・小麦粉・ラードを混ぜ合て オーブンで焼いています。
80年間、同じ味。 変わらないことに意義があるとは、この料理のこと。

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立ち昇るスパイスの芳香~~~w 満足の旨し! 
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赤と青の慶應カラーが、カレーにベストマッチ♪ 若き日が 蘇るようです。。
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感謝の気持ちをこめて、一曲歌いますw 

若き血に燃ゆる者~♪ 光輝みてる我等~♪

希望の明星仰ぎて此処に~♪ 勝利に進む我が力~♪ 
常に新し~♪ 見よ 精鋭の集う処~♪
烈日の意気高らかに~♪ 遮る雲なきを~♪
慶應 慶應~♪ 陸の王者 慶應~♪

では、また、明日~~♪


追記:
KO大学OB氏から以下の指摘がございました。なるほどでございます。
「”若き血”は校歌(塾歌)ではない。ネットで調べてみるとわかります(^_^;)」

琵琶湖周航の歌」を、K都大学の校歌と勘違いしているのに似ていますね。

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪

第9位! 港区芝浦3丁目、「広州市場 ムスブ田町店」。
美味しい食事を安く提供することが飲食店の基本だと、教えてくれるお店です。
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JR山手線・田町駅芝浦口に 先月オープンした再開発ビル「msb Tamachi(ムスブ田町)」の一階に入ってます。この飲食街は、高級店は無いのですが、私は、仕事の行き帰りに 日常使いできるので十分満足です( ´∀` )/ぽん!w
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土日のランチタイムは、いつも行列。
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皮、鮮度、手ごね、手包み、湯切りにこだわったワンタンが、売り。
食べ方にも こだわりがありますね。
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オーダーは、迷った末に・・・

「雲呑担々麺」、950円。
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美しいです。
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うまし。
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なるふぉど、うましです。
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さらに訪問。 ご近所ですからね。
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食べるラー油・塩しょうがダレ・にんにくダレ・酢・タマネギミジン切り・醤油ダレ。。
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オーダーは、またもや迷った末に・・・

「油琳鶏雲呑定食/ユウーリンチーワンタンていしょく」、950円。
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ワンタンを引き立たせる素材を生かしたスープ。 醤油をチョイス。
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国産豚100%のワンタン。
1個づつ巨大なレンゲですくって、卓上の自家製ダレでいただきます。
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食べるラー油で。。
破れず、固くなく、口の中で蕩ける絶妙の皮と肉汁タップリの餡が、コクのあるスープと絡まって奏でるハーモニーが、実に素晴らしい。
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これは、コロモがちょいと固かったなぁ。残念。
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十分、うまし。
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最初の訪問。
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この時のオーダーは、、、
「粗挽き雲呑麺(塩)+ミニルーローハン(煮豚と高菜ご飯)」セット、972円。
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ワンタンを引き立たせる素材を生かしたスープ。
醤油にもできますが、塩派です。
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ワンタンは、1個づつ巨大なレンゲですくい 卓上の自家製ダレをお好みで。
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もちもちとした食感の粗挽き麺。
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ルーローハン。
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甘めのタレが染みたご飯が、これまた、スープにマッチング。
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スタッフの威勢が良過ぎて、店内が騒がしいのは、私のような高齢者には難点だが、若者たちは気にしていないので問題なし。

では、また、明日~~~♪

2018年、ランチ勝手にベスト10、ランキング発表~~~♪
第10位! 港区芝5丁目の、、、
同率です。どちらかを外す決心がつきませんでした~~w

まずは、「むらさき山」~~w ランチタイムは いつも行列。
ラーメン激戦区の田町でも 特筆の人気店。お店のFB
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店名の由来は、ご主人(柴山/しばやまさん)が、修業時代 「むらさきやま」と呼ばれていたからだそうな。
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最新式の券売機で チケットを購入。
スタッフが、きびきび対応して 気持ちが良い。
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通路が狭くて歩きにくい。
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メニュー。
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あじ玉つけ麺900円+辛さ増し100円。裏メニューで 辛さ増しにしました。
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和歌山系ラーメン店で修業した一杯。。
脂の浮いた 色の濃いスープは、豚骨魚介の完全無化調ダブルスープ。
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丸山製麺の中太ストレート麺。
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美しい麺ですね。
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ゲンコツと鶏ガラ、煮干しとカツヲの出汁。旨辛で美味しさアップ!
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すべて、うまし!ウマし!
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メニュー。
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こちらは、ねぎ増しつけ麺900円+辛さ増し100円。
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美しいつけ汁ですね。
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むらさき山特製の旨旨チャーシュー。良い出来(^○^)
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煮干しが香るスープ割りまで、しっかり うましでした~~~♪
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そして、大好きな 「札幌味噌ラーメン 北の大地 三田店」。
隠れ家ワインバー「しょこら」の入っているビルの一階。
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正統派札幌ラーメンの系譜を継いでます。新宿にも姉妹店があるとか。
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チケットを購入。スープは、味噌、塩、醤油の3つから選べます。
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カウンターと 二人用テーブルが少し。全12席。
いつものように 少々待ちます。
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午後3時まで、小ライス無料サービスが嬉しいw
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オーダーは、トンカツ味噌ラーメン、930円。小ライス付き。
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美しい揚げたてトンカツですね。
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湧き上がる味噌の香り。 食欲をそそる白味噌の芳香。
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うまし!
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北海道と言えば、木彫りのクマぁ~~w
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札幌ラーメンの定番、味噌バターコーンラーメン、850円。小ライス付き。
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タップリのコーン、バターや 青ネギとのコラボが美しいです。
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小ライスは、トッピングを掬って乗せて頂きます。
やっぱり、トッピング オン ザ ライスですよね~~w
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スープの隠し味は、酒粕。甘みが生きてますね。あ~~、うまし!
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蕩けるチャーシューも 素晴らしいw ライスに良く合います。
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羽田製麺の特注多加水麺は、腰があってモチモチ。
西山製麺でないのが 少し残念ですが、これでOK。
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あ~~、うまし!うまし!

明日は、第9位の発表です。

2018年ランチベスト10! いよいよ発表~~~♪
本日は、お店が遠すぎて、再訪問できず、残念ながら圏外となったお店~♪
本当なら ベスト10にランキングするべき 名店たちです~~!


まずは、宮城県 仙台市 青葉区 JR仙台駅前ハピナ名掛丁商店街。
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2011年3月オープンで、今や、三本の指に入る人気店。
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名物・炭火焼 牛タンランチ、「真中(まんなか)たん3枚定食S」。
テールスープ、とろろ汁、麦飯(大盛)付、2592円。
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牛たんは、やわらかいだけではなく、サクサクした歯ごたえが命。
お見事、美味し。
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テールスープも旨し!
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お新香も とろろも完璧!
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続きまして・・・

石川県 金沢市で、特に評価の高い「廻る富山湾 すし玉 金沢駅店」~~w
訪問時のブログは、こちら
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グルメ盛り、全10貫で、1296円(税込)。安!
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どれもこれも お見事でウマし。 多分、今年食べた お寿司のNO.1です。
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平日限定ですが、海老の味噌汁が、セルフでお代わりフリーなのが凄いっす!
もちろん、お代わりして、思いっきり頂きました~w
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目の前を廻っている小皿から、カニをチョイス。オレンジの皿は、410円。
あ~~、美味し。甘し。
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ゲソも頂きます。黄色い皿は、162円。
これだけ食べて、税込1868円とは、格安! 東京で食べたら、2倍ですね!
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そして、次のお店~~♪

JR京都駅の駅ビル「アスティロード」の一階「京都おもてなし小路」。
祇園 原了郭(ギオン ハラリョウカク) アスティロード京都店」。
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創業1703年の 300年以上続く唐がらし店。一子相伝で 薬味の秘法を守って来た老舗のチェーン展開店です。 訪問時のブログは、こちら
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小奇麗で清潔な内装。カウンターとテーブルで30席ほど。
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前前回は、九条ネギと鶏天のカレー1296円でしたが、、、

今回は、京都夏野菜シリーズの中から、、、
季節限定・加茂ナス+万願寺トウガラシカレー1296円。
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肉厚の万願寺トウガラシが、美しいです。
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秘伝のスパイスを次々に、振り掛けますw 
どれもこれも、旨しです。まさにスパイスの楽園~~w
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そして、さらに、次のお店~~♪♪

静岡県 富士宮市、B級グルメチャンピオン・富士宮やきそばの「すぎやま」~~w  訪問時のブログは、こちら
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昔昔から、ご家族で営む 小さなお店。
座敷で 鉄板のあるテーブル6卓のみ、全24~30席。
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話好きの お嬢さんが、目の前の鉄板で次々と作ってくれます。
まずは、ラードを敷いて具から投入。まるでフランス料理のプレゼンテーションを見るような見事な手サバキ。
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キャベツが、ドッサリンコでヘルシー♪ 
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水で蒸して、粉ガツオなどを振り掛け、半熟の目玉焼きを乗せ、黄身を崩すと完成。
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叶屋製麺の特注麺は、モチモチした歯応え。表面にラードをコーティングしているそうな。 実にお見事。ウマし、美味しでした~♪
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お次のお店は、こちら~~♪

神奈川県小田原市、JR東海道線 小田原駅東口の地下飲食街。
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箱根・強羅にある「本店」は、銀豆腐の銀かつ煮定食が名物。
こちらは、御膳、お重、丼物等、小田原の海産物が、お勧め。
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オーダーは、、、

やっぱり、銀豆腐を使った、「豆腐かつ煮定食(1330円)」。
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豆腐にジューシーな国産豚ひき肉を挟んで揚げ、土鍋で煮込んでいます。
「豆腐カツ」は、豚肉の代わりに豆腐を使ったボリューム満点のカツです。
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珍しい、そして、ヘルシーな かつ煮。
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銀豆腐、ウマし、美味し。 銀豆腐の由来はこちら。
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そして、このお店~~~♪

神奈川県 大磯町、「うどんAGATA/ウドンアガタ」~~♪
訪問時のブログは、こちら
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2013年5月29日、開業。家族経営の小さなお店。
本場讃岐仕込みの饂飩が頂けます。うどんは、温、冷どちらでも可。
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オーダーは、、、

親子天ぶっかけ950円。 温泉玉子の天婦羅と鶏天の組み合わせがステキw
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伊吹島のイリコと北海道の真昆布で摂った出汁。もちろん、無化調。腰の有る極太うどん。 美しい風景ですね~w
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鶏天は、カリカリ サクサクのコロモが、お見事。 歯応えが素晴らしい。
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温全玉子の天婦羅が、うどんに良く合いますねぇ~w
トッピングたちが、見事なハーモニー。これは、やはり、名店ですなぁ!
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明日から、いよいよ 今年のベスト10の発表です~~♪

一年間、ランチを食べ歩いた中から、私が特に美味しいと思ったお店を感謝の気持ちで発表~♪

でも、その前に、過去の「ランチベスト10」の入賞店をご紹介。
色々事情はあるでしょうが、閉店したお店、移転したお店、代替わりしたお店、etc。 結局、今年も食べることが出来たのはこれだけです。
これらのお店は、殿堂入りなので、今年のランキング対象ではありません。
悪しからず~~w

まずは、港区芝2丁目、 寿司芳。
老母と息子が二人で営む老舗。通い詰めると刺身の盛りが多くなりますw
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港区芝3丁目、イタリアンTeruchan(てるちゃん)。 
カニトマトクリームパスタは、創業以来変わらぬ人気メニュー。
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港区芝3丁目、 チャイニーズエクスプレス杏花苑。
飲茶セットのコスパがよろしい。
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港区芝3丁目、 ビストロ・ラ・キュイジーヌ。惜しくも今年閉店しました。
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港区芝3丁目、とんかつ 三太。
男たちのトンカツ店ですが、最近、女子客の姿が目に付くようになりました。
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港区芝4丁目、 Bistro Roven ビストロ ローブン。
芝らしからぬ小奇麗で上品なお店。湘南に姉妹店があります。
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港区芝5丁目、 いとはん三日月。
一番人気・限定五食の彩弁当(いろどりべんとう)は、食べられたらラッキー。
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港区芝5丁目、 ホルモンまさる。  
今や、田町でもっとも行列ができる人気焼肉店です。
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港区芝5丁目、 一心たすけ。
立ち食いソバの名店。 疲れた時に食べる この蕎麦が好きなんだなあw
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港区芝5丁目、 三田製麺所三田本店。
大人気のつけ麺の本店がここ。激辛つけ麺「灼熱」、食うべし!
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港区芝5丁目、中国家庭料理 大連。
田町三大餃子に数えられる羽根付餃子は、やっぱり旨し。
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港区芝5丁目、 中国飯店 三田店。
格式の高さは、芝界隈で有数。中条商店の直営店。
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港区芝5丁目、 天下一品 田町店。
学生時代から、37年間、食べ続けてますw
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港区芝5丁目、 日本橋MITSU DUAL。
スタッフが変わって、少し味が落ちたかな?
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港区芝5丁目、 饂飩四国。 
小麦粉「緑あひる」で打った、絶品のツルシコ麺。
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港区芝浦4丁目、 明輝(ミンフィ)。
TVの「料理の鉄人」で道場六三郎氏をアボカドの翡翠スープ破りました。
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港区白金3丁目、 アーヴィング プレイス (irving place) 。
ユルフワな空気が漂います。港区で一番オッサレーなカフェかも。
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港区西新橋3丁目、 紅蠍RED SCORPION。
辛さ爆発。もう3辛はオーダーしません。ごめんなさい!
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港区三田2丁目、 香家 三田店。
女子スタッフだけでやっている小さなお店。担々麺は、ここのが一番好き!
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中央区銀座2丁目、 銀座 天龍 本店。
鍋貼餃子を日本で広めた草分け。銀座最古の中華店。
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品川区北品川1丁目、 ロビンソンクルーソーカレーハウス。
激辛好きは、「決戦の地」と呼びます。ここも麹町時代から30年通ってます。
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東京都町田市能ケ谷、  武相荘 (ぶあいそう)
白州次郎が愛した料理の数々を お嬢さんのレシピで再現。
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神奈川県厚木市、 鐵馬舍(テツマヤ)
ライダーの聖地。内外に置かれた名車の数々は必見。
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神奈川県開成町、 あしがら翁。 名水の里の日本一の蕎麦。
ワインと蕎麦に旅をさせて行けない。遥々と、食べに行くべし!
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山梨県韮崎市、 みどりや食堂
モツ煮がこんなに美味しいなんて信じられな~~い(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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千葉県市川市、 葫(にんにく)。
個性的な父娘が作る、個性的な激うまラーメン。
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千葉県千葉市幕張、 ステーキ共和国幕張別館。
誰でも、間違いなく、満腹になれますw
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千葉県大網白里市、 ラーメンみたけ。
旨い。本当に美味い。ただ、それだけです。感動したなあ。
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千葉県東金市、 鶏白湯ラーメン ゴッチ。
ラーメン激戦区九十九里平野で、大健闘!
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千葉県山武市、 橋本食堂。
東北震災の津波でお店が倒壊するまで、コスパ関東イチと言われた鰻屋。
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千葉県山武市、 金沢食堂。
梅雨どきに九十九里浜で揚がる イワシとアジは、本マグロより旨い。
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京都府 京都市 左京区 聖護院、 ビィヤント。  
伝説の「スペシャルカレー」が、メニューに復活するまで、通い続けます!
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では、また、明日~~~♪

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