タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年10月

2018年秋。
突然行かなければならなくなった、出張のお仕事。
やむなく、やってきたのは、杜の都 仙台~w
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ランチタイムを終わらせて、駅前の「ハピナ名掛丁商店街」へ。
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床に埋められた、プレート。 ふ~~~ん、そうなんだぁ。
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仙台市青葉区(ア・バオア・クーではない)の勾当台公園で休憩。
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この公園は、エロイ彫刻が多い。
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じっくりと拝見。
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私が学生時代、お世話になった先生は、「芸術は、エロくて 妄想を掻き立てなければ、本物ではない。」とおっしゃってました。
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今更ながらに、同感です。
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エロスとは、芸術の源泉なり~~w
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横綱 谷風~~w
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エロいっすね~w
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仙台駅で 再び 東北新幹線に乗ります。
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今度は、「コマチ」です~~w
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次回、2018秋北紀行。最終話です。
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では、また、明日~~~♪

2018年秋。意味不明の理由により 突然発生した出張仕事。
なんでやねん。プンプン。
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やむなく、やってきたのは、杜の都 仙台市。。。
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なんやかんやで、仕事を終わらせて、ランチタイム。
美味しいお店を探して 駅前の「ハピナ名掛丁商店街」へ。
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仙台と言えば、やっぱり、牛タンですよね~~♪ この近辺には、100軒以上の牛たん屋がひしめいてます。
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宮城県仙台市青葉区「たんや善治郎 仙台駅前本店」で 名物・炭火焼 牛タンランチ~~w
2011年3月オープン。今や、三本の指に入る人気店です。
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「牛たん塩焼きは、戦後の昭和20年代に仙台で生まれました。今でこそ、みそ味やしょうゆ味がありますが、塩焼きこそが絶対にうまい。」。(ホームページから無断コピペ
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全37席。全面喫煙可。ただし、ランチタイムは禁煙。
カウンター席に座って、目の前で備長炭で焼くのをじっくり見学。
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目の前の竈では、牛タンの他、牛たんツクネ、ソーセージ、生笹かまぼこなどが 見事な手際で焼かれています。
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生かまぼこに惹かれましたが・・・
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牛タン屋のカレーラーメンも美味しそうです。あああ、仙台に住んで このお店に通いたいW
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オーダーは、「真中(まんなか)たん3枚定食S」。
テールスープ、とろろ汁、麦飯(大盛)付、2592円。
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まずは、テールスープから。。
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肉の塊がゴロンとな。旨しです。
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美しい焼き上がり。熱々の熱気と 香ばしい香りが届いていますか~w
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使っているのは、「たん元」と呼ばれる のど元からの3分の1の部分。
残りは、硬すぎたり、脂ののりが悪かったりして、塩焼きには適しません。
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筋目は、職人の手切り。見事な切り込みは、熟練の技ですね。
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牛たんは、やわらかいだけではなく、サクサクした歯ごたえが命。
お見事、美味し。
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南蛮味噌で味変。ぴりっ辛い青唐辛子の味噌漬けなんです。
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これまた、うまし。
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白菜のお漬物は、一夜漬け。口の中がサッパリして、味覚が復活。
これも手抜き無しです。
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牛タンには、とろろ汁ですね~。
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香ばしい、焙煎麦の麦ごはんに掛けます。
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食欲をそそる味わい。牛たん焼きにぴったり、お見事~~w 
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本物の牛タンを初めて食べましたが、想像していたより 遥かに美味しかった。
ウマしです~w 大満足~~~( ´∀` )/ぽん

明日に続きます。

10月だと言うのに やむを得ない仕儀により、西へ。。
奈良県奈良市、西名阪国道「道の駅 針テラス」で休憩。
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ここは、大阪・奈良と 三重・名古屋を結ぶ 西名阪国道の中継地。
何回来ても、いつ来ても バイクライダーたちで一杯ですね。
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「道の駅 針テラス」に隣接する ガソリンスタンドが、実は、バカ安(138円/L。カード使用)なので愛用していますw
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ランチは、お隣の「餃子の王将 針インター店」へ~~w
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全56席。 全面喫煙可。 げほっ、げほっ。
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拘りの食材は、豚肉、キャベツ、ニラ、にんにく、生姜、小麦粉がすべて国産。にんにくは青森県産の越冬物、小麦粉は温湿度をしっかり管理した北海道産。
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いつものメニューをチェック~~w
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オーダーは、当然、餃子から~と思いましたが、疲労で食欲なく、パス!
王将に入って 餃子を食べなかったのは、40年ぶりかも~~w
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オーダーは、、
天津チャーハン。税込み626円。
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白湯、玉子スープも定番ながら 美味し。
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カニの身が透けて見えます。美しいです。
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チャーハンを天津飯にするとは、なんと贅沢な。。。
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うまし、美味し。
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カニカマボコ(業務用タラバガニタイプ)は、火を通し過ぎると 紅色が飛びます。ギリギリを見切った見事な火加減。
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うまし、美味し。今回も 旨しでした~~w  
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そして、王将と言ったら、割引券。今回もしっかり頂きました~~w 
アザ~~ッス ^^;!
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好きなんだなア、餃子の王将w~ 満足です~~w

では、また、明日~~~~♪

千葉県九十九里平野、「山武・成東 東金湿原」へ行って来ました~~~♪

日本の天然記念物指定 第1号。8種類の食虫植物と 400種類の花、多くのシダ、コケ、藻類。そこに集まる昆虫、鳥、小動物が、生活しています。
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多くの方々の努力と 偶然の幸運で、昔のままに残された 奇跡の湿原。秋の花たちが花盛りでした~~♪
湿原の貴婦人・ウメバチソウが、今年も咲き始めました~~♪
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赤紫色のヤマラッキョが、見ごろを迎えています。
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青紫色のホソバリンドウ。リンドウより葉が細いです。
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紅葉しているのは、この湿原のシンボルで、8種類が自生する食虫植物のひとつ コモウセンゴケ。
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七色の花が咲く湿原は、明治時代、伊藤左千夫さんの小説「野菊の墓」の舞台になりました。「野菊のような君なりき」のフレーズのあの小説です。
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「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんが、珍しい花があると、案内してくれました。
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これです。ホソバリンドウに似ていますが、リンドウとホソバリンドウのハイブリッドです。今年は、このようなアイノコが多いとか。
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この花も雨では開かないので 見学するには、お天気が大事です。
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カワラナデシコ。 夏の間中 咲き誇ってましたが、かなり痛んでますねw
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アキノキリンソウ。西洋から入って来た背の高い セイタカアワダチソウに混同されますが、日本の固有種。背が低くて控えめなのが特徴w
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サワヒヨドリも もう終わりが近い。
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ピンク色のアキノウナギツカミと シロバナサクラタデ。 最盛期です。
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湿原の管理棟に、春から秋まで、「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんが、詰めておられます。
8人以上で訪問する時はホームページの電話番号に連絡して欲しいそうです。また、今の時期は、見学案内は 土日のみです。
平日に見学を希望される方は、山武市歴史民俗資料館 文化財担当(0475-53-3023)に申し込みして欲しいそうです。

さてさて、さてさて、、、
このご近所で頂いた ランチのお話に 続きます~~~w

お仕事で日本橋へ。。

一段落ついた 案件の最後の締めで 懇親会に お呼ばれしました~~w
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まずは、ビールで乾杯!
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お料理は、パレスホテルのデリバリー。
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お目当ての料理、NO.1は やはり これ!
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パレスホテルと言えば、日本イチ美味しいと 私が認めるローストビーフ。
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濃厚なソースが、くっきりした味わいの ローストビーフにベストマッチ!
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生きてて良かった! あああ、うまし!
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遠慮なく、お代わり!
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あああ、あああ。
美味しですううぅ~( ´∀` )/ぽん!
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シュウマイと言うより、点心えすね~w
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スパイシーなカレー。
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旨し!
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美しいです・・・
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デザート!
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すべて、美しくて、美味しでした~~w

ご馳走頂いた 某一部上場企業様。
今後とも よろしくお願いいたします~~♪

本日二度目の更新。
2018年秋。茶臼山高原の旅も ようやく最終話~~♪

矢筈池は、紅葉には、少し早かったですが、十分楽しめました~~♪
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お世話になった、茶臼山高原に別れを告げます。
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茶臼山高原道路」から、茶臼山高原を振り帰り、パチリ。
鉄塔が立っているのが、天空の花回廊・芝桜の丘がある「萩太郎山」。
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日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」は、愛知県北設楽郡豊根村と設楽町を結ぶ、延長19kmの高原観光道路。2008年4月に無料開放されました。
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山頂付近は、視界が開けた高原が続きます。
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標高約1,000mにある 紅葉の名所「面ノ木ビジターセンター」。
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前日は、霧の中で 不気味に立っていた 駐車場の天狗たちも 今日は、スッキリ~w
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標高が下がると森林帯の中を走るようになります。
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樹々が育ちすぎて、眺望があまり利きません。残念。
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春の新緑や、秋の紅葉は、楽しみめそうですが、絶景や眺望に期待してはいけない道ですね。。
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終点の設楽町名倉に到着。これにて、日本百名道「茶臼山高原道路」、完走!
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終点は、T字路。突き当りにある道の駅「アグリステーションなぐら」で休憩。
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農産物直売コーナーには、地元の農家が愛情込めた野菜が並び、レストランでは、地元のお母さん作るふるさとの味が堪能できます。
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今年は、やっぱり、マツタケが豊作なんだそうです。
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さてさて~~w
「茶臼山高原道路」は、眺望があまり良くないし、爽快に走る道ではありませんでしたね。でも、周辺の観光施設とワンセットと考えれば、日本百名道の価値は十分あると思います。

では、また、明日~~~♪

2018年秋。紅葉の茶臼山高原の旅~~♪

二日目のメインイベントは、「いも煮会 in 茶臼山」。
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いも煮会では、直径2mの大鍋(仙人鍋)で、地元の里芋などの野菜を煮て、みんなで食べます。(知りませんでした~~w)
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煮えあがるまで、時間があったので、リフトで 「萩太郎山」山頂に向かいます。
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10分ほどの空中散歩~w
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「萩太郎山」展望台に到着~!
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南アルプス方面~w
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アップ~~w
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正面は、茶臼山。
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天空の花回廊「芝桜の丘」が見えます。意外と 小っちゃいw
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「芝桜の丘」の花盛りは、4~5月です。
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「矢筈池」と「休暇村茶臼山高原」のコテージをパチリ。
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歩いて降りる人が多いようですが、根性なしの私は、リフトで降ります~w 
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前夜宿泊した、「休暇村 茶臼山高」でもらった イモ煮券の出番です。
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いも煮会が、盛り上がってますねーー!
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愛知県東三河のご当地アイドル「穂の国娘。ぐるめいど隊」を発見。
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時にメイド姿でマイクを持ち、またある時はモンペ姿で、鎌(農具)を持つ⁉︎
あなたの笑顔を刈っちゃうぞ♪ 
愛知県東三河のご当地田舎っぺアイドルですだ~~!
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「ぐるめいど隊」は、「おもてなし とよねっ娘隊」として、芋煮を配るお手伝いをしているのです。
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緑色担当「ちいちゃん」、かわいい。。でも、黄色担当、3期生「ゆきのん」が一番かわゆいと思うのは、私だけ~~( ´∀` )
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見つめちゃ、イヤぁ~~ン( ´∀` )/ぽん!
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やっぱり、赤い娘が、リーダーなのね。
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いも煮、げっつ~~♪
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うまし、旨し。量が多くて食べるのが苦しかった( ´∀` )
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それでも、完食。ありがとうございました~~w

続きます。。

2018年秋。愛知県と長野県の間に広がる紅葉の茶臼山高原へ~~♪

標高1,237mにある愛知県最高峰の宿「休暇村 茶臼山高」で、宿泊。
二日目の朝は、南アルプスが輝いてました。
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前日の雨が嘘のように晴れました。ホテル主催で、日曜の朝限定のお散歩会に参加。 雲のかかった茶臼山を目指します。
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台風一過の翌日なので、高原は雲の動きが速い。
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鉄塔が立っているのが、芝桜公園の「萩太郎山」。朝食の後で、登りますw
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紅葉が進んでいましたね。
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少し歩いて、矢作川の源流へ行くため 脇道へ入ります。
前日の雨で結構ぬかるんでました。
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この源流水で 珈琲を点てます。
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流れ下る先は、三河湾。
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県境を超えて長野県に入ると 濃霧。。せっかくの絶景スポットなのに残念。
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案内看板をパチリ。
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矢作川の源流の水でドリップした 珈琲を飲みながら 晴れるのを待ちます。
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日本第3位の高峰「間ノ岳」が、まだ、第4位のままですね。数年前に衛星測量で北アルプス奥穂高岳より高いことが判明してますが・・・
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正面が南アルプスなんですが、見えませんでしたね。
ここは、天候次第で 雲海が見えることもあるそうな。
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ホテルに戻って、朝食タイム~~w
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窓から 南アルプスと 牧場の景色を楽しみながら頂きます。
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朝食のバイキングビュッフェは、約30種類。
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和惣菜が多いのが 旅先では嬉しい。地元野菜や こだわり料理たち。
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胃に優しい「湯豆腐」が二種類。贅沢な気分になりますね~w
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サラダもタップリ。野菜は大事です。この日はパスしましたがw
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フルーツカクテルやヨーグルトなど、食後のデザートも手抜き無し。
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完成!
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全て、美味し、旨しでした~~w

では、また、明日~~♪

本日、二度目の更新。。

2018年秋。紅葉が始まり掛けの茶臼山高原へ~~♪
ホテル「休暇村 茶臼山高」で、宿泊。
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夜のイベントが、雨で流れたので、早々に 夕食~~♪
ビュッフェの食べ放題が付いた、「茶臼山の四季 神無月」コース。
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ビュッフェは、楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とても楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とてもとても 楽しいぃ~~♪
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ビュッフェは、とてもとても シアワセぇ~~♪
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ビュッフェ、ビュッフェ、ビュッフェ~♪ 楽しいぃバイキングぅ~~♪
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まずは、ビール~~♪
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愛知県産豚 豆乳鍋。
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豆乳のシャブシャブです~w
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メニューにはない、サービスの茶碗蒸し。
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岩魚の塩焼き
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お吸い物は、地物のキノコがタップリ。
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日本酒メニュー♪ 奥三河の幻の地酒が頂けます!
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愛知県三河市 関谷醸造 蓬莱泉 純米大吟醸「美」、180ml、1200円。
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その名の通リ、美しいです。
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甘味が広がる フルーティーで まろやかな口当たり。
まさに これこそが、大吟醸!
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お造りは、鮪と信州遠山郷の刺身蒟蒻。
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デザートの栗。クリなんですよ~w
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さらに デザート♪
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水菓子で〆ます。
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和牛ステーキ食べ比べ「奥三河 鳳来牛 VS 信州プレミアム牛」コースにしようかと迷いましたが、このコースで正解。

ご馳走様です。満足、満腹です。 すべて、美味しでした~~~w

2018年秋。都会で疲れた体を癒すため、茶臼山高原へ~~♪

日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」を霧の中、完走。
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やって来たのは、この日宿泊するホテル「休暇村 茶臼山高」。
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ホテルの周囲は、広大な高原リゾートと 牧場になってます。
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エントランスホール。休暇村とは、言いながら、ちゃんとしたホテルですね。
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和室8畳。トイレ、洗面所付き。
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夏でも冷房不要だそうで、エアコンは暖房のみですw
夏季には「扇風機」「うちわ」が部屋に置かれているそうな。
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窓の外は、霧から小雨に変わりました。愛知県最高峰のホテルで、南アルプスの眺望が自慢だそうですが、やむなしです。
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ウエルカムティー。
布団を自分で敷くと 売店で使える100円サービス券をもらえます。
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お茶請けは、二種類。
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うまし。
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大浴場へ~~w 日帰り入浴は、500円。
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たんとたんとの湯。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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茶臼山高原の水は硬度7.8mg/l、水素イオン値6.7phの「超軟水」。肌に染み込むようななめらかな感触が特徴。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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浴槽に ネットに入った鉱石(地元・出来山鉱山の段戸鉱石)が沈んでました。
健康に良いそうです。
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湯上りには、売店で大人気の「茶臼山高原のむヨーグルト」。
冷え冷えの喉越し、濃厚な味わい。 もちろん、100円サービス券を使用w
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それにしても、雨のせいで、楽しみにしていたナイトツアー「夜の野生のシカを見に行こう」が、中止になったのが、とても残念。
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満点の星空の下。こんな景色が見られたかもしれないのに・・・
(お写真は、ホームページから無断転載w)
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夕食のお話に続きます~~♪

2018年秋。実は、平成時代の最後の秋なんですね~♪

都会の生活で疲れた体を癒すため、愛知県と長野県にまたがる高原へ。
茶臼山高原 リゾートの旅です~~♪
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まずは、茶臼山の麓、「湯~らんどパルとよね」で 日帰り温泉~w
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豊根村は、愛知県の北東の端。中央アルプスの南に連なる高原の裾野に位置しています。
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豊根村の豊かな自然の恵みを味わえる レストランも併設。
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名物は、「新豊根ダムカレー」。(お写真は、ホームページから無断転載w)
この辺りの村は、各々で異なった「ダムカレー」を提供しているんですね~w
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目的は、日帰り温泉入浴~~w
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タヌキのキャラが、そこかしこにいます。
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お肌がツルツルになると評判の美人の湯。分かる人には分かるんだそうな。
源泉は、体を温める「ナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉」。
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大浴場には、打たせ湯、ジェットバス、気泡湯、サウナ、水風呂などがあり、少しとろみがあるお湯は、体の芯までじんわりとあたたまります。
(お写真は、ホームページから無断転載w)
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もちろん、自然と戯れられる露天風呂もありますよ~w
お写真は、ホームページから無断転載w)
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温泉を楽しんだ後は、国道151号沿いを北上し、昨年4月にリフォームしたばかりの道の駅、豊根グリーンポート宮嶋」で、休憩。
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ここにもオリジナルの「ダムカレー」がありました。でも、カメラが故障して、写真がうまく撮れていませんでした。よって、お写真は割愛~~w
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物産品売り場を見学。今年は、マツタケが 豊作なんだそうです。
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そして、日本百名道のひとつ「茶臼山高原道路」に入ります。
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全長15kmの高原観光道路。 どんどん高度を上げて行くと 一面の霧~~w
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山頂直下の 茶臼山高原牧場も霧の中。
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萩太郎山を右に見ながら?西に向かって走ります。
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霧~~w
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霧、霧~~w
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霧、霧、霧~~w
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霧、霧、霧、霧~~w
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どこまで走っても 霧の中、天狗伝説の「面ノ木ビジターセンター」で休憩。
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駐車場には、やはり「天狗」と「カラス天狗」がいました。
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茶臼山は、天狗と タヌキの マスコットをいたるところで見かけましたね。
そういうところなんでしょうか?
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こうして、日本百名道「茶臼山高原道路」を無事完走。。
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満足しました・・・

てな訳ないでしょ!

とにもかくにも この日の宿に向かいます。。つづく

東京都 港区 芝2丁目、七曲り(ななまがり)。
左右に何度も曲がる この道は、敵兵が江戸城まで一気に攻め込めないよう作られた江戸時代の遺構。
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七曲りに登場した瓦そば専門店「瓦 (ぐらむ)」でランチ。久しぶりに再訪問。
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山口県下関発祥の瓦そば。「白金高輪ぶち店」に続く、東京進出二号店。
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テラビドラマ「逃げ恥」で ヒロインの新垣ちゃんが食べていたことで、一気に話題沸騰!だそうな。(知らんけどw)
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券売機でチケット購入。
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カウンター10席のみ。完全禁煙。
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茶蕎麦を熱した日本瓦で焼いてオコゲを作り、つけ汁で頂く独特のスタイル。
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〜瓦の温度は僕らの情熱〜
拘ってますね。。 このお店のオリジナル出汁もいずれは、食べに来ます。
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本当に日本瓦をバーナーで焼いてます。 FBはこちら
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オーダーは、専門店の瓦そば800円+肉味噌ご飯100円。
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茶そばの麺量350g。湧き上がる熱気。ヂリヂリ、ジリジリと、焦げてます。
素晴らしい迫力。
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てっぺんの生卵をほぐして、麺と 混ぜ混ぜ~w
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瓦全体に麺を広げて、オコゲを作りながら食べます。
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熱い瓦の上から麺を取って つけ汁に浸して食べます。
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もみじおろし、れもん、海苔を カツオと昆布ベースの出汁に入れてます。
優しい味。旨しです。
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味変のラー油を投入。七味もお好みでどうぞ
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カリッとした お焦げも、うまし。
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肉味噌ご飯。美しいです。
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芳しいです。。
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うまし!
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数量限定の そば湯も頂きます。
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〆の蕎麦湯が、緑茶なのもステキ。
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ボリューム、味、サービスとも やはり、素晴らしい。満足しました。
遠からず、再再訪するでしょう。

では、また、明日~~~♪

地元、港区芝浦3丁目を ウロウロ。
芝浦運河にも 秋の気配が漂っています。
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麺屋武蔵 芝浦店」でランチ~~w 麺屋武蔵シングルブランドの2号店。
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すぐ近くに、「麺屋武蔵 芝浦別巻」もあります。
港区のラーメン店にしては珍しく、1台分ですが、駐車場があります。
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カウンターと奥のテーブル席で 全30席ほど。当然の完全禁煙。
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ご自由にお使いくださいと 卓上に置かれた味変調味料は、黒味(イカスミ油)と、赤味(エビラー油)。
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芝辛つけ麺 麺量大 930円。
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美しいです。。
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麺量は、チケットを渡すときに 並・中・大・特大(これは350g以上で別料金)から選んでコールします。
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モッチリした中太多加水麺。腰が強くて、噛み応えあり。
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濃厚ではなく、むしろサッパリとしたスープ。ふむ。
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目の前で一枚づつ切り分けているブタバラ肉のチャーシュー。
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見た目は良いが、口当たりがゴソゴソで、味はイマイチ。
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スープもコクが足りないし。
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魚出汁のスープ割りは「鰹だし香るスープ」。美味しいもののなんだかな。。
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名店「麺屋武蔵」なら、もうちょっと、美味しく出来るはず。
まあ、こんなものでしょうかね。

では、また、明日~~♪

静岡県「富士地域材(FUJIヒノキ生産地)見学ツアー」~w

富士のヒノキ材を使った「静岡県富士山世界遺産センター」を見学して、遅めの ランチタイムとなりましたぁ~~w
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やって来たのは、富士宮市にある B級グルメチャンピオン・富士宮やきそばの名店「すぎやま」~~w
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身延線富士宮駅から歩いて3分ぐらい。駐車場も二台ほどあります。
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昔昔から、ご家族で営む 小さなお店。
座敷で 鉄板のあるテーブル6卓のみ、全24~30席。
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メニューは、壁をチェック。「肉のニンニク巻きしそしき」に 心が惹かれました。。
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これが、富士宮焼きそばの 最初の姿「です。
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一皿が、二人前なんですね。
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富士宮焼きそばは、初めてなので、どうやって食べていいのか、分かりませ~~んと言うと・・・
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話好きの お嬢さんが、目の前の鉄板で 次々と 焼き上げて 作ってくれます。
まずは、ラードを敷いて・・・
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具から投入。
まるでフランス料理のプレゼンテーションを見るような見事な手サバキ。
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キャベツが、ドッサリンコでヘルシー♪
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叶屋製麺の 特注麺は、モチモチした歯応え。表面にラードをコーティングしているそうな。
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水で 蒸します。
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立ち昇る湯気と熱気~~w
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サラサラの優しい味のソース。
味付けは抑えぎみで、素材の味を引き出しています。
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粉カツヲ。
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七味は、お好みで、どうぞ。
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半熟の目玉焼きを 乗せて、黄身を崩すと完成。
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食べ進むうちに、麺の底が香ばしく焼けて、歯触りの心地良いオコゲに変化。
なんという完璧な料理。
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凄いボリュームで、食べきれいないと思いましたが、あっさり、完食。
お見事! ウマしでした~~♪
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このお嬢さんは、富士宮焼きそばが ブームになり始めた頃、お客様から「富士宮焼きそば ある?」と聞かれて、「うちは普通の焼きそばしかないよ!」と答えていたそうな。

その普通のが、「富士宮ヤきそば」だと、気づいたのは、数年後。
あっ!と、叫んだそうです。はい( ´∀` )/ぽん!

良いツアーでした~♪ また、食べに来たいです( ´∀` )/ぽん!ぽん!

では、また、明日~~♪

静岡県「富士地域材(FUJIヒノキ生産地)見学ツアー」~w

富士の樹海で ヒノキの伐採を見学し、「富士ひのき:来る見の里/くるみのさと」で 製材・加工を見学。
そして、そのヒノキ材を使った「静岡県富士山世界遺産センター」へ~~w
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朱色の巨大な鳥居は、すぐ裏にある「富士山本宮浅間大社/ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ」の 入口~w
水盤の水は、地下水(富士山の伏流水)をくみ上げて使っています。
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逆円錐形の姿が水面に浮かぶ姿は、逆さ富士です。
てか、映った方が、正しい富士山の姿ですね。
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圧巻の木格子。
これこそ、先ほど見学した「フジヒノキメイド」のヒノキ材なんです。
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配布パンフに書かれている木格子の組み方の説明。
良く分からないけど、凄いです~~w
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エントランスホールも 凄いコトになってますね~♪
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ここは、世界遺産を保護、保存、整備、及び将来の世代へ伝えるための拠点施設。学術調査室なども入ってます。
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木格子の逆さ富士の中は、スロープで 歩けるようになっていて、そこから 各階にアプローチする仕掛けです。
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エレベーターもありますが、スロープを登った方が断然楽しい。
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3階の常設展示室。休憩スペースを兼ねてますね。
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雲が無ければこの方向に富士山が見えたはず。それにしても あの電柱が邪魔ですねw
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1階から5階(最上階)を繋ぐ、全長193mのらせんスロープを登ります。
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周りの壁には、富士山の擬似登山を体験できる イメージ映像が映し出されています。
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らせんスロープを登り切りました~w
富士山を登り切ったくらい、感動しますよ~w
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最上階のホール。周辺のあ~たらこ~たらに 遮られない富士山の眺望が、ここまで来ると確保されています。
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椅子も逆さ富士なんですね~w
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素晴らしかった。感動しました~~~w

明日は、この日のランチのお話です・・・♪

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