タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年09月

本日、9月30日は、自宅マンションで、朝市~~♪

バルコニーは、風が強くて、チラシが上手く写せませんでした~w
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午前10時に 朝市の会場のエントランスホールへ。
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産直品がたくさん並んでいます。朝市ですネ~w
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季節の野菜たちが勢ぞろいです。
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葉付きのリンゴを 久しぶりに見ました。
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玉子の摑み取り。初めてやりましたが、4個しか掴めませんでしたぁ。
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野菜や果物を これだけ買って、さらに玉子も貰って、400円。格安~!
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そして、お出掛け。
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本日は、地元の「芝浦運河まつり2018」でした~~♪
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町会が集まって運営する この祭りも 今年で、もう15年目なんですね~w
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芝浦近在のお店たちが、屋台を出しています。
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芝浦商店街が、協賛しているので当たり前ですが~~w
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メインステージです。
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午前11時、祭り太鼓で、運河まつりの開幕~♪
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恒例の、芝浦運河クルーズ♪
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台風の影響か、今年は定員割れのようでした~w
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結局、本日は、降雨が激しくなって、午後の部で予定されていたイベントは 中止。 東京タワーも 残念そうです~~( ´∀` )/ぽん!
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では、また、明日~~~♪

お仕事で、豊島区 南池袋へ~~!

なんやかんやで、「開楽本店」で ランチ~~♪
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西武デパート口の横断歩道を渡り、正面の路地を入った左側。

23歳の時に初めて訪問し、以来、しばらくの間、通い続けた中華料理店。
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1954年、創業。私が通った30年前には考えられなかったことですが、いつの間にか 行列の出来るお店に成長していました。 
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お店も自体も お隣りのビルと一体になって、改装され 大きく 奇麗になってます。ちょっと吃驚。
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1階、カウンター11席。完全禁煙。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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2階、テーブル40席。完全禁煙。(お写真は、ホームページから無断転載w)
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こちらのお店の名物は、超巨大餃子(1ケ120円)。
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でも、私のイチオシは、回鍋肉・豚肉とキャベツの味噌炒め。
ひょっとして私が知る限りで 一番美味しい回鍋肉かも知れませんw
二十世紀へのノスタルジーが入っているからかなぁ?
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オーダーは、、
豚肉とキャベツの味噌炒め定食、890円。
さらに 開楽特製手作りジャンボ餃子、一人前3ヶで 360円。
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懐かしい風景。。また、会えて嬉しいよ・・・
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これが、回鍋肉・豚肉とキャベツの味噌炒め。
大雑把に 大きく切られた 野菜たち。昔と変わらない ルックスですw
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肉も適当に大きく切ってますねw
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オン ザ ライス!
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あ~~~~、、美味し。ウマしですぅ~~♪
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そして、これが、巷で評判の ジャンボ餃子。
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やや、焼き加減がアマイものの、許容範囲ですw
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モチモチの分厚い皮。これぞ、餃子です!
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この大きさ。嬉しいですね。
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20歳代のわたしは、この餃子を食べ、キャベツを齧って、元気百倍。
困難な仕事に立ち向かったのでした~~~!全てが、懐かしい お味。
我が青春のアジ、健在でしたぁ~♪

では、また、明日~~♪

港区芝の旅~~♪
芝2丁目の 「スーパーホテル東京・芝」で 宿泊。。

地下鉄 芝公園駅と、三田駅から徒歩4分。JR田町駅から徒歩8分の好立地。
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この場所なら 自宅に 帰って寝ても良かったのですが、色々と大人の事情がありまして、泊まることになりました~w
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先月、8月22日に オープンしたばかりのビジネスホテル。
芝町会や芝商店街も期待するだけあって 内装トも スタッフ女子も綺麗~w
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もちろん、全館禁煙。
フロントの横には、アメニティの並んだ棚があります。
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自分が使うアメニティ類(バスタオル、枕等)を サイズを選んで セルフで部屋に持っていくシステム。 初体験で、ドキドキです。。
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綺麗に デザインされた廊下。
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部屋のキーは、番号錠なんですね。
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靴を脱いで 室内に入ります。なんとなく和風。マイナスイオンが発生する「健康イオンスリッパ」で、足元から温まります。(良く知らんけどw)
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シンプルで機能的なお部屋。(ホームページから無断転載w
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窓の外は、芝の高層ビルが見えるだけ。都会ですねぇ~w
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部屋のお風呂は、普通の3点式ユニットバスですが。。。
このホテルの画期的なところは、大浴場があること~~w
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高濃度人工炭酸泉使用、「開城の湯」なんです。
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そういえば、明治維新で「江戸城 無血開城」を決めた 勝海舟と西郷隆盛の会談が行われたのも この町でしたね~w
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カラフルな照明に浮かび上がる浴槽。ホームページから無断連載w
ラ〇〇テルっぽいですが、ビジネスホテルですから~~w
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そして、夜は、芝商店街に繰り出しました~w

午後7時過ぎだと 閉まっている飲食店が多いですね。
月曜日だったからかな??
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結局、「中華料理 新天地」で 夕食タイム~~♪
2014年10月にオープンした、新店。
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個室とテーブルで 全130席の大箱。カラオケルームもあります。
地階は禁煙ですが、 1階は喫煙可。
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夜でも、定食が頂けまする。
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四川料理の「海老入りマーボー豆腐」が、ここの名物だそうな。
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まずは、ビール。。バターピーナッツの小皿付き。
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オーダーは、酢豚定食、800円。
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ツヤツヤしてますね。。まあ、こんなものでしょうか。
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普通に旨しです。
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もう一品、オーダー。
お勧め料理の 海老ニラ棒餃子(5個)、680円。
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海老が入っていたり、いなかったり。。当たり外れがお楽しみなんですね~w
それなりに、美味し!一応、合格です~~w
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港区芝二丁目の旅、二日目~~! 

朝食は、朝食コーナー(Lohasラウンジ)で頂きます。
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こちらの朝は、健康朝食がテーマ。
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Lohasライフを意識した 健康的な食材を使ったメニュー。(良く知らんけどw)
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焼きたてパンがありました。
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味噌汁、スープのコーナーもセルフ。
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前夜から食べ過ぎですが、カレー好きには、これは外せないです。
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デザートは、ヨーグルト。
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完成! こうなりました~W
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迫力がありますね。。
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栄養のバランス、カロリーも申し分なし!(知らんけどw)
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野菜たっぷりの ピリ辛カレー。美味しです。
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お見事な朝食でした。視覚的にも楽しめました。大満足です。
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このホテルは、チェックアウト手続きが不要なので、朝は、自分の時間で 楽々お出掛け~w
ルームも 共用施設も 綺麗で清潔。快適な一夜でした~~w

では、また、明日~~~♪

本日、3度目の更新。 2018年、四国の旅、6日目。
ようやく、最終話
四国を一週し、出発地の香川県に戻って、日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」へ向かいます。
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瀬戸内海に面した 頭が平らな溶岩台地「屋島」に造られた観光道路。
標高差300m。総延長距離は、3.7キロ。 とにかく、短いw
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右手に開けた景色を見ながら 気持ち良く登ります。
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噂に聞く、お化け道路。登りなのか、下りなのか??
アクセルとブレーキを踏み間違えると 事故につながる危険な道です。
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道路の終点。
山頂は、お遍路参りの88カ所で 84番目の「四国霊場 屋島寺」の、駐車場に入る前のロータリーになってます。
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山頂から、少し下ったスペースにかろうじて駐車。
ここが、絶景ポイントその①です。
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瀬戸内海の眺望。
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坂出方面ですね。
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長閑な風景。。
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もう少し下ったところが、絶景ポイントその②.
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源平合戦の古戦場・檀ノ浦が見えます。「屋島ヒヨドリ越え」の舞台が、このあたりですかねぇ。
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この海で、那須与一が、舟の上の扇を射落としたんですね。。
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もう少し、下ります。
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絶景ポイントその③。
岩肌が露出した山は、女体山。彫刻家、故イサムノグチ氏が、作品に使う庵治石(あじいし)を ここで切り出していました。
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女体山の麓には、イサム・ノグチ庭園美術館があります。完全予約制だと知らなかったので、いきなり行ったら見学できませんでした~w
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日本100名道「屋島ドライブウェイ(3.7km)」を走った後は、、、

10キロほど離れた、日本100名道「五色台スカイライン(8.8km)」へ~~♪
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大平山の山頂を走る快走路。北側から入って、南に走ります。
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ここも樹々が育ちすぎて、眺望があまりありません。
スカイラインの途中で、頭が平らな溶岩台地「屋島」が見えました~w
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スカイラインの途中で 西に入ると、「休暇村讃岐五色台」。
ここが、絶景ポイントなんです~w
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標高400mの高台。
瀬戸大橋や瀬戸内海の島々を一望 風光明媚。
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眺望抜群の絶景プール。
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瀬戸大橋展望大浴場もあります。(ホームページから無断コピペw)
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坂出の町と瀬戸大橋。
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帰りの飛行機の時間が気になり始めたので、急いで帰ります。
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「五色台スカイライン(県道281号線)の終点で 北に向かって 左折し、県道180号線を下ります。
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ここからの景色が、これまた、素晴らしいのです。
瀬戸内の風景を ガッツリ頂きました~~w
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高松空港に 無事到着。
羽田まで、飛行機で帰りましたが、この空港のレストランは、味、サービス、スタッフの教育、その他もろもろ、すべてが、聞きしに勝る酷さでした~w 
写真はありますが、ブログアップはしませんw 悪しからず~~♪
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これにて、2018夏、四国の旅、終了~~♪
ふうぅ、長かった。

そして、四国地方の日本100名道も、すべて完走~~~♪¥
次に行くのは、中国地方か、九州の残りですねww

では、また、明日~~~♪

本日、二度目の更新。。

2018年、四国の旅、6日目。
香川県に入ったところで、ランチタイムとなりました~w
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香川県観音寺市「豊浜サービスエリア(上り) レストラン 千登世」でランチ。
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このサービスエリアから見る 瀬戸内の風景は、実にまあ、風光明媚。
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癒されますねえ。。
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香川県らしい 食事が用意されてます。
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どれも、魅力的~~w
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「料理の鉄人」のお二人が、スペシャルメニューを 提供しています。
でも、この番組って、もう、若い人は、知らないでしょうネ( ´∀` )/ぽん!
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「うなぎ祭り」開催中!
国産ウナギ、四万十ポーク、または、讃岐うどん定食を食べるのが ランチブロガーの定跡なのは、判っていました。。。
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迷った末に、結局、オーダーは・・・

陳健一の回鍋肉。色々セットで、1620円。
ここまで来て、ホイコーローを食べずとも好かろうにと、自分でも 思いつつ( ´∀` )/ぽん!
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白い食器は、日本製の ボーンチャイナ。 ボーンとは、骨のように白いという意味。
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知っていると思うけど、チャイナは、陶器のことね。
ちなみに、ジャパンは、漆器の事を言います。一応、念のため。。
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あああ、豚バラ肉が、美しいです。。
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野菜シャキシャキ。ライスも 何もかもが、うまし、美味し。
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あっと言う間に完食。ザーサイもポリポリと良い出来です。
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デザートは、中華屋では 定番の杏仁豆腐。
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不思議な香り。ウイキョウですかね。美味しです!
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お見事! ウマしでした~~w

では、また、明日~~~♪

2018年、四国の旅、6日目。最終日です。

土小屋 白石ロッジ」に宿泊し、早朝、一気に 徳島県三好市へ~♪

渓谷美で有名な観光地、「大歩危・小歩危」~~♪
まずは、「大歩危/おおぼけ」。 道の駅から、パチリ。
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もう一枚~w 岩がゴロゴロして、綺麗ですね~w
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そして~~、
三好市西祖谷山村(みよししにしいやむら)、「祖谷のかずら橋」に到着。
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入口になっている、巨大駐車場と 土産物店が完備の この施設は、「かずら橋夢舞台」だそうな。すっかり、観光地です~~w
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名物・祖谷そば(何それ?)を売ってました~~w
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「カズラ橋」って、この辺りには、数か所もあるのですね~w 知りませんでした~w
ここの「かづら橋」が、一番有名だそうですよ~w
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土産物売り場を 通らないと 「かずら橋」に行けないのですね~~w
坂道を下ること5~6分。。
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「かずら橋」が、見えました~! 手前の橋の上からパチリ~w
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もの凄い渓谷の上に掛かっています~w
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重さ6トンのシラクチカズラ(植物ですよ~w)で作られた橋。
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国指定重要有形民俗文化財で、3年毎に架替えられるそうです。。
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長さ45m、幅2m、水面上14m。
結構、荒く組まれてますね~w 足がスクミマス~w
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凄い橋ですね~~ww
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続きましては、これまた、絶景の観光地「小歩危/こぼけ」。
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エメラルドグリーンに輝く川面に 白波が立っていて綺麗です。
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豪雨の後でなければ、もっと 透明度の高い綺麗な水なんでしょうね。。
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体験型観光の目玉、「ラフティング/川流れ」やってました~w
年間4万人が、激流下りを楽しむんだそうな。イメージ 13

次の訪問地のお話に続きます~~~w

2018年、四国の旅、5日目。

危険が大きくて一般ドライバーにはお勧めできない、「裏の日本100名道 UFOライン(雄峰ライン)」を走った後は、この日のお宿へ~w
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石鎚スカイライン(27.4km)」の終点の、「土小屋 白石ロッジ」に宿泊~♪ 
雰囲気のある山小屋です~~w
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正面に 日本100名山「石鎚山」が見えます。ここからだと、山頂まで、2.5時間ほどだそうな。私は軟弱なので 登りませんけどね~w
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瀬戸内海方面。西条市が見えました~~w
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疲れた体に鞭打って、宿の前の階段を登ると、入口。
愛想の良い 話好きの御主人が、お出迎えですw
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前夜は、海の家にお泊り。この夜は、山小屋~~w
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高級ホテルでは味わえない、アットホームさが、長旅では嬉しいのですw
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まずは、お風呂タイム~w 山小屋のお風呂や 如何に~w
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この日は、大浴場は、お休み。中浴場でした。使い勝手の良いお風呂でした~w (ホームページから無断転載w)
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夕食タイム~~♪ スタッフ女子が、大勢居て みんな元気です~w
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お客様は、ほとんどが登山目的。残りは、カメラが趣味の人たちでした~w
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豪華です~~w 山小屋と言えども、手抜き無しの料理が並びます。
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まずは、ビール。
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小鉢がたくさんでっす~w
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銀座の料亭が、キロ10万円で買いとるという、珍味・イワタケ。
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ありがたく頂きます。
まあ、その、何と言いますか、ほとんど味は、しなかったですけどね。
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地元の野菜の天婦羅、美味し。
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山菜ですね~w
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刺身こんにゃく。
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生姜醤油で頂きます。美味しです。
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山菜類が、本当に美味しい。
瓶詰めの作り置きなんでしょうけど、それでも、美味し!
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旅に出て、味噌汁が続いていたので、素麺のスマシ汁が、嬉しいですねえ。
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アマゴも、GJ! 頭も骨も 柔らかくて、ムシャぶり食ってしまいました~w
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デザートは、愛媛県名産の甘夏。
これが、実は、一番美味しかった( ´∀` )/ぽん!
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翌朝~~~♪ 

四国の旅、6日目。
この旅の最終日です。石鎚山は、青空に映えますね~w
右下に見切れているのは、「石鎚神社 土小屋遙拝殿」。
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日本七霊山のひとつで、古くから信仰の山。
地元の人は、「石鎚山の山頂は、仰向けに寝た人の横顔に見える。」とか。
果たして そうですかぁ??
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早朝の散歩~w
土小屋 白石ロッジ」を 直下の駐車場(50台)から、パチリ~♪ 
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そして、朝食タイム~w 

山の朝は、早いので、午前6時には、料理が出来てます。
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涼しくて 美味しい 山の空気の中で頂きます。
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過不足ありません。満足です。
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お新香、旨し。
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完璧な焼き色!
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大振りの梅干しが、疲労回復に効きます。うまし!
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珈琲のサービスがありました。まったりと頂きます。。
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チョコ旨しw ご馳走様です。
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この日は、山を下って、徳島県~香川県まで 長距離を走ります。
宿の皆様、お世話になりました~w
早々に出発して ごめんなさいまし~w

では、また、明日~~~♪

2018年、四国の旅、5日目の夕方。

日本100名道「石鎚スカイライン(27.4km)」を走り切った、その後は、「裏の日本100名道」と呼ばれる「UFOライン(雄峰ライン)」を走ります~w
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「瓶ヶ森➡」の標識を信じて 石鎚スカイライン終点「土小屋」の横の狭い道へ 突入~~w 11月末~4月上旬は、冬季閉鎖ですよーーw
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西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる 全長27kmの絶景道路。
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道は、狭いものの、この辺りは、快走。気分爽快です~w
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順調に どんどん高度を上げて行きます。
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石鎚屋が見えました~w
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正面は、子持ち権現山。
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ここからが、クライマックス。山側はU字溝、谷側は1000m下まで切り落ちた崖。山肌を削って作られた1~1.5車線の林道です。
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剥き出しで、空中に放り出されるような感覚に襲われました。
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ここまでくれば、一安心w
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標高1300m~1700mの尾根沿いを走る、天空のドライブコース。
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風にぃ~~♪ なりぃ~たぁ~~い~~♪
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太平洋方面は、山また山。。
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よくもまあ、こんなところに道を作ったものですね。。
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実は、車で走っていて、これほどまでに怖いと思った道は 今までありませんでした。
手に汗をかき、膝が震えるのを我慢して 往復。
もう二度と こんな怖い道、来ませんからね~~( ´∀` )/ぽん!

では、また、明日~~♪

2018年、四国の旅、5日目。

梼原町「雲の上のホテル ゆすはら」で 有名建築家の作品を たくさん見た、その後は、石鎚山へ向かって走ります~w
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この辺りの川にも、沈下橋がありました~~w
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有名な四万十川沈下橋以外にも 色々とあるのですね。。
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この辺りの渓流は、美しいですね~w
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仁淀川の渓谷美に つい、車を停めて見入ってしまいます。
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大きな鳥居をくぐると、石鎚山山麓の「面河渓谷」に入ります~~w
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石鎚山の南麓に位置し、西日本随一の景勝地として知られる渓谷です。
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結構、スリルの有る道です~w
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ヒグラシが、うるさいですw
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真っ白な花崗岩、輝く緑、水の碧。美しいです。
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自然の生んだ芸術品の奇岩が、渓流に散らばっています。
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素晴らしく美しい渓谷でした~w
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そして、、、
その後は、日本100名道「石鎚スカイライン(27.4km)」へ~~♪

面河渓入り口の関門からはいります。
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西日本最高峰・石鎚山(1982m)を 南側から登山口に向かって昇る山岳道路。
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石鎚山が見えました~w
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やはり、ここも、ちょいと樹々が生い茂り過ぎで、眺望が悪くなってます。
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長尾尾根展望台。ここからは、「御来光の滝」を遠望できます。
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「御来光の滝」、アップ。だから何?ですねw
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石鎚山の、変化に富んだ山容は、見る角度で様々な姿に見えます。
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スカイライン入り口から、この「土小屋」まで、約30分。一気に駆け上がりました~w ここが、絶景道路「UFOライン」との分かれ道です。
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「土小屋遙拝殿」。その左の道を行くと 終点の登山口駐車場。
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ここが、その駐車場。完走しました~~w
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では、また、明日~~♪

2018年、四国の旅、5日目。

絶景道路「四国カルスト公園線(14.8km)」を走った後は、、、
梼原町「雲の上のホテル ゆすはら」へ~~w
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山の中に突然現れる モダン建築~~w
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設計したのは、「足摺テルメ」を同じく、建築家・早川邦彦氏~~w
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キャ~~!ステキ!
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かっこいい~w
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ここが、「ライダーズ・イン」とは、信じられませんね~~w
20180905追記:
とらた様から指摘アリ。ライダーズインは、このそばの別の建物だそうですw
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この奥には、「雲の上のギャラリー」があります。
(お写真はホームページから無断コピペw)
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さてさて~~w

道路の通行止めによる 予定外の訪問ですが、折角なので、梼原町をじっくり見学します。。
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梼原町役場~~w 設計者は、山手線新駅を設計している 建築家・隈研吾(くまけんご)氏。
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続きましたは、道の駅「マルシェ・ユスハラ」へ~~♪
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この建物を設計したのも 建築家・隈研吾(くまけんご)氏。
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ここで、ランチタイムになりました~w
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この数日、朝晩食べ過ぎているので、軽食です~~w
地元のお母さんたちが作った 手作りチーズケーキと 土佐の番茶。美味しです。
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歴史を感じさせる演芸場は、「ゆすはら座」。
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この演芸場を設計したのも、建築家・隈研吾(くまけんご)氏です。
20180905追記:
とらた様から指摘アリ。これは、隈研吾氏の設計ではないそうですw
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過去の出演者たちが、壁にサインを残していました~w
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立派なホールですね。。
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どの建築も お見事でした~~w

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。

2018年、四国の旅、5日目は、絶景道路を走ります。。
まずは、日本100名道のひとつ、「四国カルスト公園線(14.8km)」へ~~w
そこへ通じる道は、一つのルート以外全て厳しい路だと聞いていたのですが、
そのひとつが見つけられず、写真のような悪路を 命がけで走りました~w
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って、ことで、何とか、辿り着きました。
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高原の中央にある 「姫鶴荘(めづるそう)」 で休憩。。
無事にたどり着けて、胸をなでおろしていますw
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高原に来たら、まずは、ソフトクリームですねぇ~~w
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爽快な甘さ、美味しです!
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標高1400m。東西に25キロも続く 雲の上のカルスト台地。。
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山口県の秋吉台に匹敵するカルストです。
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四国山地の中央を行く 1.5車線の快走路を行きます~~♪
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カルスト台地の中の道。本当に 爽快! 
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この高揚感は、他では味わえないもの。
日本100名道の中でも屈指の爽快道路でした~w
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牛たちが、たくさん放牧されています。シャッターチャンス!
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どこまでも続く道。。。
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ついに、道路の東の終点「高原ふれあいの家・天狗荘」が見えて来ました。
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しか~し、なんと、予定していた道が、豪雨による崖崩れで通行止め。
逆方向の梼原(ゆすはら)町に またもや 悪路を走って下りました。。
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悪路を命がけで 往復走って 辿り着いた絶景道路。
おかげで感動が増しましたが。。

本当は、完全2車線の「幹線林道・東道」が、天狗荘の直下から分岐していて、そちらを走れば、楽勝だったそうです。 カーナビに騙されました~w

でも、この旅で 本当に恐怖を感じて 足が震えたのは、この日の夕方走った、「石鎚山・UFOライン」だったのです。。
その模様は、後日アップしますねw

では、また、明日~~~♪

四国の旅のお話の途中ですが、土日祝日は、季節ネタを先にアップ!

9月15日、16日で行われた、港区 麻布十番の「秋まつり」~w
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真夏の納涼十番祭りではなく、こちらが、本来の地元のお祭り。
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人が一杯で、芋の子を洗うような 夏祭りも楽しいのですが、秋まつりには、ホッひと息つける 人懐こい光景が、あちらこちらにあります。
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麻布十番のシンボル パティオ広場では、坂下町の神輿が待機中。
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こちらも、出発の準備が進んでいます。
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そんなこんなで、、、

港区 麻布十番1丁目、「新福菜館 麻布十番店/シンプクサイカン」で ランチタイム~~♪
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「京都 中華そば 専門店」の看板で判るように、昭和十三年、JR京都駅前で創業した人気店が、ついに 東京へ進出して来ました~~w
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年中無休ですが、食材がなくなり次第、終了。
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メニュー。餃子や丼物が無いのが、潔いですw 
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二階 隠れ部屋(個室。喫煙可。完全予約制 4名~10名)」があるようです。
1階の予約は不可。
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1階は、カウンター8席+2人掛けテーブル×3卓で、合計14席。完全禁煙。
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オーダーは、、、

中華そば(並)700円+トッピングネギ多め100円+焼めし(並)500円。
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クと、深みの あっさり系真っ黒スープ。関西の黒醤油を使っているのね。
本当に 辛くありません。
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京都九条ネギ。独特の苦みと 甘さ、清々しい香気が、特徴。
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ネギの下には、シャキシャキのモヤシが、隠れています。
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更に その下には、甘い味付けの豚バラチャーシュー。
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そして、ようやく その下から麺が 登場。
特注の中太加水麺。これが、また、腰があって やたらと 長いのですww
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あ~~、豪快です。 お見事です。 美味しです。
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噂に聞く、名物・真っ黒な熱々スープ♪
優しいお味です。飲み干してしまいました~w
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これが、有名な 名物・真っ黒チャーハンですぅ~♪
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湧き上がる熱気と ラードの芳香。 黒醤油も、香りますね。
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美しいです。
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パラパラだけど、しっとり系。
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紹興酒、黒ペッパー、マヨネーズ? 色々な隠し味が入ってます。
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癖になる味。 スプーンを持つ手が止まりません。 あっという間に完食。
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お見事。
どちらも、ウマしでした~~w

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。
四国の旅のお話の途中ですが、季節ネタをアップ!
 
昨日は、千葉県 山武市と 東金市に跨る「成東・東金食虫植物群落」へ行って来ました。
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湿原の入口の管理棟に、「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんが、詰めておられます。
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8人以上で訪問する時は、ホームページの電話番号に連絡が欲しいそうです。
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イヌゴマ。
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青紫色の ツリガネニンジン。
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黄色のノアズキ。ここでは、普通に咲いてますが、絶滅危惧種です。
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木道を下りると大変危険。決められた通路を歩いてくださいね。
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晩夏~初秋の花は、ほぼ終わり、今が盛りのオミナエシが湿原を黄色く染めていました。
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秋の七草、黄色いオミナエシ。今年も、群落で たくさん咲いてます。
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カワラナデシコ。この花も もう暫く、見られます。
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大正時代に指定された、日本の天然記念物 第1号。
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8種類の食虫植物を含む400種類の植物、多くの昆虫、鳥、小動物が暮らす貴重な湿原。
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多くの貴重な湿原が失われた 九十九里平野で 偶然の積み重ねと、湿原を守る人々の努力によって 奇跡的に残されました。
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サワヒヨドリ。見頃ですが、そろそろ、終わりが近づいてます。
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では、また、明日~~♪

四国の旅の途中ですが、中断して、土日祝日は、仕事ネタをアップ~~w

お仕事の打ち合わせで、中央区日本橋人形町へ。
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老舗有名店、「玉ひで」で ランチ~~~♪ もちろん、行列です~w
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ランチタイム終了の 午後1時までに 行列した お客様は全員 食べて頂く、と 言うのが、昔からのお店の考え方。行列でも、安心して 並びます。
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玄関で 靴を脱いで、靴札を受け取ります。このお店は、珍しい一方通行システムなので、出口は 別。出口で 靴を受け取るための札です。
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宝暦10年(1760年)に創業。250年以上続く老舗。
夜は、鶏料理の高級料亭です。
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明治時代に 親子丼を初めて考案したのが この人、「山田とく」さん。
五代目の奥さんなんですね。
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ランチタイムのみ、提供している 親子丼は、この4種類。 
炙った軍鶏のササミが乗った「匠親子丼」が無くなっていたので、吃驚!
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カウンターで 料理(親子丼の種類)を 注文し、前金で 支払います。
仲居さんに 呼ばれてようやく 着席。
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1階の座敷が 40席ほどあり、当然の相席。八人用の個室もあります。
熱い鶏スープが登場。コラーゲンたっぷり。ほのかな塩加減が、ウマシです。
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ブランド鶏・東京軍鶏(シャモ)のササミ肉を使った 「元祖親子丼」、1500円。
朱塗りの器で登場。
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アサツキ。
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イッツ オーーープン!
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二度掛けした、タマゴが、半熟でプルンとして、トロトロリ。
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アサツキは、お好みでどうぞ。私は、全部 振り掛ける派です。
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テーブルの上に、七味などの余計な調味料はありません
明治時代から 受け継がれた元祖の味を そのまま ご賞味ください。なんです。
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ちょっと、辛めの味付けは、濃厚な鶏肉と 卵に 出汁が負けないため。 
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実に ウマシです。本当に 美味しい。
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まさに 元祖の味。満足しました。 
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ありがとうございます。
また、食べに来ますので、どうか この味を 未来永劫 守り続けてください。

では、また、明日~~♪

追記:
前回食べた時の器は、金色でしたね。メニューも値段もマイナーチェンジしているし、ちょいと心配です。。
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2018年 四国の旅、4日目。 夕暮れの佐多岬半島を走ります。

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佐多岬半島の付け根に近い 川之浜海水浴場に到着。
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ここが、この日の最終目的地。 海の家「浜乃屋 川之浜店」で 宿泊。
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潮風と 太陽がいっぱい。海の家ですねぇ~~~♪
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思いっきりリフレッシュできそう。 とっても、とっても、海の家ぇ~~~♪
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シャワーブースの前を通って、お部屋に行きます。
海のイエェェェぇ~~~♪
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この日のお客様は、台風の影響もあって、私一人だけ。
離れの大広間に 一人でお泊まりぃ~w
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解放感、抜群!海の家、最高ですぅ~~~♪
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目の前は、宇和海の海水浴場。爽快w
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海を一望できる 岩風呂が自慢。これでこそ、海の家ぇ~~~♪
(翌朝撮影w)
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そうなんです。いきなり、翌朝ですぅ~~w

実は、カメラが故障して、到着から夕食まで お写真が撮れていませんでした。
地元・佐田岬半島自慢の海の幸を ふんだんに使ったお料理だったのに。。
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捕れたて魚の刺身や焼き物、野菜たっぷりの美味しい夕食。
お腹いっぱい、頂きました。 せめて、ホームページで一部をご覧ください。
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朝食は、母屋で頂きます。
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この日は、石鎚山まで走るので、午前7時に朝食を用意してもらいました。
気持ち良く食事の準備をしてくれた 宿のみなさん、ありがとうございます。
無理言ってすみません。
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水槽では、魚が泳いでます。 いいですねえ。海の家ですねぇ~~~♪
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地元で栽培しているお米で炊いたご飯。 ステキ!
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味噌汁は、セルフで飲み放題。これが、美味しかったのですよ~w
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朝食タイム スタート~ww
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前夜の食事もそうでしたが、量が多いっすよねエ。
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華美ではないが、愛情が籠った手作り料理。旅に出ると これが嬉しい。
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ネギ入れ放題の アラ汁味噌汁。これは、昨夜の夕食にも 別の地魚で頂きましたが、実に旨し。
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準備完了~~w
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この納豆が、不思議なクライに美味しいんですw
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ご飯、お代わり~~w 本当に美味しいです。
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お新香、美味し、旨し。
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美味しかったです。
これぞ、まさに、海のyeeeee~~~♪
とても、お世話になりました。 また、来たいですぅ~~~~w

では、また、明日~~~♪

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