タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年08月

本日二度目の更新。。
2018年、真夏の四国を行く長旅。

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千年の美湯 「そうだ山温泉 和/YAWARAGI」で、まったりした後は、2日目のお宿、須崎市の「須崎プリンスホテル」へ~~w
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マスコットは、カワウソ君。そういえば、ここは、日本で最後にニホンカワウソが 目撃された場所でした。
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お部屋チェック。 やはり、普通のビジネスホテルですw
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夕食は、一階のお食事処へ。 生ビールサービス券の出番です~~w
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看板やらなにやらは、「ととや」になってますね。
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須崎名物・鍋焼きラーメンが イチオシなのねw
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「ととや」の直営店と思って入ったのですが、最近、居酒屋「食処 ばさら」に業態変更していました。
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居酒屋メニュー。
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日本酒は、たいしたものはないですね。
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お通しと一緒に サービスビール登場。
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キリンビール。 あ~~~、美味し。
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氷の中に突っ込んだばかりで、冷えてない。
本当はもっと美味しいお酒なんでしょうけどね。残念。
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肴は、ウツボの唐揚げ。
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塩で食べるのは良いのだが、ちょいと油切れが悪かった。
厨房が忙し過ぎて、仕事が雑になりましたか。
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ウツボって、歯応えがあって、味が濃いですね。
皮もぷりぷりで 面白い天婦羅ダネです。
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お店自慢の玉子焼き。
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美味し。一級品の玉子焼きです。
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まあ、こんなものですかね。

居酒屋と思って、日本酒を飲もうとした 私のミスチョイスです。
名物の鍋焼きラーメンにしとけば良かった。
失礼いたしました。

では、また、明日~~♪

2018年夏。灼熱の四国の旅。

日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」を走って、辿り着いた、2日目のお宿は、高知県須崎市、「須崎プリンスホテル」。
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3点式ユニットバスの付いた、普通のビジネスホテルです~w
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町中なので、窓からの眺望は良くないです。
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近所の温泉の入浴券と 生ビール一杯無料券が宿泊代にセットでした~w
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早速、温泉へ~~♪ 街を離れ、分り難い山道に分け入って 道に迷いながら 車で20分ほど走りました~w (宿の説明では、車で10分とのことでした~w)
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そうだ山(桑田山)の緑豊かな山懐に抱かれた静かな一軒宿。
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四国随一の泉質と湯量を誇る温泉が、自慢だそうな。
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なんとなく、九州の黒川温泉のような雰囲気ですね。(行ったことないけどw)
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目的のお風呂は、宿泊施設やレストランとは、別の離れにあります。
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ミネラルイオンがたっぷりのお湯が自慢。
内風呂、露天風呂、源泉掛け流し檜風呂がありました。
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内湯から、裸のままで 外に出て、渓流にかかった 開放的な橋を渡ると、露天風呂。(お写真は、ホームページから無断コピペ
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とろっとした感触が、特徴の「美人の湯」。
毎日、薪で沸かしているそうな。お写真は、ホームページから無断コピペ
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桑田山の山麓に湧出する ミネラルイオンのお湯。
たっぷり湧いてます。お写真は、ホームページから無断コピペ
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良いお湯でした~~w 風呂上がりの冷たい紅茶が旨し!
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続きます~~w

本日三度目の更新。お話の先を急ぎます。

2018年、真夏。灼熱の四国の旅は、「牧野富太郎記念館」を見学し、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」へ。

景勝地・桂浜を過ぎて、県道14号線を西に走ると、仁淀川の河口にある「道の駅 南風」。
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仁淀川の河口をパチリ。大河ですね~w
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良い波がでていて、サーファーたちが群れていました~w
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県道14号線を更に走って、浦ノ内湾を横波半島に渡る 宇佐大橋へ。
ここからが、日本100名道「横浪黒潮ライン(17.9km)」。
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東西に延びる 横浪半島の尾根を走る スカイラインです。。
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しかし、ここも 樹木の生長で、眺望がほとんど利きません。
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「空に飛び出し、そのまま、海に飛び込んでしまいそうな快走路。」と言われた、絶景道路の面影は、最早ありませんね。
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最も眺望が良いのは、「帷子崎/かたびらざき」の展望台。
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太陽が一杯。南国土佐を感じる風景に<ようやく出会えました~w
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黒潮が流れる太平洋の水平線。微妙に色が濃いのが、美しい。
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スカイラインの終点近くのカーブ。
この辺りは、伊勢海老の養殖が盛んで、大産地なのですね。
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ほとんど眺望がない スカイラインでした。残念です。
もはや、日本100名道の看板を下ろすべきではないでしょうか?

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。。
2018真夏。灼熱の四国の旅。


高知県高知市の郊外、名勝・五台山へ~~w
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ずっと前から 行きたかった、五台山の山頂に作られた 「牧野富太郎記念館」へついに辿り着きました~~♪
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高知県立牧野植物園に併設された記念館。
高知県が生んだ植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する施設です。
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木の温もりを生かした空間は、見る物を優しく包み込み、豊穣な気持ちを与えてくれます。
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自らを「草木の精」と呼んだ 植物学者・牧野富太郎博士にふさわしい建物。
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私が、牧野富太郎博士の伝記を読んだのは、小学生の頃。
博士が、90歳の時、生涯をかけて集めた植物標本を前に、「これらを資料として整理するまでは、私はまだ死ねない。」と呟いたシーンの感動は、今でも鮮明に覚えています。
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建物の設計者は、建築家・内藤廣氏。
サスティナビリティー(持続性)をコンセプトに 自然と人間の共生のための工夫が、随所に提案されています。
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この建物は、本館と展示館の2つの建物からできています。
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本館には、植物標本室や研究施設、図書室、レストラン等があります。
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地階には、牧野博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58000点を収蔵した牧野文庫もあります。
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美しいです。。
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周辺の自然と調和した空間がお見事。
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渡り廊下を通って、展示館へ向かいます。。
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暑いです。まさに南国土佐ですw
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右側に吹いている噴霧器は、植えられた植物が枯れないためのもの。
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渡り廊下を、昔からの「お遍路道」が横切っています。
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徒歩数分で、展示館に到着。
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高知県の現代作家による作品たちが、豊かな 落ち着きのある空間を演出しています。イメージ 16

コンクリートと、鉄と、木材と 土佐漆喰で出来た建築。
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土佐漆喰とは、3か月以上発酵させた稲藁と石灰を練り合わせ、温もりある素材感を醸し出したもの。漆喰の下地に使う地塗りで、赤土の色合いを自然に残す手法ハンダ塗りで仕上げています。
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真夏の太陽の下、この中庭の風景も美しく輝いてます。。。
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素晴らしい景色がありました。。
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中庭の水盤は、愛媛県出身の美術家・田窪恭治氏作、「感覚細胞」。
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内部は、撮影禁止。お見せ出来ません。
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回廊式の展示館です。
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中庭には、青紫色のヒメトラノオが、たくさん咲いてました~w
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別館の喫茶店、「アルブル」で休憩タイム~~w
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植物園受付でここのみの利用を申し出ると 入園料不要で入店できるそうな。
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天井画高いのに 空調が良く効いていて、涼しい。。
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オヤツタイム~~♪
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メニュー。
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オーダーは、、、

まきのロール400円+グレープフルーツジュース280円。
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北海道産の小豆が入った こだわりのロールケーキ。
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うまし。
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外の暑さに血疲れたので、ちょいと眺めの休憩。まったりしてしまいましたw
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明日に続きます・・w

2018年夏、四国の旅。
香美市立やなせたかし記念館」を見学した後は、高知市内へ~♪
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ランチタイムでやって来たのは、、、
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こちらは、CoCo壱番屋の系列店でも、一部の店舗でしか扱っていない 「カレーらーめん」を扱っている貴重なお店。
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「カレーらーめん」は、「麺屋ここいち」 (ココイチ系列のラーメン専門店)では、定番。しかし、そのお店は、愛知県にしかありません。
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「カレーらーめん」を提供する「CoCo壱番屋」もありますが、都内港区では、「虎ノ門3丁目店」のみ。
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昨年までは、秋葉原の「CoCo壱番屋」でも「カレーらーめん」を提供していましたが、閉店してしまい、大変残念でした。。
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北海道フェアやってますね。
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いろいろ考えてメニューを開発しますねw
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「カレーらーめん」は、通常のカレーと同じく 辛さを選べます。
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迷わず、オーダーは、、、

トンカツカレーらーめん 10辛、1044円(税込)。
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素晴らしいボリューム。会いたかったよ・・・・
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コロモは、サクサク。カツは、ホックラしてジューシー。
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野菜もタップリで 健康にも宜しい。(勘違い?)
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見事な ツルシコ中太ストレート麺。
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辛し、うまし!美味し!!
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満足しました。お見事でした~~~w

では、また、明日~~~♪

2018年夏、四国の旅。

「龍河洞スカイライン」を完走した後は、「香美市立やなせたかし記念館」~♪
「アンパンマンミュージアム」&「詩とメルヘン絵本館」です。
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巨大なバイキンマンが お出迎え~~w
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香美市は、アンパンマンの生みの親で、絵本作家のやなせたかし氏の故郷。
その山中に 1996年、建設されました。
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子供も大人も一緒になって、一日中 楽しんで遊べるミュージアム。
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橋を渡って、アンパンマンミュージアムにアプローチします。面白いですね。
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中は、撮影禁止。 ご紹介出来るのは、ここまでです。
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屋根の上で手を振っている彼を発見!
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公園の遊具にも 彼を発見。
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自動販売機にも彼がいます!
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公園の公衆トイレ。
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トイレの中の壁にも 彼がいました~~w
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では、また、明日~~~♪

四国の旅、二日目~~♪ 室戸岬から太平洋に沿って、北上~~w

道の駅 キラメッセ室戸」で 太平洋を見ながら休憩タイム~w
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黒潮洗う高知県室戸市吉良川町の海岸沿い、太平洋が広がる風光明媚な立地。ここでは、水平線が、水平ではないことを 改めて確認w
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これから、むかう高知方面をパチリ。
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新装開陽水、もとい深層海洋水をゲッツ~w 冷たし!うまし!
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そしてやって来たのは、日本100名道の一つ「龍河洞スカイライン(10.3km)」。
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「日本百名道」とは、写真家・須藤英一氏が独自に選定した絶景道路の呼称。氏の著書「日本百名道」及び「新・日本百名道」に掲載されています。二冊の本、両方合わせると100ケ所を超える道路が紹介されています。
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この道は、南西方面から入って、山登りが見どころ。
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最初の2キロは、是非、往復で走ってください。
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眼下に広がるのは、高知平野の絶景。
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本当に 素晴らしい絶景ですね。
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パーキングできるスペースがあまりないので、坂道を歩きながら撮影。
ちょっと、疲れましたw
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この山登りを過ぎると、後は 終点の「龍河洞」まで、樹林の中を走る普通の山道です。
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鍾乳洞で有名な観光地「龍河洞/りゅうがどう」に到着。
過去に 二回見学してますし、急ぐ旅なので、今回は、見学をパス。
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「室戸スカイライン」と同じく、日本100名道と呼ぶには、ちょっと、物足りない道路でしたネ。
さて、次の目的地に向かいます~~w

続きます・・・♪

本日、二度目の更新。先を急ぎますゆえに。。。

四国の旅、初日のお宿は、高知県室戸市室津の漁港です~w
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舟宿と申しますか、お遍路宿と申しますか、民宿と申しますか、、、
ホテル冨士」で宿泊~~~♪
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エントランスホールからして、アットホーム♪
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一応、バストイレ付きですが、お写真のアップは、控えさせて頂きますw
大浴場もありますので、私はそちらを使用しました。
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車で10分のところに、海洋深層水を使った健康入浴センター「シレスト室戸(入浴料450円)」もあります。興味がある方は、そちらをどうぞw 
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窓からの景色~~♪
泊まった部屋は、実は、この宿で一番良い部屋だったのかも?w♪
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夕食は、食堂です~~w
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地元の食材ばかりを使った心温まる手料理。
兎に角、小鉢の種類が多い。ある意味、土佐名物・皿鉢料理ですか~?
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ほとんどが、お酒のアテですね。 ビールが、ススム君ですw
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地魚を使ったアラ汁、美味し。
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ベビーホタテが、格段に美味しかった~w
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お約束のカツヲのタタキです~w
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イサキ?のお造り。
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全て、美味しかった。満足です。
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旅に出て、二日目の朝~~♪
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漁港って良いですねぇ~w
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朝食たいむ~w なんか、スゴイ、マッタリした気分になれます。
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昨夜は、食べ過ぎたので、これくらいで、ちょうどよい量ですねw
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真心を込めて作ってくれた、家庭的で懐かしい優しい味の料理ばかり。
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お腹も心も満たされました。
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このご飯が、実に美味しいのですよ。
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これで、7500円(税・サービス料込。ドリンク代は別)。
十分です。満足です。

明日に続きます~~♪

日本100名道「室戸スカイライン(9.2km)」を完走した後は、、、

室戸阿南海岸国定公園、「室戸岬」へ~~♪イメージ 1

室戸岬を半周する海岸道路。結構、気持ちの良い道です。
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海岸線を走っていて、奇岩、奇石が、多いなァと思っていました。
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後で調べたら、地質学的にとても珍しい場所で、「ユネスコ 世界ジオパーク」(何それ?)に登録されているそうな。
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岬の先端は、高知を代表する名勝。すっかり観光地ですねw
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中岡慎太郎像。彼は、明治維新の勤王の志士。京都の近江屋で刺客に襲われ、坂本龍馬とともに30歳で落命したそうな。(知らんけどw)
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海岸沿いの「乱礁遊歩道」を散策。
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亜熱帯性植物の「あこう」や「はまゆう」などの他、岩礁に砕け散る荒波も見どころです。
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ここいらは、珍しい化石が発見される地層なんだそうな。。(知らんけどw)
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見渡す限りの大海原~w
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続きます~~♪

本日、三度目の更新。先を急ぎます。。。
日本100名道の「鳴門スカイライン(10.9km」と「南阿波サンライン(14.8km)」を走破したあとは、、、

さらなる 日本100名道「室戸スカイライン(9.2km)」へ~~♪
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南端の室戸岬側から入り、尾根の山頂にある津呂山展望台へ。
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展望台下のトイレのあるパーキングに駐車して、ちょいとした階段を登ると展望が開けます。
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太平洋を270度くらい、太平洋を見渡せる開放的な風景。
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確かに気分の良い景色です。
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室戸岬灯台かと思いましたが、多分、違いますね。
高知龍馬空港が設置した レーダーのドームでしょうか。
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スカイラインを さらに北へ走ります。
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でも、樹々に遮られて 眺望は全くなし。
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終点まで走って、元来た道を引き返しました。
さっき来た 南端の急こう配の坂を 室戸岬に向かって下ります。
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実は、ここらが、この道のハイライト。
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太平洋に向かって、飛び出しそうな 坂を一気に走り下ります。
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毎度のことですが、よくぞ、こんなところに道を作ったものだと思います。
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迫力満点。素晴らしいです。
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この先は、地質的に珍しい(らしい?)室戸岬のジオパークに続いています。
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日本100名道に名を連ねているとは言いながら、本当に爽快な景色を味わえるのは、南端の2km足らずのみ。
一発屋芸人の出オチみたいな道路でした。 残念!

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。。
日本100名道、「鳴門スカイライン(10.9km」を完走した後は、、、

もうひとつの日本100名道、「南阿波サンライン(14.8Km)」へ~~♪
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阿波室戸シーサイドラインを JR日和佐駅で海側に外れて走ります。
まずは、北端の第1展望台へ。
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この辺りは、「千羽海崖」と呼ばれる景勝地ですが、、
樹々が茂り過ぎて あまり眺望が効きませんねえ。
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第2展望台も眺望が限られています。
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海の青さを存分に楽しめる 南国ムードタップリの道と聞いていましたが、森の中を走る距離が長くて 興醒めしました。
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第4展望台に到着。
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ここが、一番眺めが良いです。ポチで少し拡大。
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お気に浮かぶ「大島」をアップで。。
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なんとなく、もう一つなんですよねェ。
「鳴門スカイライン」が凄すぎたから 見劣りが激しいのかなあ。。
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南阿波さんラインを完走。大里海岸で休憩。
先ほどの大島と手前の出羽島が重なって見えますね。
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大里海岸の南側。小高い山は、愛宕山。
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海沿いの「土佐東街道」に入り、道の駅「穴喰温泉」で休憩。
足湯やレストラン、宿泊施設などがあります。
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この道の駅の目の前は、穴喰浦海水浴場。
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なんとなく、普通ですねぇえ。。
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道路が出来た当時は、眺望が開けて、絶景を見ながらドライブ出来たのでしょうね。。
日本100名道にしては、ちょっと残念でした。

続きます。

ただ今の東京都港区は、凄い雷鳴が轟いてます。停電しなきゃ良いけど・・

さてさて、、、

淡路島と 徳島県鳴門市の間にある、渦潮で有名な大鳴門海峡へ。
そこに架かる「鳴門大橋」をパチリ~w
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日本100名道のひとつ、「鳴門スカイライン(10.9km」へ~~♪
鳴門町土佐泊浦から入ります。
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7つの橋で結ばれた 爽快感溢れる 海岸山岳スカイライン。
まずは、堀越大橋からの絶景です~w
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東側。鳴門大橋を吊る ケーブルの柱が、頭だけ見えてます。
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アップ~~♪
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気持ちの良いお天気でした~w
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足元は、満ち潮の潮流が 海底を削るように 激しく流れています。
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西側。たくさんの生け簀が浮かんでいますね。
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ここの渦潮も なかなかの迫力です~w
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この道のハイライトは、「四方見橋」。お写真を撮り損ねましたが、
足がすくむような 高所を走っています。
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風光明媚~~♪
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四方見展望台から、真珠・牡蠣などの養殖筏が浮かぶ「内海/ウチノウミ」が一望できます。
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小鳴門峡にかかる「小鳴門新橋」。ここからの景色も外せませんw
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ウチノ海に流れ込む 潮流がここでも 渦を巻きます。
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まるで 河のようですが、海ですから~w
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瀬戸町北泊で、フィニッシュ! 無事に完走しました~w
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いやまあ、素晴らしい景色の快走路。
アップダウンの設定や コーナーの切り方も 申し分なしです。
無料でこの絶景道路が走れるなんて、素晴らしいですね~~w

続きます~~~w

本日二度目の更新。長い旅だったので、お話は、先を急ぎますw

高松空港で レンタカーを借りて、いざ、出発~~♪
まず、やって来たのは、高松東道路「津田の松原サービスエリア(下り線)」。
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瀬戸内海が綺麗に見えます~~w
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讃岐醤油など、名産品がいろいろ。
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フードコートにある「あなぶき家 津田の松原SA下り線店 」で 昼食~~♪
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讃岐饂飩の お約束、おでんがありました~♪
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これまた、お約束の天婦羅~~♪
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お約束の薩摩揚げ~~w
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出汁はセルフで張ります。
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天かすと青ネギ、オロシ生姜も セルフ~~♪
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完成~~♪
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チクワ天、美味し。
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ツヤツヤの極太饂飩。腰が、ズシリとあります。
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プルプルで、モッチリ~~♪
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旨し。お見事でした。
フードコート店とは言え、本場の讃岐うどんです。あなどれませんねえ~w

では、また、明日~~♪

2018年真夏の旅は、早朝の羽田空港国内線ロビーから、出発~~!

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まずは、朝食。
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アートデリキッチン 羽田空港第1ビル店」へ~~♪ もち、終日禁煙。
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いつも、羽田空港の朝食は、讃岐うどんのお店で頂くのですが、なにしろ、これから、本場へ行くものですから、北海道産の蕎麦粉を使った一杯にしました。
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かけ蕎麦、680円。
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京都名産・九条ネギの青さが、きよきよしいですね
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北海道清里の契約農家が栽培した蕎麦を使用。
端境期なのに 喉越しが香りますね。
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うまし!
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今回も 往復ともANAにお世話になりました。でも、まだ、株主優待券が 余っているので、年内にもう一回、どこかへ飛ばなきゃね~ww
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お盆休みなので、意外と空いてました~w
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快適なフライト。
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高松空港に着陸。
この空港は、以前 お仕事で使って以来ですから、3年ぶりでしょうか~w
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つづきます~~♪

夏、真っ盛りですねぇ~w
今日と明日の二日間、「2018 麻布十番 納涼まつり」が開催されています~w
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夕食を仕入れようと 東麻布「富麗華」に、14時30分に到着。お祭りの正規の販売開始にまだ、30分もあるのに、昨年に増して凄い行列でした~w
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なにしろ、ビルの反対側まで この行列は続いていたのだ・・・
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あっさり諦めて、祭りの本会場へ~w
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ここにも凄い行列があると思いきや、昨夜で営業を終了した 人気焼鳥店「あべちゃん」でした。まさに、最後の営業。この焼き鳥を食べるラストチャンス!
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みなさん、お別れを告げつつ、焼き鳥を買いに来てたのね・・・
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小笠原の屋台もありました~w
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麻布十番の中心、「パティオ広場」は、メインステージの会場になってます。
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キレイなオネエサンがステージを盛り上げてました~w
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やっぱり、顔を隠さないとイケナイのですかねえ。せっかくの美人なのに。。。
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野田醤油のもろみ焼きうどんw
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この焼きうどんは、食べねばならんw
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日本酒もいろいろ。これはあの有名な長谷川商店の屋台だったかな?
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このお祭りは、美人が多いですよねぇ~w
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祭りの開始を告げるパレード。先頭を歩いているのは、港区長、麻布十番商店会長、地元の坂下町会長ら、十番祭り実行委員会の皆様。
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それに続くのは、早稲田大学ブラバンチームの皆様。
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本当にもう、このお祭りの特徴は、美男美女が、やけに目に付くこと。。。
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久しぶりに 「ヨ・イ・オ・ン・ナ」を拝見いたしました。
あ~~、ありがたや ありがたや。。
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夕食も無事にゲッツ~~w
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明日からは、いよいよ 8「月の旅のお話が始まりますヨ~~♪

では~~~~w

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