2018.GWの旅。 お話の先を急ぐので、本日、二度目の更新。
4日目の午後は、「伊根の舟屋」を見学。
その後、京都府の北端・京丹後市の「丹後半島」を 反時計周りに半周します。 まずは、半島北端の「経ヶ岬」をチェック!
中浜を通過。
高浜海岸へ。宮城県仙台市の日本三景「松島」に 似ていることから、この辺りは、「丹後松島」と呼ばれます。
続いて、高さ13mの奇岩「屏風岩」。波の浸食でこのような姿になったそうな。
道がないので、これ以上近づけません。アップでどうぞw
さらに、「大成古墳群」へ。車を停めて、面白い形の木橋を渡ります。
正面の丘の上に 石室のある13基の古墳があります。
が、見物は、それではなく、この木橋の左に見える巨岩です。
巨岩「立岩」。
周囲1キロに及ぶ柱状節理の安山岩の岩塊です。
なるほど、巨大ですな。
古墳群がある大地も 同じように 柱状節理の安山岩で出来ています。
そして、やって来たのは、丹後半島の西の付け根にある「久美浜湾」。
ここの「小天橋」と呼ばれる砂州により、外海と隔てられた姿は、小さな「天の橋立」と呼ばれます。
パンフレットの この景色を撮りたくて、湾に隣接する「かぶと山展望台」を目指して走り回りました~~w
しかし、道がない・・・
かぶと山園地はありましたが、それは湾のほとりで、絶景ではない。
ここで、ついに諦めました~~w
では、また、明日~~♪
4日目の午後は、「伊根の舟屋」を見学。
その後、京都府の北端・京丹後市の「丹後半島」を 反時計周りに半周します。 まずは、半島北端の「経ヶ岬」をチェック!
中浜を通過。
高浜海岸へ。宮城県仙台市の日本三景「松島」に 似ていることから、この辺りは、「丹後松島」と呼ばれます。
続いて、高さ13mの奇岩「屏風岩」。波の浸食でこのような姿になったそうな。
道がないので、これ以上近づけません。アップでどうぞw
さらに、「大成古墳群」へ。車を停めて、面白い形の木橋を渡ります。
正面の丘の上に 石室のある13基の古墳があります。
が、見物は、それではなく、この木橋の左に見える巨岩です。
巨岩「立岩」。
周囲1キロに及ぶ柱状節理の安山岩の岩塊です。
なるほど、巨大ですな。
古墳群がある大地も 同じように 柱状節理の安山岩で出来ています。
そして、やって来たのは、丹後半島の西の付け根にある「久美浜湾」。
ここの「小天橋」と呼ばれる砂州により、外海と隔てられた姿は、小さな「天の橋立」と呼ばれます。
パンフレットの この景色を撮りたくて、湾に隣接する「かぶと山展望台」を目指して走り回りました~~w
しかし、道がない・・・
かぶと山園地はありましたが、それは湾のほとりで、絶景ではない。
カーナビの示した経路は、車では 入れない 畑の狭い畦道。
ここで、ついに諦めました~~w
では、また、明日~~♪