タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年03月

本日二度目の更新。
夕方から、お仕事で目黒へ~~w 目黒川の桜を見てきました。 
イメージ 1


イメージ 2

川面に浮かぶ桜が美しい。
イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

目黒川桜見クルーズ、最高です( ´艸`)/ぽん!
イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


イメージ 12


イメージ 13


イメージ 14

では、また、明日~~~♪

本日、自宅マンションから見える東京タワーが霞んでいます。
黄砂や、春霞みではないです。PM2.5、際めて多し。
イメージ 1

そんなこんなで、早朝から、自宅周りを散歩。
イメージ 2

日陰は、写りが悪いですね。デジタル加工したくなりますw
イメージ 3

芝浦運河の桜は、満開です♪
イメージ 4

東京で冬を過ごした水鳥たちは、シベリアへ向かう北帰行に出発しました。
芝浦運河~東京港で残っているのは、もう、いつものカモメくらいですw
イメージ 5

藻塩橋交差点を 三田警察方向に曲がると、桜並木。
イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8

ここらに、お花見できる広場があれば、もっと良いのですけど。。。
何しろ、警察署や機動隊宿舎の目の前なので、〇〇なことはできないんです~~( ´艸`)/ぽん!
イメージ 9

今夜のお話に続きます( ´艸`)/ぽん!

お仕事で、江東区へ。。
偶然にも、ちょうど、ランチタイムになりました~~w
イメージ 1

江東区大島5丁目、「りんすず食堂」で、有名な レモンラーメンを頂きます。
イメージ 2

多くのメディアで紹介されています。今やまさに、江東区の名物w
イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

まずは、食券を購入します。結構メニューが多いですね。
イメージ 6

カウンター10席、4人掛けテーブル1卓で、全14席。完全禁煙。
イメージ 8

宅上のトッピング色々。
イメージ 9

一番人気は、やはり、レモンラーメンですねえ。
しかし、4位の「ざるそば/天ざる」とは??
イメージ 7

実は、このお店のラーメンは、日本蕎麦のつゆを使った「蕎麦流ラーメン」。
カツヲ出汁、鶏の動物系スープ、昆布・干しシイタケの精進系スープが合わさった、珍しいトリプルスープなんです。
イメージ 10

オーダーは、、
レモンラーメン、700円 + 鶏天300円。
イメージ 11

良い揚がりっぷりですw
イメージ 12

うまし!
イメージ 13

鉢を覆いつくす、レモンの輪切り。
イメージ 14

レモンの香りが清々しい。
イメージ 15

レモンの他に具はありません。何とも、シンプル。
イメージ 16

レモンは、苦みを出すので、ほどほどで引き揚げます。
イメージ 17

鶏天を投入。
カリカリのコロモが、レモン味のスープを吸って、美味、美味しです。
イメージ 18

斬新な味です。本当に美味しでした。
(しかし、このレモンラーメンが、700円とは、スタッフは、努力の仕方を間違っていないかい?)

では、また、明日~~~♪

山梨県甲州市で 「玉宮ザゼン草群生地」と、日帰り温泉「大菩薩の湯」を楽しんだ後は、次の目的地「勝沼ぶどうの」へGO~~!

「山梨フルーツライン」を南へ走ります。
イメージ 1

「牛奥見晴らしの丘」で休憩。南アルプスと、山梨盆地を一望。
イメージ 2

流石の絶景ですね。(ポチで拡大)
イメージ 3

勝沼ぶどうの」に到着。
一面に広がるぶどう畑の中の 小高い丘のてっぺんにあります。
イメージ 5

醇な香気、育む大地。この地は、勝沼。ワインのふるさとなんです。
イメージ 6

水の流れ落ちる階段。スペイン語?で、カスケードと言います。
イメージ 4

エントランス広場。
イメージ 7

アートが色々あります。私が昔教わった先生(誰それ?)が、「芸術は妄想出来ないと駄目だ。」と言ってましたっけw
イメージ 8

みなさん、妄想してますか~w
イメージ 9

こんな所にも、「恋人の聖地」がありました。
私は、一人で何か所、行ってますかねえw
イメージ 10

日本100名山の白根三山。
北岳・間ノ岳・農鳥岳を盟主とする南アルプスの威容が、素晴らしいです。
イメージ 11

東洋のブルゴーニュと言われる、ぶどう畑が波打つ風景。
イメージ 12

天然温泉「天空の湯」もありますが、パス。大パノラマで開放的な雰囲気を堪能できるとのことです。 それは、いずれ、またの日に・・・
イメージ 13

売店をウロウロ。
地下には、試飲もできるワインカーブもあります。(車なので飲めませんがw)
イメージ 14

勝沼ワインを使った料理が頂ける、展望ワインレストラン。
(ホームページから無断コピペ)
イメージ 19

ランチメニュー。。。
最近の私の体は、こういうのを受け付けないのです。以前なら「勝沼産赤ワインを使ったビーフカレー」に飛びついたでしょうけど。歳をとりましたね。。。
イメージ 15

そんなこんなで、この敷地の一角に、撮り鉄の聖地もありました。
それらしき若者たちが、カメラを構えています。
イメージ 16

待つこと数分。
JR中央本線の上り電車が、ブドウ畑の中を進んで来ました。
イメージ 17

この風景って、何処がいいんでしょうね。
私は、撮り鉄さんではないので、分かりませんw
イメージ 18

では、また、明日~~♪

昨日は、山梨県甲州市「玉宮ザゼン草群生地」へ行って来ました。
そして、次の目的地は、 「大菩薩の湯」~~!

日本100名山のひとつ、雪の残る大菩薩嶺(標高2057m)に向かって、青梅街道・大菩薩ラインを走ります。
イメージ 1

山梨盆地の向こうに、南アルプス 白根三山が、白く輝いていました。
イメージ 2

甲州市交流保養センターに到着。
イメージ 3

ここが、大菩薩嶺に抱かれた、日帰り温泉 「大菩薩の湯」なんです。
イメージ 4

設備のトラブルで、ちょくちょく休館します。
お出かけ前に、情報をチェックした方が良いでしょう。
イメージ 5

場所は、ココです。「玉宮ザゼン草群生地」から、車で15分ほど。
イメージ 6

営業時間は、10:00~21:00 受付終了20:00。
4~10月:第3火曜日定休。
11~3月:火曜日定休(祝日の場合は翌日)。
イメージ 7

営業開始までまだ、10分ありました。館内を見学。
イメージ 11

地元産の新鮮な野菜や果物を取り揃えた「土産物直売コーナー」。
郷土料理「ほうとう」を楽しめる食堂も隣接。
イメージ 8

立派な ひな人形が、飾られていました。
イメージ 9

凄いっす。。
イメージ 10

さて、さて、お風呂の時間になりました。
もちろん、一番乗り~♪
市外居住者は、割引きがないので、3時間までの610円コースをチョイス。
イメージ 12


イメージ 13

脱衣所。
イメージ 14

効能書き。
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔痛、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効果あり
イメージ 15

低温浴から高温浴まで、泉質を変えずに利用できる30.3度の源泉は、
「世界最高級のアルカリ性温泉」とのこと。愛媛県道後温泉並みの水素イオン濃度(PH)10.05の高アルカリ性です。(お写真は、ホームページから無断コピペ)
イメージ 16

蒸発残留物が、141㎎/㎏というマイルドな単純温泉。お肌にお湯がまとわりついて すべすべになる美人の湯。(お写真は、ホームページから無断コピペ)
イメージ 17

サウナの横の水風呂。
30.3度の源泉をまったく、そのまま使っていて、「源泉ぬる湯浴」が可能です。これは、ポイント高いですねえ
(お写真は、ホームページから無断コピペ)
イメージ 20

もちろん、白根山を眺められる、爽快な露天風呂もありますよ~w
(お写真は、ホームページから無断コピペ)
イメージ 18

広々とした休憩所もあります。

イメージ 19

マッサージチェアがあるのもポイントが高いです。
ひょっとすると、今年一番の日帰り温泉かも知れません。


明日に続きます。。

本日は、山梨県甲州市「玉宮ザゼン草群生地」へ行って来ました。

まずは、中央高速道路「初狩PA下り」から見た、富士山をどうぞ。
イメージ 1


イメージ 2

山頂が地吹雪なのが、下界からでも見えます。恐ろしや~~!
イメージ 3

中央高速を勝沼インターで降りて、山梨県甲州市塩山(えんざん)方面へ。
塩山の玉宮地区からは、道路標識が整備されているので、「玉宮ざぜん草公園」を目指していけば、迷うことはありません。
イメージ 4

途中で降りかえってパチリw
イメージ 5

ザゼンソウ公園に到着。群生地は、ここから歩いて5分ほどです。
イメージ 6

ビジターセンターも整備されてます。
イメージ 7

カタクリや二輪草の群生地も徒歩で170mほどのところにあるのですね。
イメージ 8


イメージ 9

到着。。
イメージ 10

シカ除けの電気柵があります。
電気柵に直接素手で触れないようご注意ください。
イメージ 11

慎重に外して入ります。
イメージ 12

ザゼンソウは、2月~3月初に雪の中から顔を出して咲く花です。
イメージ 13

ちょっと遅いかと思いましたが、なんとか、間に合いました。
イメージ 14


イメージ 15


イメージ 16

ザゼンソウには触れず、遊歩道から姿を楽しんでください。
イメージ 17

結構広いです。端から端まで、木道を歩くと20分くらいかかります。
イメージ 18

何故か、木道に背を向けている花ばかりでした~w
イメージ 19


イメージ 20


イメージ 21


イメージ 22

ようやく、アップでパチリとな~♪
イメージ 23

4日前の春分の日に降った雪が、周りに融け残っていれば、もっと趣のある写真が撮れたのに・・・
それだけが、ちょっと残念です。

明日に続きます~~~♪

港区港南1丁目、 「品川シーズンテラス」へ。
イメージ 1

ビオトープにも、虫の影がちら付いてます。すっかり、春ですねえ。
イメージ 2

クリスマスローズって、今頃、咲くんでしたっけ?
イメージ 3

「品川シーズンテラス」に突入~~w
イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6

喜多方ラーメン 坂内 品川シーズンテラス店で、「春の喜多方ラーメン祭」を今日と明日の二日間、開催中なんです。
イメージ 7

喜多方ラーメン、通常価格650円を、特別価格390円でただけます!
イメージ 8

先にチケットを購入し、渡し口付 番号を呼ばれるまで 待機します。
イメージ 9

福島県会津市の本店まで食べに行ったのが懐かしいです。。
イメージ 10

ダイニングホールは、
蕎麦の「みとう庵 品川シーズンテラス店」と共用
麦茶はセルフで お代わりフリー。
イメージ 11

オーダーは、もちろん、喜多方ラーメン。今日と明日だけの、390円! 
大好物の辛ネギトッピング160円も付けました。
イメージ 12

脂が浮いているので 見た目よりも カロリーが高い。
イメージ 13

綺麗な白髪ネギですねぇ。
イメージ 14

カツヲと昆布がベースのあっさり系の透明な美しいスープ。
良い出汁がでてます。

以前は、ヌルクてがっかりしたのですが、今回は、熱々!良い出来です。
イメージ 15

自家製チャーシュー。
余分な油をギリギリまで 落として煮込んだ 柔らかい逸品。
イメージ 16

喜多方ラーメン特有の もっちりした熟成多加水麺。
太い縮れ麺が、スープと絡んで うまし。
イメージ 17

うまし、美味し。あ~~~、うまし!
イメージ 18

久しぶりに ここで食べましたが、オープンした頃に比べて、ずいぶんと改善されて、美味しくなっていますね。
イメージ 19

いや、ちょっと、本当に 吃驚しました( ´艸`)/ぽん!

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。。
2018春、関西の旅、3日目。
西名阪道・針インターの傍の
 ガソリン代が安いので有名なGSで給油。

そして、やって来たのは~~、三重県伊賀市「伊賀ドライブイン」。
イメージ 1

あかい建物と忍者のアイテムが目印。
イメージ 2

中は、結構広いフードコートになってます。
イメージ 3

たくさんの飲食店から迷って選んだのは、「たまご亭」。
イメージ 4

ここでランチタイム。
イメージ 5

巨大なジャンボオムカレーをオーダーする人が、結構いますね。吃驚!
イメージ 6

目の前で玉子を割って、一皿づつ、焼き上げてます。
イメージ 16


イメージ 7

プラ食券を購入。スタンプカードにも 忍者ですかw
イメージ 8

20分くらい待ちましたね。
スタッフ女子が、「長いこと待ってもらってすみません。」と・・
イメージ 17

店長おすすめ、オムカレー、770円(税込み)。サラダとスープがセットです。
イメージ 9


イメージ 10

ドレッシングは、お好みで。
イメージ 11

福神漬けと、ケチャップは、お好みで お使いください。
イメージ 12

トマトケチャップ、うまし。
イメージ 13

チキンライス、美味し。
イメージ 14

香ばしく香るスパイス。カレーも、旨し。
イメージ 15

では、また、明日~~♪

2018春、関西の旅、3日目。
朝早く目覚めて、次の目的地へ~~w
イメージ 1

関西に来るとよく利用する、いつものマックで朝食~♪
イメージ 2

ここは、24時間営業のドライブスルー店。早朝移動が好きな私には嬉しいのだぁ~wイメージ 3

広々として 快適な 二階席へ~~w
イメージ 4

グリドルソーセージエッグセット、490円。
ハッシュポテト、プレミアムロースコーヒーM付き。
イメージ 5

カロリー高めで、美味し。
イメージ 6

朝食の後は、日本100名道のひとつ、「信貴山スカイライン」へ~~♪
大阪と奈良の境界、生駒山~信貴山の稜線を走る道路です。
イメージ 7

ヘアピンから直線まで多種多様の顔を持つユニークなコース。
さあ、走るぞ~~!と思いきや・・・
イメージ 8

なんてこったい、昨年12月から、土砂崩れで通行止めでしたぁ~~!
イメージ 9

仕方なく、奈良県側に引き返します。
イメージ 10

それにしても、どうして、奈良の道はこんなに混むんだ。 
こんなのばっかりだったら、もう来ないぞ!

続きます・・・

2018春、関西の旅。
有名な寺社への参拝や、湯豆腐ランチなどの 嵐山観光をすっ飛ばして、、、

日本100名道のひとつ、京都市西区の「嵐山高雄パークウエイ」に突入~w 嵐山・清滝ゲートから北上します。
イメージ 1

小倉山展望台。
イメージ 3

京都市内を一望。
イメージ 2

駐車場の横に茶店がありました。
イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9

続きまして、保津峡展望台。
イメージ 10


イメージ 11

保津峡を展望。
イメージ 12

運が良ければ、トロッコ列車が走るところも見られるそうな。
イメージ 13

ここは、保津川なんですね。桂川だとずっと思ってましたw
イメージ 14

絶景を 楽しみながら、さらに走ります。
イメージ 15

この道の沿道には、色々あります。遊園地の中を走っている気分ですw
イメージ 16

愛宕山展望台。
イメージ 17

こんな所に 良く道を作ったものだと思います。日本の土木技術は、凄いです。
イメージ 18


イメージ 19


イメージ 20

終点の高雄口ゲートに到着。タイトなワインディングとアップダウンの連続。
距離は短いが、走り応え十分でした。
イメージ 21

「嵐山高雄パークウェイ」を走破。
流石は、日本100名道のひとつですね。
暴走する外車が多いのがチョイト気になったものの。

明日に続きます~~♪

2018春、関西の旅。西へ西へと西名阪自動車道を走って、、、

奈良県香芝市、「香芝サービスエリア」へ。
イメージ 1

銘菓「鹿の鼻くそ」。 関西人は、悪乗りし過ぎ( ´艸`)/
イメージ 2

名物「柿木の葉すし」。こいつは、美味しそうです。
イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5

チョイスは、香芝SA上り限定、大和んまん380円。
イメージ 6

奈良県産大和ポークのが、みっちりと詰まっています。
イメージ 7

柔らかくきめ細やかな肉質。豊かな香りと 熱々の肉汁。
うましです。
イメージ 8

明日に続きます~~♪

2018春、関西の旅。
西へ西へと、名阪国道を走って、三重県「道の駅 いが」へ。
イメージ 1

伊賀は、忍者の里だけあって、忍者がそこかしこに隠れていますw
イメージ 2

忍者って、どこにでもいるんですねw
イメージ 3

忍者の視線を感じながら、ちょいと、買い物。
イメージ 4


イメージ 5

チョコクリームが一杯詰まった、「ロールちゃん」をゲッツ!
イメージ 6

ウマし!
イメージ 7

明日に続きます~~♪

2018早春、伊豆の旅。ようやく最終話です。。

道の駅 伊東マリンタウン」の次は、亀石峠インターから、「伊豆スカイライン」(3月11日までは、全線割引中)
を北上します。
イメージ 1

富士箱根伊豆国立公園の 山稜を走る 40.6kmの自動車専用 観光道路。
イメージ 2

「西伊豆スカイライン」も素晴らしいのですが、この道も 日本100名道の名に恥じぬ快走路です。南から北へ、富士山を見ながら走るのがお勧め。
イメージ 3

駿河湾を一望する 韮山峠展望台。

絶景ポイントです! 
イメージ 4

富士山が右端に見切れているのがお判りでしょうかw
イメージ 5

次は、西丹那展望台。
玄岳(くろだけ)展望台のすぐ手前にあります。
イメージ 6

玄岳パーキング。
いつの間にか、展望台が出来ていました~~w
イメージ 7

絶景~~♪
イメージ 8

玄岳インター。
背後には、相模湾に突き出た 真鶴半島が小さく見えます。
イメージ 9

富士山は、何処から見ても綺麗です。
イメージ 10

「八面玲瓏/はちめんれいろう」とは、名著「日本百名山」で 作者の深田久弥が、富士山を称えた言葉。 まさに、その通りです。
イメージ 11

左奥の山は、箱根ですね~w
イメージ 12

尾根道を走る「伊豆スカイライン」が見えます。
イメージ 13

滝知山展望台。
スカイラインから外れて、小さな丘を登った頂上です。
イメージ 14

ここも、外せない 絶景ポイントです。
イメージ 15


イメージ 16

滝知山の山頂。
イメージ 17

お約束のタッチ~~w
イメージ 18

そして、
熱海峠に向かって、最後の走りです。
イメージ 19

熱海峠インターが、このスカイラインの終点。
この後は、十国峠を越え、箱根新道へ抜けて帰りました。
イメージ 20

では、また、明日~~~♪

2018早春、伊豆の旅。
静岡県賀茂郡河津町で 「河津桜まつり」を楽しんだ後は、伊豆半島の東海岸沿いを北上。
やって来たのは、「大川温泉 磯の湯」。
イメージ 1

海沿いの道135号線を走ると大きな看板が目にとまります。脇道に外れて、大丈夫?と思うような狭い道を抜けると、狭い駐車場。 温泉に入れば 無料。
イメージ 2

7年振りの訪問。駐車場脇の案内板を確認して 温泉へ。
イメージ 3

水の流れる 土管(ヒューム管)のトンネルの先が目的地。雨の日は、お風呂が、閉鎖されますw
イメージ 4

足元注意。目の前に 相模湾が広がりました。
イメージ 5

振り返って、パチリ。この小屋が、そうなんです。
イメージ 6

海を目の前に臨む露天風呂「磯の湯」は、東伊豆町の町営です。
イメージ 7

ご安心ください。男女別風呂です。入湯料は、500円。
イメージ 8

脱衣室。秘境な感じが、ヒシヒシと・・・
イメージ 9

相模湾一望の露天風呂。もちろん源泉かけ流し。
溢れたお湯は、そのまま海へ。
イメージ 10

市販の石鹸やシャンプーを使っては イケません。環境汚染になります。
イメージ 11

すぐ目の前は、大川漁港。
水平線に浮かぶのは、大島。
潮の香りが気持ちがいい。
イメージ 12

伊豆では、珍しい濁り湯です。神経痛、冷え症に効く、ナトリウム塩化物硫酸塩泉。源泉温度が高くて、加水されていますが、舐めるとショッパイ。
イメージ 13

長距離ドライブで疲れた体に、とっても優しい、良いお湯でした。
イメージ 14

さっき来た トンネルの道を引き返します。
でも、よく見ると30mほど先に 磯の湯に続く 普通の道がありましたーw
イメージ 15

では、また、明日~~~♪

2018早春、伊豆の旅。本日二度目の更新。

雲見温泉 「温泉民宿 さかんや」で、朝食をゆっくり食べてから、海岸沿いのマーガレットラインを 川津町に向かって、出発。

まずは、雲見温泉にほど近い、夕日ヶ丘展望台へ。
イメージ 1

名前通り、夕陽の絶景ポイントですが、まだ、午前中です。
イメージ 2

さらに、マーガレットラインを走って、南伊豆町の子浦海岸へ。
イメージ 3

海岸近くまで降りて、マーガレットラインの橋梁を、パチリ。
イメージ 4

風光明媚な 子浦海岸。夏には、海水浴で賑わいます。
イメージ 5

変化あって、綺麗な 良い港です。
イメージ 6

下賀茂温泉・青野川の河津桜並木に期待したのですが、この時は、まだ1分咲きでした。そのまま、スルーして、伊豆半島の南端を廻り 東海岸へ~~♪
イメージ 7

東伊豆道路を北上し、下田を抜けて、絶景ポイント「尾ヶ崎ウイング」に到着。
イメージ 8

水平線に伊豆七島が浮かんでいます。
正面奥は、左から、利島、新島、式根島、神津島etc
イメージ 9

オレンジ色のアロエの花が綺麗です。背景は、伊豆大島。
イメージ 10

一番奥の背景は、スイセンの群落で有名な爪木崎。(今回もパスw)
イメージ 11

宮崎県の青島によく似た、鬼の洗濯岩が広がる「龍宮島」をパチリ。
イメージ 12

明日に続きます。。

↑このページのトップヘ