タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2018年01月

2018年宮崎~鹿児島の旅。ようやく、最終話。

帰りの飛行機の時間が気になる中、「
宮崎ブーゲンビリア空港店」で夕食。
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カウンターと、テーブルで 全22席。
お一人様なので、当然、カウンター席へ。。
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何処にでも いそうなユルキャラ。「みやざき犬」がお出迎え。
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九州と言えば、やっぱりとんこつ
タレとの相性が抜群な2種類のスープがあります。
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こってり豚骨、黒、700円。
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美しい煮玉子。
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とんこつスープ、コッテリどすえ。
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中太ちぢれ麺、細ストレート、太ストレート、中太辛子麺から麺を選べます。

お勧めは?と聞いてから、中太ちぢれ麺をバリカタでチョイス。
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なるほど、美味し。
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煮崩れて、トロケ過ぎるチャーシュー、旨し。
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これにて、旅の予定は全て終了~~~♪
東京に帰ります=~~w
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では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 
四日目の夕方。 ようやく、宮崎市に戻って来ました~♪

40年前から、行きたかった、「青島青少年自然の家」。
ついに辿り着きました~~~w
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雄大な日向灘を背に、県総合運動公園など、豊かな自然・スポーツ環境に囲まれた青少年の夢と希望を育む施設です。
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L字型の平面で、二方向を人造湖に向けた、その姿は、まるで、水に浮かぶ「宇宙船」。
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竣工は、1974年6月。
設計者は、宮崎県土木部建築家と 坂倉建築事務所。
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青少年の育成のための施設として、十分すぎるほど、素晴らしい。。
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人造湖の反対側は、緩く囲われた運動場。
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南国・宮崎県特有の高温多湿気候と 亜熱帯らしい強烈な日差しを如何にして、建築環境に調和させるかが、テーマになっています。
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その答えが、宿泊棟を 地上や水面から高く持ち上げる ピロティ。
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グランドに向かって張り出したバルコニーが、大きな影を生みます。
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このピロティは、南から吹く風を 建物各所へ送る 通風装置でもあります。
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宿泊可能者数は、全304人。(ホームページから無断コピペw)
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一階が、管理施設。2~3階が宿泊室。
すべての部屋が、計算づくで レイアウトされています。
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凄いですね。見惚れてしまいます。。
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人造湖をブリッジで渡って行く、アプローチも素晴らしい。
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南国建築の傑作ですね。
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36年前の九州一人旅で辿り着けなかった場所。
あの時、もし、ここに私が立っていたら、何かが変わっていた。そんな気がします。。
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宮崎~鹿児島の旅のお話も、次回、ついに最終回。

では、また、明日
(_´Д`)ノ~~オツカレー~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 四日目、都城市(みやこのじょうし)~♪

今や廃屋となった、「都城市民会館」へ~~w
その存在をしってから、40年近くかけて、やっと、辿り着きました。。。
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50年以上前、建築家の故・菊竹清訓氏が、メタボリズム思想に基づいて設計し、建設されました。
菊竹清訓氏は、昨年泊まった「佐渡グランドホテル」を設計した人ですね~♪
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メタボリズムの建築は、金食い虫。
負担に耐えきれなくなった市が、取り壊しを決めたのは、10年前。
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ちなみに、この市民会館は、維持費が年間2000万円以上も かかったとか。。
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しかし、存続を望む市民の圧倒的な声を受け、南九州大学が、20年間無償で市から借り受けたいと申し出て、事態は一変。
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取り壊し寸前の急展開で、ヤマアラシは、生き永らえたのです。
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建築の「土台」は、メタボ思想に基づき、「変わらない部分」とされ、コンクリートで造られています。
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上部の「屋根」は、「変わる部分」として、更新可能な鉄と木で作られました。
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鉄と鉄骨で出来た、ヤマアラシ型屋根が、コンクリートの観客席の上にスッポリトと乗っている構造です。
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美しいです。。
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一度でも、見た人は、一生この姿を忘れないでしょうね。。
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裏口。今は、閉鎖されています。
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中の造りは、意外とシンプルですね。
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反対側の方が、この特異な建築の特徴を良く現していますね。
屋根の荷重が、扇のかなめに一点に集まります。
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そして、空調、照明、音響などの設備も、この一点に集中しています。
この徹底ぶりこそ、メタボリズムなんですよねぇ~~!
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建築とその内包する空間が、この扇形によって、秩序づけられています。
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まさに、昭和の古き良き時代の名建築。
私が辿り着くまで、よくぞ生き残ってくれました。。
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メタボのヤマアラシ君
、ありがとう。
会えて良かったよ。💛

では、また、明日~~~w

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 四日目~♪

えびの市を観光した後は、、、、
都城市(みやこのじょうし)へ移動して、ランチタイム~~w
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「道の駅 都城」で休憩~~w
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地場の穫れたて野菜や、果物が色々。
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入口脇に設けられた、レストラン「盆地のキッチン グランマ」で、ランチ。
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シェフが自慢の腕を振るってます♪
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地元都城の素材を活かした料理が自慢の地産地消形レストラン。
「地産地消と和みの空間」が、コンセプト。全40席。完全禁。
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有名人、、、ではなく、地元のテレビ局の人の色紙ですかね?
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昼はパスタと和定食メニュー、夜は旬の素材を活かした創作料理を頂けます。
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迷った末のオーダーは、、、

都城産「観音池ポーク」のカツとじ御膳。
ご飯、味噌汁、茶碗蒸し、小鉢、お新香付で890円。
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豚タンのつぶつぶが入ったソーセージが、イチオシのお店。これは何?です。
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何?。。。???ですよねw
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カツとじ。この旅は、本当によく 豚を食べました。。
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綺麗です。
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柚子の香りでしょうか。良く分からないけど、なんだか、うまし。
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観音池ポーク、お見事です。
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香り高い、淹れたての珈琲。
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ホットしますねえぇ~w
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ウマしでした~~~w

では、また、明日~~~♪

本日の関東平野は、相変わらず 快晴!

南アルプス 白根三山が、白く輝いているのが、見えます。
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遠目で見ると雪は、もう溶けて消えたようですが・・・

自宅マンションの庭には、まだ、結構雪があります。
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植込みには、ザクザクの霜柱

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池には、氷( ´艸`)/ぽん!
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結構、ぶ厚い氷です。
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寒い日が続きます。
皆様、インフルや風邪にお気をつけくださいませ~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 四日目~♪

えびの市を観光~~w 「メガネ橋」からスタート!

木材運搬用のトロッコ軌道の一部として熊本営林局が昭和3年に造りました。
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正式には「月の木川橋」。「めがね橋」とも「太鼓橋」とも呼ばれている石造3連アーチ橋です。
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続きまして、「メガネ橋」から
上流に約300m
飯野平野の水田を潤すために造られた「享保水路太鼓橋」。
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1732年に飯野平野の水田を潤すために造られた灌漑用水施設の橋。
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台形を2段に重ねた石橋の構造?は、国の登録有形文化財指定。
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橋の中央に水路、両側に広い農道がついています。
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狗留孫大橋(くるそんおおはし)

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クルソン峡へと続く県道にかかる全長325m、橋高70.5mのスマートな橋。
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クルソンとは、お釈迦様になる前の仏陀の名。
この一帯は、かつて山伏が修行を積んだ霊地だそうな。。
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橋の上に移動~~w
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高いです~~w 怖いです~~♪
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南側は、霧島高原。主峰 韓国岳が見えます。
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反対側~~w
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クルソン峡方向をパチリ。秋は紅葉が色鮮やかに渓谷を彩るそうな。
でも、道が狭くて、Uターンできないので、行くのはお勧めしませんw
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では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。いつまでも「正月ネタ」を書いてられないんですよ~w

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 四日目~♪
えびの市 京町温泉郷の朝~~w
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川内川のホトリの温泉地・
京町温泉郷の 「京町観光ホテル」です。
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エントランスロビーは、アットホームで 程よい広さ。落ち着きます。
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炒れたてコーヒーのサービス♪
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朝食。
夕食と同じ、一階のホールで頂きます。
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ヘルシーかつ新鮮なお料理♪
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霧島牛乳から頂きます。
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旅では、意識してサラダを摂ります。
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朝は、やっぱり、納豆ですよね~~w
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焼き鮭、旨し。
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霧島ポークのウインナーとベーコンは、セルフで取り放題~♪ 美味しです。
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地元で造っているヨーグルト。うましですねえ。
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すべて、美味しでした~~~w

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目~♪

えびの市 京町温泉郷の 「京町観光ホテル」の夕食。
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一階の食堂で頂きます。
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ドリンクメニュー。やはり、焼酎文化なんですねえw
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夕食で頂くのは、宮崎・えびのの四季の食材を使った、宿の若旦那の特製和会席です。
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まずは、ビール♪
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彩りも美しい、3種盛り前菜。
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子持ち昆布。プチプチと旨しw
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酢の物は、カニとタコ、クラゲなど。
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お刺身盛り合わせ。
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マスカルポーネチーズとカズノコの白和え?
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ブリ旨しw
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焼酎が登場。えびの産「名月」。面倒なので二合を一度にオーダー。
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臭みのない、口当たりの良い焼酎です。
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揚げだし餅。お正月だから、お餅ですか? 珍しいです。美味しです。
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フグの唐揚げ。
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うまし。。
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陶板焼きが完成。
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霧島ポークですね。
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あ~~、うましです。
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二合目に突入w
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お新香うまし。これが一番、焼酎に合うなぁw いくらでも行っちゃいますねw
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えびのは、古来から田に神が宿る地とされ、霧島連山の豊かな湧き水を 川内川が集め、盆地を潤し、恵まれた肥沃な土壌を育てます。(ホームページから無断コピペ) そこで穫れた米「ヒノヒカリ」、美味し、美し。
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フグのアラ汁?
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デザート。
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うまし。
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地産地消に拘った、見事な和懐石。御見事。

朝食のお話に続きますw

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目のお宿は、こちら~♪

えびの市 京町温泉郷の 「京町観光ホテル」。

自然豊かな 川内川の畔にあります。
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温泉旅館のくつろぎと、ホテルのモダンさを兼ね備えた宿。

清潔で綺麗なお部屋~~w
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ウエルカムティー。海老マヨネーズが楽しいw
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窓の外には、霧島連峰。
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早速、お風呂へ~~w
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効能~w
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露天風呂は、最近、プロの庭師が造りました。
緑に囲まれたお風呂は、もちろん源泉掛け流し~♪
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夜になると良いムード。(ホームページから無断転載w)
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源泉掛け流しの内湯。貸切の家族風呂もあります。
(ホームページから無断転載w)
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ゆったり、タップリ、良いお湯でした~~w

明日に続きます~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目の夕暮れ♪

えびの市街を抜けて、延々と走り抜け、山の中にある、「JR肥薩線 真幸駅(まさきえき)」へ。。
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宮崎県で 初めてできた駅。駅舎は1911年開設時の姿で残っています。
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猫の駅長が、いました~~w
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1日9本の電車が止まるだけの寂れた駅です。
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「真幸が、真の幸せに通じる。」として、入場券が全国的に人気だそうな。。
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すっかり曇ってしまって、寒いです。。
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現存するスイッチバック式の駅として有名。険しい山線の区間にあるため、列車は駅にいったん入り、引き返した後、再び駅の上の線路へと折り返します。
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以前は駅周辺には集落がありましたが、度重なる土石流災害で、住民が移転し、建物もまばらです。
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36年前、20歳の私は、寝袋の入ったリュックを背負い、ただ一人、この駅のフォームに降り立ちました。
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当時の風景が蘇ります。自分がどんな服を着て、靴を履いていたかも思い出しました。。
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そうです。こんな駅でしたよね。。
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ホーム中央に置かれた「幸せの鐘」。チョット幸せな人は1回、もっと幸せを願う人は2回、いっぱい幸せの人は3回鳴らすのだそうな。
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当然、私は、力いっぱい乱打しました~~w
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サラバ、猫駅長w また逢う日まで・・・
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続きます・・・♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目の午後♪
日本百名道のひとつに数えられる 「霧島高原道路」を行きます。


県道104号のY字路に戻り、高原で一番人気の「えびの高原」まで、県道1号を走ります。この辺りは、尾根伝いなので、平坦な快走路です。
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観光名所「大浪池」をパスして、「えびの高原」に到着。
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雪を被っているのは、日本百名山・韓国岳。
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活火山ですねぇ~~w
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まずは、ビジターセンターへ~~w
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「霧島山」とは、数多くの火山と高原の総称なんですね。
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自然探勝路を軽く散策。
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前日の雪がまだ残っています。
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硫黄で茶色くなった石と、氷の白色が、見事なコントラスト。綺麗ですね。
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「足湯の駅 えびの高原」。食事など出来るレストスポット。
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流れる温泉は、源泉掛け流し。子供たちは、寒い中、元気に足湯を楽しんでました~~w
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ここから、数キロが「霧島スカイライン」のハイライト。
小林市へ向かう「県道号線」、またの名前を 「えびのスカイライン」。
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火山性のガスが噴出しているので窓を開けて運転してはいけません。
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感動的な風景。
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素晴らしい道。
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青空で良かった。。
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火口湖が、点在する遊歩道。
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「不動池」に到着。
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エメラルドグリーンの水に白い氷が浮いてます。
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美しいです。。
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「不動池」を過ぎると、「えびのスカイライン」は、甑岳針葉樹林帯の中を行きます。通称「グリーンシャワーロード」なんです。
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展望台に到着。えびの市~小林市方面を一望。
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熊本県方面の名山の数々が見えました~~w
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では、また、明日~~~♪.

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目~~♪
日本百名道のひとつに数えられる 「霧島高原道路」を行きます。

霧島 神話の里公園」から、国道223号を北西に走り、「霧島温泉」に到着。
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ここで、霧島道路(県道1号線)に入り、さらに北上。
この辺りは、イタルトコロデ、温泉の噴気が上がってます。
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新燃岳や韓国岳なんどの活火山が近くにあります。ちょっとビビりながら、走ってますw
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峠まで登ると、霧島道路のY字路。左は「えびの高原」、右は「たかちほ河原」。
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「たかちほ河原」に向かって、右折~~♪
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左が新燃岳。右が高千穂峰。
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1.5車線の狭い道ながら、風光明媚なワインディング道路です。
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滝なんぞも落ちてます~♪
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観光タクシーが、霧島峰の見える絶景ポイントでお客様に説明してました。
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すぐ近くで、何かを発見!
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昨年生まれた小鹿ですね~~♪
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「たかちほ河原」に到着。「御鉢」を正面に見るベストアングルです。
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霧島神宮は、今の場所に移る前は、この鳥居の奥に鎮座していました。
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周辺をちょっと散策。
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想像以上に厳しいハイキングでしたね。疲れました。。
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続きます~~♪

2018年1月22日(月)。午後から、ミゾレ混じりの雪が、降り始めました。。
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芝5丁目、慶應仲通り。早めの帰宅で、道を急ぐ人々がいました。
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一夜明けて、今朝。
2018年1月23日(火)の東京は、記録的な積雪。
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でも、快晴。 綺麗な雪景色です。
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品川新駅の工事は、雪が溶けるまで、お休みかな??
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札ノ辻の高架は、足元が凍っていて、滑りそうで怖いなあ( ´艸`)/ぽん!

本日、二回目の更新。
2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目~~♪

霧島神宮」に参拝した後は、車で5分ほどの「霧島 神話の里公園」へ。
園内には展望広場や楽しい施設がいっぱい。
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駐車場から、日本百名山・霧島岳をパチリ。
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足元を走るのは、日本百名道「霧島高原道路」。
鹿児島・宮崎の県境を行く、絶景の快走路です。(この後、走りましたw)
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南に目を向けると、「桜島」が見えました。ちょっとだけアップw。
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ランチタイムとなりました~~w
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道の駅 霧島 ほっときりしま館」で、ランチ。
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地場の産材、食材が売られています。オリジナルのソフトクリーム、「そっと霧~夢(きり~む)」が、お勧めらしいです。(写真はありませんw)
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最大130名収容の天空レストラン(テーブル席 : 70席、座敷 : 60席)。
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名物・黒豚料理を中心にしたメニュー。郷土料理各種が、イチオシ。
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どれも食べたい。でも、朝食を食べ過ぎたのですよ。
さて・・・
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迷った末に、オーダーは・・・

黒豚カツカレー。サラダ付きで、1140円
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見事に美しい、カツカレーです。
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黒豚とコロモのバランスは、この厚さが最適。よく研究してますねw
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香り高い、カレールー。辛さもほど良く、心地良い。
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美味しです!
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オリジナルドレッシングのサラダも良い出来です。
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テーブルに見慣れない商品が置かれていました。
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鹿児島名産・知覧茶を使った振り掛けです。これは、無視できませんね~~w
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お茶の良い香りが、しっかり生きてます。 なかなかに、旨しです。
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では、また、明日~~~♪

2018年新春、宮崎~鹿児島の旅。 三日目~~♪

鹿児島県「霧島神宮」へ向かいます。
霧島峠から、霧島岳、韓国岳など、日本百名山に選ばれた名峰をパチリ。
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韓国岳。昨日の雨が、頂上では、雪だったのですね。
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高千穂峰。
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霧島神宮に到着。初詣客の車で、ひどい渋滞でした。
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30分以上待って、ようやく 無料駐車場に入れました。
そしrて~~~、大鳥居を潜って、参道をずんずんずうう~~んとイキマスw
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江戸時代末期に、坂本龍馬が新婚旅行でここに来たそうな。。
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微かに桜島が見えました~~w
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長い参道を行きます。
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エンエンと歩きますw
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地焼酎を奉納したメーカーのラベルがずらりと。。
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本殿が、見えました~~w
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本殿に到着。祭られているのは・・・
「あめにぎしくににぎしあまつひたかひこほのににぎのみこと」だそうです。。
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参拝完了!
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ありがたい樹だそうです。知らんけどw
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一通り参拝したら、お約束の休憩所、試食コーナーへ~~w
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鹿児島は、どこへいっても 「西郷どん」一色でした~~w
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名物・鉾餅を試食。うまし!
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では、また、明日~~♪

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