タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2017年10月

桜田通りから、イタリア大使館通りの坂を登ります。
イタリア大使館のお向かいが、目的のお店。
土日は、休みが多い界隈。休日も営業は、地元民にありがたいです。
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港区三田二丁目、「蕎麦切 砥喜和/ときわ」でランチ。
今年の夏まで店名は、「蕎麦切 宮下」でした。
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神楽坂の「久露葉亭」、「和楽」、「おいしんぼ」等の系列店です。
ゆるく囲われた個室、カウンター席、テーブル席で、全54席。

熱々の蕎麦茶から、登場。
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オーダーは、、、

二種類のランチメニューの高い方、「雅/みやび」、1600円+外税128円。
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蕎麦料理をメインにした、会席料理といった感じ。
ホームページ。
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綺麗です。目で短惜しませてくれますね。
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揚げたての天婦羅。うまし。
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美しいです。まさに 彩り前菜。
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芝海老の乗った 変わり稲荷寿司。うまし。
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ニコゴリ。
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紫芋。
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湯葉。ゆばです。
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自家製セイロ蕎麦に行きます。
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パサパサでしたね。。
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「蕎麦」ではなく、「蕎麦切り」と名乗る その心意気は、良いのですが・・・
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天婦羅に付いてきた塩で頂きます。
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カツヲ出汁が、ガッキリ効いた、辛めのツユ。美味しです。
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蕎麦湯。
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やたらと、白濁していて、ドロドロ。つなぎ粉を溶いて入れましたか。。
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デザート。
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全部で1600円(税別)。見た目は豪華ですが、味はイマフタツですかねぇ。
小鉢類が多いので女性受けは良いですけど、、、
スタッフが、まだまだ未熟だし、何しろ、肝心の蕎麦が、これでは。。。
ちょいと、残念。

では、また、明日~~~♪

忙しい毎日が続く、2017秋。

お仕事が一段落して、打ち上げ。
まずは、全員そろって、乾杯。おめでとうございます。お疲れ様~っす!
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一仕事終わった後の ワインが旨い♪
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肴は、パレスホテルの豪華料理~~♪
手前は、子牛のサルティンボッカ パルマ産プロシュートとセージの香り。
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パレスホテル伝統の舌ビラメのボンヌ・ファム、セージの香り。
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ピリピリ風若鶏のロースト フレッシュハーブ風味のじゃがいも。
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うまし。
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黄ニラの焼きそば。香港風の本物です。
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全て、ウマし。
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パレスホテルと言えば、これ!
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日本一美味しい、ローストビーフ!
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素晴らしい。美味しです。
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やはり、日本一のローストビーフですねえ~~♪
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キャビア 鱈の燻製で香りづけした ジャガイモのムースリーヌ。
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デザート。。
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美しいです。。
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〆は、やっぱりカレーですなあ。
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ご馳走様でした。生きてて良かったw

では、また、明日~~♪

2017秋、お仕事の旅。
いよいよ、最終話です。

富山県富山市「富岩運河環水公園/ふがんうんがかんすいこうえん」へ。
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世界一美しいと言われる「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」で休憩。
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水辺にたたずむガラス張りのスタバ。
なるほど、魅力的ですね。
運河を半周しつつ、じっくり拝見。
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公園のシンボル「天門橋」の上から、パチリ。
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背後に見える岩山は、立山連峰・剱岳。
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2008年9月、オープン。 ホームページ
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営業時間は、8:00~22:30。不定休。もちろん、完全禁煙。
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ソファー席、オープンテラス席で合計50隻ほど。
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目移りしますね。
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メニュー。
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オーダーは、、

アーモンド ミルク&グラノラ フラペチーノ®、626円(税込)。
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美しいです。。
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オープン!
アーモンド ミルクと ドライフルーツ・クラッシュアーモンドが、グラノラとハーモニーを奏でています。
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ホイップクリームとの見事なマッチング。
華やかで 爽やかな デザート感覚のフラペチーノ®
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ベースには、ディカフェコーヒーを使用しています。
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美味し!
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富山環水公園の「世界一美しいスターバックス」。剱岳や薬師岳などの名峰が並ぶ立山連山を背景に、神通川の水辺と 見事に調和したデザインは、市民の憩いの場や、デートスポットとして しっかりと定着しています。
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もはや、富山県を代表する観光スポット。素晴らしい。。

では、また、明日~~~♪


一枚オマケw
この夜の夕食(夜食?)は、帰りの新幹線で買った「富山のます寿し」でした~w
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いじょ

本日二度目の更新~~w

2017秋、お仕事の旅。富山県富山市へ~~♪
富山県美術館」を見学。神通川の支流「いたち川」越しにパチリ~~♪
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以前からあった、「富山県立近代美術館」が、耐震基準を満たしておらず自身に対して危険だったため、この場所に建て替えられました。
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今年の春、外部の無料展示スペースが、屋上広場とともに公開。
グランドオープンは、今年8月末でした~w
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外部ポーチの天井にも富山産の杉板が貼られています。
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この美術館のテーマの一つは、地場産業とアートの融合なんです。
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ガルバリューム鋼板の一枚板のエントランス扉。
荒々しいです。これが、ブルータリズムですか。。
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壁のマークは、アーチストで日本デザインセンター最高顧問の永井 一正氏のデザインによる「富山県美術館」のロゴク。
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隅々までよくデザインされてますね。。
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ほとんど装飾のないサブエントランス。ここから「オノマトペの屋上」へ行くことができます。
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キュビズムの香りが漂う、ちょいと、シュールな空間。。
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スタッフの制服は、有名な 
三宅一生氏のデザイン。特にスカートに、氏の主張する「新しい風」を感じます。夏と冬で色合いやディテールが変わるそうな。
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美術館の模型が展示されていました。敷地に合わせたクサビ形の平面と屋上庭園の感じが良く分かりますすね。
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二階と三階を繋ぐ巨大な吹き抜け。
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「クマ」に会える回廊。
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「クマ」が出ますよ~~w
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「クマ」は、何処だ~~~!
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三沢厚彦氏の作品、「クマ」登場。ここにいましたかぁ~w
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三階ホールから、立山連峰が一望できます。
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富山県の産材で、壁・床・天井ともすべて作られた廊下。美しいです。。
これは、もう、映画のイチシーンのような「光の回廊」ですね。
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回廊の先には休憩スペースがあります。
床に置かれた奇妙な「アート」がきになりますねw
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開館記念「生命と美の物語 LIFE -楽園を求めて-」展を、開催中。
生命なんだから、ウン〇もするってことなんでしょうかw
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それにしても、しかし、まああ。。。
火気厳禁の公共美術館で、よくぞ、ここまで、可燃物である木を使えるものですね。
設計者の執念と努力、そして、事業主の心意気に敬意を捧げます。
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是非、一度は訪問したい 素晴らしい美術館。
これて、良かった。。

では、また、明日~~~♪

2017秋、お仕事の旅。。本当に、お仕事ですよ~~♪

富岩運河環水公園/ふんうんがかんすいこうえん」を見学した後は・・・

富山県美術館」へ~~♪
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屋上に何やら見えますね。あそこに向かいますw
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富山県美術館」に到着。
これは、何と言うこと。
何ともはや、美しい美術館です!!!!
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設計者は、建築家で 東京大学名誉教授の内藤廣
あの「安曇野ちひろ美術館」を設計した人ですね~w
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美術館を一周します。
見る角度で様々に表情を変える不思議な建物。
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あ~~~、青空に映えますね~~w
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川の氾濫に備えて、盛り土した上に建てています。
白い何かが、丘の上にいますよ~w
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グルグルと歩き回りながら、丘の上に上がります。
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先ほどの白い何かは、このクマのアートでした~~w
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しかも、大きさの違うのが、3頭もいます。
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アーチスト・三沢厚彦氏作「ANIMALS」シリーズの一つ。
森から遊びに来て、居心地が良くて 居ついてしまった「クマ」だそうな。
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トンビが、頭上の空を舞ってました。。イメージ 12


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屋外通路を通って、「オノマトペの屋上」に向かいます。
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午前中は逆光で見難かった立山連峰が、やっと、くっきり見え始めました。
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ここにも、三沢厚彦氏作「ANIMALS」シリーズがありましたw
屋上から、先ほどの「クマ」と 睨み合ってますw
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「オノマトペの屋上」。デザインは、グラフィックデザイナー・佐藤卓氏。氏は、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のアートディレクターでもあります。ポチで拡大
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剱岳や薬師岳を背後にして「富岩運河環水公園」が見えます。爽快!
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オノマトペとは、「ぐるぐる」「ひそひそ」などの擬音語・擬態語のこと。
屋上展示の説明。
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剣岳に向かって、ヤッホーーーーーーーー!!!!
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子供たちは、ここで遊んだことを、そして、故郷・富山のことを 一生忘れないでしょうね。。。
美しくて、楽しい屋上庭園。最高だと思います。

後編は、この後、すぐにアップしますね。
ではぁぁ~~♪

2017秋、お仕事の旅。 お仕事ですからね~~♪
 
富山エクセルホテル東急」の、イタリアン「リコモンテ/RicoMonte」でランチした後は・・・
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JR富山駅から徒歩9分。
富岩運河環水公園/ふ
んうんがかんすいこうえん」へ~~♪
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歴史ある富岩運河の船溜まりを活用し、整備された県立都市公園。
利用は、無料。駐車場も無料。流石、富山市は、お金持ち~~♪
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面積9.7haの巨大な親水文化公園。夜のライトアップも綺麗だそうな。。
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時々水が落ちる滝。飛沫に注意です。
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公園のシンボル「天門橋」。
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振り返って、水のカーテンと湧泉の「泉と滝の広場」をパチリ。
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両端のエレベーターを備えた展望塔からは、環水公園全体が一望できます。
立山連峰の眺めは最高のすばらしさだそうな。
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「天門橋」のたもとは、「噴水広場」。
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立山連峰「剱岳」を背景に噴水が上がります。
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風向きによっては、水しぶきを浴びますw
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5分ほどで、噴水終了~~w
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折角なので、「天門橋」を渡ります。
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ここには、愛の告白スポット「赤い糸電話」があります。私には無縁ですがw
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何処までも 果てしなく、美しい公園。
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海まで続く長さ5.1kmの運河。
乗船者で賑わう「富岩水上ライン」のクルーズは、ここから出ています。
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「牛島閘門/うしじまこうもん」が保存されていました。
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高低差のある水路に船を通酢為の装置だそうな。
パナマ運河と同じ理屈ですな。良く分かりませんが、w
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この公園には、世界一美しい「スターバックス・コーヒー」や、フレンチの鉄人坂井宏行シェフ監修のレストラン「ラ・シャンス」などもありますよ~~w
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次の目的地に向かいます。。

では、また、明日~~~♪

2017秋、お仕事の旅。.

富山市役所での打ち合わせを終えて、市内を 一人で勝手に視察。

これも、お仕事ですよ~~♪
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やって来たのは、JR富山駅前の「富山エクセルホテル東急」。
さすがは、地域で一番目立っているホテルだけあって、見事なロビー。
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そして、15階のレストランフロアで、やたらと遅いランチ~~♪
同じフロアの和食店が狙いでしたが、そちらは、あいにく、本日貸し切り。
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結局は、こちら。
イタリアン「リコモンテ/RicoMonte」でランチ~~♪ ホームページ。
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店名は、直訳すると「富山」。 テーブル席と個室で、全64席。分煙。
ちょいとオッサレ~なインテリア。地方都市なのに頑張ってますね。(失礼!)
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窓際に着席。富山市内から立山連峰まで見渡せる特等席。
地上60mからの眺望は圧巻。
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お得なランチセットが色々あります。
趣向をこらした ホテルレストランならではの 多彩なお料理が頂けるそうな。
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オーダーは、、、
お得なパスタランチセット、1900円。
前菜、スープ、サラダ、メイン、デザート、カフェのコースです。
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前菜、スープ、サラダが、一皿に盛られて登場。
美しいです。。
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本日のポタージュ。普通にウマし。
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鴨肉はキャラメルソースで頂きます。ウマしです。
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ジャガイモのテリーヌ。ウマし。
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美味し。
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数種類から選べるメイン料理は、白海老のパスタをチョイス。
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白海老のフライ~~♪
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ラグーデマーレ(魚介類のミートソース)に 白海老の唐揚げ添えですな。
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ウマし。ウマし。
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チャント、焼きたてでしたね。
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ウマし。
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デザート、登場。
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アメリカンチーズケーキと、イチジクのナンたらカンタら。
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ベリージャム、ウマし。
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選べるドリンクは、カプチーノをチョイス。大量の砂糖が笑えますw
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ウマし。
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お見事でした~~w これで1900円(サービス料、税込)とは、格安。
富山って良いわあ~~~~ww


では、また、明日~~~♪

2017秋、お仕事の旅。
初めて乗った北陸新幹線で 富山市へ。
富山城址(郷土資料館)を見学して、いよいよ本番。富山市役所へGO~♪
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上に突き出しているのは、展望台。なんとまあ、お金の掛かった建物であることか。富山市って、本当にお金持ちなのねw
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庭には、巨大なニシキゴイが群れる 大きな池。
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ニシキゴイ! ウジャウジャ居ましたw
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市役所に一歩入ると巨大な吹き抜け。これは、驚きますなあ。
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壁には、いわくありげな モザイク彫刻。(モニュメント?)
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大理石のモザイク作家・上哲男氏作、「響きあって未来」。
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世界中から取り寄せた花崗岩や大理石が、組み合わさって、富山の過去と未来を物語っています。。ってか・・・
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アップ。
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そして、ついに、本題。。お仕事です。
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激論、数時間。。。ようやく、お仕事、終了~~~w
何処に行っても、役人たちは、、(以下、自主規制w)
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そんなこんなで、気になっていた「富山市役所展望塔」へ。もちろん、無料。
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「市役所展望塔」は、富山市のキャッチフレーズでは、「
立山あおぐ特等席」。
確かに、360度、富山市内を一望できます。
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遥かに見えるのは、立山連峰。山の名前が丁寧に書かれています。
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ご丁寧にも、ガラスにまで、書いてくれてますw
音声ガイダンスもありました。
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岩の殿堂「剱岳/つるぎだけ」、標高2999m。最近、映画になりましたね。
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立山黒部アルペンルートが、その肩を超えていく「薬師岳」、標高2926m。
大きな山容です。
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北側。立山連峰が、日本海に落ち込んでいます。
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日本海、一望。水平線に張り付いているのは、能登半島。
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先ほどまで居た富山城址公園。
船着き場になっている掘割の赤い屋根は、手漕ぎの水郷巡り観光船。
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まだまだ、続きますw  では、また、明日~~~♪

2017秋、お仕事の旅。

初めて乗った北陸新幹線で JR富山駅に到着。
富山県産の間伐材を そこかしこに使った、地産地消の綺麗なビルです。
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外のロータリーは、こんなに立派。
やっぱり、北陸新幹線開業の経済効果は、大きいですね。
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駅前広場には、彫刻やモニュメントが、色々と置かれています。
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江戸時代以前に盛んになった、「富山の薬売り」のブロンズ彫刻。
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味わいがありますねえ。
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目的地での打ち合わせの前に、富山の歴史を勉強します。
これは、とても大事なんです。
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富山藩10万石、前田氏の居城であった「富山城」が、昭和29年に再建され、敷地は、公園として整備・開放されています。 城門をパチリ。
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城門を潜るとすぐ目の前が、「富山城址公園」。
富山城(富山市郷土博物館)、美術館、野外ステージ、庭園等があります。
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ちょうど、池の水を抜いて清掃しているところでした。

本当は、もっと綺麗なんでしょうね。
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公園は、石の庭と、芝生の庭があり、災害時の避難場所を兼ねています。
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石垣・水濠跡が残る、富山城
。愛知県の犬山城を模して復元された綺麗なお城です。今は、富山市郷土博物館になってます。
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一周します。
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伝統的な日本の白壁は、青空に映えますね。
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堀の外からパチリ。ゆったりとした甍の反りが、美しいです。。
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良く整備されたこのお城を見るだけで、富山市が豊かさが伝わってきます。
住み心地の良い町ランキングで 富山市が上位に入っていることに納得。
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富山城の北側のお堀は、神通川を利用していて、そこから、「手漕ぎ船水郷巡りツアー」(所要30分)が出ています。
今回は、時間の制約で乗れませんでした。とても心残りです。。
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明日に続きます~~~♪ 

静岡県裾野市、富士山スカイラインを快走。
自衛隊の富士演習場が騒がしいと思ったら、オスプレイが、来てたのね。。
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富士山スカイラインの途中にある「森の駅 富士山」で 休憩。
以前は、「水ヶ塚パーキング」でしたが、昨年7月に 建て替えられ、オープン。
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富士山の「宝永火口」が、眼前に迫ってます。(雲で隠れてますけどねw)
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以前の施設が老朽化したことから、建て替えられました。
設計は、建築家グループの「アーキビジョン」ですね。
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売店では、富士山をテーマにした 商品や登山のアウトドアグッズなどを販売しています。
 ホームページ
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ウナギパイのVSOPとな?初めて見ました。もちろん購入w
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富士山が見える 二階の展望スペース。壁や天井が、地元の杉材でコーディネートされているのは、地球温暖化対策として、好ましいです。
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喫茶コーナー。椅子やテーブルも地元の間伐材ですか。凄いコダワリです。
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メニュー。
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富士山すそのマグマカレーに惹かれましたが、「おおもり食堂」で食べてきたので、もう無理w。
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チケットをカウンターに渡して、待ちます。
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富士山ソフト450円。
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冠雪の富士山のイメージだそうな。そう、見えますか~~w
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緑の樹海の上に顔を出した、雪の富士山ですね。疲れた体に、甘し、うまし。
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お土産を たくさん購入。
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では、また、明日~~~♪.

山梨県山中湖村、「おおもり食堂」で 大盛りのカツ丼を頂きました。

富士山麓を走るライダーには、つとに知られたお店。花の都公園のすぐ近く。
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営業時間は、11:00-15:00のみ。無休。喫煙可。
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カウンター、テーブル、小上がりで 合計25席。
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家族経営なのね。お茶はセルフで淹れます。
入店時は、ガラガラでしたが、食べ終わる頃には、行列ができていました。
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オーダーは、伝説の「カツ丼」。トン汁、お新香付きで、500円。
ドカン!と登場。 これでデフォです。普通盛りなんです!
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圧倒されるボリューム。
さすがに、口コミで ライダーたちに広がった カツ丼だけのことはあります。
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凄い量のカツ丼を目のあたりにして、かなり焦っています。汗)
もはや、玉子は半熟が美味しいとか、言ってる場合じゃないのですw
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カリカリに揚がったコロモ。甘く煮込まれたタマネギ。すべて 良い出来です。
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味変の一味トウガラシ。やっぱり、辛くないと物足りないのよねw
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カツ反転!
まさか、カツ丼で、秘技・天地返しを出すとは、思いませんでした。
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食べても食べてもカツが減らない!
カツの下から カツが、湧き上がって来ますww
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何とか、完食。ウマしでしたが、後半は、キツカッタ~~~w
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イカにも、自家製と言った風情のお新香が数枚。
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粉ガツヲが効いてますね。良い出来です。
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これまた、具だくさんのトン汁。酒粕が香ります。美味しです。
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全て、美味し。 満足、満足、満腹、満腹のプクプク~~♪

では、また、明日~~~♪

本日二度目の更新。

パノラマ展望台から下って、山中湖を半周。ウロウロと 目的の温泉へ。
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「紅富士」と「赤富士」は、意味が違うのね。知りませんでした~~w
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そんなこにゃで・・・
山梨県山中湖村 山中湖温泉 「紅富士の湯」で、日帰り入浴。
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朝10時の開場とともに 行列していた 日帰り入浴のお客様が流れ込みます。
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マイルドな温泉。水素イオン濃度pH10.3の高アルカリ性単純泉。肌の汚れや古い角質を落とすので、「美人の湯」、「美肌の湯」なんだそうな。
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大人800円、学生600円、小学生300円、小学生未満無料。レディースディ(毎週金曜日)は、女性限定600円。
割引クーポンはこちら。 印刷して使ってねw
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お風呂は、二階。エレベーターももちろんあります。
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二階。
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富士山を眺める室内大浴場は、全身浴・ジェットバス・気泡湯・寝湯・源泉ぬる湯・かぶり湯・ドライサウナ・ミストサウナがあります。
(お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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富士山を望む露天風呂は、石造りと檜造りの2種類。
(お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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石造りの露天風呂。
(お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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檜造りの露天風呂。
(お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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ドライサウナ。(お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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ミストサウナ。実は、初体験。喉に優しいのがグッド。
 (お写真は、ホームページから無断コピペ。)
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マッサージチェアは、温泉の必需品ですなあ。
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2階の広い「大食堂」。
お座敷、テーブル席、カウンター席もあります。
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メニュー。
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一階、土産物コーナー。
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色々と、購入w
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良い温泉です。次は「紅富士」の季節に、再訪したいですね~~♪

では、また、明日~~~♪

道志道を抜けて、「山中湖村」へ。 快晴に賭けて、ドライヴ。

しかし、富士山頂は、雲の中でした。。
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目指すのは、「山中湖パノラマ台」。 知る人ぞ知る、富士山の展望スポット。
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山中湖の向こうに見える ススキ野の山がそうです。
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「山中湖パノラマ台」の駐車場が、満車だったので、神奈川県境の三国峠まで、そのまま 走ります。
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県境でUターン。下り道を撮影。
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正面に絶景を見ながらの 快適なワインディングロード。
もう少し距離があれば、日本100名道でもオカシクナイ、スバラシイ道です。
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山中湖に向かって、どんどん下りますw
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「山中湖パノラマ台」は、相変わらず、車で一杯。
14~15台ほどの駐車スペース。もう少し、広いと良いのですが・・・
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松子と司馬氏。。。
モトイ、マツコト、シバシ。。。何とか、隙間に車を停めて撮影。
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南アルプスをアップでパチリ。
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ポチで拡大可。
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では、また、明日~~~♪

お仕事で、神奈川県中郡大磯町へ。。。おりしも ランチタイムになりました。

うどんAGATA/ウドンアガタ」へGO~~~♪
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お店から、50mほど離れた駐車場に運よく空きがありました。ラッキーです。

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抜群に美味しいうどんだ、との評判を聞いて食べにきました。
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2013年5月29日、開業。家族経営の小さなお店。
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お休みの日が判る、フェイスブック
かなり、変則的な営業時間です。
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小あがり 12席 カウンター3席 テーブル6席で、全21席。
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メニュー。
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うどんは、温、冷どちらでも出来ます。
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コダワリ満載の一杯。説明をじっくり読みます。
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本日のお勧めは、壁の黒板をチェック。
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天然大エビと野菜天ざる・、冷、1380円。
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美しいです。
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天婦羅の野菜たちが、天使のハーモニーを奏で、歌ってます。
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伊吹島のイリコと北海道の真昆布で摂った出汁。もちろん、無化調。
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本場讃岐仕込みの饂飩。
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どっしりとした重み。
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腰が強い。茹でるのに時間が掛かるだけあって、歯応えが素晴らしい。
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天然大エビ。
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カリカリ サクサクのコロモ、お見事。

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見事にプリプリ。
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コダワリの二年物マイタケ。シューシーで旨し!
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味変のために、薬味投入。
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全て、旨し。本当に、美味しいです~♪ でも、うますぎるなア、これはww
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天然大海老を始め、二年物マイタケ、甘いカボチャなど、天婦羅も お見事。
これは、名店です!

では、また、明日~~♪

横浜市でお仕事。
自宅からも見える ランドマークタワーをパチリ。
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なんやかんにゃで、夕方。。。

神奈川県横浜市中区 老舗「尾島商店本店」で 夕食の調達w
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横浜を中心に 6店舗を展開。創業は、大正12年ですが、昨年9月16日にリニューアルオープンして 綺麗になりました。
ホームページ。
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最近、本店のメニューで加わった、グルメバーガー。今まで、横浜高島屋店限定だったのを本店でも出すようになったそうな。お値段は、軽~~~く、1000円を超えていますね~~w
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商品のラインナップを是非ご覧ください。すべて、食べたい!
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店頭に吊るされた濱吟叉焼。
創業以来80年、厳選した国産豚を 尾島独自の製法で処理し、炭火で数時間かけて焼き上げています。
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こちらが、カット売り。
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色々購入。
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港区の自宅に戻って 試食タイム~~~♪
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右側の濱吟叉焼は、200gちょっと。1200円くらいですね。タレ付きです。
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手前左から、濱吟メンチカツ300円。手前右、ヒレカツ260円。
そして、奥の丸いのが、カニクリームコロッケ350円。
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カニクリームコロッケ、入刀~~~♪
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トロトロのクリーム。 たっぷりのカニの身。美味しです。
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巨大な濱吟メンチカツ。
美しいです。
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噛むと 
肉汁が口いっぱいに溢れます。うましです。
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ヒレカツ。美味しに決まっているじゃないですか~~~w
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うまし!
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これが、名店「尾島屋」の「濵吟叉焼」だ~~~!
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電子レンジで軽く温め、セットの甘ダレを掛けて頂きます。
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煮豚ではありません。炭火で焼き上げた焼き豚です。
これぞ、本物のチャーシュー。
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脂が、甘い。美味し。
脂身の多めのを買って、大正解ですw
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横浜の伝統の味。お見事!👏

では、また、明日~~♪

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