タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2017年08月

2017夏。タワマン西へ。

滋賀県東近江市八日市。
バームクーヘンで有名な「八日市の杜 クラブハリエ」で オヤツ~!
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今年の1月10日に、オープンした、洋菓子の「たねや」のセカンドブランド。
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天井、高いっす!

着飾った 綺麗なお嬢さんが、二人、三人と連れだって、デザートを食べてます。滋賀県は、美人が多いというのは、本当でした~~w
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めぬう~♪
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オーダーは、焼きたてショコラパームセット、1080円。
選べるドリンクは、リンゴジュース(氷ナシ)。

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氷は不要。うまし!
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美しいです。
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カカオが、香ります。
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バウムですねえ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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甘し! 
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ウマし!!
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美味し!!!
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ご馳走様でしたああああ! お土産も いろいろ購入~w
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スタッフも 美人揃いで、愛想がよく、親切で、爽やか~に にこやか~~に 対応してくれます。
完璧です!
惚れちまったぜ~!!! 再訪必至。(かなり遠いけどw)

では、また、明日~~♪

2017夏。タワマン西へ。

三重県と 滋賀県にまたがる「鈴鹿スカイライン」を走り終え、滋賀県八日市の美しい田園の中を行きます。
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滋賀県 東近江市 八日市(ようかいち)。

バームクーヘンで有名な「八日市の杜 クラブハリエ」~~!
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今年の1月10日に、オープンしたばかり。
洋菓子の「たねや」のセカンドブランドです。
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かつては、鎮守の森として、地元で大切にされていた巨木の森。
その中にあります。
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広い駐車場。
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森の小道を抜けて お店に向かいます。
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ここが、「八日市の杜 クラブハリエ」。
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仕事でお世話になっている、綾瀬ネエサン(誰それ?)が、引き出物に こちらのケーキを使ったそうな。
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まずは、周囲を散策。
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隠れキャラが、そこかしこに居ますw
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フクロウもいるそうですが、発見できませんでした~~w
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店内の様子。ホームページから無断コピペ。 
画質悪~~w 実物は、もっと綺麗で清潔で華やかです。念のため。
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オリジナルの焼きたてパン。
ガラス貼りのキッチンで焼いているのが見られます。
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普段使いのお店ではありません。「晴れの日のお菓子」がズラリと並びます。
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名物 巨大バームクーヘン。一本食いしたいです~w
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目出タイ焼き~♪
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世界一のショコラティエ・小野林 範氏が、プロデュースする「シェフズ カウンター」。シェフの技を見ながら、世界レベルの味をいただく贅沢。
ホームページから無断コピペ~~w
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明日の「その2」に続きます~~~~♪

2017夏。タワマン西へ。

三重県から滋賀県に至る、 「鈴鹿スカイライン」を走ります。
延長11.9kmのドライブウェイもちろん、日本100名道のヒトツ。
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完全2車線
サーキット並みの舗装で有名な道。
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御在所岳と鎌ヶ岳の間にある武平峠

の直下、標高約800mの武平トンネル。
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滋賀県に入りました。
山々に囲まれて 展望の良い所はほとんどないです。
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野須川ダムに寄り道。
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では、また、明日~~~♪

2017夏。 タワマンぶらり旅は、さらに西へ。。

三重県四日市市 御在所SA(下り)で ちょっと早めのランチ。
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ニャゴヤ名物がいろいろ。
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フードコートは、盛況。早めの時間でなかったら、座れなかったかも。
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蕎麦やうどんではありません。
「きしめん」の文化圏に入ったことを実感しますね。
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とんとん食堂」をチョイス。24時間営業。
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ソースカツ丼、830円。
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ソースの香りが、食欲を刺激します。
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脂祭り開催中~~w
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国産の豚肩ロース使用。
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コロモは、サクサク。ソースに良く合いますね。
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このキャベツが、これまた旨し。
芝二丁目「久(ひさ)」の頭定食に似ています。
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うまし!うまし!
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うまし!
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なかなかに、うまし!
しかし、私には、ボリュームがあり過ぎましたねw

では、また、明日~~~♪

2017夏。 タワマンぶらり旅は、さらに西へ。。

「新東名」 新城ICで降りて、車で22分。
日本100名道のひとつ、奥三河の「鳳来寺(ほうらいじ)パークウエイ」に突入。
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湯谷温泉側の入り口に到着。無料の短い山岳道路。
あっという間に、走り切りました~~w

日本100名道二選ばれているのが、不思議な普通の山道。かなり残念。
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もう一度走りますが、やはり、樹々が育ちすぎていて、景色が見えません。
日本名道に選ばれた頃は、素晴らしい景観が見えたのでしょうけど。。。
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紅葉の名所として名高い「鳳来寺山」への近道(脇道)に入ります。
表参道から長い石段を登り、仁王門を過ぎて本堂に向かうコースもありますが、根性のない私は、山頂の駐車場まで車で行きますw
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午前7時40分、通常より20分早く、山頂へのゲートが開きました~~w
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鳳来寺山パークウェイ駐車場 8時~18時、510円。
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紅葉のシーズンは、190台収容の この広い駐車場が車で埋まるそうです。
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山頂駐車場から本堂までは、600m。緩やかな起伏のトレッキングコースです。
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紅葉シーンが、僅かながら始まってます。
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東照宮への長い階段。ゆっくりと登ります。
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東照宮。
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本堂前の田楽堂。
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本堂に到着。急ぎ旅なので、すぐに引き返します。
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奥三河「鳳来寺パークウエイ」
私の中では、牡鹿半島コバルトラインに並ぶ 「3大がっかり日本100名道」。
本当に残念。


では、また、明日~~w

2017夏、山梨県の旅。。

山梨県韮崎市、みどりや食堂でランチした後は・・・

最近、売り出し中の観光地、山梨県北斗市「明野のヒマワリ畑」へ~~♪
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車の渋滞が凄かった。
駐車場に入りきれない
結局、徒歩15分ほどの駐車場に やっとこさ、停めて 暑い中を歩きました。。
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さすがに 日曜日の昼過ぎ。 屋台で賑わってますね。
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期待していたのとちょっと違う・・・
このがっかり感は、北海道富良野のラべンダー畑を思い出させます。。
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背景の南アルプスは、あいにく雲の中。 雲がなければまだ、印象が違ったでしょうね。。
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それでも 咲いているヒマワリだけを アップで狙えば、結構イケますw
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露光が難しいのです。。
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ヒマワリ畑の中も入れるのは、良いアイデアですねw
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アップ。種ができかけてますね。
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咲いているのは、20%くらいかな。ちょっと、来るのが早すぎました。
残念~~w
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では、また、明日~~~♪
(さぁぁぁぁ~~、、、ヒマワリ色の風になって消える。。)

2017夏、山梨県の旅。

山梨県韮崎市、みどりや食堂でランチ。
一年前に頂いたのは、下写真のチャーシュー麺(720円)+モツ煮皿(410円)
絶品でした~~w

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開店後、すぐに到着。
しかし、国道20号線と釜無川に挟まれた
 釜無川の土手の巨大駐車場は、車で埋まっています。
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営業時間は、11:00~14:00。水、木が 定休日。
昼の3時間だけやっている 家族経営の小さなお店。イメージ 2


地元では、つとに知られた 名店~~!
客層は、
ほぼ100%が、地元の常連様
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テーブルとカウンター、小上がりで 全50~60席。 完全禁煙。
席を確保してから、スタッフに こちらから近づいて オーダーします。
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お持ち帰り用のブタバラ煮込み。
運よく、まだ 残ってました~~w
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売り切れないうちに確保~~w
これは、この夜の酒の肴になりました~~w
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メニュー。
もつ丼に心が惹かれました~~w
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しかし~~~!

オーダーは、もつ煮定食、720円。
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ツヤツヤのご飯。美しいです。。
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王道の二切れではなく、三切れのタクアン。
ここでは、もはや、飲食業界のセオリーなど、完全無視!
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田舎らしい、具がタップリの味噌汁。 
なんとも塩気のキツイ、濃い味わいが、郷愁を誘います。。
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モツ煮込み皿。
やっと、また、会えたね。。
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芳香。
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ビューティフルなお姿。。
これが、「モツ煮」と言うものです。
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うまし、うましです。
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このモツ煮込み、他では食べられない美味さ。
どちらかと言えば、爽やかな味。。
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まったく臭みがなく、本当に 爽やかな味。
ここのモツ煮込みは、本当にウマい。
ある意味これは、奇跡なのか。。。
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釜無川を渡る風が、私の体を吹き抜けました~w
素晴らしいです。
今回も感動してしまいました。。。
 
では、また、明日~~~♪
(さぁぁぁぁ~~、、、金色の風になって消える。。)

オオムラサキに出会った後は、山梨県 白州市、南アルプスの麓の温泉へw

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森名水公園「べるが」内にある 「尾白の湯/おじらのゆ」。
駐車場代 200円を払って広大な公園に入ります。
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2006年にオープン。
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施設は、清潔で綺麗。昔の温泉とは、イメージが一新されてますね。
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北杜市民は値引きがあります。私は港区民だから620円。
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休憩所ももちろんあります。
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宴会もできる広さでした~~w
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一部は、源泉掛け流し。(ホームページからコピペw)
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サウナや水風呂、露天風呂もあります(ホームページからコピペw)
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南アルプスのふもとの森で、地下から湧き出る茶色く濁った温泉は、兵庫県有馬温泉と同成分。
ただし、濃度はこちらの方が数倍なので、浸かると 体が浮き上がります。
イスラエルの死海の水ってこんな感じなのかも~~w
(ホームページからコピペw)
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温泉法による有効成分基準値の溶存成分総計の約30倍、バリウムイオン30倍、リチウムイオン20倍、ストロンチウム10倍、臭素イオン10倍、メタホー酸5倍、ヨー素イオン2倍。
極めて多様な濃度の高いミネラルを含有。(ホームページから写真とともにコピペw)


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入浴後は、ビタミンと水分の補給を お忘れなく。
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では、また、明日~~~♪
(さぁぁぁぁ~~、、、金色の風になって消える。。)

2017夏、山梨県の旅。
北杜市オオムラサキセンターへ~~w
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ホームページは、こちら。 
入場料は、420円。
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オオムラサキを飼育している ビバリウムへ 向かう 通路。
壁に飾られた ドイツ式標本箱が、凄いです。
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標本展示室も凄い
大型昆虫が、惜しげもなく 展示されています。
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インドネシア・スマトラ島産、アトラスオオカブト~♪ ソフトタッチ可。
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オオクワガタ~~~♪ 
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ヘラクレスオオカブト~~♪ 
世界最大のカブト虫です。
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オオムラサキを飼育展示するビバリウムは、巨大な虫籠w
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オオムラサキは、一年に一回だけ、7月に一斉に チョウになります。
まず、オスが 羽化し、一週間遅れでメスが羽化します。
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8月になると、もうメスばかりです。
蝶が見られるのは、8月一杯です。
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オオムラサキは、縄張り争いをして戦う蝶なんです。
このメスは、羽が傷ついてボロボロ。
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オオムラサキ幼虫。生まれたばかりです。
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では、また、明日~~~w
(さぁぁぁぁ~~、、、金色の風になって消える。。)

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