タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2017年06月

2017北海道の旅。 

最初のお宿は、グランヴィレッヂ洞爺 大和旅館アネックス
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洞爺湖温泉バスターミナルより徒歩5分。駐車場無料。
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シングルルーム。和室ですが、最初から布団を引いてあるので楽ちんw
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窓の正面に洞爺湖。そして、遠くに 羊蹄山が見えます。
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この方向で、花火やってましたね。。
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と、いうことで、、、

夜7時過ぎから大きな音がすると思ったら、「洞爺湖ロングラン花火大会」でした~~w
4/28~10/31まで、毎日開催しているそうです♪ ラッキー♪
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私の写真は、写りが悪いので、「ホームページ」から無断転載しますw
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源泉かけ流し天然温泉が自慢だそうで、確かに良いお湯、良いお風呂でした。
(例によって、ホームページから無断転載w)
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そんなこんなで、翌朝~~w
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朝食は、洞爺湖を望む一階のレストランで、セルフのバイキング。
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ちなみに、前夜の夕食は、、、
他のお客様が食べているところを チラ見したところ、ジンギスカンを豪快に焼いて、生ビールを大ジョッキで飲んでました~~w
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完成。こうなりました~~~w
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十分なボリューム。
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すべて、ウマし。
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満足のウマしでした~~~w

続きますww

2017北海道の旅。
本日、二度目の更新。

この旅の 初日の(ランチ兼)夕食は、北海道有珠郡壮瞥町 「ほのぼの村」。
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洞爺湖温泉から、登別温泉方面へ 道道二号線を 車で20分ほど走った、山中にあります。
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駐車場に車を停めて、散策路を行くと、ご主人が、手作りした ツリーハウスがお出迎え。
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開村は、2005年。
2万坪近い広さの「村」だけあって、ほぼ自給自足でやってます。
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ニワトリ小屋もあります。
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営業時間は、10:00~17:00。
農家が本業なので、金・土・日のみ営業。冬季はずっと、お休みしています。
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まさに 農家w
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誰も居なくても、ズンズンと入って行きます。
良く見るとご主人が、家の裏で草刈りをしていました~w
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地産地消の極致を行く、古民家カフェ。
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産直販売ですねw
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レトロな家具が並ぶインテリア。 カウンターとテーブルで全13席。
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手作りのメニュー。 さりげなく出された、お冷が旨い事!
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黄金豚と平飼い地鶏の新鮮玉子を使った、デミグラス ポークシチュー オムレツ、800円。
採れたて玉子が、一食分だけ残っていて ラッキーでした。
予約した方が良いな、このお店は。。。
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なんと言う美しさ。なんと言う香り・・・
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タップリ野菜が、スバラシイボリューム。
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フワトロの玉子が、濃厚で 何ともカントモ、贅沢。
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あ~~~、うまし! 人生でもっとも美味しいオムレツかも~~w
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目の前の畑で採れたばかりのアスパラ。大地の恵み。
食べるほどに 体が、喜びの声をあげました~~w
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素晴らしく美味しかったので、ケーキ250円とドリンク400円の付いた、セットに変更してもらいました。
合計1450円ですが、セットは、150円引きで 1300円なり。
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自家製レアチーズケーキ。ほのぼの村で採れたベリーを使用。
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ハーブ園で栽培している 自家栽培のミント。清々しい香り。
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ウマし!
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採れたてのハーブが効いた、ジンジャエール。お見事!
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すべて旨しぃ~~w

営業日に合わせて、日程を調整し、わざわざ、ここまで食べに来た甲斐がありました。
 
明日に続きます。。

2017北海道の旅は、洞爺湖へ~~♪ 時計回りに一周します。
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まずは、湖岸の西の高台にあるサイロ展望台
絶景ポイントです。
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洞爺湖の反対側は、畑~~♪
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洞爺湖が、眼下に広がります。
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赤茶色の昭和新山も見えました~~w
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洞爺湖の北岸にある「とうや・水の駅」へ~~w
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洞爺湖の中島は、見る角度で風景がかわりますねw
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東側からもパチリ~~w
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ここから、翌朝~~w 洞爺湖温泉です。
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散策~~w
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湖岸に沿って、彫刻がたくさんあります。
とうや湖 ぐるっと彫刻公園」なんです~~w
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全部で58の彫刻があるそうな・・・
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これに そっくりなブロンズ像を 地元の芝浦運河で見ましたよ~~w
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パンチラ~~w
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何故、みんな裸なの??
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光輝いてます。
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背中~~w
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???
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この後、初日の夕食に 戻ってお話が、続きます~~w

2017北海道の旅。最初のランチ?は、ここ。

北海道茅部郡鹿部町 駒ヶ岳東山麓の「自然の森 夢紀行」。
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駒ケ岳の森るの中、町から少し離れた樹林の中にあります。
営業時間は、8:00~日没まで。不定休。
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この山麓には、都会から移住してきた方々がたくさん暮らしていますが、その中のご夫婦が、全て手作りでやっているカフェです。。
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入口で販売されている奥様の手作りグッズの数々。
絵手紙が趣味のご主人の人柄も滲み出ています。
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4人掛けテーブル他で、全15席。
私が着席すると暖炉に火を入れてくださいました。
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地元の野菜や玄米を使った自然食に拘ったメニュー。しかし、1種類のみ提供している食事メニューは、既に終了していました。食べたかったのに残念。
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オーダーは、、
おやつの盛り合わせ、飲み物付き、850円。
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三重県伊勢志摩産の天然塩と 北海道産の全粒粉小麦粉を使った ビスケット。
うまし。
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シフォンケーキ。
しっかりと詰まっているのに、フックラとして、ウマし、ウマし。
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セットの飲み物は、自家焙煎珈琲豆を使った「夢紀行ブレンド」をチョイス。
オーダーを受けてから、ご主人が、一杯づつ挽いて入れてくれるので、とても豊かな香り。。
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手作り感あふれるマグカップ。。
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自家製ジャムの乗ったヨーグルト。
魂が洗われるようなお味。素晴らしいです。
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直球ド真ん中のストレートな自然食。姿勢を正して、しっかり味わいました。
本当に 美味しゅうございました。

駒ケ岳を眺めたら、高速道路に乗って、洞爺湖に向かいます。
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明日のお話に続きます。。

本日二度目の更新。

2017北海道の旅。②
恵山岬を目指して、函館から東へ向かいます。
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恵山(618m)は、活火山なので 頂上に赤茶色の溶岩を載せています。
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恵山岬に到着。東へ向かう、この道路は、ここで終点。
もっと寂れた、寒々した光景を期待しましたが、意外に明るい漁村でした~w
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ぐるっと回り道をして、恵山岬の裏側の温泉へ到着~~w 
公衆トイレの左側に 無料駐車場が数台分あります。
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目的地は、水無海浜温泉。注意書きをパチリ。
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最果て感が、漂いますね~~w
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脱衣所もあります。
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もちろん、混浴。
全裸が基本ですが、水着着用の入浴も可。
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潮が引いている時だけ、太平洋の底から姿を現す温泉。
秘湯ですね~~w
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2003年に大改修されて大きくなった浴槽。
お客様は、私一人でしたが、入れ違いに 後から数組の家族が来ました。
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かなり、熱めのお湯。昆布がユラユラと揺れて、良い磯の香りです。
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当然、入ります。そのために ここまで来たのですから。
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ミッションクリア~~w  次の目的地に向かいます。
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続きます。。

2017北海道の旅。
長いレポになりそうですが、頑張ってアップします~w

まずは、初日の朝食は、、
羽田空港第2旅客ターミナル 3F 「門左衛門/もんざえもん」
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ざる天丼、1200円。蕎麦も天婦羅も まずまずの出来でした~~w
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うまし。
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エアドゥ、午前6時55分発、函館域に登場。20分遅れでフライト開始。
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無事に 函館空港に到着。
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レンタカーを借りて、いよいよ旅の始まり~~♪
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恵山岬へと 東に向かうこと 小一時間。最初の訪問地は、日浦岬漁港!
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灯台に通じる遊歩道は、なんとしたことか、橋の崩落で通行止め。
恵山を遠景に、日浦岬灯台を撮影したかったのですが、残念です。
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観光地としては、全く知られていない穴場スポット。
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味のある風景。
ちょいとばかり、礼文島のスカイ岬を思い出しました~w
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岬全体が、柱状節理の花崗岩でできています。見ごたえがあります。
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灯台の周りに広がるのは、高山植物のお花畑。

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この花たちを見ると 北海道に来た~~~!って感じになりますねw

明日に 続きます。

クイズ
「私はどこに行ってきたのでしょか?」
のヒント~~w
お写真をもう少し追加です~~w


干潮の時だけ現れる 海の中の秘湯~~!
引きで撮ると、こんな感じですw
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サラブレドたちが 草を食む 長閑な牧場。
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一万円札を敷き詰められるほどの建設費だったので、この名になりました。
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海岸の原生花園の中を行く、一本道。霧に包まれて 幻想的でした。
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ライダーなら一度は来たい、眺望地。
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幸福も、愛の国も、すっかり、観光資源。
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大きな雪の山を登ります。いやあ~~、キツカッタっすw
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頭大仏は、既に観光地と化していました~~w
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こんな立派な球場があるのに、ご近所にも 別の球場を作るなんて 本気でしょうか?
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歓楽街の真っただ中の有名な横丁。
でも、東京で食べる方が美味しい気がしました。
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山中の秘湯。周囲は、高山植物が咲くお花畑です。
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弁慶岬の伝説には、花たちが良く似合う。
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廃止されて 今は使われていない国道。建設した人たちのご苦労に落涙。。
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この海岸線は、奇岩の宝庫。名勝・めがね岩。
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奇岩・三本杉岩をロングで撮影。凄い景色です。
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古い赤れんが倉庫が、こんなに魅力的な観光地になるなんて。。
でも、大声で騒ぐ外国人ばかりだったのには、閉口。
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戒律の厳しい教団の現役の修道院。中には、入れませんでした。。
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いじょ。

無事に旅から帰って来ました~~w
さて、ここで恒例となりました、いつものクイズです。
私は、どこに行ってきたのでしょうか?
下の写真をよく見て、当ててくださいませ~~w



干潮の時だけ現れる 海の中の秘湯~~!
熱々のお湯で、昆布が良い出汁を出してました~~w
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サミットぉ~w
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子供の頃、歌いましたぁ~~w
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何もぅ~無いぃ~~~♪ 初夏ですぅぅぅ~~♪
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日本100名道のヒトツ。よくぞ、こんなところに道を作ったものだ。
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見渡す限りのお花畑。その美しさに感動しました。
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すっかり、観光名所として定着しています。
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ここは、バイク乗りの聖地。。
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草原の中の 小さな赤い屋根の家。。
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雪山登山する羽目になってしまいました。トホホ。。
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頭大仏とは、よくぞ命名したものです。
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日本の建設技術が生んだ傑作球場。
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創業は、昭和47年。ようやく食べることができました。
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山上の秘湯。露天風呂が最高!
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漁が解禁されたばかりのウニ丼、時価。格安でしたね~w
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源義経の到着を待つ花たち。
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廃道になった海岸線の旧国道を土木事務所のご厚意で見学。
日本100名道と言うより、もはやこれは、世界遺産!
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この海岸線は、奇岩・奇勝の連続。 ここにもゴジラが!(第2形態かなw)
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名勝・三本杉岩。
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地名の語源となった「熊岩」。親子の熊に見えますか~~?
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古い倉庫のリノベーション、お見事!
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思わず跪いて、祈ってしまいました。。(
うちは真言宗ですが、それが何か?)
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以上です~~ww

最強の焼き肉店を探すシリーズ。
ついに 港区を離れて、中央区銀座へ~~w
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11店目は、ここ。
中央区銀座3丁目、「らん月 利き酒処 酒の穴」~~♪ 
和光のすぐ近く、松屋銀座デパートのお向かい辺りです。 
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ビル一棟が すべて 「らん月」の お店。穴場の中の穴場です。
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1~5階は、高級しゃぶしゃぶだったりで、ちょっと お高いw
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 しかし、地下1階は、おなじ食材を使っていながら、カジュアルな お値段。
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銀座らん月ビルの地下1階。
ここが、目的地の
らん月 利き酒処 酒の穴
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スタッフ女子の ホスピタリティーが、これまた 素晴らしい。
いろいろ 気を使って頂いてありがとうございます。
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カウンター8席、テーブル64席(2卓×2席、15卓×4席)で合計72席 。
無休。
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名前の通り、日本酒が お勧め。
ここでしか飲めない幻の酒もありますよ~~。
日本酒好きには たまらないですw
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見え難いのですが、お値段の単位が「穴」。「1穴」は、100円です。
お店の名前に掛けた シャレたネーミング。
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ランチメニューから、ボリューム満点の 絶品・すき焼き丼をチョイス。
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すき焼き丼、1200円。いろいろセットになってます。
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美味しぃ~~!
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箸休めの御新香、うまし。
これだけでも 肴になります。 (飲んでませんけどねw)
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半熟玉子の トロトロ加減が ステキ。三つ葉が、清々しい。
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A5ランクの 特撰和牛ですが、切り落としを 使っています。
ですから、これだけのものを この価格で提供できるのですねえ。
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香りと 熱が 湧き上がります。 
柔らかく 煮た トロケル和牛、うまし。
五感 すべてが、歓喜していますw
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割り下の浸みた豆腐とご飯も うまし。
うましですな~~~♪
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これが、日本一のすき焼き丼です、はいw
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うまし! 最高! うまし! 最高!
ぶらぼ~、ぶらぼ~、ぶらぼ~~~♪

流石は、肉の名店。 美味しすぎますよぉぉ~~~~~♪

では、また、明日~~~w

港区の最強焼き肉店を探す、焼肉シリーズ。

ついに 芝を離れて、港区芝浦へ~~w
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11店目は、ここ。

港区芝浦2丁目、「田町 漢城軒(カンジョウケン )」。
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芝浦相澤ビルの 5階に 一昨年7月 オープン。
「イタリアン ラ・チャウ」のお隣のビルの「ふくろう亭」の上階です。
銀座と品川にも 姉妹店がありましたが、そちらは閉店しました。
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VIPルーム、座敷の個室、テーブル席で 合計 58席。
窓越しに モノレールや 運河が見渡せます。年中無休。全面喫煙可。 
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土日も提供の ランチタイムメニューは、どれも ボリューム満点。
さすがは、肉問屋直営店。食べ放題コースも いろいろあります。
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紙エプロンを装着!準備完了。
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オーダーは、、、
彩り焼肉セット、1080円。。
純豆腐チゲ、ご飯お代わりフリー、サラダ、ナムル、カクテキなどなどがセット。
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美しいです。
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一生に一度は、見てみたい 素晴らしい風景。
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焼き過ぎないのがポイントですよぉ。
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心が洗われる美しい風景。これぞ、焼き肉! ウマし!!
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石鍋に入った チゲが グツグツと 湯気を撒き散らしながら登場。
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半熟玉子を 崩します。頑張って、混ぜ混ぜ~~w
アサリの入った、「純豆腐チゲ(ずんどうぷちげ)」ですねえ。

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ご飯とも 混ぜ混ぜ~~w
辛くないチゲ。やさしいお味。 ウマシです!
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うまし! 最高! ぶらぼ~~~♪

では、また、明日~~~w

あぁ、やっとつながった。
WIーFi、わからんわいw

さて、、
旅に出て5日目。
土砂崩れによるル-ト変更やら、目的のお店が見つからないやら、何やかやで、まあ、その、あの、、
今、疲れがピークなんですけど・・
てことで、今日は、早く寝ます。
明日は、午前6時出発なので。。

山梨県南都留郡道志村 「道の駅 どうし」へ~~~♪

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併設しているレストラン「手づくりキッチン」で ランチ~~♪
川に面した気持ちの良い席で頂きます。
食べログはこちら。
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メニュー、いろいろ。地元の主婦が手作りした道志の旬が味わえます。
特に地元名産のクレソンを使った料理たちがお勧め。
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クレソンうどん つけ麺税込469円。
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まずは、塩で頂きます。
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表面の水滴が甘い。
開成町の「あしがら翁」の蕎麦にもひけをとらない名品です。
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腰が強くて、噛むと口の中で弾けます。
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素晴らしい弾力。
喉越し、最高!美味し!ウマし!!
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クレソンは、偉大なり~~!
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蕎麦湯ももちろん頂きますw
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ウマし、ウマしです。今年のNO.1うどん、かも知れません。
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なになに、道志ポーク串焼き、500円とな。
脂の乗ったバラ肉が絶品。熱々ジューシー串焼き!
店頭販売にてどうぞ(土日祝日)。。。。
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当然、食べに行きますw
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生産農家が、肉質への強いこだわりをもって飼料を改良し、豚独特の匂いを和らげ、脂肪のあっさり感を出すなど独特の風味を持ったブランド豚。全国ブランドを目指しています。
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焼けてますw
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道志ポーク串焼き、ゲッツ!
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脂の乗ったバラ肉。塩加減も完璧。
これは、モハヤ、ジビエ~~! ステキ~~~♪
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旨し!
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販売コーナーへ・・・
地元農家の朝採り野菜、山菜、川魚、漬け物、七里味噌、さしみこんにゃく、木工品や花卉など特産品が勢揃い~~w
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いろいろ購入。
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6月18日はあゆ祭りだそうです。
でも、その頃は、ちょいと長い旅に出ているので来れませんせん。残念!
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では、また、明日~~~♪

富士山スカイラインを軽快に走って、富士山頂へ、向かいます。









大パノラマが期待できる道ですが、ほぼすべて、雲の中でした~~w


なんやかんやで、ランチタイム。
食べたかった、「炭焼きレストランさわやか 御殿場インター店」は、想像を超えた大混雑でパス!

やって来たのは、静岡県御殿場市、「駿河流手打そば金太郎」。




足柄山の金太郎~♪


蕎麦をここで打っているようです。


有名人の色紙がたくさんあります。





甲冑まで飾ってありました~~w


この店内写真は、ホームページから、無断借用です。


店内が混みこみだったので、ウーロン茶をサービスして売れました。
スタッフのホスピタリティは、なかなかよろしいw





お勧めの日本酒。静岡の酒がないのが残念。



御殿鶏そば945円、大盛りで+200円。


そばは、御厨蕎麦(みくりやそば)と、駿河蕎麦から選べます。
ひきぐるみを使った御厨蕎麦をチョイス。


コダワリの鶏肉。御殿鶏だそうな。。

黒いみくりや蕎麦。玄そばですね。

御殿場地方(御厨)の農家に古くから伝わる手打ちそば。
つなぎに水を一切使わず、そば粉と山芋(とろろ)だけで打ってます。


うましですが、まあ、こんなものですね。

打つのが難しい 貴重な蕎麦なのは分かりますが、、、、
私は、普通の日本蕎麦(更科系)の方が好きかな。

では、また、明日~~~♪

新橋で最高の激辛麻婆豆腐を食べた後は、甘いものを求めて、ウロウロウロとな。。
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江戸時代の田村右京太夫の屋敷跡。
忠臣蔵で有名な浅野内匠頭(ダレソレ?)が、辞世の句を残して、切腹した場所なんです。名セリフ「内蔵助、無念じゃ。」のあのシーンですね~w
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新橋4丁目のマッカーサー道路に面した、和菓子新正堂/しんしょうどう」へ。
創業は、大正元年。つまり、1912年。
ホームページ。
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「景気上昇最中」、「出世の石段」、「義士ようかん」、「忠臣蔵味こよみ」、「忠臣蔵陣太鼓どら焼き」等、絶賛発売中。
詰め合わせの「討ち入りセット」もあります。
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浅野内匠頭は、江戸城・松の廊下で刃傷して切腹した殿様。
それを記念して、名物「切腹最中」、一ケ200円を発売中~~w
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東京シャンゼリゼ計画の進行するマッカーサー道路。
そこに面した和風テラス席で頂きました。
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サービスで、お茶の接待もあり、大満足です♪
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腹の中は黒い(餡)だけでなく、白いところ(求肥)もあります、というのが、このお菓子のミソ。 腹の中は黒いだけではないんですねw
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腹を大きく二つに割った姿が、切腹なんですね。たっぷりのあんは、結晶の大きな純度の高い砂糖を使用。求肥(ギュウヒ)を入れて甘さをおさえてます。
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うまし、うまし。
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ご馳走様でした~~w
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では、また、明日~~♪

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