タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2017年03月

2017春、山梨の旅。
 
信玄餅の桔梗屋で 買い物を楽しんだ後は、甲府盆地を走って笛吹市の 石和(いさわ)温泉へ~~w
イメージ 1


名前の知れた温泉街ですが、源泉掛け流しの日帰り湯は、意外と少ないです。
狙いをつけていたホテルは、ちょいと事情があってパス~~w
取り敢えず、JR石和駅をパチリ~w
イメージ 2


そんなこんなで、、、
ちょうどランチタイムとなりました。 となれば、あれですね^^w
「甲州ほうとう小作 石和駅前通り店」へ~~~♪
イメージ 3


40台ほどの広い駐車場があるので、私のような マイカー族に大好評。
ホームページ
イメージ 4


山梨県~長野県に 10店舗を展開中。
系列の「玉川竜王店」で 
カルビ辛口ホウトウほうとうを頂いたのは、もう1年も前のお話。ちなみにその時のお写真はこれw
イメージ 20



うましでしたね~~w
イメージ 21




さてさて、閑話休題。。。

靴は、下足入れへ入れてください。取り間違いに、ご注意。
イメージ 5
 

古民家風の趣のあるお店。
広いです。
おひとり様なので、相席の
囲炉裏に案内されました。
イメージ 19


ヒョウタンがたくさんぶら下がった、面白い天井。
イメージ 6

名物・甲州ほうとうは、カボチャ、じゃが芋、里芋、白菜、ねぎ、ごぼう、にんじん、しいたけ等の野菜を鉄鍋で煮込んだもの。戦国の名将・武田信玄が野戦食として重宝したので 甲州に広がりました。
イメージ 7


すいとんもありますね。メニューは、支店によって少し違うそうな。
イメージ 8


いつもの巨大な鉄鍋で登場したのは、辛豚ほうとう1600円。
イメージ 9



季節限定 牡蠣ほうとうも魅力的でしたが、豚肉に負けました~~w
イメージ 10


これは、素晴らしい。 うましです。
イメージ 11


うまし、ウマし、旨し。
イメージ 12


野菜たっぷり。ヘルシーw
イメージ 13

野菜をベースにした秘伝のダシ。
40年間受け継がれた、オリジナルの小作味噌。
ちょいと辛みが入ったスープが、うまし。(辛くないノーマルタイプもあります)
イメージ 14


オリジナルのほうとう麺、うまし。
もちもちとした 分厚い麺は、食感大満足~~~w
イメージ 15


ズシリと重い手応え。
これぞ、ホウトウ鍋ですな~~wwww
イメージ 16


ほうとうに無くてはならないカボチャ。
柔らかく煮込まれて、甘いです!!!
イメージ 17


素晴らしかった。
スタッフのホスピタリティともども すべて申し分なし

旨いほうとうは、やっぱり小作づら( ´艸`)/

イメージ 18

帰り際に 新しく出来た温泉のクーポンをもらいました~~♪
目当ての温泉が、イマイチだったので、当然、こちらに行きますw

その様子は、また、明日~~~♪

2017春、山梨の旅。

「桔梗屋(ききょうや)」へ~~w
多くの人に愛される 山梨の代表的銘菓「信玄餅」のあのお店です。
イメージ 1


山梨県笛吹市一宮町坪井1928
桔梗屋本社の工場兼アウトレットです。
イメージ 18



桔梗信玄餅の製造工場が、テーマパークになっているんですねw

イメージ 2


本社の事務所棟前の「グリーンアウトレット1/2」へ。
イメージ 19


しかし、話題のお菓子詰め放題整理券は、配布終了してました。
この日は、230枚の当日券を7分20秒で配布し終わったようです。早や!
イメージ 3


お菓子を袋に詰めている皆様をパチリ。羨ましい~~です。
イメージ 20


信玄餅の製造工場を見学。もちろん、無料~~w
イメージ 4


蜜やお餅を作る工程から、衛生・品質管理まで見学できます。
イメージ 5


本当に ひとつづつ、手で包装しています。
この方法で 年商60億円を稼ぐとは、驚異です。
イメージ 6


これが、2012年・2013年・2014年モンドセレクション金賞受賞の「信玄餅」の完成形。「ふるさとの味」をコンセプトに、手作りの味わいにこだわっています。
イメージ 7


そんなこんなで、工場見学の後は、休憩タイム。
イメージ 8


桔梗信玄ソフト、390円をいただきます。
イメージ 9


桔梗信玄餅とソフトクリームの欲張りな組合せ。
香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜がたっぷり。
イメージ 21




イメージ 10


甘し、ウマし。
イメージ 11


桔梗屋の事務所棟一階にある「社員特価販売 1/2(二分の一)」へ~~♪
「賞味期限が近づいた」、「仕上がりの形が歪んでしまった」などの製品を、特価で販売中。
イメージ 12


社員以外も、誰でも購入できます。
でも、狙いの桔梗信玄餅は、すでに売り切れ。
午前9時半には無くなるようですね。
イメージ 13


豊富な品ぞろえ!
イメージ 14


お買い得!
イメージ 15


安いっぞ~~~!
イメージ 16


もちろん、いろいろ購入w
イメージ 17

明日に続きます。。。

2017春、山梨の旅。
ちょこっとだけ、春を探しに行ってきました~~w

談合坂SAで買い物。
イメージ 21




イメージ 20




イメージ 1



イメージ 2



イメージ 3


実は、ここ、「新潟魚沼産コシヒカリ100%」を販売している隠れスポットなんです。
もちろん、それも、購入しています~~w
イメージ 22


釈迦堂PAにも寄り道。
イメージ 4



イメージ 5



山梨に来れば、これ。桔梗屋の信玄餅。
イメージ 6


春の銘菓、いろいろw
イメージ 7


春ですね~~w
イメージ 8

 
「ふわ桜」。
イメージ 9



そして、この日の最初の目的地に。
緑の橋の向こうを過ぎっているのは リニア新幹線の線路です。
イメージ 10


笛吹市八代町の丘陵に古墳が再現されてます。
南アルプスの山々や甲府盆地を一望できる絶景スポット、八代ふるさと公園。
イメージ 11


「逃げ恥の聖地・教えておじいさーんの丘」と呼ばれてます。
何でも、昨年末の人気ドラマのロケがここで行われたそうな。
イメージ 12


私も、甲府盆地に向かって、主人公みくりのように、「教えておじいさーん」と叫んでみました。 あ~~~、スッキリw
イメージ 13


2本のソメイヨシノは「甲州蚕影桜(こうしゅうこかげざくら)」。
でも、まだ、咲いてませんでした~~w
イメージ 14


モニュメントが色々あります。
イメージ 15



イメージ 16



イメージ 17


実は、この丘、リニア新幹線の走行試験を見る 隠れスポットなんです。
良く見ると写ってますよ~~w
イメージ 18


リニア新幹線、アップ~~w
イメージ 19

リニア新幹線って、騒音も振動もなく滑らかに滑るように走るんですね~w
轟音をたてて走る今の新幹線のイメージだったので、かなり驚きでした。。

明日に続きます。。。

お仕事で、渋谷区代々木1丁目の「代々木VILLAGE」へ。。。
2013年7月にオープンしました。
イメージ 1


あの有名な代々木ゼミナールの校舎跡地に建設された複合屋台型施設です。
イメージ 2


㈱KURKKUがプロデュース。デザイン、内装、レストランなどは日本を代表するクリエイターたちがこだわりを追求しつくしまた。
イメージ 3


世界中の植物が植えられた庭は、植木の卸問屋「花宇」の5代目、プラントハンター西畠清順氏の作品。
イメージ 4


個性豊かな植物たちがファンタジックな空間を演出しています。
ある意味、回遊式庭園の現代版「オッサレ~~」バージョン。
イメージ 5


メインレストラン「コードクルック」、カフェ、ベーカリー、ライフスタイルショップなど生活を豊かにする店舗が集まって、ここでしか味わうことの出来ない、夢のコラボレーションを実現。
イメージ 6


「そら植物園」。
「ひとの心に植物を植える」をコンセプトに 国内外のプロジェクトや、イベントに参加しています。
イメージ 7


ウロウロ。
イメージ 8


さらに、ウロウロ、うろろw
イメージ 9


そんなこんなで、、、
「代々木カリー」で夕食。 お店のホームページ
イメージ 10



イメージ 11



イメージ 12


テーブルとカウンターで15席ほど。
屋台風の造りにしているので、寒さに備えて、テーブルが炬燵になってますw
イメージ 13


このインテリアが、今風のサレオツ系なんですね~w
詳しいメニュー。
イメージ 14


オーダーは、、、

お店の看板メニュー、ホタテのバターレモンカレー、980円。
イメージ 15


レモンの風味、ホタテの旨味に、炒め玉ねぎの甘みがマッチしたココナッツミルクベースのカリー。五穀米でのライスでいただきます。
イメージ 16


和食材や出汁を使った和風インドカリー。レモンを絞って準備完了。
イメージ 17


ホタテ、甘し、美味しです。
イメージ 18


レモンの酸味が、芳醇なスパイスの香りと相まって、鼻孔をくすぐります。
イメージ 19


うまし、ウマし。
イメージ 20

ユニークな施設のユニークなカレー。
旨しでした~~w

では、また、明日~~~♪

お仕事で 東京タワーの足元をウロウロ。。

イメージ 1


ランチタイムになったので・・・
港区東麻布1丁目、鉄板焼きの 「蘭麻(らんま)」へ~~♪
イメージ 2


目立たない裏筋にある、小さなお店です。
店名の由来は、「胡蝶蘭(こちょうらん)の花言葉」と、「麻布」からだそうな。
イメージ 3


オーナーシェフは、一流ホテルのレストランで 料理長を務めた凄腕。
ホームページ。
イメージ 4


絶品の「フォアグラ丼」が、お休み。フォアグラが値上がりしているのかな?
「俺のフレンチ」も「牛フィレとフォアグラのロッシーニ」が、30数%値上げしているようですしネ(ボソッ)。イメージ 5


21席 (カウンター13席、テーブル8席。) もちろん禁煙。
イメージ 6


カウンターに着席。
シェフの見事な手際を 目の前で見ることができる特等席。
イメージ 7


サラダと スープから登場。
イメージ 8


シャキシャキ野菜。
ワインビネガーと醤油を合わせた ドレッシング、旨し。
イメージ 9


こだわりのスープは、伊勢海老のアメリケーヌソース~♪
このスープだけでも 味わいに来る価値があります。
イメージ 10


うましです!
イメージ 11



イメージ 12



限定10食の黒毛和牛ハンバーグランチセット、税込み1512円。
 サラダ、スープ、味噌汁、お新香付き。
イメージ 13


盛り付けも美しい。
イメージ 14


見飽きませんねw
イメージ 15



イメージ 16



イメージ 17


舞い昇る芳香。
うまし! ただ、それだけです。
イメージ 18

伊勢海老のアメリケーヌソーススープから始まる一連の料理は、どれも芸術的な素晴らしさ。


ちなみに前回頂いた フォアグラ丼(限定5食)は、こちら。このまま、マボロシとなってしまうのは あまりにも惜しい。復活希望です!!
イメージ 19

イメージ 20

では、また、明日~~~♪

2017早春、伊豆の旅。
ようやく、最終話です~~~w

戸田漁港「の一食堂」で 巨大な高足ガニを食べた後は、「伊豆スカイライン」を走ります。
イメージ 1


午後になって、雲が出てきました。
巣雲山園地は、絶景ポイントなのですが、残念なお写真です。。
イメージ 2


我が人生に悔いなし!のポーズ。(意味不明w)
イメージ 3



伊豆スカイライン最大の絶景ポイント「玄岳パーキング」。
イメージ 4


相模湾~真鶴半島方面をパチリ。
イメージ 5


箱根方面。
イメージ 6


アップ~~w
このスカイラインが、尾根道を走る快走路なのが良く分かりますね。
イメージ 7


終点の熱海峠インター。
イメージ 8



熱海峠から 尾根道を少し箱根に向かって走ります。
イメージ 9


ここが、この旅の最終目的地「十国峠レストハウス」です。
すぐ裏の山に登ると、伊豆の他、駿河、遠江、相模、武蔵、上総、下総、安房、甲斐、信濃まで見えるので、この名前がついてます。
イメージ 10


お土産コーナー。
イメージ 11


さすがにもう食べられませんw
イメージ 12


試食品が一杯です~~w
イメージ 13



イメージ 14



イメージ 15



イメージ 16



イメージ 17


どれもこれも美味しいw
イメージ 18


大好きな箱根細工。
以前、10000円ほどのカラクリ箱を買いましたが、今は、壊れて動きません。
修理してくれるところは、無いでしょうかね。
イメージ 19


綺麗です。
木で出来た宝石ですね。
イメージ 20

以上です。

明日からは、また、いつもの 東京のお話です~~~♪

2017早春、伊豆の旅⑩。

二日目のランチは、静岡県沼津市戸田漁港、 「の一食堂」
長年の懸案だった、タカアシガニ定食を頂きます。
イメージ 1


お店の横筋を入ったところに 10数台分の駐車場。
イメージ 2



イメージ 3


これが世界最大のカニ、タカアシガニの甲羅です。
イメージ 4


1階、10名(カウンター2席、テーブル4席x2卓)。
2階、56名(テーブル4席×7卓、6席x1卓)。
イメージ 5


有名人の色紙。
栃木の芸人、ユージコージの名前が読めます。
イメージ 6



メニュー。
イメージ 7



戸田特産のタカアシガニ料理は、一皿10000円から。。
イメージ 8


ついにその時は、来た~~!
 
タカアシガニ定食、5250円(税別)登場。 色々セットになってます。
イメージ 9


味噌汁の具は、テナガエビ?
イメージ 10



イメージ 11


巨大ですね~~♪
イメージ 12


タカアシガニのカニミソを出しで溶いたソース! 濃厚で、うましです。
イメージ 13



イメージ 14



イメージ 15


タカアシガニ!ついに食べました。
イメージ 16


大味かと想像していましたが、意外に美味しい( ´艸`) 
伊豆まで食べに来た甲斐がありました。
イメージ 17


大きなサザエのつぼ焼き。
イメージ 22



プリプリで、美味し!
イメージ 23


アカエビですよね?
イメージ 18


殻ごと、丸カブリしました~~♪
イメージ 19


刺身盛り合わせ。
イメージ 20


綺麗な刺身ですね。旨し。
イメージ 21

満足、満腹。

では、また、明日~~♪

本日二度目の更新。
2017年早春、伊豆の旅⑨、で~~すw

伊豆西海岸を見物して北上。
その後は、仁科峠から 「西伊豆スカイライン」を走ります。
イメージ 1


尾根道を走ります。私は、この道が、実は一番好きかもしれませんw
イメージ 2


仁科峠。ここから先は、伊豆市です。
イメージ 3


春か遠くに富士山や 南アルプスを見ながら快走する ライダーたちの憧れの道。
この日も 多くのライダーとすれ違い、追い抜かれました~~w
イメージ 4


伊豆スカイラインは有料でsyが、こちらは無料w
しかも、交通量が少なく、気持ち良く走れます。
イメージ 5



イメージ 6


ライダーさんのお気に入り撮影スポット。
イメージ 7


富士山を 左肩に担いだ 達磨山。
イメージ 8


達磨山駐車場で 今来た道を 振り返ります。
イメージ 9


さらに北上。 富士山に向かって走ります。
イメージ 10



イメージ 11



イメージ 12


終点の戸田峠(へたとうげ)。
イメージ 13


戸田峠から、修善寺方面へ少し下った 「だるま山高原レストハウス」
ここは、ぜひとも立ち寄りたいスポット。
イメージ 14


「だるま山高原レストハウス」からは、富士山と駿河湾が一望できます。
これが、作家 吉田絃二郎氏に「日本一の富士の展望台」と評された 絶景です。
イメージ 15


では、また、明日~~~♪

2017年早春、伊豆の旅⑧。
南伊豆 雲見温泉から、西海岸の奇岩奇勝を見ながら北上します。

松崎町を抜け 堂ヶ島へ。
イメージ 1


ここは、奇岩奇勝が一杯ある観光スポット。
クルージングで海から眺めるのがお勧め。
イメージ 2



クルージングは、パスして、すぐ来た隣の「浮島海岸」へ。
イメージ 3


ここも 陸繋島を間近に見られる絶景スポットです。
島に向かって伸びた砂嘴の両側から波が打ち寄せているのがわかりますね~~w
イメージ 4



イメージ 5



イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8



イメージ 9



続いては、お隣の「田子・瀬浜海岸」へ。
ここも奇岩が多い。
イメージ 10



イメージ 11



イメージ 12



イメージ 13



イメージ 14


最後は黄金岬(こがねみさき)です。
イメージ 15



イメージ 16



イメージ 18



イメージ 19



イメージ 17


では、また、明日~~~~♪

2017年早春、伊豆の旅④。

南伊豆「マーガレットライン」を北上します。

「マーガレットライン」は、松崎町と子浦とを結ぶ12.3kmの一般道。同地が日本一のマーガレット産地だったので命名。開通時は、有料でしたが、今は、無料で走れます。

妻良湾の展望台へ。
イメージ 1


妻良湾の風景をパチリ。
ここも、いつかじっくりと味わ痛いスポットです。
イメージ 2


高台を行くマーガレットラインから外れて、海岸の旧道を走ります。
伊浜町を緩く観光。
イメージ 3



イメージ 4



イメージ 5



イメージ 6


伊浜町の海岸風景を楽しんだら、次は、石部温泉の棚田を見学~♪
イメージ 7



イメージ 8


一応、富士山も写ってます。
イメージ 9


棚田の中を行く農道を下ります。
イメージ 10



イメージ 11


棚田を造るための石積み。
イメージ 12


参考までに、二年ほど前の夏にここへ来た時のお写真もアップ~~w
イメージ 13


棚田は、冬~早春以外の季節に来た方が綺麗ですね。
イメージ 14


続いては、南伊豆の「コート・ダ・ジュール」と呼ばれる(地元が呼んでいる)、岩地海岸へ。
イメージ 15


屋根の黄色は、ペンキ。
バブル末期に 当時 早稲田大学の教授をしていた石山修先生が、町おこしのために提唱し、各家が自分でペンキを塗りました。
イメージ 16


町興しは成功したのでしょうか??
イメージ 17


マーガレットラインの各所に置かれた彫刻(モニュメント)は地元の高校生が作ったそうな。
イメージ 18



イメージ 19


そして、この夜の宿泊地、伊豆 雲見温泉へ。。
イメージ 20


ダイビング好きには有名な、雲見港をパチリ。
イメージ 21


富士山のアップ~~~♪
イメージ 22

そして、いつもの あの民宿に向かいます~~~w


続く~~~♪

2017年早春、伊豆の旅。
「河津七滝(かわずななだる)温泉峡」を緩~~く見学した後は、、、

下田市蓮台寺 河内温泉(こうちおんせん)、「千人風呂 金谷旅館」へ。
イメージ 1


ずゥ~~っと前から 気になっていた温泉。
ようやく辿り着きました。
イメージ 2



イメージ 3


結構な、広い駐車場があります。
イメージ 4


丸い金属ドームは、宿のオーナーが趣味でやっている天体観測所。
宿泊すると星空を見せてもらえるそうな。
イメージ 5


まずは、お庭を拝見。
イメージ 6


レトロですね~~~♪
イメージ 7


伊豆名物ナマコ壁の入口。良い雰囲気です。
イメージ 8


風情のあるエントランス。これでこそ、明治時代から続く、名旅館。
タオル持参なので、日帰り温泉は、1000円。
イメージ 9


休憩室。
イメージ 10


実は、混浴です。でも、女性は、タオル着用可なのでご安心を~♪
(男女別の浴場、露天風呂もあります)
イメージ 11


1mの深さの風呂は泳げるのです。
是非、お試しをw
イメージ 12


これが、日本一の大きさを誇る檜風呂「千人風呂」。
(ホームページから無断借用)
弱アルカリ性、無色透明の清らかなる温泉は、飲用にも最適。
イメージ 13


気持ちの良い露天風呂。打たせ湯もあって、爽快。
(ホームページから無断借用)
イメージ 14

2時間近く入ってましたが、なかなかに、良いお湯でした~~~♪
元気溌剌、次の目的地に向かいます・・

では、また、明日~~~♪

2017年早春、伊豆の旅②

「河津七滝(かわずななだる)温泉峡」へ~~~♪
イメージ 1


日本一の早咲き、川津桜は、すでに最終盤。
ほとんどが、葉桜でした。
イメージ 2


毎年、この季節に桜を見に来るのですが、今年は、色々あって、時期が外れてしまいましたね。。
イメージ 3


花びらは、ほとんど散ってますが、それでも綺麗な部分があります。。
イメージ 4


この温泉峡の名物は、「七滝茶屋 (ななだるぢゃや)」のイチゴパフェw
イメージ 5



イメージ 6



イメージ 7


有名人の色紙が一杯。
メディアに 良く登場する お店です。
イメージ 8

前回と前々回の訪問は、こちら。

お勧めは、イチゴのデザートたちw
いちごパフェ、税込648円。
イメージ 9


クラッシュ・ド・ストロベリー、税込み648円。
イメージ 10


そして、有名なもう一軒。
「川津七滝」の名物と言えば、わさび丼の わさび園かどや」。
イメージ 11


ドラマ「孤独のグルメ」Season3 第3話、「静岡県賀茂郡河津町の生ワサビ付わさび丼」で、紹介されたお店。
イメージ 12


ワサビの名産地だけあって、ワサビの花が売られてます。
これは、ピリッと辛い 春だけの珍味ですね~~♪
イメージ 13


特産ワサビ、直販中。大きいものは 一本3000円もします。
イメージ 14


ワサビの葉も美味しいのです。
繊細な味なので、調理仕方が、難しいですが・・
イメージ 15



イメージ 16


前回の訪問は、「こちら~~w

長次郎作サメ皮オロシで 丁寧に摩ります。
イメージ 17


生ワサビ付ワサビ丼とザル蕎麦のセット、1200円。
イメージ 18


ループ橋を潜って、次の目的地に向かいます。
イメージ 19


では、また、明日~~~♪

2017年早春、伊豆の旅①。

箱根の山を超えて、韮山市へ~~~w
まずは、世界文化遺産「韮山反射炉」からスタートなんです~~♪
イメージ 1

ガイダンスセンターから入場します。 料金は、大人300円。


この建物の外壁は、製鉄炉で生まれる鉄をイメージして、耐候性鋼板(コールテン鋼)仕上げとんっています。
イメージ 2



国指定史跡・韮山反射炉は、
平成27年7月、「明治日本の産業革命遺産」の一部として、世界文化遺産に登録されました。
イメージ 3


これが、韮山反射炉。
大きいような、小さいような、微妙なスケールですw
イメージ 4

幕末に伊豆を治めた代官・江川英龍が構想し、その子・英敏が完成させた反射炉。
金属を溶かし大砲を鋳造する炉です。
実際に大砲を造った反射炉が、現存するのはここだけだそうな。
イメージ 5



イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8


ここで造られた大砲は、黒船に対抗するため、お台場や大森の砲台場に据えられたそうな。
イメージ 9


なるほどね~~~(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
イメージ 10


お代官様・江川氏の銅像がありました。
イメージ 11


おろしも、ランチタイム。
ちょいと、小腹が減りましたね。
イメージ 12


伊豆と言えば、、、そうですよね。
天城山の鹿肉ですね~~w
イメージ 13


モンゴル産のピンクの岩塩など振って焼き上がり。
イメージ 14


天城山の鹿肉、ジャンボ串、500円。
イメージ 15


意外とサッパリしてますね。鹿肉のケモノ臭さがありません。
高タンパク低カロリーですか。
イメージ 16


反射炉のすぐソバのお茶畑が絶景ポイントになってます。
イメージ 17


展望台が整備されてますね。流石は、世界遺産w
イメージ 18


j富士山は雲の中。まんだか、ちょいと残念。
イメージ 19

明日以降も このお話は、しばらく続きます~~w

では、また~~~♪

2017冬、山梨の旅。
都留市の「手打ち山もとうどん」でランチして、名湯「天然温泉 芭蕉 月待ちの湯」で温泉を楽しんだ後は、絶景ポイントへ~~~!

分り難い裏道を走って、富士吉田市「新倉山浅間公園」に向かいます。
イメージ 1


けっこう広めの駐車場があります。
イメージ 2


でも、桜のシーズンには車が溢れるそうな。
狭い道にため、一方通行。運転には、ご注意ください。
イメージ 3


目指すは、富士パノラマ台。
イメージ 4


駐車場から、展望台まで延々と階段を上がります。
それなりの覚悟が必要な、トレッキングです。
イメージ 5


新倉富士浅間神社。
イメージ 6


神社前の展望スポット。
イメージ 7


ここからの眺望も結構イケてますね。
イメージ 8


富士山、アップ。
イメージ 9


振り返って、さらに上へ・・・
イメージ 10


397段の石段。。意地でも上りますw
イメージ 11


階段を上り切ると、五重の塔。目的の展望台は、あの裏の丘です。
イメージ 12


シラカバが、美しかったのでパチリとな。
イメージ 13


ついに到着。
富士パノラマ展望台の絶景です~~~♪
イメージ 14

桜の季節は、山全体がピンク色に染まるそうな。
でも、混むんでしょうね、きっとw
この旅のお話は、以上です。

では、また、明日~~♪

2017冬、山梨の旅。

都留市の「手打ち山もとうどん」でランチした後は、温泉~~~!
イメージ 1


雪の残る山道を走ること15分ほど。

山梨県都留市の名湯、「天然温泉 芭蕉 月待ちの湯」です。
イメージ 2

7haの広大な大自然に囲まれた森林公園内の中核施設。
松尾芭蕉がこの地で詠んだ俳句、「名月の夜やさぞかしの宝池山」にちなんで館名が決まりました
イメージ 3


アルカリ性単純温泉。
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復に効くそうな。
イメージ 4


チケット購入。利用料金は、700円。
イメージ 5


60帖の大きなお食事コーナー。
もちろん お腹一杯なのでパスw (ホームページから写真を無断借用)
イメージ 6


メニュー。 普通ですねw
イメージ 7



山の中の湯治場の風情。雪景色がステキ。
イメージ 8



そして、お風呂へ~~♪ 広くて、清潔。これで700円は破格! 
イメージ 9


源泉風呂。
ここで湧く天然温泉は、ちょっとヌル目で35.4度だとか。
それは、それで、良い感じです。(ホームページから写真を無断借用)
イメージ 10


こちらは、加温した高温風呂。やや熱めと熱めの二種類があります。
(ホームページから写真を無断借用)
イメージ 11


露天岩風呂。今の季節は雪見風呂です。冷たい風が火照った体に心地良し。
(ホームページから写真を無断借用)
イメージ 12


もちろん、サウナ風呂と水風呂もあります。
(ホームページから写真を無断借用)
イメージ 13


たっぷり1時間、楽しんだは、お土産コーナーへ。
イメージ 14



当然、冷たいコーヒー牛乳ですね~~♪
イメージ 15



そして、マッサージ器で小一時間揉み解してもらいました~~w
イメージ 16

はあああぁぁあ~~、ええ気持ちやぁ~~。
ゴクラク、ゴクラク♪

明日のお話に続きます~~~♪

↑このページのトップヘ