タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2016年11月

お仕事で 西新宿超高層ビル街を ウロウロ。

ふうう、風の冷たさが 身にも 心にも 沁みる季節になりましたわい。
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そして、ランチタイム~~~♪
やって来たのは、野村ビルの地下2階、レストラン街。
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新宿区西新宿1丁目、「陳麻婆豆腐 新宿野村ビル店(旧 陳麻婆火鍋店)
3度目の訪問かなぁ~~w
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麻婆豆腐の元になった料理は、「四川火鍋」。
火鍋のルーツは中国四川省!
でもって、「陳麻婆豆腐」と言えば、「本場の四川火鍋」なんですねえ。
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テーブル席30席、カウンター席5席。 
ランチタイムは全席禁煙。
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定食に セットで付いている スープ、ザーサイ、アイスウーロン茶。
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セットのプーアール茶。
冷たくて旨し!
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陳麻婆豆腐セット、1100円。
いろいろな中から選べる ドリンク付き。
なんと、20円値上がりしてました~~! デフレ脱却かなぁ?
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山椒を振ります。痺れる~~~w
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芳香~~!
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うましです。シアワセ!
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ザーサイも旨し。
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癖になる味w 激辛、うまし、うまし。
 
では、また、明日~~~♪

2016晩秋、港区ぶらり旅最終話は、原宿ぶらり散歩♪
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晩秋の表参道です。
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ケヤキ並木の紅葉は、ピークを過ぎました。
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表参道ヒルズ。
出来た当初は、大混雑でしたが、人では、ようやく落ち着きましたね。
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きゃ~~~!
シャネルぅ~~♪
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あらまぁ~~~!
ディオ~ルぅ♪
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そして、表参道から一本入った裏筋。 
サレオツ系のビルがここまで進出しています。
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実は、このビルのお陰で30年、考えていた疑問が ついに解けました!!

なるほど~~~w そうだったんだ~~!
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法律に こんな抜け道があったなんて! 

私は、馬鹿でしたね。
人生は、なんて素晴らしいんだ~~!(意味不明w)
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ビルの隙間の魅力的な路地。
歩道のペイブメントの分かれているところが、敷地の境界なのねw
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お隣のビルは、それなりに頑張っていますが、イマイチかな?
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さらに散策♪
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人気の飲食店は、想像を超えた大混雑。
100人以上が並んでいます。 ちょっと、吃驚!
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では、また、明日~~~♪

2016晩秋、港区ぶらり旅②。
青山墓地を散策した後は、明治神宮外苑イチョウ並木へ~~w

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明治神宮外苑の お目当てのイチョウ祭りは 中止。
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あの花火大会の事件で、取り止めになったそうな。
〇〇な学生が、おがくずに白熱球を入れて火事を起こすなんて。。。
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色々な意味で、残念!
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では、また~~~!

お仕事やプライベートで いろいろありまして・・・
疲れ切った体を癒すため、海の見える温泉へ。

湘南の海は、穏やかでした。。
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神奈川県三浦市、「ホテル京急油壺 観潮荘」で ランチ&日帰り温泉~~♪

今度の11月30日(水)は、メンテナンスのため 日帰り入浴はお休みです。
ご注意くださいませ~!
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お風呂の割引クーポン券は、こちら~w
200円安くなって、800円で入浴できます。
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平日だと セットプランが、お得ですね~~w
500円も安くなるとは、ビックリ!
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観潮荘一階の 「活魚レストラン潮彩」でランチ。
以前は、「レストラン深海」と言う名前だったとか。
それは、どうかと思いますねw
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テーブルのみ106席。
完全禁煙。無休。
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窓際の席に座ると 小網代湾が 綺麗に見えます。
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レストランの直下が露天風呂。
これと同じ オーシャンビューを楽しみながらの入浴になります。
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油壷シーボニアヨットハウス。
本当は、あちらでランチしたかったのですが、三浦半島名物の 自動車の大渋滞に掴まって 時間が無くなりました。残念。
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小網代湾。絶景と言ってよいでしょうw
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メニューが、豊富。 特に一品料理が目に付きます。
三崎港が近いだけあって、やはり、マグロ料理が売りですね。
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オーダーは、、、
まぐろカマ揚げ定食1250円。
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新潟産コシヒカリのご飯、ツヤツヤ。
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三崎マグロの煮玉子。
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旨しです。
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鮪のカマの唐揚げ。巨大ですw
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レモンを絞って塩味で頂きます。
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脂が良く乗ってますね。うまし!
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食事の後は、お風呂。。。
内風呂は、普通のお湯ですが、ドライサウナ(男)、ミストサウナ(女)があります。

露天風呂は、岩風呂・寝湯・樽風呂・足湯で、 名物・海水風呂。 

ミネラルたっぷりの海水を沸かしているので 
舐めると ショッパイw
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良いお湯でした。
心のモヤモヤが吹き飛びました。ありがとう。。

では、また、明日~~~♪.

また一人、古い友が逝った。
私が持っている彼の写真は、この一枚のみ。
35年前、寝袋を担いで九州を旅し、屋久島へ渡る私を 駅から、鹿児島港まで車で送ってくれた時のもの。
出港する船の上から、後ろ姿をパチリ。

友よ、安らかに。。

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可愛い、小さな レストラン「グレイン」で、ランチの後は、、、

神奈川県箱根仙石原、「箱根湿生花園」へ~~♪
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全国の湿原、高山に咲く植物を 屋外一杯に植えている植物園。
12月1日から3月20日までは、お休みですよ~w
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紅葉が、見ごろを迎えていました。

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一周、一時間ほどの散策コース。

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コムラサキ。 紫色の実が たくさん 成っていました。
この花も 秋に見かける ポピュラーな花です。
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一面のススキと オギ。
芦ノ湖の外輪山、三国山を 背景に 木道を 散策します。
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真っ赤な ワレモコウが 点々と 咲いています。

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トリカブト。箱根の在来種です。
綺麗な青紫の花ですが、今年はもう 終わりが近い。
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ミヤマヨメナ
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エゾリンドウ。
近畿地方から 北海道まで 分布してます。
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箱根って、本当に良いですね~~♪
疲れ切った体に 力がよみがえりますw

では、また、明日~~~♪

先週末は、神奈川県箱根へ。。

人生に いろいろあって 疲れたので リフレッシュですw
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箱根仙石原(せんごくばら)のススキ野原。
凄い人で、駐車場は満杯。
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チョッチ日蔭で、残念w
もっと綺麗な写真を撮りたかった。。。
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それでも、十分綺麗ですけどねw
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すすき野から、ちょいと離れた場所にある 星の王子様ミュージアム。
通過します。
流石に、大人になると 入りにくいw
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星の王子様ミュージアムから数百m離れた「南甫園」へ。
神奈川県箱根町、ちょいと寂れた風情の漂う「仙石原温泉」。

交通が不便ではないのに 秘境温泉、神秘の湯とか、呼ばれてますw
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仙石原温泉では、貴重な掛け流しのにごり湯・露天風呂です。
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老夫婦二人で切り盛りしています。
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以前は、食事がメインだったそうな。
入口からすぐに 営業していないレストランがあります。
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日帰り入浴料金が、1000円と 箱根にしては安めの設定。
実は 人気の穴場温泉なんです。
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土日は、10時から、平日は12時から営業。
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内湯は井戸水を循環している為、温泉ではないそうな。
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薄緑色がかった白濁泉。
64.1度で、PH2の強酸性。
無加水だけど、熱過ぎると お客様が自分で水を入れるシステムw
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流石に穴場。
飛び石連休最終日のお昼なのに、他にお客様がおらず、貸し切りですw
ワ~~~イ♪
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お湯は、体に沁みる心地良さです。
入浴~扇風機~マッサージ機を 1時間半かけて3回繰り返しました。
あ~~極楽極楽♪

良いお湯でした。 満足です~~w

では、また、明日~~~♪

東京大学本郷キャンパスで、「シンポジウム分離派建築会誕生100年を考える」 に参加。
脳髄を振り絞って 極限まで 思考を巡らせたので、クタクタw

シンポジウムのあとは、心地良い疲労感を 楽しみながら JR山手線御徒町駅まで
 夜道を歩きました。。
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ここまで来れば、夕食はこちら~~w

「四川担担麺 阿吽 湯島(
センタンタンメンアウンユシマ)」。
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前回頂いたのは、絶品と評価の高い 担担麺、痺れ辛さの
椒・ラー油とも「レベル6」でした。
 今回は、さらに評価の高い つゆ無し担担麺がターゲットです。
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ライスは、京都市右京区の契約農家の棚田米を使用とな。。
心が揺れます・・

ホームページ。
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15席 (カウンター9席・2人掛けテーブル4卓)。
当然、完全禁煙です。
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汁無し担々麺、830円。 
椒・ラー油とも、「レベル5」。
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花椒は、香りを飛ばさないために、毎日 店内で轢いているそうな。
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9種類の生薬と香辛料を使ったラー油。
これほど、美しい汁無し担担麺は、めったにお目に掛かれません。
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汁無し担々麺の作法通り、よ~~く混ぜ混ぜします。
中太のストレート麺が、ずっしりと重い。
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出来上がり。
行きます~~!
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唇が、ピリピリと麻れます。 
そして、辣・・・辛いです。
これが、本物の「麻・辣(マー・ラー)」というものです。
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あ~~~、旨し、旨しです~~~♪
芝公園の「キング軒」と 甲乙つけがたいほど美味しいw
大盛りにして、肉味噌トッピングすればよかったw

では、また、明日~~~♪

古い友人の誘いを受けて、東京大学本郷キャンパスへ・・・
安田講堂の中央生協でランチしたあとは、時間までウロウロ。
久々
赤門w
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安田講堂。
60年安保闘争の舞台になった時計台です。
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安田講堂のすぐそばにある 三四郎池に向かいます。
明治時代に植えられた樹々が成長し、自然林になってますね。
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三四郎池。。。
こんなに大きな池でしたか・・・。私の記憶とずいぶん違ってます。
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あれは、18歳の春、3月でした。
入試の合間に撮影した一枚が今も手元にありますが、ずいぶん変わりましたねw
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30数年の歳月が、すっかり、雰囲気を変えてしまいました。
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三四郎池に別れを告げて、工学部一号館に向かいます。
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東京大学工学部1号館。
今回の訪問の目的地です。
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誰もいないので、勝手に ズイズイと奥へ進みます。
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ホールに展示されているのは、「東大所蔵 分離派メンバー卒業設計図面」。
「過去
建築」から分離を求めて 東京大学の卒業生が、100年前に「分離派建築会」を結成した時に残した図面です。
建築の解放を目指す若者たちの瑞々しい運動は、近代の歴史に深く刻まれました。
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東京大学工学部1号館15号講義室

「連続シンポジウム 分離派建築会誕生100年を考える 第1回「分離派」とは何か:2016年」。
何気に この教室に入るのは、初めて。 
立ち見も出る大盛況。
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『ヨーロッパ分離派と 日本の分離派建築会の距離、美術と建築との距離を問い、分離派建築会をめぐるコンテクストを探るシンポジウム。それにより、近代建築運動が孕んでいた問題と可能性を再考する。』
(広報資料より抜粋)
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資料は、分離派・ゼツェッションの
名建築の数々。
私が30歳の頃、ヨーロッパを旅して回った時に見て触れた建築
懐かしいですw
マジョリカハウスの外壁の花柄には、こんな意味があったのか・・・
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このシンポジウムで 私が目の当たりにしたのは、果てしなく広がる「知の地平線」。
血沸き肉躍るような 長い白熱の討論が、ひとまず終わるころには、すっかり 日が暮れていました。。
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有意義な時間でした。。
次回は、来年のGWに京都大学で開催予定だそうな。 
行ってみるかなw

では、また、明日~~~♪

古い友人に誘われて、文京区の東京大学本郷キャンパスへ・・・

ここを訪問するのは、20数年ぶり。 
あの時から、何気にずいぶん時間が経ってしまいました。。
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赤門ではなく、正門から入ります。
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安田講堂まで、まっすぐに続く道。
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60年代安保闘争で、全学連たちが立て籠もった安田講堂。
あれを覚えている人は、もはや少数派ですね。
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講堂の右下の階段を降りて 「東大生協 中央食堂」に向かいます。
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ホームページ。

中央食堂の入口って、こんなでしたっけ?
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地下一階から 地下二階の食堂を見下ろしてパチリ。
ここが安田講堂の直下になります。
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営業時間は、、、
平日…11:00-21:00 土曜…11:00-14:00 日祝日…11:00-:1400。
完全禁煙。
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地下一階で サンプルを見て メニューを決めます。
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続いて、サンプル横の食券売り場でチケット購入。
昔は、自動販売機でチケットを売ってませんでしたか?
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地下二階の食堂に降ります。
テーブルのみ 300席くらいでしょうか。
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行列に並び カウンターで料理を受け取ります。
ここからは完全にセルフサービスです。
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カレーライス大盛り400円。
普通盛りは、ご飯にルーが掛かっていますが、大盛りはルーが別盛りです。
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大盛りにしては、量が少ない。
慶應大学三田キャンパス「山食」は、これでもか!というほどの大盛りなのに・・
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ルーも市販の普通のアレです。
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期待していたのと違う。。。
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御飯も乾燥気味で 少しパサついてますね。
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「旨し」とは、いわない。
この値段でこのカロリーが求められている。 それだけのカレー。
しかし、ある種の人々にとっては、かけがえのないノスタルジーの象徴。
これでよいのだ。うんうん。。

明日も 東大のお話です~~~♪

本日二度目の更新。

千葉県東金市の新しい名店「濃厚鶏らーめん ゴッチ」で 素晴らしい つけ麺を頂いた後は、いつものように こちらへ~~♪
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千葉県九十九里平野、「山武・成東 東金湿原」です~~~♪
晩秋の花たちに会いに行ってきました~~♪
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日本の天然記念物指定 第1号。
3万㎡ほどの湿地が、国指定の保護地域。
8種類の食虫植物と 400種類の花、多くのシダ、コケ、藻類。そこに集まる昆虫、鳥、小動物が、生活しています。
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赤紫色のヤマラッキョが、見ごろを迎えています。
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珍しい ヤマラッキョの白花もチラホラ。
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湿原の貴婦人「ウメバチソウ」。
今年も咲き始めました~~♪
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この花が終わると、山武東金湿原は、来年の春まで 冬の眠りにつきます。
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この湿原は、北から南へ、標高が 20~30cm高くなっています。
それが、微妙な 水ハケの差となって、植生に影響し、植物の分布が違っています。
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たくさん咲いているのは、青紫色のホソバリンドウ。
リンドウより葉が細いです。
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アップ。
この花は、晴れた日しか開きません。 天気に注意してお出かけを~♪
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七色の花が咲く湿原は、
明治時代、伊藤左千夫さんの小説「野菊の墓」の舞台になりました。「野菊のような君なりき」のフレーズのあの小説です。
湿原から二キロほど離れた、山武市民族資料館には、伊藤左千夫ざんの生家が残されています。(駐車場有り)
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ピンク色のナガバノウナギツカミ。 最盛期です。
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水路に たくさん浮いていた亀も姿を消しました。。
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リンドウもたくさん咲いてます。
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蜜を吸っている蝶は、アカタテハ。
今年最後の成虫でしょうか。
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この花も雨では開かないので 見学するには、お天気が大事です。
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黄色い花は、オミナエシ。
今年は、あたり年で たくさん咲いていましたが、もう終わりを迎えています。
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赤色のワレモコウ。 こちらは、もうしばらく 盛期が続きそうです。
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アキノキリンソウ。
西洋から入って来たセイタカアワダチソウに押され気味ですが、日本の固有種です。
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日本の花は、背が低くて控えめなのが特徴w
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ツリガネニンジン。
今年最後の一輪が残っていました。
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天然記念物に指定された この湿原の1/3は、このような草ッパラ。
明らかに様相が違います。ここは、太平洋戦争後の食糧難の時期に 湿原を畑にした後です。わずか数年の農耕が、数千年かかって築かれた湿原の生態系を破壊してしまいました。一度失われた生態系を復活させるのが、どれほど大変かを この原っぱは、物語っています。
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湿原の入口の管理棟に、4月から11月中くらいまで、「成東・東金食虫植物群落を守る会」のボランティアさんが、詰めておられます。
8人以上で訪問する時はホームページの電話番号に連絡して欲しいそうです。

では、また、明日~~~♪

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