タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2015年08月

8月31日。
ランチパスポート「田町・品川 第3版」の最終日です。。
 
北品川へ ブラリとな♪
JR山手線、品川駅の「南」にある「北品川」の界隈をウロウロw
 
「品川浦」の舟溜まりへ。
背後に、品川駅南口の超高層ビルの群れが見える絶景ポイントです。
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ここは、「品川百景」のひとつ、なんですよ~~♪
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この町には、劇辛好きが、「決戦の地」と呼ぶ、と~ても辛いカレーハウスがあります。。
数年前に、私が食べたのは、これ。
「八ツ山カレー(中華風カツ)Mサイズ」、1050円。
辛さを75倍にしたので、1800円。(辛さ1倍に付き、10円アップ)
ルーは、サービスで大盛りにしてくれましたw
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ここは、テレビ東京の番組「激辛王選手権」で決勝の舞台になりました。
 
それゆえ、本駒込「大沢食堂」(閉店)を「聖地」と呼ぶのに対し、このお店は、「決戦の地」と呼ばれています。
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劇カラ カレー 75倍、ウマシ♪ 
華風カツ、絶品です♪
 
以前は、なんなく食べてきって、完食者ノートに名前を書き込んでましたねw
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そんなこんなで、、、、
 
あれから、歳月は流れ・・・・・
 
ヨワイ50歳を過ぎた この体。
もう一度、刺激を求めて この路地裏に 足を踏み入れましたw
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本当に狭い路地の奥です。 隠れるようにあります。
懐かしい、お店。
私の劇辛好きは、このお店から始まりました。。。
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昔、むかし・・・
このお店が、まだ 市ヶ谷にあったころ、私は 高円寺の安アパートで暮らし、仕事は赤坂へ通っていましたが、仕事帰りに 歩いて食べに行ったものです。。。
 
しかし、15年ほど前に 突然の閉店。
残念に 思っていたのですが、5年前に 食べログで 発見。
カレーの名前が 独特なので、すぐに判りました。 
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激辛記録の貼り紙。
最高記録は、、、25000倍ですかね。
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探しましたが、、、
私の名前は、もう 張られていませんでしたw  
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カウンターとテーブル、奥のお座敷を合わせて、25席ほど。
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ピンボケですが、「カプサイシンパーティー」のお知らせ。
3500円で お好きなカレー(辛さ無制限)一皿に おつまみ付きで、飲み放題
 
壁に張られた 記録は、ほとんどが このパーティーでの超激辛です。
何故そうなのか、と言いますと、、、、
このお店の料金システムに 関係があります。
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辛さ、無制限ですが、1辛ごとに +10円。
8000倍だと、8万円。。。
 
そこで、「カプサイシンパーティー」です。
どんなに辛いカレーでも 3500円。飲み放題+ツマミ付きですから、超お得。
このパーティーこそ、記録を生む ミナモトなんです。
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メニューに並ぶ 独特の 面白い名前のカレーたち。
市ヶ谷時代は、「市ヶ谷カレー」や、「麹町カレー」という名前でした。
当時と 同じ名前なのは、、、
東京カレー」と「日本橋カレー」くらいですか。。。
 (右下ポチで拡大して 是非 ご覧ください)
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さて、オーダーは、、、、 
 
炒めたホウレンソウが、たっぷり乗った「北品川カレー」 Sサイズ、サラダ付き。
780円が、ランパスで 500円。 
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辛さは、13000倍まで、チョイスできますが、、、、
迷いに迷って、結局 ノーマルで オーダー。 
 
私も 歳をとりましたねえ・・・w 
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健康のため、まず、サラダを胃に収めます。 
体は、大切ですからね! 
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美しいイロドリ。
彩りカレーです♪ 
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ここは、劇辛好きの「決戦の地」にして、「ふるさと」。
カプサイシンの香に包まれて、幸せです。 
 
Sサイズでも 十分なボリューム。
私は、これで満腹ですばい。 
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韓国産の唐辛子だけを使っています。
辛さ100倍から、唐辛子の種類が変わり、1000倍を超えると さらに 別の唐辛子になります。
「ハバネロは、うちのカレーに合わないので使いません。」と、親父さんの後を引き継いだ若者。
 
なるほど、なるほど。
ここのカレーの美味しさは、そんな拘りの結晶なんですねえ。
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9月1日からの「ランパス第4版」でも、500円サービスを続けるそうです。
 
あら、まあ、それはそれは、、、
また、来なくちゃねw 
 
 
 
では、また、明日~~~♪
 

 
暑いです。
 
外せない案件があり、大阪府堺市へ・・・
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市場調査。。。w
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今が旬の 泉州水ナス
浅漬けで美味しです・・・となw
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おりしもランチタイム。
やって来たのは。。。
大阪府 堺市 中区 毛穴町159-1、「堺泉北2号線食堂 (まいどおおきに食堂)」。
 
食べログ。 口コミは、まだありません。
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営業時間は、11:00~23:00。無休。
 
カウンターには、料理がずらり。
目の前で焼き上げている 分厚い玉子焼きが名物。
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自分で 皿を選べるのが、楽しい。 合計624円(税込)。
玉子焼きと うどんを取るか、ずいぶん悩んだ末の このチョイスw
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夏向きのルックスに惹かれましたネ。
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鶏とジャガイモの照り焼き、税込324円。
甘辛いこの味。大好きです。
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季節のごはん、税込194円。
ユカリと紫蘇。 鉄板の組み合わせ、うまし。
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辛子明太子、税込129円。
魚卵大好き人間としては、ハズせませんでしたww
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ボリューム満点。
暑さも吹き飛ぶ、うまし!
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味わいのある お店。
東京では、見かけませんが、チェーン展開しているだけあって、大阪では、かなりの人気だそうです。
 
では、また、明日~~♪

 
神奈川県三浦市 三崎半島へ。。。
 
港町は風情があって良いですね~~♪
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産直所「うらり」に ぶらりとな。
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有名人の色紙が、たくさん。
「まいうー」さんは、どこにでも 登場しますねw
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産直所「うらり」のお向かいへ。。
 
神奈川県三浦市三崎5-5-4、「まぐろ食堂 七兵衛丸」で、かなり早めのランチ。
以前は、「食事処 魚音」でしたね。
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月~土:9:00~17:00。
日:7:00~17:00。
 
朝早くから 営業している貴重なお店です。
 
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全40席ほど。 完全禁煙。
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4代目の大将が、目利きして 仕入れた 鮮魚がお勧め。
手軽なお値段で 美味しいまぐろ定食や 丼ぶりを頂けます。
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壁のホワイトボードから 親方イチオシメニューをチョイス。
 
活きイキ刺身定食、1620円(税込)。
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天然目鉢まぐろと 三崎漁港であがる地魚です。
三崎に来たら 鮮度抜群の これですねw
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アラ汁、うまし。
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イサキは、すぐに乾燥して 硬くなるので 扱いが難しい。
よく頑張って 捌いてます。
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さすがに 北海道で鮮魚を食べまくった後なので、チョイと見劣りしましたが、まずまずの一食。
 
ウマシでした。
 
 
 
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産直所「うらり」の有料駐車場に 止めましたが、帰りにレジで 駐車券をもらえました。
 
ラッキーですw
 
では、また、明日~~~♪

2015年北海道 夏の旅。
最後のランチは、こちらで頂きました。
 
お祭り真っ最中の 稚内副港市場へ~~♪
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北海道稚内市港1-6-28 稚内副港市場1階、「おむすび島」。
 
おむすびと ラーメンのお店。
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道産を中心とした 厳選素材に こだわっています。 
 
 
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おむすびは、 北海道産の具材を中心に オリジナル具材が、15種類。
注文を受けてから握るので 出来たて ホカホカ。 
 
券売機でチケット購入。 
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テーブル4席X2卓。 カウンター8席。
完全禁煙
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イチオシは、塩ラーメンだそうですが・・・ 
オーダーは、醤油ホタテラーメン、850円。 
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素晴らしい 香り。 
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丸丸入った ワイルドなホタテ。
この旅は、本当によく ホタテを食べましたw 
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香り立つスープ。 
オーダーを受けてから お湯を沸かし、昆布を投入。
目の前で 出汁を取り、カエシと合わせて仕上げています。 
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巨大な賦。
スープを吸って美味し。 
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麺も美味しい。 
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ウマシです♪
実に うまし。
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本当は、あまり期待していなかったのですが・・・
この昆布出汁があまりにも おいしい。
ちょっと 感動してしまいました。
8泊9日の 北海道の旅を締めくくるのに ぴったりの一杯。
ありがとうございました。 
 
 
 
 
そして、利尻空港から 機中の人になります。
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別れを惜しむように 窓から利尻岳が見えました。
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1時間40分のフライト。 
羽田空港に 無事到着。
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これにて、この旅のお話は オシマイです。
 
 
では、また、明日~~~♪

 
宗谷岬を制覇し、次なる目的地 宗谷丘陵の白い道へ向かいます。
 
宗谷岬の少し東側、国道238号線(宗谷国道)を ここで 右に折れ、宗谷丘陵に上っていきます。
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宗谷丘陵を走ります。
これぞ、快走路!  ポチで拡大
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ここは、青空の下で 走るべき道ですね~~♪
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快走路の 左右に網の目のように 広がる白い道。
今回の旅では ここをどうしても走りたかったのですw  ポチで拡大
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ゆるやかにクネル 白い道が オホーツク海まで続きます。
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広大な丘陵の上に 被せられた 白いネットのような道。
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夏を感じる道ですね~~♪
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オホーツク海が 青い!
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・ ・ ・ ・
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今ではライダー誌で 紹介されるようになりました。
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この白い道の正体は、貝殻。 
数年前に地元の方たちが、撒き始めました。
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貝は、割らずに そのまま 撒いていますが、、、
車やバイクが たくさん走るようになって 今では 粉々。
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それが、道の白さを 一段と際立たせています。
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草原の中で 突然、道が途切れました。
 
遥か彼方に 幽かに オホーツク海が 輝いていました。 ポチで拡大
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反対側を向いてパチリ。  ポチで拡大
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宗谷丘陵の白い道を走破。
サロベツ原野へ 再び向かいます!
 
 
 
 
 
道道106号、サロベツ原野線。
一週間前に走った時には見えなかった 利尻富士が、ついに見えました~~♪
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北を向いても誰もいません。 ポチで拡大
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南を向いても誰もいません。 
空と大地の間に私一人・・・    ポチで拡大
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西を見ると 日本海を越えて 利尻島が 見えます。
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場所を変えてパチリ。
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サロベツ原野は、同じような景色が 延々と続きますw
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・ ・ ・ ・
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サロベツ原野は、野生の宝庫でもあります。
 
たくさんの花と 動物が暮らしています。
 
 
 
キタキツネと トビを一緒にパチリ。
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巨大な エゾニュウ。
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・ ・ ・ ・
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先日、ホッキガイカレーと サロベツ牛乳を頂いた、「防風林」に 到着。
 
ここで、食べてもよかったのですが、気になる お店があるので、パスw
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そろそろ 帰りの飛行機の時間が、気になり始めました。
 
ここで、引き返します。
 
 
では、また、明日~~~♪

 
ベニヤ原生花園を 堪能した後は、国道238号線(宗谷国道)を さらに北上。
 
途中で 東に折れて 「猿払村道 エサヌカ線」へ 入ります。
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日本100名道・国道238号線と 並行する 海沿いの道。
 
ここへ 来たら、238号線ではなく、ぜひ こちらを走ってください。
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最初に 牧草地が広がります。
 
ほとんど人工物がない道が、8キロ以上続きます。 
北を向いて パチリ。    ポチで拡大可。
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南を向いて パチリ。 ポチで拡大可。
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ここで 撮影された いすゞ自動車のコマーシャルは こちら。
多くの人が、アメリカで撮影されたCMだと思い込んでいたのも わかりますねw
 
 
15年前に撮影された 旭化成のコマーシャルは こちら
この頃は、まだ、砂利道で 一車線だったのですね。
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いくら走っても 景色が、変わらないw
 
すれ違ったバイクが、逃げ水の中に 溶けて いくいく・・・
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牧草地帯を 抜けました。
猿払村道エサヌカ線の 北半分は、エサヌカ原生花園の中を行きます。
とにかく もう 見渡す限り すべて お花畑。
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ここから先の沿線は、すべて原生花園なんです。
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原生花園の中を オホーツク海に降りる 白い道がありました。。
心惹かれましたが、先を急ぎます。
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そんな こんなで、再び 国道238号線(宗谷国道)を北上。
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風力発電機の群れと 自衛隊のレーダーが、宗谷丘陵の目印。
これが、見えると 日本最北端の宗谷岬は すぐそこ。
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稚内 宗谷岬に到着。
樺太島は、霞んで見えませんね。
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お約束。
間宮林蔵の銅像を パチリ。
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これも お約束。
最北端の地の碑。 モニュメントですな。。
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海の中にアオサギが いました。
日本最北端のアオサギですw
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そして、この旅は、いよいよ 最後のクライマックス、「宗谷丘陵の白い道」に突入します!
 
 
では、また、明日~~~♪
 

2015年 北海道夏の旅。
 
いよいよ この旅の最終日です~~♪
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浜頓別で、国道238号を外れ、海岸沿いを 2kmほど。 
長い砂利道を 神経をすり減らしつつ走って ついに辿り着きました。
 
ここが、憧れの「ベニヤ原生花園」。 
展望台とガイドがいる「花はうす」を パチリ。
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もちろん、ガイドは頼まず、自力で遊歩道を回ります。
その方が、ゆっくり お写真を撮れるのでね・・ 
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330ヘクタール。砂丘性・湿原性合わせて 100種以上の花々が咲く お花畑。
もっとも見頃は、ノハナショウブが咲く 7月上旬。 
まさに この時です~~♪
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オニシモツケの群落。 
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ここの エゾニュウは、背丈を超える高さを誇ります。
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大地を埋める 花々。 
子供のころから 見たかった 風景が ここにありました。  ポチで拡大。 
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オオハナウドと 紫色のクガイソウ。 
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天に延びる 大きな クガイソウ。 
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エゾノシシウドを アップ。 
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ヒオウギアヤメ。。。ですよねw
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オホーツク海へ続く道。 
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オホーツク海。  ポチで拡大。  
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振り返って、パチリ。  ポチで拡大。  
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ハマエンドウ。 
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ハマナス 
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ハマニガナ。。。では、ないなw
なんでしょう? 
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では、また、明日~~~♪
 

2015.北海道の旅。
 
網走から オホーツク海に沿って、北上。
やって来たのは、枝幸(えさし)町 三笠山展望閣。
 
この展望台は、冬には スキー場のゲレンデになるのですね。
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枝幸(えさし)町は、カニの水揚げ 日本一を誇る 小さな町。 
江差追分の「江差」ではありませんよ~~~w   ポチで拡大。
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この夜の宿は、こちら~~~♪
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北海道旅行、8泊目。
北海道 枝幸郡 枝幸町、「ホテルニュー幸林(こうりん)」。
高台に建つ 絶景の温泉宿。
 
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光明石温泉使用の 大浴場が、素晴らしい。
サウナに打たせ湯などなど、ゆったり、まったり。 お肌ツルツル。
ここまで立派な風呂なら 露天風呂も ほしかったな~♪ 
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夕食~~~♪ 
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日本酒メニュー。
八海山や 大信州をここまで来て 飲む気はありませんw 
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まずは、サッポロ生! 
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枝幸産 毛ガニ一杯付コース。
オホーツク海で育った日本一?の毛ガニと 新鮮な魚介類が盛りだくさん♪ 
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ホタテ。 
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子持ちエビ。 
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お酒は、北海道夕張郡 小林酒造(創業明治11年) 「北斗随想」生酒。
米は北海道産「吟風」、水は摩周湖の伏流水。
杜氏も 何もかも すべてが、北海道産。
北海道の意地が生んだ 魂の純米吟醸酒。
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フルーティな香り。 生酒ならではの旨みとキレ。
うましです。。 
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そして、ついに 毛ガニとの戦いが始まるのであった。。。。
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カニ味噌! 
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解体作業! 
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うまし! 
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カニとの戦いは 小一時間かかって ようやく終了w
うましでした~~~ww 
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〆のごはん。 
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日本一の毛ガニは、さすが、大満足。
この時期(7月)だから、冷凍でも やむなし。
うましだから 許す!
でも、遠洋ものの マグロの刺身はいらないかな~~w 
 
 
 
さて、翌朝。
外に出ると、町は、流氷でしたw
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夕食と同じ 食堂へ。
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朝日の中で頂きます。
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朝は、和洋バイキング。
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ボリュームたっぷり。うましです。
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この宿は、満足度が高いですね。
 
 
では、また、明日~~~♪
 

北海道の旅のお話の途中ですが・・・
東京のお話が溜まってしまいましたので、ここで ちょっと そちらの方へ。
 
中央区 日本橋 小舟町、「日本橋 逢坂」へ♪
 
私の大好きな 「東麻布 逢坂」の姉妹店です。
今年4月にオープン。
東麻布店のスタッフが、大将以下、全員 こちらに 移ってきました。
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エレベーターで 4階に上がります。
蕎麦の名店「仁行」が、入っていた場所です。
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今回は、夜の部で 古い友人と会食でえす♪
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基本の7000円コース。
〆で 鯛茶漬けを 追加してもらいました。
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日本酒メニュー♪
凄い銘柄が並びます。
コース料理に +5000円で これらが、飲み放題です。 ポチで拡大。
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関谷醸造 一念不動 純米大吟醸。
兵庫県 本田酒店 龍力 純米。
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群馬県 町田酒造 純米吟醸55 直汲み。 
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青森県 西田酒造 田酒 山田穂。 
同じく 短桿渡舟。
ともに大吟醸。
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山田穂と 短桿渡舟が、入っていた箱も パチリ。
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長野県 湯川酒造店 十六代 九郎右衛門 純米吟醸。
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福島県 夢心酒造 夢心 純米吟醸。
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獺祭 純米大吟醸 磨き「二割三分」。
そして、「三割九分」も 頂きました~~♪
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冷製から スタート・・・イワノリ? 
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このアナゴが また、絶品。
口の中で ホロリと 蕩けます♪ 
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アユ。 
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椀は、アマダイと マツタケ。 
吸い口は、スダチ。
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お造り。 
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アワビが、これまた 良い 仕事してます♪ 
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マコガレイの薄造り。 おみごと・・・ 
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サザエのウニ焼き。 礒の香りが、立ち上がります。
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アメリケーヌソース。
甲殻類が いろいろとスクラム組んでます♪ 
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山形牛。 
すき焼き仕立てで頂きます。 
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ソースは、玉子の黄身を泡立ててメレンゲにしています。 
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日本酒に合う 肴、各種。 
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〆で 鯛茶漬けを 頂きます。 
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すべて 完璧。
これは、もう ウマシを超えましたねw 
 
ランチタイムは、「鯛茶漬け」1500円のみですが、ご飯だけでなく、鯛のお刺身もお代わりフリーです。
なんと 安!
 
 
では、また、明日~~~♪

2015 北海道の旅。
6泊目に引き続き、7泊目のお宿も、こちら~~~♪
 
北海道斜里郡小清水町浜小清水137-4。
野鳥の楽園、涛沸湖に佇む宿、「小清水はなことりの宿ユースホステル」。イメージ 1
 
浜小清水ユースが閉鎖されて、廃屋になっていたのを 今のオーナー夫妻が引き取り、復活させました。 全館禁煙。
 
 
 
 
 
ユース直近で見る 涛沸湖の 夕陽。 
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頭上を旋回するのは、オジロワシ。
翼の端端で 2m近くありま。 
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冬になると シベリアから オオワシも たくさんやってくるそうな。
「是非、冬にもう一度来てください。」と、ユースのオーナー。 
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ユースに飾られている オジロワシの羽。
この大きさは、風切り羽ですね。 
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このユースには、他にもクジラの骨やら 何やら  いろいろあります。
ちょっとした 博物館です。  まさに 「はなことり」ワールド!
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そんなこんなで、夕食。 
地産地消の料理が 自慢。
地元の オーガニック野菜を ふんだんに使った スローフード。
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北海道と オホーツクの恵み たっぷり。
栄養満点、味は絶品。
安全性確かな本物野菜を、丁寧に、素材の味を壊さないように料理しています。
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地元で採れたジャガイモ、ホックラ。
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札幌クラシックが、エントランスの自動販売機で300円。
良心的!
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メインは、マトンの焼そば。 
これまた、凄いボリューム。
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オーナーが、庭で遊ぶ 羊を指さして、「あれです。あれの肉ですよ。」
 
これぞ、まさに 地産地消の極地。
可哀そうだが、おいしい羊たちに 感謝! 
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ウメーェェ~メーェェ~♪  ウメーェェ~メーェェ~♪
 
ペットではなく、家畜ですから~~~ メーェェ~♪
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ズッキーニ。
ナスではありませんようw (似たようなものですが・・・) 
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ウメーェェ~メーェェ~♪   
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いつものように お話は いきなり 翌朝です~~~♪ やったね♪(意味不明)
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ダイニングは、談話室でもあります。 
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味わい深い宿です~~~♪ 
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朝日の中で頂く 朝食。 健康的♪ 
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来合い、粉末調味料などは使わない、体に優しい お食事。
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地元の元気な食材が、いっぱい!  
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角度を変えて パチリ。 ウメーェェ~メーェェ~♪
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自家製 ホームメイドの 手作りパン。(おなかが、腹痛的な表現w) 
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名物 ヒツジパン(に似たパン)。 
マトンパンではありません。 
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ヒツジパンもどきパン、グッジョブ! 
ウメーェェ~メーェェ~♪
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ちなみに オーナー奥さまの手作り ヒツジパンはこちら。
フェイスブックから 無断借用しております。 
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このヒツジパンは、奥様経営の パン屋、「ひつじ日和」で買えます。
 
「ひつじ日和」は、ユースから車で数分の JR浜小清水駅ヨコ、「道の駅はなやか小清水」にあります。
 
 
 
では、また、明日~~♪

 
この日のランチは、「道の駅 知床・らうす」の「知床食堂」でした~~~♪ 
 
国道335号線の海岸沿いにある道の駅で~~す。 やったね♪
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ライダーの聖地なんです。
知床を走るときは、ここで一息つくのが定番コース。 やったね♪
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一階は 羅臼海鮮市場。やったね♪
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愛想の良いお姉さんと 歓談。
25年前に来た時は、花咲ガニを買って、宿でムサボリ食べましたっけ、、、
今は、もう、無理です。食べられません、はいw 
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ボタンエビと ブドウエビ。 
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ツブガイ。 
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有名人の色紙がたくさん。やったね♪ 
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さらに こちらにも。 やったね♪
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置き看板のお勧めをチェックしつつ、2階にある  「知床食堂」へ~~~!
やったね♪
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北海道目梨郡羅臼町本町361-1、「知床食堂」。
 
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なまら鮭丼、発見! なまらヤン衆丼も気になります。。 
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蚕食どん、もとい 三食ドン、もとい 「三色丼」 2500円を ちょいす。
やったね♪
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なまら、ウメェ~~~~w 
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ナマラッタラ~~♪(意味不明w) 
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なまら~~~~ww 
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この日、7月17日は、世界遺産登録10周年記念日。
 
イベントで「道の駅まつり 羅臼の海に感謝」を開催中~~♪やったね♪
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トイレたての魚が 格安で販売されてます。やったね♪
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カニの鉄砲汁が、無料サービスでした~~~w やったね♪
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味噌仕立ての 花咲ガニです。 
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ウミャァ~♪
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なまら、ウミャァ~~~♪
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山・川・海が消える?不思議な 「知床羅臼の生態系クリアファイル」も ゲッツ♪
やったね!
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では、また、明日~~♪ やったね♪
 

本日、二回目の更新。 
 
知床五湖へ。。。
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知床五湖、高架木道からの 眺望をどうぞ。 ポチで拡大
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ポチで拡大
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有料の 知床五湖めぐりツアーは、定員オーバーで 参加できませんでした。
残念。
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無料の高架木道へ。。
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ヒグマがいる!との声。
そちらへ 走って行きましたが、もう居ませんでした。。
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居ませんね。。。
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ついに ヒグマ発見?
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親子連れのシカでした~~~♪
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7月17日は、知床の「世界遺産登録10周年記念日」。
テレビ中継のクルーがいました。 
北海道テレビは、生番組でやってるんですね。
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知床五湖めぐりツアー、来年は参加したいです。
 
では、また、明日~~~♪
 

 
無料の 源泉かけ流し露天風呂をめぐる 知床の旅~~~♪ 
 
まずは、一湯目~~♪ 
熊の湯~~~♪(今日は♪が多いw) 
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この標識が 目印。 
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羅臼川の ほとりの 森の中に 作られた 秘湯。 
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橋を渡って 森の奥へ~~~! 
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道路沿いの駐車場から 徒歩2分。 到着~♪ 
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朝5~7時は、清掃のため 入浴不可。 
中は、もちろん撮影禁止。
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地元の漁師さんに 人気の温泉。
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一度閉鎖されかけたようですが、地元の愛好家の皆さんが、管理して 復活しています。
入浴無料ですが、ルールは 守りましょう!
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かなり熱めですが、いい お湯です。 
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チョッチだけ、セクスィーショット公開w 
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次の温泉へ~~~♪ 
羅臼市街から 道道87号線を 北上。
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途中で 巨大な滝発見。
セセキの滝です。
セセキ(瀬石)は、アイヌ語で温泉を意味します。
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道路の終点に到着。 ここから 先は、野生の世界。
自己責任でいってください。 
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一枚撮って引き返します。 
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二湯目~~♪  相泊温泉~~~♪
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ここは、日本最東端の温泉。
道路の終点・相泊(あいどまり)地区にあります。
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まさか!の清掃中。 
先を急ぐ旅なので、諦めて次の温泉へ・・・ 
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三湯目~~♪  セセキ温泉~~♪
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相泊温泉から 車で二分ほど 羅臼方面へ戻ったところにあります。 
テレビで紹介されたので、最近は マナーの悪い観光客が増えたとか・・・
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満潮になると 海に没する温泉。
まさに 波打ち際の石風呂。 
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若干の 観光客がいました。 
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周りの目など 気にしませんw
当然、入ります。 
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本日二度目の セクスィーショットw  
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北方領土を見ながら入る 温泉。 最高~~~♪ 
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知床横断道路を引き返し、次の温泉へ~~~♪ 
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知床五湖の手前の道を 脇道に入ります。
このダート道を 20キロほど走った先が、目的の温泉です~♪
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普通に キタキツネが歩いてきます。
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何事もなく、すれ違います。 
エゾジカもすれ違いましたね。お写真はありませんが。
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ヒグマを探しながら走りましたが、会えませんでした~~~♪
 
 
そんなこんあで、四湯目~~♪ 
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カムイワッカ湯の滝~~~!
ようやく 辿り着きました~~~♪
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温泉の滝。
ホット ウオーター フォールでえす。 皆様、おおはしゃぎ。
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かなりぬるい お湯ですね。
人肌ですw 
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続きます・・・・♪
 

2015年 北海道の旅、7日目~~~!
 
小清水原生花園を後にして、絶景の知床峠へ向かいます。
 
「小清水はなことりユース」を出発して、数分。
ラーダーの間では、つとに知られたまっすぐ道路が 始まります。
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斜里岳を正面右寄りに見ながら 20キロ以上続く、まっすぐな 道路。
 
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北海道のたくさんある まっすぐ道路の中でも 最上級クラスの まっすぐさです。 
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ここが 終点。 
左に折れると オホーツク海へ出ます。
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稚内で レンタルした トヨタ車、優秀。
まったく トラブルなし。 
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はるかな地平線まで 伸びる まっすぐ道路を、アップ。
先の方は、霞んで見えません。
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オホーツク海を見つつ、たくさんのラーダーに追い抜かれながら、ゆっくり走ります。
向う先は、知床半島。
日本100名道「知床横断道路(しれとこおうだんどうろ)」です。 
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羅臼を通過。
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国道334号線。 別名、「知床横断道路」。
羅臼町と斜里町ウトロを結んでいます。 右下ポチ可
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オホーツク海が 見えます。
昨年10月の訪問では、このあたりは、霧の中で何も見えませんでしたね。
やっと、リベンジに成功!
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正面に羅臼岳を見ながらの 快適な ドライブ。
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 右下ポチ可
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羅臼岳直下の駐車場に到着。
 
ここ知床峠は、標高約740m。
 
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羅臼岳を望むことができました。 ラッキー♪
ここは、風の抜け道なので、下界で晴れていても、昨年のように 雲に包まれることが多いのです。
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羅臼岳は、知床半島の主峰。
日本百名山にもなっています。標高1661m。
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太平洋側の眺望。
北方領土 国後島が、水平線に浮かんでいます。
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北方領土は、意外に近い。
 
十数キロ先の島なんです。 右下ポチ可
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見返り峠へ向かいます。 
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見返り峠で 見返りますw
 
そして、、羅臼岳を後にし、ラウスへ。。。
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続きます。。。。
 

速報!2015 東京湾大華火大会。
自宅マンションのスカイラウンジからの景色です。
 
この華火大会は、やはり 今年で 最後なのでしょうか。
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では、また、今夜~~~♪

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