タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2015年07月

2015年7月26日、千葉県 「山武・成東 東金湿原」へ~~♪
 
大正9年に 日本で 初めて天然記念物が 指定された時の 第1号。
様々な偶然と 多くの方々の努力によって、昔のままの湿原が残されました。
まさに 奇跡の湿原。
 
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8種類の食虫植物と 400種類の花。
そして、多くのシダ、コケ、藻類、そこに集まる昆虫、鳥、小動物が、生活しています。
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湿原の入口の管理棟には、4月から10月まで、”成東・東金食虫植物群落を守る会”のボランティアさんが、詰めておられます。
8人以上のグループで訪問する時は、あらかじめ 連絡をして欲しいそうです。
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コオニユリが、満開です♪
綺麗なオレンジ色の花。
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カワラナデシコ。
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青紫のコバギボウシ。
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タカトウダイの緑色の花。
秋になると、真っ赤に紅葉します。
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オミナエシが 早くも咲き始めてます。
風に揺れて ピンボケ。
でも載せますww
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ヌマトラノオの白い花。
風で 激しく揺れてます。
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こちらは、オニユリ。
コオニユリと よく似ていますね~~~w
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花や葉だけ見ていると、コオニユリと オニユリは見分けが付きません。
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茎に このような黒紫の珠、ムカゴが付くのが、オニユリ。
コオニユリには、この珠はありません。
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キアゲハ 乱舞。
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キアゲハ 乱舞。乱舞。
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では、また、明日~~~♪ 

 
北海道 増毛郡 増毛町で夏祭りを満喫。
名峰・暑寒別岳の麓のまち。
サクランボ、リンゴ、甘エビなどが 特産品。
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増毛(ましけ)をぶらり。
 
古くは ニシン漁で賑わった漁師町。
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古い見ごたえのある建物がたくさんあります。
 
この建物では、緒方拳さんや、夏目雅子さんが出演した映画「魚影の群れ」の撮影が行われました。
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「駅・ステーション」へ。
大正10年に開業した JR留萌線 増毛駅。
最果ての終着駅です。
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ニシン漁の最盛期には、輸送拠点として にぎわったんでしょうね。
 
当時のなごり と 人の記憶が、建物に 染み込んでいますw
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典型的な ローカル線。
さ来年にも 廃止されるかもしれないとか。
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高倉健さん主演の映画「駅・ステーション」が撮影されたのが、この駅です。
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町を見学した後は、「造り酒屋 国稀酒造」へ。
明治15年創業の 日本最北の造り酒屋です。
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建物の一角を利用した 写真ミュージアムですか。
映画「駅・ステーション」の撮影中の貴重なお写真が、たくさん飾られています。
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健さん、懐かしいッス。
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酒蔵内の見学もできます。
撮影可なのがうれしいw
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名峰 暑寒別岳の伏流水を使った地酒です。
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試飲コーナー。
車なので飲めません。。。残念。
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生酒は扱ってません。
すべて 火入れしています。
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取り急ぎ 一本購入。
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ここでしか売っていない 「国稀(くにまれ) 暑寒しずく 純米 限定品」。
 
この暑さ。 
一週間も車の中で放置するのはNG。
当然 宿で飲みますw
 
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すっきりした酸味。
室温が お勧めだけあって まろやかな味と香りが 口いっぱいに広がります。
ウマシです。
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本日で北海道の旅のお話は、ちょいと休憩。
(他のお話も 溜まってますしねw)
 
お写真の整理をして、数日後に 北海道の旅・後編を再開します。
 
では、また、明日~~♪
 

北海道 増毛郡 増毛町を行く ぶらり旅~~♪
 
名店「寿司のまつくら」で 信じられないような ボリュームの「特上チラシ」をいただいた後は、デザートです。
 
やって来たのは、「寿司のまつくら」の道路を挟んだ お向かいのお店。
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「cafe 海猿舎 (うみざるや)」。
北海道 増毛郡 増毛町 弁天町1-21-1。
「ぼちぼちいこか増毛館」内に併設された喫茶店。
 
食べログはこちら。
 
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ちなみに おなじ オーナー夫妻が営む 「ぼちぼちいこか増毛館」のホームページは こちら。
 
通年営業を目指して奮闘中の民宿。
1泊2食 5,000円。 素泊まり大歓迎で 3,000円。安!!
一人旅の学生さんは、1000円引き。連泊すると さらに安くなります。
ドミトリー形式で バイク族にも大人気。
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築70年以上の家屋を 再利用しています。
とにかく古い建物。。。
「最近、トイレは水洗になりました!」だ、そうです。  
 
 「cafe 海猿舎 (うみざるや)」。
営業時間は、11:00~18:00。(今は~16:00?
ママが子育て中のため、不定休。
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カウンター7席、テーブル席2人用1卓。 
「純平のいす」、益子焼きのシュガーポット、旭川家具コサインの木製ティースプーン。
壁は、ホタテ貝の殻を使った白漆喰?
手作りのアットホームな インテリアです。
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今年の7月1日で、開業して 10周年だそうな。
 
ちなみに 店名は、海上保安庁を舞台にした あのお話しとは無関係。 
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は、滝川市の「高田珈琲店」さんに 特注オーダーしたブレンド。
水は、ご近所の稀酒造の「暑寒別の名水」を ママが汲んできて使ってます。
 
オーダーを受けてから ミルして いっぱいづつ ドリップ。
丁寧な仕事。
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「アフォガード」、500円をチョイス。
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イタリア語で溺れるという意味のアフォガードは、コーヒーに溺れたアイスクリームです。冷たいバニラビーンズアイスに 熱々の濃いコーヒーを かけて召し上がれ。」
だ、そうです。
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溺れてますかねw
余裕で 浮いている感じですがww 
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ママは、陶器に 凝っているそうな。
 
このカップは、富良野市の「野良窯」さん?
美濃焼の南窯?
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「ぼちぼちいこか増毛館」の喫茶部門。
なかなかに うましです。 
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この日の増毛は、お祭り。
ママに教えられた方向に ぶらり。
それにしても 長閑なまち・・・ 
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道路を通行止めにして、お祭りの真っ最中です。
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あふれんばかりの人で ごった返してますね。
ざっと 5万人は いますか。
みなさん、白い服を着てフラフラ歩いてます~~w 
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えっ?誰も 見えない。
そんな馬鹿な。 
これは、私にだけ見える 心霊写真ですか??
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賑やかなのは良いことです。
時間が止まったような 異次元ワールド。
この町、大好きですw
 
 
増毛のお話は、まだ 続きます~~~♪

 
北海道旅行4日目。
 
天売島、焼尻島に渡る予定でしたが、荒天により、まさかのフェリー欠航。
 
この旅で、最初の 大きな予定変更です。
 
宿の当てもないまま、オロロンラインを さらに南下。
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北海道 増毛郡 増毛町に 到着。
あれほど荒れ狂っていたお天気が、ここまで来ると快晴。
さすがに 北海道は広い。
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ランチタイムです。
増毛(ましけ)には、おいしいお寿司屋さんが、たくさんありますが・・・・
やってきたのは、このお店。
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北海道増毛郡増毛町大字弁天町1-22 、「寿司のまつくら」。
 
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駐車場は店頭に10台分。
お向かいの「ぐるめ食品」さんが お休みの日だけ、そこも駐車場に使えます。
(いつやねんw)
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とにかく、寿司ネタが大きくて 大盛りなので有名。
増毛産「甘えび丼」に心が揺れます。。。
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カウンター、テーブル、お座敷60席と合わせて、全100席くらいでしょうか。
すでに満席。
かろうじて カウンターに着席。
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オーダー数NO.1と言う、特上生ちらし、2620円をオーダー。
スタッフが テキパキと動いて ササッと登場。
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十数種類のネタが盛られ た「特上生ちらし」。
美しいです。
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ウニ・アワビ・カニ・イカ・ホタテ・・・・
豪華です。
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どこから見ても 一部の隙もない 盛り方。
さすがは、一流店ですねえ。
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仕事してますねえ。
手抜きなど、一切なしです。
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増毛産の甘えび。
もちろん コイツからやっつけますw 
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エビを食べかけたところで 椀が登場。
改めてパチリ♪
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アラ汁。
エビの頭がたくさん入ってました~~~
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食べても食べても下から 刺身があらわれます・
ヤリイカも、そのまま 二段重ねです。
どれだけ 盛っているんでしょうね。
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ようやく ご飯に到着。
この旅に出て以来 食べすぎなので、実は ちょっと 苦しかったww
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おみごと。
見事なお寿司、うましでした===!
 
この後は、デザートの お話につづきます・・・・
 

 
本日3度目の投稿。
 
北海道 天塩郡 天塩町 サラキシ5807-4 「てしお温泉 夕映」で宿泊。
町営の温泉施設です。
 
音威子府村の「天塩川温泉」では、ありませんよ~~~w
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立派なエントランスホールで 靴を脱いで上がります。
 
 
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客室は、すべて西向き。
窓をあけると オーシャンビュー。 天塩川と日本海が交わる 絶景です。 
宿の名前の通り、夕日は、さぞかし絶景でしょう。(この日は雨でしたが・・・) 
ポチで拡大可。
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日帰り入浴のできる温泉施設なので、靴を脱ぐのはわかりますが、、、
宿泊客は、スリッパではなく 靴下を渡されます。
 
この恰好で 館内を歩きますw 
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早速、夕食。
 
晴れていれば 素晴らしい夕陽を見ながらの食事だったはず・・・ 
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国稀(クニマレ)は、地元の蔵元の銘酒。 
日本最北の酒蔵です。
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地元産の 大粒シジミ貝を使ったラーメンが評判。
でも、食べませんw 
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まずは、ビール♪ 
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名物・ミズダコのタコキムチは、しびれるうまさ。 
タコキムチ丼などという ヨダレガ出そうなメニューもあります。
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夕食 登場!
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茶碗蒸し。 
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サケのチャンチャン焼き。 
シシトウとエリンギを付けて。
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国稀(クニマレ)を 冷酒で頂きます。
キリットと酸味がさわやか。 ウマシです。 
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ホタテの煮付け。
この旅は、本当によく ホタテを食べましたネ~~w 
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スパ施設なので 浴場はさすがに 立派。
サウナ、水風呂、ジャグジーなどがあります。
(露天風呂は工事中で入れませんでしたが・・・)
 
温泉は、アンモニアのような 独特の鼻を突く 香気があります。
好きな人には、堪らないでしょう。
ちょいと茶色がかった お湯は、疲れが トレテ、体に とっても良さそう。
 
 
 
 
そんなこんなで、朝食。
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和・洋食のバイキングです。 
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ソフトドリンクも バイキング。
当然、地元産の豊富牛乳をチョイス。
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豊富牛乳、うましです。
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納豆には 温泉玉子がよく似合うw
これは、かなり いけますね。
マイブームになりそうw
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味噌汁の具は、地元で採れた 名産品のシジミ。
ウマシです。
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欲を言えば、もっと シジミを使ったお料理が 食べたかった。
それが、ちょいと 心残り~~~♪
 
シジミを食べに また、来ましょうw
 
 
では、また、明日~~~♪

本日2度目の投稿~~!
 
 
北の大地、北海道サロベツ原野へ~~~♪
 
「利尻礼文サロベツ国立公園 」の 広大な湿原を走ります。
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巨大な花は、エゾニュウ。
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「人と自然の共生」をテーマに、平成23年4月28日に出来た「サロベツ湿原センター」へ。
 
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「サロベツ」は、アイヌ語の「サル・オ・ペツ」葦原(アシハラ)を流れる川が語源。
 
広大な湿原の中を散策。 
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ポチで拡大します。 
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エゾカンゾウ。
関東では、ニッコウキスゲと呼んでます。(まったく同じ花です)
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カキツバタ
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コバイケイソウ
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エゾノサワアザミ
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オオマルバノホロシ
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雨の中、サロベツ湿原を 満喫♪ 
 
 
 
次に向かったのは・・・・・
 
オロロンライン・道道106号線から 道道972号線へ入り、数キロ。
サロベツ湿原の南部にある、「幌延ビジターセンター」へ。 
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施設周辺の木道の他、長沼・小沼パンケ沼へ続く 片道3kmの木道があります。
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ここも 雄大な湿原の 真っただ中です。  
 
ポチで拡大します。  
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ノハナショウブ
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コウボネ
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ツルコケモモ
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ツルコケモモ アップ。
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ノリウツギ
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トキソウ
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クロバナロウゲ
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ハマエンドウ
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この日の宿泊地、天塩のすぐ手前にある 「オトンルイ風力発電所」が見えてきました。。
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オロロンライン・道道106号線沿いに立つ 巨大な風車。
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オロロンライン。
いやああ、凄い道でした。
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では、また、明日~~~♪
 

稚内で 車を借りて、いよいよ 本格的に 道内ツアースタート♪
 
後で計算したら、この車は、リッター20キロくらい走ってました。
トヨタ車は、高性能だ~~~♪
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豪雨の中、日本海に面した サロベツ原野を南下します。
 
空と大地と海しかない 果てしなく続く 一本道路。
道道106号・サロベツ原野線、別名オロロンライン。
ここは、もちろん、日本100名道~~~!
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なんやかんやで、ランチタイム。
やってきたのは~、
北海道天塩郡豊富町稚咲内 「レストハウス砂丘林」。
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すぐ横には、利尻島を望む 湿原が広がっています。
でも 豪雨なので、パスw
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店内は、テーブルのみ 50席ほど。
天気が良ければ、利尻岳を見ながら 爽快な食事が 楽しめますが、、、
雨には勝てません。
 
実は、一週間後に もう一度 この道を走ってますw
その時の景色は こんな感じ~~♪
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やや 右寄りに利尻島が見えますね。
私なら 真正面に利尻島が見えるように 建てますけどね・・・
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オーダーは、ホッキガイカレー。
濃厚なサロベツ牛乳付きで 900円。
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このピリッと辛いカレーには、この牛乳が合います。
うましです。
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たっぷり入った ホッキガイ。
歯触りが楽しい。
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ベースのカレーは市販のジャワカレーでしょうか。
そこにヒト手間、フタ手間ですかね。
 
この味、好きです。
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ホッキガイカレー うまし♪
大好きです。
 
この旅は、まだまだ、続きます~~~w

 
翌日。。。
礼文島の朝は、大雨。
 
観光どころではなく、早々に フェリーターミナルへ。。。
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本当は、こんな景色に出会いたかったのです・・・
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私のお写真と比べてみれば その差は歴然。
離島では、お天気が重要ですよね~~w
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朝イチのフェリーで 稚内に向かいます。
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同じように 稚内へ向かう人で 混雑。
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フェリーターミナルの一角がやけに 騒がしいと思ったら・・・
 
やはり、彼らが、いましたね~~~w
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有名な「桃岩荘ユースホステル」の住民たちです。
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北海道三大馬鹿ユースの 押しも押されぬ 筆頭が、桃岩荘ユースホステル。。
各種メディアで紹介された 歌って踊る ユース。
 
そうです。 
この若者たちですw 
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この日は、10数人で 歌い、踊って、出港する 宿泊客を送り出してました。 
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いつの時代も オジサンは、若者が好き♪
30年前なら 彼らの仲間に加わって 私も 一緒に 歌い、踊っていたでしょう・・・
歳をとりましたネェw
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若者たちに手を振ります。 
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さらば、礼文島。
 
そして、さらばじゃ、桃岩荘ユースの若者たちよ、、、
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礼文島、また来ます。
早ければ 今年の秋にでも 行くかなw
 
では、また、明日~~♪
 

 
この日の宿泊は、桃岩荘ユース!
 
では、もちろん なくて、、、礼文島香深港、「民宿やざわ」。
香深フェリーターミナルから 徒歩1分。
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本物の漁師がやっている 民宿。 
部屋は みな南向きで明るい。
もちろん、禁煙。
 
一泊2食付き 12000円。
宿泊客には レンタカーの割引きサービスもあります。
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ご主人は、漁師なので 当然、大声で 話し方は 荒っぽい。
いわゆる、ハマコトバです。
(江戸っ子の「ベランメエ」と 同じw)
 
宿の口コミを見ると、都会のお客様は、誤解される方もいるようですが、決して 怒っている訳ではないのです。 
スタッフは、ちょいと ぶっきらぼうですが、親切な方たちです。 
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夕食は、礼文でとれた新鮮な海の幸を使った、ボリューム満点の海鮮料理。
 
名物タコシャブのタコ。
食べやすいように 極限まで 薄くスライスしてあります。 
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刺身盛り合わせ。
アワビが目を引きます♪ 
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生ビールはありません。
アサヒ 大ビンです。 
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リシリ島の バフンウニ。 
これが目当てのお客様も多いとか。
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タ・コ・シ・ャ・ブ♪ 
シャブ シャブ~~~♪
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ゴマだれでいただきます。 
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北の大地、北海道では、野菜が貴重。
特に この島では、ハクサイ(ナスやキャベツも)は、高級食材なんですよ~~~w
 
当然、ハクサイも残さず 頂きます。
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名産の北海タコ。
うまし。 
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生ホタテ~~~! 
うましです~~~w 
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アワビ~~~~! 
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サーモン!!! 
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カニ~~~~!!!! 
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冷酒~~~~~! 
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〆のごはん、あんど みそ汁。 
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お風呂は、徒歩数分の スパ施設「うすゆきの湯」へ~~w 
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宿で 回数券を買いますと 1割 お得な 540円。
 
結構 立派な施設で びっくり。
サウナやジャグシー風呂もあり、旅の疲れをいやすには ぴったり。
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朝食~~♪ 
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ナマコ酢~~~! 
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蒸しウニ~~~~w 
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北海道名物 ホッケのチャンチャン焼き~~♪ 
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うましです♪ 
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礼文島は、総じて 宿代が高い。
夏の3ヶ月間に 1年分の稼ぎを求めるためなのでしょう。
冬期は、休館しているホテルもあるようですし。。。
 
こちらは、ずいぶん 良心的な宿です。
何と言っても 僻地の離島ですから このサービスがあれば十分~♪ 
 
 
この旅のお話は、まだまだ 続きます♪
 

本日二回目の更新は、芝二丁目赤土公園で 本日行われた 「2015芝まつり プロレスナイト」~~!
 
今年も 取り急ぎ 速報でお写真をアップ。
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毎夏恒例、港区 芝商店街主催。
芝新堀町児童遊園が舞台です。
ここは、赤土公園とも 呼ばれてますね~~~♪
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まずは、ビール。
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そして、夏祭りの定番、焼きそば!
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お好み焼きの焼きそばですね。
いわゆる 広島風ですか!
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5000人の大観衆が 見守る中、第一試合のゴングがなりました。
カ~~~ン!
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芝では 誰もが 正体をしっている 芝マスク。
地元のヒーロー、ことしも活躍!
(この人、リョウジさんじゃないですよね。影武者??)
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そんなこんなで、芝の酒蔵、「港醸造 若松屋」さんで 日本酒。
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山形正宗 夏酒です。
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などと言っているうちに 第一試合終了。
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第二試合。
真夏の祭典 火祭り2015
Aブロック公式戦 シングルマッチ(30分一本勝負)
KAMIKAZE VS 将火怒 
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悪魔キャラ。 
もちろん、デーモン小暮閣下 公認~~~w 
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いつも クールなアニキ。
カッコイイ!
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お約束の場外乱闘!
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9分41秒。
逆持押さえ込みで、KAMIKAZEの勝利!  
地元の英雄・KAMIKAZE、強し。
格が違いますねw
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第3試合。
タッグマッチ(30分一本勝負)田中将斗&ダイナマイト関西 VS アジャコング&ジェイソン・リー
 
それにしても、、、ダイナマイト関西、美人です!!
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地元の勇士・田中将斗!
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アジャ・コング、登場!
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10分49秒。
スライディングD→片エビ固めで
田中将斗&ダイナマイト関西チームの勝利!
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アジャコングと ジェイソン・リー 。
お疲れっす!
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芝2丁目に本拠を置く「ZERO1」チームは、大活躍~~♪
年もまた、お願いしますね~~W
 
以下の試合のお写真はありません。 
あまりにも 暑かったので帰ってきました。
テヘペロ♪
 
詳しくは、本芝町会のホームページで 本芝町会役員 星様が レポートして下さるはずですw
 
と、思っていたら、マシントラブルにより、星様レポート不発。
試合結果は こちらをどうぞ。
 
 
明日は、また、北海道の旅のお話です。
では、また~~~♪
 

礼文島に到着。
 
あいにくのお天気ですが、、、、さっそく観光。
「花の浮島」、礼文島へ来たら、北の端のスカイ岬~♪
そして、スコトン岬へ~~w 
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西上泊港をパチリ。 
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西上泊は、あの有名な「桃岩荘ユースホステル」の「愛と涙の8時間コース」の起点なんですね~~w 
桃岩ユースは、後で ご紹介しますねw 
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スカイ岬の有名なアングルでパチリ。 
霧が 残念です。
 
そして、実は とんでもない強風が吹いてます。 
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この岬にも お花畑があります。 
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スカイ岬とは こう書きます。 
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大きな花 エゾノヨロイグサが 風にあおられて 折れそうなほど 揺れてます。 
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トウゲブキ? 
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レブンイワベンケイ。。。ですよねw
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レブンワレモコウ。
関東のワレモコウは、晩秋に 赤茶色の花を咲かせますが、ここのは白いです。 
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レブンイワレンゲ。
 
礼文島の早い秋に咲き、そして 最後まで 咲いている花です。
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こんな辺鄙な岬にも 売店がありました~~~w
 
メニューが、そそりますねw 
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結構 流行ってます。 
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アブリホタテ、320円。 
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実は、これ、美味しくて ビックリ。
タレが美味しいんですよ~~~w
人生で最高に美味しいホタテでしたw 
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そして スコトン岬へ~~~w
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霧に隠れて 沖合の トド島は見えません。 
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強風に揺れる レブンウスユキソウ。 
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エゾカワラナデシコ。 
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レブンシオガマ・・・ですよねw 
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塊まって咲く白い花は、オオハナウド。 
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スコトン岬の 最北の地の休憩所。 
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ここでしか食べられない 昆布ソフト! 
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これは、食べるでしょうw
冷たいっすw
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さらに 島を走りまわって、、、
 
南側にある 桃岩展望台へ。
この霧の中に巨大な桃岩があります。
桃の形の巨岩なんですよ~!
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桃岩直下。
絶景ポイントとして有名な、桃台猫台展望台。
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この岩が猫に見えますか?
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エゾニュウの背後に 幽かに見えている赤い屋根が、あの有名な「桃岩荘ユースホステル」です。 
 
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桃岩荘ユースホステル。
北海道三大馬鹿ユースの 押しも押されぬ 筆頭。
各種メディアで紹介された 歌って踊る ユースホステル。
そうです。 この方たちですw
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続きます♪

本日 3回目の更新。
 
利尻富士町 鴛泊フェリーターミナルへ 無事に帰還。
礼文島へ渡る前に ランチタイムです。
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バイクを「レンタサイクル 雪国」に 返却。
さて。。。
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この港は、マスコミで紹介された 有名店がいくつもありますね。
 
その中から選んだのは、コチラ!
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鴛泊フェリーターミナル、「食堂 丸善」。
 
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ホタテフライ カレーを いただきたかったのですが・・・
 
もう提供していないんですね。
辿り着くのが遅かった・・ 残念。
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北海道 尻郡利尻富士町 鴛泊港フェリーターミナル 2F。
 
海が見える名店です。
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うにめし、1200円をオーダー。
 
生ウニは、この旅では、まだ 食べる機会があるので、パスしました~~w
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うにめし、旨し。
磯の香りが 鼻孔をくすぐります。
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そして、35年ぶりに 礼文島へ~~~!
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さらば、利尻島。
また来るからね~~~!
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礼文島まで、わずか 40分の航海です。 
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あっという間に 礼文島 香深港に到着。
しか~~し、一面の霧です。
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最悪の天気。
さて、どうしたものか・・・
 
では、また、明日~~♪

 
利尻島 鴛泊港は、快晴。
 
利尻島一周 ツーリングのスタートです~~♪
背景は、利尻昆布の干場。
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利尻島、NO.1観光スポット、姫沼に到着。
利尻岳を望む 絶好ポイント。
ここに来たかったんだ~~~w
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ちょっと モヤッテいるのが残念ですが、十分に 綺麗。
 
姫沼を一周します。
20分くらいで回れる小さな沼です。
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木道が良く整備されています。
 
トイレや 土産物売り場もあり、大型バスも 乗りつけます。
すっかり、観光地ですね。
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時計周りで 海岸線を 南へ。
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道中は、お花がたくさん。
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ルピナス、ですかね?
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高さ2mにもなる この巨大な花は、エゾニュウ。
たくさん咲いてました。 
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エゾオグルマ?
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ハマエンドウ。
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順調だったツアーも 島の東端の岬・石崎を過ぎると 大荒れ。
 
島の南半分は、濃霧、雨。
さらに 暴風。
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島の南側のお写真は ほとんどありません。
バイクじゃなくて 車を借りればよかった・・・ちょいと 後悔。 
 
西端のクツガタ岬公園まで来て、ちょっと 天気が復活。
ずぶ濡れのままで 撮影。
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種富湿原の奇岩。
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溶岩が冷えて固まった 見事な柱状節理。
 
火山島だけあって、こんな 岩が アチコチに ごろごろしています。
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道路沿いで見つけた V字岩。 
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島の北側に来るとお天気が回復。
 
ポチで拡大。
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本泊港へ ちょいと寄り道。
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このあたりは カモメの繁殖地なんですね。
呆れるくらいたくさんいました。
 
ちなみに、カモメは足がピンク色。
ウミネコは、足が黄色ですから~~w
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鴛泊港の西隣、富士野園地。
左端の島は、ポンモシリ島、だそうですw ポチで拡大。 
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この園地は、花の宝庫。
ハマナスの色が濃いですね~~w 
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下を向いて咲く大きな花は、 チシマアアザミ。
右に見切れている白い花は オオカサモチ。
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チシマフウロ。
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富士野園地の展望台で 田中陽希さんの「日本百名山ひと筆書き」、達成記念プレートを発見。
こんなところに 設置されているんですね。
 
田中陽希さんは、今年は、さらななる旅・日本200名山走破中です。
詳しくは、こちら
FBも 楽しいですよ~~w
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鴛泊港に着く頃には、服は乾いてました~~w 
やっぱ、夏のバイクは、最高♪
 
では、また、明日~~~♪

引き続き、利尻島 「旅館雪国」の 朝食ですw
 
食事は大広間で頂きます。
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海鮮バイキングです。
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よくばり過ぎて 盛り付けが変ですねw
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サロベツ牛乳、旨し。
濃厚ですな~~~♪
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ゆで卵のサービスもあります♪
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イクラが 凄いんです。
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朝からイクラ丼~~♪
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イクラ丼、お代わり~~♪
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利尻は、北海ミズダコの名産地。
タコワサ、痺れる~~W
朝から飲みたくなりますww
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もう、食えねえ~~ww
 
 
と、言うことで 利尻島観光に出発。
宿の車で送迎してくれるのラクチン!
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鴛泊フェリーターミナルで、旅館「雪国」経営の レンタルバイク屋さんへ。
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「雪国」に宿泊すると レンタル料が半額になります。
原付バイク、一日乗り放題、ガソリン代込みで 3000円なのが、1500円!
安!!
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昆布干しを眺めながら 利尻島一周 バイクツーリングのスタートです♪
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続きます♪

本日二度目の投稿。
 
利尻島 「旅館雪国」の夕食です。 
そっそく ご覧ください。 
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まずは、ビール♪
サッポロ生です。
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タコシャブ。
こちらの名物です。
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ツブガイ。 でかいっすw
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ちょうど 漁期に入った リシリコンブ。
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利尻のウニ。
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ホタテ。 ウマシです。
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煮付け、うまし。
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ここで、日本酒にチェンジ。
北海道の酒、男山登場!
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子持ち海老ですな。
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なんだっけ?
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すべて ウマシでした~~w
 
 
流石、評価の高い宿。
現役漁師 直営のお宿は、料理がスバラしいです。
 
では、また 明日~~~♪

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