タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2015年05月

 
お仕事で、西新宿へ。。。
 
まだ、5月やのに この暑さ。 たまりまへんな・・・・
 
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なんだ かんだで、、、
やって来たのは このビル。
 
東京都 新宿区 西新宿8-17-1 住友不動産 新宿住友グランドタワー。
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お金が、かかった ビルですね。
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エントランスの 天井が高い~~~w
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飾っている お花が、豪華~~w
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アップw
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最上階付近から 西を見ると この風景。
目の前のビルが邪魔w
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そして ランチタイム~~w
 
30階のラウンジへ~~~ww
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「セガフレード・ザネッティ 新宿グランドタワー 30階店」。
2014年6月30日、オープン。
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オサレな ホームページ
 
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62席。
完全禁煙。
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ランチセットの アイスコーヒーを持って、着席。
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景色は 流石に 素晴らしい。
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スカイツリーや 東京ドームが見えてます。
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30階だけあって 人も まばら。
あえて 言うなら、殺風景。
 
同様のスタイルの系列店が、ここの一階にもあり、そちらは、結構混雑していますが。。。
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ランチメニューから、
「パスタ 海老の濃厚ビスク仕立て」 ドリンク付き、830円。
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量もほどほど
オフィスワーカーたちの 軽いランチとしては、悪くないです。
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では、また、明日~~~♪
 

 
白馬観光の拠点、JR大糸線の白馬駅を パチリ。
 
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さって さて、、
 
東京へ戻る前に 高速中央道の渋滞に備えて 腹ごしらえですw
 
県道148号線沿い、チロル風の外観が目印のお店へ~~♪
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長野県 北安曇郡 白馬村 北城561、和食処「和(なごみ)」~~!
 
 
 
 
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駐車場は お店の前に5台ほど。
 
JR白馬駅から 徒歩10分くらい。
JR飯森駅からでも おなじくらいでしょうか。
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五竜スキー場の「十郎の湯」の隣から 2012年5月に 引越してきました。
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和風のシックな内装が、寛げます。
お座敷は 2部屋で 合計16席ほど。
カウンターは、15席くらい。
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一流店で修行した 職人気質のご主人と 愛想のよいママ。
そして、元気なスタッフが、頑張ってます。
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ガラスケースに並ぶ 新鮮なネタ。
長野県も 白馬まで来ると日本海が近い。
魚介類が美味しいのです。
 
そして、加えて、今の時期は、山菜で~~す♪ 
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ランチメニュー。
前回の訪問では、うどん(冷)の「ざるおざんざ」を頂きましたが。。。。
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この日の目的は、昨年から始めた 大将渾身のラーメン!!
 
お店のホームページのメニューには載ってません。(ある意味、裏メニュー?)
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和煙ラーメンから、大将お勧めの一杯。
 
濃厚魚介系鶏白湯スープラーメン 「極(きわみ) 醤油」、900円。
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仕入れから 手抜きなし。
丹精こめて 作り上げた一杯を頂きます。
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12時間煮込んだスープ。
こってりした見かけとは 違って 意外に あっさりです。
アキが来ない味です。 これなら スイスイ食べられます。
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見事なチャーシュー。 
煮豚大好き!!
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この脂が、旨いんですw
ブラボ~~~♪
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シナチクではなく、タケノコの薄切り。 このあたりが、和風。
和の職人の仕事が冴えます。
 
ほんのり残った苦味が春の味。 良いアクセント。
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今の時期(春)だけでな、通年で、タケノコなんだそうです。
納得の ウマシです。
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大ぶりの海苔が、白湯スープに 素晴らしマッチング。 
ほんわかした 磯の香りが、これでもかと 食欲をそそります。 
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スープまで 残さず 完食。。。
 
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素晴らしい 一杯。 こりゃ、ウマイわ♪
 
白馬 飯森まで 食べに来た甲斐がありました。
今年のNO.1 ラーメンかも・・・
 
 
では、また、明日~~~♪
 

 
長野市 鬼無里の 「そば処 鬼無里(きなさ)」でランチした あとは、、、
 
国道406号を さらに 西へ。
 
北アルプス 白馬・飯森を目指します。 
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蕎麦粒山の肩を抜けるトンネル、白沢洞門。
地震の影響でしょうか、あちらこちらで 道路の復旧工事が目に付きました。
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このトンネルを抜けると そこは、北アルプス 白馬谷。
 
白馬連山が正面に そびえます。 
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絶景かな~~~♪ 
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白馬の雪形チェック。
そのために この季節にワザワザ ここまで やって来ましたw 
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北アルプスの絶景を堪能。
ポチで拡大可。
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双子のピークを持つ 鹿島槍ヶ岳。 
目立つ山です。
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白馬連山。  ブラボ~~~♪
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白馬市街へ 下ります。 
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正面に 北アルプス 白馬岳(はくばだけ)が見えました。。
 
「白馬・シロウマ(代馬)」の語源になった 雪形が見えました~~
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左に頭を向けた 馬のカタチの雪形ですよ~~w
尻尾をハネテマスね。 しっかり確認できましたか~~
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そして、、、 長野県白馬市を ブラリ・・・
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白馬連山の 八方尾根へ。
黒菱林道を行きたかったのですが、まだ 閉鎖されていました。
ゲートが開くのは、6月中旬だそうです。
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と、言うことで、、、
北尾根のリフトで 空に昇りますw  往復800円なり。 
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振り返ってパチリ。 
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遥か 北方には、岩の殿堂、立山 剣岳が見えました~~w 
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春の妖精、ハルリンドウを入れて パチリ。 
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蕾が グルグルしているのが 可愛いw 
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ご参考までに・・・
二年前の9月に白馬八方池に昇った時のお写真はこちら。
絶景でした。またイキタいです~~w
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では、また、明日~~~♪
 

 
志賀高原スカイラインを 一気に走り抜けた後は、長野市内へ~~w
 
おりしも 善光寺御開帳で道路は大混雑。。
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長野市内を 通過して、国道406号を 西へ。
山越えの道は、花盛りでした・・・ 
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オドリコソウ??
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ビョウヤナギ??
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ルピナス??
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やって来たのは、長野県 長野市 鬼無里(きなさ)1690
 
「きなさ ふるさと体験館内」の 「そば処 鬼無里(きなさ)」。 
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二年ぶりの訪問。
 
鬼無里歴史民族資料館の前です。
 
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 <以下は、ホームページの一部を転載>
「きなさそば」は、江戸時代に 鬼無里村から、松代藩へ献上された「高須辺(こうすべ)」 が、元。
戸隠山麓の「高須辺(こうすべ)」は、標高1000m。
夏でも冷涼で 霧が発生しやすい気候風土は、味が良く香りの強いそばを生みました。
俗に「霧下」と呼ばれる その粗挽き蕎麦は、野趣にあふれ、独特の風味は素朴な故郷の味。
この地粉で 作るそばの風味、のどごしを是非、ご堪能下さい。
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詳しいメニューはこちら
値段は、変更になってます。
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蕎麦茶は、セルフで お代わりフリー。
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山菜かき揚げ 盛り蕎麦、1000円。
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山菜天麩羅。
地産地消です。
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素晴らしいボリュームw
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甘い 天つゆ、うまし。
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地元の蕎麦粉で打った、十割蕎麦。 
こだわりの逸品。
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これまた、素晴らしいボリュームww
 
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うましです。
二年前より 美味しくなっている気がします。
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蕎麦湯、うまし。
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大して混んでいないのに スタッフが 必死の形相で ドタバタ。
そこだけが マイナスポイント。
 
でも、流石に 自慢の手打ち蕎麦は、お見事。
ここは、また、来そうな気がしますw 
 
 
では、また、明日~~~♪
 

 
2015年5月、志賀高原スカイラインの旅~~~♪
 
冬の間 閉鎖されていた「志賀草津道路」 が、4月末に 開通したので 走って来ました。
 
草津温泉から入ります。 
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白根山一帯は、現在 火山活動警戒中。
この道路も 午前8時~午後5時までしか 解放されていません。
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残雪の 山岳道路。
青と 白と 緑と 茶色の世界。
 
本日のお写真は、すべて 右下ポチで 拡大できます。
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この辺りで 標高2000m。
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是非、拡大して ご覧くださいませ~~♪
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標高2171mの主峰「本白根山」。
大きくカーブを描いて 登山道路が続きます。
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火山活動警戒のため 「湯釜」直下の駐車場は 閉鎖されていました。
停められないので 一気に走ります。
 
左奥の 頭の尖った目立つ山は、「笠ヶ岳」、2176m。
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「山田峠」手前の 鞍部から 万座方面をパチリ。
須藤英一氏の写真集「絶景を走る 日本100名道」の表紙写真がここです。
九十九折りの道路が描く模様が美しい。
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山田峠、標高2100m。
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山田峠は、火山性ガスが噴出しているために 草も育ちません。
 
残雪越しに 白根山を見上げてパチリ。
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是非、拡大して ご覧くださいませ~~♪
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「山田峠」から、「渋峠」へ続く 雪の回廊。
この時期のハイライトですが・・・
最盛期には 高さ4mほどの 雪の壁が、延々と続く道は すでに残雪状態でした~~~w
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是非、拡大して ご覧くださいませ~~♪
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「渋峠」の手前で 「雪の回廊」を振り返ってます。
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国道の最高標高地点「渋峠」。
 
絶景を撮影する人たちで いっぱい。
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是非、拡大して ご覧くださいませ~~♪
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「渋峠」の眼下に 広がる 湿原「芳ヶ平」。
いづれは 踏破したい 湿原です。
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横手山シスキー場は、まだ、営業しています。
駐車場は、レジャー客で溢れていました。
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横手山の腹に貼りついて 道路が行きます。
左下は、眼もくらむ崖。
 
是非、拡大して ご覧くださいませ~~♪
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「笠ヶ岳」の足もとを巻いて 高原道路が行きます。 
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志賀高原方面へ。
 
湿原大好きには 堪らない道。
周囲に 湖沼群が点在する最高の観光道路なんですw
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木戸池。 
秋の紅葉が、見事です。 
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蓮池。 
周囲に良いホテルや ペンションが、たくさんあります。 
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丸池。
背後に かすかに 北アルプスが写っています。 
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琵琶池。 
ここも 有数の散策スポット。 
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一沼。
初めて 訪問した 4年前は、霧に包まれて 幻想的な風景でした。 
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絶景の旅です。
 
この旅の お話は、少し長く続きますw
 
では、また、明日~~~♪
 

 
野暮用で 港区 芝神明へ・・・・
今の町名は、芝大門です。
 
なんやかんやで、路上の置き看板が、目に留まりました。
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カレーショップのようですが・・・
 
看板は、この路地の奥を 指し示していますねw
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ポカラカリーライス、牛スジ肉、辛口。。。
ネパール母さんの味。
 
魅力的な文字が 躍りますw
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これは、もう、行くしかないでしょうw
路地の奥に突撃ですww
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東京都 港区 芝大門1-8-4、ホルモン焼「夏冬 (カトウ)」。
実は、カレー好きの間では、伝説的な名店だそうな。。。
 
投稿写真は、500枚を超え、口コミは100件に近いです。 
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ネパール母さんの味「ポカラカリーライス」は、ランチタイムだけのサービスのようです。 
 
新橋に二号店もあるそうな。。
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大テーブルで、10人くらい。
 
外にも 立ち飲みカウンター?が、ちょいとだけあります。
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夜は、ホルモン焼肉の居酒屋ですね。
 
食べログでは、ご主人の人柄と コスパが 高評価なんですw
繁盛している雰囲気が ソコハカと立ち込めています。
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セットのサラダから 登場。
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これが、ポカラカレーライス、並盛 800円。
大盛り無料。
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大きなスジ肉が、ゴロリと入ってます。
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辛いッス!
しょっぱい辛さが、半分くらい効いてます。
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しかし、これは、暑い季節には 癖になりそうな刺激。
 
ネパールの お母さんのカレー。
なかなかに旨し。
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好きな味です。
うまし、うましです♪
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かわいい 年頃のお嬢さんも お手伝い。
アットホームで、居心地良しですゥ~~♪
 
 
では、また、明日~~♪
 

先日は、お仕事で香川県高松市へ~~~w
 
久しぶりに 羽田空港から、出発です。
 
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朝早い 飛行機。
空港で 朝食を摂ります。
 
しかし、物価が高い・・・・
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おにぎり 一ヶ、480円ですか。
誰が、食べるんでしょうねw
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購入したのは、「羽田のおむすび」、160円、、、だったかなw
普通サイズですww 
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日高コンブの佃煮、うましw
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出発ゲートに向かいます。 
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ANAです。
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1時間半程のフライトで、高松空港に到着。
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高松市の中心部、兵庫町商店街へ。。。
ミラノのガレリアを 思い出だすような 巨大なアーケード街。
 
 
さてさて、お仕事。
エンヤコラサッサ、ニャンニャンニャンと、、、、
で、もって、お仕事 終了~~~♪
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お待ちかねの ランチタイム~~♪
 
 
やって来たのは・・・・
 
香川県高松市兵庫町11-9、「寝ても覚めてもうどん」のコマーシャルで有名な 「さぬき麺業 兵庫町店」。
 
 
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香川県に6店舗、大阪市内に3店舗を構える 有名なチェーン店。(だそうです)
 
 
全103席は、1階:42席、2階:61席+個室(お座敷)、3階:小・中宴会席(お座敷)。
 
年中無休で 「恋する うどん県」、キャンペーン中~~♪
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オーダーは、、、、
ランチセット「栗林(りつりん)」、1080円・・・・
 
だったかなw??
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左上は、じゃこ天のさつま揚げ、2種。
汁を ぶっ掛けて頂きます。
ウマシですな~~~。
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上品な茶碗蒸し。
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みごとな うどん。 美しいです。
 
でも、使っている粉は、「多度津製粉 みどりあひる」では、ありませんね。
ASWと呼ばれる、オーストラリ産「オーストラリア・スタンダード・ホワイト」です。
ちょっと残念。
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自慢のうどんは、腰があって ツルツル シコシコ。
瀬戸内産のイリコ、昆布、カツオ節で出汁を取り、かえしと合わせた 濃いめのツユで頂きます。
 
蕎麦のように 「かえし」を使うのは、「釜あげぶっ掛け」や「さるうどん」が多く、煮込みが少ないからだそうな。
 
 
 
さすがは、うどん県。 
こだわりのうどん、ウマシです。
 
 
では、また、明日~~~♪
 

 
真っ赤なスープが美味しい 勝浦 タンタン麺の名店「ラーメン 松野屋」へ。
 
ウラウララ~と出動ですゥ~~♪
 
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房総半島のど真ん中。
勝浦市街と 大多喜町を結ぶ 国道297号線(大多喜街道)沿いにあります。
 
車がないと 辿り着くのは、難しいかも。
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千葉県勝浦市松野658-1。
 
駐車場は、奥が深くて 20台以上は 楽に停まれます。
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営業時間は、11:00~19:00、スープがなくなり次第終了。

定休日は、月曜日(祝日の場合は、翌火曜が休)。
 
 
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なぜ こんな不便な場所のラーメン店に行列ができるかと いいいますと・・・
 
2014年の B-1グランプリで 準優勝しているのです。
話題の勝浦タンタンメンが 味わえる 名店なんです。
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カウンター5席 テーブル2卓、座敷にもテーブルが2卓で、全28席。
家族経営の小さなお店。 全面喫煙可。
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壁に張られたメニュー。
タンタン麺、各種が狙いです。
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勝浦タンタン麺の中から選んだ 一杯は・・・
タンタンチャーシュー、1030円。
辛ミソを 大辛でトッピングして、+200円。
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スタッフのお兄さんが、丁寧に 美味しい食べ方を レクチャーしてくれます。
 
 
辛味噌は まず、スープに溶きます。
直接 口に入れて 食べると危険なので ここは慎重にホグシマスw
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自家製ラー油を使った 真っ赤なルックス。
食欲をそそりますね~~w
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見事なチャーシュー。
勝浦タンタン麺のチャーシューは、どこで食べても 美味しい。
外れがありません。 
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地元の名産、玉ねぎのみじん切りが、激辛スープに 甘味を加えています。
 
自家製ラー油と 玉ネギの甘みが、ほど良いバランスで コラボ。
お見事です。
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かすかに、しかし しっかりと立ち上る ニンニクの素晴らしい香り。。
これは、もう、食欲マックスです。
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大カラバージョンは、他のラーメンと 少し味を変えて 美味しさと辛さがバランスするように 調整しているそうな。
 
なるほどの旨さ。
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ウマシ、ウマシです。
 
さすがに スープは 飲み切れませんでしたがw
これで完食としてくださいww
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記憶に残る 感動の一杯。
 
今年のNO.1、ラーメンかもしれませんw
では、また、明日~~♪
 
 

 
2015年5月10日、千葉県「山武・成東 東金湿原」へ。。
 
湿原は、今 初夏の花たちで、文字通りの花盛り~~♪
黄色い花はニガナ・・・
だと思いますw
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8種類の食虫植物と 400種類の花。
そして、多くのシダ、コケ、藻類、そこに集まる昆虫、鳥、小動物が、生活しています。
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ここは、大正9年に 日本で 初めて天然記念物が指定された時の第1号。
 
様々な偶然と 多くの方々の努力によって、昔のままの湿原が残されました。
まさに 奇跡の湿原。
 
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湿原保護のため 絶対に木道から下に降りないでください。
マムシも住んでます
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ピンク色のトキソウが、群落で咲いています。
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初夏の湿原の主役、食虫植物 イシモチソウ。
ネバネバの葉で 補虫します。
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ノアザミ。
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アップ
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アップ、アップw
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ウマノアシガタ。
春から初夏にかけて 湿原を埋める 黄色い花。
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木道から数十メートル離れて シランの群落が咲いてます。
以前は、もっと木道に近い所にも 咲いていたように思うのですが・・・
 
私のカメラでは、これが精一杯のアップ。
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そして、湿原を横切る道路でのこと。。。
 
野生のキジを 初めて 間近で 見ました。
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餌を啄みながら、振り向きもせず 藪の茂みに消えていきました・・・
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では、また、明日~~~♪

 
外せない所用があって、大阪府 大阪市 生野区 桃谷へ。
 
JR桃谷駅の高架を パチリ。
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桃谷商店街をブラリ。
初めて 訪問しました。
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桃谷商店街のアーケードを出て 少し離れた お店でランチ。
 
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大阪府大阪市生野区桃谷2-28-15、「台湾小籠包」。
店名通り、「小籠包」が 売りですが、「水餃子」もいけるとか。
 
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上方落語協会 会長 六代 桂文枝師匠(桂三枝改め)が、何度も 食べに来て 絶賛したそうです。 
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カウンターのみ 10席。 全面喫煙可。
火曜日がお休み。 
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激辛党には、「干烹鶏 (カンポンチ 手羽先の甘酢炒め煮)」が、お勧めだそうな。。。
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台湾出身の 話好きのママが、 店頭スペースで 小籠包を作っています。
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熱々の蒸籠(セイロ)に入って、名物「小籠包」、430円の登場。
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当然ながら ちゃんとスープが入ってます。 
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ぶ厚い 手ゴネの皮が、モッチリして、スープを吸ってます♪ 
うましです。 
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もう一つのオーダーは、「劇辛」麻婆豆腐定食、800円
もちろん 一番辛くしてもらいました。
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辛いよ~辛いよ~~と、言いながら ママが持って来てくれた麻婆豆腐。  
なるほど、うまし。
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程よい辛さ。
 
うましですな~~~♪  
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台湾出身のママが、カタコトで説明してくれるのもうれしい。
それは、つまりほかに客がいないからなのだが・・ 
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ママ 曰く・・・
桂文枝師匠(桂三枝改め)は、こちらの「海老水餃子」を 特に絶賛したとか。
それも 次回の訪問ですね・・・w
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良い店です。
嬉しそうに話す ママをパチリ。
 
 「辛い料理が好きなら、次は、干烹鶏 (カンポンチ)を食べに来てね。」と言われては、再訪するしかないですねw 
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このお店は もっと人気が出てもよいと思う・・・
約束通り、後で 食べログにも投稿しておきますね。
 
 
 
2015年GW、大阪の旅は、これにて 完。
でも、ブログはまだまだ 続けますよ~~ww
 
 
では、また、明日~~~♪

 
 
大阪府泉南郡田尻町、田尻歴史館内「カフェ・ベッラメンテ」でランチ。
 
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田尻歴史館の 一階メインホールと テラス(サンルーム)が、「カフェ・ベッラメンテ」です。
 
「Bellamente(ベッラメンテ)」とは、「ゆったりのんびり優雅にくつろぐ)」と言う意味。
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大正時代に 綿花の利益で 建てられた洋館。
大阪府指定有形文化財。
とっても、レトロです。
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テーブルのみ 全36席。 水曜日が お休み
 
この日のメインダイニングは、セレブ系マダムたちの予約で満席。
ステンドグラスが 美しい サンルームで頂きます。
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窓の外は、優雅な お庭。
貸切で ガーデンウエディングも可能だそうです。
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地元で採れた野菜を使用し、魚介類も田尻・泉佐野漁港から直送。
ドレッシング、ソース、デザートまで、全て自家製、手作り。
 
カフェだけあって、デザート類の充実が目を引きますね。
大阪ディープサウス、侮りがたし・・・
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イチオシ ランチは、地元田尻町で穫れた黒米(古代米)がいただける 「雅~MIYABI~ 数量限定」、1890円。
 
でも、すでに 売り切れ。
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他のメニュー。
 
黒米のバターライスを使った オムライス、1000円にも 心が揺れました・・・・
(白米を使用したケチャップライスのオムライスもあります)
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オーダーが決まれば、テーブルのベルを振って メイドさん(スタッフ女子)を呼びます。
この雰囲気、まさに 大正浪漫・洋館ランチですw
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オーダーは、おすすめランチの「大正こまち」、1200円。
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スープから 登場。
普通に うまし。
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玉ねぎは、田尻町が発祥の地である「黄玉ねぎ」。
オリジナルドレッシングとの相性も よく考えてますね。
うましです。
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バゲットは 二種類。
ライスも選べます。
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うまし。
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うまし。 
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うまし。
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セットのデザートは、抹茶アイス。
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暑い日は、これですね~~w
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うまし。うましですw
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テーブル チェック。
ベルを振って スタッフ女子(メイドさん風)を呼びます。イメージ 26
 
 
ごちそうさまでした。 素晴らしかった。
隠れた名店だと思います。
 
 
では、また、明日~~♪
 

 
大阪府 泉南郡 田尻町、田尻港へ。。
 
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目の前、沖合には 関西新空港が 水平線に浮かんでます。 
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さてさて、やって来たのは・・・ 
 
大阪府 泉南郡 田尻町 吉見1101-1、「大阪府指定 有形文化財 田尻歴史館」。
 
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元々は、明治~大正時代に 「綿の王」と呼ばれた、谷口房蔵 大阪合同紡績(株)元社長の別邸。
 
平成18年5月27日に、「田尻歴史館」として リニューアルオープン。
無料で 一般公開されています。
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大阪平野の南部は、かつて綿花の一大産地でした。 
 
綿花が生み出す 莫大な利益を つぎ込んで 大正11年に建てられた 洋館です。
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敷地内には洋館、和館、土蔵、茶室があります。
 
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色々と 指定を受けていますね。 
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あちらこちらの窓には、草花をモチーフとした ステンドグラスが、はめ込まれています。 
 
やわらかい光の空間。
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和館から見学。
 
天井は屋久杉の一枚板、廊下の床板には 肥松などが使われています。
 
ずいぶん お金がかかっていますねw
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洋風の風呂。
ここもステンドグラスですね。 
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この白いのが、綿花。
このお屋敷を作る財源になった花です。 
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洋館も見学。 
西陣織の壁紙、家具はタモ材、床材はナラ材です。
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ダイニングに隣接した、サンルーム。 
明るいです。
この日の ランチは このサンルームで頂きました。 
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その様子は、次回、ご紹介ですw 
 
 
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では、また 明日~♪

大阪府 狭山池博物館へ。
 
古代に作られた、日本最古のダム式ため池(灌漑用貯水池)、 「狭山池」。
7世紀前半に築造され、「古事記」、「日本書紀」、「枕の草紙」にも 名が記されています。
 
美しい水辺をパチリ。(ポチで拡大可)
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ここに、隣接して、大阪府狭山市、「大阪府立狭山池博物館」があります。
周辺の景観を整備し、市民の憩いの場・親水空間になった狭山池。
それとの一体活用を目的とする 珍しい博物館です。
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大阪府大阪狭山市池尻中2丁目。 
平成13年3月28日開館 。
 
設計者は、有名建築家 安藤忠雄氏。
 
 
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まるで、時間が 止まったかのような 不思議な感覚に陥るアプローチ。 
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水と大地との関係を追求する、土地開発史専門の博物館。
 
豊かな水空間が広がります。 
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古代ギリシャの建築のようですね。 
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コンクリート打ち放しの壁に塗られた撥水材が、禿げ始めています。
あまり、メンテナンスには 手が回っていないようです。
どこの自治体も財政難ですからね。。。 
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エントランス前のサークル広場。
まるで 古代遺跡のよう。 
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このコンクリートの美しい造形こそ 安藤建築の真骨頂。
存分に味わいますw 
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中へ・・・
見学無料。 
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中に入ると 巨大な壁。
狭山池を作った時の 土手、堰(せき)です。 
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その一部を切り取って 屋内展示しています。
とにかく 巨大! 
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この巨大な壁が、これまた巨大な「免震装置」の上にのっているので これまた びっくり! 
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過去から現代「平成の大改修」までの 土木事業の歴史的意義と内容を 未来に伝えるための展示。
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なんやかやと とにかく スケールが凄い!
どれも これもが巨大です!! 
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狭山池によって 灌漑された範囲を示す ディスプレイ。
左端で青く輝くのは、世界最大の墳墓「仁徳天皇陵」。 
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見学を終えて外に出ると・・・ 
一回20分、一日数回だけ 行われる 落水ショーが始まっていました。 
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壁面を伝って 中庭池に流れ落ちる 大量の水。
ここは、まさに 水の殿堂。
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虹が、かかりました。
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凄まじい、落水。
まるで ナイアガラの滝。(行ったことはありませんがw)
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では、また、明日~~~♪

 
さらに続く関西の旅♪
 
古い知人と合流し、大阪の南部・ディープサウスを 車で案内してもらいました。
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大阪府堺市南区小代432、「餃子の王将 堺インター店」で ランチ。
 
高速・阪和道 堺インターを 降りてすぐです。
 
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こちらは、「王将」の直営店。
FC店に比べると オリジナル料理が 特に多いのだそうな。
 
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112席。 完全禁煙。 
駐車場も 50台ほどあります。 
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「日本ラーメン」。
 
純国産の一杯ですか・・・
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しかし、まあ、メニューが 豊富。
 
ほとんどが、セントラルキッチンで 加工されて 運ばれて来るのでしょうが、それにしても 圧巻。
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デザートも充実。
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「日本ラーメン」の食べ方。。
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まずは、餃子から。
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焦げ目が マダラで ちょっち 焼きが足りない。
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でも、まあ、値段を考えれば これで 納得ですw
王将は、やっぱり餃子で おますまんねんw
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この店のオリジナル、夏の定番「堺の冷し」、税込680円。
 
でも、なぜ、これが、「堺」なんだろう。。
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ふむ、、、、
最後まで分かりませんでした。
堺市名産の包丁で切っているのかなw
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これまた、オリジナル料理、「日本ラーメン」、税込734円。
謎の小皿付き。
 
純国産の材料で作った 一杯。
(一部調味料等は外国産を使用)
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蓋を外すと 枕埼のカツヲ節。
 
香りが抜けないように 気をつかってますね。
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国産の鶏と鶏ガラを じっくり煮込み、利尻コンブの出汁と 合わせたスープ。
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関東では あまりお目にかかれない「白醤油」で仕上げましたか。
 
これって、いわゆる 関西で言う 「薄口醤油」ですよね。
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北海道産の 小麦を使った麺。
ちょっち 茹で過ぎw
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まあまあの出来ですね。
これだけ材料を選んだのだから、調理に もう少し気をつければ もっと美味しいはず。
この値段だから 文句は言いませんがww
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デザート。
蒸籠で 登場。
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桃マン、税込 302円。
2ヶ入りです。
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熱々のホクホク。
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餡は、小豆に 少しチョコレートが 入っているようです。
うまし。
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さすがに 大勢だと色々食べられて楽しいですねw
 
やっぱ、餃子は、「王将」でんねん。(本日の結論w)
 
では、また、明日~~~♪
 

 
芦屋川駅から 阪急電車で 移動した先は、神戸市 元町駅~~~♪
 
これが、噂に聞く アズキ色の 阪急電車~~~W 
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線路の下に 商店街が、続いていました。
 フランス・パリの パサージュ(露地商店街)のようで 面白い♪
 
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そんな こんなで、やって来たのは~~~!
 
神戸市 中央区 栄町通1丁目、いわゆるここは、中華街、「南京町」。
 
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GW まっただ中。
 
すごい人の数。
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最近は、屋台で 北京ダックやら 坦々麺やら、なんでも売ってますね。
 
まあ、確かに 坦々麺は、天秤棒で 担いで売りまわったことから この名前がついた麺なので、屋台で売っても 問題なしW
 
もとに 戻った わけですW
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何か 一口食べようと うろうろ♪ 
 
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立ち食い天国ですな。
 
おじさんには、しょうしょう 抵抗がありますが、若い人には これもファッションなんですね。
 
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午後2時を過ぎると 値下げするんですね~~W 
 
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結局 目に とまったのは、このお店~~~!
 
神戸市 中央区 栄町通1丁目3-11、屋台風小龍包の「堂記豚肉店」。
 
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並びます。
 
待ち時間は、5~6分でしょうか。
周りが賑やかなので あっと言うまです。
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屋台の 立ち食い ラーメン類は、土・日・祝のみ。
 
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どんどん 売れてます。
 
ここは、景気が良いです。
 
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スープ たっぷり 小龍包、300円。。
だったかなW
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ちゃんと スープが入ってました。
 
まあ、こんなもんでしょうW
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ここは、すっかり 遊園地。
 
子供たちの遊び場ですね~~~W
 
 
では、また、明日~~~♪

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