タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2015年02月

 
昨日は、東京マラソン2015。
毎年レポートしていますが、本日は、後半です。
 
江東区豊洲から有明のゴールまでを お伝えします。
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お汁粉、うまし。
温まります♪ 
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ゴールは、もうすぐ。 
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この辺りは、足がツッた ランナーが多数いました。
 
それでも、最後の力を振り絞る。 
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40キロを通過。 
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最後の給水所。 
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ゴールが近づくと 応援が過熱。
スタートから、4時間。
ランナーの密度が濃い。 
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応援パフォーマンス。 
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さらに、応援パフォーマンス。 
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有明のゴールは、目前。 
 
右下ポチで拡大可。 
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右下ポチで拡大可。 
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残り195m! 
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大観衆の待つ ゴールへ!!!
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ウイニングラン !!
感動の ラストスパート!!!
 
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歓声が轟いてます。 
 
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応援。 
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応援。応援。  
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応援。 応援。 応援。
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屋台も いろいろと 来ています。 
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楽しかった~♪
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有明のゴールって、こんな楽しいイベント会場になっているとは知らなかった。
来年は最初からゴールで 応援しよォっと♪
 
 
では、また~~~♪

本日は、東京マラソン2015。
毎年レポートしていますが、今年は、コース沿道を追走。
 
銀座4丁目から、江東区・有明のゴールまでを 重点的に お伝えします。(銀座和光と浅草の往復は省略W)
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自宅で 午前九時過ぎの 都庁スタートを確認し、出動!
芝二丁目交差点で 先頭集団を確認。
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あっと言う間に 先頭集団が通過。
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芝4丁目交差点で再び 先頭集団をチェック。
写真右側は、品川に向かう ランナーたち。 
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昨年 私が、ブログレポートを中断した、日本橋コレド前へ。
 
ここから、今年の レポートを再スタートです。
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銀座中央通り、4丁目交差点。目の苗が和光ビル。
 
私は、浅草へは向かわず、有明のゴールを目指します。
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再び、先頭集団をチェック。
 
ここでも、あっと言う間に 先頭集団が通過。
日本人選手が先頭集団にいないので ちょっと吃驚。
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東銀座の 歌舞伎座の前を通過。
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パトレイバー、築地に立つ!
 
でかいっすw
噂には聞いていましたが、これがそうなんだ。
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築地本願寺前を通過。 
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本日の築地場外市場。
さすがに いつもほど 人出はありません。
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隅田川を渡ります。
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豊洲の高層ビル群が、視界に入りました。
 
ここからは、橋超えアップダウンが繰り返される マラソンの難所が続きます。
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江東区に入りました。
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豊洲は、もう目の前。
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後半のゴールシーンは、また 明日 書きますね~~~♪

 
先日の夜は、お仕事で 中央区日本橋へ。。
 
「手打蕎麦 日本橋 元禄」で酒宴w
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お得意様が、日本酒の品そろえが凄い蕎麦屋があると、連れて行ってくださいました。
 
 
東京都 中央区 日本橋2-16-7、三丸ビル1階。
 
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お写真の量が多いので、二回に分けてアップしようかと 思ったのですが、、、、
ご紹介したいお店が、後に たくさん控えています。
一気に行きますw
 
見難いのは、ご容赦くだっさいませ~~♪
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〆の蕎麦切りも美味しかったのですが、、、、
お刺身、モツ鍋 などなど どれもお見事。
 
特に鴨鍋(カモシャブ)は絶品! 
 
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初めて飲む お酒ばかり。
それもそのはず、ヒト樽100本しか作らない品評会クラスのお酒を 大将が 丸々買占めて(失礼!)いるんですからw
 
壁に飾られているのは、島根県の民芸品の凧。
こちらのご主人が蕎麦修行した土地の名物です。
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日本酒メニュー。
実はウラメニューが凄いんですw
 
お料理に合わせたお酒は、
100本以下の限定醸造で 私も初めて飲む銘柄ばかり。

どれも 吟醸香が、沸き上がり 酸の切れも抜群。
しっかりボディの逸品ぞろいでした~~♪♪
 
 
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お通し、二種。 
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もうひとつ、お通し。
マグロ醤油みりん煮。
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お造り盛り合わせ。 
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大将、お勧めの 秘蔵酒が、次々に 出てきます♪ 
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お料理も素晴らしかったのですが、お酒も合うように よく吟味されてます。
 
お酒が先か、お料理が先か。
それが、問題だ・・w 
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揚げ出汁豆腐。 
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豆腐の塊感が半端ないっす。
旨し! 
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仕込み水が、また、旨い。
和歌山の某酒蔵の仕込み水。
これがチェイサーなんです。  
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さつま揚げ。
巨大ですw  
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一升瓶を一本づつ 大将が、大事に抱えて 持ってきます。
 
それぞれのお酒の味わいや 来歴を丁寧に 丁寧に 力をこめて 説明してくれるんです。
 
それを聞くのが これまた楽しいww
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モツなべ。
ちょいと意外でしたが、今の季節、日本酒にぴったり♪ 
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限定100本以下のお酒たち。
ここで巡り合ったのが、まさに 一期一会。 
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焼き魚。。 
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レンコン、旨しw 
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メインは、鴨鍋。 
セリと合わせた 鴨のシャブシャブなんです。
魂が抜かれるようなお味。 
絶品でした。 
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鴨の脂が浮いてます。
でも、良い脂なので 少しも クドクありません。 
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モダンアートのような ア・ブ・ラ。。w 
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美しい。。。
ただ、ひたすらに 美しい・・・ 
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ありがとうございます、カモたち。。 
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〆は、一口蕎麦。
蕎麦粉は、北海道産。 
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料理が良すぎて、〆の蕎麦がちょいと霞んでしまったのは、ご愛嬌ですね。 
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蕎麦湯も 特製。
わざわざ、割るために作ってます。  
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昼は蕎麦屋。
夜は日本酒オシの居酒屋。お見事。 
 
すべて、気合の入った 旨さでした。
名店だと思います。
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 「うちは、メディアの取材は受けないんだ。ホームページも作ってないし、食べろぐ見ないよ。でも写真は、とっても良いよ(笑)」と 豪快に笑った 大将、ありがとう!
 
食べろぐにも書いたからね~~w 
ご馳走様でした~~♪
 
 
では、また、明日~~~♪

 
南千葉、、、、
 
と申しますか、房総半島の ディープサウス・勝浦市へ。。
 
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有名な 朝市なんです。。
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千葉県勝浦市勝浦159、「御食事処 いしい」で ランチ。
 
ブログ友の りょう様~~~♪
教えて頂いたお店に ついに 辿り着きました~w
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勝浦朝市の通りにあります。
ですから、当然、朝7時から営業~w
(スープ、チャーシューが無くなると終了。午後1時頃までかw) 
 
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B1グランプリで優勝し、各種メディアで 紹介されました。
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メニュー。
もとは、海鮮居酒屋なので、刺身類もありますが、、、、
目的は 皆様、これ~~~w 
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これが、B1グランプリ優勝の 勝浦坦々麺ですぅ~~♪
 
とにかく 赤いww
そして、刺激的。。
スープを一口ススッただけで、軽く咳き込んでしまいました。
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地元産の サラシタマネギ。
グッジョブ! 
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太麺。
ずしりと手応えありw
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卓上の辛みを さらに コサジ一杯。
味がグット ひき締まりますね~~ 
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真っ赤な海に沈む チャーシューをサルベイジw
ウマシです。 
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ランチの後は、勝浦朝市へ~~~w
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干物が、充実。
いろいろと 購入。
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「いしい」の すぐ目の前は、有名な神社。
雛祭りには、すこしだけ 早かった。 残念。。
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地元のポスターをパチリ。 
この階段は、ひな祭りの季節になると こんな風に飾られます。
これも、テレビでよく紹介されてますね。 
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そんなこんなで 勝浦観光。
絶景の八幡岬公園へ。
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かつての 勝浦城跡にできた公園。
 
ここは、戦国時代に いろいろと 伝説を生んだ場所です。 
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勝浦港を遠望。
のどかな 良い日和でした。
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房総半島には、まだまだ、食べるべき秘境ラーメンが隠れていますね~~~w 
 
では、また、明日~~♪

 
はずせない案件で 商都・大阪へ。
さらに 奥の深い 南部へ。。。
 
ディープ サウス イン OSAKA~~♪ 
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地元の方に 面白いお店があると 案内されたのがこちら。
 
焼肉の 「ビーファーズ 光明池店」。
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大阪府和泉市室堂町7-1。
最寄り駅は・・・忘れましたw  車が無いと まず辿り着けません。
 
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「本日の生産者」の名前入り写真がずらりと。

牛肉(ビーフ)の 生産者(ファーマーズ)が、こだわって育てた ブランド牛を頂きます。 
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全席個室で 170席あまり。
かなりのオオバコ。 
全面喫煙可。一応 分煙らしいです。 
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鹿児島の生産者と直結した「究極の産直」が 売りだそうです。 
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お通しのナムル類と キムチ盛り合わせ。
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ユッケは パック入り。
きちんと 品質管理をすると こうなる訳ですね。  
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久しぶりのユッケ、旨し♪ 
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霧島セット、3名分。 
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塩焼きセット。 
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生ビール大 「男気ジョッキ」、880円。 
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小さなフライパンで登場したのは、ニンニクのオイル焼き。 
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かなり、強烈!
でも 旨しですw 
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〆の クッパ。
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もう一発、〆〆の 冷麺w 
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うましですw 
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さらに 勢いが付いて、、、もう一発。
〆〆〆で おにぎりw
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韓国海苔が 良く効いてます。
満足ですw 
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結構なボリューム。 美味しい お肉でした。
楽しかった~~~w 
 
では、また、明日~~~w

 
とある山中の「海岸美術館」へ。。
 
「海岸」という名前なのに 海沿いにはありません。
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千葉県南房総市千倉町川戸柏尾550 
なかなかに 山の中。車でないと 辿り着くのは まず無理。
 
電車で行くならJR千倉駅から タクシーがよろしいかと思います。 
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カメラマン・浅井慎平氏が、四季の風景に惚れ込み、私財を投じて 1991年に オープンしました。 
 
「海岸美術館」と言う名前は、この場所を選ぶ前から、氏が決めていたそうです。
 
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東京 ビートルズ 1966。
NEW YORK 1970。
Gold Coast Australia 1981 などなど。。
 
オーナー氏の有名な作品(写真他)が、展示されています。 
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良く手入れされた 芝生の中庭。
豊かな自然が建物を包み込んでいるようです。
 
四季を通じて 美しそうです。  
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季節の風の中で 作品と空間を楽しむ趣向。 
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スタッフに撮影許可をもらおうと、話しかけると・・・
 
「作品自体の撮影ではなく、館内を風景として撮影するならOK。」とのこと。 
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お言葉に甘えて パチリ。
 
さて、風景写真になりましたか、どうかw 
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1時間ほどで 見学できる 小さい美術館ですが、造りは複雑。
 
迷路のような動線が、楽しい。 
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あちらこちらに 坪庭があります。
アクセント空間の連続。
これを シークエンスといいます。 
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海をイメージした中庭。 
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大ホールへ。。。 
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面白い デザインの回り階段。 
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照明、空調等を使わず、自然の光を導入。
 
トップライトから光が落ちています。
南の庭に面した窓からも 光がたっぷりと入って来ます。 
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せっかくのお写真が、紫外線で 少し色褪せていたのが残念。 
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今の時期は、暖炉と太陽の光が 暖房。
自然と一体になった 美術館です。 
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山の中に作られた 小さな海。 
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床のタイルの模様は、江戸小紋の「青海波(せいがいは)」。
伝統的なデザイン。 
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入り口横の 見事に巨大なススキ。
高さ 3mはありました。。
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では、また、明日~~~♪

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