タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2014年05月

 
芝4丁目 本芝町会のホームページで 紹介されていた楽曲に ハマってしまいました~~~! 
 
その曲とは~~~!!
 
生活密着型 シャウト系ロックバンド「打首獄門同好会」が歌う 
「私を二郎に連れてって」~~♪
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「打首獄門同好会」公式サイト。
 
 
是非、この曲を聴いてから 続きを お読みくださいませ~~♪
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CD「獄門のすゝめ」に収録されています♪
 
「カモン諭吉」、「おこりマスター」、「どうとくのうた」も一緒にどうぞ。
世界観に圧倒されますw
 
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PVは、少女漫画♪
 
(このK大学ドップリの漫画、どこで読めるんですか?)
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それは、未知との遭遇。。
 
 
 
と、言うことで、、、、
 
今日も 朝から ラーメン二郎三田本店へ。
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東京都港区三田2-16-4、ラーメン二郎 三田本店
そのスジのみな様(ジロリアン)には、もはや 説明無用。
 
 
食べログの口コミは、驚異の470件超。
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営業時間は、9:00~15:00、17:00~20:00。
昼・夜ともに 材料がなくなリ次第閉店。
 
日・祝がお休み。
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朝9時に着いたら すでに 行列。
 
待ち時間30分~~w 
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カウンターのみ、13席のちぃさな らーめん専門店
 
しかし、様々な都市伝説に彩られています。
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お店の壁に埋め込まれた 自動販売機で ウーロン茶を購入。
 
これが、基本。 定石の第一手目。
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ユーモア溢れる社訓。
 
店主の温かい人柄が 伝わってきます。
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順番が近くなったら、自販機で プラ券購入
 
スタッフに見せてから、もう一度 行列に戻ります。
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キイロ~の~ふ~だは ユぅ~キの しるし~~♪
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登場♪
 
ぶたラーメン 並 野菜増し からめ ニンニク あぶらなし、700円♪
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細かい説明は、省略!
 
そんなことは 他のブログを お読みくださいませ~♪
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カネシ商事が二郎のために開発した オリジナル カエシ醤油。
 
その中で じっくり煮込まれた チャーシュー
ここでは、「ぶた」と呼ばれています。 
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カエシの塩分と ブタの脂が 乳化して 旨味の塊となっています。 
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ゴワゴワの太麺。
濃厚なスープが、よく 絡みます。 
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ウマしです。 
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やはり にんにくは 外せない。
これが、決め手!
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食べ切れません~~!
 
そんな時は、無理せず、スタッフに謝まります。
 
ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気。
(ラーメン二郎三田本店社訓より)
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Can you go to the ramen Jiro? 
 
 
では、また、明日~~♪

 
明治神宮外苑の イチョウ並木へ。
 
緑が 濃くなってきました。 
もう新緑ではありませんね。
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港区北青山2-1-15.
 
「シェアードテラス 外苑いちょう並木店」で ランチ。
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二年ほど前に オープンしたばかりのお店。
初訪問です。
 
 
食べログ。
 
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店内54席、テラス42席、合計96席。
巨大な長テーブルが 目を引きます。  
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爽やかな 風が吹く オープンテラス席へ~~♪
 
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外苑前イチョウ並木を 眺めつつ、、、
 
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ランチメニュー。
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パスタプレートを チョイス。
 
まずは、セットのパン4種と カフェラテ。
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黒いのは竹炭のフォカッチャ。
すべて 目の前で焼いている 自家製パンです。 
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パンは おかわり自由。
 
フワフワのソフトパンから。。。
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オリーブオイルで 頂きます。
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セットのドリンクは、敢えて 熱い カフェラテ。 
ウマし。
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オーダーは、、、
 
季節の野菜が乗った、
スモークサーモンのクリームパスタ レモン風味、1188円。
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紙ナプキンは、グレー。
これが、今のサレオツ。
 
最近、青山で このての 紙ナフを使うお店が増えてますね。
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食べ終わる頃には、女性客ばかりで、ほぼ満席になってました。
 
スタッフも気さくに声を掛けてくれるし、やっぱり 人気店なのが分かりますね~~♪
 
では、また、明日~~~~♪

 
台東区 谷中界隈を通り抜けて、文京区 根津へ。
 
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目的は、、、
東京3大鯛焼の一つに挙げられる、「根津のたいやき」!
 
のつもりでしたが、、、
 
諸般の都合により、手前にある違う お店に(汗!)
 
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東京都 文京区 根津2-13-1 ルネ千駄木プラザ1階。
 
果川家 (かせんけ)。
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食べログ。
 
口コミ投稿では、「黒川家(くろかわけ)」と書いている人が多いですが、「果川家 (かせんけ)」が正解。
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「黄金たい焼き カスタ-ド ¥130」にも 惹かれましたが、、、

ノーマルに「黄金たい焼き 粒あん ¥120」を チョイス。
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お店の前のベンチで 頂きます。
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日本だけでなく 韓国でも 多くのメディアで 紹介されています。 
こちらは、珍しい 韓国式鯛焼き(ファングムインオパン)なんです。
 
 
何が違うかと言いますと~~、
・・・・・
。。。。。
 
え~~~と、、、、(汗)

焼型が、鯛ではなく、鯉なんです~!(ホッ)
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一匹づつ焼きあげた こだわりの天然もの~♪ 
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カリカリに焼けた皮に、トロトロトロの濃厚な餡が ベストマッチ。 
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あたま~~w
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しっぽ~~~ww
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ウマしでした~~~♪
 
 
 
そして、やって来たのは、、、
 
 
文京区立 森鷗外記念館。
不忍(しのばず)通りの 千駄木駅から 団子坂を上ったところにあります。
谷中からも すぐです。
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ホームページ。
 
館のマークが素晴らしい。
「MORIOGAI」を 並べ替えて 「鷗外」の文字をデザインしています。
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記念館の入場料を払わずに利用できる「モリキネカフェ」も併設されていますが、、、、
 
すでに 満腹ということもあり、今回は パスW
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森鷗外は、1892年から 亡くなる1922年まで、この場所で邸宅を構えて暮らしていました。
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当時からのイチョウの樹。
巨大です。
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団子坂方面から 薮下通り方面へ、無料で 庭を通り抜けできます。
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屋敷の門の跡。
敷石だけが、残っています。 
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ここの2階は、「観潮楼」と呼ばれていました。
多くの文人が集い、文学・小説の黎明期の明治時代に サロンになっていたそうです。
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「観潮楼」という名は、東京湾が見えたので付いたそうですが。。。
 
今は、ビルの隙間に スカイツリーが見えるだけ・・・
 
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観覧料600円を払って中へ。
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地下の展示スペースへ 長い階段を深く深く 降りて行きます。 
打ち放しコンクリートの壁。
差し込む外光が印象的。
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良い展示でした。
満足です。
 
 
では、また、明日~~~♪

 
 
谷中へ。。。
 
ヒミツ堂のかき氷を食べた後は、谷中銀座の散策~~~~♪
 
 
 
地元の名所「ゆうやけだんだん」を もう一度パチリ!
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「ゆうやけだんだん」の すぐ横のお店・・・
 
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東京都 荒川区 西日暮里3-13。
 
お茶屋さん、「茶遊亭」。イメージ 3
 
 
谷中銀座は、道の中央で 荒川区と 台東区に分かれているのですね~~!
知りませんでした!!
 
それは、それとして、、、
 
これ、これです!
この あれの それを 見せられたら、もうううう 
お店に入るでしょう~~w
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食べログ。
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大正13年創業のお茶屋「舎人園」が、2010年にカフェを併設しています。
 
パティシエがいる 日本茶カフェ~~♪ 
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オヒヤの代わりに コブ茶登場。
かき氷の後だけに 熱々が嬉しいw 
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クリのシュークリームが美味しいと聞いていましたが、、、
イチゴのシュークリームになってました。
季節で変わるんですね。
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八女茶の専門店ですね~~
熟成しっとり茶、熱々を セットで頂きます。 
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登場。
中央の空のカップは、お茶のお代わり用についてます。 
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これが、「あまおうの玄米シュークリーム」。
中にイチゴ(あまおう)が隠れています。イメージ 13
 
 
 
 
 
 
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オープン!
二色のカスタードクリームが綺麗!!
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ザクザクの生地に 玄米の粒粒が、独特の食感。
食べ応えがあります。 
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お茶に合うように 甘さ控え目だそうですが、いやいや、かなりの甘さですw
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あまおう、発見w
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八女茶、お変わり。 
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素晴らしい・・・
 
御馳走様でした!!!
秋になったら 栗のシュークリームを食べに来ますw
 
 
 
では、また、明日~~~♪

 
生まれて 初めて 台東区 谷中へ。
ぶらりと出かけてきました。
 
地元の名所「ゆうやけだんだん」をパチリ。
春の頃には 正面に夕日が 沈むんだそうな。
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下からも パチリ。
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まず最初にやって来たのは~~~~!
 
東京都 台東区 谷中3-11-18。
行列のできる かき氷店、「ひみつ堂」。
3年前までは、屋台で営業していて、「氷蜜堂」だったとか。
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スタッフ女子に確認すると 1時間待ちとか、、、
当然、並びます♪
 
下の写真のように整然と並んで、ご近所迷惑にならないようにしましょう~!
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営業開始の午前11時に着いたら、すでに 営業中。
 
しかも、もう この行列でした~~!
 
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ホームページ。
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食べログ。 口コミは、驚異の278件!
 
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メニューは 毎日変わります。
 
年間を通して通うと、130種類くらい食べられるそうです。
 
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行列中に オーダーを決めねばなりません。。。
 
評判の「メロン」はありませんね。 
「季節の果物シリーズ」なので、夏限定かもしれません。
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1時間かかって ようやく店内へ。
 
スタッフが てきぱきと 頑張ってます。
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テーブルと カウンターで、全21席。
当然、完全禁煙。 
 
カウンターの一番奥に座って、まずは、熱々のほうじ茶。
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国産完熟マンゴー(沖縄産)。
ミルクも 掛けてもらって、900円。
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日光天然氷の蔵元「三ツ星氷室」の天然氷を使った かき氷。
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まずは、ミルクの部分を・・・
 
氷の粒が 細かい。
まるで雪の結晶。。
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続いて、マンゴーシロップを・・・・
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ウマしです。 
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ノドが、あまりの美味しさに 酔いしれてますw 
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食べても 食べても減りません~~~♪
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熱いほうじ茶が、また うまし。
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参考ブログは、こちら。
 
神無月様のブログ
 
LIBRA様のブログ
 
見て頂くと、このかき氷の素晴らしさが分かります。 
 
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さて、、、
食べ終わって外に出ると 行列がさらに 長くなってました~~~! 
夏のまっ盛りでは、3時間待ちは普通で、5時間待ちもあるそうです。
 
その時は、ウエイティングボードに名前を書いて 整理券を受け取り、時間まで 谷中を観光しましょう。
 
根性がないと食べられないかき氷ですね。。w
 
 
では、また、明日~~~♪

 
この4月以降も 料金が、800円で据え置かれた、東京湾横断道路を経て、房総半島へ。。。
右下ポチで拡大します。
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千葉県富津市竹岡92。
竹岡式ラーメンの名店「鈴屋」でランチ。
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駐車場は、お店の前に5〜6台、道を挟んだ向こうに 12〜13台。イメージ 3
 
 
 
営業時間は、10:30~15:00ですが、、、
開店の30分前には、すでに行列でした~~♪
木曜日・金曜日がお休み。
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かなり スゴイ行列。
行列中は喫煙可。
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食べログ。
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テーブルと座敷で 全36席。
店内は 全面禁煙。
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メニューは これだけです。
潔いですね。
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チャーシューメン、並、950円。
今年の4月から、やはり値上げしています
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醤油ベースのスープ
これが竹岡式ラーメン。 
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芳しい香りが、あたりに たちめます。
日本人 すべての心を揺さぶる あの醤油の香りです。
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地元の奥様方が、調理しています。
 
そのため、取扱いに 便利な乾麺を使ってます。
これが、漁師町で生まれた 竹岡式ラーメンの特徴。
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ああああああ、、、、、、、旨し 
 
この醤油ラーメンは、旨しです。
行列する価値ありです。
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特に、塊りになったチャーシューには、圧倒されました。イメージ 14
 
 
 
 
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麺の下から チャーシューが 続々と 出てきます♪
是非とも、チャーシューメンをお試しくださいませ~~♪
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さてさて、、ランチの後は~~~
 
 
千葉県 鴨川市 「大山千枚田」へ。
東京から最も近くにある「千枚田」。
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水が張られて田植が終わったところでした。
 
陽が差すと 色が一変して鮮やかに輝きます
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これが、日本の農村の原風景。
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大山千枚田保存会のホームページはこちら。
棚田の保全と都市農村交流による共生が、活動のテーマです。
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右下ポチで拡大します。
美しい風景どうぞ。イメージ 21
 
 
 
 
 
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では、また、明日~~~♪

 
神奈川県 鎌倉市 由比ガ浜は、もう初夏。。。ん、猛暑かW 
モゥショカww (お写真は、ポチで拡大可)
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ランチに 来たのは、、、
 
神奈川県鎌倉市由比ガ浜2丁目22-2 、
麺屋 波 (WAVE)」。
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食べログ。
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カレーつけ麺+カレー茶漬けのお店です。
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休日は、開店直後から 行列。
 
お待ちのお姉さまたちに伺うと、いつも 混みこみなんだそうな。 
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メニューは、これだけ。
カレーつけ麺&カレー茶漬け。
潔いです。
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カウンターのみ 8席。
 
当然ながら、完全禁煙。
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辛さと 麺の太さ、麺の量を 選びます。
麺は、有料の変更です。
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カレーつけ麺(細麺・並盛・劇辛)+カレー茶漬け、880円。
デザートもセットで 付いてますよ~~♪
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美しい、鎌倉野菜。
鶏チャーシュー。
味玉。 海苔。
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これで デフォですからぁ~~♪
人気がでるのも 分かります。
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スープの中に 鶏モモ肉が沈んで 隠れていました。
これは、もはや、スープカレーの世界です。
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味玉、旨し。
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カレー茶漬けタイムに 突入!
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この出汁が、旨い。
そのままでも 飲めます。
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本当に 旨し・・・
ちょっと、感激してしまいました。。。
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口直しのデザート。
アイスクリームです。
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何もかも、すべて 旨し。
 
これは、もはや コース料理。
絶品です。
 
では、また、明日~~~♪

 
茨城県 大洗漁港へ。。
 
本州と北海道を結ぶ フェリーが停泊中でした。
来年は、あの船で 5度目の北海道旅行に行こうかなぁ~~w
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やって来たのは、、、
 
茨城県 大洗町漁協「かあちゃんの店」。
直前にテレビで紹介されたそうで、結構な行列でした。
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茨城県 東茨城郡 大洗町 磯浜町東8253-10。
 
漁協が運営している 産地直送、地産地消の定食屋さん~~♪
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食べログ。
 
営業時間は、10:00~16:00(LO.15:30)。
お休みは、月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始他
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ホームページ。
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行列に並んだのが、午後2時過ぎ。
店内に入るまで、さらに30分経過。
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一番人気は、煮魚定食だそうですが、、、
すでに 売り切れでした。
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オーダーは、5種類のお刺身がついた、お刺身定食、1300円。
小鉢、お新香、アラ汁、ご飯がついてます。
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大洗港で 水揚げされた 新鮮な地魚。
 
タイ、ヒラメ、ブリ、カンパチ、タコのラインナップです~♪ 
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アラ汁、旨し。 
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食べ終わって外に出ると 閉店時間が近いのに まだ行列してました。
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ランチの後は、お向かいの漁協直営販売所へ~~♪
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大洗名物、アンコウのドブ汁を頂きます。
ここまで来て、アンコウを食べずに帰るわけには 行かないんですw
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一杯 300円。
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イートインコーナーで頂きますw
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ネギと七味は お好みで。
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野菜たっぷり。
ヘルシー!
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では、また、明日~~~♪

 
アクアワールド 茨城県 大洗水族館へ。。
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入場料1850円は、決して 高くありませんでした!
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では、また、明日~~~♪

 
茨城県、国営ひたち海浜公園へ。イメージ 1
 
 
 
 
4月29日です。
何とかの日です。
正式な休日名は忘れた~~w
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いやぁあ~~凄い人でした。
朝10時半に到着したものの、大渋滞。
正面入り口から 3キロほど 離れた駐車場に誘導され、そこから 入口まで走りました~~w
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ひたち海浜公園のホームページ。
ネモフィラは、まだ 見ごろのようです。 
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入口から さらに 1キロ以上離れた、「ネモフィラの丘」へ。
空も大地も すべて 青く染まった「ネモフィラの丘」へようやく辿りつきました~~♪
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ついに ここに やってきました~~~♪
 
タワマン、「ネモフィラの丘」に立つ!
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とにかく青い!
 
一面に青い花、「ネモフィラ」が咲いてます!
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青い! 
青い!
青い!
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青い「ネモフィラ」のアップ!
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どアップw
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青いです~~~♪
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黄色い菜の花と 青いネモフィラの コラボ~~♪
 
右下ポチで拡大可。
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この公園は、花が一杯でした~~♪
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チューリップも 素敵に咲いてました~~w
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では、また、明日~~♪

GWの旅のお話の途中ですが、、、、
お店のお話を、さらに もう一軒 ご紹介w
 
 
浅草へ・・・
 
雷門をアップw
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さらに どアップw
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浅草寺の仲見世。
観光客がいない夜は きれいです。
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浅草寺へ お参り。
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そして・・・ 
 
やって来たのは・・・・
 
東京都 台東区 雷門2丁目19-6、「ひかり寿司」。
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営業時間は、12:00~15:00、18:00~22:00。
月曜日がお休み。
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食べログ。
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職場の若手が、別の部署へ異動するので 歓送会。
 
二階の座敷に10数人が集まりました。
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お通し。
刺身盛り合わせです。
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実は、お刺身は、4段くらい重なってます。
 
下から どんどん出てきます~~w 
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ブリ大根ではなく、シャケ大根です。
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ウマし!
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江戸前アナゴ。
これも うまし。
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お酒は、京都の玉乃光。
こちらに通い始めた 25年前から変わりませんね。
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〆は 鉄火巻き。
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今回は、北海道の雲丹(ウニ)が不良のため、雲丹抜きでした~~~!
残念!!
 
ちなみに、前回の訪問で頂いた 雲丹は、これ。
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これでもか!と、言うほど 雲丹を堪能しました^^/
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本日、近所のマーケットの鮮魚コーナーで確認すると、、、
雲丹の 高いこと、高いこと~~~!
これでは、さすがの ひかり寿司でも 雲丹は出せませんね。
 
では、また、明日~~♪

  
東京都 千代田区 神田須田町1丁目17、
「第2F&F ロイヤルビル」の お二階のお店へ。
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四川・上海 中華料理「神田 雲林(ユンリン)」。
 
 
メニュー。
ランチタイムも コース料理が中心です。
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食べログ。
 
予約客で ほぼ満席でした。
階段を上がったテーブルで 少し待ちます。
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ホームページ。
 
営業時間は、11:30~14:30、17:30~22:30。 日曜日がお休み。
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2006年開業。
意外と新しいお店なんですね。
 
全34席。 当然ながら、完全禁煙。
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オーダーは、、、、
 
ホリデー限定 麺・飯セットメニュー、1950円。
メインに「四川激辛麻婆豆腐」をチョイスしたので、+200円。
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お通し。
揚げ花巻 練乳添え。
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熱々揚げたて。
ウマしw
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前菜四種盛り。
なかなか、凝ってますねぇ。
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A5ランク黒毛和牛の煮コゴリ。
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サイマキ海老。 
身は茹で、頭は素揚げ。
 
中国系スタッフが、海老の頭を「ヘルメット」と説明してくれました~w
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ワラビの白和え 中華風。
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よだれ鶏 ピリ辛タレ ゴマ和え。
痺れる辛さが、旨しです♪
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メインディッシュは、四川激辛麻婆豆腐
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カショウの香りが立ち昇ります。
素晴らしい。
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玉子スープも ウマし。
特筆ものの旨さ。
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トウガラシも すべて 完食。
ウマシデシタ~~♪
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デザート。
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マンゴー杏仁豆腐 タピオカ、フルーツ入り。
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すべて、旨し。
満足です。
平日は、行列ができるのも頷けます。
次回は、噂の名物・坦坦麺を 頂きたいと思います。
 
では、また、明日~~♪

 
本三名瀑に数えられる「袋田の滝」を見た後は、ホテルへ~♪
 
袋田の滝に一番近い ホテルなんです。
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茨城県久慈郡大子町袋田21-2。
悠久の宿 滝美館 。
 
髭のイケメン支配人が、愛想良く迎えてくれました~♪
電車旅の方は、駅まで無料送迎してくれるそうです。
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「癒しと健康・食」が、テーマの大人の隠れ家宿
 
食べログ。
 
ジャラン
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お部屋は、8畳の和室。 
 
この宿の良いところは、格安の おひとり様コース(一泊夕朝食付プランがあること。(1日限定3名)
 
銘菓「四度の滝」を食べて 一息、ホッ。イメージ 4
 
 
そんなこんなで 夕食~~♪
 
地物創作会席コース~~♪
「食の宝庫・茨城」がテーマだそうです。
さて・・・
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前菜。 
 
酒肴w 
ですが、、、甘い蓬饅頭が、中央に!
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梅酒~~♪
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生ダイ~~♪
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合鴨ロース~~♪
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名物の 太子蒟蒻(ダイゴコンニャク)~~♪
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焼き野菜~~♪
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陶板で焼きます。
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名物、奥久慈軍鶏(オククジシャモ)。
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焼き物~~♪
鰆の塩焼、酢取りミョウガ添え。
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アップ~~♪
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ウマし~~w
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太子ゆば入り南京すり流し~~♪
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おつくり~~♪
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芽物~~♪
タケノコのお刺身ですね~~♪
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マグロの中トロ~~♪
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アサリの釜炊きごはん、豪快に登場。
仲居さんが、混ぜまぜしてくれました~~♪
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キノコの味噌椀~~♪
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デザート~~♪
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お風呂は、「古代檜」の浴槽に「イオンの湯(ラジウム泉)」。
樹齢1000年を超える古代檜の風呂を 初めて見ました~w
もちろん24時間入浴可。
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朝食も部屋食ですぅ~~♪
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ヨーグルトから~~♪
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常陸牛の自家製ベーコン。
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地元産「奥久慈卵」。
もちろん 鉄板メニュー「TKG」で頂きます。
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茨城だから、当然 水戸納豆~♪
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ウマしでした!
 
接客よし!
コスパは、かなり高いと思います。
一人旅ライダーにもお勧め。
 
では、また、明日~~~♪

 
JR水郡線と並行して造られた新しくて広い国道118号ではなく、、、
 
会津と 水戸を結ぶ 旧道・石川街道(茨木街道)を行きます。
 
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久慈川の脇を 右に左に 蛇行します。
 
ブラリ旅は、こういう ドライブが楽しいのです。
 
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久慈川に沿って走る JR水郡線
 
ディーゼルの単線は、のどかな風景です。
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袋田の滝に到着
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土産物店が並ぶ通りの奥に 入口があります。 
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トンネルを潜って アプローチします。
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観瀑施設(袋田の滝トンネル)利用料金、300円。
営業時間:午前9:00~午後5:00。
5月~10月は午前8:00~午後6:00。
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トンネルを抜けると そこは・・・観瀑台 その1。
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袋田の滝は、高さ120m・幅73m。
華厳滝(栃木県日光)、那智の滝(和歌山県)とともに 日本三名瀑に数えられます。
私は全て見ていますが、迫力は、ここが一番~w
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日本の滝百選 人気投票(平成2年)」で 1位だったそうです~♪
 
岩壁を 四段に落ちるので、「四度の滝」と呼ばれます。
顔を洗えるような 距離を流れています。
迫力~~~♪
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昔々、平安時代の僧 西行法師が「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と 絶賛したとか。
 
冬は、この瀑布が凍って 氷壁になるそうです。
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トンネル内の エレベーターで 上部へ向かいます。
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観瀑台 その2。
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それにしても 美しい滝です。
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白い渓流と グレーの岩のコントラスト。
新緑に映えて 素晴らしい。 
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帰りは、吊り橋を渡って、渓流の対岸を歩きます。
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吊り橋の手前で 振りかえって パチリ。
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つり橋で 振りかえって さらに パチリ。
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滝の様子は こちらでも 見られます。
 
 
では、また、明日~~~♪

 
2014 GWの旅。
 
那須岳を堪能した後は、ランチタイム~~~w
 
福島県白河市の名店「手打中華 すずき」へ~~。
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本当は、白河ラーメンの草分け、「とらや食堂」に行きたかったのですが、、、
 
この日は、月曜日で、定休日でした~~~!
残念。
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福島県 白河市 瀬戸原4-9、「手打中華 すずき」
 
食べログ。
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全40席は、完全禁煙。
 
メニューは これだけ。 
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手打ちワンタンメン、1050円。 
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見事な姿。 美景。
 
これが、白河ラーメンです。 
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澄み切ったスープ。
 
かぐわしい香り。 素晴らしい・・・
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白河ラーメンの特徴、「ワンタン」。
 
トロリとした舌触りが 素晴らしい。 ウマしです。
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わずかにウエーブした太麺
 
スープが良く絡みます。
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無我夢中で完食。 ウマシでした。 
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その後は、数キロ離れた「白河関の森公園」へ。。。
 
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「奥の細道」で有名な松尾芭蕉と 弟子・曾良の銅像
 
 
ちなみに 「奥の細道」を英語で言うと、、、
 
「The Narrow Road to the Deep North 」。
直訳ですねwイメージ 12
 
 
 
ここは、松尾芭蕉以外にも 多くの歌が詠まれた歌枕の地。
 
「都いでて 逢坂越えし折までは 心かすめし白河の関(西行法師)」 
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「白河の関」は、関東と東北の境目に造られた 奈良~平安時代の関所。
 
名前は 多くの人に知られていますが、実際にはどんなところだったのでしょうか。  
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駐車場から、白川の関跡に向かいます。
 
ずっと 行きたかったその場所に ようやく訪問できました~~w 
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ここは、静かな 里山。
日本の農村の原風景ですね。
 
 
大群落の白い花。 
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ニリンソウです。
たくさん咲いてました。
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セイヨウタンポポの群落。
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右半分に咲いているのは、イチリンソウと ニリンソウ。
大群落です。
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白河の関跡の入口。
 
「たよりあらば いかで都へ告げやらむ けふ白河の関は越えぬと(平兼盛)」
 
桜がまだ 残っていました。 (拡大可)
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江戸時代に 白河藩の殿様が調査して、ここを「白河の関跡」と 断定しました。
その時に建てられた記念碑。 
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参道。
巨大な杉が おい茂り 厳かです。 
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キクザキイチゲ。
たくさん咲いてました。
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ここは、カタクリの群落でも 有名。
守る会の方々が、植物の生態系の維持に尽力しておられます。
 
足もとのスミレと 一緒にパチリ。
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松尾芭蕉、奥の細道の歌碑。
曾良の一句、「卯の花を かざしに関の 晴着かな」。
 
平安時代、国司として陸奥に下った藤原国行が、盛装して関を通過した故事にちなんだ歌です。
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「札幌時計台」、「土佐の高知のハリマヤ橋」と並ぶ、日本三大ガッカリ名所と思って 訪問しましたが、いやいや・・・・
 
美しい里山の風景、可憐に咲く野草たち。
たくさんの記念碑。
想像していたより、遥かに楽しめました。
 
 
では、また、明日~~~♪

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