タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2012年08月

 
本日は、新宿区 馬場下町へ。
箱根山通りから、早稲田大学 戸山キャンパスを パチリ。
(建物が、空に溶けてしまいましたw)
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早稲田大学 戸山キャンパスを ちょいと見学。
20年前に お仕事で来たときとは、全然風景が 違ってます。
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このガラス貼りの建物が、学生会館なんです。
ちょっと、ビックリ!
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北門から キャンパスに入って ちょいと見学w
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すっかり、新しい建物に変わってます。
このキャンパスで学んだOBさんにとって、思い出の校舎が無くるというのは、どうなんでしょうか。。。
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体育館は、以前のまま。
しかし・・・・
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キャンパスの中央では、巨大な新校舎が建設中。
あの工事場所には、20年前に 校舎を建設したばかりのはず・・・
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10年前に法律が改正されて、都心部でも、たくさんの教室を持つ 巨大校舎が建設できるようになりました。
これによって、大学の郊外移転に歯止めが、かかったわけですが・・・
 
それにしても 建設して 間もない校舎を 思い切りよく 作り変えるものです。。。
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さて、穴八幡宮の交差点お向かい、早大の並びにある、”エスニックカレー メーヤウ 早稲田店”へ、先週に引き続き、またもや やって来ました。
 
毎月の第4週目に 提供されている インド風激辛チキンカレーを食べるためです。
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ホームページはこちら。
 
食べログの評価は、こちら。 相変わらずの人気。
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メーヤウとは、タイ北部の地名。
先週と同じ カウンターの席に座って オーダーです。
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カウンターとテーブルで 全38席。
小さなお店。
(このお写真は、先週のブログの使いまわしですw)
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メニュー。
辛さ☆☆☆☆☆のインド風激辛チキンカレーに ついに 挑戦する時がきました。
ご飯は、無料サービスで 大盛りにしてもらいます。
(下のお写真は、右下をポチすると拡大します。)
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前々回の訪問では辛さ☆☆☆の”インド風ポークカレー”を頂きました。
先週は、辛さ☆☆☆☆の”インド風チキンカレー”でした。
 
そして、本日は、ついに、辛さ☆☆☆☆☆の”インド風激辛チキンカレー”を頂きましたw
 
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12時までのモーニングサービスで ラッシーが付きます。ラッキーです。
 
アップでどうぞ。
これが、激辛好きにとっては、避けて通れないと言われる、メーヤウの激辛チキンカレーです。
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複雑なスパイスの香りが 立ち昇ります。
芳香といっても 良いかも知れません。
一口食べて、、、、期待通りの 辛さ。すばらしいです。
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ゴロリとした ポテト、甘くてウマシ。
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茹で玉子も甘くて ウマシ。
辛いカレーの口直しにちょうど良いです。
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そして、ラッシー。
一口飲むと 辛さが、スッと引きます。
カレーとの 見事なハーモニー。素晴らしいです。
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夢中で完食。
美味しかったです。
辛さは、COCO壱番屋の8辛の チョイ上でしょうか。
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辛いのが売りと聞いていましたが、むしろ、スパイシーさが勝った 美味しいカレーと 言う印象ですね。
 
 
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周りの学生さんは、意味不明の呪文のようなオーダーをしていましたw
 
ダブル、大、とか、好みに合わせて いろいろな食べ方ができるのですね。今や、早大生のソウルフードですか。
 
たぶん また来ますねw
では、また。

信州の旅。
二日目は、”高ボッチ高原”へ。
諏訪湖の北側から、分かりにくい道へ入って、狭い道を10キロほど登ります。
一般にはあまり知られていない高原。
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良い天気に恵まれました。
日本アルプスが、すべてみえるのですが、山頂部分は アイニク 雲の中。
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草競馬の会場。
ボッチ高原の名物の草競馬は、毎年8月の初めに行われます。
今年は、もう終了しています。
詳しくは、こちらをどうぞ。
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広い、広い駐車場に車を止めて 散策。 
1665mの山頂は、なだらかな高原。 
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お約束の一枚w
正面は、北アルプス。
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もっと、早朝に来るべきでした。
宿で、ゆっくり し過ぎましたね。
山に 雲が湧いてしまいました。
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穂高連峰と 槍ヶ岳(右端)の穂先が わずかに 雲の間に見えました。
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雄大な八ヶ岳。
右肩に 富士山が、かすかに見え隠れ。
お写真では、写っていません。ごめんなさい。
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諏訪湖が、綺麗に見えました。
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中央アルプスと 御岳山。
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さらに奥の 鉢伏山1929mに向かって 走ります。
山肌を縫う、狭い山道。
絶景です。
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景色に見とれていると危険です。
1.5車線道路の隣は、急な谷。
ハンドルを切り損ねると 数100m下へ転落します。
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それにしても、絶景。
空気の澄む、紅葉の季節か、冠雪の残る早春に もう一度 訪問したいものです。

 
草津温泉で ランチを楽しんだ後は、”嬬恋パノラマライン” を 走ります。
 
ずっと、走ってみたかった道。
浅間山と 四阿山(アズマヤサン)、白根山に囲まれた、嬬恋盆地を 半周する農道です。
 
北ルートを南下すると すぐに 有名な まっすぐ道路。
よく自動車の TVのCMに登場する場所です。
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万座ハイウェイの下を通過。
地図で見ると 両道は、接続しているように 見えますが、繋がっていません。
かなり遠回りしないと この道には 乗れないので、旅行の計画を立てる時は、ご注意ください。
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この旅の目的のひとつは、このキャベツ畑。
標高700m~1000mの高原に 見渡す限り、一面の緑の畑が広がります。
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ちょうど今、8月下旬から9月上旬が、このあたりのキャベツの最盛期。
今でなければ見られない光景。
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たっぷりと ご覧ください。
あいにく天気が今一つでした。
晴れていれば 雄大な浅間山や、四阿山、白根山が 背景に見えたはず。
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農道なので、ほとんど 車に出会いません。
ツーリングバイクや 私のような 旅客がほとんど。
たまに 耕運機が、カメさんモードで 走っています。
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今年は、キャベツの出来が良いのです。
値段も安くて ありがたいことです。
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2キロほ寄り道して、”バラギ湖”へ。
綺麗な湖。
このあたりは、TVのCM撮影でよく使われるポイントです。
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実は、ネットの地図では よほど拡大しないと、この道路は表示されません。 それだけ穴場の道路なんです。
嬬恋村観光協会のホームページを貼りますので 興味のある方はご覧ください。
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”愛妻の丘”。
360度の景色が楽しめる 展望台です。
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丘の上の一本マツです。
浅間山は、雲の中。
田代湖がかすかに見えています。
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モニュメントひとつ。
かすかに覗く 青空を背景にパチリ。
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周りは このようなキャベツ畑。
絶景です。
このお写真は、右下をポチすると拡大します。キャベツ畑の広さをお楽しみくださいw
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国道144号線を越えて、後半の南ルートへ入りました。
さらに南下。
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ここまで来て、すこし晴れてきました。
もう少しで 浅間山が 全貌を現しそうです。
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ここで、”嬬恋パノラマライン” を外れて、山越え。
車坂峠を目指して、砂利道を行きますw
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標高2000mの峠越え。
この高原の説明はこちら。
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大好きな ヤマホタルブクロ。
道沿いに たくさん咲いてました。
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マツムシソウも たくさん咲いてました。
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ピンクのヤナギランは、今が最盛期。
峠直下のお花畑に 一面に咲いてました。
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白いヨツバヒヨドリ。
黄色いオトギリソウ。
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素晴らしい光景です。
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浅間山への登山口になっている 車坂峠ですが、浅間山は、直接見れません。
取り敢えず、登山道方面をパチリ。
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佐久盆地方面パチリ。
美しヶ原方面は やはり 雲の中です。
ちょっと残念。
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この峠から 尾根沿いに 湯の丸スキー場まで走るのが、もうひとつの目的でしたが・・・・
絶景道路も雲の中。
次回のお楽しみにして、ここで 佐久盆地に下りました。
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本日から しばらくは、朝夕の更新になります。
では、また。

 
念願だった、”ドングリ”さんで ようやく ランチw
本当に美味しかったです。。
 
まずは、草津温泉の中心にある 湯畑を 軽く観光。
ここは、いつ来ても にぎやかですね。
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そして、あるくこと数分。 やって来ました。
洋食レストラン”どんぐり”。
群馬県 吾妻郡 草津町 草津562-16。
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駐車場は、5台ほど。
11時30分の開店を前に既に 行列ができ始めています。
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食べログの評価は、こちら。
草津温泉に 来られた 皇室の方も召しあがったとか。
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あっという間に、行列が伸びていきます。
前回は、お客さまがいっぱいで、食べられなくて、泣きじゃくっていた 女子がいましたね。
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夜は、予約が必要です。
手の込んだ お料理が 中心なので、当然、そうなります。
 
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お庭。
狭いのですが、気持ち良さげな スペースです。
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テーブル 20席。
キッチンに向き合う カウンターが、5席。
小さなお店です。
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家族4人で頑張ってます。
お料理は、お父さん”山口幸男シェフ”が ひとりで 順番に 丁寧に 丁寧に 作っています。
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相席は、ありません。
カウンターでも良かったのですが、テーブルに案内されました。
 
天井の高い、木の温もりを生かしたインテリア。
ゆったりした 空気が流れます。
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メニュー。
牛タンシチュー、1990円をオーダー。
210円のパンも付けました。
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おすすめは、野菜たっぷりの”どんぐり風ハンバーグ”、1650円。
山口シェフ秘伝の 夏トマトを たっぷり使った フォンドボーソースが たっぷりかかっているそうです。。。。
 
それは、また、次回のお楽しみです。
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壁に飾られた、”どんぐり”の仲間たちw
いろいろ種類があるのですね。
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熱々のパンから登場。
210円です。安!
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牛タンシチュー、1990円。
なにも説明は、ありませんw
ウマシデシタ!
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夏の高原の風景を ギュッと 凝縮したような 一皿。 
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良く煮込まれた 牛タンが、はらりと解れて、柔らかく とろけます。
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付け合わせのたくさんの 野菜たち。
歯触りが しっかり残っていて、これまた、ウマシです。
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量は、たっぷりです。
二人前は、ありますか。
数人で シェアした方が 良いくらいの量です。
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完食。
ベリー、ウマシでした。
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美味しかった。
ありがとうございます。
行列ができるのも 当然ですね。
 
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明日は、高原のキャベツ畑を ご覧いただきます。
では、また。

同期の皆様。
 
お待たせいたしました。8/24(金)、の 同期会のお写真です。
政治・経済に 影響があると大変なので、お顔は隠してます。
 
加工していない お写真が欲しい方は、お写真の番号を 私宛に こっそり メールして下さいませませ。 よろしくです~♪
 
 
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ではーーー♪

 
50万人が 押し寄せた銀座凱旋パレードが、終了。
この大混雑でも トラブルを起こさず、粛々と 団体行動するのが、我が民族の素晴らしいところ。
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この人ごみから、脱出するのが また、大変でした。
 
すぐに 駅に向かっても 身動きできないと 判断。
取り敢えず ランチタイムで、目の前のビルへ。
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このビルの4階のお店です。
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エレベーターホールは、人気なし。
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東京都 中央区 銀座8丁目8-5太陽ビル4階、本格王侯料理の”ラージ・マハール”さんへ。
 
食べろぐの評価は、こちら。
豪華なホームページのアドレスがあるので、そちらも是非 ご覧ください。
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80席ほどのお店。
こぎれいです。
スタッフは、みなさん インド系ですが、日本語が お上手。
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最初に、スタッフから ミントの香りのする オシボリが手渡されます。
心地よいサービスです。
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ランチメニュー。
7種類のカレーから、チョイスできる サービスセット、1000円です。
ライスと ナンは お代わり自由。
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+200円でラッシーを付けました。
甘くて ウマシです。
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一番辛いカレーをください、と スタッフにお願いしたら、スパイシーチキンカレーが出てきましたw
 
ライスと ナンは お代わり自由なので、両方もらいましたw
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中央に穴の開いた、伝統的な 巨大ナン。
ふっくらしています。 素晴らしい風景。
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イエローライスも どうぞ ご覧ください。
タンドーリチキンは、赤くないのですね。
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チキンカレー。
さて、どれほど スパイシーなのか、拝見です。
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ナンで。。。
優しい辛さです。
日本人向けにアレンジした ほど良い辛さのスパイシーカレー。
ウマシですねえ。
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イエローライス。 
長粒米ではありませんね。
複雑な香辛料に良くあってます。これまた ウマシ。
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この手の”本格”インドカレーでは、一番美味しいかも。
 
セットのデザートは、マンゴーゼリー。
かなり甘いです。 そして、それが、ウマシ。
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スタッフのホスピタリティーも ほど良いですね。
満足でした。
ごちそうさま。また 来ます。
 
 
 
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外に出れば、パレード終了から 40分後の銀座大通り。
さっきまでの 喧騒が、うそのよう。
間もなく 通行規制が解除されて 車が 通ります。
 
 
では、また、明日。

ロンドン五輪日本代表のメダリストらによる凱旋(がいせん)パレードが本日、中央区・銀座本通りで 行われました。
 
さすがに 50万人の人出。
身動きできず、定点撮影。距離があったので、ピンボケ申し訳なし。 
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人でぎっしり、もう、動けませんw 
頭上には3台のヘリ。凄い爆音です。
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これほど大勢の人の中にいるのは、久しぶり。
オグリキャップが 優勝した 伝説の有馬記念の時、以来です。
中山競馬場の 177000人が、レース後、一斉に 西船橋駅へ歩き出し、道路を埋め尽くしました。その時も凄かったw 
(若い人は、知らないでしょうねw) 
 
 
 
 
下のお写真は、右下をポチすると 拡大できます。 
臨場感を お楽しみくださいw
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先頭のオープンカーは、大好きな 吉田 沙保里さん。
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顔が、半分手で隠れた。残念。 
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一号車。
陸上、ボクシング、レスリング、卓球、アーチェリーチーム。 
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みなさん、良い顔です。 
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伊調 馨さんが、手を振ってくれました。
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2号車は、競泳と柔道。
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松本 薫さん、向こうを向いたまま通過。残念。
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3号車は、体操男子と、なでしこジャパン。
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 ひときわ大きな歓声。
なでしこジャパーーーーン!
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なでしこジャパーーーーン!  
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澤 穂希さんと 内村航平さんは、後ろを向いたままでした。
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4号車の、フェンシング 太田雄貴さん。
大はしゃぎで、大サービス。 ありがとうございました。
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女子バレーボールの 木村沙織さん。
綺麗でしたw 
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パレード終了後 ボランティアの皆様が、30分以上もかけて 紙吹雪を掃除していました。
誰かが巻いたゴミを、暑い中 アスファルトに 膝まづいて  一つづつ手でです。
頭が下がりました。 以上です。
 
 
 
ちなみに先ほどのニュース。
上空から見るとこんなだったのですね。
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代官山を彷徨うブラリ旅。
 
この一帯は、”猿楽町”が、正式な名称。
ここから少し離れて、”代官山町”がありますが、何故か このあたりが、”代官山”と 呼ばれてます。
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昨年できたばかりの”T-SITE”と呼ばれるスペースへ。
詳しくは、こちらをどうぞ。
 
 
しかし、まあ、この建物が、本屋の”蔦や”さんとは、恐れ入ります。 
代官山は、すべてが 破格です。
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多くの 小規模な ショッピングモールが、島状に配置されています。
その隙間が、都市の豊かな緑を生み出す、と言う 試み。  
衰え、消えかかっていた 代官山の魅力を 復活させるために、面白いことを考えたものです。 
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これが、大都市の 新たなショッピングモールの姿・・・ですか。
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たしかに 魅力的なスペースが連続します。
お写真の被写体に困りません。 
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ひとしきり 冷やかしてから、”代官山アドレス”方面へ向かいます。
 
関東大震災の後に建てられた”同潤会アパートメント”の跡地です。
今では、綺麗に 再開発され、タワマンが聳えています。
 
どこかの 異境のような 不思議なアパートが、無くなって、こんな明るい街になるとは、未だに 信じられません。 
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代官山駅交差点の角にあるのが、本日のお店。 
代官山郵便局のある 赤茶色のタイル貼りのビルの地下です。
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東京都 渋谷区 猿楽町23-3、鳥居ビル。 
狭い階段を下ります。
 
ここの地下には、2軒の喫茶店がありますが、目的地は 奥のお店。 
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”猿楽珈琲”。
ホームページは、こちら。
マスターの楽しいブログも是非 ご覧ください。
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食べログの評価は、こちら。
 
 
店内は、漆黒の闇。
あちこちにある いくつもの柱時計が、時を刻み、カチコチ音だけが 響いていますw 
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メニュー。
お勧めは、超苦くて、そして とても 旨い、”二十三番地珈琲”、700円。 
※クリーム・砂糖は付きません。
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珈琲の おともが、お勧め。
どれも 自家製、しかも 安い!
”きなこケーキ”に惹かれましたが、珈琲プリン、200円をチョイス。 
マスターの気分で、トッピングが、変わることもあります。
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オーダーを受けてから、マスターが、ミルで 豆を引きます。
そして、ゆっくり ゆっくり ドリップ。 
 
出てくるまでに、30~40分かかることもある 珈琲が、この日は、15分で出てきました。 
 
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引き換えに 代金を払います。
 
”写真はイヤイヤ”と、日ごろ言っている、マスターに 
”お写真を撮っても 良いですか?” 
と、さり気なく 聞いてみました。
 
私の顔をチラ見し、一瞬考えてから、”ああぁ、いいですよ。” 
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白い生クリームが たっぷり乗っているのが、珈琲プリンです。
 
苦くて 旨い 珈琲から頂きます。
エスプレッソとも また違う、濃厚な味、芳醇な香り。 ウマシです。
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珈琲プリン。
こちらは、かなり甘い。 本当に 甘い。
そして、美味しい。 美味です! 
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苦い珈琲と 甘い珈琲プリンの競演。
素晴らしいです。 
 
ちょっと 頑固な マスター 、ごちそうさまでした。
本当に 美味しかった。
 
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漆黒の闇の中で頂く 芳醇な 漆黒の珈琲。
これが、ディープな 代官山の味。 
 
猿楽町の地下に潜む 名店です。
 
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暗闇で 苦労して 撮ったお写真は、如何なものでしょうか。
見え難くて ごめんなさい。
是非、ご自分の目で お確かめくださいw
 
 
では、また、明日。

 
2012東京湾大華火大会。
速報でお写真を お届けしましたが、評判が良いようなので、没にした写真も どうぞw
 
ピンボケや、画質の悪い物ばかりなので、目が痛くなったら ごめんなさい。
 
この花火から、スタートです。
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夜空に 花が咲きました。
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カエルの顔ですw
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羊の顔ですw
 
※8/14、ご指摘により、訂正w 
ピカチューだそうですww
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五輪をイメージした 花火が 多かったですね。
東京オリンピック招致の一環でしょうか。
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直径100mはあろうあkという、巨大な 花火の競演。
海の上でやる 花火大会ならではの 見せ場です。
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3尺玉、連発。
いよいよ 最終盤。
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フィナーレです。
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以上であります。
失礼いたしました。

 
昨日行われた、”2012東京湾大華火大会”の模様を 速報でアップします。
 
東京都港区海岸1丁目、芝浦埠頭に設けられた、港区民席で見学しました。
抽選で当たった港区民が、今や 遅しと開始を待っています。
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午後7時開始。
ド~~~ン!という、大きな音とともに 開始です。
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たっぷりご覧ください。
綺麗です。
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華火大会、無事終了。
私の安物のコンデジでは、このお写真が限界。 お許しをw
 
 
 
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おまけは、昨日東京タワー。
青色でした。
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では、また、明日。

 
本日、ランチで 向かったのは、東京都 港区 ”乃木坂”へ・・・・
実は、”乃木坂”と言う町名は、存在しません。
 
そこは、港区 赤坂8丁目なんですw
地下鉄の駅に、”乃木坂駅”が出来たので、勘違いしている人がいるかも。。。。
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赤坂8丁目の細い道を くねくねと 行きます。
探すこと、シバシ。
坂を下ったり、登ったりして、ようやく 細い路地の奥に そのお店を発見。
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ドラゴンチャーハンが、有名なお店、”赤坂 眠眠”。
東京都港区赤坂8丁目7。
 
食べログの評価は、こちら。
口コミが、130件を超える、人気店です。
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カウンター20席ほど。
奥に、お座敷が、同じくらいあります。
 
厨房4人と、ちゃきちゃきしたご高齢の 双子のような オネエサンが二人でやってます。
 
外国人のお客様もチラホラ。みなさん 常連さんのようですね。
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メニュー。 良く分かりませんw
 
オネエサンに ”メニューいるかい?”と 聞かれて、
反射的に、ドラゴンチャーハンと 餃子をオーダーしてしまいましたw
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良く冷えた ジャスミン茶ウマシ。
飲み干すと すぐに オネエサンが お代わりを注いでくれます。
 
そのお隣は、”どうぞ 御好きに”的に 置かれた ザーサイ。
ゴマ油がふってあって、味わい濃厚。 
なかなかに ウマシです。
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オネエサンが、作って 持って来てくれた、餃子のタレ。
黒コショウを酢に合わせたもの。
 
”口に合わなかったら、普通のタレで そうぞ。”
だそうです。
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大きな 丼で 中華スープが、ドーーーンと登場。
何事かと思いましたw
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そして さらに 大きな皿で”ドラゴンチャーハン”、788円の登場。
 
ネギの代わりに ニラが たっぷり入った しっとり系チャーハンです。
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そうこう するうちに 餃子、525円が登場。
これまた、でかいw
 
水餃子や、味噌餃子も美味しいと評判ですが、やはり 最初は、オーソドックスに攻めます。
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うっかり 一口食べてしまいましたw
ニンニクの香りが、口の中から鼻の奥に広がりました。
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新ためて 記念撮影w
 
これで、〆て、1313円。 
巨大過ぎて、金銭感覚がマヒします。 なんとも 微妙な値段w
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自家製の皮で包まれた、焼き餃子を頂きます。
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ほど良い肉汁。
他では 味わえない コショウの効いた 新鮮な味わい。
これは、美味しい。うん、ウマシですね。
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この塩気のよく効いた チャーハンは、スープと 交互に食すと また、一層 ウマシですね。
(と、言うか、スープがないとキツイかもw)
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とにかく 大盛り。
オシボリで 汗を ふきふき なんとか完食。
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なかなかに ユニークな味わいのお店。
 
とくに オネエサンが、醸し出す空気が とても 美味しかったw
さすが、看板娘、お見事ですww
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非常に 分かりにくいところにありますが、意外にも(失礼!) 本格的な中華屋さんでした。
 
お盆中は、お休みだそうですから 食べてみようと 言う方は、お気をつけください。
 
では、また、明日。

 
奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)の 綺麗な緑を 楽しんだ後は、奥入瀬街道を(走って、十和田湖へ向かいます。
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十和田湖に 突き出た二つの半島のひとつ、”中山半島”に 到着。
ぶらりと 散策。
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十和田湖、大きいですねw
想像していたより ずっと、大きくて ちょっと びっくり。 
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十和田湖の名所、”おとめの像”を パチリ。
人で いっぱいでした。
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十和田湖畔の”とちの茶屋”で、ランチ。
観光地の普通のレストランです。
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サービスランチ”十和田湖づくし”、980円。
ご飯は、”秋田こまち”です。
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カワエビの天麩羅。
珍しいものを頂きました。 カラが さくっとして ウマシ。
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十和田湖名物、ワカサギ。
苦みが、効いていて、ウマシです。 
かなり 美味しい。
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地元の フキを茹でたもの。
これも 軽い苦みがウマシ。
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秋田名物、”いぶりがっこ”。
ヒナビタ、たくあんですね。
ポリポリ。
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発荷峠を越えて 東京へ 帰ります。
振り返れば 十和田湖が 綺麗でした。
ちょっと、霞みが、かかっているのが残念。
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ワイドでも どうぞ。
秋には この風景が錦に変わるのです。
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これにて、”2012夏、東北の旅”は 終了です。
 
 
では、また、明日。

 
東京都 港 芝4丁目、”本芝公園”。
 
落語”芝浜”の舞台になった砂浜は、戦後になって、埋め立てられ、今では このような 明るい公園になっています。
 
この”本芝公園”に面して建つ、タワーマンションの一階に 本日のお店があります。
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一昨年の12月にオープンして、まだ、2年目。
既に 行列の絶えない、人気店になっています。
 
このブログに登場するのは、昨年の五月以来ですね。
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絶品の生パスタが売りのお店、”パスターヴォラ”。
 
食べログの評価はこちら。 口コミ、80件の人気店です。
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本日は、暑さのせいでしょうか、行列が 短かった。
久々に 並んでみましたw
 
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開店当初は、イケメン男子二人で やっていましたが、昨年後半から、女子が一人増えました。 
そのスタッフ女子が、行列を回って オーダーを取ってます。
 
オーダーを取りに来ない時は、忙しくて手が離せない時です。
こちらから 店内に入って、名前を告げ、順番を確保しましょう。
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本日のお料理。
前回頂いた コスパ抜群のCセットは、土日、祝日限定になってますね。
本日のパスタは、ブラックボードで 確認です。
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足元に置かれているのが、ブラックボード。
本日のパスタは、”窯揚げしらすと大葉のスパゲティー”、900円。
 
このところ、築地に良いシラスが入っているようですが、さっそくの登場ですか。
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店内は、カウンターのみ、12席ほど。
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奥の黒板には、本日のスープと デリが、書いてあります。
 
オーダーは、本日のパスタ、”窯揚げしらすと大葉のスパゲティー”、900円。
それに Bセット、本日の野菜デリ、スープ、焼き立てパンのセット、250円を付けました。
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野菜デリと、焼き立てパンが、まず登場。
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そして ポタージュスープ。
オレンジ色が ひときわ 鮮やかです。
 
アツアツ 焼き立てのパンから いただきます。
本当に とっても 熱いです。(喜んでますw)
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野菜デリは、3種類の豆が入った マッシュポテト。
味や 歯触りが 異なる、豆たちが 甘くて 美味。
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オレンジ色の ニンジンのポタージュスープです。
美しいです。 アップでどうぞw
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ニンジン臭さは、まったく ありません。
舌にコロガル 優しい まろやかな スープ。
これなら ニンジン嫌いな お子様でも 大丈夫ですね。
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メイン 登場。
”窯揚げしらすと大葉のスパゲティー”。
これまた、美しい色合い。 これぞ 夏のパスタです。
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シラスの塩分が、オリーブオイルと 混ざり合い 科学反応を起こして 旨み成分に昇華しています。
 
見事な 塩加減。 ウマシです!
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自慢の生パスタ、モチモチ。
舌と 歯で 押すと プッツンと潔くきれます。
完璧な火加減。
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大葉の味と 香りが オリーブオイルに 良くあいますね。
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皿に残ったスープを アツアツの パンに漬けて頂きます。
単なるオリーブオイルでも パンに合うのですが・・・
 
このスープの旨い事。
これは、見事に ウマシです。
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ごちそうさまでした。
外に出ると さらに行列が 伸びていました。
暑さ30度以上の中でも 並んで 食べたい 気持ち、良く分かります。
さすがの ランチでした。
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絶品 生パスタ健在。
それどころか、以前より 美味しくなった気がしますが、勘違いでしょうか。
 
では、また、明日。
 
 
 
 
 
最後まで みてくださった方にオマケw
本日の神宮の花火を自宅マンションから見るとこうなります。
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残念ながら、ごらんのように 六本木ヒルズが 半分隠してしまうのです(泣)
 
仕方ないです。
明日の東京湾大華火に期待しましょう。
ちょっと、お天気が気になりますが・・・

 
本日も、取り急ぎ お写真のアップ優先でw
 
東北の旅、3日目。
青森市から、十和田湖へ向かう、国道103号線。
いわゆる 十和田ゴールドラインを快走。
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最初に、おだやかな草原が 広がる 萱野高原が、出迎えてくれます。
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草原を過ぎると、すぐに、巨大な千人風呂で 有名な”酢ヶ湯温泉”です。
しばし、休憩。 
下北半島、”脇野沢”から、ここまで、4時間ほど かかっています。
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入浴料は、500円。宿泊施設もあります。
有名な観光スポットなので、賑わってました。
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酢ヶ湯温泉を 通過すると、樹林の間に 八甲田山を 見ながらの スカイラインなります。
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峠にある、”睡蓮沼”です。
八甲田連峰を 背景に 美しい沼がありました。
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良く整備された 木道。 トイレもあります。
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雲が切れて、絶景を堪能できました。  
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この周辺は、 素晴らしい展望の城ケ倉大橋(国道394号)、広々とした田代平湿原、蔦温泉郷、など、お勧めスポットがいっぱい。
残念ながら、時間の関係で スルーしましたが、いつか、ゆっくりと 回りたい観光地です。
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その後は、さらに 奥入瀬渓流沿いの国道102号線、”奥入瀬(おいらせ)街道”を 行きます。
川と同じ高さを並行して 走る 珍しい道路です。
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絶景の渓流を たっぷりと どうぞ。
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奥入瀬渓流の北の入り口、”石ヶ戸”から、散策開始です。 
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紅葉の季節は、人が溢れるそうです。
秋は、奥入瀬温泉に泊まって、早朝に来た方がよさそう。
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いくつもの 滝が、落ちてます。
樹林の間に 滝の音が響いてます。
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人気スポットの銚子大滝。
大岩の右の陰に 少しだけ 見えてますw
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では、また、明日。

 
2012夏、東北の旅、2日目。
宿泊先の”脇野沢ユースホステル”へ向かいます。
場所は、ここです。
 
 
途中、海岸沿いの道で見かけた 日本サルをパチリ。
世界で最北、北限の地のサルです。
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”脇野沢ユースホステル”に到着。
 
ペアレントさんは、写真家の 磯山隆幸さん。
下北半島のお写真が、壁いっぱい飾られています。
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磯山さんとの お話に夢中になってしまい、ユースの外観を撮るのを忘れましたw
ユースの詳細は、ホームページで ご覧ください。
 
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定員14名。
宿泊費は、素泊まり 3330円。ユース会員以外は+600円。
朝食525円。夕食945円。
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1965年に開設したユース。
海と山の間にあり、自然がいっぱい。
下北半島の生き物たちのフォトギャラリーはこちら。
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夕食。
手作りのお料理が いっぱい。
ごちそうです。
 
 
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ご飯が 美味しい。
思いっきり頂きましたw
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すべてが 美味しい。
本当に ウマシです。
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宿泊室。
この日は、お客さんは、私一人さったので、一番良い和室を 一人で使わせて頂けました。ありがとうございます。
(他の部屋は、2段ベッドです。)
 
エアコンはありませんが、さすが下北半島。 朝は、寒いくらいでした。
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朝食。
たっぷりのお料理。
ウマシです。
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ご飯をよそって・・・
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サバのナレ寿司が、ウマシでしたね。
ごちそうさまです。
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そして、旅は、3日目に突入・・・
まっすぐ道路を走って、下北半島を 南下します。
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明日に続きます。

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