タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2012年04月

JR山手線、原宿駅へ。
高原のロッジのような駅舎。
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竹下通りへ。。。。
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表参道ヒルズへ。。。。
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表参道の裏筋へ。。。。
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 原宿ストリートへ。。。。
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激辛好きなら 必ず 一度は 訪れる、スープカレーのお店”シャンティ 原宿店”。
ホームページは こちら。
 
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食べログの評価はこちら。
口コミは100件を超えています。
 
 
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階段を上がった2階です。
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テーブルの間は 薄いカーテンで仕切られています。
 
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メニュー。
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辛さチャート。
40ボーガまでしか 書かれていませんが、無制限で辛くできます。
普通の辛い物好きでも20ボーガが限界でしょうか。
 
100ボーガを越えると、もはや 食べ物ではないと言われます。
激辛王、チャンピオンレベルです。
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カキとホタテのスープカレーをオーダー。
40ボーガです。
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シャンティの 激辛40ボーガ、完食。
旨しです。
辛さは、まだ 上を狙える程度でしたねw
 
COCO壱番屋の 7辛程度でしょうか。
少し物足りないレベルなので、次は、60ボーガかな。
 
では、また、明日。

 
栃木県を行く、春のブラリ旅。
他の話が この後、大量に待機しているので、少し 端緒ッて、一気に最終話w
 
 
佐野ラーメンの名店、”青竹手打ち麺 叶屋”さんでランチ。
栃木県 佐野市 久保町154。
JR両毛線、佐野駅から徒歩7分くらい。
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食べログの評価は、こちら。
かなり評価の高い、人気店なのが判ります。
 
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お店の正面に 4台、隣の敷地に数台分の駐車場があるので、私のような 旅客には ありがたいお店。
 
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佐野を代表する 美味しいラーメン。
そして、何より 餃子が美味しいとのこと。
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カウンターと テーブル。奥にお座敷が少しで、 全30席余。
 
私は、厨房と 真っ直ぐに向き合う(つまり、親父さんと向き合う) カウンターで頂きました。
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ワンタンメン750円 + 餃子400円。
 
スタッフ女子が、何度も 何度も、念を押しながら オーダーを聞いてくれました。
”ワンタンメンですね。ワンタンではないですね。”
 
10分程で登場。
はい、間違ってませんw これをオーダーしました。
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大振りの餃子は、見事な焼き色。
熱々で ちょっと焦げた 香ばしい匂いがします。
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サクッとした 皮が 美味しい。
そして、ぎっしりと詰まった餡も、美味し。
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見事な出来栄え。
今年のNO.1餃子かも。
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ワンタンメンも美味し。
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澄みきった 透明スープ。
これこそ 佐野ラーメンです。
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チャーシュー、トロリとうまし。
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見事なワンタンメン。
佐野で 1,2位を 争う と言われるだけのことはあります。
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満足しました。
食べログでは、スタッフの態度がどうのと 書かれていますが、気持ちの良い接客でした。
 
お店と お客様には、相性があるのでね。
レンゲがないと ラーメンを食べられない人には、向かないかも。
ワンタンメンすれば、このように レンゲは付いてますしw
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そして、この後は、初めての訪問、利根川の水源池、”渡良瀬遊水池”です。
 
 
 
 
某アイドルの歌で有名な”渡良瀬橋”を 見たかったのですが、地図では 発見できません。
これかと思った橋も・・・どうやら違ったようです。
 
ひょっとして、”渡良瀬橋”って、都市伝説ですか?
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さて、遊水池の南端にある ハート形をした ”谷中湖”へ。
形が面白いので、よく メディアで取り上げられます。 
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この遊水池は、100年以上も昔、栃木県の北部の日光・足尾銅山からでる 鉱毒対策として 設けられました。
 
とにかく 広いです。
地平線の向こうまで 続いています。
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(財)渡良瀬遊水地アクリメーション振興財団のホームページはこちら。
 
 
湿地を 横切る道路。
北海道にいるのかと 錯覚してしまいます。
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湿地の各所に設けられたゲート。
 
隙間は、乗用車が かろうじて すり抜けられる程度しかありません。
大型車による ゴミの不法投棄を防ぐためのようです。
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この日は、次々に現れる このゲートを 30回くらい 通過しました。
最初は、車体を摺るのではないかと ドキドキしましたが、途中からは 慣れてしまって 余裕ですw
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湿地の中心部、渡良瀬川へ。
 
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渡良瀬遊水池を ひたすら 走りました。
走行距離、30キロくらいですw
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北に見えるのが、日光連山。
自宅からも見えますが、近くで見ると やはり大きい。
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ヘヤピンカーブの舗装路。
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真っ直ぐな ダート。
お写真では 伝わり難いのですが、凹凸の激しい、なかなか楽しいダート道ですw
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土手の上。見晴らし良し。
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この光景は、ほとんど 釧路湿原です。
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広大な景色。 素晴らしい。 ちょっと 感動です。
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このような 鉄製の華奢な橋を 何度も 渡りました。
仮設の橋、工事用です。
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渡良瀬遊水池のメインゲートに到着。
この辺りは もう 埼玉県。
 
人造湖である 谷中湖を 見ながら パチリ。
何も 無いのが 素晴らしいです。
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夏に来れば、また 印象が違いそうですね。
私は、この早春の風景が 心に滲みて 好きですが・・・w 
 
 
 
本日は、ここまで。 また、明日。

 
栃木県を行く、ブラリ旅。
先日訪問した、”もめん弥 花之江の郷(野の花自然園)”。
栃木県栃木市都賀町大柿1312。 国道293号線沿。
 
日本の春の美しさ。
昔のままの 武蔵野の 美しさを ご堪能ください。
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もはや 説明は不要でしょうw
素晴らしい光景。
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多くのお客様が お写真に熱中しておられました。
 
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既に ミズバショウも咲いてます。
 
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大きく育った一本桜。
お客様は、感嘆の声を上げながら、見学しておられました。
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手前の絨毯のような花は、ヒメオドリコソウ。
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花の迷宮。
甘い香に包まれて彷徨いました。
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レストハウス、”自然荘”。
レストランや この公園のオーナー、和菓子の”もめん弥”さんの 販売コーナーなどがあります。
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4月から 季節のランチを初めています。
各1000円で、小鉢が 三つ付くのが、魅力。
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団体のお客様もいらっしゃいました。
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ランチは、別のお店に決めていたので、ここでは アイスコーヒーだけ 頂きました。
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明日に 続きます。

春の栃木県、ブラリ旅。
 
目的地へ 行く途中、東北自動車道の 羽生SA(はにゅうサービスエリア)で ”新橋 清月堂 カリカル”さんの カレーを頂きました。
本ブログで登場する 3軒目の”清月堂”さんですw
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朝カレー500円。 午前10時までのサービスメニュー。 
温泉玉子がついてます。
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カリカルさんのカレーには、温泉玉子は 要らないと 思うのは 私だけでしょうか? 
玉子で 鮮烈な スパイスの風味が 消えてしまいます。 
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朝カレー、イマイチ。
やはり、新橋の本店で食べる方が 美味しいですね。
 
500円では、やむなしか。
 
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最初の目的地、”もめん弥 花之江の郷(野の花自然園)”へ到着。
栃木県栃木市都賀町大柿1312。 国道293号線沿。
 
おかき・煎餅・和菓子を がんこに作リ続ける、”もめん弥”さんが社会還元事業として運営している 花の山です。
ホームページは こちら。
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駐車場から 入口までの アプローチ。 
既に 花が満開で お出迎えです。 
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レンギョウ、花盛り。
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ユキヤナギも 負けずに咲き誇ってます。
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入館料 800円を払って 園内へ。
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約1時間の散策コースです。
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入場券は、次回の割引券になってました。
期間無制限で 次回は 500円で 入れます。
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本日は、春の花の図観のようになってしまいました。
申し訳ありませんw
 
 
 
入口のすぐ近くでは、白いタンポポが 咲いてました。
珍しい 変わり花です。
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山ゾーンから 見学。 
 
芝桜。
そう言えば 今週末は、港区 三田四丁目で シバザクラ祭りが 開催されますね。
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スズランスイセンも頑張って咲いてました。
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 アズマイチゲの白い花。
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良く似てますが、こちらは、ニリンソウ。
花二つが、一組で付きます。 
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イカリソウ。 
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ピンクの イカリソウ。
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この辺りから 郷(さと)ゾーンです。
 
 
 
春を呼ぶ妖精、カタクリの花。
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キバナカタクリも 咲き始めてました。
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バイモ。
下を向いて咲きます。
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無理やり、下から 覗きこんでパチリ。
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ハナニラ。
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タンチョウ。
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ヒメリュウキンカ。
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ムスカリ。
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林・湿地ゾーンへ 到着。
 
明日は、引き続き、繚乱・乱舞の桜の饗宴を タップリご覧頂きます。
本日は、一枚だけ 予告編です。
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明日に続きますw

 
杉並区役所で お仕事。
まあ、色々と お金のかかった 区役所ですw
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杉並区役所前の青梅街道沿いには、彫刻が色々と置かれています。
 
本日は、その一部を ご覧ください。
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彫刻家 速水史朗氏の作品。
大地から、ニュぅぅぅ~~~っと、生えてきたような造形。

 
鉄錆びの浮いた 目玉のような石に 作品名が彫られています。
 
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1993年の作品、”地の芽”。
 
私が、杉並区 高円寺近くに 住んでいた頃の作品。
 
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こちらは、同じく 彫刻家、津田裕子さんの作品。
さて、タイトル名は?  
それは、後ほど ご紹介・・・・
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御影石と ブロンズを 組み合わせた 見事な造形。
 
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今にも動き出しそうな 完璧なポーズ、プロポーション。
 
素晴らしいです。 
 
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男性が、後ろ手に 隠し持っていたのは、金色のapple! 
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彼のプレゼントに この少女は、どう 応えるのでしょう。 
 
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タイトルは、”お誕生日おめでとう”でした。
 
 
他にも、笹戸千津子氏、植木力氏、雨宮敬子氏、多田美波氏などなど、そうそうたる方々の作品が、区庁舎の内外に展示されています。


 
 
 
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そして、お隣の”カフェ ポトロ”へ。
東京都 杉並区 阿佐ヶ谷南1丁目15。
丸の内線”南阿佐ヶ谷駅”を地上に出ると 目の前です。 
 
 
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食べログの評価は、こちら。
 
 
 
 
 
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昭和の匂いのする レトロな カフェ。 
初老のご夫婦が、キリットした 身のこなしで 対応してくれます。 
 
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ボルシチセット、980円。
コーヒーは、プラス100円です。
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子供の頃、給食で食べたような パンが 二つついてます。
懐かしさ 120%。 
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目の前の 小さな 電気オーブンで 仕上げた 熱々のボルシチ。
ポークが、シットリ、ハラリ。。。口の中で ホグレました。
 
なんとも、懐かしいお味。 
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コスパは、少々悪い気がしますが、落ち付いた 雰囲気を 考慮すると 腹は立ちません。
 
むしろ リピートして、この緩い空気を また味わいたくなります。 
 
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自家焙煎のコーヒー、苦くて 旨し。 
 
 
 
 
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メニューのキーマカレーが、とても気になってしまいましたw 
杉並区役所は、まだまだ、通うので この次は、それを頂きましょうかね。
 
 
では、また。

 
お仕事で 西荻窪へ。
JR中央本線 荻窪駅南口へ 出ます。
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眼の前すぐが、西荻南口仲通商店会。 
別名、”ピンクの象 さん商店街”。
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取材拒否のお店、”はつね”は、この日も行列。
横目で見ながら、通過します。
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再び 西荻窪”キャロット”へ 行ってしまいましたw
お店の前は、相変わらず、ゴミ?の山。
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それでも 行列。
地元では、とても有名な ステーキハウスなんです。
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3分待って 店内のカウンターに付きました。
20席もないような 小さなお店。
スタッフ女子が 二人 相変わらず キビキビと 動いてます。
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オーダーは、2番。
ベーコン巻ステーキと エビフライと クリームコロッケ。
ライスと 味噌汁、食後の飲み物がセットで 950円。
安!
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前回は、⑥番 ステーキとガーリックチキンソテー、1280円を オーダーしました。
とんでもない、大盛でしたねw
 
今回は、量が少なそうな メニューをチョイスw
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ステモリチキン(ステーキとチキンソテーの盛合せ)が、”イノウエゴロシ”に 改名されてますW
 
テレビ番組で食べに来た ”次長課長・井上さん”が、量が多くて食べ切れず、それ以降、この名なんだそうです。
 
 
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やはり、巨大盛でしたw
 
御主人のご実家がお肉やさんなので、国産和牛を格安で提供できるんだそうです。
 
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溢れる肉汁。 旨みの洪水。
目も 舌も 鼻も 歓喜しています。
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説明は、不要でしょう。
なにも書かずとも 美味しさが 伝わったと思います。
 
完食でしたw
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西荻窪は、まだまだ、魅力的なお店がいっぱい。
他にも行きたいお店がたくさんあるのに このお店に すっかり ハマってしまいました。 
さて、困ったw
 
 
では、また、明日。

 
一昨日の日曜日、都内有数のお花見スポット、目黒川の模様です。
たっぷりと、どうぞ。
 
東品川海上公園で 品川運河祭りを見学した後、目黒川クルーズの船が行った後を追って、ブラリですw
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まずは、品川区の 七福神スポット、荏原神社の参道にかかる 赤い橋。
ちょうど、クルーズ船が通過するところでした。
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JR東海道線と 山手線の高架を 潜ぐり、大崎の高層ビル群へ。
環状6号線(山手通り)の 居木橋から、大崎ゲートウエイビルを見ています。
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この辺りは、再開発が進んで 綺麗になりました。
かつての 工業地帯の面影は どんどん 消えていきます。
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アートヴィレッジ大崎タワーの前の歩道は、休憩する人が大勢。
 
川向こうのビルは、イマジカ本社ビル、、、
と言うより、昔の名前、”東京現像所”と 言った方が オールド映画ファンには 懐かしいかも。
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見物客が 大勢集まっているのは、有名な、桜のスポット”亀の甲橋”。
頭上を走る高架は、目黒線。
はたして どんな絶景か・・・・・
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こんな絶景です。
両岸の桜が、枝を垂れて 川面に届かんばかり。
光の加減で上手く撮影出来ませんでした。
すみません。
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流石は、目黒川の最高ビュースポット。
綺麗でした。
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”亀の甲緑地”に入り、目黒雅叙園前の緑道へ。
 
この辺りからは、人、ヒト、ひと・・・・、歩くのも大変。 
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目黒雅叙園タワーを 見上げでパチリ。
このビルは、目立つので 4~5キロ離れた、私のマンションからも 良く分かります。
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参考までに このタワー、自宅からは、こう見えますw
中央、メタリック色の 丸いビルが それです。
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警戒船が、二艘並んでいます。
ここから先は、水深が浅いので クルーズ船は、行けません。
Uターンです。
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JR山手線 目黒駅から下る、行人坂下の 太鼓橋。
 
ここから、提灯が吊るされ、緑道で 宴会をする人が 増えて来ます。
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目黒川桜祭りです。 
綺麗です。
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太鼓橋から 下流をパチリ。
浮かんでいるのが、警戒船。
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行人橋の上の風景も パチリ。
すごい人の数です。
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目黒通りにかかる 目黒新橋が見えました。
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目黒新橋から上流をパチリ。
中央 奥の目立つタワーは、中目黒アトラスタワー 。
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中目黒アトラスタワーのお話は、右の”タワマン スレ”で ご覧頂けます。
参考までに このタワーから見た 目黒川の景色をどうぞ。
あいにく 夏の風景ですがw
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閑話休題。
目黒川緑地を 行きます。
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目黒区民センター前の橋から 上流を見ています。 
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振り返りました。 
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見上げてますw  
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ここで、引き返しました。
 
結局 アヒルのホワイティは、見つかりませんでした。
(おいおい、ホワイティの話の続きだったのかい!)
 
て、ことで 本日は、これまでで ございます。
 
シー ユー アゲン。

 
昨日は、第3回、”品川運河祭り2012”に行って来ました。
 
会場の”東品川海上公園”は、サクラ満開。
運河には、お花見を楽しむ運河クルーズ船や、カヌー、水上バイク、そrに 手漕ぎのボートなど、たくさん 繰り出していました。
 
品川運河祭りを紹介する InterFMさんのホームページはこちら。
主催者の公式サイトより こちらの方が判り易いのです。
済みませんw
 
 
ちなみに 主催者”なぎさの会”の公式サイトは、こちら。
う~~ん、おしい!
 
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昨年は、あの震災で 中止。
 
一昨年、第二回目の模様は、ブログの”品川区”スレにありますので どうぞ、ご覧くださいませませw
 
 
 
メインステージで会場を盛り上げているのは、地元・品川 極真空手道場の子供たちです。
元気ですね。
 
ステージのプログラムは こちら。
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ぶらり、ぶらりと 散策。
会場の地図は こちら。
 
 
春爛漫、あたかも お昼時。 
お弁当を広げる家族連れが大勢。  
 
 
 
 
屋台も 全国から集結。
しかも ワールドワイドになりつつあります。 
 
 
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この日のランチは、長崎 佐世保バーガーに決定。
列に並びます。
 
 
 
 
 
巨大な ハンバーグが鉄板で 焼かれています。
美味しそうです。
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フルサイズ、1000円を購入。
ビール400円も付けました。
大人で良かったと思う瞬間w
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満開 繚乱の桜に 乾杯!!
 
 
クラウン オープン。
目玉焼きがまるごと 一個 挟まってますw
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頂きます。
 
 
 
 
 
濃厚なパテ、良い焼き加減で、旨しですww
 
 
 
 
 
お腹がふくれたら、運河クルーズへ。
船着き場に向かいます。
 
 
 
 
すでに チケットは完売でした。
出航をお見送りです。
 
 
 
お花見 運河クルーズの情報は こちら。
 
サクラ満開の目黒川を遡るコースです。 
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他の船と コースを譲り合いながら、目黒川に クルーズ船が入って行きます。
行ってらっしゃい。
 
明日は、目黒川のお花見の様子を たっぷりと お届します。
すごい人出、凄いサクラでした。
 
では、また、明日。

 
ネタが溜まって、出番を待っています。
このブログでは、ほとんど 初めての 夕方更新!
 
本日の 花の名前がすべて 判った人は 相当凄いです!
 
 
相模原市の”かたくりの里”へ。
入口の横の湧水では、珍しい花が咲いていました。 
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アズマシロガネソウです。
水の近くの湿地に咲く花。
もっと近づいて撮影したかったのですが、無情なロープに阻まれました。
可憐な花です。
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そのすぐ近くには、ヒマラヤユキノシタ。
小さな花の集合体ですが、アップで見ると 豪華。
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JR橋本駅から、カタクリの里まで、臨時バスで20分。
臨時バスは、今日までのはずでしたが、4月15日(日)まで 延長になったそうです。
ここも 開花が、遅れているのです。
 
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入口のそばでは、コブシの花が迎えてくれました。
入場料 500円を払います。
駐車場は無料です。
 
今、咲いている花たち。
種類が多くて びっくり。
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城山の斜面に咲く、30万株の満開のカタクリ、見事です。
見ごろは、来週末まででしょうか。
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エンレイソウの 地味な花。
実は、初めて見ました。 ちょっと 感激。
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オオバキスミレの花。
春を代表する花。 
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タチツボスミレ。
これも 春の野で良く見かける花です。
ハート型の葉が特徴。 
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菊咲イチゲ。
白い綺麗な花。
カタクリの花を背景に パチリ。 
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もう一枚、パチリ。 
綺麗な花。
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福寿草です。 
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福寿草もアップでどうぞ。
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キバナカタクリは、まだ 蕾でした。
後 一週間もすれば 咲き始めるでしょう。
GW前が見ごろでしょうか。 
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ユキワリソウです。
一輪だけ 発見しました。 
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斜面のあちこちに咲く、ミツマタの 色取り取りの花。 
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ヒメコブシの花です。 
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シュモクレンは、まだ蕾。 
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アカヤシオの花。 
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ホウキモモの花。
面白い咲き方。 
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もう、一枚。 
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フジザクラです。 
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ミツマタの黄色い花が、綺麗でした。  
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ミツマタを アップでどうぞ。 
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ここ 城山は、季節によって 色々な花が咲き、晩秋まで楽しむことができます。
今年は、通うかもしれません。
 
 
 
本日は、以上であります

昨日は、城山かたくりの里へ行って来ました。
神奈川県 相模原市 緑区 川尻 4307です。
 
なかなかに分かりにくい場所でした。
 
綺麗な花がたくさん咲いていたので、前後篇に分けて たくさん お届けしますw
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ホームページは こちら。
 
橋本駅から 臨時バスが走っていますが、駐車場に100台以上は、停められるので、やはり 車が便利です。
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入口の売店。
賑わってました。
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今、咲いている花の紹介。
花には、名札が 付いているので、判り易くなってます。
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ミツマタの赤い花。
和紙の原料になる木として有名。
まっ盛りでした。
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ヒカゲツツジ。
たくさん咲いてました。 
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桜玄海つつじも 鮮やか。
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そして 主役登場! 
城山と呼ばれる 小さな丘の北斜面に カタクリが これでもか!と ばかりに、群生しています。
今が 正に見ごろです。
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陽が差すと 一際 華やか。 
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雪割草も たくさん咲いてました。
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大岩うちわ。
カタクリを バックに アップです。
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ショウジョウバカマ。
色取り豊かでした
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さりげなく カタクリと コラボw
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残りの花たちは、また 明日です。

 
早春の山梨県、ブラリ旅。
帰りは、国道413号線、”道志みち”を走りました。
 
まずは、最近出来た ”道の駅どうし”へ。
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”道の駅どうし”。
ホームページはこちら。
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100台以上停まれる駐車場は、バイク乗りさんで 溢れていました。
 
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”手作りキッチン”で、遅めのランチ。
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ポトフは、売り切れでした。
以外にも九州対馬から 取り寄せのアナゴが、お薦めとのこと。
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小奇麗な店内。
地元の主婦らが手作りした道志の旬料理を提供しています。
特産のクレソンを使ったケーキや、クレソンジュースもあります。
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”道志川”を見ながら、地元の特産品、クレソンを練り込んだうどんを頂きました。
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日本一の生産量を誇る、地元のクレソン、甘しです!
予想を裏切る美味しさでした(失礼!)
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本当に 美味しい。
ちょっと、ナメテマシタね。
失礼しました。
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採れたてのクレソンが、こんなに 美味しいとは、驚きです。
甘辛いツユに良く合います。
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”手作りキッチン”の地元のおかあさんたち。
お見事でした。
本当に 美味しかったです。
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そして・・・
”道志みち”を 南に折れて 少し走った 山の中の温泉へ。
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この日、4月1日に リニューアルオープンした、”道志の湯”へ。
 
道志川の支流、”室久保川”の渓流沿いにある 村営の日帰り温泉。
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道志村のホームページに この温泉の情報があります。
ただし、この情報は、リニューアルする以前のものですね。
 
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案内板。 
男湯、女湯とも、内湯と露天風呂があるようです。
 
露天風呂のスペースに書いてある 水色の 丸や 楕円は、お一人用の 風呂釜(壷?)。
少し ぬるめのお湯で、まったりできます。
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入浴料金は、580円に値上げされています。
こまごました 料金体制。
新しい施設ですから、やむなしです。 
 
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泉質はカルシウムやナトリウムを含む”硫酸塩泉”だそうです。
 
新装初日なので、ミニタオルのプレゼントがありました。
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源泉が低温なので、加温しているそうです。
浴槽ごとに デジタル計で 温度表示がしてあるので、好みの温度の浴槽が判ります。
 
 
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なかなかに 良く 温まるお湯でした。
ちなみに 上のお写真のタオルは、以前、西伊豆を ブラリとした時に購入したもの。
 
いつでも 飛び入りで 温泉に入れるように 車内に常備していますw
 
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結構なお湯でした。
この日は、比較的空いてましたが、これからの休日は、混みそうな気がします。
 
では、また。

 
山中湖を半周して、山梨県 忍野村へ。。。
絶景ポイント、”二十曲峠”を目指します。
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途中で見えた富士山が、あまりにも素晴らしかったので、パチリ。 
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”二十曲峠”は、忍野村から 都留市へ抜ける鹿留林道を登り詰めた、標高1,155mの峠。
石割山の尾根を目指して、雪の残る急勾配を よじ登ります。
 
数日前の 風で 折れた杉の枝葉が、道路を埋めていました。 
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この道は、峠から先は、冬季通工止め
行き止まりのゲートの前で、突然、眺望が開けました。
 ”二十曲峠”です。
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”二十曲峠”。
現代版、”冨嶽100景”の一つに挙げられる 絶景。
早朝、忍野村を 雲海が覆う時に見る 赤富士が、最高だそうです。 
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しかし、この山道を 朝暗い時間、車のライトを頼りに 登ってくるのは かなりの勇気が必要。
私には そんなものはありませんw
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三国峠からよりは、南アルプスが くっきりと 見えますが・・・
やはり、私のコンデジでは これが限界。
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絶景を堪能して、忍野八海(おしのはっかい)へ。
このブログでは、二年ぶりの登場。
 
 
藁葺きの民家が、写真撮影用に 用意されていますw
その名も ずばり、”かやぶき茶屋”。
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軒先に干された トウモロコシ。
観光客向けの演出ですが、遠慮なく パチリとな。 
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この辺りは、富士山の湧水でできた、小さな池が点在しています。 
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せせらぎに沿って、抜け道を行くのが、便利w 
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富士山の雪溶け水が、そこかしこに。
売店の店先にもあります。
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ここの湧水は、透明度が高くて 本当に綺麗です。
来るたびに 感動します。
オシノブルーとでも 呼べば良いのでしょうか。 
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上から見ると 浅そうに見えますが、水深は 10mはあります。
光の屈折の加減で 浅く見えるのです。 
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綺麗な湧水。
数百年前に 富士に降った雪が 今 湧き出しているのです。
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すっかり 観光地。
20~30年ほどで ここも 綺麗になりました。 
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富士山の東のすそ野に広がる 忍野村。
富士を 背景に写真を撮るなら、やはり 朝が 良いです。
少し、時間が遅くなってしまい、富士山が 空に溶けた写真しかありません。残念。
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本日は、以上です。
 
明日は、”道志みち”の風景をご紹介しますw

 
昨日は、良いお天気。 富士山を 見に ぶらりとな。
 
小田原から、地道を走って、箱根山を半周。
県道170号線の急こう配を 尾根筋へ登ります。
 
正面の峠が、明神峠。 
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明神峠を越え、三国峠に到着。
ここからは、山梨県。
山中湖へ下ります。
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この峠の尾根筋は、穏やかな草が覆った、起伏の緩やかな散策路がたくさんあります。
見晴らしも最高!
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雪の残る三国峠を越えて 少し下ると、絶景が目に飛び込んできます。 
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富士山と 山中湖。
その奥には、薄っすらと 南アルプスが浮かんでいます。 
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富士山をアップでどうぞ。 
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少し下ると また絶景ポイント。
この辺りは、路肩に車を止めて 写真を撮っている人がたくさんいます。
ものすごい機材を 使っていたのは、プロのカメラマンでしょうか。 
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絶景を堪能しながら 少しづつ 下ります。
富士山頂の雲が やっと切れました。
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有名なパノラマ台に到着。
絶景の解説板を パチリ。
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地図もパチリ。
パノラマ台は、右端の赤い字です。 
 
この展望台に来るのは、3回目です。
でも730号線を走ったのは初めて。
今までは、山中湖からの往復でした。 
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10台ほどのパーキングスペースに譲り合って 駐車。
中国語のお客様が ほとんどでしたね。 
 
 
ほとんど 同じような写真ばかりに なってしまいましたw
どれも 捨てがたいので、お許しをw 
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私のコンデジでは、南アルプスが、雲に溶け込んでしまいます。
残念。
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山中湖のほとりから、今 通ってきた 三国峠をパチリ。
今の季節は、山頂一面のススキ原が はっきりと判ります。 
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湖畔を散策。
富士山、出てこ~~い♪ 
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富士山が、出て来ました。
こうでなくちゃ いけませんw 
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明日に続きますww 

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