タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2012年02月

 
”2012 東京マラソン”を応援しつつ、浅草雷門に 到着。

そして、午後二時、タイムアップ。
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浅草の関門の通過時間が過ぎてしまいました。
最後のランナーがギリギリで 通過して、マラソンタイム終了。
待ちかねたように スタッフが、手際良くバリケードを撤去します。
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白バイが数台通過し、吾妻橋交差点は、通交規制が、一斉に 解除されました。
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その後は、浅草を 軽く散策。
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仲見世を 冷やかして、ぶらりとな。
粋なお店がたくさん。
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台東区 浅草一丁目。
数十年前から、変わらない風景。
実は、この近所に 昔、一年足らずですが、住んでいたことがあります。
懐かしい、街です。
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浅草一丁目の 中華そば”つし馬”さんへ。
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日本語と、英語で書かれた看板。
流石、国際的な 大観光地。
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以前の訪問は、もう 2年も前。
イマダ、スカイツリーが地上に顔を出すか、どうかの頃でした。
 
あの時、頂いたのは、下のお写真、煮干が2倍入った ”バリニボ”。
しかし、限定20食なので、多分、午後2時過ぎでは 残っていないはず。
今回は、つけ麺にしようかと。。。。
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店頭の貼り紙。
3月2日、足立区に 支店がオープンします。
名前は、”田中そば店”。
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お店の前で行列していると、スタッフ女子に、店内の券売機で チケットを購入するように勧められました。
 
すると・・・、なんと、”バリニボ”が、まだ 残っているではありませんか。 
我吃驚!衝動的予定変更也w
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15分ほど待って、着席。
そして、限定30食の、”バリ煮干しそば(バリニボ)”、登場。
750円です。
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以前は、限定20食だったので 正午には、売り切ていたのに、今は、30食提供しているのですね。
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すばらしい煮干の香り。
腰のある中太麺。
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煮干の粉末が浮く 濃厚醤油スープ。
お冷と交互に飲むと、ノド越しが、すっきりして 美味。
トロケルチャーシューも、ウマシ。 
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相変わらず、ウマシですねえ。 
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ご近所には、天丼の”まさる”や、”大国屋”、”ひかり寿司”など 魅力的な お店がいっぱい。
でも やっぱり ここに 来てしまいますw
”バリニボ”最高!
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完食。
この食べ終わった後、お冷を飲み干した時の ノド越しスッキリ感は、他のラーメンでは味わえません。
 
ありがとう。



では、また、明日

 
2012東京マラソンの沿道を 応援しながら ついて行く ぶらり旅。
有楽町を過ぎ、中央区へ。
 
銀座四丁目交差点にある、時計で有名な 和光ビルの前を左へ曲がると 銀座中央通りです。
 
 
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この交差点は、浅草方面から 戻ってくるランナーが 有明方向へ向かう 場所でもあります。
マラソンコースが、T字になっているので 反対側に渡るため、地下鉄銀座線のコンコースへ降りました。
凄い混雑。
なるべく 人を写さないよう パチリとな。
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銀座中央通り北上。
銀座一丁目まで来ました。
この頃には、トップランナーは、ゴールしていたはず。
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日本橋の手前の交差点で東に進路を変えて、銀座口を通過。
一路 台東区へ。
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お揃いのレインコートで応援中。
目立ってました。
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沿道で 踊ったり、パフォーマンスをしているのは、”東京大マラソン祭り2012”の皆さん。
”沿道応援イベント”の情報は、こちら。凄い熱気でした。
 
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”梅后流江戸芸かっぽれ”、お見事。
艶やかで、華やかな 応援。
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マラソンの中間点。
給水と アンパン、バナナの補給ポイント。
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大量のバナナw
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茅場町一丁目で 左へターン。
銀座に別れを告げます。
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江戸城のお堀の 放水路を渡り、水天宮前を通過。
 
沿道応援イベントが、凄かったですが、「お写真は御遠慮ください」の 立て看板が多かったので、お見せできません。
来年は、是非 出かけて、直接 ご覧ください。
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東日本橋の三差路。
歩道橋の上から、明治座方面を パチリ。
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反対側の浅草方面もどうぞ。
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東日本橋の交差点で 一瞬 東京スカイツリーが 見えました。 
 
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ボランティアさん、大活躍。
この辺りから 台東区へ 入りました。
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浅草橋で JR総武線の高架を潜ります。
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浅草雷門の折り返しまで 1.5キロ。
ガンバレ~~!
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駒形2丁目、創業210年 ”駒形どぜう”さんの前を通過。
 
20年くらい前は、ドジョウ鍋(御存じ名物料理)や、ナマズの唐揚げ(淡白で美味)を食べに 通ったものです。
最近、ずっと ご無沙汰ですが、ご繁盛で なによりです。
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駒形橋交差点を通過。
スカイルリーが大きく見えます。
雷門の折り返しは、もう目の前。
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丁度 お昼時。
沿道で 一際 混みこみのスポットがあると 思ったら、名店 ”並木 藪蕎麦”さんでした。
 
最後に こちらに おじゃましたのは、父と一緒でしたから、こちらも もう 20年も 来ていません。 懐かしいです。
 
でも、通過しますw 
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雷門へ到着。浅草の顔です。
 
門前では、沿道応援イベントで、”浅草寺舞保存会 金龍の舞い”を上演中。
凄い人出です。
この辺りの混雑が 一番凄かった。
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松下電工さんが 奉納した 有名な 大提灯。
みんさん、必ずお写真を撮るスポットですw
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2012東京マラソン編、明日は、いよいよフィナーレです。 
 
 
では、また、明日。

 
昨日は、”2012 東京マラソン”でした。
4年連続、抽選漏れした アンラッキー オールド ボーイ(私)は、昨年同様、沿道から応援することに。。。。
 
天候は、曇、微風。 気温は、10度くらいでしょうか。
自宅マンションから、東京タワーも綺麗に見えました。
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まずは、15号線の札の辻交差点へ。
右は、港区芝5丁目、左は 三田4丁目。
背後は、自宅のある芝浦です。
 
9時30分頃には、先陣の車椅子ランナーが 通過。
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毎日、朝夕 歩く道ですが、お祭り気分なので 新鮮です。
JR田町駅前の 歩道橋から パチリ。
 
がんばれ~~~、声援も忘れません。
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男子の先頭集団が 通過して行きます。
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優勝候補の市民ランナーも 通過。
ちょっと 表情が険しいのが 気になりました。
給水に失敗したそうですね。 残念。
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今年は、有名人のランナーが少ないです。
なかなか、見つからないのです。
(昨年は、猫ヒロシさんを写せましたw)
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沿道を ゆっくりと北上。
芝2丁目 交差点です。
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芝2丁目 と芝3丁目を繋ぐ 歩道橋から 品川方面向かう ランナーをパチリ。
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ボランティアのお嬢様たち。
給水に 応援に 大活躍です。
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芝公園に到着。
沿道は、フラダンスで 応援している人や、テレビカメラなど、賑やか。
この音を お伝え出来ないのが 残念。
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徳川家の菩提寺、増上寺。
山門の前を通過。
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山門の中も チラミw
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東京タワーのマスコット、”のっぽん”も沿道で 手を振ってます。
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浜松町の 港区役所前を通過。
最初は、ここら当りで 終了するつもりでしたが・・・・
沿道沿いに マラソンを応援しながら ずっと 歩いてみる気になりました。
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虎ノ門を通過。
チャーターの ハトバスが、反対車線を 時間アップで 走れ無くなっ選手を収容しながら通過。
さて、私は 何処まで 辿りつけるw
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港区を 抜け、千代田区に入りました。
沿道は 応援する人でいっぱい。
他所見をすると ぶつかりそうです。
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霞が関のオフィス群の 隙間から 国会議事堂が 見えました。 右奥です。
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日比谷公園の横を通過。
まだまだ、余裕ですw
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皇居の お堀端に 到着。
ここで 右に曲がって、有楽町方面へ向かいます。
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JR山手線の高架下を通過。
この一帯が 有楽町。
数寄屋橋の交番を 横目に パチリ。
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このすぐ先は、大観衆の待つ 銀座のメインストリート。
そして さらに 賑やかな 浅草へと レースは 続きます。
 
その模様は、また、明日です。
私のゴールは 何処だったでしょうww
 
 
では、また。

 
先日、このブログの投稿を、間違って 大量に 削除してしまいました。
とても 残念でしたが、良いこともありました。
過去のお写真を整理していて、芝浦運河に棲む 伝説のアヒル、”ホワイティ”のお写真を発見したのです!
 
やはり、私は ホワイテを撮影していました。
本日は、貴重なお写真です。 
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JR山手線 田町駅東口(芝浦口)から、まっ直ぐ 東に向かって徒歩5分。
芝浦西運河にかかる 渚橋があります。
渚橋の下には、カルガモたちの休憩所の筏(いかだ)があり、そこで 休む ホワイティです。
 
 
アップでどうぞ。
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もう、5年くらい前に撮影したものです。
最近見かけないので、安否を御存じの方は、お教えください。
例え 地の果てだろうと、品川区であろうとw 探しに行きます。
よろしく お願いします。
 
では、また。

東京都 港区 芝浦。
網の目のように 広がる 運河の街。
 
ここに、真っ白なアヒルが住みついたのは、10数年前のことだったでしょうか。
アヒルは、いつしか、”ホワイティ”と呼ばれ、芝浦住民に愛されるアイドルになりました。
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”ホワイティ”には、連れ合いがいました。
お相手は、”芝二郎”と呼ばれる マガモ。
 
このカモは、”ホワイティ”にいつも連れ添い、空を飛ぶことを止めてしまいました。
そして・・・
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2009年8月6日、”芝二郎”老衰により、死去。。
外傷はなく、眠るような 大往生だったそうです。
 
芝浦全土が 悲しみに沈んだことは 言うまでもありません。 
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あれから、早2年。。。。
 
最近、”ホワイティ”を見ないとな、、、、と 思っていたら、”ホワイティ”死亡説が、マコトしやかに 流されているでは、ありませんか。
 
この週末、ことの真偽を確かめるため、朝から 芝浦運河を捜索しました。
 
本日は、その様子をたっぷりとどうぞw
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新芝南運河の八千代橋からスタート。
屋形船石川さんの船の周りで 良く見かけたのですが、気配すらありません。
 
いやな 予感が胸をよぎります。
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渚橋を渡って 芝浦アイランドへ。
芝浦西運河の舟溜まりには、渡り鳥の キンクロハジロ、ホシハジロが群れています、が。。。
”ホワイティ”の特徴のある 白いボディは見つかりません。
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芝浦アイランドの南端、高浜運河の舟溜まり。
その大きさから 別名 プールと呼ばれます。
 
そこにも姿はありません。
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アイランド沿いに芝浦運河を北上します。
 
まったく 姿なし。
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あまりにも 居るのが普通だったので、”ホワイティ”が、居なくなるなんて 考えもしませんでした。 
 
私としたことが、彼女の お写真を撮っていませんでした。痛恨!
 
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アイランドの北の端の 船着き場。
ここから お台場まで 渡し船が出ています。
一回500円。ペットも乗船可能です。
 
ここにも居ません。
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芝浦運河と 新芝運河の合流点。
ここには、東京港へ通じる”日の出水門”があります。
汐の干満の影響を受けやすく、魚が豊富なポイントです。
 
”ホワイティ”、姿なし。
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芝浦北運河の船溜まり。
ここにも ”ホワイティ”の姿なし。
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運河の北端にある ”竹芝水門”に到着。
”ホワイティ”、以前、姿なし。
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水門の外まで出て 捜索。
姿なし。
 
頭上で 激しく交叉するのは、首都高速 芝浦ジャンクション。
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新芝運河に沿って 南下。
この辺りは、遊歩道が整備されています。
 
かつて、”ジュリアナ東京”という ディスコがあったのは、この場所です。
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新芝北運河の船ダマリ。
 
屋形船”えびや”さんの舟の隙間を 注意深く観察。
”ホワイティ”、発見できず。
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新芝運河と 新芝南運河のT字路。
藻塩橋と 百代橋。
 
”ホワイティ”、まったく 姿なし。
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新芝運河を 南の端へ。
 
このあたりは、JR総武線快速のトンネルが、水路の地下を通っています。
トンネルに湧き出す地下水を 運河に放流しているので、冬場は 他より水温が高い。
寒い朝には、湯気が立つほどです。
高齢の”ホワイティ”には、絶好の住処のはず・・・・
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新芝運河の南の端に到着。
頭上を走るのは、JR新幹線の引き込み線。
新幹線の轟音。 うるさい。
 
ここが ”ホワイティ”が見つかる可能性が、最も 大きいと考えていました。
しかし・・・
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”ホワイティ”、影も 形も 姿もなし。
 
ほ わ い てぃ~~~~!!!!
 
叫んでみましたが、虚しくコダマが帰るだけ。
(頭上の引き込み線を、整備場に帰る 新幹線の名前に掛けてみましたw)
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高浜西運河を 一周します。
 
時々、白い物が目に止まりますが、捨てられたレジ袋だったり、カモメだったりで、”ホワイティ”ではありません。
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念のため、芝浦を離れ、高浜西運河の向こう側、隣街の ”港南”へ。
 
南北につらなる ”高浜運河”も 捜索。
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高浜運河にかかる 新港南橋。
 
排水路の温かい水に ボラが、いつも群れて 泳いでいます。
冬でも 餌には、事欠かないので、多くの水鳥が ここで越冬します。
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たくさんの鳥たち。
ユリカモメ、カモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、オオバン、カワウ、ハクセキレイ、ハト、コサギ・・・・
 
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しかし、、、、
”ホワイティ”の姿なし。
 
”ホワイティ”戦線異状なし!です(意味不明)。
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高浜運河の南端に到着。
ここから先は、品川区。 さらに その先は、大田区。
私の感覚では、ここは、もう地の果てw
 
お向かいに見えているのは 天王州アイルのビル群。
手前の三角屋根は、バブル期に名を馳せた 東京ヨットハーバー。
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ここまでです。。。。
 
ついに ”ホワイティ”は、見つかりませんでした。
かなりの高齢なので、本当にもう・・・・カモ。
 
 
先月、高浜西運河(プール)で 見かけたとの 情報もあります。
目撃された方、是非 お教えください。
確認して レポートいたします。
 
 
では、また、明日。

 
お仕事で 杉並区 荻窪へ。
当分、この街に 週一くらいで 通うことになりそう。
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荻窪と言えば、バブルの頃 荻窪ラーメンの名前を全国に 轟かせました。
その後、ブームは過ぎ、各地にご当地ラーメンンが勃興するなか すっかり埋没してしまいました。
 
しかし、今では、JR荻窪駅南口を中心に 個性豊かな 様々なお店が ひしめく サレオツな街に変貌しているのです。
 
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美味しいランチを 求めて ブラリ、ブラリと。
魅力的なお店が たくさん。
これからの訪問が、楽しみです。
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駅から 徒歩5分。
商店街の道を曲がった、目立たないところに そのお店はあります。
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欧風カレー、シチューのお店”トマト”。
 
杉並区荻窪5丁目20、赤いシェードが目印。
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ネットの食べログでは、口コミ投稿が、483件!
絶賛の書き込み多数。
凄い人気店なのが、判ります。
 
平日でも 開店待ちの行列が出来るそうです。
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午後1時前の訪問。
 
狭い店内は、テーブルと カウンター、15席ほど。
私が、カウンターに座ってちょうど 満席。
お隣の方が席を立ってので、次のお客様が座る前に パチリ。
すぐに次のお客様が入店しました。
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初老のご夫婦二人でやってます。
フォンドボーに 36種類のホールスパイスを使い、時間をかけて 煮込んだカレーが売り。
目の前には、21種類!のホールスパイスのビンが積まれています。
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カレーごとのカロリーを書いた紙が貼られています。
意外にも チキンカレーが 一番カロリーが高いです。
 
女将さんに聞くと、これは、ひと皿分のカロりーだそうで、量の多いチキンカレーが一番になるそうです。
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メニュー。
和牛ビーフ、子牛のミルクカレー、ビーフタンカレー、、、、などなど どれも魅力的です。
シチューも カレー同様に 人気メニュー。
そちらをわざわざ食べに来るお客様も多いそうです。
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ホタテカレーに 惹かれましたねw
 
辛さは、普通、辛口、大辛(+60円)、極辛(+120円)が選べます。
トッピングを頼む お客様も多いそう。
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ほどよい辛味の自家製アチャールと 福神漬け。
うまし。
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オーダーは、大山鶏(ダイセンドリ)がゴロリと入った チキンカレー辛口、1760円。
流石の大盛です。
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鳥取県 大山(だいせん)のふもとで 生産される 大山鶏。
モモ肉が 二つも 入って ゴロリゴロリ。
複雑なスパイスの香りが 立ち昇ります。
幸せの瞬間w
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お写真を撮るのも そこそこに 行きます。
行っちゃいますw
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このドロリと固まった カレーは 他では お目にかかれません。
ほど良い辛さ。 かなり スパイシーですね。
 
36種類のスパイスが、スクラムトライやぁ~~~♪
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もう一本の 鶏モモに挑みます。
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煮込まれた野菜が 溶けて モモ肉にまとわりついてます。
素晴らしい景色。
こんなに美しい光景は 他のカレー屋さんでは 見られません。
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平日は、デザートが、サービス。
ベリーのシャーベット。
イチゴと ミントの葉を載せて 登場。
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辛くて スパイシーなカレーの後に頂く この一品。
 
最高どすえぇ。
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絶賛するリピーターが、大いはずですね、納得。
 
旨し、とつぶやくのさえ 忘れていましたw
 
 
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次回の訪問では、もう少し 辛くしても 良さそう。 
大辛かなw
 
では、また、来ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後まで 見てくださった方に 本日のオマケ。
今朝の東京の風景w
富士山が綺麗に見えてますww
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トマトカードの裏面w
三田~六本木方面を背景に、どうぞ。
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明日も、荻窪のお店の予定ですw

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