タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀｀ )/ぽん

2010年12月

年末吉例、富士山巡りをして来ました。
 
今年の締めに　ご覧くださいませ。
 
 
まずは、富士山の西、朝霧高原の　田貫湖。
逆さ富士と　笠雲の組み合わせが　綺麗でした。
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続いて、自衛隊演習所のススキの中から。
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ルート４６９の途中で　見えた富士山。頂上が　尖がって　見えるのが　印象的。
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富士スカイラインの途中にある、絶景ポイント、水ヶ塚公園。　
この年の暮れに　売店が　開いてました。　ちょっと、びっくり。
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３０年ぶりに　白糸の滝にも行って来ました。
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こちらは、白糸の滝に行く途中にある　音止めの滝。
虹が　かかっていました。
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とにも　かくにも、今年は、これで　納め。
 
今年　一年、ブラリ旅して　買い込んだ　飲み物など　ちびちび　やりながら　年を越します。　
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来年も　ブログを　続けますので、よろしく　お願いいたします。
 
では、良いお年を　お迎えくださいませ。
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静岡県

結局　それほど　好評ではなかったような　気がする
 
”港区　ランチ　
勝手にお願いランキング　２０１０”
 
 
最終発表です！
 
年間　第１位！
 
 
東京都　港区　東麻布一丁目、
”逢坂”
ランチメニュー　各１０００円
 
やはりと　お思いの方も多いと思います。 
東京タワーのすぐ近く。　
 
 
 
大江戸線　赤羽橋駅から　徒歩2～3分。
ビルの地下にあります。
 
正直言いまして　既に　殿堂入りしていますｗ
 
ランチメニューは　3つ。
すべて　１０００円。
このお店、どれを　頂いても　はずれは　ありません。
 
特に　”Ｃ　鯛茶づけ”。
絶品との呼び声も高い　逸品です。
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午前１１時３０分開店。
１２時過ぎには、鯛茶を　初め　ほとんどのメニューが　売り切れます。
この日は、１２時半には　夜の仕込みを　初めていました。ｗ
 
それは　それで　見ていて　楽しかったです、はい。ｗｗ
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絶品、鯛茶漬け。
これは　一度　食べるまでは、死ねないかもｗ
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 大きなハマグリのお味噌汁。 
温泉玉子に　ダシが掛かっています。
はんなりした　薄味。
堪らぬ　美味。 
抹茶をかけて　お茶漬け。
鯛のお刺身に　熱が通って　また、違う美味。
 
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大きくて　居心地の良い　木のカウンター。
お一人様殺しのカウンターですなｗ 
メニュー”Ｂ　豚天ぷら”。
これも素晴らしい　お料理。
 
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ピンク色の岩塩を　おろし金で摺って　使っています。
 
 
こちら、メユー　”Ａ　日替わり”。
この日は　味フライと　ハモ。
 鱧なんですよ。　いやはや。
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先日　伺った時の、メユー　”Ａ　日替わり”は、鶏ツクネと　鳥肉のゴボウ煮。
やはり　美味しです。
 
このお店には　外れが　ありません。
全てが　美味しい。
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某テレビで　大人の隠れ家　ランキング　第１位に　選ばれていたそうですね。
なるほどの　お味。
 
これ以上　お客様が　来てほしくないと　願いながら　ランキング発表を　終了いたします。
 
では、また。
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かなり　かなり　好評な気がする
 
”港区　ランチ　
勝手にお願いランキング　２０１０”
 それでは、どかんと　発表！
 
年間　第2位！
 
 
東京都　港区　芝浦二丁目、
今年の春にオープンした　
幸せの黄色いフレンチレストラン！
 
”ビストロ
・ ア ・ ラ ・ ドゥマンド”
 
 日替わりプレートランチ　１０００円！
 
 
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その日の仕入れによって　メニューが変わります。
ブログでは、あまり　紹介していませんでしたが、自宅から徒歩数分なので、ちょくちょく　行ってますｗ　ｗ。
 
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プレートランチという　発表を見て　驚かれた方も　いらっしゃるでしょう。
何と言っても　このお店の　お薦めは、コスパ、港区　最強クラスと言われる　”Ａコース　１８００円”なのですから。
 
 
 
 
 
確かに、Ａコースは、素晴らしいです。
港区で、１８００円で、これ程のお料理が食べられるとは、奇跡かもしれません。
 
 
 
 
 
 
しか～～～～～し、それゆえに　私のような　おじさんには　量が　多すぎて　キツカッタノデスｗ
 
 
 
ミネストローネスープ、白インゲンタップリ。美味しい。
 
 
 
 
この日は、スタッフ　お薦めの赤ワイン。
フランス　２００７’。
フランス東部のシャンパーニュ地方の産でしょうか。
ボトルの形で　生産地を推理するのが趣味の私ですが、、、、しかし、このボトル、、、、ちょっと見かけない特徴が。
 
そして　なんとなく　ボトルに私の影が・・・・・
 
 
 
 
 
 
オーストラリア　ビーフ　マスタードソース。
山梨県の東八野菜を添えて。
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ミディアムレア。
肉汁うまし。
 
ワインも　うまし。
ランチで飲む　ワイン最高。
御近所だから　酔っぱらっても　すぐに　帰れるので、心おきなく　飲みます。 
せっかくなので、初回の訪問で頂いた　パスタランチ　１０００円もどうぞ。
 
オープンして　間もない頃、ランチタイムは　テーブルクロスが　敷かれていませんでしたね。
懐かしい　一枚。
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ワタリガニの　トマトクリーム　パスタ。
感激の美味しさ。
 
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え～～～い。
 
こうなったら　勢いに乗って、噂のＡコース１８００円も　どうぞ。
 
 
 
 
 
 
このお店のシンボルマークである　ハートの皿。
お店のマークが出来たのと　どちらが先なのでしょうか。
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赤ワインのボロネーゼ。
イタリアのボローニャの家庭料理。
シェフの手にかかれば、絶品の　一皿に。
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愛媛県からやって来た　真ダイのグリル。
レモンを絞って頂きました。
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パンナコッタ。
なんてこった（おやじギャグです。笑ってやって下さい）
 
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エスプレッソ。
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正直申しまして、1位と　2位は、評価点が　同じだったので、両方を　1位にしようかと　迷いました。
が、あえて　順位を　付けました。
 
その差は　何か。
実は、第1位のお店の方が、おじさんには、少しだけ　居心地が良かったのです。
ただ、それだけです。
 
お店の皆様、お気を悪くしないでください、ませませ。
また、行きますので、よろしく。
 
本日の　報告は、以上であります。
 
 
 
 
 
次回は　いよいよ　第1位の発表です。
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それでは、第３位の発表！
 
 
東京都　港区　三田二丁目、
ミシュランガイド　☆付きレストラン！
”御田町　桃の木”
 
日替わりランチコース　２５００円！
 
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素晴らしき　ホスピタリティ。
ミシュランの星を　もらうことが　どういう　意味なのか、はっきりとわかりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お通し、松の実の何か。　　　　何かなんですううううぅぅぅぅ。　
 
 
ふふふふｗｗｗｗｗ
 
 
 
凄いです。
凄かったですｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ
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前菜。。。。。。。。。。
 鶏の砂肝の和えもの。 
 
凄かったですｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ
 
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前菜その２・・・・・・・・・・
 
 
ピータンの揚げ物。
揚げてるんです、ピータンを！！！ 
 
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兎に角、、、、、、　度肝を　抜かれました。
 
 
こんな味、今まで知らなかった・・・・・・・・・・、、、、、、、、、、。。。。。。。。。。
 
どんどん攻めてきます。
 
 
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中身を　ちら見せｗ　ｗｗ
 
 
 
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とにかく、とにかく、とにかく、とにかく、
この段階で、ゴハンか、麺を選べるんです。
 
It is your selection. なんです。
 
 
 
Ｉ’ｍ、麺チョイス。
 
それが　ミスチョイスでないことを　星に願う　
聖なる夜の　わ　た　し　・　・　・　・♪
 
 
 
 
 
登場、　麺！
 
 
 
 
 
 
麺を　ソースにカラマセテ　頂きます。
 
 
 
び～みィ～～～＝＝＝＝＝＝！
 
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そして、、、、
 
 
 
 
 
 
 
ココナッツ　ミルクの　杏仁豆腐　
ウマシぃ～～～～～～～～！！！！
 
 
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すばらしいランチでした。
 
 
感嘆！
 
  
本日は　以上で　あります。　　　　　
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”ランチ　勝手にお願いランキング　2010”。
 
それでは、第６位から　第４位を　発表！
 
 
第６位
芝浦３丁目、グランパークハイツビル一階。
”ベトナム　キノコ料理　ａｓｈｉｍａ”
 
閉店しました。残念！
 
 
 
 
週末ランチメニュー　Ａランチ　１５００円。
５種類のキノコが入ったスープ。
絶品でした。 
片言の日本語を話すスタッフ女子、カワユシ。
食べ方を丁寧に説明してくれました。
 
  
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生春巻きを甘辛いタレで。
そして、マンゴーソースの杏仁豆腐、美味し。- 
 
 
最後は、ゴハンをお代わりして、残ったスープを　注ぎ　雑炊風。
残さず頂きました。
本当に　美味しかった。　ベトナム料理、侮れません。
 
 
 
 
 
 
続きまして・・・・・
 
第５位
同じく芝浦３丁目、百代橋（ももよばし）のすぐ近く。
イタリアンレストラン
”NAVIGLIO（ナビリオ）”
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パスタランチ　ナビリオ特製ラザニア
数量限定　９５０円。
サラダ・パン付。
 
芝浦運河に面した　オープンテラス席もあります  
美味しいパン、フォカッチャ。
この日のサラダは、白インゲンがタップリｗ
 
 
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濃厚で、ミートソースがタップリと　入った、最高のラザニアです。
焼き立て　熱々が　堪りません。
 
 
 
第４位
芝浦５丁目、港区立図書館のお向かいにある、炭火焼きダイニング。
 
”やきとり　串若（くしわか）”
お昼の焼き鳥丼　８００円
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並いる強豪ランチ店を　押えて、ランクイン。
 
このボリューム、このお味で　８００円とは、凄い頑張りです。
スタッフ全員に　敬意を表します。
 
 
 
 
 
あのカルロス・ゴーン氏も　毎月　家族を連れて　食べに来ると言う名店。
お店には、お写真が誇らしげに。
 
 
 
折角なので、田町界隈で　コスパ最強クラスと言われる　夜のコースをどうぞ。
２４００円、十串　お任せコースです。
 
 
フレッシュトマトの　ベーコン巻。
Bacon volume of fresh tomato！
熱々に焼かれて　とろけるトマトが絶品。
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チーズとピーマンのベーコン肉ロール。
Ｏｈ！Bacon meat roll of cheese and green pepper.　美味過ぎ。
 
 
 
 
鶏ワサ。 Cchicken with Wasabi.
言葉を失う美味しさ。
 
 
 
銀ナン、そして　アスパラのセセリ巻。
（英語ではどういうの？）
 
 
 
 
椎茸の肉詰め。
Meat stuff of mushroom.
 
 
 
ウズラの玉子。
Quail's egg with natural solt.　ｗｗ 
 
 
 
締めの巨大おにぎり！  Last huge rice ball！
 
完璧です。ｗｗｗ
 
 
 
それでは、ベスト３の発表は、また、次回。。。。
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2010’ランキング外伝。　
 
東京都　港区　芝五丁目。　おじさんのおやつ、
 
第１位　　”一柳豆腐店”
 
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魅力的な　看板娘が　頑張っているお豆腐屋さん。
 
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豆乳プリン　＆　豆乳ドーナツ♪
 
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まごうことなき、おじさんのおやつ、ランキング第1位で　ございます。
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東京都

今年もいよいよ　大詰め。
そして、私の　”ランチ　勝手にお願いランキング　2010”も　大詰めが　近づいております。
 
それでは、昨日に引き続き、第１０位から　第７位までを　発表します。
 
 
 
第１０位
芝５丁目、旧アザラーの近く、一柳豆腐店のはす向かいあたりかな。
”いとはん　彩弁当”　限定5食　１０００円。
 
 
 
 
 
夜のコース料理をダイジェストで　味わえます。
この内容で　１０００円では、確実に赤字。
大サービス。
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サザエ美味。　
夜の訪問では、上品にワタを外したサザエが　出てきます。
が、ランチの部では、丸ごと食べさせてもらえます。その方が　美味。
 
小鉢で付いてくる　イカの沖漬が　素晴らしくて　御飯がすすみます。
 
 
 
 
 
 
 
 
第９位
芝5丁目、旧アザラー近くの　一柳豆腐店の手前の角を　左に入って　すぐ　右。
”滴屋　松花堂弁当”　１０００円。
まったり系のお店。
 
 
 
 
こちらは、限定メニューではありません。
ふつうのランチメニューです。
 
美しい　ツヤツヤのごはん。　
丁寧な仕事を施された　お料理の数々。
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同じような和食系の”いとはん　彩弁当”とは、評価点は、ほぼ互角。
雰囲気が　ゆったりと　落ち着ける分、”いとはん”の　上位になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
第８位
芝５丁目、一柳豆腐店の手前の角を　右にまがり（どっちやねん）、”いとはん”を右に見ながら進みます。　芝５丁目、近江牛１００％使用。
 
”田町 大人のハンバーグ”。
”ランチセット　１５０ｇ”　１２００円。
 
 
 
 
 
ちなみに何故、大人のハンバーグかと言えば、ソースに　たっぷりと　ニンニクが使われているからです。
 
ミディアムレアで供される　ハンバーグは、期待外れとの声もあります。
 
 
 
 
 
それが、何故　ランクインしてしまうかと言いますと・・・・。
デザートの”大人のプリン”　３８０円が、素晴らしく美味しかったのです。（決して、お向かい席の八頭身美人の圧力ではありませぬ。）
 
地黄卵を　使った　プリンも　見事ながら、上に乗った　ラムレーズンに　唸ってしまいました。
このお店は、このプリンまで　食べないと　本当の値打ちは　判らないかも。
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第７位
三田二丁目、交差点の角近く。
新アザラーの国道一号線を挟んだお向かい。
”坦々麺・点心・中国茶　香家”
”鬼坦々麺と　青鬼坦々麺のセット”　１０００円。
 
 
 
 
 
お昼時は、ガールズランチの聖地と化します。
溢れんばかりの女子。
その中に　混じって　おじさんは　一人で　坦々麺に　挑むのです。
居心地悪し～～～～～ｗ
でも、美味しい食事のためだから　負けまっしぇん！
 
 
 
 
こ　こ　は　、　マー　と　ラー　の　世　界　ｗ
 
 
辛さ爆発、鬼坦々麺。　赤いマー（辛い）。
 
舌が痺れる旨さ、青鬼坦々麺。　ラー（ピリピリ）ｗ
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チャーシュー御飯までついて　1千円は、お値打ち。
素晴らしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
御静聴、ありがとうございました。
 
続きは、また　明日でございます。
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メリークリスマス♪
独身の皆様♪　
昨夜は、色々と　あったかと　思いますが、それは、それとして・・・。
 
 
 
 
いよいよ　発表！！　　　
 
2010'  港区ランチ   ベストテン！！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは、まず、、、、、、
第１１位から　２０位まで。一気に発表♪
 
 
 
 
第11位
三田二丁目、”華都飯店”、Ａランチ　1155円
 
正直言って、一回だけの訪問で、お店の真価は、よく判りません。
しかし、一口食べた時の　美味しさには、吃驚。
お写真以上の　美味しさです。
 
 
 
 
 
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第１２位
麻布十番　”玉寿司　にぎり1.5人前”、1250円
 
丁寧に　丁寧に　丁寧に　親父さんが　にぎってくれました。
豚汁が、本当に　美味しかったです。　
次は、噂に高い　ちらし鮨を　頂きに　行きます。
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第１３位
赤坂４丁目、”赤坂sakasu　コート　ド　ジュール”
１２６０円。　
 
赤坂で　この内容で　１２６０円と言う　心意気に感心。
これからも　頑張ってください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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第１４位
南青山　”焼きハマグリル”、  1200円。
 
おじさんは、焼き立てのハマグリに　弱いのです。
オニオンスープの掛かった焼きハマ、絶品♪
クラムチャウダーもたっぷりで　素晴らしい。
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第１５位
芝５丁目、”博多道場”、ランチ800円。
 
バイキング形式で、食べ切れない量。
 
”八頭身美人”は、普通に　完食してましたけど。。。。
おじさんには　ちょっと　きつかったかな　ｗ
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第16位
芝５丁目、”蕎麦　一心たすけ”　
天麩羅そば　かきあげ　400円
 
都営三田線 三田駅を　地上に上がって　目の前の　立ち食い蕎麦屋さん。
もはや立ち食い蕎麦のレベルではない！
コスパを考慮すれば、第一位でもおかしくない　お店。
固定ファン多数。
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第17位
麻布十番　”ＥＤＯ屋”
ＥＤＯＹＡオリジナル　オムライス　
１５００円。
 
常連さんの行列が絶えないお店。
知る人ぞ、知る老舗の名店。
まあ、食べに行ってください。　その値打ちが　判りますから。 
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第18位
芝３丁目”紫禁城”、酢豚セット780　
 
素晴らしい　ボリューム。
大盛りブームに沸く　田町駅界隈の牽引役。
美味しかった～ｗ
 
 
 
 
 
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第19位
芝５丁目”名前のない餃子屋”
餃子セット　とん汁付　７００円
 
親父さんとおかみさんのふたりでやっている　目立たないお店。
しかし、中身は　本物！
素晴らしい餃子。　豚汁も　ありがとうです。
 
 
 

 
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第２０位
芝５丁目”スペインバル　M0NRICO”
ランチセット  900円
 
大勢で食べると　一層美味しい。
ちょっと　サレオツ系のスペイン料理。
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いやはや　ランキング付けは、本当に　難しいです。
よく　判りました。ｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全て、私が　今　食べたい順です。
でも、明日には、変わっているかもｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
では、また、明日。
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 今年、心に残った　ランチ、ベストテン！
 
港区外、ベストテンの残りの発表です。
 
 
 
 
第二位。。。。。。。。。。。
 
 
 
 
ことしの春、訪問した、小笠原諸島の”島寿司”。
 
東京都　港区　竹芝桟橋と　父島　二見港を　結ぶ　連絡船　”おがさわら丸”に　乗り込む　直前に　港の売店で購入した　”お寿司”。
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からし醤油でたべる　さわらの漬け。
最高でした。
美味しくて、食べているうちに　何故か　涙が溢れてしまいました。
 
 
小笠原の海で出会った　クジラたち。
イルカやアオウミガメ、色とりどりの魚の群れ。
 
そして、島のたくさんの　人たち。。。。。
 
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港の遠くまで　船に乗って　帰りを　見送ってくれた方々。
忘れません。
 
 
  
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今年の５月に　パパヤを卒業して内地に　戻った　”マリさん”。
元気に頑張って　おられるでしょうか。
 
 
 
東京へ帰る　”おがさわら丸”で　たべた　ランチ。
小笠原の塩を使った　”特製　塩ラーメン”、最高でした。
私の人生で食べた　最高の塩ラーメンでした。
 
これら、この旅で　食べた全てのランチ（母島沖で停泊中に頂いた　お味噌しるも含む）を　第二位とします。
 
 
 素晴らしい旅でした。
小笠原。
改めて　お礼を言います。　　　　　　　　　　　　　　
ありがとう。
 
 
  
 
そして、、、、、、
  
第一位！！！！！！
 
 
 
 
千葉県　銚子市　新生町一丁目、　”久六”
このお店は、なんと言っても、”金目ダイ”(^O^)/
 今年の春先は、海が荒れて　型の良い金目ダイが　港に上がらず、
ずっと　開店休業だったそうですが、、、
再び　キンメが　上がり始めたと　連絡を　受けて　久々に　行って来たのでした。
 
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オーダーは、”金目ダイ御膳”　2.800円。　　　だったかな？？？
 
いや、もう　このクラスの　お店になると　お金の問題では　ないのです。ｗ  
  
絶品の金目　フルコース♪
 
 
この美しい輝き！
  
お刺身は、ワサビ醤油ではなく、七味唐辛子で頂くのが　流儀。
 箸休めの　中落ち♪
 
 身と　背骨の和え物。
白いご飯に　あうのですよ、これが！！！！
 
 ついに登場。
これを食べに　港区から　片道４時間近くをかけてやって来ました。。。。はい。
 
金目のフライ。。。。。 
  
言葉を失います。。。。。
 
この世で　最も美味しいフライは、フグでも、スッポンでもなく、、、、
 
 
この金目ダイではないでしょうか。 
 
 
 
 
逆に言うなら、金目ダイの　最も　美味しい食べ方は、刺身でも、漬けでも、その他多くの料理でもなく、この　フライだと　断言したい！！！！
 
  
 
最後は、しっかり、漬け丼で　おいしく締めたわけです、、、はい。
 
  
明日からは、いよいよ、東京都　港区　ランチ、ベストテンの発表ですｗｗｗ
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食べ物

今年、心に残った　お店（ランチ）のベストテン。
 
 
それでは、港区外で食べた　ランチ　第４位からの発表です。
 
 
 
 
第4位。
東京都　練馬区　練馬一丁目。
”パンコント マテ 練馬店 ”
ブログでは、一度も登場していない、お店 Ｗ
 
 
ランチメニューＢ！　極太麺パスタ。
このお店のオリジナル。
とにかく太い麺。　らーめん二郎クラスｗ。　　でも　美味♪
 
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メニューＦ、チキンのリゾット！
量、多すぎｗ
ウマシなので、すべて　ＯＫ。 
 
 
デザートのチーズケーキ、甘し。
 
 
八頭身美人、いつものように　大暴れでした♪
 
 
 
 
 
 
 
 
続きまして、第3位。
 
千葉県　浦安市　舞浜　一番地。
 
”シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル”
 
ＴＤＬのお隣。　　いわゆる、ディズニーホテルなんです。
この日は、職場の”しっかり美人”の結婚式＆披露宴でした。
 
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 なにも　コメントは　ありません。
お二人の幸せを祈りながら　美味しくいただきました。
 
 
 
では、また、明日。
タグ ：
結婚式

昨日に引き続きまして　発表～！
 
2010年、心に残ったランチ♪　ベストテン！　港区外編
 
皆様の応援のおかげで　今年も　多くの　素晴らしいランチに　巡り合えました。
感謝の気持ちを込めながら、まずは・・・・・・・
 
 
第10位
東京都　大田区　平和島、環七沿いの　黄色いテントが目印。
”らーめん　髭（ひげ）”
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とにかく、強烈なインパクト。
ラーメン二郎の正統な系譜を　引くお店。
髭ヅラの親父さんが　丁寧に　一杯づつ　作ってくれるラーメンは、ジロリアンも一目おきます。
トロケル　チャーシューは、病みつきになります。
行列覚悟で　お出かけください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第９位
東京都　杉並区　南阿佐ヶ谷
”ジョナサン”
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お料理というより、お向かい席の　スーちゃん（新キャラ）の　強烈な個性に　後押しされて、入選。
お料理も　まあまあで、何より　お安い。　庶民の見方。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第８位
京都市　左京区　聖護院　（東大路丸太町のぼる）。
”ビィヤント”
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私の青春の味。
美人ママも３０年前と　何も変わらず、お元気で　安心しました。
ただし、本当に　一番食べたかった　”スペシャル”は、やはり、メニューに　復活して居ませんでしたね。
いつか、もう一度　あの心が震えるカレーに　再会したいものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第７位
千葉県　山武市　木戸
”橋本食堂”
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北房総の東にある、川魚料理のお店。
関西風の　蒸さない　蒲焼が　絶品。
コスパ、最高クラス。
 
 
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お薦めは、特上１２５０円。
ウナギが　御飯に中に　もう一匹隠れています。
ウナギ、ご飯、鰻、ごはん、うなぎ、ゴハンと　箸が止まらなくなる美味しさ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
第６位
東京都　豊島区　池袋
”カフェ　ソラーレ”
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文豪　川端康成も　通ったお店。
普通の住宅街の中にある　普通の住宅でやってます。
 
生産者の素性まで判る　自然素材に　こだわった　お料理。
心も　体も　癒してくれます。
 
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今では、このブログの準レギュラーとなった？”八頭身美人”の初登場が　このお店でした。
 
 
 
 
 
 
 
第５位
千葉県　山武市　本須賀
”金沢食堂（金沢魚店）”
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トンネルズのキタナシュランという　番組で紹介され、☆☆☆を　もらった、お店。
威勢の良い　親父さんと　さらに　威勢の良い　おかみさんの二人で　やってます。
 
 
地元　銚子港で　上がった　イワシを使った　お料理は、どれも素晴らしいお味。
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私は、名物”アジのタタキ”（なめろうではない）よりも、アジ天丼の甘い甘いタレに　ノックアウトされてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつも　見に来て頂いて　ありがとうございます。
今日は、お仕事なので、ここまでｗ
1～４位は、明日、発表します。
港区　ランチ　ベストテンの発表は、さらに　その後ですｗｗ
年内に終わるかな？
 
 
では、また。
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飲食店

日本百名道のひとつ、、”奥多摩周遊道路”。
何度か　訪問済みですが、久々に　やって来ました。
なにしろ、東京からだと、近いのです。。。。
って、ここは、東京都内でした、はい。
 
”川野ゲート”から　スタートです。
 
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奥多摩湖を　見ながら　尾根道へ　登ります。
北から南へ　檜原村　”都民の森”まで　約20キロのドライヴコース。
 
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ワインディングロードを　ゆっくり走行。
たくさんのバイクに　追い越されました。　
見通しの悪いカーブが　多く、センターラインを　超えると　とても　危険。
以前は、事故を起こして　昏倒しているバイクに　何度か　遭遇しました。
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ここは、連絡を　受けた救急車が　到着するまで　軽く1時間。
それから　病院まで、また　1時間以上　かかります。
走って　楽しい道なのですが、ひとつ間違えると　命を失う　可能性があります。
 
そのため、夜間走行は、禁止されています。
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坂を登り始めると、すぐに、”月夜野　第一駐車場”があります。
奥多摩湖の絶景を　楽しみましょう。
名峰　雲取山が、すぐ近くに　見えます。
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小河内ダムで、出来た湖。
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ドラム缶をつないだ浮き橋が　有名ですが、今回は、パス。
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快適な尾根道を　ウネウネと　走ります。
今の季節、白樺林は、　白い幹が綺麗です。
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”三頭（みとう）の名水”や　”夢の滝”、いくつかの展望台を経て　終点　檜原ゲートへ　無事に　到着。
 
途中には、お土産所や食事の出来る”山のふるさと村”や　観光地と化した”都民の森”など　家族で楽しめるスポットがあります。
 
紅葉の　秋川渓谷を　目指します。
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お腹が空いたので　昼食。
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やって来たのは、知る人ぞ知る、有名店　”たちばな家”さん。
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お薦めは　自家製　手打ち中華めん。
一日、80食限定の手打ちラーメンです。
 
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この寒い季節に　ざるそばが、最高に美味しいのです。
名物、”ざる中華そば”。６８０円。
昔から　このお値段で　頑張ってます。
 
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透き通った　珠玉の手打ち麺。
風味の強い、腰のある麺を、柔らかめに　茹でてます。
海苔と　細切りチャーシュが　よく合います。
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鶏ガラに　煮干、数種類の野菜で採ったダシ汁がベース。
柑橘系のすっきりした　タレで　頂きます。
 
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澄みきったお味。
絶品です。
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紅葉の”秋川渓谷”へ　辿りつきました。
 
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東京都の誇る　紅葉スポット。
 
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大きなカメラを　担いで　撮影している人の横で、小さな　ｺﾝﾃﾞｼﾞで撮影しました。ｗ
 
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東京紅葉は、１２月が見ごろなんです。ｗ
 
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では、また。
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東京都

山梨市の秘湯、”ほったらかし温泉”の、”あっちの湯”で、絶景露天風呂を堪能した後は、日本１００名道のひとつ、”奥多摩周遊道路”へ　向かいます。
 
都内で　唯一、日本１００名道に　名前を連ねます。
ライダー達の聖地。
家族での　日帰り旅行にも　最適。
 
 
山梨市から　塩山市を通過、巨大な山塊、”大菩薩嶺”の　左の肩を越えて行きます。
 
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国道４１１号線、通称　”青梅街道（おうめかいどう）”。
 
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峰から峰へ、空を飛ぶような　高架道路が　連続します。
この道が、日本百名道に　名を連ねなかったのは、不思議です。
 
 
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すぐ近くに、同じような　ダイナミック景観が連続する、”雁坂みち”があるので、涙をのんで　そちらに　百名道の名を　譲ったのでしょうか。
 
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青梅街道の最高地点、”柳沢峠”に　やって来ました。
峠の茶屋で、一服し、富士山方向を　振り返って　見ましたが、やはり　雲ばかりでした。
 
路面状態は、まずまず。　雪さえ　積っていなければ　楽勝♪
 
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渓谷沿いに　行く街道には、温泉が　あちこち。
 
ここは、温泉街道ですねｗ
 
河原の温泉　心惹かれましたが、この旅の　目的は　違います。
 
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東京都は、目前。
 
渓谷美を　堪能しながら　ドライヴ　ｗ
 
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丹波山村の役場前を　通過。
そろそろ　奥多摩湖が　見えてくるはずです。
　
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１０００万都民の　水甕（みずがめ）、”奥多摩湖”。
 
自動車がないと、なかなか　辿りつけない東京都の　西の端。
山梨県への入口（出口？）。
 
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”奥多摩周遊道路”への入口、”深山橋”が　見えました。
いよいよ、突入です。
 
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続きます。ｗ
 
それでは、また　明日。
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東京都

山梨県、”ほったらかし　温泉”　。
 
 
絶景の露天風呂、”あっちの湯”で　爽快な景色を　見ながら、いい湯だな♪
 
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小汚い　仮設小屋。
 
しかし、ここが　あの有名な　ほったらかし温泉、”あっちの湯”なのです♪
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甲府盆地から　富士山にかけての景色は、あいにく　薄霞の中。
 
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空気が澄んでいれば　この正面に　富士山が見えるはず、、、、だったのですが・・・。
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透明な源泉。
直射日光が当たるので、日除けの網傘が無料サービスで置かれていました。
 
数年前から、浴場の写真撮影は、禁止になったので、湯船に　浸かりながらの　　絶景は、お見せできません。
 
広々とした　露天風呂で、普段　太陽に当たることのない　箇所を　存分に　日光浴させるのは、最高の気分です♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
温泉から出て　一休み。
早朝から、軽食サービスがあります。
 
ほっとかれて　いる訳ではありませんです、はい♪
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湯上りの温泉と言えば、冷たい牛乳か、アイスクリームですが。
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栗のソフトクリームにも　そうとう、惹かれましたが・・・。
 
この日は、ブドウソフトクリーム！　３５０円。
なんたって、山梨県ですからｗ
 
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売店にも　寄ってみました。
今年のワインが　たくさん。
いろいろと買い込んでしまいましたｗ　ｗ　ｗ
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ワインに合う、スモークド・タクアン。
これも　捨てては　置けません。　ｗ
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ひと風呂浴びて　ほっくりした後は、大菩薩嶺を　越えて、日本１００名道のひとつ、”奥多摩周遊道路”に　向かうのでした。
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では、また、明日。
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山梨県

今年も終わりに近づいた　この時期に　山梨県の秘湯、”ほったらかし温泉”へ行って来ました。
 
 
しかし、まあ、道に迷うこと、迷う　迷う、迷う　こと　こと。
「カーナビは、通用しない。」
と　噂には　聞いていましたが、本当でした。
 
 
とんでもない　場所です。
 
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 不親切な　道路標識。
複雑な　山道。
 
近道なのか、遠回りなのか、判らない　フルーツパークの中の道。
 
 
もう少し、道路案内を　充実して欲しいです。
 
 
ってか、それが　”ほったらかし”ってことですか！
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日の出の一時間前から　開いてます。
露天風呂につかりながら　日の出と　富士山を　一緒に　見られるのが、この温泉の自慢♪
 
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サイコロがありました。
 
”あっちの湯”に入るか、”こっちの湯”に入るか。
”どっち”にするか　迷った人は、”そっち”で　これを　振って決めてください。
ってか！
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 完全に　掘立小屋ですな。
ううう～～寒い。
早く　温泉につかりましょう。
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続きは、また今夜にでも。
 
では、また。
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山梨県

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