東京都 港区 芝3丁目。
”碧麗春(ビ・リ・チュン)”、で、北京ダック。

”セレスティンホテル 東京 芝”の一階にあります。

ホテルの周りには、面白いデコレーションが 点在しています。

吹き出し方が、時間によって 変わる噴水。
お金がかかっています。


上海料理の”碧麗春(ビ・リ・チュン)”。
何故か、”北京ダック”が、名物になってます。

”北京ダック”とは、アヒルの皮を食べる料理です。
切り分けたアヒルの皮を 甘味噌(テンメンジャン) 、白ネギ、キュウリと 一緒に 小麦粉の薄皮で 包んで食べます。
具材は、お店によって 違います。

”北京ダック”の食べ方、その①
上品バージョン。






”北京ダック”は、皮だけ 食べても 美味しいのです。

”北京ダック”の食べ方、その②
ワイルド バージョン。

大きな手が、登場。
さすが、元ラガーマン。
アメフト選手だっただけあって 巨大な手を 生かして 豪快に!


素晴らしい食べっぷりでしたw

デザートの杏仁豆腐で締めます。

では、また。