タワマンブラリ旅のblog

港区をメインに食べ歩き、日本100名道を巡る旅のお話を書いてます。 最近は、お仕事で、神奈川県や千葉県にも出没します( ´∀` )/ぽん

2010年06月

東京都 豊島区 池袋での食事画像が溜まってしまったので、一気にお見せするシリーズ、第3弾!
 
トップバターは、”江戸川乱歩”が、かつて住んでいた家のすぐそば。
通称”乱歩通り”に面する、”グリル百舌”
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”ペッパーランチ”のステーキ。980円だったかな?
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池袋駅 西口の駅前ロータリーにあるチェーン店”かつや”。
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西池袋の”coco壱番屋”。限定スープカリーw
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”麻婆屋”のマーボ豆腐セット。
タンタンメンをセットで頂きました。
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要町交差点、池袋4丁目の”香港屋”。
系列店は、新橋の東口(中央区)にもあります。
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”乱歩通り”の”蘭蘭”のチャーハン水餃子セット。
これも950円だったかな。
杏仁豆腐と卵スープは、セルフで 御替わり自由。
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川端康成も通った、池袋 ”caffe solare”。
ご夫婦でやっている、自然食の小さなお店です。
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”caffe solare”の手作りデザートw
全て合わせて 1100円。
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池袋 ESOLAで購入した、究極のカレーパン
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場所は、少し離れるけれど、豊島区 千早の”SATYA”。
本格的なインド料理のお店。
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本日は、以上であります。

東京都 港区 新橋。 奥の深い街。
 
イタリアのデザインで造られた、”チッタ イタリア”を彷徨。
 
 
 
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そんな一角から、一筋入ったところに、スープカリーのお店、”ガネー舎”はあります。
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札幌で生まれた”スープカリー”
その志を受け継ぐ、新橋で唯一の正統派スープカリーのお店。
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最近まで、お店の外部の改修工事をしていましたが、無事に終わったようです。
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うまいです。

東京都豊島区池袋は、ラーメン激戦区。
今までに紹介出来なかった、ラーメンをまとめてご覧ください。
 
まずは、池袋 光麺
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池袋 航海屋
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池袋 十八番 「ビー麺」
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おなじく池袋 「十八番(おはこ)」
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池袋 春日亭「汁なし」
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池袋 生粋
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大阪から進出してきた 池袋 神座
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池袋 長崎や ちゃんぽん本舗
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池袋 天翔
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池袋 風龍
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南池袋 無敵家
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池袋ESOLA内の 香屋。マーラー強烈!
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東池袋 大勝軒
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東池袋 瞠(みはる)。天然素材にこだわったラーメン。
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南池袋 開楽
巨大餃子のお店。20年来の付き合いです。
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いきなり最終話です。
美人の湯、秘湯”龍神温泉”に到着。
紀伊半島の中心に位置しています。
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源泉かけ流しの露天風呂で、ゆっくり。
鹿肉のディナー、美味しかったです。(お写真は、カットです)
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なかなか良いお宿でした。
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第三部、”桜の残る吉野山~室生寺”の旅・・・・。
一部だけ、ダイジェストでお送りします。
 
吉野神宮へ参拝。
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吉野の大堂。
直径1mの ナンテンの木が、使われている お堂です。 
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中千本から吉野山を パチリ。
春には 桜で ピンクに染まる風景は、緑一色です。
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室生寺へ。
シャクナゲで有名な お寺。
女人高野とも よばれています。
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以上、であります。
 
≪完≫

と、まあ、そう云うことでして・・・、何と申しましょうか、、、、最近のブログでご紹介出来なかったお店をまとめてアップするシリーズ♪
 
まずは、西池袋 桂花ラーメン。
これを食べなきゃ、ラーメン好きとは言わせないよ♪
豚骨スープに、キャベツが合うなんて、このお店がなければ、思いもしなかった。
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続いては、西池袋 大勝軒 七福。
数ある大商軒の流れを汲む、ラーメン店でも王道を行ってます。
継承するとは、こういうことを言うのかも。
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言わずと知れた有名店、西池袋 蒙古タンメン中本。
マーボ豆腐が、載ったラーメンが、辛くてうまいっす。
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もう一発、中本♪
極北ラーメン。
人間にとって、辛いという味覚は、なんのために有るのか?
その答えの極北がここにある!
こいつは、辛いっッス♪♪イメージ 4
 
刻んだタマネギのトッピングが涙を誘う、池袋 エルビス!
ちょっと、小奇麗なお店で、女性の御一人様もチラホラ。
こいつも見逃せないラーメン屋さんです。
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かえる食堂のチキンカレー♪
知る人ぞ知る、美味しいカレー屋さん。
立教大学の学生さんにとっては、ソウウルフードかも?
10月の創業日に行ったら、半額くらいで食べさせてもらえました。
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やっぱり、うまいよ、池袋 なんつっ亭♪
焦がし油の凄みをこのお店でしりました。
ご機嫌ラーメンだぜよ♪♪
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ここを抜きにして、池袋のラーメンは、語れません。
すごいぞ!池袋 我家(うち)!!
旨いんだから、行列も許す!
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こんなところにも、店を出していたのか!?
池袋 環七ラーメン 土佐っ子。
チャーハンが、ステキ!
ガッツリ、いかせてもらいました。
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名前は読めないが、兎に角美味しかった。
池袋 極・蘭州拉麺。
何故か、お客様の入りは、もうひとつのようで、気になる。
がんばれ!なんとか屋!
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と、まあ、こんなところでございます。
画像って、溜まっちゃいますね。
では、池袋編の後編は、また、後日に。

有明のタワマン。
東京都江東区有明一丁目、”オリゾンマーレ有明”です。
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面白いデザインの館名板です。
オリゾンとは、水平線のことなんですね。
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水平線(海)のイメージでしょうか。
水を使った外構デザインが、目立ちます。
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エントランスホールを外から見ています。
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すばらしいエントランスです。
バッテリー切れ、その他もろもろの事情により、ここからは、携帯のお写真です。
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最上階、アスレチックプールのある最上階からの虹橋方面です。
ちょっと残念なお写真で、すみません。
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”高野・龍神スカイライン”の休憩所、”あじさい園”でランチ。
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店内は、普通の”飯屋(メシヤ)”って感じです。
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紀伊山地の清流に棲む、”あまご”を使ったご飯、”あまごめし”がお薦め。
名物です。
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他にも、魅力的なお料理が、いっぱい。
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人気も甲乙、付け難いのですが・・・。
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まずは、お味噌汁とオシンコ。
関西では、”お漬物”と、あっさりした呼び名だそうです。
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そして、ついに遭遇。
これが、噂に聞く”しし肉丼”。いのししのお肉を使っています。
葱といっしょに、卵閉じ。
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”しし肉”は、脂身のうまみが、ポイント。
口の中でトロケルのを、じっくり味わいます。
独特の香りが、はるばる来た旅の郷愁にぴったりマッチ。
 
とうとう、ここまで来たんだ。
ここは、紀伊山地なんだ。
ブラボ~~~~~!!
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お土産には、いのししカレーをどうぞ。
お味は、歴史の判断に委ねましょう。
個人的には、ノスタルジー込みで、80点を差し上げます。
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さあ、目的地の
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美人の湯、秘湯”龍神温泉”は、もうすぐです。
 
 
 

紀伊山地の山は深い。
行けども行けども、山また山。
その峰を伝うように”龍神スカイライン”が、通っています。
この道は、以前は、有料でしたが、今は無料です。
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晴れた日のドライブは最高です。 良いお天気でした。
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あちらこちらで、修験者路”小辺路(こへち)”と交叉します。
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この、那智勝浦まで続く、長い道が、世界遺産としての”紀伊山地”の価値を高めているのは、言うまでもありません。
”四国八十八か所の巡礼路”とならぶ、日本の誇るもうひとつの”サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼路”。
 
”サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼路”。
それは、私が、未だ辿りつけない、”パリ~ピレネー~そしてスペインの西の果て サンチャゴ・デ・コンポステーラ”へと続く 2000キロの路です。
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スカイラインの中間地点に”護摩壇山(ごまだんざん)”展望台があります。
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駐車場には、ツーリング・ライダー部隊が多くいました。
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もう一つのお楽しみ。
”あじさい園”が近付いてきました。
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別に紫陽花を見に来たわけではありませんw。
良い景色と、美味しい食事が、ぶらり旅の醍醐味です。
景色を眺めた後は、次の目的は、当然・・・。
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付きました。
と言っても、”龍神温泉”では、ありません。
駐車場に車を停めます。
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ここまで来た目的のは・・・・。
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以下は次回で。

世界遺産、”高野山”の珍しいお墓シリーズ。
トップバッターは、”シロアリ”のお墓。
歴史上の偉人のお墓に交じって、存在感が際立っていました。
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UCC上島コーヒーのお墓です。
従業員の方のためのものだと思います。
コーヒー豆のために建てられたのでは無さそうです。
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日産自動車の物故者のためのお墓です。
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ヤクルトのお墓。
立派です。
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新明和工業のお墓。
ロケットの部品も造っているのですね。知りませんでした。
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マスコットキャラクター”こうやくん”が、居ました。
いわゆる、ユルキャラでしょうか。
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お土産のシャクナゲ。
高野槇もいっしょに売っていました。
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名物”ごま豆腐”も売っていました。
お土産の定番ですね。
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高野山を後にし、”高野龍神スカイライン”に向かいます。
目的地は、紀伊半島の中心に位置する、秘湯。
美人の湯として名高い、”龍神温泉”です。
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ここからは、もうひとつの世界遺産、”遍路道 小辺路(こへち)”と、並走するように造られたスカイラインを快適に走ります。

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