お仕事で、銀座をうろうろ。
そして、「銀座天龍 本店」でランチ。
そして、「銀座天龍 本店」でランチ。
綺麗なエントランスから、銀色のエレベーターで 4階に上がります。
中国では、焼き餃子を 単に「鍋貼」と呼ぶそうな。
押しも押されもせぬ、超有名店。
大相撲の関脇・天龍と、中国のシェフ・王耀祖が、昭和14年に創業した銀座で最古の中華料理屋。
本物の「鍋貼餃子」を 銀座で広めてきました。
メニューをチェックして、オーダーは、、
「焼き餃子(8ヶ)」1100円 。そして、「白飯(小)」100円。
自家製の厚い皮が餡の旨みを吸い、それでいてカリッと焼かれています。
「シウマイは餡を食べ、餃子は皮を食べ、春巻はさらに香ばしくガラスのようにパリパリに揚げた皮を食べる。」
柔らかく 滑らかな旨み。豚の赤身と白菜を捏ねった餡。
口の中に肉汁がほとばしります。
テーブルが、ビチャビチャ。
自家製高菜が、これまた、おいしい。
歴史の籠った 伝統の鍋貼餃子。
お見事でした~~♪
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