2021秋の旅、二日目の朝。
37年振りの立山黒部アルペンルートです。
大町温泉郷からバスで、「扇沢(1,433m)駅」へ。
振り返ってパチリ。
広い駐車場ですが、元はダム工事のために造成されたスペースです。
関電トンネル電気バスで、「黒部ダム(1,470m)駅」へ、向かいます。
トンネルは、80mだけ、ランプがブルーになっています。
この場所こそ、あの有名な「破砕帯」です。
50年前の映画「黒部の太陽」の場所ですねえ。
こんな映画でしたー。
不可能と言われた破砕帯の突破は、想像を絶する難工事だったそうな。
私は、映画、見ていませんけどね( ´∀` )/ぽん!
そうこうするうちに、「赤沢岳(2,678m)」の直下で県境を超えて、富山県へ。
無事に通過して、「黒部ダム(1,470m)バス停」に到着~~♪
ここから、苦しい苦しい、想像を絶するほど苦しい、220段の階段を上がると、
ついに黒部ダム展望台でーす。
37年振りの立山黒部アルペンルートです。
大町温泉郷からバスで、「扇沢(1,433m)駅」へ。
振り返ってパチリ。
広い駐車場ですが、元はダム工事のために造成されたスペースです。
関電トンネル電気バスで、「黒部ダム(1,470m)駅」へ、向かいます。
トンネルは、80mだけ、ランプがブルーになっています。
この場所こそ、あの有名な「破砕帯」です。
50年前の映画「黒部の太陽」の場所ですねえ。
こんな映画でしたー。
不可能と言われた破砕帯の突破は、想像を絶する難工事だったそうな。
私は、映画、見ていませんけどね( ´∀` )/ぽん!
そうこうするうちに、「赤沢岳(2,678m)」の直下で県境を超えて、富山県へ。
無事に通過して、「黒部ダム(1,470m)バス停」に到着~~♪
ここから、苦しい苦しい、想像を絶するほど苦しい、220段の階段を上がると、
ついに黒部ダム展望台でーす。
コメント