2021初秋の旅、4日目。
昭和57年創業以来、京都の一流レストランのシェフたちが、
頻繁に食べに来ると聞いて、ずっと気になってました。
頻繁に食べに来ると聞いて、ずっと気になってました。
酸っぱそうねw
辛そうねw
看板メニュー「いのししラーメン」は、醤油、味噌、味噌豚骨、塩がありますが、
何も言わなければ、醤油で提供されます。
何も言わなければ、醤油で提供されます。
スープは豚骨と地鶏のガラで取り、地元の野生の猪を
三枚肉チャーシュウ(チャーシューではない!)にして、トッピングしています。
三枚肉チャーシュウ(チャーシューではない!)にして、トッピングしています。
ノド越しが心地よい。
完全無化調スープですね。
旨しです。
猪肉と鹿肉を使用。
各3ケづつで、340円(税込)。
キャベツ、玉ねぎなどの野菜がいのししと仲良し。
豚の親戚だけあって、普通に旨し。
鹿肉の独特の野の香り、つまり臭みを期待したのですが、上品過ぎてこれまた拍子抜け。
まさに孤高のししのアジ。お見事でした。
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