2021夏・青春18きっぷの旅、三日目。
新潟駅前のホテルをチェックアウトし、徒歩10分のお店へＧＯ!
朝8時の開店前にすでに行列。
使用しているのは、「飯豊連峰／いいでれんぽう」の水で育った「新潟コシヒカリクラシック米」。
県内のコシヒカリ作付面積の2%でしか栽培されていない「幻の米」。
新潟県の厳しい管理・栽培基準をクリア（農薬使用3回、化学肥料0回使用）したこだわりのお米です。
手間隙かかるお米ですが、味は保証付き。
券売機でチケット購入。
店内で頂くセットは、席に座って、カウンター越しに受け取ります。
カウンターのみ10席。
カウンターのみ10席。
農家直送のコシヒカリを、一つ一つ、農家の想いと愛情を込めて手で握っています。
炊きたてご飯をつぶさないようにフカフカふわふわに仕上がりました。
具が多いので、通常のおにぎりより大きい。
チョイスは、「贅沢セット」630円。
鮭親子、いくら、味噌汁付です。
「にいがた塩(えん)むすびプロジェクト」に参加しているお店。
事前に入手していたクーポンで、「塩(えん)むすび」を一つサービスしてもらいました。
「塩(えん)むすび」から頂きます。
優しく持って食べます。
海苔のサクサク感が心地よい。
炊き立て熱々のご飯は、しっとり感と旨味が違いますね。
「鮭親子」は、北海道産のいくらと厳選した鮭の合わせ技。
「いくら」も北海道産のいくらを贅沢に使っています。
出来れば、鮭の遡上で有名な新潟県村上市のいくらを使って欲しかったが、まあ、いいでしょう。
ただ、それだけだあ( ´∀｀ )/ぽん！
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