2023年03月11日

白金で復活　＠　Gastronomia TERU chan

食の総合学問所「Gastronomia TERU chan （ガストロノミア テルチャン）」で、夕食。

難しそうな名前ですが、アットホームなビストロです。

３年ほど前まで、芝で営業していた人気のイタリアンが、人出不足で閉店。

オーナーシェフ・テルちゃんの頑張りで、昨年９月に、港区白金１丁目で復活したんです。

白金は、テルちゃんの奥様が生まれ育った土地。

地元に帰ってきたよ～～って感じでしょうか。

KO大学写真部卒のよっぴー氏（ダレそれ？）と、誘い合わせて訪問。

人柄も料理の腕も最高～～！なテルちゃんに、すべてお任せ。

料理もワインも、どれもが美味しい。

セーブを掛けずに飲んでます。
こんな夜も良いですね～～。もう春だし・・（意味不明）



千葉産タマネギの丸ごと焼きが、香り豊かで、甘くて、特に美味しかった。

素材を生かした料理が、本当に上手いですね。

午後６時から１０時まで４時間、楽しく飲んで、お話しして一人5000円でおつりが来ました。

立地を考えれば、こんな安い値段で大丈夫？と思ってしまいます。

私たちの他は、ジモティの一人飲みのお客様が二名だけ。

今なら、かなりの穴場だと思います。

では～～( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月10日

究極の「かけ」　＠　AFURI麻布十番店

麻布十番をウロウロと散策。
春ですねえ。。

なんやかんやで、人気ラーメン店「AFURI麻布十番店」でランチ。

現金が使えない券売機は、「スイカ」でクリア。

￢ノ字に配されたカウンターのみ、20席ほど。

一番のお勧めは、掟破りの空中殺法ラーメン「かけ」780円（税込）。

選べるスープは、、醤油に惹かれましたが、、

春なので、塩（淡麗）をチョイス。（意味不明）

シンプルで美しいルックス。

トッピングは、ありません。

水菜、半熟玉子、海苔、葱、タケノコ、炙り蕩けバラチャーシューなど、一切不要。

ラーメンの原価率は、30％が原則。

30円の材料を使ってトッピングすれば、提供価格は100円アップする。

諸物価高騰に抗して安くて旨いラーメンを作ろうとすれば、行き着く先は、この姿。

一切の無駄を削ぎ落した、究極の一杯。

まさに「かけ」ですねぇ～～♪

澄んだスープが香る、香る、香る、香る、香る。

完全無化調の奇跡のスープ。

ひと口飲むと、味が深くて、複雑で、妙なる旨味が、喉の奥に広がる。

この感覚、もはや愉悦。

ウマイジャマイカぁ～～♪　サンタルチアぁ～～～♪（意味不明）

麺にプチプチの斑点があるのは、全粒粉の証し。

この特注極細加水ストレートツルシコピチピチ麺は、口当たりが良く、喉越し最高！

旨しです。 

卓上の胡椒と、酢を順に使って味変。

爽やかな春風が体を吹き抜ける。

旨し！あああ、美味し！！

スープをすべて飲み切って、完食。

見事にな味。

これなら、ワザワザ食べにくる価値がある。

お見事！

今年のNo.1ラーメンかもしれない( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月09日

鰹節問屋のプライド　＠　そばよし 神谷町店

港区虎ノ門をウロウロ。
冬の渡り鳥も北へ旅立ち、もう、おおよそ、だいたい、春ですねえ。。


それはそれとして、「そばよし 神谷町店」でランチでござる。

日本橋本店は、数回食べておりまするが、こちらは、なにげに初訪問。

江戸時代から13代続く鰹節問屋「中弥商店」が経営するカウンター蕎麦屋の支店。

鰹節問屋の名誉に掛けて、完全無化調のツユに拘っておられまする。

掛けそば（温）320円＋春菊天140円＋半ライス100円（全て税込）。

配膳カウンターで受け取りまする。

カツオ出汁がよく効いた掛けそば。

流石は、鰹節問屋。あっぱれ！

蕎麦は、挽きたて、打ち立て、茹でたての、3タテ自家製麺。

普通の二八だが、蕎麦が香る。

凄いぞ、こやつ。

旨いでござる。

感動が収まらぬうちに、半ライスへ。

粉ガツヲを振り掛け、醤油を垂らして完成。

おかかごはんの完全体の出来上がりでござる。

粉ガツヲは、ご飯をオーダーすると付いてきます。
鰹節問屋ならでは、のサービスでござるなあ。

遠慮なく頂きまする。

こやつも、うもうござるぞ。べらんめえええ！

花のお江戸に紛れもねえ、名店だあ。

馳走になったでござるぅ( ´∀｀ )/ぽん！

2023年03月08日

早春の伊豆へ「最終話」カレーハウス ジブ本店

２日目のランチは、伊豆市「カレーハウス ジブ本店」。

伊豆を中心に数店舗を展開するチェーン店。

二本の川が合流するデルタの先端の、辺鄙な立地。

ユニークな姿の一軒家レストランは、印象的で面白い。

おとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな建物。
小さな階段を上がると入り口。




4人掛けテーブルのみ10卓ほど。

外観の屋根の形が、そのまま吹き抜けになっているのが楽しい。

席に座れば、外を流れる川が見えます。

メニュ－を拝見。種類が多いですねえ。
久しぶりに、ドキドキがムネムネしました。

辛さは、7種類から選べる。。

ヒレカツカレーがお勧めのようだが・・・

んん？レンダンって、何？？？

オーダーは、まさにそれ！

「レンダン玉子カレー」。

サラダが付いて、1650円（税込）。

デフォで「７番・烈辛」なのでチョイスしました。

バナナとリンゴが乗ったサラダから登場。

美しいです。

卓上には、９種類の自家製ドレッシング。

どの味でサラダを頂くか、迷いましたが、、

「レモン＆オニオン」をチョイス。

酸味・苦み・甘みの複雑な和音が口の中に響きます。

いよいよ、レンダンカレーの登場。

福神漬けとラッキョをトッピングして、完成。
陽の光に映えますね。




「レンダン」とは、マレーシア～インドネシアの牛肉煮込料理。

ココナッツミルクの甘みの中に、複雑な香辛料の香りが絡み、特に「タマリンド」の酸味が効いてます。

「タマリンド」とは、東南アジアでポピュラーなアフリカ原産のマメ科の植物で、果実がスパイスなんだそうな。

あああ、辛さが襲ってきます。

うまし、旨し、辛しです。

このルーだと、ゆで玉子の甘さが、際立ちますね。

そして、ブリオッシュの出番。

「ブリオッシュ」とは、、
フランス革命でギロチン台の露と消えた、マリーアントワネットの大好物だったパン。

ご飯がないならブリオッシュを食べればよいのに・・・

てなことを呟きながら、美味しく完食。

お見事でした( ´∀｀ )／ぽん！

早春の伊豆の旅のお話し。
いじょ( ´∀｀ )／ぽん！ぽん！

2023年03月07日

早春の伊豆へ⑪　河津桜まつり

南伊豆河津町「河津桜まつり」の様子です。

自動車の渋滞は、前日ほどではないものの、かなりのモノ。

日を改めて、空いていそうな道路を選んで見学して来ました。

河津町は、早くも春爛漫。
お天気も最高！

説明は、不要でしょう( ´∀｀ )／ぽん！














河津桜の原木。
この一本の桜の苗木から、桜並木が出来上がりました。





では～～～♪

2023年03月06日

早春の伊豆へ⑪　へらへらだんご

早春の伊豆の旅。

南伊豆町「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」に設けられた、
「農林水産物直売所 南伊豆 湯の花」で休憩( ´∀｀ )へらへら♪

何が凄いって、それは野菜直売所で売っている「豆」ですよ( ´∀｀ )へらへら♪

グリーンピース

スナップエンドウ

赤えんどう

小豆

枝豆

青えんどう

ささげ（乾燥豆）

落花生

そら豆

モロッコいんげん

絹さや

さやいんげん

豆苗

などなど( ´∀｀ )へらへら♪

チョイスは、南伊豆町特産のメロンを使った「温泉メロンソフトクリーム」や、「湯の花バニラソフトクリーム」に強く惹かれましたが・・

結局、コールしたのは、「へらへらだんご」330円。

昔から、南伊豆で親しまれている、農家のおやつ( ´∀｀ )へらへら♪

江戸時代に殿様が食べて、美味しくて、へらへら笑ってしまったのが名前の由来だとか。

諸説あります( ´∀｀ )／へらへら！

大人も子供も笑顔になる餅、さて、いかに？

オープンテラス席で、河津桜並木を見ながらいただきます。

もち米で作った団子を平たくし、
胡麻とキナ粉をマブシタ餅( ´∀｀ )へらへら♪

もっちり、ねっとりした食感。

トロケル餅が口腔に粘りつきます。

これは、快感。

素朴で、懐かしい味。

いくらでも食べてしまいますね。

甘し、旨しでした( ´∀｀ )へらへら♪

2023年03月06日

早春の伊豆へ⑩　下賀茂温泉の河津桜

早春の伊豆へ⑩　下賀茂温泉の河津桜

河津桜のメッカ・河津町から、車で南へ小一時間。

南伊豆町「道の駅 下賀茂温泉 湯の花」へ。



ここは、早咲きで有名な河津桜の観光スポット。
湯煙りが上がる町を川が流れ、両岸の散策路沿いの桜並木が満開。

菜の花とのコントラストもとても綺麗。

屋台などは、河津町ほど大規模ではありませんが、人が少なくてノンビリしています。

穴場ですね( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月05日

早春の伊豆へ⑨　「さかんや」の朝食

早春の伊豆の旅、二日目。
「温泉民宿 さかんや」で目を覚ます。
海の向こうの南アルプスが、キレイ。


まずは、朝６時から、ひとっ風呂ｗ
かけ流しの温泉は、ええなああ。極楽ゴクラク。

休憩コーナーで、サービスの珈琲を頂きながら、新聞をゆっくり読みます。

湯上りサービスのアイスクリームもセルフで頂きました。


そして、、朝食。

部屋食でした。

純和風のお料理が並びます。
ステキ！



自家栽培のコメで炊いた御飯がとにかく旨し。

赤魚で出汁をとった、みそ汁も旨し。

マグロの中落ちで、ご飯を一杯。

ウマしです～～♪

シラスも美味し。大好物なんです。

ひじきもいいねえ。

海苔と温泉玉子でも、ご飯を一杯。

3ケあった梅干しは、ご飯一杯で食べ切ってしまいました。

そして、焼きたてのアジの干物が、絶品。

頭からムサボリ食べました～～ｗ

華美ではないが、質実で過不足のない見事な和朝食。

日本に生まれた喜びをかみしめました( ´∀｀ )/ぽん！

2023年03月05日

早春の伊豆へ⑧　「さかんや」の夕食

静岡県松崎町雲見の「温泉民宿 さかんや」の夕食。

部屋食なのが、ありがたい。心置きなく、写真が撮れます。
スタート時に、卓上に並んだ分だけ、まずは、パチリ。

以前泊まった時は、アワビの残酷焼きや、イセエビの刺身を食べました。。

だけど、今回は控えめに、「おひとり様、歓迎♪  おすすめコース」。



このあと、出来立て熱々の料理が登場。
キンメダイの巨大煮つけから、来ました。
脂の乗りが凄いっすｗ









ビールが止まらないっすｗ

宿の名物・ビーフシチュー。

海鮮は駿河湾近海ものを漁師から。米、野菜も自家栽培。。

白身魚が蕩ける。



シンジョ揚げも登場。



モズクが、太い。
極上品ですね。


日本酒に行きます。
刺身には、これ（冷）ですなあ。。




魚を食べてDHAを補充するなら、やっぱり、ここが最高♪





今の時期、伊豆で上がるアオリイカは、最高！
うまし。

エビが、プリプリ。



〆の雑炊まですべて旨し。

旅割・全国旅行支援と、まつざきわりの併用で、ビックリするほど、お安く泊まれました。

ごっちゃんです( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月04日

早春の伊豆へ⑦　松崎町雲見温泉「さかんや」

風光明媚な海岸線「マーガレットライン」を走り、南伊豆の松崎町・雲見魚港へ。

小さな漁師町だけど、何処の民宿も食事が豪華なことで有名。

水平線に浮かぶのは、富士山。

雲見の町を抜けて、この日のお宿へ。。


松崎町雲見の「「温泉民宿さかんや」。

先代のご主人が、左官職人だったのでこの名前です。



さすがは、左官の町・松崎町。

内部には、先代マスターが残した「コテ絵」が飾られています。

コンクールで入賞した漆喰のコテ絵もあります。

見事ですねえ。

夏に行われる雲見の海賊料理まつりの写真もどうぞ。
今年は、開催されるのを期待しましょう。


源泉掛け流しのお風呂に入って一息ついたら、夕食のスタート。

食事の様子は、明日ね～～( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月04日

早春の伊豆へ⑥　伊豆の長八美術館

西伊豆松崎町「伊豆の長八美術館」を35年ぶりに見学。

こてと漆喰の名人・入江長八の業績や、伝統の左官技術を後世に伝えるための美術館。

壁の仕上げは、もちろん左官の漆喰塗り。

総工費４億円のうち、左官の工事費が２億円も掛ったのは知る人ぞ知る。

しかも、その２億円は、左官組合や左官職人が寄付や手弁当で働いて賄ったと聞きます。

現場の竹中工務店の監督は、さぞかし、気が狂うような思いだったでしょうね。。

入館料は500円。

もちろん、50円引きクーポン使用です。

以前、来た時にあった、壁の大きな収縮クラックは、見事に補修されていました。

ちゃんと、手入れができていることが素晴らしい。

左官技術は、継承されているのですね。めでたし、めでたし。

床に敷かれた瓦は、淡路島の瓦師「山田脩二」氏（ダレそれ？）が焼いたもの。

「命を宿す瓦」とまで言われた瓦仕事の名品です。




隣接している「カサ・エストレリータ」も軽く見学。
設計した建築家の得意とする、コルゲートパイプの通路をチェック。

スペインの建築家・アントニオ・ガウディのインスパイア。
いや、本物でしたね。








外構もチェック。

長八美術館の隣にある高さ5m・直径3mの「鏝塚」もチェック。

コテ絵技術の粋が凝らされた装飾が、素晴らしい。





そんなこんなで、現地のコメントは、以上です。

2023年03月03日

早春の伊豆へ⑤　西伊豆スカイライン

河津町へ二月の花見に行くため、西伊豆スカイラインを走りました。

ここも、「日本100名道」のひとつです。

富士山や、南アルプスの景色が素晴らしい。



尾根伝いの快走路です。
南側は、逆光ですが、伊豆・天城山などが迫力です。

戸田（へた）漁港を見下ろす展望台。



さらに走って、北側を振り帰ります。


水平な雲のように見えるのが、南アルプスの冠雪した峰々。

終点の仁科峠。
ここで、スカイラインを降りて、この日の宿に向かいます。


伊豆スカイラインと比べると、こちらは、海がある分だけ絵になりますね( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月03日

早春の伊豆へ④　富士山＆コラッサイ

南伊豆へ向かう途中で、「だるま山高原レストハウス」でトイレ休憩。

ドリンクをチョイス。

沼津市戸田のご当地サイダー「こらっサイダー」400円。

戸田は、「橘／たちばな」みかんの北限の自生地。

それを丸搾りしています。

古事記や日本書紀にも登場する「橘／たちばな」の変わらない香り。

甘くて、すっぱくて、青春の味。

早春の伊豆路にピッタリ！

絶景の富士山～駿河湾～箱根山を堪能しました。
ちなみに「こらっさい」とは、戸田の方言で「来て下さい」という意味。

2023年03月02日

早春の伊豆へ③　伊豆あまからや

静岡県伊豆市「伊豆あまからや」でランチ。

分かりにくい裏道を、さらに入り込んだ奥にあります。

知っている人しか、辿り着けない秘密のラーメン屋。

いや、カレーショップかな？

店主は､100年以上続く、わさび農家の5代目。

このお店の場所で生まれ育ちました。

30年ほど前に､沼津でカレーショップ｢あまからや｣をオープン

1999年「新しいラーメン」をテーマに戦われた、新横浜ラーメン博物館「第１回ラーメン登竜門」。

そこで、第１位に輝き、スパイスラーメンも提供を始め、「カレーとラーメンのお店｣に変化。

2005年に一旦閉店。

でも、2015年に、実家の古民家を改装し、再び、農家レストラン「あまからや」をオープン。

自然豊かな里山の中で、週3日、1日4時間で営業しています。

知る人ぞ知る人気店。
メニューを見るだけで、期待に胸が高鳴ります。

オーダーは、「スパイス塩ラーメン」に心惹かれましたが・・・

「贅沢カレーラーメン」小ライス付きで、1100円（税込）。

＋30円で大辛にできますが、初めてなので敬意を表して、普通をコール。

鶏肉と季節の野菜が魅力の具だくさんです。

スープは、麺にもライスにも合うハイブリッドな味わい。

スパイスの芳香が立ち込めます。

シャッキシャキのタマネギ、弾力のホンシメジ、酸味のトマト、ホックらジャガイモ、、
シャクシャクのブロッコリーに、半割の煮玉子もステキ。

青磁の器に映えて、盛り付けの彩りも美しい。

季節によっては、ナス、ズッキーニ、オクラ、カボチャなども使うそうで、それも味わってみたい。

まずは、オンザライスで軽くイキマス。

うんうん。

ごはんの甘さが、スパイシーなカレーと共鳴しています。

オリジナルブレンドのスパイスが効いたカレールー。

このココナッツミルク味は記憶にある味と思ったが、タンタンメンと同じ胡麻風味ベースなのね。

特製中太ストレート多加水麺。

ツルシコのピチピチ。

かなり、旨し。

かなり、かなり、旨しです。
他では、食べられない味。
一度食べると、病みつきになるのも頷ける。
卓上のオリジナルスパイスを順に使って味変。



ここからが、あまからやの魅惑のスパイスの出番。
振るごとに、味が七変化します。





旨し、旨しと、完食。
口直しのチョコが甘し。

お見事でした( ´∀｀ )／ぽん！

2023年03月01日

早春の伊豆へ②　伊豆スカイライン

早春の伊豆へ。

大快晴で、雲一つない「伊豆スカイライン」。
あの「日本１００名道」でも、筆頭クラスの絶景道路ですね～～♪

輝く海。
何度走っても爽快な道路。


箱根近くは、雪道でしたが、、
熱海峠ICを過ぎると、全然問題なし。



玄岳（くろだけ）から望む富士山と南アルプスの峰々が素晴らしい。
南に下るにつれて、姿が変化する富士山を盛り合わせで、どーぞー( ´∀｀ )／ぽん！




南アルプスも一望。
これだけ見えるのは、珍しい。



明日に続きます( ´艸｀)／ぽん！